1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1247 デジタルシネマカメラの..
2025-09-06 29:22

#1247 デジタルシネマカメラのREDってどんなカメラ?

<今日のトピックス>

NANLUXから新型ライト発売!!

https://www.cined.com/nanlux-evoke-150c-compact-150w-rgblac-fixture-debuts-with-nebula-c8-engine/


<今日のメインテーマ>

オープニング

REDって?

スペック紹介

体験しての気づき


挿入歌:Epidemic Soundより

Cacti「One Moment One Shot」

Gloria Tells「Best Kind of Weird」


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サマリー

デジタルシネマカメラのREDについて、その特徴やスペックが詳しく紹介されています。特に、REDが映像業界に与えた影響やCOMODOモデルの優れた性能について語られています。このエピソードでは、デジタルシネマカメラのREDに関して話し、特にコモドや8K撮影の体験を通じて、その性能や魅力を紹介しています。また、LUMIXカメラとの比較も行い、映像制作に対する新たな視点を提供しています。

ナンラックスの新型ライト紹介
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで9月の6日土曜日となりました。
週末いかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、かなりうちの方は天気が荒れていまして、まあ洪水警報だったりなんだったりっていうところで、たくさん警報が出たんですけれども、
今日はですね、打って変わって晴天ということで、朝からですね日差しが差しておりまして、ただ、こう夏のような本当に暑い真夏のような気温ではなくてですね、
比較的穏やかで過ごしやすそうな、なんかそんなこう、秋のね空模様というような形でございます。
皆様のところはいかがでしょうか。
今日はですね、そんな形でポッドキャストを進めていきたいかなと思いますけれども、本日のお話ですね、何かというとトピックスではですね、ナンライトの親会社というか、
上位モデルのナンラックスというところからですね、新型ライトが発売されますので、そちらについてちょっと触れていきたいかなと思います。
それからメインテーマでは、シネマカメラシリーズみたいなところで、今回はですね、デジタルシネマカメラのREDというカメラ、これはどんなカメラなのかというのをですね、ちょっとメインテーマで扱っていきたいと思います。
先日、このREDをですね、体験する講習会みたいなのを受けさせていただいたので、そちらについてのお話というのも少し挟んでおります。
はい、というわけで本日のですね、まずトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、ナンラックスというところから、EVOOQ-150Cというライトというのが発売されますので、そちらについてちょっと触れていきたいかなと思うんですけれども、このナンラックスというところはですね、ナンライトという、だいぶ格安でライト、照明を提供してくれている、そういう提供というか販売してくれている、
このナンラックスというところはですね、ナンライトという、だいぶ格安でライト、照明を提供してくれている、そういう提供というか販売してくれている、そういうメーカーさんがあるわけですけれども、それの上の母体というか上位クラスですね、そこのナンラックスからですね、EVOOQ-150C、そしてEVOOQ-600Cというものが出てきます。
今回はですね、このEVOOQ-150Cというライトをどういうのかというのをちょっと紹介しようかなと思うんですけれども、この重量がですね、まず2.65kgということで、150にしてはまあまあ重いかなというところなんですけれども、そこはプロフェッショナル向けということで、この重さになっているわけですよね。
で、5600ケルビンで1メートル位置における照度ですね、こちらは22230ルックスと、かなり明るいですね、とされております。
で、この150Cですね、このCというのはフルカラーのCということなので、まあいろんなね、色温度から、それからRGBのカラーにね、いろいろ変えられるというところですね。
で、小型の筐体ながらですね、等体ながらですね、150ワットの照明出力というのがあります。
で、45度のリフレクター使用時にはですね、5600キロケルビンで22230ルックスというところですね。
で、リフレクター使用時の緑色の光っていうことで、ではですね、1メートル先で1200ルックスを公表しておりますということですね。
だからフルカラーの特に緑にするとですね、まあちょっと香料としては追ってくるよという話ですけど、それでも1万ルックス以上あるというところですね。
で、それからですね、色温度がなんと1000ケルビンから2万ケルビンの広範囲な色温度が選べるというところですね。
それから、8色の原色、シンク、赤、琥珀、ライム、緑、シアン、青、藍ですね、こちらを内蔵しているということです。
いやー、いいです。すごいですね。で、ちなみにさらに0.1%刻みで調光が可能。これは嬉しいですね。本当に微調整ができるというところ。
それからですね、USBのPDQ電というのはできるんですけれども、最低60ワットから。
で、これ150ワットになりますから、そうなるとですね、Vマウントを使うとしてもですね、出力が最低でも150ワットクラスがないとですね、
100%の力を発揮することができないという風になってきますので、Vマウントでも1時間の出力というのが150ワット以上必要かなという風に思います。
あとはですね、5つのファンモードを搭載しているみたいで、ファンが付いているので、ちょっと過酷というかそういう環境でもなんとかなってくれるだろうというところ。
それからあとは無線のコントロールもできるアプリですかね。でもコントロールができるというところですね。
あとは2インチのディスプレイ付きオンボードコントロールというのもあるので、それも付属しているみたいですね。
で、価格がですね、これ1080ドルとなっておりますので、だいたい十数万円ぐらいになってくるかなと思います。
ただ、B&Hというショップでですね、割引価格でも販売されているみたいなので、ぜひですね、ちょっと気になった方はエヴォーク150Cですね、検索をかけてみてください。
はい、というわけで本日のトピックスはこのナンラックスから出ますエヴォーク150Cですね、こちらのライトについて紹介をしました。
それでは本日のまず1曲目行ってみたいんですけれども、土曜日なので2曲紹介ということになっております。
まず1曲目がですね、キャッチって読むんですかね、これのですね、ワンモーメントワンショットというような曲をですね、流していきたいかなというふうに思いますので聴いてください。
それではキャッチでワンモーメントワンショット。
ワンモーメントワンショット
ワンモーメントワンショット
ワンモーメントワンショット
REDカメラの基本情報
はい、というわけで本日のメインテーマ、デジタルシネマカメラのレッドってどんなカメラというテーマでお届けをしていきたいなというふうに思います。
昨日ですね、映像制作用で作られるシネマカメラについてちょっとお話をしたんですけれども、
今日はですね、そのシネマカメラから一歩踏み込んでレッドというカメラですね、こちらについてちょっと触れていきたいなというふうに思います。
まずはですね、このレッドという名前聞いたことない方もいらっしゃると思いますので、そちらについてですね、レッドってどんなカメラなのかという話をして、
その後にですね、スペックの紹介ですね。今回はレッドのCOMODOというタイプをですね、紹介していきます。
そしてですね、先日そのレッドというカメラをですね、体験させていただく機会っていうのを得ることができましたので、
そちらのですね、体験しての気づきみたいなところをですね、私視点でお届けをしていきたいなというふうに思っております。
というわけでまずですね、このレッドってどんなカメラなのかというお話をしていくんですけれども、
このレッドはですね、2005年にアメリカで誕生したシネマカメラメーカーというふうに言われているみたいですね。
映像業界に革命を起こした存在というふうに、そのね、ちょっとチャットGPDに聞きましたけれども、そういうふうに言われているみたいなんですが、
ちょっと私の方ではですね、2005年には全然映像とはほど遠いところにいましたので、全然わからなかったんですけれども、
当時ですね、フィルム撮影とかっていうのはまだやっていたのかなというところ、デジタルにも移行していたんでしょうけども、
デジタルカメラはですね、画質的に劣るみたいな話もあったみたいです。
ところがですね、レッドが登場して以来ですね、その常識が変わったというところで、
このレッドに関してはレッド1っていうのが初号機らしいんですけれども、これがハリウッドで採用されて、
高解像度のロー収録というところで、脚光を浴びたと、注目を浴びたというところですね。
デジタルシネマの普及を加速させた一役になったというところですね。
レッドの最大の特徴っていうのはですね、ロー形式の映像収録になるわけですけれども、
これがですね、動画のローっていうのを実用レベルで提供したというところで話題になったみたいなんですよね。
これによってですね、編集とかカラーグレーディングの自由度が一気に上がったというふうに言われております。
なおかつですね、このレッドっていうのは、モジュール式の設計も大きな魅力となっております。
カメラ本体っていうのは、ボックス型みたいな形なんですけれども、
ここにですね、メディアとかバッテリーですね、それからモニター入出力のモジュールとかを組み合わせて、
その制作スタイルに合った、現場に合ったカスタマイズっていうのはできるというところで、
映画製作者からですね、好んで使われるような、そういうシステムのカメラなのかなというふうに思います。
RED COMODOのスペック
ではですね、この次のチャプターでは、レッドのCOMODOというモデルのですね、
ちょっとスペックっていうのを見ていきたいかなというふうに思います。
はい、というわけで、次のチャプターで、このチャプターではですね、レッドのCOMODOという、
そういう名前のカメラをですね、ちょっと取り上げてお話をしていくんですけれども、
このレッドCOMODOというのがですね、出たのが2020年になるみたいですね。
だから今から5年前ぐらいに出たというところで、
レッドのラインナップの中ではですね、かなりコンパクトで手の届きやすいモデルとして位置づけられているみたいです。
で、センサーとしてはですね、スーパー35mmのCMOSセンサーを搭載しておりまして、
最大の解像度に関してはですね、6Kまで収録が可能と。
そしてダイナミックレンジ、こちらがすごくてですね、16ストップ以上、
まあ16ストッププラスぐらいになるわけですけれども、それぐらいのダイナミックレンジがあると。
で、それからですね、収録形式に関しては、まあレッドコードのRAWですね、
それからProRes 422 High Quality、422、ProRes、422 LTというところと、
シャッター方式に関してはグローバルシャッターを搭載しております。
それから重量に関しては950g、これは本体だけですね、950gというところ。
それからマウントはCanonのRFマウントですね。
アダプターでEFレンズなども使用が可能というところですね。
で、こちらのレッドコモドの最大の特徴っていうのはグローバルシャッターであることということですね。
通常のカメラに搭載されている、まあローリングシャッターっていうのがあるんですけれども、
まあ速い動きとかのシーンでちょっと歪みが出やすいというところではありますけれども、
まあこのレッドコモドの場合はグローバルシャッターを採用することで、
まあ歪みが最小限というところですね。
それからまああとはRAWと独自のですね、レッドコードRAWっていうのを収録できるので、
まあグレーディングの幅も広がって、映像制作者にとってはまあ扱いやすいというところですね。
で、あとですね、このサイズが小さい、まあ950gあるので、
まあ軽いとは言えないんですけれども、
まあ比較的このシネマカメラの中ではかなり軽い部類というところで、
あとはボックス型になっているので、
まあ本当に最小限のリグを組むこともできるし、
大きく組むこともできるということで、
まあカスタマイズ性もかなりあるというところですね。
はい、それがですね、このレッドコモドというモデルになっているみたいなんですよね。
お値段もですね、ちょっとこれ調べていただければ分かるんですけれども、
まあこう通常のシネマカメラ、まあアリとかっていうのも代表例ですけれども、
あとはね、ブラックマジックもそうですけれども、
コモドモデルの魅力
まあコモドの場合、中古で40万円弱ぐらいですか。
なので、まあ1個人が所有できるぐらいのシネマカメラをですね、
1個人が所有できるぐらいの値段にはなってきているというのが、
まあこれも魅力なのではないかなと思います。
はい、というわけで最後ですね、
じゃあ実際に私が触らせていただいたのはこのコモドというモデルではなくて、
かなり上のクラスのモデルに値するかな、8Kが撮れるような、
そういうモデルなんですけれども、
まあそちらをですね、ちょっと体験させていただいて、
どうだったのかというのをですね、ちょっと最後にお話しして終わろうかなと思います。
の前に曲紹介ということで、
続いての曲はですね、
グローリアという方ですね、
グローリア・テイルズという方のですね、
違う、
はい、というものですかね、
ちょっとスペルがね、読めないというところになりますが、
ベスト・カインド・オブ・ウェアードということで、
グローリア・テイルズさんの曲をですね、流していきたいかなというふうに思っております。
それでは行ってみましょう。
はい、というわけで最後ですね、
体験しての気づきというところをお話しさせていただきますけれども、
まずこのシネマカメラをですね、
ブラックマジックとかは触ったことあるけど、
B-ROLLもね、触ったことがあるんですけれども、
実際撮ったことはなくて、
今回初めてこういうタイプのカメラというのをですね、
触らせていただいて、
非常に有意義な体験だったと、非常に思います。
実際に撮るときの体験としてですね、
モニター越しに見ている絵というのも非常に解像度が高く綺麗でですね、
これはですね、
16ストップというのはこういうものなのかというのを体験できたものが一番大きかったですね。
私の使っているカメラがですね、
LUMIXというパナソニックのカメラになるんですけれども、
最大で14ストップぐらいなんですよね。
一応記録上では、そのスペック上では14ストップなんですけれども、
多分ラボテスト上だと多分13ぐらいだと思うんですよ。
そう、なんですが、
実際に撮ってみるとですね、
実際に撮ってみると、
ハイライト側はそんなに変わらないのかなと思うんですけれども、
暗部はやっぱりもう全然違うというところで、
まあ普段多分このLUMIXだと絶対的に黒潰れしてしまうような部分というのがですね、
非常に解像豊かに映っていたというところですね。
で、これがですね、
LUMIXのカメラです。
LUMIXのカメラはですね、
多分、見せていただいた絵に関しては、
709じゃないんですけれども、
レッドの中のラットを当ててですね、
標準のラットというのを当てて、
映し出すと、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
みたいな絵でもなくリアルで自分たちが見ているような絵に対してさらにそこに ちょっとこう
上品というか品質品格なんて言うんでしょうね 品がある絵になるとだから自分たちが見ている絵っていうのは確かにあのなんでしょう
なんてことない絵なんですけれどもそれをミラーレスで撮った場合はちょっと非日常 感すぎてしまうんですよね
なんですけどそれがですねこの シネマカメラ特にこのレッドで撮った絵っていうのを見るとですね
なんて言うんでしょうねこう非常に なんかこう
難しいんですね言葉で言うのはすごく難しいんですけれども なんかリッチな絵を見ている
と同時にですね普段自分たちが自分たちがというか自分が撮っているですね 自分が撮っている映像編集した映像っていうのは
なんでしょうねこう映像制作ごっこだったのではないかと思うぐらい 思ってしまうぐらい全く違う映像なんですよね
絵が全く違います出てくる絵っていうのも で会長の豊かさもそうなんでしょうけど
何がそう違うのかっていうのはまだ全然私も勉強不足なのでその点がわからない 部分ではありますけれども
やっぱりこう映画とかねそういう大スクリーンとか で見る
web 上だけではなくねいろんな場面で使われることを想定して出される絵 収録される絵っていうのはこういうものなんだというのをですねもうマジマジと感じた体験になりました
本当にね体験させていただいた 方
あえて名前は出しません 出してもいいんですけれどもあのはい本当にありがとうございます
あの そうで
なのでまあ本当に貴重な体験だったんですよねで あのまあこれを機にですねちょっと本気で
レッドを使ってみたいというふうにも思っているので まあ来年あたりかな今年はちょっと難しいかもしれないけど来年あたりからちょっと少し
ずつ 動いていきたいですよね
なんかあの 今までねそういう興味がなかったっていうのもあるんですけど
なんかやっぱああいう絵を一度あの見せられてしまうとですね なんかそこを目指したくなってしまう自分がやっぱりいるんですよねでもそのためには
やっぱりこう あの皆さんにこうやってねポッドキャスを伝えしているようにもっともっと勉強しなきゃいけない
ですし今でもねログとかローとかの違いが全く全くと言っていいかあれですけどまぁ わからない部分がやっぱりあってですねあの知識を増やしていきたいなと思っているんですよ
映像制作の未来
ログの扱い方とかねローの扱い方とかもそうですけど それから撮影するにあたっての調整だったりとかっていうのもあるんですけど
だからまあそういうことを本当に勉強しつつっていうのもあるのでやっぱり今からだと まあ
2026年度まあ4月以降だとしたら半年ぐらい準備期間があるのでこの半年の間にですね まあローとかそれから撮影のことをですね本当にいろいろ勉強していざ
レッドを手にするときにしっかりちゃんとね 使えるような形で迎え入れたいなというふうに思っております
はいなんかすごい話になってきたなと思うんですけど自分でもこういうカメラをね 使うと思ってなかったのでなんですけどずっとネイルミックスを使っていい終わりなのかなと思ってたんです
けれどもまあこういう機会がねあったので飛び込んでみたらすごい世界だったというところで ただその世界に自分も行ってみたくなってしまったというのがあったので
皆さんもですねぜひなんかあの 実際にね撮影してデータを見るとかっていうのは多分できないと思うんですけれども
なんかあのカメラ屋さんとかね行った時にレッドっていうのはどういうカメラなのかという のですねまあちょっと機材触るとかそれぐらいはできると思うんで
あとはですねその触った機材を今度レッドのあのホームページとかに行ってね どう映画撮れるんだみたいなところも見てもいいですし
youtube とかにもねレッドのあの公式チャンネルあって映像上がってますから こんな絵が撮れるんだとこんなに綺麗なのかというのをですね見たらきっと欲しくなってしまうし
きっと自分もそれで撮りたくなってしまう そういうなんか魅力があったんですよね
なのでそこについてはちょっとですねまた動いていってあの知見もですね 私の知る限りの知見もいろいろ出していきたいなというふうに思いますのでぜひこれからも
ですねちょっとポッドキャストを期待して聴いてくださると嬉しいですはい というわけで今日はですねデジタルシネマカメラのレッドについてお話をさせていただきました
いやすごいちょっとこれは大変なことですね なんですけどちょっとあの来年を楽しみにはい動いていこうかなというふうに思っております
というわけで本日は以上となります この放送では小さな街から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております
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