1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1211 広角レンズ、24mmの使い..
2025-08-01 23:01

#1211 広角レンズ、24mmの使い方を考える

<今日のトピックス>

SIGMAから出る新たなレンズの噂

https://www.mirrorlessrumors.com/sigma-to-launch-ultra-fast-primes-on-august-19-what-to-expect/


<今日のメインテーマ>

オープニング

24mmという画角

オススメしたい24mmのレンズは?

実際の使い方(LUMIXの場合)



挿入歌:Epidemic Soundより

I'MIN「Bonafide」


SIGMA 24mm F3.5 DG DN CONTEMPORARY

https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c021_24_35/


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

**https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990**


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


有料マガジン始めました

ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db


<各種アカウント>

X:https://x.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

サマリー

このエピソードでは、SIGMAの新しいレンズについての噂と、24mmの広角レンズの使い方に焦点を当てています。特に、24mmの画角やその特性について詳しく解説しており、実際の撮影に役立つ情報を提供しています。また、24mmの広角レンズの特徴や使い方についても詳しく説明されており、特にSIGMAのF3.5DG DNレンズがシャープでダイナミックな撮影が可能であることが強調されています。

SIGMAの新しいレンズの噂
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、というわけで、8月の1日、金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
8月に入ってしまいましたね、ということで。
台風も来ているので、前回の津波に、地震に引き続き、
落ち着かない月というか、月始めだなというところになりますけれども、
そんな中でも変わらず、Podcastを皆さんにお伝えしていきたいなと思っております。
というわけで、今日のお話、何かというとですね、
トピックスとしては、SIGMAからまた新しいレンズのお話が出ているので、
そちらについて触れていきたいと思います。
それから、メインテーマでは、広角レンズですね。
24mm、こちらの焦点距離の使い方というのをちょっと考えていこうかなというところで、
雑談っぽいお話になりますけれども、聞いていただければと思います。
はい、というわけで、まず本日のトピックスの方からね、出てみたいと思います。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、SIGMAから出る新しいレンズの噂ということで、
もう日程がね、既に出ているかなと思いますけれども、
8月の19日ですね、こちらに何かしらの新しいプロダクトが出てくるだろうという風に噂されております。
今回ですね、噂されているレンズがなんと3種類ありましてですね、
1つ目、200mm F2.0の単焦点レンズです。
F2.0の単焦点レンズですね、スポーツの部類になるかなと思います。
SIGMAというのは、アートレンズ、コンテンポラリーレンズ、そしてスポーツという風な形で、
短展開のレンズを展開しているんですけれども、
その中でもスポーツというのは動体、要は動くものに特化したレンズになっているので、
オートフォーカスが速かったりとかですね、そういうところになっていますけれども、
その200mm F2.0の単焦点が、ライカー、Lマウント、そしてソニーEマウントで出てくるんじゃないかという風に、
そういうところですね。
それから2つ目がですね、35mmの単焦点F1.2ですね。
これアートレンズになってきます。
これもソニーのEマウント、そしてライカーLマウントからまずは出てくるだろうというところですね。
これ、DG DNの2型になってくるみたいですね。
35mm FE1.2のバージョン2というものになります。
そしてもう1本がですね、12mmのF1.4ですね。
こちらはAPS-Cサイズのレンズになりますけれども、
マウントが4つか5つぐらいありまして、
Eマウント、Lマウント、Zマウント、Xマウント、そしてRFマウントとこの5つぐらいですね、出てくるだろうというところで。
はい、というわけで200mmのこの単玉、いいですよね。
本当にいいのが撮れるんだろうなという風に思っておりますけれども、
そういうお仕事っていうのは私の中にあまりないので、
ちょっと憧れのレンズみたいな形になっておりますけれども、
ただ35mmF1.2ですね。
こちらは少し検討したいなという風に思っているレンズなので、
また詳細が出たらこのポップキャストでもお伝えしていこうかなと思いますけれども、
そんな噂が出ておりますので、共有させていただきました。
では、今日の1曲、いってみたいかなと思いますけれども、
本日ですね、アーティストさん、アイミンというアーティストさんですね。
もうよく書けます、私はこちらのアーティストさんですね。すごい好きで。
こちらはですね、アイミンのボーネファイドっていう、ボーネファイドかな。
さっきちょっと言い方、発音確認したんですけど、ボーネファイドであっていると思います。
の、という曲を書けます。これどういう意味なのかというとですね、
ボーネファイドはですね、本物のっていうような意味ですね。
本当のとか神聖なのとか、そういうまあ音っていう意味があるのかなという風に思っております。
はい、そんな曲を聴いていただければという風に思っております。
それでは行きましょう。アイミンでボーネファイド。
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
ボーネファイド
24mmの特性と使い方
はい、というわけで本日のメインテーマ、「広角レンズ24ミリの使い方を考える」というテーマでお届けをしていきたいなと思うんですけれども、
みなさんカメラのレンズですね どんなレンズをお使いでしょうか
単焦点の方もいらっしゃればですね
ズームレンズの方もいらっしゃるかなというふうに思うんですけれども
その使い分けとかね あとは何でしょうね
どういうレンズがいいのか悪いのかみたいな話も含めてですね
今日はちょっと24ミリっていう焦点距離ですよね
こちらについてですね ちょっといろいろ考えていこうかなというふうに思っております
まずこの24ミリっていうのは画角ですね
どういう画角 どういう焦点距離になるのかっていうのを
最初にちょっと整理をした後にですね
その後におすすめしたい24ミリのレンズっていうところですね
これをちょっと私の視点でお話をして
その後にですね 実際の使い方っていうことで
ちょっとどういうふうに24ミリを使っていくかっていうところで
お話ししたいかなと思うんですけれども
まずですね この24ミリっていう画角についてお話をしますと
画角っていうのは要はその撮影する範囲ですよね
撮影の範囲っていうのがその画角っていうものになるわけですけれども
24ミリのですね 画角は何度ぐらいになるのかっていうとですね
24ミリですね
大体ですね 人の視野の画角に関してはですね
40ミリから45ミリ程度っていうふうに言われているんですよね
なのでそれよりはかなり広いというところで
24ミリの画角はですね
35ミリフルサイズ換算で84度の画角を持っているみたいですね
なので人の視野よりちょっと広いっていうところになります
人の視野がだいたい60度ぐらいになるかなと思うので
それよりはちょっと広めの視野になるかな
これの焦点距離の位置付けとしてはですね
広角レンズというような位置付けになります
大体35ミリから上50ミリとか60ミリとかぐらいがですね
標準焦点距離というふうに言われたりしてますけれども
そこよりは広いので広角というものになります
この広角レンズ 24ミリなんですけれども
この24ミリというのを実際に皆さんが使っていく中では
例えば24-70ミリというですね
いわゆる第三元と呼ばれる中の標準ズームレンズですよね
プロとかもよく使うような24-70というレンズ
それからですね24-105 F4投資のレンズになりますけれども
F4投資で24-105みたいなところで
24ミリからズームレンズスタートしていくということが結構多いんですよね
なので24ミリというのは結構皆さんにとっても
かなり馴染みの深いですね焦点距離になるかなと思いますが
実際にこの24ミリを使ってしっかりと撮っている方というのは
果たしてどれぐらいいるのかなというところで
やっぱりどうしてもズームしたくなったりですね
それからあとは何でしょうね
その24ミリというところでダイナミックさを表現として撮る
風景とかね景色とか
そういうところを撮るっていう風に使いがちでもあるのかなと思うんですよね
なので今回はですねそういうところではなく
もうちょっと24ミリいろいろ考えていこうよというところで
じゃあまずおすすめのレンズとしてはどういうものがあるのかなっていうのをですね
次のチャプターでおすすめ
おすすめじゃないよ
次のチャプターでお伝えしていきたいというふうに思います
おすすめの24mmレンズ
はいというわけでこのチャプターでは
おすすめしたい24ミリのレンズですね
ちょっとお伝えしていくんですけれども
何かというとですね
シグマの私はレンズをですね
ちょっとおすすめしたいなというふうに思いまして
これシグマのですねもう生産完了品という形で
もう中古でしか出回ってないようなレンズになります
なので新品で買うのってのはちょっと難しいんですけれども
あのシグマのですね
24ミリF3.5DGDNコンテンポラリーというレンズになります
でF3.5ということで
今ねF1.4とかF1.2とかある中で
かなり暗めのレンズにはなってくるかなというふうに思います
それでもF4よりは明るいんですけれども
F3.5ということでF4より一段ね
ちょっと明るいようなレンズになってきますけれども
このレンズ何がいいのかというとですね
まず今マウントとしてはソニーのEマウント
それからLeica Lマウントですね
こちらの2マウントで登場しております
センサーフォーマットに関してはフルサイズ用のレンズになっていまして
レンズ構成としては8群10枚のレンズを使っております
画角としては84.1度
先ほどのね35ミリ換算で84度というところになりましたけれども
大体そのオームでねそれぐらいの画角となっております
最小絞り値に関しては22までFを絞ることができます
そして最短撮影距離10.8センチ
はい10.8センチですね
こちらが寄れる距離と寄ってピントが合う距離になっています
そして最大撮影倍率1対2ということで
0.5倍ハーフマクロになるわけですよね
なおかつですねフィルターのサイズ55ミリ非常に小さいレンズになっております
あとですね最大計レンズの長さになってきますけれども
これですねレンズの長さに関してはLマウントが48.8ミリです
つまり4.8センチ5センチぐらいですよね
レンズが5センチぐらいでソニーのEマウントに関しては50.8ミリとなっていますので
だいたい5センチ51センチということに
51センチじゃないですね5.1センチということになります
で重さですねLマウントに関しては225グラム
そしてソニーのEマウントは230グラムということで非常に軽いレンズとなっております
はいでこういうレンズなんですよ特性としてはですね
スペックとしては今のようなお話になりますけれども
まず最短撮影距離っていうのが10センチまで寄れる
つまりレンズがですね長さがレンズ長っていうのがだいたい5センチぐらいなので
ピントがですね5センチまでは合うというレンズになっております
そしてその5センチまであった時の最大の撮影倍率っていうのが0.5倍
要は画角の中の半分を被写体が占めることができるわけですね
ってなると風景だけではもったいないレンズになってくるんですよね
なのでこれをお勧めしたいっていうところになります
どうしてもですね広角レンズっていうとF値が
例えば明るいものとかで1.8とかのものですと
夜景をね綺麗に撮影したり花火撮ったりとかっていう形に使いがちになります
この時期だと特にねなんですけれどもそうではなくて
このレンズはですねF3.5ってやっぱり夜間だとちょっと暗いんですけれども
それでもですね最大撮影倍率が0.5倍
そして最短撮影距離が5センチですね
レンズから5センチ離れたところだったらピントが合うというレンズになりますので
24mmレンズの特徴
こんなに素晴らしいレンズはないんじゃないかというふうに思います
で24ミリっていう画角についてはですね
ちょっとだけこれからお伝えしていくんですけれども
広すぎない一つはですね広すぎない
これは人によっては24ミリ広いよねっていう方もいらっしゃると思います
例えば50ミリ35ミリ85ミリ普段ポートレートとかで使っていると
やっぱり広いような24ミリっていうふうになるんですけれども
それはですね24ミリを24ミリとして使ってしまう
要は風景とか広い絵を撮る上で使ってしまうと
この24ミリっていうのは広く感じるんですけれども
例えば先ほどみたいに5センチまで被写体に寄っていって
最大撮影倍率を生かした状態
要はハーフマクロに近い状態ですね
こちらの状態で撮るとそんなにね広い絵っていうのは逆にないんですよね
寄れば寄るだけ被写体が大きくなっていきますから
そうするとその被写体をダイナミックに写すことができる
風景だけではなく広い絵っていうよりは
もっともっと寄った絵っていうのを作ることができるんですよね
でこれがですね24ミリぐらいまでかなと思います
20ミリとか14ミリそれから12ミリとか16ミリとかってなると
やっぱパースがね本当に歪んできてしまう部分があるので
この24ミリっていうのが本当に綺麗にですね
この線とかラインですよね
映し出すことができるギリギリの焦点距離なのではないかなっていうのは
ちょっと最近思っているんですよね
なので特にシグマのレンズも生産完了品なので
中古でしか使ってないものになりますけど
中古だとだいたい5万円ぐらいで手に入るレンズになります
ちょっと多分上がったと思うんですよね
生産完了品になったこととですね
こういうレンズの良さっていうのをですね
皆さんが知っていて徐々に値段が上がっていった
で今5万円から6万円ぐらいでですね
この単焦点が取引されているというところになるわけですけれども
それでもねこのレンズ本当に使ってみていただきたい
スナップとかはもちろんなんですけれども
非常に綺麗にシャープに写る写りっていうのも魅力的ですし
持ち運びには最高なんですよね
あとVlog撮るにしてもですね
24mmだとですねちょっと引くだけで
2人ぐらい顔が入るような形になります
多くてね3人ぐらいはしっかり入るかなというふうに思いますので
万能レンズと言っても過言ではないんじゃないかなと思いますし
あとはこのレンズ重さがね本当に200gぐらいしかないので
カメラが重かったとしてもですね
ジンバルに取り付けることも全然できるんですよね
最近だとペイロード2kgぐらいですね
最大荷重が2kgぐらいのジンバルもよく出ますから
そんなジンバルであってもですね
レンズが軽いので全然問題ないというところ
あとはカウンターバランスもね
このレンズの重さが全然ないですから
撮りやすいというところになっていますので
このレンズねちょっと皆さん
侮るなかれというところで一回ね
見ていただきたいレンズかなというふうに思います
LUMIXでの使い方
YouTubeの方でもですね
ちょっと作例もし出せたらですね
私も出していこうかなと思います
出したらまたこのPodcastでもご案内しますので
ぜひね見ていただきたいなと思います
というわけでですね
最後じゃあこの実際の使い方っていうのをですね
LUMIXの場合
Lマウントですね
LUMIXの場合でちょっと私の中で
お話をして終わろうかなと思います
はいというわけで最後ですね
この実際のレンズの使い方ですね
お話をしていきたいんですけれども
先ほどのSIGMAのF3.5のですね
24mmを使っていく場合に
どう使うかというとですね
例えばLUMIX
ソニーはねちょっとわからないんですけれども
LマウントのLUMIXで使う場合はですね
LUMIXの中にはフルサイズのモードと
APS-Cといってクロップさせるモードがあるんですよね
この2つが使えます
なのでこの24mmをですね
クロップとして1つ使うっていう手があるんですよね
そうなるとですねどうなるかというと
24mmという広角も持ちながらですね
クロップモードにすることで
約40mm程度の焦点距離を持たすこともできるわけです
なってくると単焦点が2本
Fはね3.5なのでちょっと暗いんですけれども
単焦点2本分のレンズとして
まず扱うことができるわけですね
なのでここの部分でまず
Lマウントすごい恩恵があるなと思います
特にLUMIXですね
こういうモードが付いているので
1本の単焦点だとしても
2本分として換算をできるかなと思います
そしてですね
24mmっていう画角で
引くこともできるし寄ることもできる
なおかつ40mmのクロップしたときですね
クロップしたときの画角としても
これはですねPOV視点というか
要は人間の画角と40mmだいたい同じくらいになりますから
自分が見ている視点として見ることもできれば
24mmとして引くこともできるということで
表現の幅っていうのがねものすごく広がるんですよね
だから自分視点で40mmにしてですね
撮影することもできればですね
24mmとしてダイナミック
もしくは24mmで寄っていって
ハーフマクロの使い方っていうのもできるわけです
なのでこの1本レンズがあるだけでですね
非常に多くの作品っていうのを作ることが
できるんじゃないかなというふうに思ってます
夜間の撮影だとねやっぱり
位相どうしても上げないと厳しい部分があります
4,000とかそれこそ6,400とかですね
作品作りの楽しみ
場合によっては12,800ぐらいまで
上げなきゃいけないこともあるかもしれないんですけれども
最近のカメラね高感度耐性かなり強くなってきてますから
1万ぐらいまでいくとちょっとノイズ感気になりますけれども
そのノイズがねうまく味になるように
もしくは編集ソフトでちょっとリラクションしてですね
綺麗に映るようにっていうことはできますので
なのでこのレンズを使って
ちょっと作品撮影していくのは
非常に私の中で今楽しみなんですよね
先月ですねこのレンズ手に入れまして
いろいろスナップとかですね
それこそハーフマクロ的な使い方をしたりもしたんですけれど
まだね作品撮りっていう形ではしてないので
ちょっとねいくつか作品を撮っていきたいなというふうに思っております
なのでちょっとそれがまた作品作ってですね
確定したら皆さんにもお伝えしていきたいなというふうに思っておりますので
実際の使い方としてはですね
先ほど言ったように24ミリそれから40ミリでクロップして使うというのが一つですね
これで自分一人称視点自分の視点と少し引いた視点
広角の24ミリっていう使い方ができるし
なおかつですねこの24ミリで寄っていくハーフマクロの使い方
それからですね
ハーフマクロとしての使い方と
そんなもんですかね24ミリは引く寄るっていう使い方
そして40ミリでもですね
まあ引いたり寄ったりはできるんですけれども
40ミリは40ミリとして自分の視点として使うというところ
これでですね3つの視点をこのレンズは持っていることになるわけですよね
LUMIXで使うと
なのでそこから作品撮りをする映像としてのね
作品撮りをするも良し
もしくはですね24ミリっていう広角を活かしてダイナミックなスチールですね
スナップを撮るんだけど
そのレンズ1本でマクロも撮れますから
ハーフマクロも撮れるので被写体にしっかり寄って撮るというところですね
そういうVlog的な使い方もできれば
作品としての使い方もできるということで
本当に多様にね使えるレンズになってきますから
ぜひともこちらのレンズですね
チェックしていただきたいなというふうに思います
はいというわけで本日はレンズのお話ということで
24ミリのね使い方っていうのをちょっといろいろ考えてみましょうということで
1つのレンズ1本をちょっと取り上げてですね
お話をしていきました
こういうお話もねちょっと結構していきたいなというふうに思いますので
気が向いたらねやっていこうと思います
先ほど紹介したSIGMAの24ミリですね
F3.5DG DNコンテンポラリーレンズですね
SIGMAの公式のURL貼っておりますので
ちょっとそこからもう買うことはできないんですけれども
スペック等々ですね見ることができますから
ぜひ気になる方は見てみてください
ではこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想は
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております
NexusやInstagram、ブログスレッドノート等もやっておりますので
ぜひ遊びに来てください
それではまた明日、オンにかかりましょう
23:01

コメント

スクロール