1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1302 OM SYSTEM の高倍率ズー..
2025-10-31 25:11

#1302 OM SYSTEM の高倍率ズームレンズを現場に導入してみて

<今日のトピックス>

Adobe対抗「Affinity」が無料に デザイン、写真編集、レイアウトツール統合「本当に無料です」

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/31/news099.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

今回導入したレンズは?

良かった点

工夫しないといけない点


〈紹介した製品はこちら〉

  • M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mmF4.0-5.6II EZ

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挿入歌:Epidemic Soundより

Adelyn Paik「The Galaxy」


エピデミックサウンドはこちら

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サマリー

このエピソードでは、OMシステムの高倍率ズームレンズを現場に導入した経験をシェアし、特徴や使い勝手について詳しく説明しています。また、アフィニティソフトの無料提供についても触れています。OM SYSTEMの高倍率ズームレンズを現場で試し、その性能や使用感に焦点を当てています。ズームリングの滑らかさや多様な焦点距離が扱いやすい一方で、被写界深度の調整や演出の工夫が必要だと述べています。

アフィニティの無料提供
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、というわけで10月の31日、金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の更新文がですね、今日の深夜帯ぐらいにちょっと更新をされまして、
本当に毎日ね、なんとかリアルタイムでと思うんですけれども、
なかなかできない現状が、特に月末からですね、ちょっと続いておりまして申し訳ないんですけれども、
今日はちょっとリアルタイムでね、更新できたというところで、ほっとしております。
でですね、今日早速トピックスから行くんですけれども、
今日は何かというとですね、アドビー対抗ソフトとして知られているアフィニティですね、
こちらがなんと無料で使えるようになるとのことなので、こちらをちょっとですね、トピックスとして扱います。
それからメインテーマではOMシステムですね、こちらの高倍率ズームレンズ、
これをですね、現場に導入してみてどうだったのかというところをですね、
シェアしていきたいというふうに思いますので、よかったら聞いてください。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで今日のトピックスはアフィニティが無料で使えますよというようなお話なんですけれども、
これ裏があってですね、キャンバーの有料プランに登録している方に関しては、
アドビーが完全、いやアドビーじゃないですね、アフィニティが完全に無料で使えるようになるということですね。
でですね、キャンバーの参加にちょっと前になりましたけれども、このアフィニティはですね、
10月30日ですね、昨日にアフィニティシリーズの3アプリですね、
3つのアプリを統合して、1つのアプリにしたですね、
アフィニティスタジオっていうのが完全に無料で公開されたみたいです。
で、有料で販売していたデザイン、写真編集、レイアウトの3つのアプリを1つに統合したソフトを、
macOSとWindows OS向けに無料版で公開、iPadはもう近くリリース予定という形になっております。
これ何で無料で使えるのかっていうのをもう1回言うとですね、原則全機能無料なんだけど、
訂正塗りつぶしなどの訂正AI機能ですね、これを使うにはCanvaの有料アカウントが必要ということで、
基本的なデザインは完全無料。
すごいなー、Canvaの有料会員じゃなくてもいけるんですね。
ちょっとこれ修正ですね。
普通に無料です。
そして、その無料なんだけど一部AIを使う場合ですね、これは有料、Canvaの有料アカウントが必要とされているので、
Canvaの有料アカウント年間1万2千円くらいですからね。
これはもう入っておいたほうがいいと思います。
キャンバーも有料会員になって1年、2年くらいですか、になりますけれども、非常に使い勝手いいですから、
もう皆さんもどんどん有料会員になっていきましょう。
そうしたらアフィニティみたいなのが無料で使えるようになりますからね。
すごい。
アフィニティですね、これは2024年の3月にCanvaに買収されているということでみたいですね。
Canvaとこのアフィニティどんどん統合していただいてですね、
なんならですね、たぶんCanvaが今後動画編集のツールっていうのも買ってしまう勢いぐらいになるんじゃないかなというふうに思っております。
ってなるとですね、さらにCanvaが強くなるというところ。
アフィニティみたいなソフトもですね、もっともっとレベルアップして、
アドビを食っていくのではないかなと。
しかもCanva月々1000円くらいで使えますからね。
これは、これはやっぱ世界線変わっていくんだろうなとなんか思いますよね。
ついにアドビ一況が終わるのかというふうに思ってしまうぐらい。
まだまだでもCanvaでできることできないことって明確にありまして。
なんですけど、みんなというか本当にマス向けに、それこそ億単位の人とか数千万人とかに届けるようなものでなければ、
たぶん社内共有のものとかですね。
それから、あとは街の何かデザインとか、
そういうちょっと規模が小さいようなマーケットに関してはCanvaとかでも十分なんじゃないかと。
しかもCanvaで素材を作って、それをアフィニティに投げてアフィニティで作るということもできるので、
そうなってくるとなかなかアドビが難しくなるなと。
本当にもう一回プロフェッショナルツールにアドビはなっていきますよね。
一回マスに広げてからね。
ということで、今後の多分マス層はCanvaを使ってアフィニティも使っていくんだろうなというふうに思ったので、
今日トピックで取り上げてみました。
OMシステムの高倍率ズームレンズの特長
はい、いかがだったでしょうか。
ではですね、その後一曲行ってみたいかなと思いますけれども、
今日はですね、アデリン・パイクというアーティストさんのThe Galaxyという曲を流していきたいというふうに思いますので、
聴いていただければと思います。
それでは、アデリン・パイクでThe Galaxy。
Baby you're a shooting star, you're a rising star.
Need yourself in your galaxy.
Don't be honest with your mind.
持ち上がらないことはOnly your tenacity.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
They say you gotta win it.
Step over them.
Go get'em.
They say you gotta win it.
Step over them.
You think that's right?
It's all about the music.
Just focus on yourself.
It's all about the music.
Give a bit more.
I'm one step away.
Until the day I will be gone.
Baby you're a shooting star, you're a rising star.
Need yourself in your galaxy.
Don't be honest with your mind.
持ち上がらないことはOnly your tenacity.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Infinite loop of a fallen rise.
We fall and rise again and again and again and again.
Bling bling.
So many stars.
Baby you're a shooting star, you're a rising star.
Need yourself in your galaxy.
Don't be honest with your mind.
持ち上がらないことはOnly your tenacity.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
Gotta get it right.
はい、というわけで本日のメインテーマは
OMシステムの高倍率ズームレンズを現場に導入してみてというようなお話で届けていこうかなと思っております。
昨日ですね、OMシステムのレンズって何がいいのかっていうのをですね、ちょっとお話しさせていただいて
レンズの特徴だったり使用感だったりっていうのをお話ししたんですけれども
今回はこの高倍率ズームレンズですね、地図現場に導入してみてどうだったかっていうところをですね
皆さんと共有していきたいなというふうに思います。
というわけで今回ですね、導入したレンズについてまずはお話しして
その後ですね、良かった点をお話しして
その後工夫しないといけない点というところをですね、ちょっとお伝えして
今日終わろうかなというふうに思うんですけれども
レンズの性能と使用感
まずですね、今回導入したレンズに関しては
OMのですね、MZUIKO Digital ED 14mm 150mm F4-5.6の2型ですね
こちらをちょっと導入しました。
で、フルサイズ換算で言うとですね、この14mm 150mmに関しては
28mm 300mmという超高倍率ズームになるわけですよね。
倍率で言うと10.7倍のズームレンズというところで
非常に色んな場面ですぐれたレンズとなるのではないかというふうに思っております。
今回導入した現場はですね、イベントの記録映像になっておりますが
舞台が体育館なんですよね。
で、学校の体育館を使ってステージを披露するというものなんですけれども
時折ですね、そのダンスのチームがちょっと前に出てきたりとかですね
色んな動きが出てしまう現場というかステージであるので
ステージ上だけを例えば映せればいいのであれば
望遠だけあればいいんですけれども
これがですね、ちょっとこのステージから降りてきて
観客を囲むとかですね、そういうのもちょっと対応しなければならないとなると
どうしてもズームした後の弾きっていうのが必要になってきてしまうんですよね。
その弾きもですね、よくあるのが40mm 150mmとかっていう形で
80mm 150mmっていうのがあるんですよね。マイクロフォーサーズで。
なんですけど、80mmだと中望遠域になってしまうので
どうしてもですね、あんまり近距離に来られてしまうと
ボケてしまうというかピントが合わないという形があるんですけれど
今回は28mmまで弾くことができるので
これは相当強みだったんですよね。
なのでステージからだいぶ離れていても300mmで
ほとんど顔がしっかりと分かるような形
ボディバスタップぐらいは映せるというところとですね
弾きに関してはですね、ほとんど会場全体が見渡せるぐらいまで
弾けるというポジションにいたので
これは非常に便利だったんですよね。
このレンズに関しての特徴もですね
先ほど言ったように10.7倍の勾配率とですね
あとはゴーストとかフレアっていうのを徹底的に排除
今回は置くないだったのであまり関係なかったんですけれども
ゼロコーティングというのがされているみたいですね
それから高速かつ静かなオートフォーカスですね
MSC機構というものが導入されているので
かなり静かにオートフォーカスもありますし
これはね、軽いっていうのが何よりだったんですよね
自分の中では非常に軽かったというところですね
あとはですね、35mm換算で
なんとですね、倍率が0.44倍というか
0.4倍って言っていいんですかこれは
のですね、テレマクロ、ハーフマクロなんですよね
だから画角のうちの半分よりはちょっと少ないぐらいのところまでは
被写体にピントが合うというところなので
この最短撮影距離っていうところもですね
非常に短い近距離でできていますので
ピントも合いやすいというところになりますね
なのでこういうレンズがですね
あることが非常にマイクロフォーサーズ嬉しいですし
やっぱりフルサイズで28-300っていうのはないんですよね
28-200まではあるんですけど
28-300、まだまだ出てくるまでにはちょっと時間かかりそうだし
なおかつ重いんだろうなっていう印象があります
このマイクロフォーサーズの場合はですね
これF4からスタートになりますけれども
軽さ、重さでいうと285g、300g切ってるんですよね
非常に優秀だと思います
非急面レンズとかもレンズ構成の中にちゃんと入ってますし
あとはなんといってもですね
防塵防滴というところで
どんな現場にもね
その日はちょっと雨が降っていたので
外でもちょっと撮影するときもあったんですけれど
そういう雫ぐらいだったら全く気にならないというところになりましたので
非常に使って買って良かったなという風なレンズとなっております
レンズの性能と良さ
というわけで今回のレンズに関してはそのぐらいにしておいてですね
良かった点というのと
工夫しないといけない点はここかなというのをですね
次のチャプターでお話ししていこうかなと思います
というわけで今回のレンズですね
導入して良かった点というところ
いくつかあるんですけれども
まず一つ目、先ほども言いました通り
ズーム域が10.7倍もあるとですね
非常にいろんな絵が撮れるんですよね
なので今回の現場では三脚に据えて撮ったので
そこから三脚大体中央に立ててですね
撮影するわけなんですけれども
そこからですね
本当にいろんなお客さんの後ろに立つわけなので
お客さんの背後からね
手拍子しているところを撮れたり
しかも手拍子もちゃんと手を撮ることができるんですよね
なおかつですね
顔も後ろからなので映らないけど
でも画角を絞り込むこともね
300mmまで伸びますからできるし
なおかつ28mmまで今度引いたところですね
会場の広さというのを出せたりとか
あとはダンサーさんとか
あとはアーティストさんの一人一人の顔というのも
しっかり狙うことができたりとかですね
非常にいろんな使い方ができるレンズとなります
なおかつですね
本当に良かったのは
OMのズームリング
私かねてより言ってますけれども
こんなにスムーズに動いてくれる
ズームリングというのは
なかなかないんじゃないかなと思います
よく私はパナソニック
それからシグマ
それからニコンとかもね
使ったことあるんですけれども
動画に関してはパナソニックとシグマを
両方使っておりますが
やっぱり今回のOMほどね
スムーズにやっぱりズームリング動かないんですよね
Sプロのズームリングは
なんとか
なんとかかなと思いますけど
やっぱり引っかかりがどうしても感じる部分ではあるんですけれども
このOMの滑らかさに関しては
他のレンズより
ちょっと群を抜いてるなっていうぐらいですね
非常にスムーズに
動いてくれます
特に動画ユーザーはですね
このOMのやっぱりリングを触ってしまうと
他のメーカーさん
カクカクするんじゃないかなと思います
パワーズームとかがね
マイクロフォーサーズは結構あるので
電動でズーミングをしていくことも
できるんですけれど
手動でね
ズーミングをしていくこともあると思います
その場合
他のメーカーさんのズームリングっていうのは
まだ硬い
スチル用なんで硬くて当然なのかなと思うんですけれども
硬いんですよね
なんですけどOMのリングっていうのは
非常に滑らかなので
すごく円滑に行くんですよね
円滑に行くと思いきや
ちょっとライブ感が出るような
ところでは早めに
スッスッと
ズームを切ってもですね
違和感なく
できるというところもあるので
このズームリングは非常に私は
気に入っておりますね
本当に良かったと思います
フルサイズ出さないですかね
さすがに出さないかここまで来たら
と思いますけど
私のレンズも欲しいなと思いましたね
このズームを活かした
フルサイズのレンズが欲しいなと思いますけど
その場合はOMさんからは
あれですね
シネマレンズが出てるのでそっちを買った方がいいのかなと思いますけれど
そんな形で
ズーミングが良かったというところと
あとは
ズームリングが良かったというところと
それから望遠ですよね
広角から望遠までの焦点距離が
本当に素晴らしくカバーできたこと
というところですね
あとはですね
GH6と使っているので
暗所がそんなに気にならなかったんですよね
ステージは軽いんですけど
他は暗かったんですけど
その暗さもね
全く分からないぐらいにはならなかったなと思います
F5.6まで
望遠端まで行くとですね
相当暗くなってしまうんですけれども
ISOの
交換度帯の定焦度のね
ISOのところで
4000とか6400か
とかまで上げてですね
多少ノイズ乗るかな
ぐらいで撮影できたので
今回に関しては
良かったんじゃないかなと思います
逆にあれぐらい暗くても
写るんだなということが
分かったので
少し照明とか
小さい照明でも簡易照明でもいいので
持っていけばですね
全然気にすることなく
被写体さんの顔ぐらいは何とか分かるぐらいで
写せるなという風に思ったので
これも良かった点かなと思います
意外と暗所でも
いけてしまうという性能が分かりましたので
これは良かったなと思いますね
そんなところでしょうかね
今回
マットボックスを一応つけて
撮ったんですけれども
これ外して撮るとですね
また色んな光が入ってくれるので
特に邪魔にはね
屋内だったら邪魔にならないので
マットボックス外しても良かったかなという
気はしましたね
タングステンとか
そういうライトが
台風間で点いてしまうと
余計なライト切りたいなと思ってくるんですけど
今回照明はね
ライブステージ
ステージ上の照明だけだったので
マットボックス外しても良かったなと
後になってからは思いますけどね
現場がわちゃわちゃしてて
なかなかそういうことができなかったですけれど
なので
暗所性能もそんなに悪くはないな
というふうに思いましたね
この辺が今回
良かった点かなというふうに
思います
工夫が必要な点
じゃあですねちょっと工夫しなきゃいけなかった点
っていうのはどういうところに
あるのかっていうのをですね最後のチャプターで
ちょっとお話しして終わろうかなと思います
はいというわけで
今回ですね
このOMの
MZUIKO Digital ED 14mm
150mm F4から5.6
ということでこの2型を使ったんですけれども
良かった点が本当に
多かったんですけれども
その中でもですね
1本でこれを
成立させるためには
どうすればいいのかというふうに
思ったところですね
やっぱり演出の意図
としては
どうしてもやっぱりF4から5.6だと
被写界深度っていうのは深いんですよね
なので
これ150mmまで伸ばして
望遠として使わず
圧縮効果として
使えばですねそれ層のボケ感
っていうのは期待できるわけなんですけれども
今回に関しては
そういう形ではなく
要は伸ばして
使うっていうような本当の望遠としての
レンズの
使い方という形になったので
どうしてもですね
被写界深度が深くなってしまってですね
もう少し
後ろがボケてくれると
ありがたいなという場面がやっぱり
ありました。これは演出的な
意図になるので
記録映像としてどうかっていうところで
いくとほぼ申し分ないんですけれども
ちょっとだけその
演出のスパイス
っていうんでしょうかね
聞かせるとなったときは
やっぱりF4ぐらいまで
いってもF4ぐらいまでかなと
なるのでその場合は
やっぱり例えば40mm、150mm
とかね
そういうものを使っていく
必要があるのかなと
思いましたね
そこはちゃんと望遠で
使うというところ
とかですね
そこは難しかったんですけどね
ただやっぱり
F4ぐらいでもですね
マイクロフォーサーズの場合は
どうしても被写界深度深くなって
しまうので
なので
やっぱり全体はしっかりピンとあって
映るんですけれども
不要なものを
映さないっていうところが
できないと
それを編集でするしかない部分
ではあるので
これができると
すごくいいなと思いますね
なので14mm、150mmで
例えばレンズの
重さ自体を500gぐらいまでに
していただいてF4とかね
F3.5までは
ちょっと厳しいかなと思うので
F4ぐらいで統一で
14mm、150mm
14mm、120mm
ぐらいでもいいか
とか
ですね
なのであとはもう少し
広角側を逆になくして
35mmスタートとかね
でもいいかもしれないですね
35mmの150mmとかにして
F4
ぐらいというところで
なんかそういうのが
あると非常にありがたいな
と思いましてね
28mmもすごくいいんですけど
広角は記録で使うときに
例えば今
アクションカメラがかなり長持ちするようになったので
私の場合は本当に
24とかですね
10いくつとか
アクションカメラつけてしまうんですよね
その方が
2台体制でバックアップ撮りつつですね
引きも撮れるというところで
よりはやっぱりアクションカメラは無理なので
よりに関しては
ミラーレスとかを
使うような形になりますけれども
基本は広角は結構アクションカメラに
任せてしまっている部分があります
やっぱり1時間2時間ぐらいだったら
フルで回ってくれるんですよね
1時間に1回バッテリー変えるという
形であれば全然問題ないですし
なんならですね
PDQ電できますから
PDQ電していけばですね2時間ぐらいは
熱の問題もちょっとあるんですけれども
4Kだとちょっと回らないかなという
気がしますけど2.7Kぐらいだったら
全然回ってくれるので
そういう形で撮っております
なので
広角を
1回犠牲にして
標準焦点距離から望遠域
ぐらいを
明るめのレンズを出して
いただけると非常に
使い勝手が私の中では
良いというところになりますので
そういうのをちょっと期待しつつですね
この14mm、150mm
本当に良いレンズなのでずっと使っていこうかな
という風に思いました
というわけで
不満な点というか
工夫しないといけない点は
被写界震度ぐらいかなと思います
明るさとかもそうなんですけど
先ほど言ったように照明がある程度あれば
全然問題ないので
工夫しないといけない点に関しては
例えばこの1本をドキュメンタリーとして持ってた時に
被写界震度はやっぱり
意図的にこちらが寄ったり
引いたりして作らないといけない部分があるので
どうしてもカメラ側で操作が
できないという部分が
あったのでここは工夫しないといけない
点なんだろうなと思いますけれど
それ以外はほぼほぼ問題はない
文句はなかったというような
レンズになっておりますので
気になる方は是非チェックしてみてください
総評と今後の期待
Amazonのアソシエイトリンクになりますけれども
リンクも貼ってありますから
そちらからもチェックしてみてください
というわけで本日はOMシステムの
高倍率ズームレンズ
現場に導入してどうだったのかというような
お話でお届けしました
それではこの番組では
神奈川県にある小さな町から
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25:11

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