みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、10月の30日分の更新ということで、えー、ちょっと時間帯が遅くなってしまい、そして日付が来て、
変わってしまいましたけれども、更新していきたいなというふうに思っております。
えー、まあね、本当に通常通り更新できなくて本当に心苦しいんですけれども、えー、ぜひ今日もね、お付き合いください。
というところで、えー、早速ね、もうテーマに入っていこうと思うんですけれども、
本日ですね、トピックスとしては、パナソニックのカメラ最新情報ということになります。
それから、メインテーマでは、OMシステムですね、元オリンパスですけれども、こちらのレンズ、これ何がいいの? ということをですね、
えー、今日はお話ししていきたいかなというふうに思っております。
えー、ちょっと鼻声でね、お聞き苦しいところもあるかなと思いますけれども、
えー、オリンパスのこれが、オリンポスの、オリンポスのカメラの改造として、
オリンポスのカメラの改造というのは、
お話ししていきたいかなというふうに思っております ちょっと鼻声でねお聞き苦しいところもあるかなと思いますけれども
よろしくお願いしますというところで今日のねトピックスからさっそく行ってみましょう
はいというわけで今日のトピックスはですねパナソニックのカメラ最新情報ということでお届け していきたいんですけれども
いよいよ出てきましたですねルミックス s 1 h マーク2ですね こちらについてちょっと今日はいろいろお話ししていきたいと思います本来だったら
もうメインテーマで扱うぐらいちょっと厚く話せるんですけれども メインテーマの内容が意外と詰まっておりましてですね
ちょっと なんて言うんでしょうか
まあこれをメインテーマで話すのはもうちょっと後でもいいかなというふうに思ったので今日は トピックスでねお届けさせていただきます
ということで早速話していくんですけれどもどういう内容かというとですね スペックというのがリリックで出てきたというところでまあこれが本当なのかどうなのか
っていうのはわからないですけれども一応ね ある方が予測したそういうね
a スペックになっておりますということでお話ししていくんですけれどもまず a 学校に関してはですね2400メガピクセルと
いうことで2400じゃなくて24メガピクセルですね なので2400万画素まあここは本来こんなに変わらないかなというふうに思います
でですねフルフレームの積層型 c モスセンサーということで 増明操作を積んでいるというところですね
超高速動画最適化ローリングシャッター 実質ゼロのローリングシャッターということでこれがグローバルシャッターでなくやっぱりローリング
シャッターなんだなというところですね あとですねえダイナミックレンジに関しては15ポップ以上になるみたいですね新世代のね
vlog 3っていうのは出てくるみたいですね はい
で一応バリカムのカラーサイエンスということで まあ本来のバリカムのカラーサイエンスが入っているような状態ということですね
それからですね内蔵のローの処理というところでプロレスローとあとねシネマ dng が取れるんじゃないかという噂になります
で最大がですね6型の60ピンまで対応ということでおそらくこれがノンクロップ になってくるんじゃないかなと思います
でですね合計6型か6型は120ピンまでこれは多分ローではないんですけれども120ピン そして4型が240ピンまでフレームレート取れるということですねフル hd に至って
480ピンのスローモーションということでおそらくこの辺の使い方になりそうですね でそれから
あとはコーデックですね10ビット42オールイントラそれからプロレス42の hq と lt それから外部で b ローとローが取れるということですね
あとはですね無制限記録ということで止まらない中立撮影に対応 この辺はまあルミックスならではですよねそれからスロットに関してはですね
cf エクスプレスのタイプ b とあと ssb の記録ということで cf がデュアルになりそうですね
はいそれからですねあとは8オプションでは xlr のアダプターが付いたりとかっていうのも あるみたいですねはい
まあこの辺ですよねあと evf は非搭載ということでまぁ電子ファインダーですよね こちらが非搭載になってくるということなのでまぁ本当にシネマ株みたいになってくるけど
出てきたテザー撮影がキャノンの c 50度がですね fx 3に寄せてきているルミックスなので こうはならないんじゃないかなって個人的に思います
もっとねごつくていいと思うんですよ s 1 h に関してはデザイン性に関してはもう あのまま行ってくれればいいと思っているので
はい まあそんなところですかねはいなので今日はここについての機能っていうのはそこまでお話しせ
ずですねえっとスペックだけですねちょっとトピックで扱わせていただきますはい というわけで今日はですね
ミックスの s 1 h マーク2についてのトピックスお届けしました それではメインテーマの前にですね一曲行ってみたいかなと思いますが今日はですね
ラビングキャリバーというアーティストさんよく書けますけれどもこちらのムーブという 曲を流していきたいとおもいます
それではラビンキャリバーでムーン
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jr シューター2
ん えっこうねっすいます
ビデオアーティスラボ メインテーマ
はいというわけで本日のメインテーマは om システムオリンパスですね のレンズって何がいいのというところでお話をしていきたいかなというふうに
思います皆様オリンパス om システムというメーカーご存知でしょうか
あのマイクロフォーサーズまあフォーサーズというセンサーをですね使って マイクロフォーサーズというシステムをですねパナソニックと一緒に組んでやっている
まあメーカーになりますもともとオリンパスというところからまあその技術を継承 して om システムというところでまた生まれ変わったというものになりますけれども今回は
ですねその om システムのレンズですね こちらについてや非常に使ってよかったのであの
まあいろいろお話をしていこうかなと思うんですけれども まずこの om システムについてですねちょっとお話をしてその後レンズの特徴ですね
お話しして最後使用感とまあおすすめのレンズみたいなところを紹介して終わろう かなと思うんですけれども
まずですねこの om システムですねどういうブランドなのかというとですね サイトをちょっと公式サイトですね
覗きますと 人生にもっと冒険をということでコンパクトで軽くてタフ雨が降っても雪が降っても気にし
ないで連れ出せる 撮りたいものに出会ったら素早くシャッターが切れる
その瞬間に感じたものがそこに映っている 世界思い通りに表現する喜びをみんなのものにワクワクするような体験を自分の足で追い
求めたい人へ その時しか味わえない感動を美しい写真に収めたい人へ
om システムは一人一人のアドベンチャーを応援しますということでこれがまあコンセプト というかあの一番最初にね書いてあります人生にもっと冒険をということですね
であのまあそういうメーカーなわけですけれども 基本的にはこのマイクロフォーサーズシステムというそういうものを組んで
組んでというかまあそういうシステムの中で カメラとかレンズっていうのを
作っているわけなんですけれども なこのマイクロフォーサーズという企画はですね非常にあのコンパクトなんですけどタフという
ところがありますなのであの これ後で特徴のお話にもなりますけれどもまあ壊れにくさ
頑丈さっていうところではまあ結構この om システムオリンパスが群を抜いているところも 結構あるんじゃないかなというふうに思います
なのでこのあたりを今日はねレンズにちょっと絞ってお届けというところです けれども私もね使ってみてあのこの om システムの良さっていうのをすごく身をもって感じ
ましたので今日はちょっとね皆さんに紹介していこうかなというふうに思っており ます
というわけでですねまぁそんな om システム どういうレンズの特徴があるのかというのですね次のチャプターでお話ししていきたい
ちょっと最後にお話しして今日あろうかなというふうに思っております はいというわけで最後ですね
使用感ということでお話をしていきますけれどもこの om システムのレンズですね実際に私も使ってみて私が使ったの
ですね 12mm 45mm f 4プロというレンズになります
これはですね24 90という形でフルサイズ換算だと24ミリ90ミリのレンズになっておりますが
これがですねなんと重さが250グラムぐらいなんですよね非常に軽い けど90ミリちゃんと伸びてくれるレンズになっております
f 4投資なのでまあ露出もねそんなに気にしなくていいというところですよね なので非常に使いやすいレンズだなぁと思っているんですけれども
何が使いやすいかっていうとですねあのこれフルサイズの時には全然感じなかったこと なんですけど
ズームリングがですね非常になめらかなんですよね であのこれまあパナソニックとかまあシグマとかもそうなんですけれども
あのズームリングがですねちょっと硬いんですよね使い慣れていけばこれ柔らかく なるのかなって思うんですけれども
やっぱり硬いからまあスチールのレンズなんでそれはそうなんだろうなと思うんです けどこれを映像で使うと思うとですね
ズームリング柔らかくないとあの変に隠すいたりとかですねそういう事態が起こるんです けれど
この om のですねレンズに関してはそれがないぐらい非常に滑らかにより引きができる というところでまぁそこがねほんともっとも私は使ってて気持ちいいなというふうに
感じたところになります まあと軽いので前に重心がない分ですね手首の負担が少なかったりとかそういう
ところもあります であとまあフォーカスの問題に関しては g h 6を使っているので
多分そのパナソニックのフォーカス感っていうところは確かに出ますね あの
om の純正を使えばもうちょっと早いのかもしれないんですけれどももしくはパナソニックの 純正使えばもうちょっと早いのかなと思いますけれど
まあでも映像なのでそんなにフォーカスが早くなくてもいいっていうのがそこが ちょっとこう
なんでしょうスチルと違うところですね取り逃しがないってよりピンとズレがないって いうよりは
フォーカスをどのように送るかっていうところが一つなので 基本まあ f で運用してますけどまあ順次をマニュアルに切り替えてね自分でフォーカス
合わせていくような形になりますのでそこあんまり気にはならなかったんですよね どちらかというと
まあきちんとこう映っていることっていうところとか あとはそのズームの問題ですよね
より引きした時にかくつかないもしくはこのズームの音っていうのがカコンカコン っていうあの音っていうのがあまり入らないというところが非常に私の中では魅力的
だったので だからあの例えばフルサイズでズームした時にちょっとブレるなっていう方はですね
1回後のマイクロフォーサーズをちょっと使ってみると驚くほど軽いなっていうところと あとはその
om のレンズに関してはズームリングが非常に滑らかなので まあこれを使うとなかなか他のレンズ戻れないなっていう気がします
シネマレンズとかだと多分それぐらいこの滑らかなんでしょうけど om のレンズもそれぐらい 滑らかだったのがちょっと私の中では驚きでしたね
はいというわけで今回ですねちょっと紹介するレンズですね まず一つ目先ほどお話しした
om システムオリンパスですね m 随行デジタル ed 12mm 45mm f 4 pro というレンズになります
それからですねもう1本ちょっと高倍率ズームレンズになりますけれども 14mm 150mm f 4から5.6の2型ですねこれも非常にいいですね
28mm 300mm 相当ということで超高倍率ズームとなっております それからですねあとはこれ om 使っている方もしくはマイクロフォーサーズ
特にえっとブラックマジックのカメラとかを使っている方は相性いいかなと思います けれども
8 om の m 随行デジタル ed 12mm 100mm f 4ですねこれ24mm 200mm f 4投資で使えるという
万能ズームレンズになっておりますのでまあ値段はねちょっと張りますけれども こういうレンズもありますからこれがね結構
なんて言うんでしょうねあのフォーサーズの魅力というかにこういうレンズがねある のが魅力かなというふうに思いますので
ちょっとぜひですね amazon アソシエートリングになりますけれども チェックしてみてくださいはいというわけで本日は以上となります
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