1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1339 最小限の演出で作るドキ..
2025-12-08 24:57

#1339 最小限の演出で作るドキュメンタリーを考える③インタビュー編

<今日のトピックス>

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<今日のメインテーマ>

オープニング

インタビューとは?

「誰が、何を聞きたいか」を作る=演出

私の場合



挿入歌:Epidemic Soundより

Made Of Snow「It's Christmas Day」


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サマリー

本エピソードでは、インタビューを通じてドキュメンタリー制作における演出の重要性が探求されています。インタビューの定義やその中での相互関係、視聴者が感じる表情や思いについての考察が行われています。また、インタビューを効果的に行うための演出や構成についても考察されています。特に、インタビュー中に聞きたいポイントを明確にし、最小限の演出で充実した対話を生む方法が紹介されています。

ポッドキャストの概要
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月7日日曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
もうあっという間に12月の1週目が終わってしまったというところで、
また明日からこの2週目という形で続いていくわけですけれども、
どんどんね、クリスマスが近くなっておりますね。
なんかもうこのあのポッドキャストもですね、
BGMから12月からですね、BGMをクリスマス仕様にちょっと変えてですね、やっておりますけれども、
ようやくクリスマスっぽい感じになってきたんじゃないでしょうかね、7日間くらいあって。
まだまだね、これから引き続きトピックスに入る前ですね、
それからメインテーマのところで、
今度ね、メインテーマに入る前にクリスマスソング1曲ですね、
出していこうかなと思っておりますので、
引き続きですね、どうぞクリスマスお楽しみ、クリスマスまでですね、お楽しみください。
というところで今日もやっていくんですけれども、
本日のですね、トピックス何かというと、
このね、今BGM楽曲使っているサイトがですね、
エピデミックサウンドという有料の楽曲サイトになるんですけれども、
こちらがですね、ちょっとお得になるという情報がありますので、
そちらをちょっとトピックスで扱いたいと思います。
それからメインテーマでは、シリーズものの一つで、
最小限の演出で作るドキュメンタリーを考えるということで、
今日はインタビュー編というところで、
インタビューについてですね、ちょっと色々お話をしていきたいかなと思っております。
エピデミックサウンドの紹介
というわけで、まずは本日のトピックスからやってみたいと思います。
はい、というわけで今日のトピックスはですね、
エピデミックサウンドというサイト、
こちらのお得情報というのをちょっとお届けしていこうかなという風に思うんですけれども、
あのですね、こちらのエピデミックサウンドどういうサイトかというと、
楽曲を有料でダウンロードできるというような、
ダウンロードできるというか、ダウンロードして、
いろんな場面に使うことができるというサイトになっております。
大きいところで言うとアートリストなんかが結構有名かなと思いますけれども、
私はこのエピデミックサウンドかなり気に入っておりまして、
これのいいところとか、使い勝手な部分に関しては、
またどこかでポートキャストを撮ろうかなと思うんですけれども、
そんなエピデミックサウンドからですね、サイバーマンデーセールなのかはちょっとわからないですが、
セール情報というかね、ちょっと安くなりますよ、お得に使えますよっていうですね、
お話がちょっと私のところにも来ましたので、
皆さんにもね、ちょっとシェアしていこうかなと思うんですけれども、
これどういう内容かというとですね、
エピデミックサウンドの有料プランというのが、
なんと50%オフ、半額になりますよというようなお知らせでございます。
使い方とかね、プランの内容とかっていうのは、
またサイトに飛んでね、見ていただければなというふうに思うんですけれども、
どれぐらいお得になるのかというとですね、
なんと半額になっております。
で、これお友達とか、それからフォロワーさんというんですかね、
にシェアできるリンクっていうのを私が発行するんですけれど、
この発行していただいたリンクからですね、
さらに割引コードっていうのがあって、
ESエピデミックサウンドですね、ESコミュニティという割引コードですね、
こちらをご利用いただくとですね、
なんとクリエイタープラン、これ個人向けのプランですけれども、
もしくはプロプランといって年間、これだと商業利用ができるようになります。
クリエイタープランの場合は自分のYouTubeチャンネルとか、
そういうところには載せることができるんですけれども、
実際にビジネスワークですよね、
そういうときにはちょっと使えないというものになっているので、
お仕事で使いたいという方はですね、
このプロプランの年間契約のほうがいいのかなと思います。
こちらがどちらも年間契約50%オフになるみたいです。
すごいですよね。
このエピデミックサウンドがですね、
プロプランとビジネスプランですね。
ビジネスプランというのが、違う、クリエイタープランですね。
クリエイタープランというのがだいたい月々1500円になります。
これマンスリーじゃなくて、一年契約した場合ですね、
だから年間18000円というものになりますけれども、
これプロプランというのがもうちょっと高くてですね、
だいたい年間だと29400円という形になっています。
もともとそれぞれですね、月額契約もできるんですけれども、
月額契約したときはですね、2600円になりますので、
年間契約だとだいたい42%ぐらいオフ、
これでも半額近くにはなるんですけれども、
さらに半額になる、さらに半額っていうか、
その現在の金額から半額になるっていうのが、
今回のESコミュニティというクーポンコードをですね、
私の発行するリンクから込んでくれた方という形になるので、
アフィリエイトリンクにはなるんですけれども、
ちょっと有料の音楽サイトを試してみたいなという方はですね、
この1年、29400円ですから、
半額にするとだいたい15000円ぐらいで、
ビジネスワークでも使えてしまうという、
結構お得なプランなのかなというふうに思います。
皆さん、私のポップキャストを特に聴いてくださっている方はですね、
このエピデミックサウンドの音楽の悲痛っていうのは、
すごいわかってくださるんじゃないかなと思いますが、
本当にクオリティ高いですよね。
なおかつ、プロ契約だったりクリエイター契約、
普通に優勝の契約をした場合ですね、
Voicesっていう、なんて言うんでしょう、
英語に変換してくれるような、
キャラクターボイスのAIみたいなのもついてくるんですよ。
なので、こういういろんな機能がついてきますから、
ぜひぜひですね、ちょっと使ってみたいなという方は、
リンクから、リンク貼っておきますので、リンクからですね、
ESコミュニティというクーポンコードを入れていただいて、
登録していただければいいんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひぜひですね、ちょっとチェックしてみてください。
というわけで、今日のトピックスはですね、
エピデミックサウンドというサイトのお知らせになりました。
では、1曲いってみたいかなと思いますけれども、
今日の1曲はですね、Made of Showというアーティストさんのですね、
Christmas Dayという曲になっておりますので、
今日もね、クリスマスに浸っていただければと思います。
それでは、Made of Showで、Christmas Day。
Made of Show
Made of Show
Made of Show
Made of Show
Made of Show
Made of Show
Made of Show
インタビューの考察
はい、というわけで、本日のメインテーマは、
最小限の演出で作るドキュメンタリーを考える、
No.3ということで、
今日はインタビュー編という形で、
インタビューを撮る時ですね、
ドキュメンタリーとしてインタビューを撮る時に、
インタビューに演出を考えていくかというところを、
今日、一応第3弾で、
ラストではないですけれども、ちょっと一区切りという形にしていこうかなと思うんですけれども、
まずこのインタビューってそもそも何なのかというところをですね、
話した後に、そのインタビューっていうのは、
インタビューっていうのはというか、
インタビューにおける演出というのは、
こうなんじゃないかというようなことをお話しして、
その後、じゃあ私の場合どうやってるかっていうところを、
話していこうかなと思うんですけれども、
まずですね、このインタビューって何なのかっていうところは、
何て言うんでしょうね、
語源からちょっと話していこうかなと思うんですけれども、
インタビューですよね。
これ、由来は何なのかというとですね、
ちょっと今調べておりますけれども、
インタっていうのとビューっていうところに分かれているんですよね。
インタっていうのは互いに、ビューっていうのは見るということで、
互いに見るっていう言葉になるみたいなんですよね。
この意味から、面接とか対談とか、
取材で話を聞くことっていうのが、
インタビューという形になったみたいなんですけれども、
中世フランス語のエンタビューなのかな、
だからインタじゃないですね、エンタビューなのかな、
互いに見る。
これが英語に取り入れられた形になるんじゃないかというふうに
言われていたりもします。
諸説あるんでしょうけどね。
インタビューっていうところで、
要は互いにっていう言葉が入っているところが、
結構ポイントかなと思っておりまして、
よくありがちなのが、インタビューっていうのは
答える人がいて、問いをかける人がいるわけですよね。
この問いに対しての答えを、Q&Aみたいな
ような話だとですね、
それはインタビューではないということなんですよね。
それはQ&Aと言います。クエスチョン&アンサーですね。
なのでインタビューを取るのであれば、
これは相互的な関係性ではないといけないというところで、
用意した質問のリストを、リストアップしたものをですね、
1から順に答えていただくっていうのがインタビュー。
それを取っているのがインタビュー動画っていう形になりがちなんですけれども、
そうではないということですね。
ここがインタビューとQ&Aの違いということを
最初にお話ししていきたいなと思います。
ドキュメンタリーのインタビューだとさらにその、
要素が強いというか、
ただ単にこっちが用意した質問とかを聞いている、
もしくは答えてもらうだけなのであれば、
別にそれを見たいと思う人もそんなにいないんですよね。
だからその人が何を考えて、
何を発信しているか、どう思っているか、
みたいなところを強く押し出していく、
もしくは掘っていくっていうのがインタビューであり、
逆にというか、その方の表情とか、
声の出し方、欲用の付け方とかを見ると、
その裏にいる撮影者がどういう思い、
どういう表情をしているのかっていうのが分かってくるんですよね。
まあ被写体さんは鏡とかってよく言ったりしますけれども、
だから自分が興味を取っている側が興味をなさそうな対応をしていると、
やっぱりそれが写っている側にも出てしまうし、
それが本当に気持ちよく聞いてくれているんだなって向こうが思えばですね、
それは相応の表情が出てくるというところで、
だからこのインタビューを撮るときに気をつけなくてはいけないのは、
事前に質問をこっちが考えて、それを話してもらうっていうのは、
それはインタビューではないということですね。
インタビューの演出の重要性
じゃあ何を気をつければいいんだっていうのをですね、
ちょっと次のチャプターでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでこのチャプターではですね、
インタビューを撮る上での演出ですよね、
最小限の演出とは何ぞやという話なんですけれども、
これ本当にシンプルな話で、
誰が何を聞きたいのかっていうのを作るのが演出、
インタビューにおける演出かなと思っています。
なので、事前に質問を用意していっても、
それはそれでいいと思うんですよね。
それはいいと思うんです。
なんですけど、それを例えば1から10の質問を考えていたとして、
1から10質問してありがとうございましたって終わってしまうと、
Q&Aになるんですよね。
なんですけど、例えばこの1から10の質問の合間にいろんな話を振る。
で、例えば時間が許す限りっていうのも結構あると思うんですよね。
私の場合は基本ドキュメンタリーとして撮るので時間はあるんですけど、
インタビューを撮るんだけど、
アポイントが例えば5分とかしかないという場合あると思います。
いろんな方を撮っている場合は。
5分の中で何をインタビューするのかっていうところは、
事前にやっぱりリストをそれは作りますよね。
台本も作ると思います。
進行表とかも作ると思います。
なんですけど、その中で、
例えば5分だったら大体質問1つか2つして終わってしまうと思うんですよね。
もしくはいけても3つ。
この3つの質問の中に、
メインとなる質問っていうのは1個にもう絞っておくんですよね。
それが誰が何を聞きたいかっていう部分なんですよね。
この人のこれが聞きたい。
きっと視聴者は、誰がっていうのは視聴者になるわけですけれども、
何を聞きたいのかなっていうのをひたすら考えるんですよね。
考えた時にきっとこの質問は聞きたいんだろうなというところを確信に持っていって、
その質問でしっかりと社会さんに自分の気持ちを喋ってもらうような、
なんて言うんでしょうね。
ウォームアップみたいな質問を他のところでする。
だから順番としては1番最後に持ってくるんじゃなくて、
私は1,2,3だったら2番目に確信をつく質問っていうのを持っていった方がいいんじゃないかなと思います。
1番目はウォームアップ。
2番目に確信をつく質問。
3つ目に何かこう、
何でしょうね、最後にちょっと気持ちをとろしてくれたら嬉しいなぐらいの質問でいいと思うんですよね。
そういう質問を3つ目に入れておいて、
2番目にはもう確信、これは絶対聞きたいっていう質問を入れておくと。
というところを気をつけると、
インタビューっていうのはものすごく充実した時間、
お互いに充実した時間になるんじゃないかなというふうに思います。
なのでQ&Aにやっぱりどうしてもなってしまいがちなんですけれども、
そこを1歩乗り越えるっていうところだと、
質問の構成と進行
誰が何を聞きたいのか。
これは視聴者が聞きたいことでもいいですし、
何ら質問をしている、取っている人が個人的に聞きたい、ここを聞きたいけど、
自分の独断上だとそれはそれであまりよろしくないですから、
自分の質問っていうのがあったとしたら、
それをちょっと抽象化していくんですよね。
薄めていくというところですね。
ここに関してはまた別でポッドキャストを撮ろうかなと思いますけれども、
どういう薄め方をするのかみたいなところですけど、
その辺はいろんな手法があるかなと思いますけれども、
私の場合はこれは自分が聞きたいけど、
でもこのピンポイント、コアな部分じゃなくて、
もう少し解像度を下げた段階、解像度を低くした段階で、
みんなにここ気になっているよねと思ってもらえるような質問を投げかけるというところが、
私の工夫しているところかなと思いますね。
というわけで最後、今ちょっとお話ししましたけれども、
インタビューしたときの私の場合どういうところで気をつけるポイントとかあるのかっていうのをお話しして、
今日は終わろうかなと思います。
というわけで最後ですね、私の場合どういうことをやっているかというと、
インタビューっていうのはお互いを知る時間という形で撮ってもいいと思います。
なのでまずは自己紹介とか、簡単な自己紹介でもいいんじゃないかなと思います。
本当にさっきみたいに5分とか10分しかないとかっていうのであればですね、
名前を言った後に今回インタビューする側の人ですね、
インタビューされる方のここが好き、何とかが好き、これが良かったっていうのを、
もう一発目にドンとお伝えするということですね。
私はあなたに興味がありますよっていうのをしっかりと伝えるということですね。
そうするとですね、この人は私のこういう場面を、こういう一面を見てくれているんだなっていうのが植え付けられますから、
そうしたらそこについての、こういう情報をこの人は求めているんだろうなっていうのが相手側が分かってくれるので、
そうしたらそこの情報っていうのがどんどん出てくるかなと思います。
で、例えば5分とかしか時間がないのであれば、そのままそれを進めればいいと思うんですけれども、
10分とか15分もしあった場合は、メインはそこだなって相手に思わせておいて、
全然違う方面の話っていうのを振ったりします。
例えば、アナウンサーとかですごく上手だなという方、
たぶん台本がもしかしたら決まっているのかもしれないんですけれども、
映画の話とかだとしたら、映画のここのシーンは私はすごく気に入って、
本当に感動して涙が出てきましたっていう話を言って、
そうしたら映画の話に行くんだなって被写体さんは思うと思うんですよね。
向こう側のインタビュアーさんっていうんですかね。
そこの話を進めていく段階で、
あ、そういえばなんとかさん猫が好きなんですよねみたいな、
全然違う話を持ってくるんですよね。
で、なんとかを飼ってるんですよねとかまで、
ちょっとインスタとかを見てとか、
全然違う方面の話を持っていくっていうのも一つの手法だと思います。
なので、これはですね、私もやっぱり、
例えばアーティストの方で、
アーティストのお話、楽曲についての話っていうのをちょっとして、
こういう曲調っていうのが、私の中では刺さりましたと。
いくつかある楽曲の中で、この楽曲が私の中には刺さった。
こういう体験があったから刺さりましたよっていう話を伝えて、
インタビューの対話としての意義
そしたら楽曲に対してのインタビューで、
海とか水とか、そういうところの、
なんでしょうね。
関連の曲がすごく多い方だったんですけれども、
そんな中で、全く違うお話っていうところと、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
一応情報として仕入れておいて、話が一旦その核心に迫ってきた段階で、そのまま行ってもいいし、一回抜くっていう、ちょっと休憩挟むという形で、また別の話に逃げてもいいのかなと思います。
時間の許す限りなのでね。これは本当に1時間インタビューとかってもらえたら、いろんな話をするわけですけれども、ただ5分10分とかの話であれば、もう核心に迫って終了でいいと思うんですよね。
だから、そういった形でこのインタビューってすごい奥深いことだと思います。
インタビューがね、SNSとかではなんかインタビュー動画から撮ればいいんじゃないですか、簡単ですよみたいな話をする方も中にはいらっしゃるんですけれども、いやちょっと待てよと、確かに撮れるけど、それはQ&Aだぞっていう話をね、心の中で私は思っておりますけれども、
そんな形でインタビューっていうのは要は対談ですから、対話なので、一方通行の話ではいけないということですね。
っていうのをですね、今日ちょっと皆さんにお伝えできればいいかなというふうに思います。はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポティファイ、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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