というわけで、今日はですね、何の話かと言いますと、トピックスとしてはですね、ATOMOSから新型のモニターレコーダーニンジャTXというのが出たんですよね。
こちらについてちょっと触れていきたいかなというふうに思います。
それからメインテーマではですね、サイトの紹介というのをちょっと久々にやっていきまして、映画のね、キャプチャーが無料で見れますよっていうサイトをですね、ちょっと紹介していこうかなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、ATOMOSから新型モニターレコーダーニンジャTX発表ということで、新しいですね、モニターが出てきたのでちょっとご紹介していきたいと思うんですけれども、
なんとこれですね、SDIとしてCF Express統合されたクラウド機能、高速性能を備えた全く新しいATOMOSということで、これは結構ね、ワクワクする方多いんじゃないかなと思うんですよね。
TXが付いているということで、モニターのレコーダーなんですけど、それをさらに飛ばせるというものですね。
あとですね、12GのSDIがさせるというのと、HDMI 2.0の入出力というのがあるというところ。
それからWi-Fiですね、こちらとエアーグル、タイムコードテクノロジーというのも内蔵しているということですね。
いや、素晴らしい。ただ、5インチなんで、これ7インチ出してほしいなと思うんですよね。
まあいいんですけど、5インチでも、ただもうちょっと大きいサイズにならないかなとも思いました。
でもですね、売りはコンパクトなサイズにもかかわらず、これまでより大型のね、将軍ウルトラのみに搭載されていた強力な機能を提供するだけでなくですね、
超高速のCFexpress Type-Bのメディア、それからUSB-C外付けドライブへの録画にも対応していると。
あとはですね、オペレーティングシステムですね、OSに関してはですね、高速なパフォーマンス、オーバーザエアアップデート、合理化されたユーザーエクスペリエンスを提供するという。
すごい、CFがきちんとさせる。4テラとかさせるんです。すごいですね。
ってことは、ローが、そういうことですよね。ローを取りながらっていうことになるわけですよね。
はい、そしてですね、あとはTX5インチはですね、なんと1500ニッツのスクリーンということで、まあまあ明るいかなというふうに思います。
あの、炎天下とかになっちゃうとちょっと見づらい部分もあるんですけれども、他の忍者よりも50%明るいというところが言われているのかなと思います。
そして、あとはですね、あ、すごい、20GBのですね、無料Atmosのストレージを含んでいる。
だから、要は、Wi-Fiじゃないや、ネットワークのフォルダとかファイルというか、これを20GB分無料で付いてくるというところですね。
フレームIOとか、あとはドロップボックスとかですね、直接アップロードが可能と、Wi-Fiつないでおけばですね、いうように言っております。
はい、そして先日お話したAtmosのCEO、ピーターさんですね。
がですね、忍者TXはこれまでで最も先進的で高性能な忍者ですと、一見すると似ていますが、忍者TXはゼロから再設計された完全な新製品とされております。
で、前モデルから引き継いだものは何もありません。
メカニカルデザイン、エレクトロニクス、サーマルシステム、あの、熱ですね、のシステムは全てこれを可能にするために再構築されましたというところで、
で、12GのSDIとかHDMI、それからBluetoothとか、タイムコード同期、このようなコンパクトで軽量なデザインを収めて、非常にポータブルでラン&ガンのモニターレコーダを作り上げたとしております。
で、コーデックに関してはですね、Apple ProRes RAW、それからH.265、H.264に対応しております。
あとですね、HDの解像度では最大120fpsですね、スローモーションいけるというところと、4Kだと60fps、8Kだと30fps、8Kもいけるというところですね。
幅広い解像度とフレームレートにも対応するというところですね。
はい、冷却システムというのも新しくしたので、これまで以上に静かに涼しく作動するというふうに言われております。
いや、素晴らしいですね。あとは45WのPDQでもできるということで、これはいいんじゃないですか。
でですね、2025年8月末に出荷予定ということで、もう多分他の機材のサイトではもしかしたら出てきているかもしれないです。
値段はちょっとまだわからないんですけれども、Bluetoothでのタイムコード同期もできるので、かなりコンパクトで、ビデオグラファースタイルには適しているそういうモニターになってくるのではないかなと思います。
やっぱり飛ばせるだけじゃなくて、ちゃんとレックできるというのがATOMOSの良さかなというふうに思いますので、ちょっと私もですね、価格を確認してチェックしていこうかなというふうに思っております。
はい、そういうわけで、本日はATOMOSのですね、新型モニターレコーダー、NINJA-TXについて連れて行きました。
それでは1曲行きたいと思うんですけれども、本日はですね、ラビングキャリバー、私の中ではかなり流しているアーティストさんかなというふうに思いますけれども、
こちらのHIGHというですね、音楽を流していきたいというふうに思っております。
それではですね、今日はちょっと前置きないんですけれども、早速ね、曲の方行ってみたいと思います。それではラビングキャリバーでHIGH。
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
HIGH
はい、ということで、本日のメインテーマはサイトの紹介ということで、映画のキャプチャーが無料で見れるというサイトがあるので、そちらを紹介していこうかなというふうに思っております。
で、今回のお話に関しては、普段から映像を撮られていたりとかですね、あとそれから写真撮られていたりとか、そういう方には参考になるのはもちろんなのかなと思うんですけれども、これからね、ちょっとカメラが欲しくなってきたなとか、あとはカメラを手にしたけど何を撮ればいいのかよくわかんないんだよねっていう方にもですね、参考になるかなというふうに思いますので、そういう方はですね、ぜひ聞いていただければというふうに思います。
というわけで、まずはですね、この映画のキャプチャーって何なのかっていうところを先にお話をして、今回紹介するサイトをその次に紹介してですね、それからサイトの使い方、こちらについてお話をして終わろうかなというふうに思うんですけれども。
まずですね、このキャプチャーっていうのは何なのかっていうようなお話ですけれども、要は映画のですねショットって言って、一部始終のうちから切り抜いたものになります。なので、何て言うんでしょう、動画を流していたところをですね、一回止めて、それをスクリーンショットをしたものですね。
スクリーンショットしたかどうかわからないですけれども、その動画の一部を切り出したもの、写真として切り出したもの、これがキャプチャーになるんですけれども、このキャプチャーっていうのがですね、本当に700種類ぐらい無料で見ることができるようなサイトになっております。
なので、例えばですね、何でしょう、ショットリストっていうものを作る時ですね、だからこの今回のCMもしくは映画、ドラマとかあとは何でしょうね、広告、PRですね、そういうのをどうやって動画で作っていこうかなっていう時に、こういうショットのキャプチャーっていうのがかなり活用されます。
こういうふうに撮っていきますよっていうところの一例として出すことができる。それでショットリストを作っていくという形で、時短素材にもなったりするのかなというふうに思います。勝手に使うのはあれだと思うんですけれども、自分で把握したりとかですね、そういうところには便利なのかなというふうに思っております。
でですね、じゃあ今回の紹介するサイトっていうのは何なのかっていうとですね、URLも貼ってあるんですけれども、えっとですね、これはonemore2x3sっていうサイトになるのかな、oneonemore2x3sかな、ちょっとこれ読めないんですけれども、そういうサイトになっております。
でですね、その中のフィルムコンポジションというところのですね、URLを貼ってありますので、そちらからぜひ飛んでいただければと思うんですけれども、実はですね、このサイトもう既に閉じてしまっているんですよね。
ワードプレスで作られていますけれども、多分ワードプレスの管理人さんはですね、別のところに移ってしまって、サイトだけが残っているというような状態になっております。
それでもですね、かなり素晴らしい構図がいろいろ抜き取られている、そういうサイトになっておりますので、私は今でも使っているというところになるんですけれども。
詳しくはURL飛んでいただいて、これもですね、コンポジションってただ書いてあって写真がべたべた貼られているようなサイトになるので、一見ですね、ちょっと見づらい部分があるとは思うんですけれども、自分の好きな写真とか好きな構図っていうのをですね、クリックしてですね。
一応画像がね、保存できるようになっております。ということで、ちょっとサイトの紹介に今から移っていこうかなというふうに思いますので、ちょっとチャプターを1回変えてみましょう。
はい、ということで、あらかた少し話した部分はあるんですけれども、このOne One More Two Times Readsっていう風に読むと思うんですけれども、こちらのサイトはですね、ホームに戻っていただくと、いろいろね、映像についてとかそういうお話をしてるんですよね。
今後のですね、この主さんの活動とか記録とかっていうのはですね、インスタグラムにアカウントを持っていらっしゃるので、そちらでね、少し見ていただくとまたコンポジションみたいな解説とかですね、してくれているかなというふうに思いますが、今回はですね、このフィルムコンポジションというところで、この管理人さんが集めたコンポジションなんでしょうね。それを貼っているというところですね。
なので、このサイトが果たして良いのか悪いのかっていうところも含めてですね、ちょっとそこがね、検討しなきゃいけない部分あると思うんですけれども、参考にする程度であればですね、私たちは良いんじゃないかなと思います。ただ、上げてしまった主さんはちょっとよくわからないですけどね。
ただ、まぁ映像の関係者だったりなんだったりしたらですね、まぁどうなのかなと思いますけれども、ただまぁ私たちこの画像ですね、タップするとですね、保存ができるんですよね。画像の保存っていうのが。なんですけど、これ保存して自分で使う分にはまだ良いかなと思います。
まぁ本当はね、保存しない方がいいんでしょうけど、まだいいのかなと思うんですけど、これを多分お仕事用として使うとなるとNG食らうかなというふうには思いますので、なのでちょっとですね、見るだけ見る専門にしておいた方がいいのかなという気がしております。
自分の作品通りとかだったらまだいいのかもしれないですけどね。自分で交番作ってっていうだけだったらいいかもしれないけど、チーム作るってなるとちょっと厳しいかなというふうに思います。だからその場合はまた別のね、素材をちょっと、そういうサイトもあるので、その辺を紹介していこうかなと思いますけれども、今回に関してはちょっと見る専門のサイトかなというふうに思っております。
でですね、サイトの使い方みたいなところに関してですね、ちょっと次のチャプターでお話をしていこうかなと思います。