1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1336 屋外ロケ地を探すときに..
2025-12-04 22:45

#1336 屋外ロケ地を探すときに必要な3つのポイント

<今日のトピックス>

motionVFXファイナルセール!!

https://www.motionvfx.com/the-final-price-cut


<今日のメインテーマ>

オープニング

屋外ロケとは?

ロケ地を探すときのポイント

トイレ、駐車場、休息所(食事、宿泊、買い出し)

今回の現場では?


挿入歌:Epidemic Soundより

Chimney Givers.「Go Tell It on the Mountain (Pop Version)」


エピデミックサウンドはこちら

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サマリー

屋外ロケ地を探す際に重要な3つのポイントについて解説されており、イベントや撮影に最適な場所の選び方と、これらのポイントがどのように役立つかを学ぶことができます。屋外ロケの撮影では、場所選びが重要であり、特にトイレ、駐車場、休憩所の有無が大きなポイントです。日本国内での事例を通じて、実際の撮影環境やそれに伴う課題についても触れられています。

セール情報
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月4日、木曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
えー、なんか段々というか急にというか寒くなってしまってですね、
12月入ってからですね、12月入ってから急にこう気温が落ちてきまして、
うーん、こういう時はもうほんと体調崩しやすいですからね、
皆様気をつけましょうというところで、今日もやっていきたいなと思うんですけれども、
今週じゃなくて今月ですね、12月はですね、ちょっとクリスマス月間ということで、
12月の25日までですね、BGMこのような形で、ちょっとこうクリスマスミュージックを流しながら、
それからトピックスの後の一曲っていうのも、こんな形でクリスマスソングをですね、
流していこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで今日もやっていきますが、
今日のトピックスですね、どういうものかというと、
Motion VFXですね、こちら映像制作用のプラグインサイトになりますけれども、
こちらがファイナルセールですね、本当に最終の最終ということでやっておりますので、
こちらをちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは屋外ロケ地ですね、
こちらを探す時に必要なポイントっていうのをですね、
ちょっとお伝えしていこうかなというふうに思っております。
というわけでまずは本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで今日のトピックスはMotion VFXファイナルセールということでですね、
もう5週にわたって半額のプラグインを紹介し続けてきたんですけれども、
今週がラスト5週目ということでですね、今回の半額のプラグイン、
まあ若干癖があるけどという感じですけれども、
まあでもいずれもですね、使いやすそうなプラグインでは確かにあるのかなと思うので、
ちょっと5つね、紹介していこうかなというふうに思います。
まずですね、名前だけ紹介していくと、
1つ目がM-Style VCRというものですね、
そして2つ目がM-RATクラッシーですね、
そして3つ目がM-TITLE MEGAPACK、
そして4つ目がM-INTROですね、
そして5つ目がM-CHANNEL MODANということで、
この5つがですね、半額の値段になっているわけですけれども、
まあちょっとずつご紹介をしていくとですね、
最初のこのM-Style VCRっていうのは、
ビデオテープのようなそういうエフェクトになっているかなと思います。
このM-Styleって書いてある、このM-Style系はですね、
1つのジャンルに特化したようなプラグインで、
いろんなプラグインがパックみたいな形で入っているんですよね。
例えばM-TRANSITIONとか、M-TITLEとかっていうと、
タイトルだけ、テキストアニメーションだけとか、
トランジションだけっていう形なんですけど、
このM-Styleっていうのだと、
トランジションもタイトルも、エフェクトも、
RATもいろいろ入っております。
いろいろ入っていてですね、
全体のプリセット数としては、今回これ28Eなんですよね。
レトロプリセット28個入っております。
ということで通常は69ドルなんですけれども、
半額の34ドルということで、5000円くらいかな、
という形になっております。
ぜひチェックしてみてください。
そして2つ目がM-RAT Classyですね。
これはどちらかというと、
専門パッケージっていうんですかね。
M-RATって書いてあるのが、
RAT Lookup Tableの頭文字を取っておりますけれども、
要はカラーフィルターとは違いますけれども、
色の情報を変換するようなプラグインになっております。
これのClassyということで、
Classyってどういうことなんだっていうと、
ちょっと分からない方は、
ぜひサイトを全部RATの中に入れますので、
チェックしていただければと思うんですけれども、
なんでしょうね。
いい感じに書いてくれる。
分かりづらいですよね。
どっちかというとシックなスタイルが似合う方はいいんじゃないかな。
シネマティックとはまたちょっと違って、
しっかりお仕事でも使えるようなプラグインっていうのは、
こちらになるのかなと思いますね。
結構鮮やかに発色が出るんだけれども、
若干軌道を抑えたような形のRATになっているかなというふうに思いますので、
なので、締まる部分というかね。
だから例えばPRにしてもですね、
住宅のPRとかだとちょっと鮮やかよりは、
少し締まって見えるようなプラグイン、
色味っていう形ですね。
そういうのに特化しているプラグインなので、
ちょっと試したい方はこの機会に半額、
通常99ドルですけど49ドルになっているので、
試してみてはいかがかなと思っております。
そして3つ目がですね、
Mタイトルメガパックということで、
タイトルの寄せ集め、
寄せ集めというかお得パックみたいな感じですよね。
これ通常139ドルするんですけど、
半額の69ドルとなっておりますので、
これが半額になるというのはなかなかないかなと思いますので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。
タイトル数は全部で140個ぐらい入っているんですよね。
お値段が69ドルですから、
1個1ドル割れしているわけですよね。
これは非常にいいんじゃないかな。
例えば番組のオープニングを作るとかですね、
いろんなタイトルを組み合わせることで、
オープニング、エンディング作れますので、
ぜひぜひこちらですね、
気になる方は見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
私もちょっとこれ気になっているので、
半額だったら買ってもいいかと思っちゃいましたね。
というわけで、そんな形ですね。
それからですね、
4つ目がM-INTRO2と呼ばれるもので、
これは先ほど番組のオープニング作れるのがって言ってましたけど、
これはまさしくですね、
M-INTROって書いてあるので、
それ用のパッケージなんですよね。
なので番組がこれから始まりますよっていうのをですね、
ロゴと共に表示してくれる。
あとは上手く勝ち合う音があればいいのかなと思います。
これもですね、
イントロがどんどん合わさったやつですから、
しかもこのイントロの後に出てくるロゴっていうのは消すこともできるんですよね。
なのでロゴを表示させないで、
このイントロいくつかつないだ後に最後ロゴを出すみたいな、
そういうこともできます。
これもドラッグ&ドロップで映せますので、
非常に使い勝手はいいかなというふうに思います。
ということで、
これがですね、
通常99ドルが49ドルとなっております。
日本で6,000円ぐらいですかね。
7,000円ぐらいかな。
はい。
というわけで最後ですね、
M-CHANNEL MODERNということで、
私も結構お気に入りでこれ使っております。
これの何がいいかというとですね、
オープナーってやつがあるんですけれども、
これ非常に使い勝手がいいんですよね。
もう番組のオープニング始まるんだったら、
これトレース1個入れとけばいいじゃんというぐらい、
クオリティの高いオープニングのモーションが出てきますので、
これをぜひぜひ皆さん使っていただければというふうに思います。
それからですね、
その他にもイントロが入っていたりですね、
タイトルだけのものも入ったりしてます。
テキストアニメーションですね。
それからM-LOWER-THIRDって言って、
テロップっていうやつですね、
を出すこともできます。
それから、
アットオンって言って、
ちょっと記号みたいなのを加えることもできればですね、
フォーシャルメディアって言って、
自分のメディアここですよって紹介する、
そういうモーションも入っております。
もろもろ入っておりまして、
お値段がですね、
だいたい50個ぐらいパッケージになっていて、
89ドル、
これが44ドルとなっておりますので、
半額ですね。
なのでこの機会にですね、
皆さんぜひチェックしてみてください。
というところで、
今日終わりにしていこうかなと思います。
トピックス終わりですね。
はい。
今日はMotion VFXのセール情報ということでお届けしました。
では1曲いってみようかなと思います。
今日はですね、
チムニ・ギバーズというアーティストさんの、
Go Tell It On The Mountainというような曲ですね。
Go Tell It On The Mountainですね。
という曲を流していきたいという風に思います。
ちょっとピアノバージョンって書いてありますけど、
ポップバージョンか。
ポップバージョンということで、
ちょっとこう、
ポップテイスト、
しっとりはしないけど、
まあでも朝に聴くにはいいかなという、
クリスマスソングになっておりますので、
ぜひ聴いていただければと思います。
それではチムニ・ギバーズで、
Go To、
あ、これ言えないですね。
チムニ・ギバーズで、
Go Tell It On The Mountain。
というわけで、
本日のメインテーマは、
屋外ロケとは
屋外ロケ地を探すときに必要な3つのポイントというところを、
テーマとしてお話をしていきたいかなと思います。
まずですね、
この屋外ロケって何なのかっていうところを、
先にお話をしてですね、
その後にロケ地を探すときのポイントとか、
今回の現場でどういうところがポイントというかね、
何でしょう、
実体験をもとにお話をするというところで、
締めていこうかなと思いますが、
まずですね、
この屋外ロケって何なのかっていうところをですね、
ご説明していこうかなと思うんですけれども、
ロケーション撮影のことですね。
屋外、要は室内ではなく、
外ですね。
こういうところの撮影っていうのを、
屋外ロケと呼んだりしておりますけれども、
ロケ班とかっていうのは、
ロケーションハンティングって言って、
その撮影日、
当日より前にですね、
一回場所の確認に行くというのが、
ロケ班なんですけれども、
このロケーションハンティングを事前にやって、
その後、
じゃあ実際にこういうところでやったら撮影できるね、
というところで、
屋外ロケ、
本番みたいな形になるのが一般的かなというふうに思います。
制作会社さんとかだったらそうなのかなと思います。
私たち個人もですね、
このロケをですね、
ロケ班でまずは行って、
その後に色々調べてですね、
撮影の本番に挑むっていうことがあるんですけれども、
今だとですね、
例えばGoogleマップとかで周辺を見ることもできればですね、
ロケ地に実際に足を運ばなかったとしても、
簡易的に調べるということはできますが、
このロケ地で実際に足を運んでどういう情報が得られるかというところが
かなり大事になってくるわけで、
今回のポイントに関してもそこが大事なんですけれども、
またね、
このロケ地に足を運んで何を見るのかというのはちょっと別で
お話をしていきたいなというふうに思いますけれども、
屋外ロケっていうのは今回そういうちょっと前提条件としてね、
揃えさせていただこうというところで、
この屋外ロケっていうのは屋外、
室内ではなく外のロケーションっていうところでの撮影をするというところが
屋外ロケと呼ばれるものです。
ロケ地を探すポイント
じゃあそのロケ地を探すときですね、
この屋外ロケをするにあたってどういう場所でやったほうがいいのか、
もしくはそこで撮影するときにどういうポイントを見ればいいのかっていうところを
次のチャプターでお話ししていこうかなと思います。
というわけで、
このロケ地を探すときのポイントというところで、
今回3つのポイントとしたんですけれども、
まだまだポイントはいっぱいあってですね、
今回ちょっと3つに絞った部分としては、
最優先でここは確保しておいたほうがいいだろうというところで
お話をしておくとですね、
一つ目がトイレですね。
これは絶対的に必要だなというふうに思います。
そのロケ地でですね、
トイレ問題っていうのはかなり出てくるかなというふうに思いまして、
演者さんとか他のスタッフさんとかがですね、
少なかったら、少数制ぐらいだったら別にいいんですけれども、
トイレがないところでは相当ロケ地はきついものですよね。
スレッツにこういう問題を投げかけたところ、
ドキュメンタリーに撮られている方は、
例えば海外のロケ地とかでは、
トイレがないことが普通だったりするというかない場所もあるので、
そういう時はもうどうしたのか、
私は覚えていませんという方は言ってましたけれども、
そういう現場もやっぱりあるでしょう。
日本で撮影する場合というのは、
日本の公衆衛生本当に整ってますから、
トイレがないところってあんまりないのかもしれないけれども、
ただ外国だとね、
それが当たり前とかってなってきたりするので、
このトイレを国内でロケをするのであれば、
このトイレ問題というところはまず一つ解決すべきポイントかなと思います。
それから二つ目が駐車場になりますね。
車を受けるスペースというのがあるのかどうかというところですね。
あそこからロケ地から駐車場、
車の受けるスペースまでの距離とかですね、
こういうところがポイントになってくるかなと思います。
あと三つ目が休憩所というところで、
飲食スペース兼休めるところがあるのかどうなのか。
休めなかったとしたら、
例えばテントを張れるところとかですね、
簡易的に何か作れて、
そこで休める、
ロケバスを近くに置いておけるのかどうかも含めてですけれども、
そういうところですよね。
もうちょっとロケ地を探すときのポイントとしては、
見ておくといいのかなと思います。
あとは補足として、
先ほど飲食と言いましたけれども、
宿泊する場合は宿泊施設とかですね、
補足に途中で行けるのかどうかというところですね。
このあたりをポイントとして探しておくといいのかなと思います。
撮影現場の実例
あとはですね、
チームを組んで行くとか、
複数人で行くのであればそんな問題ないんですけれども、
本当に二、三人とかで
撮影スタッフでロケという形になるとですね、
機材が途中でダメになったとか、壊れたとか、
そういう事態もなきにしもあるので、
あらかた機材は持って行く。
もしくはですね、近くに家電量販店があるかどうかというのも
一応確認しておくというのも
一つ大事かなというふうに思います。
ということですね。
じゃあ今回の現場撮影したところではどうだったのかというところをですね、
最後にお話しして終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後ですね、
今回の現場どうだったのかというところなんですけれども、
海にいっぺりで撮影をさせていただいた、
作品撮りの一つになるんですけれども、
撮影させていただいたんですけれども、
トイレはですね、正直近くにはあんまりないというところで、
撮影場所の近くに神社があったので、
そこでお手洗いはお借りできるかなというところだったんですけれども、
駅、最寄り駅ですね、
駅に関しては中に入らないとトイレがないんですよ。
で、
そこはですね、無人でもなく、
ちゃんとスイカとかでタッチしないと開かないというかね、
通れないようなそういう場所になっているので、
駅の中のトイレはね、基本使えないというふうに考えてですね、
お店もそんなにないというところですね。
海っぺりなのでそんなにお店もない、
コンビニなんかないんですよね。
なのでトイレはその神社ぐらいかなというところで、
ちょっと大変かなと聞きたかったんですけれども、
ちょっと大変かなと行きたくなったら大変かなと。
あとはお店に無理行ってちょっと借りるしかないかな、
みたいなところですよね。
それから駐車場、ここはですね、
観光地っぽいところにもなっていたので、
そこそこ駐車場スペースあるんですけれども、
ただ狭いんですよね。4台ぐらいしか停められなかったりとか。
なので場所が場所で、平日だったから良かったんですけれども、
土日とかだとやっぱりちょっときついかなというふうに思うので、
その場合は早めに行って車を抑える。
もしくは予約して、ネットで予約できるそんなスペースもあるので、
そういうところで予約してから実際に行くっていうのが
良いんじゃないかなと思います。
それから休憩所になりますけれども、
カフェとか飲食店みたいなところはちょっとあったんですけれども、
でも少ないかなというところですね。
なので少数でのロケだったら全然行けるけど、
それを大きくね、
大規模な人数でぶらぶらする、
ぶらり旅みたいなのを撮るみたいなのはちょっと厳しかったかなというふうに思います。
買い出しとか宿泊もないのでね、
隣町とか隣のところに行くしかない、
近くの大きい町というか市というかに行くしかないかなという感じですね。
なのでちょっとそういう現場をですね、
実際に見ていきたいなというふうに思っております。
それではご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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