1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1109 他者からの助言を活かす..
2025-04-21 21:17

#1109 他者からの助言を活かす方法

<今日のトピックス>

Canvaが結構すごい!

https://www.canva.com/ja_jp/


<今日のメインテーマ>

オープニング

とあるドラマの話

育児裏側コンテンツは面白い?

日常生活のリアルをどう昇華するか?


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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サマリー

今回のエピソードでは、他社からの助言を活かす方法について議論されます。特に、育児に関連したドラマを通じて、リアルな体験をどのようにコンテンツ化するかという視点が共有されています。他者からの助言を活かす方法が語られ、特に育児を例にとった社会的意義のあるコンテンツ作りに焦点が当てられます。リアルな日常生活から切り取った視点を楽しさに変える手法が紹介されています。

キャンバの新機能と影響
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
4月の21日、月曜日となりました。週の始め、いかがお過ごしでしょうか?
夏日になってきました。昨日も暑かったですし、今日もだいぶ暑くなってくるんじゃないかなと思います。
熱中症対策も、そろそろ必要になってくるでしょうし、夜まで働いていらっしゃる方とか、外出していらっしゃる方に関しては、羽織物一枚ぐらいあったほうがいいかなと思いますので、
今日も寒暖さんに気をつけて過ごしていきましょう、というところで、ポッドキャストをやっていくんですけれども、
本日のお話は何かというとですね、まずトピックスはですね、久しぶりにキャンバのお話というか、
キャンバがね、結構今すごいんですよ。なので何がすごいかっていうところを少しトピックスで扱っていきたいと思います。
それからメインテーマでは、他社からの助言っていうのを生かす方法、これについて少しお話をしていきたいんですけれども、
コンテンツを作る上での話に関係するかなと思いますので、興味のある方はぜひ聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはキャンバのお話ということでですね、キャンバが最近結構すごいというところで、
先日というか4月に入ってからかな、キャンバクリエイトっていう毎年行っているイベントみたいなのがあるんですけれども、
そのイベントの中でですね、新機能のアップデートみたいなところで、だんだんどんどんアップデートされていくわけですけれども、
今回のアップデートっていうのは結構大きかったというところで、まずはAIについてかなり変わったところがあるというところで、
画像生成だったり、あとは動画生成だったりもそうなんですけれども、キャンバの中でスプレッドシートが使えるようになったというのが、
かなり革新的な機能なんじゃないかなと思います。
今までスプレッドシートをキャンバに読み込ませるってことは可能だったんですけど、キャンバの中でスプレッドシートを使うってことができなかったんですけど、
これが変わったというところですね。
なので、キャンバの中でスプレッドシートをやって、デザインもキャンバっぽいデザインになってきたと。
そこからあとはデータに落とし込んで、ビジュアル化してっていうところで、そういうのが全部キャンバでできてしまうっていうところで、
これはかなり便利なんじゃないかなというふうに思います。
これはいいですよね。
だからデザインとあとはコーディングっていうのを、キャンバコーディングっていうのをそろそろ多分できあがる頃ですけれども、
ホームページとかも作れてしまうと。
簡単なものかなと思います。
作り込んだものはできないかなと思うんですけれども、自社でちょっと少し作ってみようか試作版みたいなやつとかはこうやってできるわけですよね。
これを元にコーダーとかに繋いで、こういう形でデザインをお願いしますっていう形で、
最初の企画として出すことができるんですよね。
なので最初に丸投げでされた方はちょっとどうしようかなって思いますけど、こういう感じでやればいいのねっていうのがわかればすごく作りやすいかなと思うので、
こういうのも結構大事ですよね。
それから写真のAI機能とかですね、そういうのも結構精度が高くなってきたというところではあるんですけど、問題はそこではなくて、
キャンバで何が問題だったかっていうとですね、
デザインするときにイラストレーターとか他のデザインツールでは当たり前のようにあるカーニングの調整っていうのが今までキャンバはできなかったんですよ。
カーニングって何かっていうと文字詰めとかですね、文字の文字間隔っていうのを開いたり閉じたりするものですよね。
でこれ、他のツールとかだったら全然できるものなんですよね。
だからここの文字間は詰めてここを広げてとかっていうのはできて、それで文字組みとかをするんですけど、これができなかったんですよキャンバって。
だから一個一個文字詰めするためには一つ一つの文字っていうのをちゃんとテキスト出して、
その一個一個の文字に対しての修正というか位置決めをしていって調整っていう形だったんですけど、
これがテキストのラインであればですね、調整が可能になったということで、
これは非常に便利なんじゃないかなと思います。
だからここだけ、この文字と文字の間だけちょっと間隔を開けて、
この文字と文字の隣のね、この文字と文字はそんなに間隔を開けなくていいっていうのができるようになったっていうところで、
また一つですね、キャンバをしっかりとデザインツールとして使うような形にできるかなと思います。
こういうのができないと結局印刷物とか、
ウェブのデータとかだったらそんなにわかんないかなと思うんですけど、
印刷したときにすごいわかるんですよね。
だからこれができると、印刷も少しずつできてくるんじゃないかなと思います。
ただ、キャンバをPDF化したときにやっぱりまだ文字化けしたりとかですね、
そういうところもあるので、なかなか商業的な使い方っていうのはまだ難しいのかなと。
ウェブ上で印刷出版とかっていうのは難しいかなと思いますけど、
ウェブの中であればより高度に編集ができるのかなというふうに思いますので、
キャンバ使ってない方はぜひキャンバのほうを使ってみていただけるといいんじゃないかなと思います。
無料でも使えますから、今回キャンバのURLは貼っておりますので、
公式ホームページですね、そちらからぜひ無料版でまずは使ってみていただけるといいんじゃないかなと思います。
というわけで、本日キャンバがすごいよっていう話で、さらっとトピックスで扱っておきました。
育児のリアルな体験
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
というわけで本日のメインテーマですね、他社からの助言を生かす方法ということでお届けしていきたいんですけれども、
まずコンテンツ制作におけるお話ということで、きっかけはとあるドラマの話だったんだけど、
そのドラマの話からいろいろ、妻が見てたドラマなんですけど、そこからいろいろ発展していって、
これやったら面白いんじゃないかみたいな話が出たんですけど、
そういう他社からの意見とかっていうのを鵜呑みにしてやってしまうと、
ちょっといろいろ不具合が起きたときに大変なんですけれども、
これをじゃあ一回他社からもらった意見っていうのをどうやって自分の中でごちゃごちゃしていって、
その結果コンテンツ化していくかっていう話を今日ちょっと皆さんと共有しようかなと思うんですけれども、
まずこのとあるドラマの話をしていくとですね、
どういうドラマだったかっていうと、
なんか育児のドラマなのかな、
なんかすごいビジネスマンが長期の休養っていうのを、
何期間ていうんですかああいうのは、
育児休暇ですか、育児休暇みたいのを結構長めにとって、
その長めにとっているからこそ、育児の大変さっていうのがわかったみたいなお話なんですよね。
で、これ今私もちょうど1歳半ぐらいの子供を育てていると本当にわかるんですけど、
サラリーマンじゃない分、その分ちょっと育児に時間をかけられるというか、
やっぱり雇われではないので、9時5時とか9時6時みたいなスタンスで働いて、
特に電車通勤とかして朝6時に出て行って帰り10時とかっていうそういう生活では私はないので、
その分子供と一緒にいる時間っていうのはあるんですけど、
やっぱりそこでは本当に大変だなというふうにはつくづく痛感はしているんですよね。
子育てってこんなに大変なのかなというところで、
まだ私の場合は親がいますから、親もこういう大変な思いをしてたんだなっていうところを、
子育てしながら感じるわけですけど、そういうドラマがあったんですよね。
そのドラマを妻とたまたま見ていたときにですね、
ドラマが面白いっていうのも一つあるんですけど、
こういうやっぱりリアルなところをドラマ化する、コンテンツ化しているわけじゃないですか。
だからこのリアルの面白さっていうところを、
いかに面白いコンテンツにつなげていくかどうかっていうところを、
今日、次のチャプターでお話をしていきたいんですけれども、
そもそもですね、何かの裏側っていうのは面白いのかどうかっていう話をですね、
していきたいというふうに思います。
ちょっとチャプター1回変えましょう。
はい、というわけで次のチャプターではですね、
育児、今回は育児生活みたいなところの裏側なわけですよね、要は。
だから育児っていう、何でしょう、あまり、今はそうじゃないんですけども、
昔はスポットが当たらなかった部分っていうところに、
実は主婦の方、専業主婦ですよね。
女性とは限らないけど、でもその専業で主婦業、育児、子育て、それから生活ですよね。
それをやっている、支えている方っていうのはこんなに大変なんだぞというようなところで、
その裏側のコンテンツっていうのがかなり出てきている。
BTSもそうですよね。
制作現場があって、例えばライブをやったとして、
そのライブっていうのは面白いんだけど、
そのライブの裏側どうなっているのかっていうのにもスポットが当たるように、
ようやくここ十数年とかで日本はなってきたかなというふうに思うんですけれども、
この裏側のコンテンツって、興味のある人からするとすごく面白いんですよね。
だから、例えばライブのBTSなんかは、
ライブが好きな人はその裏側も気になっているかもしれないっていう人が多いというところなんですけど、
これをリアルな日常にするとですね、
例えば先ほどの言った子育てとかっていうのは、
仕事と子育てっていうのは両立するのかしないのか論争でいつも出てきますけど、
対局として扱われたり、同じステージには上がってるんですけど、
対局として捉えられたりするわけですよね。
本来はそうではないとは思うんですけれども、
要は対になって出てくるようなものなので表裏一体というか、
仕事している間は子育てできないよね、みたいなこういうのがあるわけですよね、
表と裏みたいなところで。
そういうのが、要はリアルとしてあるんですけれども、
このリアルのようなコンテンツ、他にもあるとして、
例えば子育てじゃなくですね、介護もそうですよね。
だから介護の裏側っていうんですかね、
それこそ仕事をしている人が家に帰ってきた時に介護をする、
あとは介護をしている人が家に帰ってきて子育てをするみたいな、
こういう表裏一体かどうかわからないんですけど、
この裏表みたいな。
仕事と生活っていうところを今回もドラマではそういうふうに扱っているわけですけど、
こういうのは気になっている層が多ければ多いほど、
要は子育てに関しては需要がものすごく多いわけじゃないですか、
子育てに関する知識だったり、育て方、それから大変さとかっていうところで、
インスタグラムとか他のSNSとか見てると、
やっぱり子育てアカウントとかっていうところでも結構伸びてたりもしますよね。
こういう時どうするみたいなので、みんなで悩みを共有しあって、
アカウントごとにどんどん伸びてくるみたいなのもあるじゃないですか。
だから需要としてはすごく大きいし、マーケットもすごく大きいっていうところで、
それを扱っていくためにどういうふうにしたら面白いコンテンツが、
リアルなコンテンツの重要性
面白いというか指示されるコンテンツですよねっていうのができるのかっていうところで、
その裏側のコンテンツはやっぱり面白いよねっていうふうにした上で、
大衆的に日常のリアルっていうのを、
我々コンテンツを制作側ですよね。
要はポッドキャストでもなんでもいいんですけど、
SNSでもいいし、YouTubeでも動画コンテンツでもデザインでもなんでもいいんですけれども、
そういうクリエイティブ側っていうのが、その日常のリアルっていうのを、
みんなに指示してもらう、届けて、
届けて指示をしてもらうためにどういうふうにしていったらいいかっていうのを、
最後のチャプターでお話をしようと思います。
今日まとまってるかどうかわかんないんですけどね。
でもたまにはこういう回もいいかなと思います。
助言を活かすための視点
次のチャプターいきましょう。
というわけで最後になるんですけれども、
ここまで何が言いたかったかっていうと、
要は他の人からこれいいよねって言われたアイデアに関して、
こういうのがいいんじゃないかっていうふうに言われたアイデアに対して、
それにそのまま乗っかるとうまいコンテンツっていうのができないんですよね。
じゃなくて、そのいいよねっていうところを、
なんでいいのかっていうのを掘り下げた上でコンテンツを作りましょうよっていうのが今回のお話です。
ちょっと自分の中でまとまったので話をしたんですけれども、
じゃあ、今回は日常生活のリアルっていうのをどういうふうに支持される、
面白いコンテンツにする、言葉はちょっと違うかもしれないけど、
消化っていうふうに呼びたいと思うんですけれど。
ここでいう消化っていうのは、
ちょっと意味合いは違うかもしれないですけど、
私の言う消化としての意味ではなく、
私が消化として使う意味っていうのは、
社会的な意義を持った娯楽に変えることっていうのを、
今回消化っていう言葉で置き換えてます。
育児に焦点を当てる
なので、本来消化っていうのは、
個体から期待に変わること、要は一気に変わることっていうところで、
ステップアップみたいな意味合いがあるんですけれども、
次の違う次元に行くことっていうのが、これが消化っていう意味ですけど、
その場合は日常生活のリアルっていうところを、
このリアルのまま切り取ったのでは面白くなくて、
このリアルっていうのを、社会的に意義を持たせた上で、
娯楽に変えるっていう。
だから、それはどうすればいいのかっていうところを、
最後にお話ししていこうかなと思うんですけれども、
まず一つは、育児を例にとったときに、
育児の中で何が大変なのか、
何を育児の中で伝えたいのかっていうところを、
まずピックアップする必要があるんですよね。
だから、育児の中で一番大変なのは何か、
それは子供の食事の支度なんだっていうふうにするのか、
それとも1日の中で決まっている時間があって、
この決まった時間の中でやらなければいけないタスク管理みたいなところですね。
タイムスケジュールもそうですけど、
時間的な管理が大変なんだっていうところかもしれないし、
もしくは単純に、
食事のこんだてを考えるのが大変なんだっていうのもあるかもしれない。
これの育児の中でもどういった部分が最も大切なんだ、大変なんだっていうところに、
まずスポットを当てて、
それを外側から埋めていくっていうような作業をしていくんですよね。
そうすることで軸はぶれないけど、
いろんな角度から結局ここが大変だよねっていうふうに持っていくと。
だから、いろんなコンテンツあると思うんですけれども、
今回は育児の方にちょっとフォーカスしましたけれども、
例えば、私よくドキュメンタリーでイベントの撮影とかもしてるんですけれども、
イベントの何が大変なのかっていうところにフォーカスするとですね、
例えば集客が大変かもしれない、
もしくはイベント当日の受付だったり、
それもタイムスケジュールが毎回押しちゃうとかね、
限られた時間の中でやらなきゃいけないところが大変だったりするかもしれないし、
それよりもまず企画の段階、
ここでどういったことをやりたいのかっていうのが大変かもしれないというように、
いくつかパターンを作っておいて、
この中の1個をピックアップしたいというふうに、
その1個のピックアップっていうのをどういう方向から最終的に、
ここが大変だよねっていうふうに持っていきたいかっていうふうにすると、
面白いコンテンツっていうのは出来上がるというか、
軸がぶれないコンテンツっていうのは出来上がるんですよね。
この面白くないというか、
なんかよくわかんないっていう、
このポッドキャストも最初の方そうだったと思うんですけど、
なんか言いたいことがよくわからないコンテンツっていうのは聞いてても面白みがないんですよね。
そうなんですよ。
これちょっと自虐的なところも入るんですけれども、
だから最初にこのお話をします。
私はこういう理由でこういうことがあったからこのお話をしているんです。
結局ここが大事だよねっていうところになれば、
そうだよねって納得していただける方も多いかなと思うんですけれども、
最初、今日みたいにドラマの話をしたりとか、
裏側のコンテンツのよくわからない話をしたりとかっていうのがあった上で、
最終的に何が言いたいんだっていうところで、
1回無理やり引っ張ってきましたけれども、
でも最初のドラマの話と次の裏側のコンテンツの話だけしか聞いてない方っていうのは、
この人は何を言いたいんだろうなっていう風になって終わってしまうんですよね。
そういうコンテンツにしないためには1回軸をスパッと決めると。
この軸に向かってコンテンツを作っていくっていうとですね、
日常生活のリアルっていうのを、
社会的意義を持った娯楽に変えることができるのかなと思うんですよね。
今回その社会的意義っていうのがすごくポイントで、
私の中ではドキュメンタリーっていうのは、
皆さんに届けるドキュメンタリーに関しては、
何か社会的意義を持たせて届ける必要があるなと思っているわけですよね。
だからコンテンツを出すわけで、
なのでこの社会的意義っていうのは何なのかっていうのを、
ひたすらに考えないといけないんですよね。
それこそ、育児で何かコンテンツを作る時の社会的意義の場合は、
どういったら時間を節約できるのか。
例えば24時間しかない中で育児に費やす時間と仕事をする時間と、
自分の一人時間みたいなのも年出したいとなった時に、
じゃあどういう風にコントロール調整していけば、
この育児がうまく回るのだろうかみたいなところで、
それはやっぱりその発信をすることによって、
育児ってこういうことをすればいいのかとか、
ここにもうちょっと時間かけていいんだとか、
こういう風に考えたら楽なんだっていうところが皆さんに伝われば、
それは社会的に意義がある娯楽なのかなというふうに思うんですよね。
その娯楽を見る時間も確保しないといけない部分ではあるんですけれども。
なので、そういう社会的意義っていうのは、
みんなが困っていることとか、みんなが必要に感じていることっていうのを、
まずそれを一歩の軸にして、その軸の周りにいろんなコンテンツを置いて、
最終的にそこを到達点にするという風にすると、
日常生活のリアルっていうものがきちんと消化して、
そういうコンテンツになっていくんじゃないかな、
意義のあるコンテンツになっていくんじゃないかなという風に思いますので、
他人から何か助言をされた時に、
それはどうやったら社会的意義に変えることができるのかっていうのをまず考えて、
その社会的意義がここは意義がありそうだなと思ったら、
それを軸にしてコンテンツを作っていくというような作り方をすると、
他人からの助言、アドバイスとか訴えとかっていうのが活かせるんじゃないかな、
私は思ったので、今回皆さんと共有させていただいたという風になっております。
ちょっと序盤ね、失敗ではないけど、
ちょっとコンテンツとしては不十分だったなという風に思うので、
コンテンツ作りの重要性
またどこかでこういうお話ができたら、その時はきちっとしようかなと思います。
あとはこのポッドキャストもですね、
ノートの方に文字化、テキスト化してあげてる部分も結構あったりするんですけど、
そこではきちっと説明できるようにしていきたいなという風に思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
放送では小さな町から機材の映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日お会いしましょう。
21:17

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