1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-09-14 24:29

#1255 映像制作者が「映像の在り方」について考える

<今日のトピックス>

ZOOM、超小型12chデジタルミキサー「LiveTrak L6max」発売。

https://jp.pronews.com/news/202509111541649702.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

映像の「いま」と「むかし」

増えすぎた娯楽の中で必要なこと

魅せるもの、見られないものとは?


挿入歌:Epidemic Soundより

Ooyy「Through」


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サマリー

映像制作の現状と未来について考察が行われており、特に映像の在り方や娯楽との関係がテーマとなっています。新しいデジタル機材の登場に伴い、映像制作の価値が変化していることに焦点が当てられています。映像制作における基盤の重要性や時代を読む力について考察されています。また、藤井和氏を例に挙げ、SNSプロモーションやクリエイティブなコンテンツ制作に関する戦略が語られています。映像が長く見られるためには、丁寧な作り込みが必要であることが強調されています。

デジタルミキサーの紹介
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、というわけで9月の14日日曜日となりました。
週末ラストですね。いかがお過ごしでしょうか。
えー、3連休ですか?
なので、週末ラストと言いつつ、
明日も祝日でお休みの方も、もしかしたらいらっしゃるのではないかな、
というふうに思っておりますが、
私はですね、一応、明日もお休みにはなっているんですけれども、
まあ、どうしてか、予定がもしかしたら入るかもしれないというところで、
あの、まあ、でもこれは、個人とかね、フリーで仕事されている方だったらあるあるだと思うんですけれども、
ポッドキャストが入るとかね、そういうのもありがたいなと思いつつ、
急だなというふうに思いつつも、
仕事があるってことは嬉しいことですから、
頑張ってやっていかないと、というところになりますけれども、
まあ、そんな感じで、今日もね、通常通りポッドキャストをやっていきますけれど、
今日はですね、何のお話かというと、
トピックスとしては、Zoomからですね、
LiveTrack L6MAXというデジタルミキサーが出ましたので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それから、メインテーマではですね、
映像制作者が映像の在り方についてちょっと考えてみるというような回で、
お届けしようかなと思います。
映像の今と昔とかですね、
それから、今の映像と増えすぎたね、
娯楽の中で、見てもらうために必要なことっていうのは何なんだというところを、
お話ししていく回にしようかなと思いますので、
興味のある方、聞いていただければと思います。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスは、
Zoomから出ました、超小型12チャンネルデジタルミキサー、
LiveTrack L6MAXということで、
奥行き11センチのボディに、
4つのマイク入力と14トラック、同時に録音機能が付いている、
デジタルミキサー&レコーダーになっております。
これは素晴らしいですね。
すごい。
なんとこれが9月下旬に発売するということで、
今月末に発売予定となっております。
Zoomストアの販売価格は、なんと税込み47,900円。
安い。びっくり。
ただ、記録デバイスがなんとマイクロSDカードということで、
ここはSDにしてほしかったと思いますけれども、
マイクロSDということになっておりますね。
XLR端子に関しては、たぶん4チャンネルあるのかな。
あとはLINEでもらうものが最大14トラックということで、
12トラックで、マスターがLRということで最大14トラックということで、
12トラックがベースかなと思います。
BGMとか、ライブを入れながらラジオも録れるみたいな、
そういうことですよね。
だから後ろで演奏してもらっている中で、
ポッドキャストがないし、演者さんのマイクも入るということになるので、
これはライブハウスとかでも結構使えるようなデジタルミキサーになるんじゃないかなと思いますし、
なおかつこれを映像と同期させて、
普通に小さい箱、そんなに大きいライブツアー箱ではなくて、
この箱だったら、それをこの一本でZoomのライブトラックですか、
ライブトラックL6MAXですね。
持っていって、もう一個引き絵のカメラでも用意しておけばですね、
MCも撮れるし、音も撮れちゃうわけじゃないですか。
それをそのままYouTubeにこの録音してあるやつを直で配信するということも可能ですよね。
すごい良いミキサーだなと思います。
なおかつこれなんと単三電池4本、またはUSBのモバイルバッテリーで動作する、
作動することができるみたいです。
なのでこれ一個持って、カメラ一台持ってですね、
ちょっと営業できないかなって考えてもいます。
すごくないですか。めちゃめちゃ画期的な道具だと思うんですよね。
大型の規模のライブハウスとかでは全然無理だと思うんですけれども、
小型のライブハウスでですね、例えば演奏者さん4人ぐらいでのグループ、ユニットとかだったら、
マイク4つあるんで、普通にボーカルさんのマイクはボーカルさんのマイクで持ってもらって、
普通にマイク立てておいてですね、そのマイクに4チャン繋いで、
なおかつギターとかドラムとかのマイクからLINEで引っ張って、
それはLINE入力して、あとは実際に演奏してもらう、そしてMCをしてもらうとかっていう形であれば、
ライブ1本これで撮れるんですよね。なおかつカメラに音を入れてあげる、
もしくはカメラと音声を同期させる手段だけ持っておけば、
すごい5万円以下でこれができるっていうのは恐ろしいですよね。
ちょっと興味が出てきたものになっておりますので、
これはね、ちょっともしかしたら購入検討材料の一つかもしれないです。
ポッドキャストをやる上でもかなり重要な道具かなというふうに思うので。
というわけで、今日トピックス長くなりましたけれども、
こちらのBOOMから出ましたライブトラックL6MAXについてお届けさせていただきました。
映像の今と昔
それでは音楽1曲行ってみたいと思いますけれども、
今日はOiというアーティストさん、何回か流したことありますけれども、
こちらのTHRUという曲を流していきたいと思います。
それではOiでTHRU。
はい、というわけで本日のメインテーマは、
映像制作者が映像の在り方について考えるというようなテーマでお届けをしていきたいと思います。
今日はちょっと雑談会となっていますので、ゆるっと聞いていただければと思うんですけれども、
この映像ですね、私もこの映像の世界に入ってからもう3年ぐらいになるんですよね。
まだまだ3年ぐらいですけれども、
でも入らないとわからなかったことっていうのが本当にたくさんありまして、
これからもどんどん学んでいきたいなというところではあるんですけれども、
そんな私もですね、昔の映像っていうのは全然知らないわけで、
なので今の映像と昔の映像っていうのは何がどう違うのかみたいなところもちょっと考えつつですね、
増えさせていただきたいと思います。
あと昔の映像っていうのは何がどう違うのかみたいなところもちょっと考えつつですね、
増えすぎた娯楽の中でこの映像っていうポジションっていうのはどういう位置づけにあるのかなというところとですね、
あとはコンテンツとして見られるものとか、それから見られないもの、見せるものみたいなところについてですね、
最後ちょっとまとめてみようかなというふうに思っております。
というわけで今日はですね、映像の今と昔というところから先にお話をしたいと思うんですけれども、
いろんな観点からお話ができるかなと思います。
なんですが、私はちょっと技術的なところは今と昔の方であまり分からないところがありますので、
映像自体がですね、今と昔でどう変わってきたのかというところを主軸としてお話をしていきたいかなと思うんですけれども、
この映像ですよね、要は写真があって、その後にアニメーションというか、
静止画ですね、静止画を何枚も撮ってそれをつなげるという、そういう技術っていうのができてきたわけですよね。
で、昔からですね、この映像に関してはお金を持っている人は自宅内にシアターとかを作ってですね、
それで楽しんでいたフィルムとかを買ってね、高価ですから楽しんでいたわけですけれども、
それもですね、お金のそんなにない方に関しては大きい箱でみんなで割り勘じゃないけど、
そういうことをして楽しむという文化が出来上がってきて、それが映画館なのかなというところですね。
だから映画っていうのは高価な高級の映像っていうのを大衆向けに出してくれた、見せてくれたような場所になっているのかなと思います。
それでも高かったと思うんですよね。娯楽にしては高かったなというふうに思うけど、
でも例えばですけどミュージカルとかサーカスとか、あっちの方がちょっと金銭的な面では高かったのかなと思います。
サーカスはちょっと安かったかな、ミュージカルがやっぱり高かったのかなと思います。
舞台ですよね。その舞台を映像に収めて、生で見るんじゃなくて収録したものを見るみたいな形でこの映像っていうのも使われていたのかなと思います。
それが昔とするとですね、今はそれがスマホ1台でどこからでも見れてしまうというようなことになっていますので、
この貴重なもともとリアルな体験とか貴重な体験とかっていうのもどんどんチープになっていったと。
作品自体は質が本当に高いんですけれども、ただ価値としてはですね、それがだいぶチープになっていったのかなと思います。
これが映像の今と昔というところで、今はだいぶコンテンツとしてはクオリティとしてはものすごく高いんだけれども、
その価値としてはだいぶ以前よりは落ちてしまっているのではないかなと思います。
映像制作に求められる技術
これからこの映像っていうのを、特に自分が作る映像ですよね。
皆さんが私が作る映像っていうものを人に見てもらいたいとか、もっと価値を上げていきたいとかってなった時にですね、
じゃあどうしていくのがいいのかというのをですね、ちょっと次のチャプターでお話をしていきたいかなと思っております。
はい、というわけでこのチャプターでは増えすぎた娯楽の中で必要なことということをテーマというかね、お話をしていきたいかなと思うんですけれども、
3つ私の中でちょっと挙げましてですね、1つ目がですね、やっぱり流行りに乗らないスキルっていうのは大事だろうというところですね。
それから2つ目、徹底した基盤作りというところですね。それから3つ目、時代を読む力ということで、
ありきたりな内容なのかもしれないですけれども、それをちょっと私なりに考えを述べていきたいかなというふうに思っております。
まずですね、この1つ目の流行りに乗らないスキルっていうところ、映像でこのスキルというとどうしてもやっぱりカメラとか機材とかってなってくるんですけれども、
そもそも例えばですね、フレームレート24fpsとか30fpsとかですね、あれっていうのは何なのかというのを例えば考える機械だったりとか、
それからですね、ISOという技術ですね、これはどういうものなのか、それから最近お話ししているところでいうとダイナミックレンジとかですね、
ああいうちょっと座学的な知識的な部分っていうものですね。だからどちらかというと、このカメラの性能とかっていうところにこだわったり、
プロレスローが撮れるとか、ローが撮れる、ログが撮れるとかね、何ストップなんだとか、それから何でしょうね、あとはレンズ、
F1.4のレンズとかF1.2とか、そういう話ではなく、きちんとカメラもね、やっぱりロジックで使われているものですから、
そのロジックをきちんと理解するというところ、これが流行りに乗らないスキルになってくるのかなと思います。
構図について学ぶのも一つですし、あまりにもやっぱり機材のスペックとか、あとはカメラワーク、ジンバルワークみたいな形になってくると、
それはね、AIでも代答できてしまうようなスキルになってくるんですよね。
なんならジンバルのスキルに関しては、正直編集ソフトにAI乗っけてしまえばもうほぼほぼいいんじゃないかというスキルになりかねないですよね。
映像制作の基盤づくり
このジンバルとステディカムオペレーター、これは全く別物と言っていいぐらいのスキルかなというふうに思いますので、
ここに関してはステディカムオペレーターは間違いなくこれからも残っていく仕事かなと思いますし、
ただジンバルは難しいかなというふうに思っていますね。
なので、知識面的にちょっと流行りすたりのないスキルというものは、やっぱり知恵、知識、体験、経験ですね、あとは。
これを徹底的に磨いていくというところですね。
それから2つ目が徹底的な基盤づくりということで、基盤を固めていこうというのがやっぱり必要なのではないかなと思います。
SNSを使って自分を宣伝して、バズった、よっやった、それでバズらせるSNSプロモーションをやりましょうみたいなところもあってもいいかなと思うんですけれども、
やっぱりそれは長くは続かないんですよね。
長く続けるってなると、やっぱり徹底的に基盤を固めてですね、色どんな仕事にも対応できるような、そういう基礎スキルっていうのをやっぱり磨いていく必要があるのかなというふうに思います。
例で言うとですね、ちょっとこの前藤井和さんというアーティストさんのちょっと細かいというかお話を聞く機会があったので、
ちょっとそれを例に挙げるとですね、藤井和さんもだいぶYouTubeで自分のアーティスティックな面っていうのを出してですね、他の外国の方のカバーを自分でピアノで弾きながらやったりとか、
それからあとは介護保健施設とかっていう施設みたいなところですね、おじいちゃんおばあちゃんがいっぱいいるようなところっていうのを回ってたみたいなんですよね。
そういう営業みたいなところも、やっぱり足で仕事を作っていくっていう、そういう作り基盤、地盤作りっていうところが、今後自分たちが必要とされる身になりたいと思えばですね、必要なことなんだろうなというふうに思っております。
あとはですね、3つ目。なので時代を読む力ですね。これも結構藤井和さんもそうかもしれないですね。結構時代っていう話をよくされるので、やっぱり波に乗ったなというところで、その波に乗るんですけど、波が来るまで待ってないといけない部分はあるんですよね。
だからそれまでは続けていないと、いざ来たときに乗れないというところがあるので、スキルを磨きつつですね、基盤を作りつつ波を待つという動きが必要なのかなと思います。
それがですね、やっぱり増えすぎた娯楽、本当に今娯楽がいっぱいありまして、ゲームだったりスマートフォン、カメラ、それから他にもね、いろいろイラストとか何とかっていろいろありますけれども、そういう娯楽の中で自分の作った映像を見てもらうというところがどれだけ貴重なのかと。
時間は有限ですからね。自分の映像に割いてくれる人がいるだけでもすごいことですけれども、それを増やしていくってなると、やっぱり波大抵のことでは難しいんだろうなと。
だけど、一発みたいな形にならずにですね、まず流行りに乗らないスキルを鍛えてですね、徹底的に地を固めて基盤を作って、それから時代が波が来たときに乗るというようなところがやっぱり必要なのではないかなと思います。
SNSとプロモーション
では最後にですね、見られないもの、それから見られるもの、見せるものですね。ここについてちょっと最後お話をして終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後ですね、コンテンツに関してのちょっとお話になりますけれども、やっぱり映像というと見せるコンテンツ、魅了するコンテンツになってくるかなというふうに思います。
それ以外でもいいんですけれども、昨今このショート動画とかでですね、テンポが速くてカットが本当に数百カットぐらい平気であるようなですね、
数十カット、百カット以上ですね、あるようなテンポの速いショートドラマとか、それからお店のテンポ紹介とか、何とかリリーの再生回数を伸ばそうとするような、
そういうSNSに特化した映像というものもありますけれども、やっぱりそれはこう、何でしょう、長くは見られないんですよね。
だから一瞬見られるかもしれない、バズを生むかもしれないけれども、それが実際何につながるのかっていうところがありますよね。
なので、やっぱり一本一本丁寧に作り込んでですね、しっかりと見てもらいたい人に届けられるコンテンツっていうのを自分の中で増やしていった方が、結果的にはですね、それがお仕事につながってくるのかなというふうに思います。
数打ち当たるっていうのも正直あるんですけれども、その数がですね、1万本なのか10万本なのかっていうのは打ってみないとわからないと、何なら一生下がないかもしれないみたいなところもあるわけですけど、でもそれも一つですよね、数打って当たるか当たらないかを見るというのも一つかもしれないですけれども、
やっぱりそれだけではなくですね、一本一本感性込めて丁寧に作っていく、それを発信していくと、そういう背景だったり思いだったりっていうところを乗せて発信するというところもですね、やっていくと、それを続けていくとね、必ず見てくれる人がいるかなというふうに思いますので、ちょっとそのあたりですね、クリエイターの皆さん、私も含めてですけれども、頑張っていきましょうというところで、
このポッドキャストもね、もう気づけば累計放送で1200本越してですね、1300本近くになろうとしておりますけれども、まあでも自分の中ではまだまだやっぱり3000本5000本とぐらいの本数がないとですね、何でしょうね、ポッドキャスターっていうふうには言えないかなと思いますし、再生数も大事なんですけれども、
やっぱり毎日の積み重ねというか、本数がものを言う世界でもあるのかなというふうに思います。なので、まあ映像もね、どんどんどんどん作品をこれからも出していきたいなと思いますし、お仕事もしていきたいなと思う。反面、何でしょうね、なんかこう、
作り込んだいっぴんみたいなのをね、出したいと。ショートっていうのはちょっと私はあんまりこう、作るのもそんなに好きでもないので、なんか自分の作った長尺のものをですね、ちょっと切り刻んでちょい出ししていくっていうスタイルがショート動画に合ってるかなというふうに思います。なので、こういう戦略とかもね、大事になりますけれども、まず戦略云々よりもですね、先ほど言ったスキルをちょっと磨いて徹底的に、
地を固めてひたすら刃を研ぐというところをやっていくとですね、この映像の世界っていうところも本当に楽しく深みのある世界なので、何でしょう、カメラを買って2,3年ぐらいで、なんか写真撮っても上手くないし、バズらないからやめちゃったとかっていうようなことはですね、いいんですけど、いいんですけど、なんかもったいないなという気がするので、せっかくね、映像を始めたのであれば長く続けたいなというふうに思います。
私も仲間がいるとホッとするというか、うれしい気持ちになるので、ぜひですね、これから映像を始める方、もしくは今始めていて、でもなんかうまくいかないなという方はですね、そのまま続けてやっていただきたいなというふうに思っております。
はい、というわけでちょっと落としどころがない内容になりますけれども、今日は以上となります。はい、というわけで本日の内容は以上です。この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックに対する質問や感想は、メールコーナーやスポットサイト、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
Xやインスタグラム、グローブスレッツのこともやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。それと宣伝最後ですね。昨日もお話ししましたが、ここならというサービスサイトというか、ここならというサイトでですね、ポッドキャストのアドバイザーみたいなサービスをちょっと始めてみたので、興味のある方はですね、URL貼っておりますので、そちらから覗いてみてください。
ちょっとポッドキャスト始めたい方とか、なんか音声配信やってみたい方とかっていうところのアドバイス、助言なりできたらいいなというふうに思っております。はい、というわけで、また明日ですね。お耳にかかりましょう。
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