というわけで、今日はですね、何のお話かというと、トピックスとしてはですね、タムロン。
こちらがですね、25mmから200mmのレンズというのを開発発表ということで、そちらのニュースを入手したんですけれども、
25mmから200mmのレンズというのを開発発表ということで、そちらのニュースを入手したのでお届けしていきたいと思います。
それからメインテーマでは、カメラの性能を図るラボテストっていうところについて、今日はちょっと触れていきたいと思うので、興味のある方、聞いていただければと思います。
それではまず、本日のトピックスから行きましょう。
はい、というわけで、本日のニュースはですね、タムロンのお話ということで、なんとですね、25mmから200mmのレンズの開発を発表したということで、
いや、これはですね、結構トピックスになるんじゃないかなと思いつつですね、ルミックスにもね、28mm、200mmっていうレンズがあったりとか、シグマはですね、20mm、200mmということをやってきましたけれども、
タムロンがね、25mmから200mm F2.8スタートから5.60で、かなり明るい光学性の高いレンズっていうのを開発発表したよということなので、
こちらについてちょっと触れていきたいなというふうに思いますけれども、
これフルサイズ用になるのかなと思いますが、2025年の秋頃発売を予定しているということで、開発発表から発売までの期間めっちゃ短くないかと思うんですけれども、
どうなんでしょうね。
でも、もともとあった後継機か、G2として誕生ということで、28mm、200mmがもともとあってですね、それをもう少し光学寄りにしたレンズっていうのを出すというのがあるのかなと思います。
高倍率ズームレンズのパイオニアとして進化を続けてきたタムロンが、創業75周年を記念して送り出すこの1本ということで、
28mm端の光学を25mm拡大で、望遠は200mmかのままコンパクトなサイズをしっかりと維持するというところですね。
タムロンは本当に安くて性能の高いレンズっていうところが売りかなと思うんですけれども、
一貫性、Lマウントがないのでね、私の中では特にあんまり気に留めないレンズになっておりますけれども、
ソニーのお使いの方っていうのは、タムロン純正のソニーのレンズが高いですから、こういうサードパーティー製のレンズっていうのは非常に助かるんじゃないかなというふうに思っています。
というわけで開発発表したということなので、発売が秋頃なので、もうすぐ出るのかなっていうところですけれども、
これが9月11日に発表して、2025年の秋頃ってことですから、もう秋ですからね、11月ぐらいに出るんでしょうかね。
ちょっと楽しみではありますけれども、なので発売したらですね、このポッドキャストでもちょっと取り扱っていきたいなというふうに思っております。
というわけで本日はですね、タムロンのレンズの開発のお話ということでお届けさせていただきました。
ではまず1曲ですね、今日土曜日なので2曲紹介ということになりますけど、1曲はですね、フライガかな、フリッガなのか、
ちょっとフリッガなのかな、アーティストさんの名前ですけれども、フリッガというアーティストのコンクリートという曲ですね、こちらを流していきたいと思います。
今日ですね2曲ともちょっとディスコ調の曲っていうのを流していくので、週末の夜にねちょっとふさわしいような、そういう時間を過ごせていただけたら、過ごしていただけたらというふうに思っております。
というわけでまず1曲目がですね、フリッガのコンクリート。
と、その前に1曲ですね、言ってみたいかなと思います。
2曲目ですね、本日2曲目はParticleというアーティストさんのLove Supremeという曲になっておりますので、
これもディスコ調の曲かなと思いますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
それではParticleでLove Supreme。
はい、というわけで最後ですね、ラボテストを公開している団体とかウェブサイトを紹介していこうかなと思いますけれども、
1つ有名なところで言うとCinedですね。
Cinedですね、でCinedですね、プロ向けの映像機材レビューっていうのを結構やっているんですけれども、
独自のチャートを使ってですね、ダイナミックレンジとかローリングシャッターの値っていうのを公開しております。
多くのね、映像制作者、映画制作者っていうのが参考にしているサイトかなと思います。
海外で言ったらこれが一番大きいところなんじゃないかなと思いますけれども、
そのほうが知っている方がいたらですね、ちょっとコメントとかで教えていただければと思います。
あとはですね、DXOMarkというところ、写真よりではあるんですけれども、
センサーの測定に強みを持つ団体とされております。
特に静止画用のカメラとかの色再現性とかダイナミックレンジっていうのをスコア化して比較しているみたいですね。
あとはですね、メーカーさんの公式データとかではですね、アリとかレッドですね、
こちらの映画用のカメラメーカーに関しては、ラボ測定の結果っていうのを技術資料として公開している場合があるというところですね。
アリの14ストップ以上っていう数字は本当に14ストップなのかみたいなところですね。
この辺を公開しているというところですね。
この辺りがやっぱりお仕事をする方とかですね、メーカーさんとの共通言語みたいなところになってくるので、
しっかりと出していただけるといいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というわけで今日はですね、ラボテストって何なのかというところをですね、メインでお話をしてきました。
ラボテストっていうのはこういうもの、それからどういうふうに計測をしているのか、
それからラボテストやっている団体どういうところがあるのかみたいなところをですね、さらっとお話しさせていただきました。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
FaceやInstagram、ブログスレッドノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それからですね、ちょっと宣伝になります最後ですね。
先日ですね、ココナラというサイトがあるんですけど、
ここのココナラというサイトでポッドキャストのアドバイザーみたいなものをですね、ちょっと始めてみました。
なので、ポッドキャストこれからちょっとやっていきたいとか、音声配信をチャレンジしてみたいとか、
そういう方の入り口になればなというふうに思いまして、
30分ぐらいのお話で、最低金額が500円とかできなかったので、1000円ぐらいからなので、
ちょっと気になる方はですね、ぜひ覗いてみてください。
サイトのURLを貼っておきますので、気になる方はそちらからチェックしてみてください。
私がどうやってこのビデオアートラボを運用しているかとか、何を伝っているか、
どういう経緯をたどってここに来たのかとかっていう話もですね、
30分の間でできる限りできればと。
あとは皆さんがやりたいチャンネルとか、それからボリューム的なところですよね、
あとは継続したいとかっていう、そういうお悩み相談みたいなのもですね、
お受けしようかなというふうに思いますので、お気軽にどうぞ入ってみてください。
というわけで本日は以上となります。
それではまた明日お耳にかかりましょう。