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皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月3日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
最近ですね、配信が滞っておりまして、本当に申し訳ないんですけれども、本日もですね、これを撮っている時間、午後9時ですね、21時となっております。
夜も更けてきましたね。本当はね、午前中に撮りたいなというところではあるんですけれども、いろいろクリエイティブやっていると難しいところが多いなと思いますよね。
特に子育てをしながらですね、クリエイティブなりが立っている方っていうのは、本当にリスペクト中のリスペクトですよね。本当にすごいなと思います。
皆さん、どうやってクリエイティブしながら子育てしているのかというのをですね、本当に教えていただきたいというところで、
今日もPodcastをやっていくんですけれども、本日ですね、トピックスとしてはSIGMAの新型のズームレンズが続報として出ましたので、そちらをお伝えさせていただきます。
それからですね、メインテーマでは動画クリエイターにお勧めしたい、映像制作者にもお勧めしたいサイトっていうのを見つけたというか、
多分知っている方もいらっしゃると思うんですけれども、私も結構便利で、これでいいじゃん、ここでいいじゃん、みたいなところがあるので、
ちょっと素材サイトとかではないんですけど、何かアイデア探しとか、そういうところですね、インプット用に使えるサイトというところで今回紹介させていただこうと思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、新型のズームレンズSIGMAですね。
こちらの続報が出てきましたよということで、続報といってもですね、大きさだけなんですけれども、
一応ですね、参考のURLを貼っておきますので、そちらから是非画像を見てみてください。
今回ですね、サイトに飛んでいただくとレンズが2本並んでるんですよね。
左手に見えるのが今回発売する新型のズームレンズですね。28mm、105mm DG DN ARTですね。
隣に並んでいるのは、10、18mm F2.8ですね。
DC DNコンテンポラリーのレンズということで、縦にこうやってどんどん並べていくとですね、
DC DNの10、18mmが3つ分ぐらいですか、長さ的にはですね。
重さとしては多分、どれぐらいなんですかね。
多分5倍か6倍かそれぐらいの多分重さになると思いますけれども、
なんですけど、かなりずっしりとして、それから少し長いようなレンズとなっております。
28mmから105mmまでカバーできるので、そりゃそうなるかという風なところと、
あとはF値が2.8通しのズームレンズということで、
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まあフォトグラファーよりビデオクリエイター向けのレンズになってるんじゃないかなと思います。
28-105mmで、これちょっと前にも話しましたけど、
28-105mmで引きが足りなかったら、16-35mmをもう一本用意すれば、ことは足りるわけです。
逆に200mmまで寄りたいよねっていうシーンがどこまであるかっていうと、
そんなにないんじゃないかなと思いますし、
200mmまで使うシーンってなると、たぶん3カメか4カメ入るんですよね。
だから1カメもしくは2カメで回せるシーンっていうのは、
もう28-105mm、16-35mmで終了だと思いますよね。
なので、これ以外はいらないんじゃないかというのは、
ちょっと私の決定レンズというか、
私の決定だはもうこの28-105mm、16-35mm、この2本で取り切るということを、
このレンズが登場して誓いましたね。
なので、9月5日に正式に発表をSIGMAからありますから、そちらまでぜひ待っておきましょう。
値段が気になるところですけど、
30万円がいいところだなというふうに思っておりますので、
その辺を期待して待ってみましょうというところで、
今日のトピックス終わりにしたいと思います。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
ということで、メインテーマはですね、
動画クリエイター・映像製作者におすすめしたいサイトを紹介ということで、
今日サイトの紹介、久々にやるんですけれども、
まず直球でいくとですね、動画NOWっていうサイトなんですよ、名前が。
皆さんご存知ですか?動画NOW。
聞いたことありますかね?私ね、初めて知ったんですよね。
というか、なんでこれを知るに至ったっていう経緯をちょっとだけお話ししておくとですね、
やっぱりクリエイティブに何かやれることないかなと思って映像を作ってますから、
作品撮りもちょっとしたいなと思ったんだけど、
どうせ作品作るんだったら何かビジネス的につなげたいというふうな思いもあったわけなんですよね。
そんな中で、じゃあ動画で映像を作るのにどうしようかなと思って、
動画まとめみたいな形で検索したんですよね。
そしたら引っかかったサイトがこちらになりました。
よくね、デザインとかはデザインまとめとかバナーまとめとか出てくるんですよね。
それも結構このポッドキャストにもいろんなサイト紹介してきたんですけれども、
動画を素材じゃなくてインプット向け、アイディア向けの動画のサイト、
アップしているサイトっていうのは紹介がなかったので、今回が初なのかなと思うんですよね。
この動画NOWはですね、どういうサイトかというと、
CMなど最新の動画をまとめるサイト、そのままですね、まとめサイトになっております。
動画のまとめサイト、こういう動画があるんだというふうに思って、
バラバラ見ている部分でも使えると思うんですけど、
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映像クリエイター、映像制作者ならですね、
この映像はどうやって作られているのかっていうところが気になるじゃないですか。
あわよくば、これが公式、もしくは、
ここに出ている映像っていうのはほぼほぼお金をかけて作られているものですから、
それが作れたら自分もお金取れるじゃんというふうに考え方を持っていくんですよね。
そうなった時に、例えばAEやっている人だったら、
今ここに出ているのはYモバイルのCMが出てますけど、こういうの作れないかなとか、
それから普通にAEじゃなくて、ダヴィンチリドローブだったり、
カラーが主体のCMとか広告映像なんかは、今見ている西武鉄道のCMとかですね、
こういうCMを見るわけですよね。
見た時に、これいけるかな、作れるかな、今とかっていうふうに考えた時、
もう動き出して作るか作れないかで、
結構この映像制作のスキルアップというか、それから後は収入面ですよね。
そういうのが変わってくるのかなと思うんですよね。
サイトの使い方になりますけれども、ちょっと今の余談だったんですけど、
サイトの使い方としてはですね、キーワードっていうのがタグクラウドっていうのがありまして、
それがですね、例えばサントリーとか、カオー、海外、マクドナルド、資生堂とか、
そういう会社名で検索することもできれば、女優、俳優さんの名前ですよね。
出演者の名前で検索することもできてます。
タグがいっぱいあるので、多分そのタグをピッピッピッとクリックしていくとですね、
出てくるんじゃなかろうかというふうに思います。
なので、自分が見たいとか気になるCM、もしくは広告映像とかですね、映像があるんだったら、
それを検索に入れていただいて、サイト内検索っていうのを使ってもらうとパッと出てきます。
で、別にそういうのはないくてもいいよっていうのであればですね、
もうスクロールぐりぐりぐりぐりしていてですね、今ですね、3900人?390人?
ちょっとわからないですけど、多分それぐらいのページ数あります。
めちゃめちゃあるんですよ。
なので、量には困らない。インプットには全然困らないですね。
なので、ちょっとぬまりそうな感じはあるんですけれども、
それでもですね、本当にいろんなインプットができると思いますから、
このサイトぜひですね、皆さん活用してみてください。
で、ここで作られているサイト、もう一度言いますけれども、
企業がお金を払って作った映像がほとんどで、
はい、多分全部が全部とは言わないんですけど、
ほぼほぼお金をかけて作られている、そういう質の高い動画になるので、
これがこれに近いものが全く同じものでもなくてもいいんですよね。
多分機材とか予算の関係で絶対無理なものはありますから。
なんですけど、個人でカメラ1台ある、カメラ2台あるとか、
あとはですね、スイッチャーとかもあるみたいな方はですね、
2カメでね、スイッチングをうまくして切り替えて動画を作ってみるとか、
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っていう形で、何かね、ここから自分が作れそうな映像っていうのを
1個でも2個でも選んで、実際に作ってみてください。
はい、全く同じ通りじゃなくてもいいんです。
要素が分かれば、例えばここに今ちょっと1回クリックしてみますけれども、
無集団のCMっていうのをクリックしてみました。
で、これCMクリックするとすぐ動画っていうわけではなくてですね、
コンテみたいな形で動画の切り抜きっていうのをですね、
こちらの、これやっていいのかどうか分からないんですけれども、
でもこのタイトの主さんがですね、たぶん切り抜きをしてくれて、
このカット、このカット、このカット、このカット、このカットがこの動画にはあるよ、
というのをですね、知らせてくれます。
はい、で、その中でその切り抜きが終わった後にですね、
映像っていうのがリンクで貼ってあるわけですね。
はい、で、その後にレンドラヒロイン風ワンピとか、
セリフみたいなのもちょっと出てきてですね、
本当に素晴らしいサイトだなというふうに思うのと同時にですね、
大丈夫なのかなというふうに思いますけれども、
でもこういうのはね、有効活用させていただきましょう。
サイトが閉鎖にならないことをね、私は祈るばかりです。
本当に素晴らしいサイトなので、ちょっと続けていただきたいんですけどね、個人的には。
はい、なので、こういうカットがもし撮れるのであれば、いけるだろうと。
で、これは例えばじゃあ何カメで撮ってるのかなとか、
2カメでこれいけるかな、この構図とかですね。
時間かければいけるでしょうというふうに思うと思うんですよ。
なので、そう思ったら実際に自分で撮ってみるというのがすごく大事ですね。
なので、1個自分でいいもの、作れそうなものというのをクリックして、
構図、絵コンテを見てですね、絵コンテというか、見てですね。
で、それでその通りにまずコンテを作っていくと、
コンテというかカットを作っていく、そのカットをつなげてみて、
何なら効果音も入れてみたりとかですね、BGM入れてみたりとかしてみて、
効果音、効果音って言いながら、まずはね、5本。
5本でも多かったら3本とかでいいです。
3本まずは作ってみて、それをもとに売り込みをかけにいくっていうのをですね、
やってみると全然、何でしょうね、映像クリエイターっていう、
そういう肩書きに収まらなくなってきますね、自分が。
はい、なので映像クリエイターとか言ってる方、言ってらっしゃる方もですね、
もっともっと自信が持てるようになってきます。
映像をこうやってシネマティックにジンバル使って撮ってるけど、
このままうまくいくのかなと、このまま。
っていうのを思っている方はですね、ぜひこういうのをやってみてください。
これができるようになると商業的な映像が撮れるという話になりますから、
じゃあお願いしようかなという企業さんもですね、必ず出てくると思いますから、
やっぱり風景とかそういうところもジンバルで撮ったりとか、
シネマティックに撮ったりとかっていうのも全然問題なく、
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そのままマスメディア的にバズるとか広告体になるとか、
そういうところに広がっていけばいいんですけれども、
なかなか難しいという方はこういうサイトを活用して、
この通りに1回撮ってみて、似たようなCMっぽいのをですね、
自分のポートフォリオみたいな形で作ってみるといいのかなと思います。
で、私もこれを元にですね、1本CMっぽい、広告っぽい、
勝手にCM作ってみた系をですね、やってみました。
なのでそれをですね、ちょっと、何でしょう、時が、時がというか、
何て言うんでしょうね、まだちょっと公開できるところではないので、
もう少し煮詰めてYouTube上でちょっと公開してみようかなという風に思っておりますので、
YouTubeに上げたらですね、このPodcastでもご案内させていただこうと思いますので、
その際はぜひですね、1回見てやってください。
こういう映像がこれぐらいで撮れるよという風に思っておりますので、
思っておりますというか、これぐらいで撮れるよというのをちょっと自分もね、
示したい部分もありますので、なので色々ね、多分自分の撮った映像でも、
いやこれはちょっと全然ダメじゃないかというのもあると思うんです。
そういう批判を受けてこそのクリエイティブだと思っておりますので、
ぜひ温かい目でですね、見ていただけるといいなと思います。
お知らせをですね、1回YouTubeにアップしたらしますのでよろしくお願いします。
というところで最後ちょっと私の話が長くなりましたけれども、
本日はですね、トピックスとしてはSIGMAの新型のズームレンズのお話、
そしてメインテーマでは映像クリエイター、動画クリエイターにお勧めしたいサイト、
動画NOWですね、こちらを紹介させていただきました。
URLは貼ってありますので、そちらからぜひ飛んでね、
なんか好みの映像とか見つけてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた明日お会いしましょう。