1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1154 【サブスク】素材サイト..
2025-06-05 21:11

#1154 【サブスク】素材サイト「Artlist」を今から選ぶ理由とは?

<今日のトピックス>

シグマ、初のAF対応シネレンズ「AF Cine Line」発表。

https://jp.pronews.com/news/202506041211614137.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

Artlistって?

今から選ぶ理由は?

私が解約した理由


挿入歌:

Maybe「Summer '15」

エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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サマリー

今回のエピソードでは、サブスクリプション素材サイト「アートリスト」に関する特徴や選ばれる理由について掘り下げています。特に「アートリスト」がオールインワンプラットフォームとして進化している点や、音楽素材から動画編集まで幅広く利用できることが強調されています。また、ポッドキャストでは「アートリスト」の利点について詳しく解説され、音楽や動画の素材、テンプレートなどを一つのプラットフォームで利用できることが強調されています。さらに、プレミアプロとの統合についても言及され、多様なコンテンツ発信者にとっての有用性が述べられています。

アートリストの導入
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで、6月の5日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
えー、今週末、だいぶ気温が上がるということと、なんかその気温も7月の上旬というふうに言っておりましたので、ちょっと暑さ対策とですね、紫外線対策というのが、もう梅雨明け前からですね、必要になってくるというような季節になってまいりました。
えー、みなさま、寒暖差もね、結構やっぱり日中と夜とでありますから、あの風とかにもね、注意しつつ、気温をやっていきましょうというところで、今日のポッドキャストを通常通りお届けしていきますが、本日ですね、何の話かというと、トピックスとしてはですね、SIGMAがまたやってくれましたと。
ということで、今日はですね、初のAF対応のシネレンズですね、AFシネラインというところの発表ということでお届けをしていきたいと思います。それからメインテーマでは、サブスクのお話ということで、エピデミックサウンドに続き、アートリストですね、こちらを今から選ぶ理由っていうのは何なのかというところをですね、お話ししていきたいと思います。
はい、というわけで、本日のトピックスですね、SIGMAの初のAF対応シネレンズ、AFシネライン発表ということで、アートリストについてお話ししていきたいと思います。
はい、というわけで、本日のトピックスですね、SIGMAの初のAF対応シネレンズ、AFシネライン発表ということで、アートレンズ、SIGMAの最高峰のレンズですけれども、アートレンズの描写力と高精度AFで映像制作を確信ということで、記事ですね、URL貼ってありますので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
株式会社SIGMAはですね、映像制作要項関連図、SIGMAシネラインの新たなラインナップ、AFシネラインとして、SIGMAの2845T2ですね、こちらのFFですね、それからSIGMAの28105T3、素晴らしい。
これは、この2本をですね、SIGMA展ですね、2025年の11月、そしてSIGMAの28105T3は、2026年の春に発売する予定となっております。ここにお金を貯めていくしかないですね。
2026年にはですね、春にはもうパナソニックのカメラですね、ルミックスのシネラインというか、シネマカメラがおそらく出ているだろうというところになるので、これは行くしかないというところですよね。
このAFシネラインは、映像制作の現場に革新をもたらすとしているんですけれども、これ初のシネマレンズのAF対応なんですよね。
この描写力、光学性ですけれども、こちらはSIGMAのアートラインですね、こちらを受け継いだ高い描写力になっておりまして、高精度で優れた追従性を誇るAFとですね、シネマの現場で求められる機能を高次元で両立したというところになります。
やっぱり従来のスチュリオレンズはですね、シネレンズでは難しかった撮影スタイルや環境に対応してくれるという風なレンズとなっております。
いやーすごいですね、本当にね、すごいことをやってくれますよということで。
いろいろ情報を見ていくとですね、なんとこの対応マウントがですね、対応マウントですよ、Lマウントついに来ましたね。
Lマウントがそのままシネレンズの対応ラインとしてドンと出てくるのはですね、おそらく初めてぐらいなんじゃなかろうかっていう。
まああの、メイケとかですね、あとはシルイとかもね、Lマウントそうですけど、ただまあシグマのね、シネレンズでLマウントドンと出てくるのは今回初ということで、いや本当に期待をしてしまいますね。
で、あとはですね、この重さがまだ発表になってないんですけども、一体どれほど重いのかっていうところがまあ気になりますよね。
多分2キロ、3キロあるんじゃないかなと思うんですよね。全て金属設計みたいな形になりますから。
で、長さもですね、28-45が15.1、そして28-105、これがですね、15.8。え、そんな変わんないじゃんっていうところにびっくりなんですけれども。
で、最短撮影距離は28-45が30センチ、28-105はなんと40センチ。すごいですね。
本当にあの素晴らしいレンズでもうみんな待ち遠しいと思いますので、これ私も28-105ですね、まあスチール用のレンズで使ってと思いますけれども、
この28-105Tさんはね、本当に優れたレンズになるんじゃないかなという風に気がしております。
アートリストの特徴
そしてパナソニックのね、えー、まあシネマカメラと使うとまあ相性もそれはもちろんいいんでしょうけど、
これハイブリッドズーム使えるんじゃないかなとは思っておりますし、
ハイブリッドズーム使えるとですね、なんと28-170くらいのレンズになりますから、
まあこれ1本でほぼ撮れるんじゃねえかっていう風に、あと単焦点1本ぐらい持っとけばもういいんじゃないかって思うぐらいの出来栄えだと思いますので、
ちょっと本当に期待したいところですね。
はい、というわけで本日はですね、SIGMAの初AF対応シネレンズ、AFシネラインのお話ということでお届けしてまいりました。
それでは曲の方いってみたいと思うんですけれども、本日ですね、
MAYBEというアーティストさんのサマーフィフティーンという曲になります。
サマーフィフティーンですね。
えー、こちらを流していきます。
木曜日なので、大体どういう曲かっていうとですね、
ゆるっと金曜日を迎えていこうじゃないかっていうテイストのもとですね、曲を選んでおりますので、
木曜日ちょっと一旦落ち着ける、テンションを一回下げると冷静になるみたいな、
チルタイムみたいな感じで聴いていただければという風に思います。
それでは、MAYBEでサマーフィフティーン。
♪Working on my daydreams
♪Down bed wishing you'd come and save me
♪If only I'd have a time machine back then
♪I'd sit dancing in your kitchen light
♪No one thought we could ever make it
♪Then all time just moved so fast
♪Ten years later and I'm still your baby
♪Hold tight as I know that we're changing
♪But I will be forever young in your arms
♪Tell the story by using logic
♪I'll love you like summer 15
♪Hold tight as I know that we're changing
♪But I will be forever young in your arms
♪Tell the story by using logic
♪I'll love you like summer 15
♪We were always living for the weekend
♪Pictures you and me
♪And that drives me to cloud after speaking
♪Close my eyes and I don't wanna dream
♪Forever young
♪See myself with
♪What if I'm changing for the better
♪Video art lover
はい、というわけでメインテーマの方に移っていきます。
本日ですね、サブスクのお話ということで、
アートリストを今から選ぶ理由とはということで、
ここで音楽素材サイトと言わなかったのはですね、
アートリストはオールインワンプラットフォームと言いましてですね、
すでに音楽だけの業種というか、
音楽だけのサービスではないからなんですよね。
素材サイトとさせていただいておりますが、
これはですね、今から選ぶ理由って何なのかっていうところを
ちょっとお伝えしていこうかなと思います。
私はですね、アートリストをずっと3年間ぐらい使っていてですね、
最近エピデミックサウンドという音楽の素材サイトに乗り換えたんですけれども、
その理由も前回のエピデミックサウンドのところでも語っておりますけれど、
アートリストを音楽で使うんだったら、
音楽だけで使うんだったらサービスとしてはもういいかなというように
思ってしまったからなんですよね。
なんですけど、じゃあ今からアートリストを選ぶ方っていうのは、
どういうふうなところで選べばいいのかっていうところですね。
この辺りを今日解説していきたいなというふうに思います。
先にですね、このアートリストっていうサービスを知らない方のために、
アートリストについてお話をして、その後に今から選ぶ理由ですね。
こちらをお話しして、あと最後に私が解約した理由っていうのを
最後さらっと話して終わろうかなというふうに思います。
ということでまずアートリストというサービスについて
お話をしていきたいなと思うんですけれども、
こちらアートリストですね、イスラエル発祥のロイヤリティフリー音楽の
素材として始まったサービスになります。
こちらは2016年に設立されたみたいなので、
もうそろそろ10周年という形になるんじゃないかなと思います。
このアートリストですね、本当最近すごく有名になりまして、
いろんな企業買収を経てですね、
オールインワンプラットフォームというような位置づけになりまして、
音楽から動画から効果音から、それから編集ソフトもですかね、
から何から何まで使えるというようなサービスになっております。
で、もちろん単体での契約っていうのもできるんですけれども、
オールインワンならではのですね、アートリストMAXという月額じゃないや、
月額ではないですね、年額8万円ぐらいですか、のプランで
サービスがフルで使えるというようなこともやっておりまして、
本当に伸びている企業だなというふうに思いますけれども、
そんなアートリストをですね、今から選ぶ理由っていうのは、
どういうところにあるのか、まだ契約してない方はですね、
いろいろ迷っていると思うんですけれども、
こういう理由だったらアートリスト選んでもいいんじゃないかなというふうに、
私が思う理由をですね、次のチャプターでお話ししていこうと思います。
アートリストを選ぶ理由
はい、というわけで、今からアートリストを選ぶ理由って何なのかというところを
お話ししていくんですけれども、3つありまして、
1つはですね、オールインワンというのが最大の特徴になりますので、
すべてのサービスっていうのをアートリストで集約したい方は、
もうこれ一択ですね、本当に便利だと思います。
はい、だからアートリストMAXっていうプランがあるので、
これはですね、個人プランもあります、実は、商業だけでなく。
だから個人プランで契約するのも1つだと思います。
もしくは、ビジネスでやっていく場合は、ビジネスプランもあるんですけれども、
個人プランもあるので、それだけ知っていただければと思います。
それからですね、プレミアプロの利用者ですね。
お仕事でプレミアプロを使っている方に関しては、
アートリストいいんじゃないかなと思います。
それからですね、あとはコンテンツ発信者ですね。
YouTubeを主体、Vimeoとかもそうですけど、いろんな動画コンテンツですね。
こちらを主に専業として発信をされている方に関しては、
アートリストすごくいいんじゃないかなと思っております。
じゃあ1個1個解説をしていきますけれども、
まずこのAll In Oneっていうところに関してはですね、
どんな素材が使えるかっていうと、本当にいろんな素材が使えまして、
まず1つ目、音楽ですね。
これはもう歌詞がついているものからですね、
インストルメンタルって曲しかないものもありますけれども、
あとは効果音ですね、サウンドエフェクスっていうのが使えたり、
それから動画ですね。
その動画もですね、なんとRAWがダウンロードできたりとかもするんですよね。
RAW動画っていうのは、いわゆる圧縮率がほぼないというか、
生のデータ、撮ったままのデータっていう形になりますけれども、
これがダウンロードできたりもするので、非常にいいですよね。
だからそれで作品を作られる方っていうのももちろんいらっしゃるでしょうし、
あとはですね、テンプレートですよね。
動画のテンプレートっていうのもあります。
これプレミアプロとかアフターエフェクス用に作られているものもあるので、
モーションアレイっていうサイトがもともとありましたけれども、
今はね、アートリストが買収して、アートリストの中に入っておりますというところで、
こういう動画素材とか、あとは音楽素材ですよね。
そういうのを一つのプラットフォームで完結したい、
いろいろちょっとね、いじくるのは嫌だなという方にはもってこいのサービスとなっております。
コンテンツ発信者への利便性
あとはですね、プレミアプロの利用者になりますけれども、
お仕事で基本はプレミアプロを使って編集作業をしている方に関しては、
アートリストはですね、プレミアプロのプラグインというのがありまして、
プレミアプロ内で素材とかっていうのを見つけられるような、
そういうツールがあるんですよね。
なので、要はアプリを立ち上げているとき、プレミアプロを立ち上げているときに、
アートリストをその中に組み込んでですね、
曲を探したりとか、効果音を出したりとかっていって、
効率がかなり上がりますので、
その分ちょっとハイスペックなPCは必要になりますけれども、
なので、そういうところでは非常にシームレスに、
編集が進むんじゃないかなというふうに思っております。
それからですね、3つ目、コンテンツ発信者。
これはですね、お仕事でもそうなんですけれども、
基本はYouTubeだったりVimeoだったり、
あとはいろんな動画プラットフォーム、
ショート動画も含めてですけど、
そういうコンテンツをひたすら作って、
それで収益を上げたりとかですね、
専業にされている方に関しては、
やっぱりね、ローとかを撮れたりするので、
非常にそういう方と相性がいいんじゃないかなと思っております。
そのローだけでなんとなく、
あとはAIとか組み合わせれば、
自主映画なんていうのはできてしまうんじゃなかろうかと思うぐらいですね、
いろんな豊富な素材っていうのがありますから、
だからそういうコンテンツ発信者に関しては、
基本的にいいんじゃないかと、
レビュアーとかですね、
いいんじゃないかなと思ったりはしています。
解説動画とかね。
なので、そういう方に関しては、
解約の理由
このアートリストっていうのは非常に、
今からでも全然遅くはなくですね、
選んでもいいツール、サイトなのかなと思いますけれども、
じゃあですね、なんで私が解約したんだっていうところを、
ちょっと最後にお話しして終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後のチャプターではですね、
なんで私は解約したんだろうかっていう話をお話しするんですけれども、
これ3つ、エピデミックさんのところにもちょっとお話ししているんですけれども、
3つありまして、1つ目がですね、
私のそもそものこのアートリストを使ってた利用の目的っていうのが、
音楽を選ぶことが主だったんですよね。
だからお仕事上で使う音楽とか、
自分のポッドキャストとかそういうところで使う音楽っていうのを、
アートリストから選んでいたっていう、
利用目的が音楽が主だったっていうのが1つ目。
2つ目がですね、曲がイマイチになってきた。
これが2つ目です。
3つ目は私の使用する編集ソフトっていうのは、
基本的にDAVINCI RESOLVEというソフトになります。
この3つの影響というか、
3つの理由で私はアートリストを辞めたというところですね。
最初の方から話していくと、音楽の利用が主だったんですよ。
一時期ですね、MAXのプランを利用していたこともあります。
なんですけど、実際に私が撮影に行ったりとかすることが多かったっていうところもあり、
お仕事上では。
なので実際の撮影の絵っていうのが欲しいだけで、
広告とかに使う映像で、
他の素材をダウンロードしたりとかするようなことはなかったんですよね。
だからそうなってくるとMAXのプランもいらないし、
なんなら音楽だけで私は十分なんですよね。
素材は自分が用意できますから。
ってなってくると、あんまりいらないなというのが1つですね。
これが音楽だけでアートリストを利用していたのでっていうところ。
2つ目がですね、その音楽で何と利用していたアートリストなんですけど、
ここ1年ぐらいでですね、非常に音楽が私の好みではなくなってきてですね、
探せど探せど見つからないという事態が結構頻繁に起こってきました。
なのでそれを考えるとですね、
ちょっとこうやっぱり他のサービスに移行する時期なんじゃないかなっていうのを薄々ね、
去年の年末より前かなぐらいからは思っていたんですけれど、
ようやくその時が来たという事ですね。
それからですね、あともう1つは私の使用しているソフトが
プレミアプロではなくダビンチリゾルブだということですね。
これエピデミックサウンドはですね、
ダビンチリゾルブがプラグインで入るんですよ。
だからダビンチリゾルブのソフトを立ち上げている時に、
エピデミックサウンドを中から立ち上げることができる。
ダビンチリゾルブで編集している時に、
効果音とかBGMもそのままそこからソフトの中から選んで入れることができるんですよね。
これがエピデミックサウンドできるんですけど、
アートリストはダビンチ対応じゃなかった気がするんですよね。
これ間違ったら申し訳ないんですけれど。
なのでダビンチリゾルブを使っているから、
エピデミックサウンドと相性が良かったのでそっちに乗り換えたということになっております。
なので今言ったように、基本音楽をベースとしてアートリストを使うのであれば、
私のような形で他のもっと良いサービスもありますから、
そっちに移行してもいいのかなと思うんですけれど、
動画も結構案件によっては必要なんだという方もいらっしゃると思いますし、
それからボイスオーバーっていうAIで喋ってくれる機能がありますけど、
これも結構必要なんだという風に言う方もいらっしゃると思うんですよね。
それからある程度テンプレートも使うこともありますという方の場合は、
アートリストまだまだ全然契約していってもいいんじゃないかなと思っております。
なので、適材適所という形でどこのサービスを使うかっていうのは、
自分の仕事とか用途に応じて選べばいいかなと思うんですけれど、
私の場合は今回ちょっともう合わなくなってきたので、
解約をしたというところになっておりますので、
先ほど言ったようにオールインワンで済ませたかったり、
あとはプレミアプロ、After Effects、Adobeのソフトをうまく使っている方、
もしくはそれを使ってコンテンツを作っている方に関しては、
アートリストすごく最適なツールだと思いますので、
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お会いしましょう。
21:11

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