ブラックフライデーの紹介
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、本日は11月17日月曜日ということで、
週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんかもう本当に11月も折り返しということで、本当に早いですね。
もうこれはあと1回ね、ワンクール繰り返すともう12月になってしまうということで、
世間はね、もう最近クリスマス一色という形になってきましたよね。
なんか紅葉もね、まだまだ、これからもね、
なんかもうクリスマスっていう形で、どんどんどんどん季節がね、
まあメディアの影響もあるんでしょうけど、早く早く、えー、なんか追いやられているような気がするので、
もう少しね、ちょっと秋を味わっていきたいなというふうに思っておりますが、
そんな中でもね、今日も通常通り、ポッドキャストやっていこうかなと思っておりまして、
今日はですね、何の話題かというと、
こちらについてのちょっと内容っていうのをですね、共有していきたいなというふうに思っております。
というわけでまずは本日のトピックスの方から、
ちょっとこの動画の内容についてお話ししていきたいなと思います。
まずはですね、
詳細出てきましたので こちらについて ちょっと触れていきたいと思います
それから メインテーマでは 昨日 からお届けしているカメラの外部
モニターですね こちらについての 内容っていうのを共有していきたい
なというふうに思っております というわけで まずは本日のトピックス
のほうからいってみましょう というわけで 本日はAmazonですね
こちらのブラックフライデーということで 今年はいつなのかっていうのは
ようやく出てきましたので こちら について ちょっと触れていきたい
と思います まず期間ですけれども Amazonのブラックフライデーですね
11月24日から12月1日まで怒涛の2週間 1週間ちょっとですか 相当長い
期間やりますよね 1週間か このブラックフライデーですね
本当にいろんなものが安くなる 1回の大型セールということで
プライムデイに続きですね プライムデイっていうのは大体
6月ぐらいに1回やって その後 このブラックフライデーっていう
のが年2回のAmazon大型セールになって きますけれども ブラックフライデー
っていうのは黒物家電というか ガジェット系が結構安くなる そんな
セールになっております 今回 ポイントアップキャンペーンも
もちろんやりますし あとはスタンプラリー もやるのではないかなと思います
ポイントアップ還元率なんですけ れども 今回プライム会員だったら
1.5パーセント それからAmazonの マスターカードをご利用の方は
3パーセント それからブランド セレクションですね 対象のブランド
をご購入の方は4パー それから あとは注目ブランドですね 新しい
枠組みできましたけど これが5パーセント つくらしいですね これ すごい大きい
ですけれども このプラス5パーセント の対象っていうのは 通常ブランド
セレクションと異なって4パーセント との累計適用っていうのはできない
みたいです なのでブランドセレクション か注目ブランドどっちかになります
ね ということで それを加味していく と 最大で9.5パー プラスあれば
こっからがすごいです おもちゃ ホビー商品はなんと6.5パーセント
のポイントアップがつくみたいです つまり 13パーセントぐらいの還元
になるのかな 13パーか14パーかっていう ところになりますので これはクリスマス
戦線なのかなと思いますけれども 1万円以上お買い上げの方を対象
にポイントアップが適用される ということになっております
これBlack Fridayですね 11月24日から と言っているんですけれども 大体
先行セールというのが先に始まります これはもうプライム会員の方限定
のセールになってきますけれども プライム会員の方はなんと11月
の21日 今週末からもうBlack Friday の先行セールになりますので トータル
本当に1週間 2週間近くのセール になってきます 毎回 私 言っているん
ですけれども この先行セールっていう のは あくまでも先行セールなので
あって 本セールが始まったときに 一気に出てくる製品というのもあります
なので 11月24日近くになりましたら 私のほうもPodcastでメインテーマ
としてお伝えをしていきますが ちょっと先行セールで先に買い
過ぎてしまって 本セールでもうちょっと ここが安かったとか この製品も
出てきたとかっていうのがない ようにちょっとしていただきたい
なというのを先にお伝えして 今日 終わろうかなと思います という
わけで 今日はAmazonのBlack Friday いつなのというところでお伝え
をさせていただきました それでは 今日の一曲 言ってみたいかなと思
カメラの外部モニターのアクセサリー
うんですけれども 今日は アーティスト さん Ooiというアーティストさん
のTideという曲になります なので 聴いていただければと思います
それでは OoiでTide
というわけで 本日のメインテーマ は カメラの外部モニターにつけ
たいアクセサリーってというところ をテーマに今日はお話をしていくん
ですけれども 昨日もこのカメラ の外部モニター こちらについて
ちょっといろいろお話をしたんです けれども 今日はその外部モニター
につけるアクセサリーっていう のが どういうものがあるのかっていう
ところをちょっといろいろ考えて いきたいなというふうに思います
まず初めに このカメラの外部モニター って何なのかというところをちょっと
おさらいをしまして その後につけて おきたいアクセサリー それから
おすすめの製品じゃというのがある のっていうところを紹介していき
たいなというふうに思っております というわけで まずはこのカメラ
の外部モニター こちらについて ちょっと前提事項というか前提
を共有しておきたいんですけれども 私の言うカメラの外部モニター
っていうのは いわゆるミラーレス カメラですよね こちらの外部モニター
こちらにつけるモニターという もの カメラの外部モニターと言って
いるわけなんですけれども ハンディ カムとか それこそカムコーダー
とか業務用のビデオカメラみたいな のはセンサーじゃないや モニター
が実際ついていることもあるんですよ ね ミラーレスカメラもモニター
ついていることもあるんですけれど これ 背面にモニターがついております
けれども 大体3インチぐらいで少し 小さいというところで 若干フォーカス
が合っているかどうか ピントが 合っているかどうかが見にくい
部分があったりもするんですよね なので そういうのを補うために
外部モニターって言って もう少し 大きいモニターを外付けでつける
というのが ミラーレスカメラを 運用する方だったらやっていらっしゃ
るのかなと思うんですけれども 今回はこの外部モニターにつけて
おきたいアクセサリー どういう ものがあるのかっていうのをちょっと
いろいろ考えていきたいかなという ふうに思うんですけど このカメラ
のモニター どういうものを皆さん つけておりますでしょうか 本当に
いろいろあると思うんですけれども まず サンシェード サンフード
というんですかね フードですよね こちらがやっぱり外部モニター
をつける上では必須となってくる 特に屋外撮影なんかやられると
非常に分かると思うんですけれども 日が照っているときっていうのは
反射しちゃって見えなかったりも するので こういうフードがある
とその部分を覆ってくれますから 光をカットしてくれるわけですよね
なので モニターの画に結構集中 できるというところがあります
から このフードがあるといいよね っていうところなんですけど この
フードをつけるためにどうすれば いいのかっていうと 大体のカメラ
はケージって言って カメラじゃない モニターですね ケージって言って
モニターの外枠につける保護剤 っていうんですかね 大体金属で
できておりますけれども そういう のをカチッとはめて その上という
か そこにフードをつける部品の 入れる場所があったりとかする
ので それをケージ込みフードっていう 形でつけてらっしゃる方が多い
のではないかなと思います それから あとはこのモニター 外部モニター
ですね いろいろ電源供給のもの があったりして 最近ではUSB-Cタイプ
で給電できるようなものも増えて きておりますけれども 一般的には
DCポートっていって ポートですよ ね そこから電源供給をする もしくは
NPFバッテリーっていって こういう のに使うバッテリーっていうの
が別であるんですよね このバッテリー を使って運用するというのが通常
かなと思いますね カメラから電源 供給っていうのはなかなかUSB-Cとか
じゃないと多分できないので なので こういうバッテリーを使う
その他の重要なアクセサリー
か もしくはDCポートっていって ちゃんと電源供給できるポート
から供給をするかというところ になるかなと思います あとは ちょっと
これつけておきたいアクセサリー に入ってきてしまっているという
ところで 一回チャプターを変えよう かなと思うんですが このままちょっと
今日はいきたいと思いますので 前半 後半ないですね 今回はね ということ
で いつも大体最初と中間と最後 っていう形で三つチャプター区切
ってるんですけど 今回はもう二つ チャプターにしますね なので つけて
おきたアクセサリーをそのまま ちょっとお伝えしますと あとは
伝送系っていって これ 一部のモニター にしかついてないんですけれども
要は そのモニターの絵っていう のを電波にして 他の機材に飛ばす
っていう装置があるんですけど これがつくモニターとつかない
モニターっていうのがあります ので それがつくモニターだったら
そういう伝送装置っていうのを つけて トランスミッターとかって
外部モニターとアクセサリーの必要性
いいますけれども 飛ばすってやつ ですね それで映像を飛ばして 他の
例えばクライアントさんとかプロデューサー さんとか いろんな撮ってる人じゃない
人に見せる 共有するようなことが できるのかなというふうに思って
おります そんな機能がアクセサリー であればいいかなと思いますね
あとは そもそもこのモニターと カメラをつなぐ もしくはモニター
とカメラのリグの部分のコールド シューとかでつなぐ そういう
なんていうんでしょうかね アクセサリー っていうんですか つなぐアクセサリー
っていうのが必要だったりします よね それから あとケーブル類ですよね
HDMIケーブルっていうケーブルなのか USB-Cなのか それかまた別のケーブル
なのかっていうところで このモニター に関しては 結構ケーブル類がいろいろ
必要になってくるかなと思います 最近というか シネマカメラとか
動画機専用のモニターとかって なってくると あとBNCケーブル
っていって ちょっと太いめのケーブル っていうのが必要になってくる
かなというふうに思いますので そういうケーブル類っていうのも
結構あるといいかなというふう に思っております
おすすめのモニターとバッテリー情報
というわけで では最後にこのモニター につけておきたいアクセサリーの
おすすめの製品っていうのをちょっと いろいろ紹介して終わろうかな
というふうに思います というわけで 最後のチャプター
では おすすめの製品ということで 紹介していきたいなと思うんですけ
れども まず 外部モニター どういう ものを使ってるかというと 私は
OCというメーカーのリルモンファイブ という5.5インチのモニターを使って
おります タッチスクリーンのモニター で 高度は1000日なので そんなに
明るくないというところになります が ここにフードを付けたりする
と 何とか日中でも見れるような モニターかなと思います ただ
難点というのは HDMIの入力がハイブ なんですよね これが非常に厄介
ミラーレス使うとき 非常に厄介 横についててほしい もしくは下
についててほしいと思うんです けれども これが厄介かなという
ところですね 後の問題に関しては ほとんどないかなというふうに
思いますけれども これがやっぱり 後ろについてるので 横について
るので 全然使い勝手が違います よね なので この辺はちょっと改良
してくれればいいなというふう には思っております そして そこ
に付けるものとしては これはニッツェ っていうんですか ニッツェから
オーシーリルモンファイブ用の 3フードがケージ付きで出ております
ので これを使えばフード付きで 画面を確認することができるの
かなと思います これが11,739円となって おります オーシーのリルモン
ファイブは26,588円と 今 クーポン があって4,000円ぐらいオフになる
のかな 22,088円となっております ので この機会にぜひクーポン
利用して購入いただけるといいん じゃないかなと思います それから
オーシーのリルモンファイブには カメラに取り付ける用のコールド
シューのアーメンが付いてるんですけど これではなくて 私はTiltaのカメラ
のモニターホルダーっていうんですか それをちょっと別で使っております
これ コールドシューで取り付ける ことができるので これをサイド
グリップのところにつけて モニター を近い位置というんですか 上に
かさばらないようにモニターを つけておりますというところですね
それからバッテリーですね 何でも いいんですけれどもViltroxのバッテリー
が結構安いので NPFの750ぐらいある と2時間ぐらいはいけるかなという
ふうに思います 900とか950 970とか もうちょっと大きいバッテリー
だとさすがに重いので ただ550だと ちょっと心持たない 1時間ぐらい
の撮影でもういっぱい使ってしまう ので なので そのぐらい2時間ぐらい
の撮影だと全然切れないですね こういうタイプ もしくはVマウント
バッテリーとかでDCポートから 供給という形がいいんじゃない
かなと思います このViltroxはバッテリー2個セット
で 750ですね NPFの750のバッテリー が2個セットで5,990円かというところ
伝送装置の重要性
になっておりますので お買い得 なんじゃないかなと思います それから
あとケーブルですね これはアルビン かな オルビンなのかアルビンなのか
というところですけれども 8Kまで いけるケーブルになってまして
4Kだと120Hzまでいけるというような ケーブルになりますけれども これ
が横のタイプだからL字になってるん ですよね差し込み口が 結構L字が
わりかし良かったりするので これ どういう向きかによって自分の
ちょっとカメラと合わせてL字なのか ストレートなのかというところ
をよく考えてよく見て購入される といいんじゃないかなと思います
けれども 結構L字は使いやすいな と思います これが3,699円となって
おります それから あとは先ほども 言ったBNCケーブルですね こちら
が12Gと呼ばれるものになっています けれども これは海外のメーカー
なんでちょっと分からないんですけ れども オス メスということで BNC
ケーブルが これ 12Gまで対応の BNCケーブルになりますけれども
30センチと60センチが一応あるみたい です なので これが1,219円という形
になってます そんなに高くはないん ですよね なので ビデオアシスト
とか12GでBNCケーブルも出ますから BNCケーブルでどこか他のモニター
に伝送させたりとか 映したりとか 外部モニターですね もうちょっと
大きいモニターにつないだりとか という形ができたりしますので こういう
ケーブルもあるといいかなと思います そんな感じで カメラのアクセサリー
つけるもの こんなもんかなと思いき や もう一個忘れてたのが 伝送装置
ですね 伝送装置を忘れておりました 伝送装置 何でもいいといえば何でも
いいんですけど DJIもしくはアクスン がいいかな あとはシンボルとか
も出してたりします ホーリーランド も出してますね DJIも出てました
ね 何かしら出てたかなと思います けれども この伝送装置があると
だいぶ勝手がいいかなと思います ので そのあたりちょっと何でも
いいからつけてみるといいのかな と思います 大体アクスンって呼ば
れているメーカーか もしくは ホーリーランドの伝送装置ですよね
ワイヤレス伝送機ってやつですね がいいのかなと モニターにそもそも
この送信機とかっていうのがついてる タイプもありますので そうなる
とちょっとお値段はってくるんです けれども そういうタイプもあります
から ちょっとその辺は探していただ けるといいかなと思います カメラ
モニター トランスミッターとか でると出てくるのかな トランスミッター
ですね トランスミッターとかで あると多分出てくると思います
から ぜひぜひちょっとそれで探して いただければというふうに思います
結構 お値段はこの伝送装置に関して はするかなと思うんですけれども
現場がちょっと大きくなってたり とか ワンオペじゃなくて いろんな
方とお仕事するってなると こういう のがあったほうがいいのかなと思ったり
はしております というわけで 本日は以上となります
今日はカメラの外部モニターに つけたいアクセサリー どういう
ものがあるのかっていうところ をテーマにお話をさせていただき
ました いかがだったでしょうか それでは この番組では神奈川県
にある小さな町から 機材と映像 制作に関する情報を中心に毎日
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