機材整理できるポーチ、ブリック発売ということで、
効率的な収納と持ち運びに便利なアクセサリーもっていう感じなんですけれども、
このですね、まあ、銀市というところが取り扱っている、
このカードバッグの中に、
このカードバッグの中に、
このカードバッグの中に、
このカードバッグの中に、
このカードバッグの中に、
このカードバッグの中に、
このですね、まあ、銀市というところが取り扱っている、
スウェーデンを拠点としたメーカーのカードバッグなのかな、
よりね、スムーズかつスマートに、
必要機材っていうのを整理できる丈夫なポーチ、ブリックと、
効率的な収納と持ち運びを可能にするアクセサリー類っていうのが、
6月2日に発売されました。
つまり、昨日ですね、に発売されたみたいなんですよね。
で、
このフルブリックとかハーフブリック、
グリッド、リッド、キャリーオン、
マグロックモールとかですね、
いろいろ名前が付いているんですけれども、
これをね、ちょっと一個ずつ紹介していこうかなと思いますけれども、
このブリックっていうのはですね、ジッパー付きのケースですね。
こちらがですね、映像制作とか写真撮影とかですね、
こちらを職業とする人向けの必要な機材、
バッテリーとかコード類なんですよ、主に。
で、その辺をですね、整理収納してできるようにするためのポーチということで、
ここにですね、コードタブって言って、
別売り、これ別売りなんですけれども、
マグネットじゃなくてマジックテープ。
こちらでパチッと貼るタイプのパッチっていうのがあるんですけど、
これを付けることによって、
ここには何が入ってますよっていうのが一発でわかるというようなもので、
現場でのワークフローをスムーズにするよっていうところで
使えるかなというふうに思っております。
でですね、このポーチっていうのはですね、
耐久性のあるナイロンと、
あとはメッシュラミネートっていうのの素材を使用しております。
そしてジッパーもね、頑丈なジッパーを採用していて、
過酷な環境にも耐えうるというような作りになっております。
で、フルブリックとハーフブリックの2サイズというのを展開していて、
フルブリックのサイズがですね、いくつかっていうのはちょっと見ていきたいんですけれども、
フルブリックはですね、高さが13センチ、
それから横幅が25センチ、
奥行き6センチということで、
25センチなんで結構大きいんですよね。
対してですね、ハーフブリックっていうのは、
ワイドが12センチなので、
ちょっとこう、どうなんでしょうね。
10センチだから、親指と小指の間ぐらいですか?
これ人によるかなと思うんですけれども、
でも10センチぐらいということで、
使いやすいですよね。
だから本当にハーフブリック半分ということなので、
フルブリックの場合は25センチで、
高さが13センチですから、
そこそこのものが入ります。
バッテリー類も入るし、
でも主にバッテリーなのかな。
あとは充電器とかですね。
それからあとはなんだろう。
あとなんかこのUSBを、
カードリーダーとか入りそうですよね。
そういうガチャガチャしたやつとか。
あとはメディア、SSDとか入るか。
そんな形でいろいろ入れられるものをですね、
ちょっと考えてみてもいいのかなと思います。
あとはですね、グリッドリッドキャリーオンということで、
このハードケースですね。
こちらも合わせて出ているみたいです。
このハードケースに関してはですね、
なんとお値段が意外と安くてですね、
これ9,405円なんですよね。
これ逆に欲しくないかって思ったりするんですよ。
単体で欲しかったりとかするかなと思います。
あとはですね、マグロックモールっていうやつがあるんですけど、
このマグロックモールっていうのは、
要はですね、コードバッグの機材収納システムを
より効率化できるバックルですね。
なので、このグリッドじゃないや、
このバックですね、
要はブリックを止めておけるような、
そういうものになっているかなというふうに思います。
で、その辺もですね、マグロックモールも
4,653円ということで、
そこそこお値段的には優しいのかなと思います。
ただブリックがね、1個あたりの値段が3,800円とか、
ハーフブリックでも3,069円とかなんで、
ブリックが高いんですよ。
なんですけど、キースとかは安いっていう形なので、
ブリックをたくさん買っちゃうと、
かなり値段としては上がるんじゃないかと思うんですけれども、
これがちょっと難しいところですよね。
ただ、グリッドリートキャリーオンですね、
こちらを先に購入しておいて、
本当に必要なものっていうのはブリックで入れて頑丈にね、
機材守るという形でもいいと思うんですけれども、
このバッグ自体ちょっと私も結構欲しいので、
これだけ見に行きに一回、
銀市さん行こうかなとは思っております。
はい、というわけで本日はですね、
カードバッグから機材整理できるポーチブリック発売ということで、
はこのエピデミックサウンドって どういうサイトなのどういうところ
なのっていうのをお話をした後に その後どんなところがいいのか
使い方どうなのっていうところ でお話を進めていければという
ふうに思いますではまずこのエピデミック サウンドというのは何なのかという
のを最初にお話をしていきます が会社としてはスウェーデンの
ストックホルムというところに 本社があるみたいですねでですね
アバウトミーっていうところを 見ると私たちはグローバルブランド
とプロフェッショナルクリエイター のためのサウンドトラック体験
っていうのをですね確信してきました と世界中で1日当たり25億回以上
視聴再生されている最高峰の音楽 とサウンドエフェクトの豊富な
カタログっていうのを提供しています よとこれ直訳の翻訳なんで合ってる
かどうかはただただないんです けれどもおおむねそういうことが
書いてあるとで全ての権利を含む ダイレクトライセンスモデル
と次世代のサウンドトラックを 提供することでクリエイターが
作品にさらなる感情を込めて世界 と物語を共有する力を与えています
というふうに言われております あとはまた私たちはオリジナリティ
にこだわっていますとアーティスト とクリエイターの間で音楽が自由
に公正に流通するようにしています 私たちは最高のパートナーと協力
し最高の音楽を生産しています ということですねあとは5万曲
を超えるオリジナルトラックの カタログに無制限にアクセス
できるためあなただけの感情を 共有できる形に翻訳できますよ
というところですねあとはライセンス もすごく簡単になっていて世界
中で永久にクリアされています ということですねでも今私使い
始めて少し経った後にスポーティファイ のPodcastからこれライセンス大丈夫
ですかみたいなメールがちょくちょく 来ることがあるんですけれども
そこはちゃんと新設すれば大丈夫 だというところにはなるんですけ
れどもそういうことはあるけど でも概ねそういうのがYouTubeとか
でアートリストは結構多かったん ですけれどスポーティファイで
ちゃんと1回メールをくれるので それはありがたいかなとは思って
おります決まったアーティスト ですけどねなのでそんなエピデミック
サウンドなんですけれどもでは どんなところがいいのかっていう
のを次のチャプターでお話をして いこうかなというふうに思って
おりますというわけでこのチャプター ではエピデミックサウンドどんな
ところがいいのっていうのをちょっと お話をしていきたいんですけれども
大きくわけでちょっと3つお話を しようかなと思います1つ目はサイト
が見やすいことですねこちら非常 に大事で本当に大事なんですよアート
リストは確かに見やすくはあるん ですけどなんか探しづらいという
かなんか一発でわからないという か何でしょうねあれは海外向け
なんですかねあの使い方に関して はちょっとそこがね私が見にくい
なと感じる部分は結構あるんですよ ねで音楽の素材サイトを開くと
ですねアートリストの場合はバーッ と羅列されていてあとはなんか
選べばいいよみたいになってるん ですけれどもこのエピデミック
サウンドに関してはですねもうホーム を開いてですねそうするとこの
ミュージックサウンドエフェクト ボイシーズセーブドって上に出て
くるんですけどこのミュージック を選ぶとですねポップジャズエレクトロ
ヒップホップファンクカントリー とかっていう形で一個のバナー
がどんどんどんどん大きく出てる わけですはいなのでポップっていう
のを選ぶとですねどんどんポップ に通ずる音楽っていうのが出て
きてですねでジャンルとかデュレーション bpmとかボーカルにするかしない
かっていうところも横並びなんですよ ねそうここがね地味に嬉しい
これハードリスト縦にくるんで ちょっと追いづらいんですよね
パッと見れないっていうところ でそうであとはですね音楽を選ぶ
ときにもですねまあライクがあった りプレイリスト追加ダウンロード
があったりっていうところでその 辺もねすごくこう分かりやすく
書かれているかなというふうに 思いますファインドシミュラー
とかねそうなのでどこに何がある かってこのサイトのUIはアートリスト
よりは私は好きだなっていう感じ ですねアートリストのが好きだな
っていう方もいらっしゃるかもしれない ですここはちょっと好み
だなと思いますそして2つ目ですね 音源が良質っていうところであの
音がすごい良いんですよはい音が めちゃめちゃ良いですこれアート
リストと比べても音が良いですね そうなんかねアートリストは2,3
年ぐらい前は同じぐらいな気も したんですけど昨今やっぱりこう
なかなか音圧というんですかね ちょっとこう編集の質っていう
のが若干落ちてるんじゃないか と思うぐらいこのエピデミック
サウンドを聞くとよりそう思って しまいましたねぐらい音源の質
がものすごく良いですっていう のも私のこの使ってるね後ろ
で流れてBGMとかもそうなんですけど ものすごく音良くないですかっていう
ところで進めたい部分ではあるん ですよねそして3つ目ですねはAIの
リミックス機能っていうのとAIボイス っていうのが使えるんですよこれが
素晴らしいはい本当にここだけの ために使ってもいいぐらいのサービス
になっておりますここに関しては ちょっと後でまた解説をします
けれどもこの3つですねサイトが 見やすいことと音質が良いって
こととそれからAI機能ですねこちら が優れているという点がエピデミック
サウンドのすごく良いところかな というふうに思います音源の質
とかはねこの後ろのBGMとかそれから 私が毎回トピックスとメインテーマ
間に流す挿入歌を聴いていただけ ればもう一目瞭然だと思うんですけ
れど一目っていうか一聴瞭然って いうんですか一回聴いていただけ
ればわかると思うんですけれど そのね例えば先月とか4月とかの
配信を聴いていただけるとそこ ではアートリストの曲を入れて
るんですけどそことも比べてみて いただけるとわかりやすいかな
とも思いますそれぐらい音の違い っていうのがまあ明瞭でわかります
よねすごくわかりますはいでじゃあ AI機能これアートリストにもあるん
ですけれどもエピデミックサウンド で特筆しているAI機能っていう
のが2つというか1個なんですけど このねAIリミックス機能っていう
のがとてもいいんですよねこれ 映像制作をする方に本当におすすめ
なんですけれども要はですねどういう ことかっていうと今例えば後ろ
で流れてるBGMあるじゃないですか これ1曲丸々流した後にループ
させてるんですけれどもこのループ させるのがですね全体の中で4
分ぐらいこの音楽があったとしたら この音楽いいんだけど15秒ぐらい
で何とか使いたいなって思う時が あるんですよね例えばこうあの
音楽探しててここのオープニング めちゃめちゃいいんだけどそれ
以外はいらないんだよなっていう 時にその音楽をダウンロードして
自分で編集しなきゃいけないじゃない ですか切ったり貼ったりっていう
のをこのサイト内でAIがやって くれるっていう素晴らしく画期
的なシステムなんですよねこれどう やるかっていうとですねサイト
に行っていただいて音楽のハサミ のマークですねクリエイトバージョン
っていうのをですねクリックして いただいてあとはですねこれ15秒
にしますか30秒にしますか45秒 にしますか60秒それともカスタム
みたいなものをですね選ぶとその 通りに作ってくれるんですで例えば
じゃあ15秒がいいなって15秒クリック するとですね15秒のパターンを
いくつか作ってくれるんですよ 15秒以内でこれすごくないですか
だから今できたパターンが4つ ぐらいあるんですよねそうっていう
システムがアートリストにはないん ですよねそうなので音楽だけ特化
で何かサイトが欲しいというか 契約したいっていう方に関しては
もうこのサイトが一番いいんじゃない か特に映像を作る方でこのサイト
が一番いいんじゃないかと思います それこそ何かWeb CMを作りたいって
なってアニメーションもそうです けど何か同期させるとか自分で
編集撮影から編集までやるっていう 方に関してはこの15秒のCM作ります
よっていうときに15秒の音楽どこ から持ってくるかっていって自分
でサウンドアーティストさんとか ステがある人は作ってもらえば
いいんですけどそれ作ってもらえない 方で自分で音源編集しなきゃいけ
ないけどこれ大変なんだよなという 方は音楽を選んで15秒にしてそれ
をそのまま持ってくるということ でも全然問題なく使えるんじゃない
かなと思いますこれがAIのリミックス 機能ってやつですねもう一個アート
リストにもあるんですけどAIボイス という形で何人かのナレーション
というか方がAIで打ち込んだ文字 っていうのを喋ってくれるような
機能になりますけれどもこれアートリスト 別なんですよね音楽とは別で契約
をしなきゃいけないということ になるんですよねクレジット数
も結構厳しくてなんですけどこの エピデミックサウンドはかなり
の量のAIのボイスっていうのを作る ことができますし何度もやり直し
も可能ということですねなので ぜひこのボイスを気になっている
方に関してはAIボイスですねまだ 日本語訳というのはできなくて
英訳だけというか英語のものを 読むだけなんですけれどもそれ
でも何でしょう無料で使えるAIの ボイスのツールとはやっぱり違う
人の肉性がちゃんと感じられる ようなそういうものになっています
はいというわけで最後使い方は ということで簡単な使い方ですよね
まずエピデミックサウンドですね こちらフリートライアルもある
んですよねなのでサイトのURL飛ん でいただいたらフリートライアル
多分1週間ぐらいかなできたと思う のでぜひフリートライアルから
始めてみてください始めると画面 が出てきてこのミュージック最初
ディスカバーというところなんですけど ディスカバーから曲をいっぱい
見てもいいんですけれどもミュージック っていうところに飛ぶとポップ
とかジャズとかエレクトロニック とかいろんなジャンルの曲があります
から自分の好きなジャンルR&Bだったら R&Bクリックしてその後にいろんな
好きな曲見てみてくださいここで 最新版を聴きたいよっていう場合
はこのNEW WESTっていうところ画面 の右側になりますけれどもここから
選んでいただくこともできます しあとは人気のあるものとかも
選ぶことができますあとはA to Z とかですねAからZまで並べるもの
とかローテンポハイテンポですね こういう細かい選び方っていう
のができるのも結構特徴かなと思います それからボーカルだけとかインストルメンタル
だけとかっていう場合もですね 選ぶことができますインストルメンタル
の場合はですねギター強めなもの がいいかドラムが強めなものが
いいかとかキーボード中心なのとか っていう楽器も選べたりします
この辺もね本当に細かいんですよ ねここがすごくいいであとキー
ですねキーもCメイジャーとかAマイナー とかDマイナーとかですねそういう
キーも選べたりしますなので音楽 やってる方すごくいいしDJさんとか
でもねすごい使いやすいんじゃない かなと思いますそれからボーカル
ですよね歌詞入りのものなのか 歌詞が入ってないものなのか
選ぶことができるしそういった 意味ではね本当に探しやすくて
良質な音楽があるっていうところ はすごくいいんじゃないかな
と思いますあとはですねお気に入り を保存したい場合はこのハート
のライクっていうのを曲ごとに 押すわけなんですあとプレイリスト
も作れますけれどもプレイリスト はプラスっていうマークで名前
とね名前を編集して入れるという 形になりますこの先ほど言った
ハサミのマークはですねその音楽 をどこを切り取って編集するか
っていうことですね15秒とか30 秒に音楽をできますあとファインド
シミュラーそのハサミの隣は似 たような音楽を探してくれます
ねこれも結構使えますその後に ですねサウンドエフェクトを隣
で見てみるとですねアンビエンス とかウォーターとかあとは何ですか
ボイシーズとかオブジェクトとか ですねいっぱいありますこのサウンド
エフェクトもかなり豊富なので ぜひ聞いてみてくださいそれから
ですねあとはボイシーズという 機能になりますけれどもこれは
aiボイスですよねいろんな方が います女性男性ですね本当にいろんな
豊富な声がありますのでまあ低い 声から高い声優しい声からちょっと
強めの口調とか冷静な声とかまあ いろんなね場面に応じてあの選ぶ
ことができるしなおかつですね これクリエイトやった後に文字
を打ち込んでこれちょっと人変え たいなという時はですねあの上の
画面あの人物がね写真乗っかってる 画面からですねカチカチ選ぶことが
できますからそうでそれでまた クリエイトってやればその人になれ
ますしあのスピードもね変える ことができます最低速が0.8倍かな
でマックスが1.2倍速な形になります けれどもこれでねだいぶ表現の
方法変わったりしますからで人によって もねこの0.9は0.8倍違うんですよ
で言語もですねイングリッスあと ジャーマンですねもあったりフランス
語もあります韓国語もあったりする 韓国語あるのいいですねすごい
韓国語今ちょっと初めて気づきました けれどもはいスペイン語もあります
ということでまあいろんな言語 あるから本当に世界中にね届け
られるコンテンツというのはここから 作れるかなというふうに思って
おりますはいで一番ね右のセーブ ってところですけど自分のライク
した音楽が保存されていたりプレイリスト が見れたりしますこのプレイリスト
もですね他の例えばメディアにね 共有することも可能になってます
のでこういうのもやってみるといいん じゃないかなと思うしあとはダウンロード
した曲っていうのはねあの見ることが できます閲覧ができるので自分
はどの曲ダウンロードしたのかな とかもう1回使いたいなっていう
ときはもう1回ここからねダウンロード するのもいいのかなと思います
はいというわけでいかがでしょうか 使い方としてはねまだまだ話す
こといっぱいありますけれども こんなところかなと思っております
あとはですねiOSのアプリとかパソコン のアプリですねプレミアブロー
とかアフターエフェクツそれから ラビンチリゾルブとプラグイン
でねこのサイトツールの中ですね アプリの中から立ち上げることも
できますのでこういう使い方も できるから非常に便利ですねなので
皆さんも気になった方はですね ぜひこのエピデミックサウンド
を使っていただけるといいんじゃない かというふうに思っております
はいというわけで本日は以上となり ますこの放送では小さな町から
機材と映像制作に関する情報を 中心に毎日更新しております気になる
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それではまた明日お耳にかかり ましょう