本日はですね、何のお話をするかというと、トピックスはですね、FXライオンという、
まぁバッテリーが有名かな、のところからですね、小型ダイオロバッテリーLシリーズ、まぁVマントバッテリーですけれども、
そちらが発売されましたので、えー、そちらについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、バズを狙うときに考えることっていうのをテーマにですね、ちょっとお話をしていこうかなと思いますので、
えー、興味ある方は聞いていただければと思います。
それではまずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、FXライオンでいいんでしょうかね、これ読み方。
からですね、小型ダイオロバッテリーLシリーズに98Whから198Whの発売ということでお届けしていきたいと思います。
まぁNPFバッテリーもね、登場ということなんですけれども、このですね、FXライオンのバッテリーっていうのはですね、
健康株式会社ですね、健康会社、違う、株式会社健康プロフェッショナルイメージングですね、失礼しました。
がですね、同社が取り扱うFXライオンのスクエアバッテリーですね、Lシリーズの3種およびNPFバッテリーですね、
集中を開始したということで、以下の通りですね、この98Whのものがですね、
45100円、そして148Whのものがですね、59400円、それから200、これが7400円ということで、
で、あとはNPFバッテリーですね、こちらが13200円となっております。
で、このLシリーズはですね、小型の大容量のVマウント型バッテリーということで、用途に合わせて98Whとか148Whとかですね、
198Whとか3種類をラインナップしていると。
で、Vマウントのほか、DタップコネクターおよびUSB-Aを装備している。
C欲しかったなと思うんですよね、これ。Cないのか。
えー、急速充電はちょっと厳しいっぽいですけれども。
で、あとはですね、えーっと、重量ですね、気になるところに関しては、98Whのものはですね、650g。
まあ、そこそこに軽いのではないかなと思います。
あの、多分ですね、このバッテリー、ちゃんとしているというか、あのバッテリーであればですね、まあ容量がわかるんですけど、
この出ていった、出力していったやつと、えー、あとは入力、まあ入力はないんですけど、出ていったものっていうところをちゃんと計算してくれるというものですね。
その数値を測っているっていうところで、えー、そういうバッテリーなのではないかなと思うんですよね。
端子が多ければ、そういう話で。
で、多分その端子の分、重量も多いのかなと思うんですけれど。
で、148W、148Whはですね、790gということで、まあこの辺になってくるとまあまあ重いかなとはなるんですけれども、
うーん、まあでもですね、あのー、まあ通常これぐらいの重さだろうなとは思います。
で、まあ150gに関してはですね、まあ手持ちで撮影するときもあるんでしょうけど、基本は三脚にやっぱりこう杖を置いてですね、撮影していくものになるかなと思います。
98gぐらいだと、650gぐらいだと思っちゃったら持っちゃうかもしれないですね。
私も結構550gのバッテリー付けて持ったりしているので、
まあその辺は、あのーこっちの方がね、98Whの方が、まあこうなんて言うんでしょうかね、小型だし、えー、スピーディーにね、軌道力も高いかなと思いますけれども。
はい、まあでもDタップ2つ付いているのはまあいいかなと思いますね。
端子はね、Dタップが2つとUSB-Aが1つということですね。
はい、まあCも付けて欲しかったけどCは付かなかったのかなというところですね。
で、このNPFバッテリーの方はですね、なんと給電と充電が可能なUSB-Cタイプが付いているということで、
いやこれをなんとかV1にも付けて欲しかったというところではありますけれども、
まあそんなですね、バッテリーが発売されましたので、えー、シェアしておきました。
それでは本日のですね、曲の方にちょっと行ってみたいと思うんですけれども、
本日はですね、ヘクター・ガブリエルさんというアーティストの方の、
ALTERという曲になります。ALTERかな?っていう曲になるんですけれども、
まあこちらのですね、えー、曲っていうのは、まあちょっとスローテンポ調なんですよ。
で、まあ週の真ん中だし、水曜日だし、どういう曲を選曲しようかなと思ったんですけれど、
一回この辺で、ちょっと肩の荷を下ろしたい、えー、少し休みたい、
そんな私の気持ちもですね、入った選曲になっております。
なので、まあ水曜日だからもうちょっと上げていこうよっていう方はもしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけれども、
うーん、まあでもですね、私の中では、うーん、これぐらいのテンポ感でいきたいなと思いますので、
お気合いください。
それではですね、ヘクター・ガブリエルでALTER。
I have seen mountain highs and some valleys.
Yeah, I've shouldered some baggage.
Felt the weight of some burdens.
Carried shame, cried in pain.
Took the lies and put them on me.
I will leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
Oh, I will give you everything I've got.
Oh, I surrender all and leave it at the ALTER, God.
Oh, yeah.
All the glory and shining are the riches that I've seen and I've held on so tight.
Turned out they were holding on me, on my skin.
Digging deeper, all I saw.
In the mirror, I had to learn.
All I wanted was always there, deep inside of me.
So I'll leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
Oh, I will give you everything I've got.
Oh, I surrender all and leave it at the ALTER, God.
Oh, I give it all away.
I give it all, I give it all away.
Have my heart today.
Dreams, it's all yours to take.
So I'll leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
Give you everything I've got.
Leave it at the ALTER, God.
Give it all, give it all away.
I give it dreams, now it's all yours to take.
Leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
I'll leave it at the ALTER, God.
♪
はいというわけで最後のチャプターですね
バズの設計とはということで
これはですねインスタグラム先ほども言ったショートリール
TikTokなどYouTubeのショートとかもそうですけど
アルゴリズムを理解したその拡散のさせ方じゃなくてですね
そもそもバズの設計ですよね
これをどういうふうにしていくかっていうところでのお話となっております
でバズの設計で必要なものっていうのは
私の中では答えとしては3つ出したんですけど
一つ目がコンセプトですね
2つ目がターゲット
そして3つ目がちょっとカタカナで言うと
フリークエンシーという言葉になるかなと思います
これはですね1人当たりのコンテンツの接触回数ですね
これがフリークエンシーになりますけれども
この3つが揃うとバズるかなというふうには思っております
で1個でも足りないとバズのフェーズっていうのが落ちるということですね
なので3つ揃えば
例えばそれこそ視聴回数とか数字としては本当に
とてつもない数字になりますけれども
この3つのカテゴライズの中の1個が不十分だとしたら
それ層のフェーズにはなってしまうよというところになるかなと思います
それを1個1個今からお伝えしていくんですけれども
1つ目のコンセプトっていうのはですね
バズを設計する際にこのコンセプトっていうのはすごい大事で
ここによって視聴者さんの規模っていうのがある程度決まってくるかなと思います
ターゲットもそうなんですけど
このコンセプトを決めた後にターゲットで絞るという形になりますね
だからコンセプトっていうのはある意味市場規模みたいになってくるんですよね
この市場規模のところが1つ作れたとしたら
このターゲットっていうのはこの市場規模の中のどこに1回指すかっていうことですね
はいということで
なのでコンセプトとターゲット結構混同しちゃうというか
なんかこのちょっとよくわからない部分があると思うんですけど
コンセプトっていうのはその全体の設計図になってくるんですけど
この設計図が出来上がったものを誰に見せるのか
まずは誰に見てもらうのかっていうのがターゲットになりますね
なのでそういうちょっとこうなんでしょう
カテゴライズで理解いただけると思うんですけれど
まずこのコンセプトを決める際に大事なのは
ターゲットっていうのは誰に絞っていくわけですけど
コンセプトは何を伝えたいかっていうことですよね
だから一番分かりやすいのでは誰かが踊っているっていうのが
それが例えばTikTokではバズったりするわけですけれども
これは何を伝えるかっていうとこの人が踊っていますとかっていうのを伝えたいわけですよね
伝えたいというか見せているわけですよね
最も分かりやすいコンセプトというか原点というか
この人がこういう踊りをしてますだけなんですよね
でもそこに例えば誰から見ても少しモデルさんのような可愛らしい人か
もしくは誰から見ても面白いような格好をしている人とか
インパクトが強い人とかっていうことがあったりしますけれども
だから何でしょう何を伝えるかどう伝えられるか
何が伝わっているかっていうところがこのコンセプトになるんですよね
それによって例えば人であれば要は80億ぐらいの人が見るわけじゃないですか
人なんですけどこれが猫とかってなってくると
猫が好きな層には確かに行くんですけどそれ以外の層には届かない
コンセプトがコンセプトって言ってもガチガチに固めるっていうよりは
ジャンルですよねコンセプトというかジャンルになるわけです
だから動物の紹介でくるのか猫だけでくるのかっていうところにもなってくるし
そのコンセプトによってある程度の市場規模っていうのが決まってきます
なので私のように毎回こういうポッドキャストをやってますけど
これがですね何でしょうサラリーマンの日常っていう形でお届けするとですね
サラリーマンには響くと思うんですけれど
これをですね個人事業主の映像制作者向けに話す機材の話とかってやっちゃうと
限りなく狭いわけですよね
でもこれはターゲットの方に絞りに絞っていくわけですけど
限りなく市場規模としては狭いんですよね
なんですけど刺さる人には刺さるかなっていう内容なわけです
だからこの企画っていうのはそもそもバズらない前提なんですよね
バズり得ないようなものになります
けどそうやってこのターゲット要はカテゴライズっていうところで
自分はバズらせたい場合はこのカテゴライズをどんどん広げていく
規模が大きいものに対してのコンテンツを用意しておかないと
そもそもバズるフェーズっていうのが全然変わってきちゃうんですよね
なのである程度そこによってこれは100万いくのか1万にしかいかないのか
10億かいくのかっていうところが変わってきてしまうよということですね
これがバズの設計で大事なコンセプトのお話になります
どうやって立てていくかっていうのはちょっとまたこれは
別の機会というかお届けしていきたいなというふうに思いますけれども
コンセプト設計みたいなところはやっぱりちゃんと立て方みたいなのがあるので
ただそのバズを狙うに関してガチガチにコンセプトを固め出すかというと
それもちょっと違ったりもするのでここが難しい部分ですよね
あんまり固めに固めすぎると今度そのジャンルに対してのターゲットが
かなり狭いような状態になってしまうのでこれも難しいというところですね
ということでそのコンセプトに関しては市場規模を決める上での
一つのキーワードというふうな形になりますので
このコンセプトによってそのバズのそもそものポテンシャルっていうのが
変わってくるよっていうところは抑えていただければなと思います
その後ですねじゃあターゲットっていうところはどうなのか
というところになりますけれどもこのターゲットっていうのは先ほどの
コンセプトのお話でジャンルというかカテゴリーを決めたら
このカテゴリーの中にいる人の誰に指すのかっていう話ですね
これなんで重要かっていうとですねこれはXとかショートリールとかの
アルゴリズムでもあるようにやっぱりフォロワーさんとか見てくれる人
そもそも自分の周りの人とかの感情値というんですかね
それがアクション率が高いと他のところにもお勧めとして広がっていくわけですけど
それが低かったらアルゴリズムというかプラットフォームとして
広げる理由がないわけですよねだけどその自分の近隣の人たちが
面白いと思っているものはこれを広げていったらどうなるだろう
みんな見てもらえるかなって言ってプラットフォームは広げるわけじゃないですか
なのでこのターゲットっていうのはすごい大事なわけですよね
バズの設計をするためにはでそのターゲットはどうすればいいかというとですね
これは深ければ深いほどいいんじゃないかっていうところは思っていまして
要はですね動物っていうジャンルがあったとしてここで猫が好きな人
なおかつ猫のマンチ感が好きな人に対してのコンテンツでターゲットを絞りたいときに
すごいマンチ感が好きな人に対してだけまずはターゲットを絞っていきたいじゃないですか
逆にマンチ感が嫌いな人だけど猫は好きだけどマンチ感があんまり好きじゃない人に
刺したところでその人には響かないんですよねなんですけど
マンチ感が好きな人にこのコンテンツを届けてそこの反応がめちゃめちゃ良かったら
それは勝手に広がっていくよっていうところですねこれがターゲットの重要性になるわけですよ
なので狭ければ狭いほどターゲットに関しては良いと思います
ただこれをコンセプト市場規模も狭くしてしまうと結局その狭い規模の中に
ターゲットで刺したとしても広がりは狭いまま終わってしまうので結果バズらない設計になってしまうんですよね
ここが難しいところでこれをコンセプト自体は広く取るんだけど
ただターゲットは狭くさせていきましょうということができるとバズりやすい設計には
なってくるのかなと思いますこれがコンセプトターゲットの2セットでちょっと覚えておいた方がいいことかなと思います
そして最後のこのフリークエンシーってやつですけど1人当たりの要はコンテンツCMとかが主なんですけど
このコンテンツの接触回数っていうのがすごく大事で要はループして見られているかどうかということですね
また同じ作品に帰ってきてくれるかどうかこれが多ければ多いほどやっぱりバズりやすくはなります
そのためにどういうふうに設計を用意するか視聴維持率っていうところになってくるのかなと思うんですけれども
視聴維持率がいくら高かったとしてもですね毎回毎回繰り返し見てもらえる設計になってなければ
そもそも1人当たりのコンテンツの接触回数っていうのは少ないままですよね
なので例えば7秒5秒開始の7秒5秒が素晴らしいけど残りの15秒10秒ぐらいはですねそんなに見てないのであれば
そこの10秒切り取っちゃってもいいんだけどこの7秒5秒見たいがためにもう1回見るという人も中にはいる
だけどその前はコンテンツの接触回数っていうのが増えてますから
1回20分見て終わりの人のコンテンツよりもコンテンツパワー強いわけですよね
この辺を理解しておくと設計としてはかなりいい設計になってくるんじゃないかなというふうに思っております
そんな私のコンテンツがですねちょっといい反応を示しているので
これがもしバズるようなことがあったらですねまたそのバズった意図とか
バズる前にはこういう動作があったとか動きがあったとかっていうのを言葉で伝えられるんですけど
ちょっとそれがバズるかどうかはですね1週間ぐらい経ってみないとわかんないかなというふうに思うので
ちょっとぜひですね来週ぐらいまた期待していただけるといいかなと思います
結果はね追ってお伝えしようかなと思っておりますのでぜひ楽しみにお待ちくださいというわけで
今日はねバズについてちょっといろいろ考えてみたというところで
バズの設計ですね自分も多分こうやればバズるだろうなっていうふうに知ってはいるけど
ただやってみたことがやっぱりないからうまく言えない部分があったんですけど
ようやくねそれを自分の言葉で置き換えてこう説明できるようになったので
ここからちょっとバズっていうのは生んでいけるのではないかというふうに思っておりますので
バズったらまたお伝えをしていこうかなと思います
はいというわけで本日は以上となります
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