1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1202 カメラやレンズのファー..
2025-07-23 20:30

#1202 カメラやレンズのファームウェア最新にしてますか?

<今日のトピックス>

シグマ、「17-40mm F1.8 DC | Art」キヤノンRFマウント用およびSigma IシリーズLマウント用発売日決定

https://jp.pronews.com/news/202507221732630375.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

ファームウェアって?

常にアップデートは必須?

最近行ったアップデートは?


<紹介した製品はこちら>

  • LUMIX S5M2

https://amzn.to/4f92k36

  • SIGMA 28-105mm f2.8 DG DN Art

https://amzn.to/4o3g5UR


挿入歌:Epidemic Soundより

Adelyn Paik「Go」


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サマリー

最新のカメラやレンズのファームウェアの重要性が語られています。特にSIGMAの新しいレンズの紹介を通じて、アップデートの必要性について考察されています。エピソードでは、カメラやレンズのファームウェアの重要性とアップデートのタイミングについて詳しく説明されています。特に、パナソニックのLUMIX S5 Mark IIやSIGMAのレンズの最新アップデートの例を通じて、ユーザーがファームウェアを最新の状態に保つ必要性が強調されています。また、カメラとレンズのファームウェアの重要性や、最新のアップデートがもたらす利点についても解説されています。

ファームウェアの重要性
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで7月の23日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、暑いというところで、毎回毎回ね、この話題になりますけれども。
でもですね、なんか先週じゃないや、えっと去年よりも暑さとしては、なんか夏らしいかなというふうに思いまして。
なんかこう灼熱、蒸し暑いサウナっていうよりはですね、なんかこうカラッとした日も多いんじゃないかな、今年の夏はというふうに思っております。
なんか夕方少し涼しい日もあるしっていうところで。
なので、あの夏らしい夏っていうのを今年は過ごせるのではなかろうかっていうのをですね、今思っているんですけれども。
まあでも今週から気温がね、ぐっと40度近くまで上がると、しかも北海道が40度近いというところで、あのー、おやおやっていう、そういうね気配もしてますけど。
まあでも、あのー、なんでしょうね、なるようにしかならない部分もあるので、まあそんな中でね、いろいろやっていきましょう。
あのね、中傷に気をつけながらというところで、今日もポッドキャストをやりますけれども。
SIGMAの新レンズの紹介
本日のお話何かというとですね、トピックスとしてはSIGMAからですね、新しいレンズが1本と、それからリメイクみたいな形のレンズですね、が出たのでそちらについて触れていきたいと思います。
それでは、それからメインテーマとしては、カメラやレンズのファームウェアですね、こちらを最新にしてますかというお話を届けようというふうに思いますので、
興味がある方は聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはSIGMAのお話ということで、SIGMAからですね、17mm、40mm、F1.8 DCシリーズですね、こちらのアートレンズっていうのが出たので、こちらをちょっと触れていきたいと思います。
それからですね、キャノン用のRFマウントですね、こちらと、あとはLマウント用のSIGMA iシリーズですね、こちらの発売日っていうのも決定したので、あわててお届けしていきたいというふうに思いますけれども、
リニューアルモデルなんですよね、このSIGMAの17mm、40mm以外はですね、リニューアルモデルということで、
まず一つ目がですね、このSIGMAの17mm、40mmのF1.8 DCのアートレンズで、このDCシリーズなのでATSC用のレンズにこれをなってくるかなというふうに思います。
だからフルフレームじゃないんですよねっていうところですね。
はい、なのでまずその一本を見ていくとですね、単焦点レンズに匹敵するF1.8の大光景と描写性能をですね、ズーム全域で実現ということで、
このSIGMAの17mm、40mm F1.8 DCアートっていうのは、世界初のズーム全域で開放F値1.8を実現したということで、
SIGMAの1835のF1.8 DCのHSMアートですね、こちらの光景機種であるということで、13年ぶりに刷新されたモデルということで、
ただですね、従来モデルと比較して30%以上軽量化が図られているということで、大光景標準ズームレンズとしての傾向性というのと利便性が高められているというふうに言われております。
で、オートフォーカスにはですね、ハイレスポンスリニアアクチュレーターですかね、アクチャー、アキュレーター、スペルが読めないですけど、HLAというシステムがですね、採用されて高速かつ静かな動作っていうのを実現したみたいですね。
また、インナーズームですね、これ、あとフォーカスブリッジングに配慮した設計により、スチール撮影に加えて動画撮影においても高い性能を発揮するということですね。
で、これですね、35mm換算で25.5mmから60mmですね、こちらをカバーするということですね。
CanonのRFマウントでは27.2mmから64mmというのをカバーしているみたいです。
なので、これにより広角でのテーブルフォトから望遠側を活用したポートレートまでF1.8の表現力をレンズ交換なしで活用できるということで、すごいレンズが出てきましたというところですね。
欲しい方いらっしゃるんじゃないかなと思います。
この値段がいくらかにちょっと気になりますけれども、そしてこのレンズは一旦置いておいてですね、SIGMAのiシリーズがリニューアルモデルとして出たということですね。
SIGMAの45mmF2.8DGシリーズですね、こちらがですね、マグネット式メタルキャップに対応するということですね。
これは嬉しいんじゃないかな、そのままだからマグネットのNDとかパチパチ付けられるということになるのかなというふうに思うんですけれども、そうなってくれるとですね、相当便利ですよね。
今回ですね、新しくなったとかリニューアルモデルがですね、かなりありまして、まずSIGMAの20mmF2のシリーズですね、20mm、24mm、65mmですね。
こちらがLマウント用ブラックシルバーで新しくリニューアルされたというところと、それからSIGMAの17mmF4DGシリーズですね、コンテンポラリー。
それからSIGMAの24mmF3.5DGですね。
これね、中古で買ったばかりなんですよね。
SIGMAの90mmF2.8DGということで、この6本ですね、がリニューアルになって、2025年内より順次発売を開始するというふうにされております。
なので、気になる方はぜひチェックしていただけるといいんじゃないかなと思いますし、プロデューサーの記事に合わせてリンクを貼っておきますので、気になる方はそちらからぜひ見てみてくださいというところで。
というわけでですね、本日の一曲いってみたいなというふうに思うんですけれども、本日はですね、アデリン・パイクさん、アーティストさんですね。
こちらのアーティストさんの曲を紹介していますけれども、こちらのGOという曲をお届けしていきたいなと思います。
シューンの真ん中というところもあり、なかなかフラットに聴ける音楽というのを皆さんと一緒に共有したいなと思いますので、この曲を選んでみました。
ということで聴いてみてください。アデリン・パイクでGO。
動く瞬間に始まったよ
I've been thinking about the way that you look
It's like I'm losing control of myself
You make a mess of me
I'm a bad girl
Cause I gotta do all that I do
Yeah, what I feel like
Well, I don't care
I'm a bad, bad girl
Cause what I do, what, what I do
To know my desires
I'm feelin' like no, no, no, no, no
But I'm thinkin' like go, go, go, go, go
I know what I want, what I want
That I do
I'm feelin' like no, no, no, no, no
But I'm thinkin' like go, go, go, go, go
You know what you want, you see what you want
What you gonna do
I got something to show you
If you're feelin' the same
Cause I'd love to see ya
But I might just leave ya
Don't take too much
I don't wait, won't wait for ya
I don't care
They say that I'm a bad girl
Cause I gotta do all that I do
Yeah, what I feel like
Well, I don't care
I'm a bad, bad girl
I'm feelin' like no, no, no, no, no
But I'm thinkin' like go, go, go, go, go
I know what I want, what I want
That I do
I'm feelin' like no, no, no, no, no
But I'm thinkin' like go, go, go, go, go
You know what you want, you see what you want
What you gonna do
Light fades out
You just follow my lead
You can't resist bite my lips
Cause I gotta do
You know what you want, you see what you want
What you gonna do
VIDEO ART LABO
MAIN THEME
ファームウェアの重要性
はい、というわけで本日のメインテーマは
カメラやレンズのファーム最新にしてますか
というようなお話でお届けしていこうかな
というふうに思うんですけれども
このファームっていうのはファームウェアということで
カメラとかレンズ最近はですね
オートフォーカスとか
電子部分っていうのはすごく発達してきてですね
要はカメラとかカメラはそうなんですけど
レンズの中にもPCというかね
オートでね
なんて言うんでしょうね
ソフトウェアっていうんですか
コンピューターですよね
だから入ってるということで
そういうところのバージョンを
常に最新に保っていきましょうね
っていうところが今日のお話になるんですけれども
なのでファームウェアってなんだろうなっていうのを
もう一回ちょっと再確認をしてですね
その後にアップデートのお話ということで
常にアップデートは必要なのかなっていうところの話をします
その後にですね
実際のアップデート体験
最近私が行ったアップデートを紹介して
終わろうかなという風に思うんですけれども
じゃあまずこのファームウェアっていうのはですね
そもそも何なのかっていうのをちょっと先にお話をするとですね
このファームウェアっていうのは
電子機器に組み込まれたソフトウェアですね
要はソフトです
これをですね機器の制御や動作を管理するために
使用されるっていうのがこのソフトウェアなんですけど
これがファームウェアという風に呼ばれているみたいですね
だから電子機器に埋め込まれたソフトウェアのことを
ファームウェアという風に言うというところですね
でパソコンとかスマートフォンあとはルーター
それから家電製品ですね
様々なデバイスにもう昨今搭載されていますというところで
このファームウェアっていうのは
ハートとソフトの中間に位置するみたいです
デバイスの基本的な動作っていうのになっているのが
ファームウェアですよという風に言われております
でじゃあこのファームウェアっていうのをですね
常にアップデートする必要っていうのはあるんでしょうかというところと
じゃあどういう時にアップデートをした方がいいのか
みたいなところについてですね
次のチャプターで触れていこうかなという風に思います
アップデートのタイミング
はいというわけでこのチャプターでは
常にアップデートっていうのは必要なのかというところについてですね
ちょっと触れていきたいなと思うんですけれども
このファームウェアっていうのはですね
メーカーによって提供されているわけですよね
でカメラとかレンズが新しくなったりとかですね
逆にカメラの新製品は出てるんだけど
レンズはそんなにアップデートされてない場合ですよね
アップデートされてない場合というかレンズはそのまま
カメラは新しくなった新しく発売されたんだけど
レンズとしてはその新しいカメラにも対応する必要があるわけですよね
こういう時にファームウェアのアップデートっていうのがなされることがあります
でこの時にはやっぱりこう新しいカメラに対応するために
例えばズーミングの調整とかそれからフォーカスですよね
の精度とかそういうのが関わってきますから
その際にはアップデート
例えばその最新のカメラで今のレンズを使いたいという場合は
このレンズのファームがアップデートされているのであれば
する必要があるかなという風には思います
でただですねこのアップデートを行うタイミングっていうところなんですけど
基本的に今の操作で困ってなければ
すぐにねやる必要っていうのは私はないかなと思うんですよね
でこれ仕事をしている人とアマチュアの人でまた違うと思うんですけど
仕事をしている人の場合はアップデートかけてしまうことによる
不具合っていうのがゼロじゃないわけですよね
で今の動作が安定しているのであれば
それを最初にやっていただいてその仕事とかをやっていただいて
落ち着いた頃にファームウェアのアップデートをして
不具合がないかの調整を図る必要があるんですよね
なのでこの仕事をしている人してない人で
ファームウェアのタイミングっていうのはかなり違うと思います
趣味で普通にやられている方だったらいつでもファームウェアのアップデートをして
いただいていいのかなと思うんですけど
ことこれ仕事で見られて使ってるよとかっていう方に関してはですね
やっぱりアップデートをしたことによる
何か不具合っていうのがゼロじゃないんですよね
まあよく動作としては良くなると思うんですけど
そうなので今の動作が安定しているのであれば
お仕事をされている方の場合はその仕事を一旦落ち着いてから
ファームを行ってかつファームをアップデートを行った後に
再度調整っていうのをしていかなきゃいけないんですよね
これがねやっぱなかなか大変なんですよね
なので時間も取られるし
ファームウェアのアップデートっていうのは
ちょっとおろそかになってしまう部分もね
お仕事しているとあるかもしれないんですけれども
落ち着いたタイミングでアップデートを図るのが
いいのかなというふうに私は考えております
最新のアップデート事例
というわけで最後にですね
最近私が行ったファームウェアのアップデートっていうのを
カメラとレンズ一つずつ紹介しようかなというふうに
思いますので最後のチャプターに行ってみましょう
というわけで最後のチャプターではですね
最近行ったアップデートはというお話をしようかなと思うんですけれども
最近ですね私の持っているパナソニックのカメラ
LUMIX S5 Mark IIというカメラになるんですけれども
これのアップデートが入りまして
ファームウェアを最近ですね
本当にここ1週間以内にアップデートしたような状況になっております
でですねそのアップデートっていうのはですね
どういうアップデートなのかというとですね
パナソニック他のところもそうなんですけど
多分他のところもそうだと思うんですけど
一つがですね今回バージョン3.3に上がったんですよね
今まで3.2だったんですけど3.3に上がって
でその3.3の上がった項目が2つあって
でそこが一つ目がですね製品のセキュリティを
強化しましたというところですね
やっぱりWi-FiとかBluetooth繋がるようになるとですね
いろんな要はネットリンクするわけですよねこのカメラ自体も
だからいろんな情報っていうのが抜き取られないように
セキュリティっていうのを向上させていく必要が
カメラのレンズもあるかなというふうには思うんですけれども
そのもう一つとしてですね
その他動作安定性を向上させましたこの一文があるんですよね
この一文がパナソニックは非常に濃厚な一文なんですよね
この何でしょうね一文をみんながパナソニックユーザーが
どこが安定性向上したのか
ここが良くなってるかもしれない
ここが良くなってるかもしれないっていうのを
結構Xのポストラでもそこは湧くんですよね
今回ここが変わったんですよね
バージョン上がってっていうことで
それすごい参考に僕もさせてもらってるんですけれども
そんな形で今回2つですね
セキュリティの強化っていうところと
あとは安定性向上
これが本当にクセモノの一言になるんですけれども
例えば被写体認識が良くなったとかですね
ズームがズーミングがスムーズになったとか
隠れ機能みたいのもちょっとあったりとかするんですよ
この一文になので
全部出さないっていうところはね
また本当にあのね
もうちょっと全部何とか出してほしい
細かい部分出してほしいなって気になるところではあるんですけれども
ちゃんとこう何でしょうね
バージョンを例えば3.3が今回ですけど
3.2になった時はですね
自動認識の強化とか
フレーム同時表示機能の追加とか
クロップズーム機能の追加とか
ちゃんと書いてあるんですよ
ちゃんと書いてあるときはちゃんと書いてあるんですけど
でもそれでもですね
その他動作安定性を向上させました
毎回この一部を入れてくるんですけど
これがすごいっていうところですね
はい
ちょっとルミックスのお話になりましたけれども
なのでファームウェアですね
カメラボディの方を更新されてない方に関してはですね
順次更新していく必要があるのかなと思います
そしてもう一つですね
シグマのレンズのファームウェアが更新されていたので
そちらもちょっと更新しておきました
シグマの28-105 F2.8 DG DN ARTのレンズになりますけれども
こちらのファームがですね
バージョンが1.1ですね
これもですね
動作の安定性の向上を図りました
ズーミング中のフォーカスの追従性能の向上を図りましたということで
ズーミングしたときでもですね
フォーカスが安定して追尾するよというようなところの
向上が今回見られたということですね
これ5月22日にファーム更新されているみたいですけど
私はね7月に2ヶ月遅れて更新をしたというところになっております
パナソニックの方もですね
ちょっと前だったのかな
これはでも7月15日か
だから先週ぐらいなので
合わせて更新をしたというところですね
本当に新製品とか出たりすると
特に今回なんかルミックスS1がね
出たりもしましたから
S1後継機ですね
出たりもしましたから
だからそういったときにこういうレンズのね
ファームウェアっていうのが変わってきますし
あとはそのカメラ内に
いろんな機能が搭載されたとき
それこそルミックスS5Ⅱの
クロップズームとかハイブリッドズームとかっていう
ズームの機能が搭載されたときに
そこにレンズが対応してないと使えないんですよね
なのでそういうときにレンズのファームウェアっていうのが
更新されてないかどうかっていうのを確認するという作業は
すごく大事なことなのかなと思います
なので最近なんか自分の使っているカメラ
挙動がおかしいとか
なんかこうカメラはそのままなんだけど
レンズを最新のに変えても
なんかあんまり反応が良くないなっていう場合は
ファームが更新されている可能性とかも高いですから
そういうところをチェックしてみると
いいんじゃないかなというふうに思っております
はいというわけで
本日は以上となります
いかがだったでしょうか
今日はですね
カメラとレンズのファームウェアですね
最新にしてますかというようなお話でお届けしました
今日ご紹介したですね
LUMIX S5 Mark II
それからSIGMAの28-105ですね
BGDN ARTのレンズですね
Amazonのアソシエイトリンクになりますけど
リンク貼ってありますので
公式ホームページと合わせてですね
どういうレンズなのかな
どういうカメラなのかなっていうのを
気になる方は覗いてみてください
はいというわけで本日は以上です
この放送では小さな町から
機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております
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