1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1256 フィルムカメラの写りか..
2025-09-15 24:01

#1256 フィルムカメラの写りからLUMIXを考える

<今日のトピックス>

ココナラで新サービス始めました!!

https://coconala.com/services/3871239


<今日のメインテーマ>

オープニング

フィルムカメラの写り方って?

LUMIXS1M2が出て思う事

LUMIXのやりたい事とは?



挿入歌:Epidemic Soundより

John Runefelt「Love Deadline」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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サマリー

本エピソードでは、フィルムカメラの特性とパナソニックのルミックスカメラを考察しています。フィルムカメラの柔らかな写りとデジタルカメラのシャープな映りの違いを対比しながら、ルミックスS1 MarkⅡによるデジタルカメラの進化を考えています。ルミックスS1のカメラ技術がフィルムカメラの写りにどのように近づいているのかを探ります。特に、色味と自然な写りが利用者に与えるリアリティについて議論し、デジタルとフィルムの融合の重要性を強調しています。

00:01
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで9月の15日、月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
週の始まりというわけなんですけれども、今日は祝日となっているみたいですね。
敬老の日でしたっけ。ということで、お仕事をしている人をですね、敬おうという日になっているわけですけれども、
私もね、このポッドキャスト、お仕事としてやっておりますが、皆様今日はお仕事の日と、それからお仕事を、今日はお休みの日と、両方いると思いますけれども、
敬いつつですね、いろんな方に感謝をしつつ、今日もやっていきましょうというところで始めていくんですけれども、本日のですね、ポッドキャスト、何かというとですね、
トピックスとしては、ここならで私が新サービスを始めましたので、そちらをトピックスとして扱いたいと思います。
フィルムカメラの写り
それからですね、メインテーマでは、フィルムカメラの移りからパナソニックのカメラ、ルミックスを考えるという回で、ちょっと雑談にはなってくるんですけれども、
このパナソニックのルミックスというカメラがどういうことをやりたいのかというのをですね、ちょっと考えてみましたというところで、今日もトピックスからいってみたいと思います。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、新サービスをここならで始めましたというお話をお届けしていきたいなと思うんですけれども、
これトピックスでもなんでもなくてですね、私の素敵なお話っていうところになるんですけど、今このポッドキャストやってですね、
トータルで5年ぐらいになるんですけれども、その私がですね、ちょっと新しくサービスを始めてみようということで、ここならを使ってですね、
ポッドキャストのアドバイザーっていうのをちょっとやってみました。早速やったときからですね、ちょっと受注がありまして、お仕事をいただいて恐縮なんですけれども、
ちょっともしかしたら掘り下げたら需要あるのかなというふうに思いますので、これを聞いてくださったリツナーの方とか、あとは全然、
今日初めて聞いたよという方でもですね、ポッドキャストやってみたいけど、でもどうやってやればいいか分からないみたいな方はですね、
ちょっとURL、ここならのURL貼っておきますので、そちらから是非ですね、サービスだけも覗いていただけるというふうに思います。
他にもですね、ベースというプラットフォームがあるんですけれども、そちらでも同じようなサービスを始めていこうかなと思います。
ここならよりは、もしかしたら値段がちょっと上がるかもしれないです。ベースのほうがどっちかというとビジネス向きなのかもしれないので、
ちょっとその辺の需要を掘っていきたいところではあるので、近々またサービス開始しましたらお届けをしていきたいなと思いますけれども、
まずはちょっとここならで様子を見るということでご紹介しました。なので、ポッドキャストをやってみたい方ですね、
ちょっとお話でも聞いてみたいぐらいの方はですね、30分で1500円ぐらいでやってますので、
ちょっと気軽にフラッと立ち寄っていただけると思いますので、是非よろしくお願いしますということで、
今日はね、トピックスここならで新サービス始めましたという話をお届けしました。
ではですね、一曲行ってみたいと思うんですけれども、
今日はですね、ジョン・ランフェルトさんというアーティストさんのLove Deadlineという曲を流していきたいと思います。
週始めだけど祝日なので、そんなにガツガツに上げていくというよりは、ちょっとアップテンポを流していきたいなというふうに思いますので、
聴いていただければと思います。それではジョン・ランフェルトでLove Deadline。
♪Love Deadline
♪Video Art Labo
はい、というわけで本日のメインテーマは、フィルムカメラの移りからルミックスを考えるというようなテーマでお届けをしていきたいなというふうに思います。
いろんなカメラが本当に最近出てきていて、フィルムカメラにも注目が逆に当たるようになっていってですね、
デジタルとフィルムと良し悪し、悪しってことはないんですけど、どこがいいのか、特徴はとかっていろいろあると思うんですけれども、
私自体はフィルムカメラに関してはですね、もう映るんですぐらいしか触ったことがないというところで、
実際に自分でフィルム入れて現像してみたいのはやったことないんですけれども、
それでもですね、このフィルムカメラっていうのはどういう風な移りをするのかっていうところと、
それから今のデジタルですね、今後どうなっていくのか、それからルミックスというカメラがですね、やりたいことというか、
何なんだろうかっていうのをですね、ちょっとこの回でいろいろ考えていきたいなというふうに思います。
まずですね、このフィルムカメラの映り方に関してなんですけれども、非常にちょっと参考になる、
YouTubeのちょっとご紹介を先にするんですけれども、鈴木慎さんっていう写真家の方、写真家というかもともとフォトグラファーですよね。
いろんな芸能人の方とか広告写真を撮っていた方、商業的な活動をしていた方に関してのお話をしてくださる方ですけれども、
その方のですね、ある回に、これか、ハッセルをめぐるインフルエンサーの闇について解説しますという、
ちょっとタイトルが結構奇抜ではあるんですけれども、その回でですね、フィルムカメラの映りと、
あとフィルムカメラを現像したときの写真というのを出してくれているんですよね。
それがですね、ハッセルブラッドを使ってフィルムで撮ってですね、それを現像したというものになっているんですけれども、
非常に映りというのが、今のデジタルみたいな形にパキッと映るシャープネスがすごいグッと出ているわけではなく、細かいわけではなく淡いんですよね。
使っているフィルムにも確かによると思うんですよね、その現像の出方というところに関しては。
なんですけど、そのハッセルで撮ったフィルムを使ってね、ハッセルで撮った写真を現像したときにものすごく淡くて優しい写真の写りというか色味というかが出ていてですね、
フィルムってこういう写り方をするんだと、フィルムカメラっていうのは。
モノクロとカラーを写してくれていたかなというふうに思いますけれども、光の出方っていうのは非常に滑らかなんですよね。
このあたりがですね、フィルムカメラの写りなんだなっていうのを思ったときに、
ルミックスS1 MarkⅡの考察
次のですね、LUMIX S1 MarkⅡですね、パナソニックのカメラですけど最近出たもので、
S1 MarkⅡが出て思うこと、それからLUMIXにやりたいことってのは何なのかなというのをちょっとまた考えてみたんですよね。
なのでちょっと次のチャプターではですね、LUMIX S1 MarkⅡが出て思うことっていうのをですね、ちょっとお話ししていきたいなというふうに思います。
はい、というわけでこのチャプターではLUMIX S1 MarkⅡが出て思うことというのをお話ししていくんですけれども、
まず、昨今デジタルカメラですよね、デジタルミラーレス一眼も含めてですけれども、出てですね、パキッと鮮やかに写る写真っていうのが本当に誰でも撮れるようになってきたというところで、
それがこうなんでしょうね、言ってみると私たちの目がそう捉えてるっていうよりは、写真にしたときに鮮やかに綺麗に写るっていうような形なんですよね。
なので、自分たちが見てるものではない、非現実的なそういうデータっていうのが簡単に見れるようになったというのが、このミラーレス時代というかデジタル時代の制作物なんだろうなというふうに思うんですよね。
なんですけど、これをですね、極端に極めていくとどうなるかっていうと、例えばですね、写真を撮って、その写真の中のカメラの内蔵ソフトとかですね、もうちょっと肌を綺麗にしたいなとか、そういう機能がもしついてくるとしたら、
これは何に似ているかというとですね、AIそのものなんですよねっていうところに、私の考えの中では行きまして、つまりデジタルカメラで綺麗に撮れば撮るほど、それAIでできるよねってなってきてしまうんですよね。
なので、例えば生成AIは月額2,000〜3,000円ですよね。もうちょっとするにしても4,000円ぐらいで月額ですよ。年間にするとどれくらいですか?5万円ぐらいですか?なんですけど、カメラって、例えば良いカメラを買うのだったら30万40万、下手したら50万100万って飛んでいくじゃないですか。それが月額5万とかで作れちゃうわけですよね。
しかもプロンプトをちょっと学ぶ必要がありますけれども、プロンプトを適切な形に整えればですね、セット組んだりとか、ストロボをつけたりとかそういうこともせずにですね、ライティングまでできてしまうというところがありますよね。
なので、どんどんどんどんですね、カメラの性能を上げていって画質を上げてきれいにすればするほど、それはAIでできるんじゃないかなっていうふうに思ってしまうんですよね。
だからこのルミックスS1M2が出た時に何を考えたかというと、今までですね、このルミックスS5M2という1個下のモデルですよね。ルミックスS1シリーズではなくてS5シリーズという小型軽量でS1と同じような写りをしますよというようなカメラがモデルとしてあるんですけれども、このS5M2では増面位操作センサーAFですね、オートフォーカスを積んだんですよね。
ルミックスで初めて、それまではルミックスはコントラストAFって言って、明暗差で分けてオートフォーカスを撮ると、そこにDFDっていう空間認識技術っていうのを投入して、そのコントラストAFとDFDでオートフォーカスを調整してたっていうところではあるんですけれども、ルミックスS5にして増面位操作という技術のオートフォーカスですね。
こちらを積んだんですけど、ルミックスS1M2で増面位操作を積むかと思いきや、増面位操作に加えて、それが部分的な増面位操作に戻した、戻したというか改良したという認識っていうのは正しいんでしょうけど、それでも全てを増面位操作にしなかったんですよね、オートフォーカスを。
で、これ部分積層型のCMOSセンサーって書いてありますから、積層型CMOSセンサーだとオートフォーカスが増面位操作になってくるのかなと思うんですけれども、これは部分的なセンサーに変えたというところになってくるので。
そうなるとですね、ルミックスがかねており、このオートフォーカスを増面位操作にすることによって、やっぱりデトピクセルだったり、そういうルミックスが持ち味として出ている色とか絵ですよね、出てくる絵っていうところを犠牲にしてしまうというのが従来から言われていたんですけれども、
ルミックスの画質向上
この部分積層型CMOSセンサーを搭載するようになってですね、ガソ領域の上下高速処理回路を積層して配置することで、さらなる画質と高機能を同時に実現できましたというふうに書いてあるので、その辺からもですね、増面位操作ではなく、いいところをやっぱりしていくっていうところがこのS1で見られた部分かなというふうに思います。
これは、このルミックスS1Ⅱからですね、マークⅡからその後に発売したカメラでもやっぱり部分型というのが結構多く見られております。
Canonのカメラとかもそうだったかなと思いますけれども、ということはやっぱりですね、この増面位操作でオートフォーカスを速くするのもそうなんですけれども、まあいいとこ撮りをしていこうと。
いいとこ撮りっていうのは、ルミックスの場合何なのかというと、やっぱり色味っていうのがルミックスの最大の特徴になってきますから、この色味、自然な色味っていうところをルミックスはかねておりずっと研究しているわけですよね。
この自然な色味って何なのかっていうとですね、先ほど言ったようにフィルムカメラの写りに結構近いものになっているんじゃないかなというふうに思います。
なのでこのフィルム調の写りっていうのが、やっぱりルミックスの求めているリアリティというところを推していくというかね。
そのフィルム調の絵作りをすることによってルミックスとしての良さを出すというのが最終的な目標なのかなと思うんですよね。
それはなぜかというと、やっぱりどんどんどんどんデジタルで鮮やかに綺麗に色もバッチリと出て、もともとそんなくすんだ色なんだけど、それを写真にデータにすることによってより鮮やかにしてしまうような形になったら、これはもうAIでいいわけですよね。
なのでカメラマンがわざわざ高いカメラとレンズを買ってですね、やっていく必要はないんですよ。
それをスマホで撮って、スマホから今度AIソフトに入れてですね、AIで処理をしてしまえば、そういう写真にできてしまうんですよね。
なんならボケ感とかも調節できるようになると思います。
そうなってくると、カメラマン、そういう撮影をするカメラマンっていうのはやっぱりこう仕事が減ってくるというところもありますし、リアリティは感じなくなってくるんですよね。
今リアリティを感じるのはどっちかというと、フィルム調の写りっていうところに、原点回帰じゃないですけど、になってくるんだろうなと。
今後ですね、あとは5年ぐらいかなと思いますけれども、ゆっくりゆっくりそういうAIではない、ちゃんとカメラで撮った写真だねっていうのがなってくるかなと思います。
なので、LUMIXはそこを目指しているんだろうなというところで、最後LUMIXのやりたいことっていうのは何なんだというところをですね、ちょっとまとめて終わろうかなと思います。
はい、ということで、最後ですね、LUMIX S1、マーク2が出てですね、思うことをちょっといろいろ言った後に、LUMIXでやりたいことって何なのかなと思ったときにですね、原点回帰だろうと先ほども言いましたけれども、
フィルム調の写りっていうのをなんとかデジタルで近づけられないかというのを、おそらくLUMIXはやってるんだろうなというのをですね、最近なんかちょっと気づいたことなんですよね。
これはそれこそ、鈴木慎さんのフィルムで撮った写真ってのはこういう写真なんだよっていうのをちょっと見る前はですね、全然わからなかった部分ではあるんですけど、
このフィルムで撮った写真は自分がLUMIXのS5、マーク2ではなく、S5無印ですね。
こっちで撮った写真に非常によくその色の出方が似ているなという気づきから思ったことなんですよね。
だからフィルムの出方ってこんなに淡いんだということを気づいたんですよ。
で、その時私LUMIX S5買ってですね、なんか淡いなと、なんでパキッと出ないのかなってずっと思ってたんですけど、それはそういう色の出方をLUMIXがしてないからなんですよね。
で、増明位操作にすることによってやっぱりパキッとした色味に、それはまた別なのかもしれないですけどパキッとした色味になってしまったS5マーク2ですね。
こちらにすることによってすごい色っていうのは綺麗に鮮やかに出るようになったんだけれども、でも撮る絵に関してはLUMIX S5がものすごく好きだったんですよね。
私の中で。となるとやっぱりフィルムの写りなのかなと思います。
なのでこのLUMIX S1とかS1R2とかでやりたいことっていうのは、フィルムの写りをなるべくデータとして残す、デジタル調にして残すっていう風に考えるとですね、
LUMIXの色味のライバルというか、そもそもソニーとかキャノンとかいう売れている、ニコンもそうですけど売れているメーカーじゃなくて、ずっと従来よりあるフジフィルムなのではないかというのがですね、ちょっと私の見解ですね。
LUMIXの目指す未来
ソニー、キャノン、ニコンは多分LUMIXはほぼ見ていなくて、このフジフィルムのフィルム寄りの写りっていうところはすごくこう、何でしょうね、目指しているところというか、目指してないのかもしれないですけど。
でも、フジよりも、元々フィルムを扱っていたところよりも、パナソニックのLUMIXとしての価値を上げていくっていうところが、LUMIXの目指していると言ってはまた違う語弊があるんでしょうけれども。
でも、LUMIXが理想とする形っていうのは、フィルム調のデジタル化っていう部分なのかなと思うので、だから今どういうカメラを買おうかなとか迷っている方もしいらっしゃって、でもフィルムのカメラじゃなくてデジタルがいいんだけど、
でもちょっとフィルムと同じような形に残したいってなった時に、ピクチャープロファイルとかそういうラットみたいのを当ててフィルム調にすることももちろんできるんですけれども、取って出しでフィルムっぽい写りっていうのは結構LUMIXはあるんじゃないかなというふうには思います。
これフィルムのちゃんと現像したスキルは私の中にはないので、フィルムのカメラを使って撮ったことはありますけれども、でもそれを自分で現像して、なおかつフィルムとかをちゃんと自分で選んでとかっていうことをやったわけではないので正確なことは言えないんですけれども、
でもですね、フィルムで撮った写真っていうのを実態にリアルタイムじゃないけど、YouTubeとかそういうSNSのプラットフォームで見て、これがフィルムなんだというふうに思った後にですね、LUMIXを見返すとそこに近いものは確かにあるんですよね、データだけど。
なので、それに関しては、やっぱりフジフィルムがずっと培ってきたスキルはフィルム由来のスキルだと思うので、そこは真似ているというか、リスペクトしながら刃を研いでいるというか。
だから、LUMIXにやりたいことっていうのはそういうことなのではないかなというふうに最近思ったので、それをフィルムカメラのツリーからLUMIXを考えてみましたよというテーマで今日ちょっと撮ってみました。
というわけでいかがでしたでしょうか。本日は以上となります。
今日使っているBGMとかアカウントはEpidemic Soundというところから撮っておりますので、宣伝になりますけれども、気になる方はURLのほうを見てみていただけると思います。
それから、新しいサービスでココナラというところでサービスを始めてみました。
このポッドキャストをやっているので、ポッドキャストアドバイザーというところでココナラで30分間ぐらい紹介はビデオチャットみたいなのをして、悩んでいる部分とか、そもそもポッドキャストやってないんだけどやりたいみたいなところとか相談に乗れればというふうに思って立ち上げてみました。
もしよければ概要欄にリンク貼ってありますので、そちらからぜひ見てみてください。
というわけで本日は以上となります。この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログスレッツノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。
24:01

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