今日はですね、何のお話をするかというと、トピックスとしてはですね、Canon、Nikonからちょっとカメラの噂がいろいろ出てますので、そちらについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、映像で使われているですね、HDR、こちらについて説明をしていこうかなというふうに思っておりますので、興味のある方は聞いていただければと思います。
それでは早速ですね、今日のトピックスからいきましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、CanonとNikonからカメラが出るかもよというような噂なんですけれども、
もうご存知の方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますけれども、Canonからですね、新しいシネマカメラ出るよという話は随分出ているんですけれど、
それの詳細というのがちょっとずつ入ってきましてですね、まずCanonのC50、名前ですね。
もうC50というふうに言われておりますが、これがですね、なんと3200万画素のフルフレームセンサーということで、
Canonといえばですね、APS-C用のカメラ、シネマもね、シネマレンズ、シネマカメラというのも有名なのかなというふうに思うんですけれども、
今回フルフレームで出てくるということで、オープンゲート撮れるというのと、ただですね、このボディ内デブレ補正というのが入ってないということで、
Canonはレンズにデブレ補正ついているので、まあいいのかなと思うんですけれども、それがですね、なんとアナウンス9月の9日、あと2日後に出てくるという話ですね。
すごくないですか、早って思うんですけど、しかもですね、その翌週にはDJIがシネマカメラを控えているんですよね。
これはもう激アツだな、9月っていうところで、結構盛り上がっているんじゃないかなと思うんですけれども、そこに合わせてですね、さらにニコンがZRという、
まあこれだから、あのコモドとね、まあいろんなこう多分技術なんやらなんやらをですね、いろいろ駆使して出てくる、万を持ちして出てくるカメラ。
これは2400万画素なので、おそらく4Kは撮れるだろうというところだけど、6Kは厳しいんじゃないかと思うんですけれども、
情報によると6Kのオールイントラ行けるっぽいんですよね。すごいなと思いますけれども。
で、このですね、センサーがちょっとどれくらいのセンサーで来るかわからないんですけれども、
APS-Cサイズなのか、APS-Hなのか、フルフレームで出てくるのかってのはちょっとわかりませんけれども、
まあ2400万画素で出てくるというところ。で、こっちはですね、ボディ内テーブル補正入っているんですよね。
で、あとはですね、もしかしたらSDカードが一つかもしれないというところですね。
もしくはマイクロSDカードスロットが入るかもみたいな、ちょっとよくわからないカメラになってくるんですけど、
これが9月の10日に控えてるみたいなんですよね。なので結構このシネマカメラ、
まあもうミラーレスカメラはね、本当にもう出尽くした感がありますから、
多分各社にシネマカメラに切り替えてるんでしょうけど、にしてもですね、
どうなのってくらい各社がシネマカメラ作ってるんで、どうなんでしょうね。
これはまあ売るためにはしょうがないんでしょうけど、ちょっとやりすぎじゃないかぐらいな感じがありますけれども。
なので9月の、もう来週2日後に控えてるわけですけれども、
これが詳しくまた出ましたらですね、このPodcastでも取り扱っていきたいんですけれども、
ひとまずはですね、今日ちょっと分かっている範囲でお伝えさせていただきました、
今日はCanonとNikonのカメラの情報ということでお伝えしました。
それでは一曲いってみたいかなと思いますけれども、
本日ですね、OTEという新しい、私が紹介する中ではかなり新しいアーティストさんになりますけれども、
こちらのですね、「Baby you are really hurting me」という曲をですね、ちょっと流していこうかなというふうに思っておりますので、
聴いていただければと思います。
それでは行ってみましょう。
OTEで、「Baby you are really hurting me」
OTEで、「Baby you are really hurting me」
OTEで、「Baby you are really hurting me」
OTEで、「Baby you are really hurting me」
OTEで、「Baby you are really hurting me」
OTEで、「Baby you are really hurting me」
be my destiny baby baby you are really hurting me who is she how can you reject me so damn easily
who are you and what are we baby you are really hurting me your heart is breaking my heart
how could i know you don't need me just let me know when i go i know you're playing your part
it's breaking my heart how could i know if you don't need me just let me know
はいというわけで本日のメインテーマは映像で言われている hdr って何なのというようなお話でお届けしていきたいなと思うんですけれども
hdr 皆様は聞いたことありますでしょうか この映像は hdr なんだよとか hdr
企画ですとか企画ですって言わないのか あとモニターがね hdr 対応とかねそういうのをまあ
hdr hdr っていろいろ猫言葉としては出てきていますけれども果たしてこれをどれだけ の方が理解しているのかっていうところで私も含めてなんですけれども
何が従来の音ものとは違うのかというところですねお話をしつつですね まあこの映像を撮る方にはやっぱりこの hdr っていうのは
まあ避けては通れないだろうというところとですねまあいろんな読み物とか それからまあ調べ物とかっていうのもあるんですけれども
まあそういうなんでしょうね聞いてわかればいいじゃないかぐらいの内容だとも思っている のでまぁそのあたりをですねちょっとかいつまんで私も説明できればというふうに思っており
ますというわけでまずはですね今日は hdr とは何なのかっていうところと従来のですね sdr とこれと何とが違うのかというお話ですね
その後にですねこれを hdr 撮影する前のメリットでメリットみたいな話をして今日は 終わりにしたいかなというふうに思っております
というわけでまずですねこの hdr について先にご説明させていただくとですね これはですね
8略称になりましてハイダイナミックレンジというものが頭文字をとって hdr となり ますはいダイナミックレンジですね
でこのダイナミックレンジっていうのはですねまぁ映像とか写真をやっている方だったら 耳にしたことがあるかなと思うんですけれども
明るさの幅のことですね 映像とか写真における明るさの幅のことになります
例えばですね真っ暗な洞窟の中にいる時に外の景色を見るとですね まあなんでしょうね目の前に暗闇があったらですね強い太陽光っていうのもあると思うん
ですけれども 人間の目っていうのはですねまぁ暗闇と光をある程度同時に猫認識ができるんです
よね なんですけどこれカメラとかテレビとかっていうのは人間の目ほどですねその表示できる幅っていう
のがなかなか狭いというところですね 暗い部分を明るくすると今度はね空が真っ白に飛んじゃう
まあ調整をしていくとですねなので暗い部分をもっと明るくしたいなと思ったら 明るい部分はさらに明るくなってしまうわけですよね
これをちゃんと残そうとするとまああのいろんな猫 技術が必要になってくるんですよねこの技術の一つっていうのがまあ hdr と
従来のこの sdr だとやっぱりまあこの幅っていうのは狭かったんですよね この幅をぐっと広げる技術っていうのがまあ hdr というふうになっておりまして
これがまあ人間の目にね近い表現というのを可能にしてきたかなというところですね でなのでまあ暗闇の部分アンブっていうところはですねまあ潰れずにまあなんとかこう
暗いく暗いけど見れるようになるというところでハイライトって言ってまあ白い部分 ですよね白い部分というかまあ明るい分っていうのもまあそんなにギラギラせずに
再現できるというところで最近はスマホとかまあ iphone とかもそうですけれどもこの hdr っていうのは対応というところでなんかこう現実味を帯びてない
絵っていうのが結構出ますけれどもね iphone だと特になんですけどまぁそれがまさにこの ダイナミックレンジハイダイハイダイナミックレンジという技術になっております
でですねこれがじゃあ従来の sdr と何が違うのかというところですね次のチャプター でお話をしていきたいかなと思います
はいというわけでこのチャプターでは sdr と何が違うのというお話でございます でこの sdr はですねスタンダードダイナミックレンジということで標準的な明るさの幅という
ふうに言われておりますでですねまあテレビ放送とかあと dvd とか えっとあとブルーレイもそうなのかな長らかこの基準で作られてきたみたいなんです
けれどもブルーレイに関してはきっとハイダイハイダイナミックレンジで撮れる奴は 撮っていると思うんですよね
なんですけどまぁこんな sdr だとですねこのハイダイン えっと hdr に比べてその白飛びしちゃうピークっていうのが狭かったんですよね
なんですけどこの hdr にしてからですねまぁだいたい10倍ぐらいこう その扱える幅明るさの幅っていうのが扱える幅が広がったらしいんです
なので例えば夕焼けを撮った時にですねまあ sdr とかだと まあ空の赤と雲の白っていうのがうまく
階調がね見えなかったりするところもまあ hdr だとちゃんと雲のディティールまで 境界ですよねっていうのが残ると
あとが夜景とかだとですねまあ街灯の光っていうのをまあうまくこう輝かせる ことも hdr だとできるというところがあります
でまぁ sdr だとやっぱそれがまあ標準規格になってきますのであんまり猫を扱え なかった部分でもあるんですね
もっとよく見せたいとかもっと綺麗に見せたいことがあっても月限界があったわけですね そう
あとはですねこの hdr に関しては sdr と比べて sdr の場合はレック709という規格に 基づいてまあ式行ってこの色の広さっていうのがあるんですけどこれが
ですね まああの hdr に対して狭かったとで hdr に関してはまあレック2020という形でより猫広い範囲
の式行っていうのを採用できたみたいなんですよね なのでこれによって会長と言ってですね
色濃厚グラデーションっていうんですかこれを細部まで表現できるようになったのでまあ 色調
まあ色彩豊かな形になるわけですなので明確にこの音色の形が変わっちゃうよりは 夕焼け撮った時とかそれこそ分かるんですけど夕焼けの会長が綺麗に出てくるよねと
綺麗にグラデーションかかってるよねっていうのはまあこのまさに猫の hdr の 技術だろうという形になります
はいこれが sdr との違いに簡単に説明するとなってくるんですけれども じゃあ撮影時この hdr にすることでまぁどういうメリットもしくは
デメリットみたいなところがあればというふうにあるのかというふうに思う方いらっしゃる と思いますので最後にその説明をして今日終わろうかなと思います
はいというわけで最後ですね撮影時のメリットデメリットということでお話をするんです けれども
まあ hdr の利点だけ言うとですねじゃあ全部 hdr で撮ればいいじゃんというふうに思う 方もいらっしゃると思うんですけれどもちゃんと猫デメリットというか
まあ hdr でもまあ特徴というのがありますのでその辺をお話ししたいかなと思うんです けれどメリットとしてはですね
やっぱり hdr にすることでまあ敷居も広がるしレンジも広がるということで 明暗さの大きいシーンというのは安心して撮れるというところ前ウェディングとかねそういう
時でもまあいいとあとはまあ風景ですよねそういうところもしっかりと記録できる というところですね
あとは私たちが綺麗って見ているのに近いやっぱり綺麗さっていうのをテレビでも 与えることができるというところ
ネットネットフリックスとかあとはアップル tv とかもそうですけれども その配信のクオリティがまあ上がるというところですね
まあそれからですねあとはまあ hdr 対応のテレビとかスマホってのが増えているので見れる環境 ってのもね整ってくるというところで hdr を取るメリットっていうの
はいろんなところに配信するにあたっていいよというのがこれはメリットになるかな というふうに思います
で対してですねまぁデメリットというか あのまあ特徴になるわけですけれども基本的に先ほどお話ししたこの hdr 対応の
スマホとかテレビじゃないとこの hdr っていうのは対応しないんですよね なので従来の見ている環境が例えばデータが hdr であったとしてもですね
見ている環境は sdr だと sdr のモニターというか色しか表示できないわけですよ あとはですね情報量が多い分ファイルサイズが大きくなる hdr で取ると
まあ少し容量が大きくなるとでこれが まあ何でしょうね秒数そんなに少なかったら別にいいんですけれども1時間とか2時間とか
ね長尺のものになるとかなり違ってくるというところでその分ストレージとか 編集マシンのスペックとかも必要になってくるんですよね
あとはですねまあ視聴環境をですねこれも先ほどと言ったものに 同じというふうになりますね
なのでまあ環境の制約っていうところとファイルの問題まああとはデータ転送ですよね とかの問題がやっぱり諸々が関わってくるので全部は全部 hdr
じゃないといけないもしくは hdr の方がいいというわけではないんですよね まあ適材適所という形でテレビで配信するテレビもまだまだ hdr
対応の基礎を持っていない方もいらっしゃると思うんでまぁその場合はね sdr もしくは どっちもっていうところもあるかもしれないですねどっちにも対応すると
いうのもあるかもしれないですはい まあまとめるとですねまあ今日 hdr に関してこれはハイダンハイダイナミックレンジ
言いにくいですねハイダイナミックレンジということで色域それからですね まあ白黒のレンジですよねこれがまあ広いものになってきます
sdr との違いっていうのはまあその広さですよね その辺が違うよというところと頭撮影時するのにあたってですね
まあ綺麗に撮れる茶撮れるんだけれども まあでもですねまあその分まあ編集マシーンのスペックとかですねそれから撮れるカメラとか
っていうのもありますからそこも変わってくるでしょうし それからまああとはデータ転送とかファイルサイズとかですねそれから環境の制約みたいな
ところも受けやすいというのがこの hdr という技術企画になりましたはい まあこれはですねあの私たちにとっても重要な
まあ要素になってくるかなと思いますのでまぁ hdr って何なんだろうというふうに気になった方はですね この機会にもう少し詳しく調べてみてもいいんじゃない
かなというふうに思いましたはいというわけで本日は以上となります この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報中心に毎日更新しております
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x やインスタグラムブログスレーツの度ともやっております 最近ですねこれ言うの忘れてましたんだけど最近あのインスタグラムですねビデオアート
ラボのインスタグラムを開設いたしました ちょっとずつちょっとずつこのポッドキャストの内容ですねインスタグラムのフィードに
まあサクッとまとめてですねお届けしていくものになっておりますので a これはねどうやって調べたらいいんだろうな
インスタグラムでビデオアーツラボで調べたら出てくるかもしれないのでちょっと探して みてくださいはいというわけでまた明日ですね
お耳にかかりましょう