1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1335 10年前の広告と現在を考..
2025-12-03 23:08

#1335 10年前の広告と現在を考える

<今日のトピックス>

Amazonでブラックフライデー“アフターセール”が開催中、12月8日まで


<合わせて聴きたいポッドキャストはこちら>

  • Amazonブラックフライデーのセール品紹介①撮影機材編

https://open.spotify.com/episode/1RjukbqHljiyE1jgEiSovp?si=Je9tM40uSviqA-hbbGg8gA

  • Amazonブラックフライデーのセール品紹介②編集機材編

https://open.spotify.com/episode/6kK2sepwMwkQAhyHTBlcNb?si=rMYixcfNSh-_FKMxCuW1xw


<今日のメインテーマ>

オープニング

10年前の広告って?

映像製作者の視点から見る過去

映像製作者の視点から見る現在



<紹介した製品こちら>

  • 広告&CM年鑑2025

https://amzn.to/48NAlUM

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


挿入歌:Epidemic Soundより

Gamma Skies「Christmas Time」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


BASEでポッドキャスト講座始めました

https://oncreate.base.shop


有料マガジン始めました

ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db


<各種アカウント>

X:https://x.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

サマリー

10年前の広告について考察し、2014年から2015年の人気CMや広告内容を振り返っています。また、映像制作者の視点から現在の広告と過去の違いについて論じています。10年前の広告の特徴や印象深いCMについて振り返り、特にストーリー性や予算の重要性を探っています。現在の広告制作では、一人のインフルエンサーや短い映像が多く、クリエイティブな表現が減少していることに焦点を当てています。

00:01
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月3日水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
どうでしょうか、このクリスマスソングということで。
昨日もちょっとXの方でポストはしたんですけれども、
少しこのポッドキャストも聞いていただきたいんですけれども、
やっぱり12月ということなので、
このBGMとかで流しているクリスマスソングを皆さんにお届けしたいなっていうのがね、最近ちょっと強くなってますね。
最近というか今月ですね。入ってからクリスマスに浸っていこうねと。
なんかクリスマスってルーツはね、もうちょっとこういろいろ考えないものとして、
でもこの日本のクリスマス、世界のクリスマスもですね、なんかすごいいい雰囲気だし、いいイベントであると思うんですよね。
なので一年の締めくくりとして、
みんなで盛大には別にお祝いとか盛り上がりとかしなくていいんだけれども、
おのおの浸っていこうよというところで、
多くの人にね、このクリスマスソング今月25日までですね、届けていきますので、
よかったら聴いてくださいというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日のお話ですね、何かというと、
トピックスではなんとですね、アマゾン、ブラックフライデー、アフターセールっていうのをやってるみたいなんですよね。
びっくりなんですけど、これが12月8日までやってるんで、ちょっとそこについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、10年前の広告と現在をちょっと考えていこうというところでのお話となっております。
というわけでまずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスは、
アマゾン、ブラックフライデー、アフターセールということで、
なんかもうちょっと笑ってしまうぐらいなんですけれども、
あんのかいっていうことで、びっくりですよね。
いや本当にびっくりなんですけど、
なんでこうなったかちょっとよくわかりませんが、
アマゾンのブラックフライデーがやっている、アフターセールがやっているということで、
ポイント祭りっていうふうにも書いてあるので、
コーポイント還元っていうのが結構主になってくるのかなと思っております。
例えばですね、非常用トイレとか、
いきなりトイレの話をするのも朝からあれなんですけれども、
非常用トイレとかはですね、通常が8,900円ぐらいなんですよ。
これ100セット入ってる、100枚入ってて、
通常が8,980円が6,980円になってるんですけど、
ここに30%のポイントが付くんですよね。
なので実質どれぐらいだったら、5,000円ぐらいで買えるということなんですよね。
30%ポイントバックってすごい大きいですよね。
そういうコーポイント還元みたいなのが、
このアフターセールでは結構あるようなので、
皆さんもちょっとさらっと見てみるのも一ついいんじゃないかなと思います。
いや、散財したからなっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、
見るだけはね、ただというところがありますので、
見たら欲しくなるみたいなところもあるんですけれども、
見るだけ見てみるかみたいなのも一つありかなと思います。
合わせてですね、
セール自体は12月の8日まで、
12月8日の23時59分までやっているみたいですね。
なので、それまであと1週間、
だからブラックフライデーだけで2週間ぐらいセールを引き延ばすという、
強行に出てるなという感じがしますけれども、
売れるうちに売っておこうというのがあれですよね。
なので、8日までセールをさらに引き延ばして、
なので、8日までセールをさらに引き続き楽しんでいただいてというところとですね、
あと合わせて、
Amazonのブラックフライデーで私はどういうものを買ったのか、
どういうものをお勧めしたのかというところをですね、
過去配信になりますけれども、
Amazonのブラックフライデーのセール品紹介っていう回をですね、
2回、全部で3回やったんですけれども、
そのうち2回が映像編集とか映像撮影機材に関するお話になっております。
そちらのURLはSpotifyに貼っておきますから、
ぜひ気になる方は聞いていただければと思います。
というわけで、
今日はAmazonブラックフライデーアフターセールのお話ということになりました。
ではですね、1曲行ってみたいかなと思いますけれども、
本日はですね、Gamma Skyというアーティストさんの
クリスマスタイムという曲を流していこうと思います。
今月ずっとクリスマスに関する曲を流していきますので、
ぜひ落ち着いてゆっくりとリラックスしていただければというふうに思います。
それでは、Gamma Skyでクリスマスタイム。
クリスマスタイム
クリスマスタイム
クリスマスタイム
10年前の広告の振り返り
というわけで、本日のメインテーマは
10年前の広告と今を考えるというようなテーマで
お届けをしていきたいなというふうに思っております。
というわけでですね、
10年前の広告って何だろうというところでですね、
先にその10年前の広告というのをちょっといろいろお話ししていこうかなと思うんですけれど、
その後にですね、ちょっと映像制作者の視点から見る過去と現在みたいな形で
お届けをね、していきたいなというふうに思うんですけれど、
そもそもこの10年前の広告っていうとだいたい2014年、2015年とか
それぐらいになるわけですけれども、その当時の広告っていうのは
どういうものがあったのだろうかというとですね、ちょっと調べていくと
例えば2014年のCMとかでですね、検索をすると何が出てくるかというとですね、
ローラさんとか桜井翔さんとかあったかな、CMタレントの出演者ランキングってところで
嵐の桜井翔さんだったり、松岡修道さんですね、テニスプレイヤーの、
それから女性タレントではローラさんが13社というところで、
人気広告ランキングで言うとですね、サントリーホールディングスのペプシですね、
エピソード0とかですね、あとは味の素の和食は和食でできている、和食、和の食べるですね、
和の和むという字ですね、和の色でできているというところ、
あと行くぜ東北とかですね、東日本の旅客鉄道ですね、
それからソフトバンクモバイル、トヨタ、東京ガスとかっていうのが、
この人気広告ランキングというものにありましたね、
それからCMではですね、モンストとかもそうだったのかな、
とかっていうのがですね、あったりしました、これが2014年になりますね、
ACCCMフェスティバルというものだとですね、
あとは何があったのかな、トヨタだとハリアーとかですね、
それからサントリーだとボスのCMですね、
宇宙人、トミリー・ジョーンズが宇宙人に奮するようなストーリーというのがありますけども、
こういうのが2014年にあったということですね、
それからダイオハウス工業だと、ここで一緒に初雪編、
ちょっとこれはわかんないな、なんですけど、
トヨタウンもそうですね、なので夫の秘密とか、
ガソリンスタンドの女性編とか、郵便配達のとかっていう形で、
やっぱこうなんでしょうね、今でもありますけれども、
そのCM自体がストーリーを構成しているっていうのが、
結構あったかなというふうに思っております。
これが2014年ですね。
2015年翌年になるとですね、どういうCMがあるのかなというとですね、
懐かしいCMという形でちょっと振り返ろうかなと思いますけれども、
ライズアップ、この辺りから2015年出てきますね。
赤井秀一さんとかですね、あとは香取慎吾さんとかが、
劇的に変わるっていう、こんなに変わるのかっていうのが、
ライズアップここで出てくるわけですね。
それからカップヌードルのCMとかですね、
あとはポッキーで三代目Jソウルブラザーズとかを使ったようなやつとか、
あとはカロリーメイトとか、あとラ王ですね、西島さんが勤めるのかな、
それからポカリセット、ここで吉田陽さんとか、
あのポカリセットのCMっていうのがここで出てくるわけですよね。
それぐらいなのかな、はい、ですかね。
だからそういうのが出てくると。
あとソフトバンクだとですね、白時家っていうので、
この白い犬がいろいろストーリーを構成していきますけれども、
そういうのが2014年、2015年のCMだったというところですね。
映像制作者の視点からの考察
で、じゃあですね、この今のCM、広告というか、
どうなっているのかなというのを、ちょっと映像制作者の私の視点でですね、
少し過去と現在をですね、ちょっといろいろ見ていきたいなというふうに思っておりますので、
ちょっと次のチャプターに飛んでみたいと思います。
はい、というわけで、このチャプターではですね、
映像制作者の視点から見る広告の過去ということで、
お届けしたいと思います。
映像制作者の視点から見る広告の過去ということで、
お届けをしていきたいんですけれども、
例えばですね、これビール、キリンビールのですね、
丹麗グリーンラベルという、そういう製品があるんですけれども、
これを見てみるとですね、こんななったんだなというふうに私は思うんですけれども、
羊でですね、文字を書くというような、そういうね、CMになってたみたいです。
これ私、なんでしょうね、ぱっと見ても全然ピンとこないんですけれども、
こういうね、本当に手の込んだCM作りっていうのを10年前やっていたというところですね。
これすごいですよね。3週間かかったって書いてあります。
だから、これ何見てるかっていうとですね、後でちょっとお話をするんですけれども、
広告&CM年間っていうような本がありまして、
これのですね、今2014年版っていうのをちょっと私この前買ったんですよ。
で、これなんで買ったかっていうと、
10年前の広告ってどうだったんだろうなっていうのがですね、
私の中では結構いいヒントになるのかなと思ったのと、非常に安かったんですね。
なんとこれ300円ぐらいで買えたと。これ通常3000円ぐらいするんですけれども、
300いくらで中高なんですけれども、売ってたので、
ついAmazonでね、手を伸ばしてしまいましたけれども、
でも非常に綺麗な状態で良かったなというふうに思いますが、
広告の作り方の変遷
あとはですね、これサントリーのトリスハニーっていうウイスキーかな、
吉田河裕子さんっていうのがですね、
吉田河裕子さんがCMのキャラクターをイメージキャラクターを務めておりますけれども、
このWeb CMとかはそういうもので、
この時にですね、高画質のハイスピードカメラっていうファントムっていう、
当時最新機種ですね、
が使われたと。
自宅でくつろぐ吉田河裕子を2000コマで撮影したらしいですね。
美しいスーパースローの映像作品ということで、
こういうのもやっていたし、
あとですね、セコムだと、
長嶋茂雄監督ですね、監督ではない長嶋茂雄さんですけれども、
がですね、セコムしてますかっていうような、
それだけのCMと。
それだけのCMというのも、贅沢に長嶋茂雄さんを使ったというところで。
これグラウンドで撮ったのかな。
帰ってきたミスター河裕子をグラウンドで撮影したというものになっておりますけれども、
こういう撮影があったというところで、
本当にあげればですね、霧がないぐらい、
今私たちの中でも結構心に残っているCMっていうのがあるのかなと思います。
ライオンのナノックスとかですね、
それから宝くじの、これもね、結構衝撃的でしたよね。
宝くじのCMっていうところで、
つまぶきさとしさん、ここからも出てるんですよね。
あと柳場さんとかも出てますけれども、
これもね、面白かったですね。
このCMね、私も記憶に残っております。
で、あとはですね、
いろいろありますけれども、
あげれば本当に霧がないというところになりますが、
どの作品もですね、あったね、そういうのというようなものが、
ボスのCM、先ほども言いましたけれども、
本当にトミリー・ジョーンズ、こういう使い方するのかというぐらい、
衝撃的な当時はね、内容でしたけれども、
今となっては本当に、あの作品面白かったねというふうに、
誰もが思うんじゃないかなと思います。
で、そういう作品がですね、やっぱり重点的に
10年前っていうのは非常に多くてですね、
テレビもそこそこに元気があったというところとですね、
バブル期ほど多分予算というのは当時ないんでしょうけれども、
でも限られた予算の中でしっかりとストーリーを出していく、
見せていくCMっていうのがすごく多かったのかなというふうに思います。
が、ストーリーを組んだ作品というのがすごい多かったなと思うのが、
10年前ということですね。
最近の広告の変化
なんですが、じゃあ昨今どうなのかっていうのをですね、
ちょっと次のチャプターでお話をしていきたいなと思います。
はい、というわけでこのチャプターで最後なんですけれども、
昨今のCMどうなんだっていうところでお伝えをしておくとですね、
この映像製作所の視点から見る現在、今のね、
CMっていうのはどういうものが多いかっていうと、
一人企業っていうのがまずですね。
まずですね、一人企業のCMっていうのがちょっと増えているなという気がします。
一人のインフルエンサー、もしくはトップ女優さん、
タレントさんっていうのが出てきて語って終わる。
もしくは、何でしょうね、その広告の企業名だけを言って終わったりとか、
いうのが多い印象があります。
で、これは予算の削減もそうなんでしょうけど、
この1秒で分かるもの、目を引くものっていうところに、
ひたすらこだわった結果、
このストーリーを作るっていうその脚本も削除して、
本当に、だから予算ギリギリの中でどういう面白い作品ができるかみたいな、
ところにちょっとシフトしているのかなと思うんですよね。
この予算問題っていうのは非常に、我々もそうですけれども、
やっぱりこう、広告費っていうのは一番最初に削られるというところでは、
しょうがない部分なんですよね。
クリエイティブっていうのはやっぱり、こう、何でしょうね、
特に広告のクリエイティブっていうのは、
なくてもいいけどあった方がいいっていう位置づけになるわけですよね。
特にテレビ広告はそうだと思います。
なので、そこでどれぐらいインパクトがあるかっていうのと、
あとはドラマとかの間、番組の間に挟むので、
それでも見てもらえるようなものにしなきゃいけないってところはあると思うんですけれども、
でもそれにしても最近は特に、この何でしょうね、
1秒だけでも目を止めるみたいな、
いわゆるTikTokとかインスタグラム、リールですよね。
ああいう影響もかなり強いと思うんですけれども、
それを見過ぎた結果、クライアントさんからの要望っていうのが、
そっちにすごい寄っている量産型の広告っぽくなってしまっているなという気がしていて、
だから、本来の制作側のクリエイティブ力っていうのが、
あんまり発揮されていないような形でアウトプットが上がってきているという気がする。
すごいしているんですよね。
もっともっと面白いものとか手の込んだものが作れるんだけれども、
クライアントはそれを望まないというような形になってしまって、
なんかこう、くすぶっているというか、
制作側も本当に大変なんだろうなというふうに、
制作側から見ても思うんですよね。
なので、だからこそどういうことをやっていくかっていうと、
もう今やですね、TikTok、ショート動画、ショートフィルムみたいなのもありますけれども、
あれはやっぱりSNSっていうコンテンツだからこそ輝いたりするもの。
そこから目を光らせていく人たちがいるんだけど、
それを一部のプロフェッショナルがやったところで、
どこまで影響あるのかなって正直思うわけですよね。
何だったら、今その立場というのは逆転しているのであれば、
もう一回戻していかなきゃいけないって思うんです。
公共のものだったら特に。
なので、たくさん予算を投じればいいわけではないけれども、
でも、プロとしての制作側にも、
クリエイティブの能力をいかんなく発揮できるような環境っていうのを
作っていただいたほうが、よりね、
制作会社とそれから個人との住み分けもできるし、
なんかすごいもどかしいですよね。
たぶんもっともっといい作品いっぱいできるんだろうな。
10年前にこれだけ素晴らしい作品を出してきているのにも関わらず、
ああいう作品しか出てこないわけですから、今はね。
クリエイティブな未来の模索
なので、すごいそれが私の中ではもどかしいので、
だからこそ逆に個人がもっと凝ったコンテンツっていうのをどんどん出していって、
それをもう一回制作側がこういうコンテンツが大事だねと思ってもらえる。
制作側ではなくクライアント側に思ってもらうっていうのがすごく大事かなと思うので、
だから私は一人でもね、そういう手の込んだ作品とかをどんどんどんどん作っていきたいなと。
今回のお話もそうですけれども、やっぱ10年前の広告を見て、
こういうのを作りたいんだ自分はというふうに思ったので、
どんどんどんどん作っていこうかなというふうにちょっと決意を固めましたね。
本当にこの本は買ってよかったなと思ったので、もっともっと読み込んで、
読み込んだ内容をですね、皆さんにこう、何でしょうね、
広告CMを読むみたいな、第1弾みたいな形でちょっとお話ししていけたらなと。
こういうポッドキャストで結構相性いいかなと思うので、
ちょっとネタ作りとしてですね、いろいろお話ししていきたいかなというふうに思っております。
はい、というわけでいかがだったでしょうか。
今日はですね、ちょっと10年前の広告とですね、今の広告っていうのをいろいろ考えてみようかなという形で、
ポッドキャストをね、撮っていきました。
はい、ちょっとシリーズ化もしていきたいなと思うので、
もしよければですね、ポッドキャストの登録ですね、
していただけると励みになりますので、よろしくお願いします。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログ、スレッドスノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。
23:08

コメント

スクロール