1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-10-31 21:08

#1301 OM SYSTEM(OLYMPUS)レンズって何が良いの?

<今日のトピックス>

  • Panasonicのカメラ最新情報!!

https://www.l-rumors.com/panasonic-lumix-s1h-ii-mock-up-of-a-possible-fx3-c50-killer/

元ネタ


<今日のメインテーマ>

オープニング

OM SYSTEMとは?

レンズの特徴は?

使用感


<紹介したレンズはこちら>

  • OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

https://amzn.to/3WwVT15

  • OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mmF4.0-5.6II

https://amzn.to/4oM0RmS

  • OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0

https://amzn.to/4qrnKgS

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


挿入歌:Epidemic Soundより

Loving Caliber「Move」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

OMシステム(オリンパス)のレンズは、軽量でありながら防塵・防滴機能を備えており、過酷な撮影環境でも安心して使用できることが特徴です。優れた操作性と高い信頼性が評価されており、多くのプロフェッショナルに愛用されています。また、OMシステムのレンズは軽量で耐候性に優れた特長を持っています。特に、12mm 45mm f4 PROや高倍率ズームレンズの利便性について詳しく紹介されています。

番組の紹介とトピックス
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、10月の30日分の更新ということで、えー、ちょっと時間帯が遅くなってしまい、そして日付が来て、
変わってしまいましたけれども、更新していきたいなというふうに思っております。
えー、まあね、本当に通常通り更新できなくて本当に心苦しいんですけれども、えー、ぜひ今日もね、お付き合いください。
というところで、えー、早速ね、もうテーマに入っていこうと思うんですけれども、
本日ですね、トピックスとしては、パナソニックのカメラ最新情報ということになります。
それから、メインテーマでは、OMシステムですね、元オリンパスですけれども、こちらのレンズ、これ何がいいの? ということをですね、
えー、今日はお話ししていきたいかなというふうに思っております。
えー、ちょっと鼻声でね、お聞き苦しいところもあるかなと思いますけれども、
えー、オリンパスのこれが、オリンポスの、オリンポスのカメラの改造として、
オリンポスのカメラの改造というのは、
お話ししていきたいかなというふうに思っております ちょっと鼻声でねお聞き苦しいところもあるかなと思いますけれども
よろしくお願いしますというところで今日のねトピックスからさっそく行ってみましょう
はいというわけで今日のトピックスはですねパナソニックのカメラ最新情報ということでお届け していきたいんですけれども
いよいよ出てきましたですねルミックス s 1 h マーク2ですね こちらについてちょっと今日はいろいろお話ししていきたいと思います本来だったら
もうメインテーマで扱うぐらいちょっと厚く話せるんですけれども メインテーマの内容が意外と詰まっておりましてですね
ちょっと なんて言うんでしょうか
まあこれをメインテーマで話すのはもうちょっと後でもいいかなというふうに思ったので今日は トピックスでねお届けさせていただきます
ということで早速話していくんですけれどもどういう内容かというとですね スペックというのがリリックで出てきたというところでまあこれが本当なのかどうなのか
っていうのはわからないですけれども一応ね ある方が予測したそういうね
a スペックになっておりますということでお話ししていくんですけれどもまず a 学校に関してはですね2400メガピクセルと
いうことで2400じゃなくて24メガピクセルですね なので2400万画素まあここは本来こんなに変わらないかなというふうに思います
でですねフルフレームの積層型 c モスセンサーということで 増明操作を積んでいるというところですね
超高速動画最適化ローリングシャッター 実質ゼロのローリングシャッターということでこれがグローバルシャッターでなくやっぱりローリング
シャッターなんだなというところですね あとですねえダイナミックレンジに関しては15ポップ以上になるみたいですね新世代のね
vlog 3っていうのは出てくるみたいですね はい
で一応バリカムのカラーサイエンスということで まあ本来のバリカムのカラーサイエンスが入っているような状態ということですね
それからですね内蔵のローの処理というところでプロレスローとあとねシネマ dng が取れるんじゃないかという噂になります
で最大がですね6型の60ピンまで対応ということでおそらくこれがノンクロップ になってくるんじゃないかなと思います
でですね合計6型か6型は120ピンまでこれは多分ローではないんですけれども120ピン そして4型が240ピンまでフレームレート取れるということですねフル hd に至って
480ピンのスローモーションということでおそらくこの辺の使い方になりそうですね でそれから
あとはコーデックですね10ビット42オールイントラそれからプロレス42の hq と lt それから外部で b ローとローが取れるということですね
あとはですね無制限記録ということで止まらない中立撮影に対応 この辺はまあルミックスならではですよねそれからスロットに関してはですね
cf エクスプレスのタイプ b とあと ssb の記録ということで cf がデュアルになりそうですね
はいそれからですねあとは8オプションでは xlr のアダプターが付いたりとかっていうのも あるみたいですねはい
まあこの辺ですよねあと evf は非搭載ということでまぁ電子ファインダーですよね こちらが非搭載になってくるということなのでまぁ本当にシネマ株みたいになってくるけど
出てきたテザー撮影がキャノンの c 50度がですね fx 3に寄せてきているルミックスなので こうはならないんじゃないかなって個人的に思います
もっとねごつくていいと思うんですよ s 1 h に関してはデザイン性に関してはもう あのまま行ってくれればいいと思っているので
はい まあそんなところですかねはいなので今日はここについての機能っていうのはそこまでお話しせ
ずですねえっとスペックだけですねちょっとトピックで扱わせていただきますはい というわけで今日はですね
ミックスの s 1 h マーク2についてのトピックスお届けしました それではメインテーマの前にですね一曲行ってみたいかなと思いますが今日はですね
OMシステムの概要
ラビングキャリバーというアーティストさんよく書けますけれどもこちらのムーブという 曲を流していきたいとおもいます
それではラビンキャリバーでムーン
me me
me me
jr シューター2
ん えっこうねっすいます
ビデオアーティスラボ メインテーマ
はいというわけで本日のメインテーマは om システムオリンパスですね のレンズって何がいいのというところでお話をしていきたいかなというふうに
思います皆様オリンパス om システムというメーカーご存知でしょうか
あのマイクロフォーサーズまあフォーサーズというセンサーをですね使って マイクロフォーサーズというシステムをですねパナソニックと一緒に組んでやっている
まあメーカーになりますもともとオリンパスというところからまあその技術を継承 して om システムというところでまた生まれ変わったというものになりますけれども今回は
ですねその om システムのレンズですね こちらについてや非常に使ってよかったのであの
まあいろいろお話をしていこうかなと思うんですけれども まずこの om システムについてですねちょっとお話をしてその後レンズの特徴ですね
お話しして最後使用感とまあおすすめのレンズみたいなところを紹介して終わろう かなと思うんですけれども
まずですねこの om システムですねどういうブランドなのかというとですね サイトをちょっと公式サイトですね
覗きますと 人生にもっと冒険をということでコンパクトで軽くてタフ雨が降っても雪が降っても気にし
ないで連れ出せる 撮りたいものに出会ったら素早くシャッターが切れる
その瞬間に感じたものがそこに映っている 世界思い通りに表現する喜びをみんなのものにワクワクするような体験を自分の足で追い
求めたい人へ その時しか味わえない感動を美しい写真に収めたい人へ
om システムは一人一人のアドベンチャーを応援しますということでこれがまあコンセプト というかあの一番最初にね書いてあります人生にもっと冒険をということですね
であのまあそういうメーカーなわけですけれども 基本的にはこのマイクロフォーサーズシステムというそういうものを組んで
組んでというかまあそういうシステムの中で カメラとかレンズっていうのを
作っているわけなんですけれども なこのマイクロフォーサーズという企画はですね非常にあのコンパクトなんですけどタフという
ところがありますなのであの これ後で特徴のお話にもなりますけれどもまあ壊れにくさ
頑丈さっていうところではまあ結構この om システムオリンパスが群を抜いているところも 結構あるんじゃないかなというふうに思います
なのでこのあたりを今日はねレンズにちょっと絞ってお届けというところです けれども私もね使ってみてあのこの om システムの良さっていうのをすごく身をもって感じ
ましたので今日はちょっとね皆さんに紹介していこうかなというふうに思っており ます
というわけでですねまぁそんな om システム どういうレンズの特徴があるのかというのですね次のチャプターでお話ししていきたい
レンズの特徴
かなというふうに思います はいというわけでここではですね om システムのレンズについてちょっと紹介をしていくんですけれども
まあ主な特徴といえばですねまあ高解像度とかっていうのはちょっと置いといて まず一つが小さい軽いということにも尽きるんじゃないかなというふうに
思います でそれからですねあと2つ目に関しては何と言っても
防塵防滴そして耐低温ということでもうねこれが非常にすごいところなんですよね もうビシャビシャにしてもですね
雪の中でもちゃんと動くと過酷な環境でも安心して撮影ができるというのがこれが非常に あのいろんなね
方が愛用している まあ理由の一つなのでもないかなとなのではないかなというふうに思います
まあ綺麗に映るっていうのはもうもはや当たり前になってきたんですけれどもそれでも やっぱりね途中で壊れないとか
そういうところですよねちゃんと使えるみたいなところがもし万が一どうにかなっちゃったと してもですね
ちゃんとできるとはちゃんと映るちゃんと使えるっていうところのこの安心感というのは やっぱりプロフェッショナルであればあるほどですね必要な要素となってくるのでこの
あたりは本当にあの信頼性が高い そういうレンズメーカーさんなんじゃないかなというふうに思っております
で後はですねこの操作性というのはすごく あの後でねお話ししますけれどもすごく優れていると私は感じたのでまあこのあたりも
ね 触れていきたいなというふうに思いますけれどもまず先ほど言ったですね小型であると軽い
OMシステムのレンズの特長
というところで紹介をしていきますけれども えっとですね以前ちょっと紹介したレンズの中ではないんですけれどもまぁ今回ちょっと
取り上げてみるですねこの12mm 40mm 2mm 違う12mm 40mm f 2.8 pro 2というものですこれフルサイズ換算だと
24ミリ80ミリ相当のレンズになるわけですけれども このレンズですね f 2.8投資というものになりますけれどもなんと重さが382グラム
400グラム切っておりますだいたい間1本分の重さということで でこのレンズが重い方なんですよね
これ皆さんあの聞いてみてわかるかもしれないんですけれど f 2.8投資のズームレンズになりますから f 4とかになるとですね
これが300グラム切るぐらいの重さになってきます非常に軽いんですよね でいて倍率も標準ズームレンズですからなのでフルサイズだとおそらくこの2470
とかの レンズになってくるとですねまぁ1キロぐらい
に達するレンズというのが結構あるかなと思うんですけれどもそれの半分以下が この
まあフォーサーズのレンズになりますので これがね非常に良いというところですねでそれからですねあともう一つは
まあさっき8ちょっと言ったですねまぁ暴人暴敵ですよね 本当にこの過酷な環境でも耐えられるというところがかなり特徴ではあるのかなという
ふうに思っております まあこのあたりがね本当にあの
しゆ使用してみてまあよりわかるというか まだね私はその暴人暴敵まあ雨の現場ってそんなに行ったことないのであれなんです
けれども前回の現場では雨でもね使って ちょっと濡れてちょっと濡れたぐらいなのでねもう全然問題ないだろうと
まあ今ちょっと乾かしておりますけれどもはい まあでもあのちょっとや外じゃ全くビクともしないようなね
レンズだというふうにこのねサイトを見てもわかるのでこのあたりを本と信頼して 使えるなぁというものになりますよね
でこのあたりが特徴なのかなというふうに思いますので a 暴人暴敵であることと
こかた軽量化されていることというところですねはい でえっと後ですねじゃあ使用感実際に使ってみた感じどうなんだろうかというのですね
具体的なレンズの紹介
ちょっと最後にお話しして今日あろうかなというふうに思っております はいというわけで最後ですね
使用感ということでお話をしていきますけれどもこの om システムのレンズですね実際に私も使ってみて私が使ったの
ですね 12mm 45mm f 4プロというレンズになります
これはですね24 90という形でフルサイズ換算だと24ミリ90ミリのレンズになっておりますが
これがですねなんと重さが250グラムぐらいなんですよね非常に軽い けど90ミリちゃんと伸びてくれるレンズになっております
f 4投資なのでまあ露出もねそんなに気にしなくていいというところですよね なので非常に使いやすいレンズだなぁと思っているんですけれども
何が使いやすいかっていうとですねあのこれフルサイズの時には全然感じなかったこと なんですけど
ズームリングがですね非常になめらかなんですよね であのこれまあパナソニックとかまあシグマとかもそうなんですけれども
あのズームリングがですねちょっと硬いんですよね使い慣れていけばこれ柔らかく なるのかなって思うんですけれども
やっぱり硬いからまあスチールのレンズなんでそれはそうなんだろうなと思うんです けどこれを映像で使うと思うとですね
ズームリング柔らかくないとあの変に隠すいたりとかですねそういう事態が起こるんです けれど
この om のですねレンズに関してはそれがないぐらい非常に滑らかにより引きができる というところでまぁそこがねほんともっとも私は使ってて気持ちいいなというふうに
感じたところになります まあと軽いので前に重心がない分ですね手首の負担が少なかったりとかそういう
ところもあります であとまあフォーカスの問題に関しては g h 6を使っているので
多分そのパナソニックのフォーカス感っていうところは確かに出ますね あの
om の純正を使えばもうちょっと早いのかもしれないんですけれどももしくはパナソニックの 純正使えばもうちょっと早いのかなと思いますけれど
まあでも映像なのでそんなにフォーカスが早くなくてもいいっていうのがそこが ちょっとこう
なんでしょうスチルと違うところですね取り逃しがないってよりピンとズレがないって いうよりは
フォーカスをどのように送るかっていうところが一つなので 基本まあ f で運用してますけどまあ順次をマニュアルに切り替えてね自分でフォーカス
合わせていくような形になりますのでそこあんまり気にはならなかったんですよね どちらかというと
まあきちんとこう映っていることっていうところとか あとはそのズームの問題ですよね
より引きした時にかくつかないもしくはこのズームの音っていうのがカコンカコン っていうあの音っていうのがあまり入らないというところが非常に私の中では魅力的
だったので だからあの例えばフルサイズでズームした時にちょっとブレるなっていう方はですね
1回後のマイクロフォーサーズをちょっと使ってみると驚くほど軽いなっていうところと あとはその
om のレンズに関してはズームリングが非常に滑らかなので まあこれを使うとなかなか他のレンズ戻れないなっていう気がします
シネマレンズとかだと多分それぐらいこの滑らかなんでしょうけど om のレンズもそれぐらい 滑らかだったのがちょっと私の中では驚きでしたね
はいというわけで今回ですねちょっと紹介するレンズですね まず一つ目先ほどお話しした
om システムオリンパスですね m 随行デジタル ed 12mm 45mm f 4 pro というレンズになります
それからですねもう1本ちょっと高倍率ズームレンズになりますけれども 14mm 150mm f 4から5.6の2型ですねこれも非常にいいですね
28mm 300mm 相当ということで超高倍率ズームとなっております それからですねあとはこれ om 使っている方もしくはマイクロフォーサーズ
特にえっとブラックマジックのカメラとかを使っている方は相性いいかなと思います けれども
8 om の m 随行デジタル ed 12mm 100mm f 4ですねこれ24mm 200mm f 4投資で使えるという
万能ズームレンズになっておりますのでまあ値段はねちょっと張りますけれども こういうレンズもありますからこれがね結構
なんて言うんでしょうねあのフォーサーズの魅力というかにこういうレンズがねある のが魅力かなというふうに思いますので
ちょっとぜひですね amazon アソシエートリングになりますけれども チェックしてみてくださいはいというわけで本日は以上となります
この放送では小さな街から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております 気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームや
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それではまた明日お耳にかかりましょう
21:08

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