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2025-09-17 23:44

#1258 【カメラ】今様ながらNikon ZRについて調べてみた!

<今日のトピックス>

NHKスペシャル「ディープオーシャン」、IBC Innovation Awards 2025で最優秀賞に輝く

https://jp.pronews.com/news/202509151036651366.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

Nikon ZRって?

スペックなど

RED KOMODOと比べて


引用元

https://jp.pronews.com/review/202512091411647729.html


挿入歌:Epidemic Soundより

CLNGR「Alive with You」


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サマリー

今回のエピソードでは、ニコンのZRカメラについて詳しく分析し、その設計や機能の特性、特に動画撮影時の課題について議論しています。また、他のシネマカメラとの比較を通じて、初心者に適したカメラかどうかを考察しています。

NHKスペシャルの受賞
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、9月の17日水曜日となりました。
週の真ん中、いかが少しでしょうか。
えー、今日ですね、うちの方、非常に気持ちの良い天気でですね、湿度もそんなに高くなく、暑さも和らいできたというところで、秋らしい朝を迎えられているなという気がしております。
皆様のところはいかがでしょうか。
逆にも、気温が少し落ちてしまっているところも、場所によってはあるかもしれないですけれども、やっぱりこの9月のお日元ですか、終わってからですね、そこから10月に差し込んでいくあたりのところが、
あるかもしれないですけれどもやっぱりこの9月の まあなんて言うんですかお彼岸ですか終わってからですね
そこから10月にこう差し込んでいくあたりのところが体調崩しやすいのでそのあたり をねしっかりと乗り切っていければなというふうに思っております
そんな中今日もポッドキャストやっていきますけれども本日ですね何の話かという とトピックスでは nhk スペシャルのですねディープオーシャンっていうのが ibc です
ね先日行われた オーシーのイベントですけれどもこちらのですね
イノベーションアバートかなで2025で最優秀賞に輝くということでちょっと取り上げ てみたいと思いますそれからメインテーマでは今更ながらニコンの zr です
ねこちらについて調べてみましたよというようなお話となっておりますので興味の ある方は聴いていただければと思いますそれではまず本日のトピックスから入って
みましょう
はいというわけで今日のトピックスはですね nhk のディープオーシャンこちらがですね あの最優秀を取ったというところで
まあそこのねニュースを取り上げていくわけですけれども これ何かというとですね
あのまあ nhk のスペシャル番組になるんですね スペシャル番組でそちらのですねディープオーシャン幻のシーラカンス王国というものが
2025年の9月14日ですねオランダアムステルダムですね で改善されたこう国際放送機器店の ibc というイベントになりますけれども
こちらのですねコンテンツクリエーション部門というところで最優秀賞を受賞したという ところですねこの賞はですねテクノロジーパートナーとの提供によって技術的課題を解決した
革新的なプロジェクトを表彰するものとされております 今回の受賞は nhk の技術力と表現力が高く評価されたことを示すものであるということで
まあ nhk もねことでやっているわけですよね でこの受賞作品はですね3月2日ですねに放送されたドキュメンタリー番組
ディープオーシャン幻のシーラカンス王国という まあそういうタイトルなんですけれども世界で初めてですねシーラカンスの8型撮影と
22.2チャンネルの立体音響での製作を実現したとされております はい2072時間連続追跡だったらしいですねシーラカンスすごいですよね
解像度8型の高感度深海カメラ ねこちらでその正解を追ったと
いうことでまあ深海での撮影どうどれだけ難しいか何が難しいかっていうのはですね ちょっとまたどこかの機会で撮りたいかなまあ別の回で収録したいかなと思います
けれども 海をちゃんと青く見せるとか色をねこのシーラカンスの色をちゃんと適切にするとか
っていうのは非常に難しいわけですよ でそういうのも
まあ一つだしこの深海ねシーラカンスまあちょっと深海何メートルぐらいにいるか私は わからないんですけれどもまあこの回を見る限りですねまあ相当高
大きな機会で撮ったんだろうなというふうに考えられます すごいですよねもうライトとか照明とかも相当な大きさで組んでますから
ということでまあそういうね技術が nhk あるしそこに今提供してくれるメーカーもいるんだよということで まあこれは日本が撮ったショーと言っても過言ではないのかなというふうに
思いますまあ海外チームとかとね協力したんでしょうけれども まあでもですねまぁ日本のこの nhk スペシャルでまあ取り扱ったん組が撮ったというところで
いや日本の技術力はすごいぞというところが言えるのかなと思いますのでまぁこれはね 素直に喜んでおこうかと
ねっ すごいですはいということでおめでとうございます本当にはい
でですねまあそんなところで今日はですねトピックスとしてこの nhk スペシャル ディーポーシャまだ見れるのかなぁちょっと見たいですよね
ちょっと私見てみたいなと思うのでまぁ見れたらまたその感想とかあのこのポツキャストでお話し していきたいかなというふうに思っております
はいというわけで本日は以上となります今日の一曲続いて行ってみたいかなと思います けれども今日はですね
cl ngr という c r lg r というアーティストさんのですね alive with you という曲になります
まあなんでしょう州の真ん中ということでちょっと息抜きしようじゃないかぐらいの テイストでちょっと選んでみたので聴いていただければと思います
それでは c アウェン g アウデー alive with you
ニコンZRの概要
ああああああああああああああああああああああはいというわけで本日のメインテーマ は今更ながらニコン zr について調べてみたというテーマでお届けをしていきたい
かなと思います皆さんニコン zr もう スペックとうとういろいろ見ましたでしょうか
ちょっと前にですねトピックスとして少し扱った zr なんですけれども あまりにもちょっとボリュームがありすぎたので1回ちょっとメインテーマで取り上げてみよう
というところで今回ですね トピックスからメインテーマの格上げをして今回ですねニコンの zr についていろいろちょっと
調べていきたいなと思うんですけれども まずこのニコンの zr についてお話をした後にその後スペック等々ですね
そしてじゃあレッドのカメラと比べて特に今コモドっていうモデルですけどこれと比べ てどうなんだという話を最後にして終わろうかなというふうに思っております
というわけでまずですねこのニコン zr どういうカメラなのかというのを先にお伝えしていきたいなと思いますけれども
時はですね2024年にちょっと遡るんですけれども こちらですねニコンがレッドというカメラのシネマカメラメーカーなんですかねこちらを
買収したという衝撃のニュースから始まったんですよね であのまあこれちょっと裏話もいろいろあるんですけれどもそういうことがあってこれどう
なっちゃうのニコンのその n ローですよね n ロー出してそこに対して レッドがおいおいおいみたいなことやってたらですね買収されてしまったとまあされて
しまったというかも買収になったということでニコンとレッド協業してやっていこう みたいな形で今回ですねその協業が初となって出たのがこのニコンの zr
シネマカメラとシネマカメラというかシネマラインですよね これはまあ純粋なシネマカメラではないと思うのでここにまああのニコンのねまぁ
z ミラレスブランドの z っていうところとそれから レッド r を組み合わせてずっとあるというふうになっております
でこの zr どういうカメラなのかというとですねまぁコンパクト シネマラインのカメラということで非常に具体が小さいんですよね
それこそですね z 30とかあのぐらいの小ささに なってくるかなと思いますその小ささで
まあレッドのローですよね r 3 d ですかそれがですね まあ収録できてしまうというカメラになってます
まあシグマ fp ぐらいのまあ小ささまでは行かないけれどもでもそれでもかなり小さい ものとなっております
でまぁあの画面もね4インチと結構大きいみたいですよね背面が4インチて結構嬉しい といえば嬉しいかなというふうに思いますはい
まあそんな zr がですねどういうスペックなのかというのですね次のチャプターで ちょっとお話をしていきたいかなというふうに思っております
ZRの仕様と特長
はいというわけでこのニコンの zr どういうカメラなのかと言うとですね まあ一言で言ったらですね
なんでしょうまあ対抗する fx 3なのかなと思いますけれども fx 3よりは 逆なんかいいんじゃないかってちょっと思ったりはしています
けどけどっていうところがまあいろいろあるんですけれども まあこの12ビットローですよね r 3 d っていうのがまあ
取れてですね a まあエンジンもですねに z 6スリーというのを継承しつつっていうそれを
動画仕様に再設計したということになってますので本当に動画にね振り切ったもの になってるかなと思うんですけれども
まあ言ってもですねあのこの zr は まあレッドの一歩手前ぐらいな一歩もっともっと手前から100歩手前とか多分1000歩
ぐらい手前かもしれないんですけれども 入りを zr で入ってもらって気に入った人
この色味で気に入ってもっともっと動画を撮りたいなと思ったらじゃあレッド買っ てくださいとかそういう話に繋がる
まあようは なんでしょうね
試食コーナーみたいな話だと思うんですよ やっぱりレッドの基準で例えばダイナミックレンジが15ストッププラスとか16ストップ近く
出るものなんですけれどもじゃあこれどれだけでんだって話なんですけど レッドがね
コモドとかが搭載する r 3 d に関しては16ビットなんですけれどもこれは12ビットロー ということでまあ圧倒的に違うんですよね
なんですけどそれをマス向けに出したっていうところが まあこのニコンのねまあすごいところということになるのかなと思います
だからあの これでねレッドと同じものが取れるぜっていうと全くそうではなくてですね
あのまあだけどそれっぽいものは取れる iphone se みたいな感覚だと思ってもらえればね一番
わかりやすいんじゃないかなというふうに思います でですね一応あのハイフレームレートでもですね
あの r 3 d で選択時はですね4型で120 fps ぐらいまで取れるということですねその場合はでも
クロップされるみたいなんですけれども ただあとはですねフル hd だとですね230
240 p 結構取れますよね そうなのでまあ十分すぎるぐらいではないかなと思いますでロー以外でもですね
プロレス422ハイクオリティとか あとはまあ h 265 10ビットといった汎用性の高いフォーマットも選択が可能という
ふうになってます ただですねログ自体はレッド基準のログ3ログ3 g 10ではなくて
n ログになっちゃったりとかあと sdr 画質となっちゃったりとかいうみたいですね だから今一歩今一歩どころじゃないけど結構手の届かない部分はあるかな
かゆいところにっていうところですよね あとはですねあの32ビットフロートで内部ロック内部収録ができるというところもあったんです
けれどもこれもねどれぐらい音質がいいのかっていうところですね多分試行性じゃない 気はするんであのカメラの内蔵マイク使ってしまうと
まあ全試行みたいな形になるんですけど あとはニコンが開発したですねオーディオをまあクイックシューでこう
つけるとホットシューじゃないコールド集下のところにつけるとですね まあいろんな前方向とか後方
あとはバイノーラルみたいな形で音の音収録自体が選べると言ったそういうカスタマイズ 性っていうのは確かにまぁちょっとシネマラインとしてもありがたいなと思いますけれども
ただですねまあいろいろ問題点もあってですね あの
Nikon ZRの設計と課題
例えばこれ あの収録のメディアがですね本当にあの cf エクスプレスとマイクロ sd カードという
どうどうしたんだとしかもそれを入れるところはなんとバッテリーの後ろ バッテリーと同じとこ熱問題大丈夫なのみたいなところとかですね
多分長回しする設計になってないんですよねそもそもね まあシネマラインもそうなのかなとシナマカメラもそうなのかなワンカットワンカットなのかな
と思いますけれども そうだから長回し前提で全然作られてない
ということなんですよねでも長回し前提で作られてないにしても例えば5分10分 回した時の配熱も大丈夫なのかがちょっと怪しく思いますこの設計だと
配熱だってファンもないし配熱どうするんでしょうねっていうところとかですね あとはえっとまあ端子なんですけどこれねマイクロ us マイクロ hdmi
なんですよねちっちゃい hdmi なんですけどこれをつなぐっていうところだからあの ちょっとめんどくさいんですよね hdmi 端子を皆さん持ってると思うんですけど hdmi を
マイクロにするアダプターっていうのを用意しないとつけられない外バッテリーとか つけられないというところがあります
まあそういうところが非常に手間みたいなところですね なのでまあそういうのが煩わしく思うんだったら
大人しくレッドを買いなさいというようなことなのかなぁとも思っておりますこれを見 た限りではなのであの本当に
なんでしょういろんな方に手に取っていただいてこのシネマカメラっていうところ あとは
まあなんでしょうねシネマカメラで撮った絵っていうのはこういう感じなんだよっていう のをですね
まあ試食体験的に皆さんに行き渡るようなそういうカメラなのかなぁと思いました うん
ですねだからこれがゲームチェンジャーかって言われると確かに価格的にはねゲーム チェンジャーと思うんですよ
30万円ですから安ってなるんですけど なんだけどまあ制限がいろいろあったりとかやっぱりできるできないというのが出て
くるので なんでしょ初めてカメラを買う人で特に動画だけしか撮らないっていう方は
もしかしたらありなのかもしれないけど いきなり初心者が手を出すカメラではないかなという気もしています
結構難しいんじゃないかなとは思いますだから動画も撮るし写真も撮ってるけど 例えば
なんでしょうね 12ビットローを撮りたいなぁと思った時に
ゆくゆくはねシネマカメラとかもちょっと手にしたいなと思っている方でだけどちょっと まだわかんないでも趣味的に動画撮りまくりたいっていう方はこの
zr かなりいいんじゃないかなと思いますし z のね a
レンズっていうの結構いっぱい出てきてますからそういう意味ではねあの zr おすすめかなと思いますけれどもこれを買ったからと言ってじゃあ映画
撮れるのかっていうとそういう話ではない気もしますし あの綺麗な映像を撮れますかっていう話でもないと思うんですよね調整も難しいと思います
なのでこのあたりが 価格帯そしてまあこの zr というカメラのまあなんでしょう限界というか特徴なのかなという
初心者への適合性
ふうに思いますではですねまぁ最後ちょっとお話しするとですね じゃあレッドコモドと比べてどうなんだという話を最後にして終わろうかなと思います
はいということで最後ですねちょっとレッドコモドに関してはですね あのちょろっとだけお話をした回がポッドキャストであるので詳しくはそちら
の方ですね前の回で聞いていただければと思うんですけれども やっぱりですねまぁああいうカメラと比べてしまうと
まああの入り口ですよねでそれもですね まあ
おそらくまあ初心者にも使いやすいようにって設計なのかわからないんですけれども そもそもマイクロ usb を搭載しているマイクロ hdmi 化を搭載している時点でそれを端子を持って
いる人っていうのがあんまりいないけどこれですね どこを狙ってるかっていうともしかしたらあの
あれですよねえっとどこでしたっけ あのマイクロフォーサーズとかコンデジ系を持ってる方のもともとコンデジしか持って
なかったコンパクトデジタルカメラですね コンデジが持ってなかったけどちょっと1ステップいきたいんだっていう人はマイクロ usb
あるんですよね だからこのマイクロ hdmi がそもそも端子としても持ってますからそういう層にはもしかしたら
刺さるんじゃないかなっていう気はしましたけど やっぱりその辺はまあコモドと比べると全然
使いにくいというかまあリグもね組んだ写真が9 プロニュースさんところに載ってますけどこういう運用で果たして誰がやるんだっていう
ところですよねこれを使うぐらいだったら 他のカメラの選択肢っていうのももちろんあるようなと思いますただまあ28
135 f 4ですねこのレンズをつけているのでこれをつけてミニマムで運用できると 言えば確かにそれはすごいことなのかなというふうに思いますけれども
まあレッドコモドもですねまあ1キロ切ってるぐらいの重さなのでそんなに 重くはないのかなと思うの絶対あるよりはね重いですけれども
ただバッテリーとかあとはメディア類とかですねまあいろいろカスタマイズができる カメラになっているのでそういった意味での柔軟性とかもろもろ加えるとやっぱり全然もう
別物かなというふうに思います まあそもそも絵の時点でね15ストッププラスとか16ストップでなおかつ16ビットです
よねそれぐらいの画質が取れるかというとそうではないし 8型取れのかというと8型取れないですからレッドコモドに関しては6型までかな
取れるかだというふうに思いますけれども だからまあそういったカメラではないというところですねだからあのこれで
なんかミニレッドとかプチレッドみたいな話ではなくてまあ 電化版になるかなもう iphone se iphone じゃないよっていう iphone ぽい
携帯だよってだからレッドっぽい a
なんでしょうね 一眼ミラーレスだよっていうようなカメラなのかなと思いますのでそのあたりを分かった上で
購入される方に関してはもう十分いいんじゃないかなと思いますけれども なんか
これでもしねまとれますとか youtube の方がジェット会話の方ですよね結構言ってますけれども
やっぱりいろいろね拡張しなきゃいけないこともあったりとかですねやっぱり cf エクスプレス と
マイクロ usb っていうところ相性ですよねあんまりよろしくないと思うんで うん
だからまあこのあたりをちゃんとわかった上で買うという必要があるしやっぱりお届け する側もですねちゃんとしっかりそういうところに関しては触れてお届けをして
いかないといけないのかなというふうに思いましたのでちょっと今回ね 遅いですけど今更ながらだけれどちょっと zr に関してお話をしておき
ポッドキャストの告知
ましたはいというわけで本日は以上となります この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております
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x やインスタグラムブログスレッツノートとやっておりますのでぜひ遊びに来てください それからですね今週ちょっとアナウンスということで
ここならで新サービスを始めておりますポッドキャストアドバイザーと言って ポッドキャストやりたい方に向けてですね
ちょっとお話をするというようなことをですね やっております30分1500円ぐらいでやりますのでお気軽にぜひぜひお申し込みください
それからですねそれをベースでもですねちょっとやってみようかなと思いますまあ 生活中ですのでまたでき次第ですねアナウンスしていこうと思っております
今日使っているサウンドですねいつも通りエビデミックサウンドからとっておりますので 気になる方はそちらの言われるからも見てください
はいというわけでそれではまた明日本に書いましょう
23:44

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