1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1338 最小限の演出で作るドキ..
2025-12-06 27:33

#1338 最小限の演出で作るドキュメンタリーを考える②音声収録編

<今日のトピックス>

Netflix、映画の老舗Warner Bros.事業を720億ドル(約11.2兆円)で買収合意

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2512/06/news026.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

映像における演出って?

声を撮る上での最小限の演出とは?

私の場合


挿入歌:Epidemic Soundより

Niklas Gabrielsson with Martin Landstrom & His Orchestra「The Whole World Is White」


Eva Hummingbird 「What Child Is This」


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サマリー

このエピソードでは、最小限の演出で制作するドキュメンタリーの音声収録に関するテクニックが語られています。特に、リアルな表現を保つための声の録音方法について議論され、登場人物の自然な感情を引き出すことの重要性が強調されています。また、ドキュメンタリー制作における音声収録の重要性や被写体との関係性を築く方法についても考察されています。声のフィードバックや最小限の演出がドキュメンタリーの質にどのように影響するかについても触れられています。

最小限の演出の必要性
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月6日、土曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか?
いやー、本日寒かったですね〜。
いや、私はちょっと朝から早朝ですね、もう6時ちょっと前ぐらいにですね、
家を出て、今日ちょっと撮影に行ってまいりましてですね、
いろいろと撮ってきたわけなんですけれども、
本当に寒くてですね、富士の方まで行ってきてですね、
ちょっとまた同じ場所にですね、再来週ですね、ちょっと行ってこようかなと思って、
行ってこようかなとか、行くんですけれども、
そう、なのでちょっと防寒をね、本当にしっかりしないと、さすがに、
早朝はやっぱりきついと、マイナス4度とか5度だったかな、
氷点下ですよね。
もう本当にあの、特にこう、北側の方とか日本海側の方とか、
あの、もうね、注意するのはなかなか難しいんですけれども、
ちょっとね、こう、きちんとしっかり守ってっていう形しか言えないですけれども、
あの、気をつけてお過ごしくださいというところで、
今日もやっていくんですけれども、
本日ですね、何の話かというと、
今日のトピックはですね、
それからメインテーマでは、
昨日からシリーズものということで、
最小限の演出で作るドキュメンタリーを紹介していきたいと思います。
まずは、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この
この、
では、
では、
まず本日のトピックから撃っていきましょう。
はい、
現金および株式による取引みたいです。
現金?え?って思いますよね。
720億ドルということで、これ総額いくらかと言うと、
なんと11兆2千億円で買収ですね。
11兆2千億円で買収ですよ。
どういう会社なんだと思いますよね。
こういうことになってくるわけですよね。
一国のずっと続くような会社が、
ちょっと勢いに乗ったテック企業ではないんですけれども、
そういうところにひょいっと買われてしまうという。
これはなかなかですよね。
どうなってしまうんでしょうね。
この次多分Amazonが来そうだなと思ったりしてるんですけれども、
ワーナーブラザーズはですね、
1世紀以上の歴史を持つ世界的なエンターテイメント企業ということで、
映画、テレビのスタジオとか、強力なブランドを保有していると。
ハリーポッターとか、ゲームオブスローンズなどの人気作品を保有しているみたいで、
これが全部Netflixに行って、
Netflixで見られるようになるということになるんじゃないかなと思います。
すごいですよね。
Netflixはですね、買収完了後も、
ワーナーブラザーズの事業に大幅な変更を加える予定はないとされております。
で、魅力的な保管サービスということで、
このNetflixでワーナーブラザーズの作品がですね、
続々と見られるようになってくるというところだと思います。
独占禁止証などの規制当局の承認では得られず、
取引が破綻になった場合、
Netflixはワーナーブラザーズに対して58億ドルの支払う取り決めという話になっておりますが、
この辺はどうなんでしょうね。
ちょっとまた、サブスクの金額が上がると思うんですよ、これで。
さすがに上がると思うんですよね。
3000円ぐらいになるのかなと思いますけれども、
だから日本人にはちょっと大変になってくる、
サブスクの料金がね、大変になってくるかなと思うけど、
世界的に見たらまだまだ安いのかなと思ったりはしますから、
引き続きちょっとこの動向を掘っていきたいかなというふうに思います。
というわけで、今日はNetflixが映画の朗報を720億ドルで買収というお話をさせていただきました。
音声収録の技術
ではですね、トピックス終わったので1曲行ってみたいと思いますけれども、
クリスマスソングですね、土曜日なのでちょっと2曲行きたいなと思います。
1曲目はこの後すぐ書けまして、
2曲目はメインテーマのですね、2つ目のチャプターの後ですね、
最後のチャプターの1個手前で書けていこうかなというふうに思っております。
というわけで1曲目はですね、ニコラス・ガブリエルソン with マーティン・ランドストームとそのオーケストラのですね、
曲っていうところで、The Four Worthy Whitesという曲を流していきたいかなというふうに思っております。
ということで、これ長い名前なんで言えるかわかんないんですけど、
ちょっと言ってみたいと思います。
ニコラス・ガブリエルソン with マーティン・ランドストーム and his orchestra,
The Whole World is White.
It's so cold outside
We're staying in here by the fireside
I think I can hear
Far in the distance
How sleigh bells play
On this bright and wonderful Christmas day
It's a wondrously slow
Golden Christmas day
When the sun gets low
You're still by my side
In the afterglow
Warmth from the fire
I love every moment
As hours go by
Holding your hand in the dying light
It's a wondrously slow
And golden Christmas day
はい、というわけで本日のメインテーマは、
最小限の演出で作るドキュメンタリーを考えるというテーマでお届けをしていきたいと思います。
本日第2弾ということでですね、
今日は音声収録編ということでお届けをしていこうかなと思っているんですけれども、
このドキュメンタリーっていうのを、
私は去年ぐらいからですね、
映像を始めては3年目なんですけど、
ドキュメンタリーをしっかり作ろうと思ったのは去年ぐらいからなんですよね。
なので2年目という形になるんですけれども、
ドキュメンタリーっていうのはノンフィクションに近いようなジャンルでありまして、
ありのままを撮るというような形が望ましいことではある一方ですね、
本当にありのままを撮ってしまうと、
それは知りたい人しか知りたくないと。
だから別に自分の知らない人の日常とか、
そういう生っぽさっていうのを別に見たいとも思わない人たちっていうのもいるわけですよね。
こういう方にコンテンツとしてしっかり届けるためには、
やっぱり見せる演出っていうのがないと、
そもそも見ないということがあります。
なのでこのドキュメンタリーを作る上では、
最小限、演出っていうところがね、
見てもらうための工夫みたいなところで必要になってくるかなと思うんですけれども、
それをちょっと考えていこうじゃないかというのがですね、
この最小限の演出で作るドキュメンタリーというような、
シリーズになっております。
今回は音声収録編ということで、
音についてですね、どうやって演出して作っていくのかっていうところを、
いろいろ話していきたいんですけれども、
前回はカメラワークというところでお話をしましたが、
今回は音声収録ということで、
まずですね、この映像における演出ってそもそも何なのかっていうのをですね、
ちょっとおさらいという形でお話をして、
その後にですね、声を取る上での最小限の演出っていうのは何なんだろうというところを考えまして、
最後私の場合はどういうところに気をつけているのかというのをですね、
お話しして今日は終わろうかなというふうに思うんですけれども、
まずですね、この映像における演出っていうのは何なのかというとですね、
演出イコール嘘をつくことではないんだよというのを、
初めにちょっと言っておきたいかなと思います。
どうしてもですね、
例えばドラマとか映画とかフィクションの物語、
ノンフィクションのものももちろんありますけれども、
多くはフィクションだと思うんですよね。
作り話っていうところで、
その中で展開されるいろんなシーンとかに関しては、
基本的には実在しないというところが前提にあると思うんですけれど、
このドキュメンタリーを撮る上ではですね、
やっぱり実在している人を撮るというのが、
一つドキュメンタリーというコンテンツになりますから、
その中でそれを演出してしまうと、
嘘をつくことになるのではないかというふうに、
最初私も結構考えたり悩んだりしたんですけれども、
そうではなくてですね、
無作為にストーリーを作為的に作ってしまったりとかですね、
結局編集の段階で作ることにはなるんですけれども、
何かキラキラした感じとか、
成功体験みたいに綺麗に飾るような、
そういう編集とか撮影手法っていうのは、
使わず、
よりその人の良さとか生っぽさっていうのが
際立つように映す、撮るというのがですね、
これが演出になるかなというふうに思います。
ドキュメンタリーにおける演出ですね。
なのでその場合、
じゃあどういうことが必要になってくるのかなというところをですね、
ちょっと次のチャッターで色々と考えていきたいかなというふうに思います。
はい、というわけで次のチャッターでは、
声を撮る上での最小限の演出という形になるんですけれども、
これ本当に色々難しくてですね、
声をどういうふうに撮るかによって、
聞こえ方とかが全く変わってくるし、
どういう表情でこちらが語りかけるかによってですね、
向こうの表情が曇ったり、
笑ったり、
そうすることで声がですね、前に飛んだりとか、
逆にこもってしまったりとか、
いうふうになるんですよね。
なのでこのカメラワーク、前回ちょっとお話ししましたけれども、
今回は音声収録ということで、
被写体さんの声を撮る上で、
まあ機材的なお話っていうのはちょっといつでもできると思うので、
今回はそういう話ではなくてですね、
どうすればこの最小限の演出を巧みに使ってですね、
この生っぽいというか、
ドキュメンタリーとしての成立する声を撮っていくかというのが、
今回のお話になるんですけれども、
表現とコミュニケーション
まず一つはですね、
やっぱり被写体さんがしっかりとカメラに向かって話す、
もしくはカメラを持っている人に向かって話せるような空気感というのを作っていくこと。
これはコミュニケーションと言ってしまえばそれまでなんですけれども、
やっぱりいかにその被写体さんに自分が興味を持つかっていうところが、
まず一つですよね。
私はあなたにとても興味がありますというのを、
全面的に出していかないとですね、
やっぱりこう被写体さんも話してくれないんですよね。
心の内とかいろいろですね。
だからそういった点ではですね、
まず実際に会って、
会う前にね、
何かお話でもメッセージでも何でもいいんですけれども、
そういうところで小さい関係性っていうのを構築していくことがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
なので続いてね、
明日はインタビュー編ということで、
インタビューについて、
インタビューをリアルっぽく生っぽくするためにはどうすればいいんだろうっていうのを話しているんですけれども、
この声を取る上でですね、
音声収録をするっていう点でもやっぱり大事ですよね。
だからこちらがいい質問というかね、
気になる質問を向こうにしたとしても、
それがちょっとこういう質問は答えたくないなと思ってしまったら出てこないんですよね。
こちらが関係性をうまく作れなかったばっかりに本音が聞けないっていうんですかね。
その今言ってくれたことのもっと後ろにあるものは何なのかなっていうのをどんどん深掘っていきたいときに、
そういうことができないっていうとですね、
やっぱりこれはドキュメンタリーを取り切れてないなというふうに思うので、
私はできる限り突っ込んでいこうというふうに声を取るということをやっております。
なので弱々しくてもいいんですよ。
そういうのはピンマイクとかガンマイクとかレコーダーとかつければいいですから。
なんですけど、その被写体さんに話してもらうような空気作りっていうのをいかにできるのかというのが、
この声を取る上でね、最小限の演出っていうのはまさにそういうことなんですよね。
本当に小さな小さな、なんでしょう、信頼の積み重ねみたいなところですよね。
これがね非常に大事なんじゃないかなと思います。
音声収録の技術
あとはですね、被写体さんとかは自分の声っていうのがどのぐらい響いてるかっていうのは意識されないんですよね。
ここはちょっと技術的な話なんですけれども、どのぐらいの声だったらこのマイクに入るんだろうかとか、
どのぐらい声量を張ったら元気に聞こえてるんだろうかとか、
そういうのをフィードバックしてあげるのも結構大事です。
例えば今の話を、今の話というか何かこうインタビューでも何でもいいんですけれども、話を撮っている時に、
なんかちょっとその表情だと暗いかもしれませんとか、今の話をするんだったら少し暗いかもしれません、
暗く聞こえてしまうかもしれませんとか、もしくは今の話はすごくよく伝わりましたとかっていう形のフィードバックっていうのは、
私はこれが演出になってくるかなと思うんですけれども、してあげたほうがいいのかなと思います。
例えば何かこう気持ちのトロをした時に、そのポジティブなトロなんだけれども声が小さいばっかりに、
なんか本当に嬉しいのかどうなのかっていうのを分からないという時は、
なんかちょっとすごい嬉しそうなんですけど、寂しいように聞こえたんですけど、
それはどっちなんですかっていう形で問うと、それで向こうがすごく本当に嬉しかったんですって言ったら、
じゃあその嬉しさをもう一度皆さんに分かるように伝えてくださいとかですね、そういう声かけっていうのをします。
だからこれはじゃあ嘘なのかどうなのかっていうとですね、これは嘘でも何でもないと思ってて、
要は向こう側に伝える力っていうのが乏しかった部分を補ったというところではあるので、本当に嬉しい気持ちっていうのはあるわけですよね。
ただそれがやっぱりもう少しオーバーに嬉しいんだよっていう気持ちを乗せてくれないと視聴者には伝わりにくいよと。
だからもう少し声を張ってくれとか、もう少し笑顔になってくれっていうのは言わないですけれども、
元気よく喋ってくださいとか、そういうところですよね。
そういうワンポイントみたいなところはこの声を取る上で最小限の演出になるのではないかなというふうに思います。
最小限の演出の実践
やっぱりモニタリングしてるのはこっちなので、画面から入ってくる声っていうのは一番分かるわけなんですよね。
その声っていうのをきちんとフィードバックをしてあげるっていうことは結構大事かなというふうに思っております。
そんな感じですかね。
じゃあ私の場合ですね、実際今もちょっとお話ししたんですけれども、
どういうふうな形でこの声を最小限の演出としての声を取っているのかっていうところをお伝えして今日終わろうかなというふうに思います。
Good shepherds, watch our keep.
What child is this?
Who sows, sows and cows.
Come, peasant king, to our location.
Bring, let lords enthrone.
What child is this?
What child is this?
What child is this?
What child is this?
His mother sings her lullaby.
What child, what child.
Video art Lala
はい、というわけで最後ですね、私の場合どうやってるのかということですけれども、
これ非常に難しくてですね、例えば何かお話をしてくださっている時とか、
もしくは何でしょうね、ドキュメンタリーだから一人語りみたいなところもあると思いますし、
それから何でしょうね、セリフっぽいところ、2人のやりとりみたいなところも多数でのね、やりとりみたいなところもあると思うんですけれども、
例えば、これインタビューの話をまた先走って言っちゃうとですね、
インタビュー撮っている時にあいづちってすごくしたいんですよ、私は。
したいんですけど、あいづちを打ってしまったばっかりに自分の声が入るのはものすごく嫌なんですよね。
最近の、例えばYouTubeとかのコンテンツだと、もう何か話者がいるのが当たり前で、
その人がディレクターなのかはちょっと分かりませんけれども、
何とかさん何とかさんと、はい、という形の対談形式みたいな形のYouTubeっていうのは非常に多くあると思うんですよね。
だからああいうコンテンツとああいうコンテンツで、また別になります。
ドキュメンタリーにおいての被写体さんの話っていうのは、画面の中の誰か、視聴者ですよね。
見てくれる誰かに向けての話っていうところではあるので、
その中にその話を聞いているのは視聴者もそうですし、そのカメラを持っている自分もそうなんですよね。
で、この自分、カメラを持っている自分のリアクションによって、
被写体さんの話し方っていうのは変わってしまう恐れが結構あるんですよ。
だから私の場合は必要最小限のうなずき、あいづちですよね。しかしませんし、
逆にその話をもっと聞きたいっていう場合は、しっかりとあいづちを大きく、首を大きく振ったりとかします。
ジェスチャーですよね。で、それからどうしても自分が我慢できなくなってしまったときは、
声を上げてしまいますけどね。
ああ、そうなんですねとか、上げてしまいます。
そこはピンマイクで隠すっていうところですよね。
ピンマイクで拾わないようにして、
ノイズをね、私の声というノイズを消すという工夫は必要かなと思うんですけれども、
でも私の場合は本当はあいづちをひたすらに打ってですね、
ああ、そうなんだ、そうなんだっていう形で聞いていきたいところではあるんですけれども、
やっぱそれをやってしまうとね、どうしてもノイズが入ってしまうので、
なるべくそういうノイズっていうのを弾いた形でカメラを回し続けていきたいなと、
音を録り続けていきたいなというふうに心がけているというところがちょっとね、私の場合ということになりました。
はい、いかがだったでしょうか。
このですね、最小限の演出で作るドキュメンタリーっていうところは、
結構話している私もかなり勉強になるというか、
このコンテンツを作る上でいろいろ調べたりとかもするんですけど、
話している側が一番勉強になるコンテンツでよかったなとすごい思ってますね。
明日はですね、インタビュー編ということで、インタビューを撮るときにどうするんだっていう話をですね、
していこうかなと思います。
この他にもですね、ちょっとシリーズものでですね、
いくつかまたアイデアをですね、ジェミニからちょっといただいたりしたんですよね。
例えばカメラワークはそうなんですけど、
このカメラワークの応用編というかたって、
インサートを入れるときどういうインサートを入れるとかですね、
あとはこれ編集、素材を編集するときどうやって編集するとかですね、
そういう形の内容っていうのをいろいろ盛り込んでいきたいなというふうに思っておりますので、
ちょっと興味がある方はですね、ぜひ続いてシリーズ聞いていただけると嬉しいです。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日お会いしましょう。
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