穏やかな天気の中で始まるポッドキャスト
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで9月の18日木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日はですね、うちの方、少し穏やかな天気になっておりまして、ま、昨日もそんなにね、暑くはなかったんですけれども、やっぱり、あの、気温の上昇が激しいですよね。
あのー、ま、7時台までは、まだそんなに暑くないんですけど、8時ぐらいになるとですね、もう一気にこう、日が上がってきて、
えー、カンカンとね、照らすような、そういうまだ夏のこう、気温という形になりますけれども、あのー、ま、日のね、えー、日の入りっていうんですか、あとは日の出ですよね、これがだいぶ、あの日の出が遅くなったり、日の入りが早くなったりしてですね、ま、この辺りはもう、
まだまだね、暑さは夏ですから、ちょっとここはね、体調管理、気をつけていきましょうというところで、今日もポッドキャストやっていきますけれども、本日のお話何かというとですね、えーと、まずトピックスとしてはですね、えーと、
そして、メインテーマでは、ココナラで新サービスをちょっと始めてみます。
夏さは夏ですからちょっとここはね体調管理気をつけていきましょうというところで今日もポッドギャストやっていきますけれども本日のお話何かというとですねえっとまずトピックスとしてはですねえソングローというところがあの85ミリのですね f 1.2のポートレートレンズですねこちらを発表しましたのでそちらについてちょっと触れていきたいと思っております
そしてメインテーマではここならで新サービスをちょっと始めてみましたというお話ですね 始めてみたんだけどというお話です今日ははいというわけでまずはですね
今日のトピックスから行ってみたいと思います
はいというわけで本日のトピックスはですね ソングローというところから85mm f 1.2のレンズが出ました
でこのメーカーですねあの先日というかかなり前にですね50mm f 1.2を出してるんですけどこれが2本目のレンズとなるということで
でえっと シネリーというのは掲載した仕様ですねあのまあ
アメリカというかアメリカなんですかシネリー メディアサイトですね
海外のメディアサイトになりますけれども 掲載した仕様によるとですね非急面レンズは1枚そして ed ガラス5枚
hr ガラスが11枚ということで全部で16枚のガラスを使用しているのかな で重量がですね1.5キロ結構重いです
だからまあ割りかししっかりとしたレンズなのかなと思うんですよね でですねえっと
値段もですね1299ドルとまあやっくはないっていうところですね まずソニーのいいマウントとニコの z マウントっていうのが発売されて
l マウントこれもですね後日発売予定となっているみたいですね そうなんですけどこの f 1.2の85ミリのレンズ
まあポートレートとしては本当にねすごいレンズになるんですけれども 1200ドルってことはですね日本円でどれぐらいですか16万7万ぐらいです
20万いかないけどっていうぐらいのレンズですよね まあ f 1.2っていうその明るさを見るとね確かに安いのかなと思うんですよ85
ミリだし なんだけどどれぐらいの人が需要あるのかっていうところは謎ですよね
シグマの音 f 1.4 85ミリあれ10万円ぐらいです相当いいレンズなんですよね で今10万円というとどれぐらいですか800ドルぐらいなんか
700ドルとか揃うぐらいですよね なのでまあそっちでもいいんじゃないかなと
ね特に l マウントはですねまあいいマウントとに z マウントに関しては z マウントはそんなに あーでも f 1.2だと高いかなってなるけど e マウントはねまあソニーなんで
高いかなと思いますけれども l マウントに関してはね結構安いレンズいっぱいありますから
まああとどれぐらいの解像度でとかねどれぐらいの光学性があるかとかっていうのは 今後ねちょっとこう
期待したいなとあの子の cd とかが多分 ラボテストみたいのをしてくれると思うのでまぁちょっとその辺でまたわかり次第
ですね触れていきたい内容かなと思っております はいというわけで今日のトピックスをお伝えしましたそれでは今日メインテーマじゃなの前に
ですね一曲ちょっと行ってみたいかなと思うんですけれども 今日はあのスプリングギャングというアーティストさんの i do it for the music と
いうことですね音楽のためにやるんだ音楽のためにやってるみたいなそういう曲になります のでまぁあの木曜日なんでしょうねこう私の中では週末じゃないんだけどでも
ちょっとこう終わりが見えてきているよねっていうところでもう一息頑張ろうみたいな そういうテイストですねあのいつも曲の中にちょっと入れておりますので今日もですね
聴いていただければと思いますそれではスプリングギャングで i do it for the music
i do it for the music
はいというわけで本日のメインテーマはココナラで新サービスを始めましたというところでお届けしていきたいと思います
まあ先日トピックスでもちょっとあったテーマなのであの聞いてくださった方はもう 知ってるよという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども
まああえてこうメインテーマで扱うというところに関してはですね まあ何でしょういろいろ考えたんですけれどもちょっとメインでもいろいろお話ししたいなと思った
のでちょっと今日はねメインテーマこういうテーマにしてみました でまぁあの
何でしょうねこのサービスに関しては多分今後もちょっと横展開というかいろいろ展開 していこうかなと思っているサービスになりますので
まあその手も含めてですねちょっと聞いていただけると嬉しいなと思うんですけれども そもそもですね皆さんココナラ知っていますでしょうか
まあスキルの売り替えだったりなんだったりというところですね最初に行こう やったサービスになるかなと思いますけれども今どうなんでしょうねあの
一時CMもやってましたけれども今もほとんどCM見ないですよね得意を売り替えココナラ ってやつですけど
あのまあ何でしょうね自分の得意不得意っていうのが得意分野っていうのがサービス になると分かった人たちは別のプラットフォームとか自分のねプラットフォーム作って
販売するということが可能になったしココナラ以外でもねそういうサービスが増えた というところもあるので基本的にあの使う人に関しては駆け出しぐらいの方
なのではないかなとは思ったりするんですけれどもまあそういうココナラという サービスですね私も稼働してたんですけど久しぶりにまた見てみてですね
なんか逆に今だったらいけるんじゃないかというふうに思ってちょっと踏み込んで みたというようなサービスですで
まあそんなわけで今回ですねじゃあどういうサービスを始めたのかというのをですね 次のチャプターでお話ししていきたいと思います
はいというわけで本日ですねこのココナラという プラットフォームで始めた新サービスについてこのチャプターではお話ししていきますけれども
どういうサービスかというとですねポッドキャストアドバイザーというサービスになります でこれ何かというとですね
ポッドキャストをこれから始めたいとか音声配信始めたい方に向けて まあなんか相談役みたいな形でお話をお伺いするというようなサービスになります
なんでそういうものは始めたのかというとですねいろいろ経緯あるんですけれども なんかこう
ポッドキャストを自分の事業の音一つにやっぱりこうどうしていこうかというふうになった時に まあいろんなポッドキャスト多分やりたい人もいるし
そもそもアドバイザー的な立ち位置でそろそろ慣れるだろうというところは5年もね こういう音声配信やってるとですね
いろいろあのわかってるし自分でも試したものもあるし あの人にねちょっとお伝えできるぐらいのスキルっていうのはもう身についているのかなと思う
のでこういうサービスっていうのをちょっと始めてみてですね それをきっかけにですねまぁちょっと事業展開できるんじゃないかというふうに思って
まぁ今回やっております なのであのポッドキャストのアドバイスをするというところが
サービスになるわけですけれどもどういうふうなことアドバイスするのかというとですね まず番組の企画づくりとか構成ですよねこういうのを作っていく
アドバイスの内容
例えばですね何でしょう その方が本屋さんでアルバイトをしているもしくは本屋さんで働いている人が音声配信を
したいってなった時にじゃあどういう番組づくりをしていけばいいのかっていうところについて こういうふうな企画を立ててこういうふうなネタを組んで発信していけば
いいんじゃないかと 尺はどれぐらいでどういう内容でじゃあ何を売り買いするか
まあきちんとねポッドキャストするにはですね やっぱりただでポッドキャストするわけじゃなくてちゃんとこうマネタリズとか設計もね
しっかり考えていった方がいいかなというふうに思うのでまぁそのあたりをあの お伝えするというようなことですねでそんなに猫がっつりあの解説をするとか
お話をするというわけじゃなくまあ30分ぐらいですね 値段的にもまあ1500円というところでざっくばらんにお話を聞いてですね
まあこういうことをやっていけばいいんじゃないですかっていうところまでにしようかなと思ってます ここならではでそれをさらにこうなんでしょう
あの専門的にというかじゃあ機材どうするとか 機材の話もね全然いいんですけれども30分とか1時間ぐらいの中でできるお話であの
やっていただければなっていうところですねでそれ以降こう あの継続的にあのお話をしたいとか
やっていきたいという方に関してはちょっとまた別枠であのサービス立ち上げるか 検討するかなというところではあるんですけど
あとはまあそういう方が5人とか10人とかもしいるんだったらもう強制的に値段を ちょっと上げてですね
次からはじゃあどれぐらいにしますよっていうところであのやっていこうかなと思っております なのでまぁ最初にそのポッドキャストを立ち上げたい人音声配信やってみたい人がどれぐらい
いるのかというようなまあ市場調査も含めたサービスに今回はなっております はいなので企画づくりから
あとはポッドキャストを今やってるけどちょっと方向性悩んでるとか それからあとは何でしょうかね続かないとかで継続するようなどうすればいいのかみたいな
ところとかその辺をお話ししていきたいなというふうに思います じゃあ最後におすすめな人をどんな人なのかっていうのをちょっとお話しして終わろう
ポッドキャスト制作の注意点
かなと思っております はいというわけでですねポッドキャストおすすめな人
ポッドキャストアドバイザーですねおすすめな人どういう人かというとまずこれから ポッドキャストをやってみたい人音声配信をやってみたいとですね今やってない人っていう
ところはまあ一つターゲットとしてあるかなと思います それから今やってるんだけど果たしてこれでいいのかちょっと迷いがある人
だいたいまあ50本100本撮ってみてなんかうまくいかないと いうところでまぁ少し悩んでる方とかですねあとはもうちょっと
ポッドキャストの番組自体をグレードアップさせたいんだけれどもどういう機材を買ったら いいかとかこういうのどうなんだとかっていうそういうお悩み相談とかですね
それから後は企業さんとかで例えば 社内ポッドキャストを始めてみたいとかいう方もちょっとこう
視野には私の中で入れていてですねどちらかというとそういうところには別のサービス を提供しようかなと思っているんですけれども
まああの自社でポッドキャストサービスじゃないけどポッドキャストを内製化して ちょっとやっていきたいというところですね
まあそういう方に向けてアドバイスなり何なりできればなというふうに思っております のでぜひぜひですね興味のある方今日ですねちょっと url
キャプションところに貼ってありますちょっと上の方に貼ってありますのでそちらから ですねぜひ内容をちょっと見ていただいて
あのご検討いただければというふうに思います 私もですねポッドキャストも累計で言うとですねまぁ5年間ぐらいやってることになるんです
けれどもまあ今までいろんなプラットフォームを使ってきてそれこそ最初は あの中国系のアプリのですねヒマラヤというアプリを使ってその後スタンド
fm になるんですけれどもスタンド fm でも あの
は別の仕事の内容でのポッドキャストっていうのは500本ぐらい通ってですね その後クリエイター向け今の音ビデオアートラボの先駆けとなる
クリエイター向けのラジオっていうのをまた1000本近くから500本近くぐらいとって ですからの8今ビデオアートラボどれぐらいでしょうかね600本ぐらいですか
になりますのでまあ本数で言うと多分2000本近く多分もうとっているんじゃない かなって思いますはいなのでいろいろお伝えできることはあると思いますから
ぜひ興味のある方はですねチェックしていただければというふうに思いますはい でえっとちょっと追加であのお話をしなきゃいけないことがあったのでこれはですね
あの 事前に撮ったものプラスアルファで今のことをちょっとお伝えしようかなと思います
ココナラの使用法とトラブル
あのまあここながら始めた新サービスででおすすめな方今紹介させていただきましたけど その後にですねここなら使用時のちょっと注意点を最後にお話ししたいなと思います
なので今日ちょっとパートね4つぐらいになってしまって長くなり申し訳ないんです けれどもこれはねお伝えしておいたほうがいいなと思います
あの 今後ですねここならを使おうかなとかちょっと使ってみたいかなとこれ発注受注もどっちも
なんですけどここならはねちょっと特殊な方法がありましてですね あのそこをきちんと自分の中で知っておかないとなかなか厄介なことになりかねない
いいなと思いますなので1回目の例えば受注とかでビデオチャットを使おうとしている方 これは本当に要注意だなというふうに思います場合によってはですね
あの全然こっちもあの勝手がわからないまま出品してですねちょっとクレームになりかね ないようなことがあったんですよ実際になので
その方はね本当にお優しくてあのクレームとかは全然なかったですねどうしましょうか っていうようなところだったんですけれども
あの人によっては多分それがあのお金をね 騙し取られたとかでこっちも買ってわかってないからっていうところがあります
でこのここならを使うときに特に私が今回行ったビデオチャットですねこれは本当に 注意した方がいいなと思ってまして
あの納品の a まあいろいろ猫やり取りをしてまず ビデオチャットの場合他の場合はわからないんですけれども
あのなんて言うんですかえっと出品をまずしますでそれを買ってくれる人が例えば いたとするとですね
まず見積もり提案をするかどうかみたいな画面に飛ぶか飛ばないかを選ぶことができるんです はいそもそもここがまず一つのこう
なんでしょおさほうになりますで見積もりの提案をするかしないかはまあ出品側が選べるんです けれどもこのするにするとですね
購入画面に行く前に1回見積もりの画面に行きます でこの見積もりの画面で見積もりを提示したら
やり取りが発生するようはお金の音金銭名の問題が発生するというところになります 問題というか金銭名のこうなんでしょう手順ですね
発生しますでそこの見積もり提案をしてこの金額で間違いないですか間違いないです じゃあ購入ボタンお願いしますっていうそのトークルームって言うんですけど
見積もりのお話をするこのトークルームで きちんとお支払いをするとそのままスムーズにビデオチャットに流れるんですけど
その見積もりの提案をその人がわかりましたこういう内容なんですねっていろいろお話を して見積もり提案をする前にわかりましたって言って別のページから購入をしてしまうと
この見積もりの提案も二重課金になりかねないんですよね でもその方はもうお支払いをしているんですよ
お支払いしてるからあとはビデオチャット待つだけなんですけどこっちの画面ではその ビデオチャットを見積もり提案までしてそこからなんて言うんですか
えっと 購入画面に行かないとビデオチャットが開かないようになるんですよね
なんですけど別のページで購入してしまってその購入ページから ビデオチャットが
なんて言うんですか
できると思っている方 もいらっしゃるんですねだからこの購入ルートっていうのがいくつもここならばあって出品側
っていうのはもう正直購入されるまで待ってるだけなので そこに対して何も言えないんですよね
で今回私のまあ起こったことといえば別のルートからその方は購入をしていただいたんです けどその購入のところで
ここならから購入しました24時間後に反応をお願いしますという形になるんですよね だからじゃあ私も納品をしなきゃいけないなと思って納品をするかしないかで
納品しない場はキャンセルになりますという形になってこれが24時間以内だったんですよ なのであいけないなと思って納品しましたよっていう形になるわけです
なんですけどこれを相手が受託をまだしなければ 納品後どうなんだっていうところでここでまだビデオチャットの可能性てはまだ残って
いるんですよねなんですけど相手が受託 承諾をしてしまった場合
やり取りが終了したということになるのでビデオチャットが開かれないままお金だけ 発生するという事案がですね
ちょっと私の中で起きてしまったのでこれ今運営側に問い合わせてですね ちょっとこう
返金対応にならないかっていうところとどうすればいいんだっていうところは あのやっていますでこれあの運営の方のえっと
何ですか ai チャットみたいなところに投げるとですね解決方法としてはもう一度 えっとお客様にお金を払ってもらうと
s で丁寧に説明した上でもう1回払ってもらってその後サービスをしますと そのサービスをした後に
返金をしますと こちら側がそれで1回買ってしまったけど
例えばだから一時的に二重になるわけですよねお金を支払うが二重になるんだけど その後その二重になっている分ですよねを返金することによって
まあ通常価格でできますよっていうのが対策として書かれていたんですよね これはいかがなものかっていうところでそもそもそうならないための仕組みを
作るのがプラットフォーマーだよなとは思うんですけれども そういう事案が発生しやすいのかどうか対策としてはこうだよねと
そう多分その対策を改善するには多分膨大な エンジニアさんのコストっていうのはかかってくるんでしょうね
だから二重課金にしましょうという話に多分なるわけなんですけれどもこれ 発注側からしたらまあ別にいいかってなりますけどあの発注側じゃないや受注側ですね
仕事を受ける側したらごめんなさいもう1回払ってもらいますかって言えますけどこれ 普通にお客さんだったらもう1回払ってくださいであの
ココナラの新サービス発表
食べてもらった後にとか レストランとか食べてもらった後に返金しますからとかって言われてもですね
1回ミスってるから2回目のミスってのはないですよね って思いますこちら側としてはだからちょっとユーザー目線ではないなぁとは思うん
ですよね なんですけど多分1回その仕組みを作ってしまったのでそういう仕組みにもうせたら
終えないんだろうなと でまぁおそらく
このココナラの先ほど言った仕組みをですね 根本から変えるとなると相当なコストがとかかってくるんでしょうね
これね仕組み変えることになりますからねそうそれはやりたくないのかなって思って しまいましたね今回の
ai チャットの文面からではだからとりあえず今運営に問い合わせてですね返金対応できるか どうかっていうところですねでまぁ
もしですねこういうプラットフォーム側であのまあその場合はお客様のね 例えば読んでなかったこちらちゃんとね明治分をしてたけど読んでなかった
のが悪いとかっていう風になった場合は申し上げですけども使わないですよね なんかお客さんにも悪いしまこちらがねちゃんと文面読んでなかったのも悪いけど
でも発注と受注でやっぱりちゃんと まあなんでしょうある方説明は読んでると思うんですよねで
まあ私も落ち度はねもちろんありますけれどもただ 初回の人が使えるようなそういう仕組みではなかったなっていうのはここならでちょっと
学びましたね例えばこれが今ちょっと もうちょっと先にあるのけどベースっていう
まあネットショップですよねオンラインショップが開けるものも今試してるんです けどそっちはねすごくシンプルなんですよ
商品作って売ってその後のやり取りっていうのは自由なんですけれども このここならのおさ方っていうのは特集でしてここなら以外でのやり取りっていうのは禁止
ユーザーエクスペリエンスの課題
なんですよね なので禁止されているということがありますだからユーザーを守るという意味では例えばね
他のところにここなら以外のところに飛ばされて なんか包外な音商品買わされたみたいな
いうことは確かにないと思いますないと思うんですけれども だったらもっとこうなんでしょうユーザーファーストというかわかりやすい
ルールっていうのを組んでもらわないとちょっとね初見ではこういうトラブル非常になり やすくて2回目使おうという気には正直ならないんですよね
でこれは他のツールがもっと簡単だからというところに他ならないわけですけれども 他の
なんでしょうこうツールっていうのはやっぱり見ただけでルールがわかるんですけど ここならに関してはちゃんと読まないと
あの本当にアクシデントが発生しやすいようなツールになってくるかなというふうに 思いますなのでおすすめな使い方としてはですね
ビデオチャットは初手からはやめた方がいいなと個人的に思っています ちょっといろんなルールがありすぎて基本的にビデオチャットの場合はズームをね
ここならから連携させるっていうところになるので僕らがズームを開く必要はないんです よね
で最大90分ぐらいまで対応で10回ぐらいのやり取りだったら90分の90分を10回ぐらいに やり取りだったらできるみたいなんです
なんですけどあの そうだからそういう必要はね確かにないスムーズな音やり取りたのできるんだけど
まあでもその前の購入と納品9ねルールっていうのがやっぱり難しすぎたなという ふうに思いました
まあ簡単だよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど ちょっとねここならの勝手がわからない人が入ってきた時は私みたいな
ですけどまぁちょっと難しいのかなというふうに思ったのでちょっと今回ですね その注意点も加えた上でですね
お話をさせていただきましたはいというわけで今日は以上となります ポッドキャストのまあドバイザーとして興味のある方ね
url 貼っておくんですけれどもちょっともしかしたらここならこの今回の件が落ち着いた アカウントを消してしまうかもしれないのでその場やちょっと次にね
用意してあるツールというかがあるのでちょっとそちらの方のアナウンスはまた後日 しようかなと思っております
というわけで本日は以上となりますこの放送では小さな街から機材と映像制作に関する 情報を中心に毎日更新しております
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