はい、ではそんな中でもですね、今日もちょっとポッドキャスト通常通り撮っていこうと思うんですけれども、本日のですね、テーマ何かというと、トピックスとしてはLマウントですね、こちらに新しいAFのシネレンズが加わるかもよというお話ですね、
こちらについて触れていきたいと思います。それからメインテーマではタイムコード、こちらについて少しお話をしていこうかなと思っておりますので、気になる方ですね、ぜひ聞いていただければと思います。
はい、というわけでそれではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日はですね、Lマウントに新たなAFシネレンズが加わるのかというテーマでお届けをしていきたいんですけれども、
これ何かというとですね、ブレイザーというところですね、シネレンズを主に作っているところですけれども、こちらがですね、新しいLマウントのアナモレンズですね、アナモロフィックレンズ、アナモロフィックレンズのAFをですね、
カミングスーンということでもうすぐ来るよという話をですね、Xでポストしたのかな、つぶやいたわけですよね。
これによってですね、気になるのは、じゃあどういうレンズが来るのかというとですね、ちょっと調べてみたところですね、Eマウントなのかな、FX3とかFX34というかにブレイザーがですね、
APEXって読むんですかね、これAPEXですね、こちらの35mmと50mmのオートフォーカスアナモフィックレンズっていうのをレビューというかね、出しているわけですよ。
ここについてのレビューとかが結構上がっているんですけど、これが出たのはですね、2024年の末というか11月ぐらいなので、多分おそらくですね、このレンズが来るんじゃないかなと、Lマウント用で来るんじゃないかなと思いますけれども、
かなりいいですよね。URLをですね、こちらの記事、シネDの記事ですけれども、貼っておこうかなと思いますけれど、かなりいいレンズになっているんじゃないかなと思います。絵を見ただけでもですね、これはいいレンズだなというふうに思いますよね。
アナモレンズなんでちょっと引き伸ばして使うような形になりますけれども、編集の時にですね、圧縮されているものをちょっと引き伸ばすという形になりますけれども、かなり綺麗な絵が撮れるというような形で、シネマライクな形ですよね。シネマライクというかシネマなんですけど。
1.33倍なのかな、スクイーズ比がというところで、そんなに倍率としては高くないんですけれども、あとはね、フレアがしっかり出るというところですね。色はね、ニュートラルなフレアが出るということで、銀色に近いものですけれども、これが出るということですね。
35mmの最多縦距離は56cm、そして50mmでは65cmということですね。それからファームウェアアップデートのためのUSB-C単位も備えているということですね。
Eマウントでも先に登場しているので、これのLマウントが来るんじゃないかというところと、オートフォーカスとマニュアルフォーカスのスイッチっていうのをついているみたいなので、これで切り替えも可能ということですね。
T値がね、1.8なんですよね。ちょっとこれいいですよね。しかも値段もですね、かなり格安になっておりまして、価格的には50mmのレンズっていうのは799ドルになるということで、800ドルぐらいだから12、3万ぐらいってことですか。
もうちょっといくのかな。でも多分14、5万で1本買えてしまうようなレンズになっているので、オートフォーカスのレンズがですね、かなりいいんじゃないかなと思います。ただデザイン性ですよね。これルミックスにつけると微妙な感じはちょっとあるかなと思うんですけれど。
はい、なんですけど、まあでもちょっと楽しみなレンズですよね。カミングスーンってことで、いつ来るのかがちょっとまだわからないですけれども、発売というかまたアナウンスがありましたらこのpodcastでも取り扱っていきたいというふうに思っております。ということで本日ですね、Lマウントに新たなAFのシネレンズですね、加わるのかというお話をさせていただきました。
はいというわけで最後のチャプターではですねタイムコードに関する機材ってどういうのがあるのっていうのをちょっとお話ししていくんですけれども、
これですね有名なところだとDeityっていうところのTC1というタイムコードを作ってくれるというか作ってなおかつ入力してくれるような機材っていうのがあるわけです。
タイムコードBOXって書いてありますからそれをワイヤレスでもできるし直付けでもケーブルでね直入れでもできるということで。
こういうアイテムがあるので1個ですね大体単体で2万3千円ぐらいするものなんですけどセットで大体7万円ちょっとというところになりますからこれを買っておけばですね最大これ20個ぐらい同期できるのかなワイヤレスでっていうところなので導入しておいてですね。
今一応2カメで運用してますから2カメにつけてですねやっていくというのがこれまた一つかなというふうに思っております。
あとはですね2カメの運用であれば別にこのTC1を使わなくてもですね例えばワイヤレスマイクなんかがあってですねロードのワイヤレスプロっていうプロ向けプロユースのマイクとかだとですねこれタイムコードがそもそも入力というか生成できるようになっているのでカメラにつなぐだけでタイムコードを受信機には受信機からタイムコードが出ていて
それを送信機側要はマイク側ですねマイク側もですねタイムコードを同期させることができるんですよねそうなので送信機があって受信機があってあと送信機2つ付いてるんですけどこの3つの機材の中だったらタイムコードの同期が可能ということになりますけれどもここしか使えないんですよね
なので例えばTC1みたいに何個も機材を持っていればですね最大何個まで使えるどれぐらいのカメラ数運用できるとかっていうシステムではなくこのワイヤレスプロの中だけで終わってしまうと多分ゆくゆくはこれがですね他の機材とタイムコード同期させることもできるようになるのかなと思うんですけれどアップデートとかでただまあもともとそういうのがついてないと厳しかったりするので
例えばワイヤレスプロ間だけはタイムコードの同期が可能だよとか形になるのかなと思いますはいそしてもう1個がですねタスカムのFR-AV2とこれちょっと最近出た出てきたものなんですけれどもフィールドレコーダーにタイムコードジェネレーターが入っているというものになります
なのでこれ音も取れるしなおかつタイムコードも入れられるというものになっているのでかなり使いやすい機材ではあるのかなと思いますなのでカメラにこれを取り付けて他のカメラにタイムコードを入れていくっていうようなことも可能なので
まあこういうアイテムが1個あるといいんじゃないかなと思うんですけれどもただいかんせんですねタイムコードの入出力をイヤホンジャックかオーディオの部分かもしくはタイムコードのちゃんとタイムコードが入出力できるポートみたいのはないとこれ使うのもちょっと厳しいかなと思うんですよね
ってなってくるとイヤホンジャックから入るこのDeityのTC-1っていうのが第一選択肢になってくるかなというふうには考えておりますがどうなんでしょうねっていうところですよね一応TC-11個売りのものとですね3つ売りのものとっていうのがあるので3つ売りをまず買っておくのがベターかなとは思うんですよね
一応これですねTC-1に関してはリチウム電池を内蔵しているので充電できるというところで3時間のフル充電で24時間から28時間ですねほぼ1日持つようというものになっております
でこのフレームレートに関してはですねマックスで29.97ですかねまでしかできないとだから60fpsとかは取れないというものになるので60fps取るんだったら別にタイムコード同期させる必要もそんなにないのかなと思いますから
なので29.97までだよということになっております
はいですねなのでどうしていくかっていうところなんですけどまず機材の導入かなコンバーターでやっぱダメだったので機材の導入かなっていうところですよね
なので皆さんもタイムコードで例えばタイムコードのインアウトがカメラでなかったとしてもこういう機材でなんとか代用できたよっていうのがあったらですねぜひお力添えをお願いしたいというふうに思います
はいというわけで本日は以上となりますこの放送では耳から映像製作耳から映像製作や機材について学べる情報を中心に毎日更新しております
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