エピソードの導入
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Video Arts Labo
みなさんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで11月28日分の更新ということで、
本当に申し訳ないです。なんかもう連日できなくてね、
なかなか毎日更新していると歌っているのにっていうところありますけれども、
本数だけはなんとか毎日更新をキープしようということで、
今日はですね、この放送に続いてもう少し経ってからかな、
2本分撮ろうかなというふうに思っております。
早速ね、内容の方を言ってみたいんですけれども、
本日ですね、今日のトピックスとしては、
Nikon Vertical Movie Award 2026ということで、
こういうのがあるよということで、ちょっとご案内をしていこうかなと思います。
それからメインテーマでは、Amazonのセール、今やっておりますけれども、
抑えておくポイントですね。
こちらについて、明後日までかな、
29、30、1日ということで、12月1日までやっているAmazonのセールの
抑えておくポイントっていうのはどこにあるのかっていうのを、
ちょっと今日お話ししてみようかなと思います。
大型セールの詳細
それではまず本日のトピックスの方から行ってみましょう。
というわけで、本日のトピックスは、Nikonですね。
こちらのVertical Movie Awardっていうのがあるみたいで、
こちらについてのお話をしていきたいなと思います。
これブック主催なのかなというところですけれども、
何もない、だから作ろうということで、
これがキャッチコピーになっているのかなと思いますけれど、
これですね、内容はどういうものかというとですね、
このVertical Awardっていうのは、
Nikonが主催する縦型動画のアワードです。
あなたの心を動く瞬間を切り取った作品というのを募集していて、
縦型動画の新たな象徴となる一作を選びますということですね。
このアワードは、映像制作の第一歩から次のステージへの調整まで、
あらゆるクリエイターの背中を押す場、
NikonはZマウントシステムの魅力とともに取りたいという衝動を
作品へ変えるきっかけを届けますとされております。
ということでですね、これがNikon Vertical Award 2026の
何でしょう、についてということなんでしょうかね。
でですね、どういうことが、どういうふうに応募するのかというとですね、
応募方法こちらというところで、
一応今日URLを貼ってありますので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
制作した作品に否定のハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、
否定のハッシュタグというのは縦型動画というのと、
カタカナでNikon Vertical Movie Award、そして数字の2026ということですね。
これを付けて投稿してください。
SNSについては、X、YouTube、Instagram、TikTokのいずれかで公開。
その後ですね、ホームページの応募フォームに必要事項を入力して送信してくださいと。
GIGAファイル便とか、あとはファーストフィアストレージかな、
オンラインストレージをご利用いただき、データダウンロードURLを応募フォームに入力してくださいということですね。
ダウンロード期間は最長で設定をお願いします。
ダウンロードパスワードを設定した場合は、合わせて入力くださいということでした。
スケジュールとしてはですね、これ1月の12日、祝日ですね、月曜日まで応募期間がありまして、
その後ですね、ノミネート作品というのをホームページで公開。
ノミネートした方へのみメール電話にてご連絡しますと。
それから受賞作品をホームページにて発表となっております。
テーマはですね、パルスなのかなこれ、心を動く瞬間ということで、
テーマから想起された映像作品で、ジャンルは不問、
ショートムービー、ドキュメンタリー、イメージ映像、ミュージックビデオ、ファッションムービーなど幅広く募集します。
で、無料で参加費ですね。
それから応募資格、プロあまとわず国内在住で満16歳以上の方となっています。
動画サイズはですね、9対16の全編縦型になっています。
そして動画尺ですけれども、一般部門は30秒から2分以内ですね、動画の表記を含む。
それからワンシーン部門では30秒以内ということで、ファイル形式はmp4ですね。
アワードロゴ素材というのをダウンロードして、動画の最後に必ず挿入してくださいということですね。
ロゴの表示時間は0.5秒以上を推奨しますとされています。
なので、2、3秒ぐらいアワードで入れとけばいいかなというふうに思いますね。
ご応募の際は、音楽とか映像、写真、出演者など、すべての著作権、肖像権、その他の権利処理を必ず事前に済ませておいてくださいと。
未処理の作品は最終ノミネート入賞の対象外となりますとなっております。
この辺は許可なんだったりなんだったりというところが、いろいろうるさくなってきてますから、この辺りはきちんとしましょうねということですね。
ちょっと私も今回応募してみようかなと思っております。
で、入賞はお一人につき1作品なんですけれども、応募に関しては複数の作品を出してもいいよということになっておりますので、ぜひぜひですね、出してみてください。
そしてですね、景品、協賛賞っていうのがあったりとかですね、ポータブレスSDとかね、ゼンハイザーのやつとかね、それからニコンだと、グランプリはですね、ZR2470レンズキットもらえます。
審査員賞だとZ50Ⅱ、マークⅡですね。
それから2名化ですね。
ワンシーン部門の優勝者は、またZRとかですね、グランプリに輝いた人は、賞金50万、ZRレンズキット、それから35ミリの単焦点、50ミリ単焦点、それからCFエクスプレス、660GB、すごいですね。
こんな作品、こんな景品がもらえるようなですね、イベントに無料で応募できるのでね、誰でも応募してみたらいいんじゃないかなと思っております。
というわけで、今日はですね、ニコンのコンテストっていうんですかね、コンペみたいなところのお話をしておきました。
では1曲いってみたいかなと思いますけれど、今日の1曲はですね、LELというアーティストさんのCan You Cat Meという曲になります。
ちょっとね、アップテンポテイストの祝日を流してみようかなと思っておりますので、
今日と明日、明日というか今日2本なんですけど、今日の2本はちょっとアップテンポ上でいこうかなと思っております。
では、LELでCan You Cat Me。
♪Can You Cat Me
♪Can You Cat Me
♪Can You Cat Me
♪Can You Cat Me
はい、というわけで、本日のメインテーマはAmazonのセールで抑えておくポイントはというところをテーマにお届けしていきたいなと思います。
そもそもこのAmazonのセールって言ってますけれども、じゃあどういうセールなのかっていうのをちょっと先に前提としてお話をして、
その後に大型セール前にやっておくこと、それから○○時の値段をチェックするということですね。
これをちょっと抑えておきたいかなと思いますので、そこについて今日は色々お話ししていこうかなと思っております。
というわけで、昨今、昨今っていう言い方おかしいですけれども、
11月のですね、24日からかな、Amazonのブラックフライデーというセールが大型セールですよね。
1週間くらいに渡るセールっていうのをやっているんですけれども、その他にですね、Amazonのセールといえばタイムセールとかっていうのもあるんですけれども、
もう一個1年に1回の大型セールっていうのがプライムデーですね。
こちら、今はプライム感謝祭とされていますけれども、このプライム感謝祭とそれからブラックフライデー、
これが大体年2回のね、Amazonの中ではだいぶ大きいセールになってくるかなと思います。
1週間近くやるセールっていうのはおそらくこの2つなのかなと思っております。
今まではですね、ブラックフライデーなどにサイバーマンネーが来たりとかっていう形で、色々本当にね、セールの手を打っておりましたが、
大体今このプライムデーとブラックフライデーの2つに落ち着いているのかなと思います。
セール前の準備
ではですね、このAmazonのセール、大型セールって私は言ってますけれども、この大型セール前にやっておくことっていうのは何なのかというのをですね、
次のチャプターでお話ししていきたいかなと思います。
はい、というわけで、このチャプターでは大型セール前にやっておくことというところをテーマに話すんですけれども、
まず2つありまして、1つ目がですね、欲しいものリストっていうのを作りましょうというところですね。
欲しいものリスト、これはもう1つ最初に行きましょうか。
もう1つはですね、後で買うに入れておくっていうことですね。
はい、この欲しいものリストに入れること、もしくは後で買うっていうところに入れる。
この2つをセールの前にやっておくとですね、非常にセールがスムーズに進むというところがありますので、
ちょっとこの辺りを詳しくお話ししていきたいなと思います。
1つ目の欲しいものリストっていうのは何かというとですね、
アプリとかでAmazonの製品を探しているときに、ハートマークっていうのはね、あると思うんですよ。
これね、何回かマーク変わったりしたんですけど、今は多分ハートについているのかなと思いますが、
例えばですね、私も今製品ちょっと見ましたけれども、この製品ページに飛ぶとですね、
右下にですね、製品の写真の右下にハートマークがあるんですけど、
このハートマークをタップだけすると、欲しいものリストに追加しましたという案内が出てきます。
ポップが出てくるんですけれども、この次、このハートマークっていうのを長押しするとですね、
欲しいものリストのリストを作成する、もしくはリストに分けることができるんですよね。
なので、これをですね、自分の欲しいものリストをカテゴリーみたいなのを作っておくと、
まずセールが始まったときに、その欲しいものリストから何が下がっているのかっていうのをチェックできるんですよね。
そうなんです。これが非常に楽っていうところですね。
大型セールの時とかだとですね、何が安くなってて何が安くなってないのかっていうのをチェックする、
そういう時間っていうのは非常にもったいないんですよね。
なので、まず自分の欲しいものっていうのをあらかじめ決めておいて、
それが値段が下がっているのか下がってないのかっていうところを見て、
買うか買わないかという判断がまず一つかなと思います。
そしてもう一つがですね、後で買うっていうのに入れるということですね。
これ後で買うって何かっていうとですね、先にカートに入れてしまうんですよね。
カートに入れたものを見るじゃないですか。
そのままレジに進んでしまうと会計になってしまうんですけれども、
これですね、ページを見ていくと後で買うっていうところをタップすることができるんですよ。
カートに入っている商品。
で、この後で買うっていうのを押すとですね、後で買うリストっていうのに入るんですよね。
私今後で買うに入っている商品というのは276点ほどあるんですけれども、
そこをずっと探っていくことができると。
なんならですね、これAmazonがタグ付けをしてくれてますので、
後で買う276点の中に、例えば照明があったりとか、撮影機材があったりとか、
あとメモリカードですね、こういうのがあったりとか、
カテゴリーをAmazonが勝手に分けてくれてるんです。
なので、欲しいものリストに入れるも良し、後で買うリストに入れるも良しですね。
なので、ご本人、ご自身が好きなように分けていただければいいんですけれども、
これをやっておくとセール時に非常にスムーズにセールが進められます。
まず自分の欲しいものから安いか安くないかをチェックして、
それが終わった段階で今度掘り出したものを見つけにいくというステップができますので、
これは非常に使い勝手が良いシステムなのではないかなと私は思っていますので、
ぜひこのシステムを活用していきましょうというところで、
最後に値段をチェックする時っていうのはどういう時なのかっていうのを最後にお話しして終わろうかなと思います。
価格の注意点
はい、というわけでこの最後のチャプターでは、いつ値段をチェックするのかというところで、
ブラックフライデー、最近のは特にそうなんですけれども、
大型セールの時にですね、これずっと値段を見ている人じゃないとわからないんですけれど、
ブラックフライデーの時に35%オフとか50%オフってなってたりすると、
あ、安いって思うじゃないですか。
そう、これはね結構思うんですよ。
最初はそんなことなかったと思うんですけれども、最近は本当にそういう落とし穴がひどくてですね、
このセールの1週間前とかに1回値段を上げるんですよね。
そうなんです。
このセールの前に1回値段を上げておいて、その値段から下げておくっていうことをやっている、
そういうところがあるんですよね。
そうなると、あ、すごい安くなってる、46%オフだとかって言うけど、
でもその前の値段をチェックしていくと、
実は、たとえばもともと46%オフになっていた値段だけど、
1回値段を上げてまた元の値段に戻しているというところが少なくないですね、最近。
なのでセール前の値段っていうのを常日頃からチェックしておく必要があるんですよね。
本当に安くなっているものは買うとお得になるし、
なんか安くなったつもりでも、あれでもこれ前と値段変わってないなと思ったら、
その場スルーするということができますので、
なので一番大事なのは欲しいものリストとか後で買うに1回入れておくことですね。
それで普段の値段っていうのを、なんとなく大型セール前とかでもチェックしておくのが一番いいですね。
これ値段どれぐらい落ちるかなとかっていう形でもいいので、見ておくといいんじゃないかなと思います。
なのでセール前に値段をチェックしておく、
習慣っていうのをちょっと作っておくといいかもしれないですね。
というわけでいかがだったでしょうか。本日は以上となります。
Amazonのセール、本当にお得なセール品いっぱいあるんですけど、
中には今みたいに値段を1回上げてから下げる、変わってないけどオフになるよみたいな、
そのオフの表記になっているっていうのは結構ありますから、
ちょっと悪質だなと思うんですけれども、そういうのに対応する策として、
こっちも事前にセール前に値段をチェックしておきましょうというのは、
かなり大事な内容かなというふうに思っておりますので、
皆さん気を付けて買い物をしていきましょうということで、本日は以上となります。
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