というわけで まずは本日のトピックス のほうからいってみましょう
というわけで本日のトピックス はタムロンから高倍率ズーム
ソニーのeマウント出ましたという ところでお話をしていくんですけ
れども この高倍率どれぐらいか っていうと 広角側25ミリですね
それから望遠端は200ミリということで 25-200 f2.8-5.6というレンズが出て
きましたというところですね これはどこだったっけな 海外の
IBCでしたっけ ところでもこの広角からの高倍率ズームレンズ
っていうのが一応アナウンサー されてたんですけれども いよいよ
出てきたと公式にアナウンサー されましたよということですね
こちらの肝心の性能というところ ではあるんですけれども eマウント
フルフレーム用のレンズということで いろいろ見ていきたいのがフィルター
径は67ミリということでかなり 小さめというか大口径ではない
というところですね あと肝心の重さっていうところ
なんですけど 重さについては出て きてないかもしれないですね
今回のお話でも一応BHショップ とかでプレイオーダーが始まって
いるんですが そこではこれも重さが多分書いて
ないかもしれないんですよね フィルター径は書いてあるけど
重さが載っていないということで 変なことがあるんですね
私今調べていて重さ書いてない なというふうに思ったので これから
出てくるんでしょうかね 情報として また詳細が分かったら
お話をしていきたいかなと思うん ですけれども このプレイの段階
で重さが出てないとなると いつ出るのかというところでは
あるんですけれども 今日はそんなニュースがあった
のでお話をしておきました 899ドルとなっているので 2本円で
いくらですかね 10万円ちょっと 超えるぐらいになるのかなとは
思います だから900ドルと換算すると 13万
14万ぐらいということになるので F5.6ですけどね 結構明るいのかな
と思います Lumixでこのサイズ パナソニック
のカメラですけど Lumixのレンズ になると28-200というのがあるんですけど
これ7.1になってしまうんですね F値が 相当暗いと F5.6であれば日常
かもしくは暗所でも若干出るの かなというぐらいですけど さすが
に7.1まで下がると暗所だとほぼ 使えないかなというぐらいの暗さ
になってしまうので その意味では この25-200結構ありなんじゃない
かなとは思っております というわけで 今日のトピックス
カメロンから新しい高倍率ズーム レンズが出ましたよというような
ところでお話をさせていただき ました そしてトピックス終わった
ので1曲行ってみたいと思うんですけ れども 今日アデリン・パイクという
アーティストさんのザ・ギャラクシー という曲を流していきたいと思います
これまたトピックとか 今日の開始 前 冒頭の挨拶とかでもお話させて
いただくと思うんですけれども 最近 エピデミックサウンドの音楽
もなかなか規制が厳しくなって きたというところで 昔の曲を出す
とかなり制限がかかってしまう ようになってしまったので やっぱり
どんどん最新曲を出していくっていう ふうになると 毎日1曲お届けする
っていうのはなかなか厳しくなって きそうだなというのが 最近の見解
でございます なので 10月いっぱい ぐらいはなんとか1曲ずつ更新して
いこうかなと思うんですけれども 来月以降は 毎日1曲がどうなって
くるかっていうところで なかなか 難しくなっているので また変更
になりましたら このPodcastでアナウンス させていただきますので よろしくお願いします
というわけで アデリン・パイクで ギャラクシーをいってみたいと思います
♪ アデリン・パイク ギャラクシー
♪ アデリン・パイク ギャラクシー
♪ アデリン・パイク ギャラクシー
♪ アデリン・パイク ギャラクシー
♪ アデリン・パイク ギャラクシー
はい というわけで 本日のメインテーマは
LUMIX GH6を導入した私が 1260mmの便利 ズームを選ばなかった理由という
テーマでお届けをしていこうと思います ずいぶんちょっとコアな内容になって
しまいますけれども ちょっと気になる方は 聞いていただければと思います
先日マイクロフォーサーズという マウントのシステムをカメラで
導入しまして それを今 実践で使っているわけなんですけれども
そんなGH6というカメラを導入して レンズもいろいろ導入したんですけれども
その中で だいたい皆さんがというか LUMIX GH6にキットレンズとして
付いてくるものが 1260mmのF2.8からF4の ズームレンズになるんですけれども
これを私は選ばず 他のレンズを選んだんですよね
それをなぜかという理由を ちょっと今日はお話をしていこう
というふうに思います なので最初にですね このLUMIXの
MFTの万能レンズと言っても過言ではないですね 1260mmのレンズ
こちらについてお話をしてですね それをなぜ選ばなかったのか
という話をします 今のメインレンズは じゃあ何なのかという話で
今日は終わっていこうかなというふうに 思いますけれども
まずですね このLUMIXの1260mmの F2.8からF4のレンズというものは
どういうレンズなのかというのを ちょっと見ていこうかなというふうに
思います このLUMIXの1260mmですね 2つ 2種類ありまして
1つがですね LUMIXのGシリーズの レンズなんですけれども
もう1個がですね ライカバリオかな
ライカDGバリオ エルマリットっていうレンズがあるんですよね
こっちのレンズが ついてくるかな 確か
でこれのレンズ1本ですね 大体10万円近くするレンズになってきます
今だと価格.comとかで見ると 8万5千円とか出てますけれども
大体それぐらいするレンズになります
これ2.8からF4までなので 言ってしまえばF4投資のレンズとして
使えるようなものになってます
電子手ブレ補正も入っていて 非常にですね
ライカの厳しい光学基準をクリアした 高性能高品質のレンズということで
寒酸ですね 広角24mm これフルサイズ寒酸ですけれども
ズーム全域で広角24mmから望遠120mmですね
こちらをカバーできるという レンズになっております
なので非常に使い勝手もいいレンズとしてですね
本当にミックスのユーザーさんから それからあとは
マイクロフォーサーズを使っている皆さんからもですね
かなり愛用されているレンズなのかな というふうに思います
思いますが このレンズっていうのを 私は最初に導入しなかったんですよね
それはなぜかというお話を これからしていこうかなというふうに思いますので
1回ですね チャプターの方をちょっと 変えていきたいかなというふうに思います
はい というわけで このチャプターでは
なんでこの12-60mmの便利ズームっていうのを 選ばなかったのかというような
お話をしていこうかなと思いますけれども
まず理由としては ちょっと今回2つ挙げさせてもらって
1つ目の理由としては このレンズを1本買うと
マイクロフォーサーズのレンズがですね 2、3本変えてしまうからというお話ですね
なので1本目には選ばなかったというところですね
それからF4透視っていうふうに考えると そんなに必要ないなと
12mm、60mm だから 24mm、120mm フルサイズ換算ですけれども
この24-120っていう透視レンズっていうのが 私の現場で必要かと言われると
なんとも微妙だったんですよね
これ例えば 24-70が必要な現場っていうのがあると思うんですけど
24-105が必要な現場っていうのも 確かにあると思うんですよね
だけど24-120まで必要な現場が 果たしてどれだけあるかっていうと
そんなにないというよりも むしろこの120っていう中途半端な
じゃあどういうレンズを買ったのかというお話と
あとはメインのレンズで今何を使っているのかという話を
最後にして終わろうかなというふうに思います
というわけで最後ですね
メインレンズで何を使っているのかというお話と
その他のレンズをちょっと紹介しますけれども
まずメインレンズに関してはですね
OMから出ているですねオリンパスですね
のM-ZUIKO Digital EDですね
こちらの12mm-45mm F4 Proというレンズを使っております
このレンズはですね
24mm-90mmのフルサイズ換算だと
24mm-90mmのレンズになっております
F4透視で使えるレンズになっておりまして
非常に軽くて
あとですね
ズームリングの滑らかさというのが非常にいいんですよね
スルスル動きます
本当に
やっぱこのズームリングを動かす時っていう時に
手ブレだったりあと音とかだったり
楽器になったりするんですよね
特にLUMIXのスチルのレンズってちょっと硬いんですよね
ズームリングが
なのでそれはそれで当たらせたっていう点ではいいんでしょうけど
だんだん滑らかになってくるかなと思いつつ
初めからこのスルスル動くレンズっていうのは非常にありがたいんですよね
なのでこのレンズを使い始めたところでございます
でやっぱり24mm-90mmだとですね
結構寄れます
でOMのこのレンズの素晴らしいところっていうのは
最短撮影距離っていうのが非常に短いところなんですよね
で最大撮影倍率もですね
0.5倍ハーフマクロにすることもできるんです
広角側だとハーフマクロに写すこともできるので
広角でめちゃめちゃ寄れる
なおかつ90mmでめちゃめちゃ引けるっていうところなので
これはですね非常に優秀なレンズとなっておりまして
なんとそれが新品で5万円台と
6万円切ってるということで
5万7千円になるんですよね
だからこのレンズ1本ともう1本変えてしまうっていうところが
LUMIXのLeicaのレンズを選ばなかった理由になってきます
12mm 60mmっていうのが必要なくて
12-90mmがあるんだったら12-90mmでカバーして
なおかつそこからのものっていうのは
望遠レンズにも切り替えてしまおうというところでの考えですね
でもう一つですね望遠レンズとして私が選んだのはですね
これパナソニックのGレンズになりますけれども
LUMIXのGレンズですね
これが焦点距離がですね
45-175mmっていうことで
F4-5.6のパワーOISですね
こちらのパワーズームっていうのが
デジタルズームなのかデジタルズームとはまたちょっと違うんですけど
パワーズームっていうのはついててですね
手元のスイッチ一つでワイドとテレを
行ったり来たりできるというレンズになります
これはねマイクロフォーサーズ
今はようやくフルサイズとかで28-135とかだと確か出たのかな
ですけどまだまだマイクロフォーサーズの方が
電子ズームっていうんですかね
このワイドとテレを行ったり来たりできるようなシステムっていうのが
マイクロフォーサーズの方が多いということですね
でこのパワーズームの90mmから350mmぐらいを
行ったり来たりできるわけで
なのでこのOMの12mm-45mmと
この45mm-175mmで
でトータル24mmから350mmぐらいまでは
カバーできるということですね
このレンズがだいたい新品で36,000円となっておりまして
これ中古だと多分2万円台で買えるんじゃないかなと思います
なので先ほどのOMのメインレンズ
57,000円プラス2万円ということで
7万円から8万円でレンズが2本揃うんですよね
でそれで24mmから135mmまで
あ違う350mmまでカバーできます
なので先ほどの12mm-60mm
要は24mm-120mmしかカバーできないっていうところの
レンズ1本でですけどね
24mm-120mmカバーできるけど
でも私としては最初にレンズをやっぱり
トータルで揃えたかったので
24mmから350mmぐらいまでを
カバーできるようなレンズを購入したというところですね
はいなのでメインで使ってるものはこのOMの
24mm-90mm F4ですね
F4だと夜間撮影がなかなか厳しいんですけれども
GHX高感度耐性
低照度の耐性ですね
高感度耐性というか高感度ですね
低照度耐性でも何とか頑張ってくれそうな
カメラではあるので
あとは夜間になってきたら
私フルサイズも一応所有はしているので
フルサイズのカメラを出してくるというところでも
あるかなと思いますけれど
やっぱりどうしてもマイクロホーザーズの方が
システム的には軽いし
動きやすいので
そっちをメインで使っていきたいなというふうに
思っております
というわけでいかがだったでしょうか
本日はですね
LUMIX GH6を導入したんだけど
12mm-60mmの便利ズームを
なんで選ばなかったのかという理由でですね
皆さんと共有させていただきました
今日紹介した製品に関しては
Amazonのアソシエイトリンクになりますけれども
貼っておきますので
気になる方はぜひチェックしてみてください
というわけでこの放送では
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