皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、10月の27日月曜日となりました。週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
本日、月曜日となりまして、更新ちょっと遅くなってしまったんですけれども、先ほどですね、10月の26日分の更新をちょっとさせていただきまして、これが2本目となります。
今日ちょっと、なんかいつもと違ってというか、最近ずっと雨とか寒い日が続いていて、
今日はちょっと打って変わって暑い日が少しあった、そんな日中だったんじゃないかなと思うんですけれども、ちょっとそんなこんなで、私も風邪をこじらせましてですね、
今ちょっと鼻声で、冒頭のね、挨拶も少しガラッとした声だったと思うんですけれども、そんななんか生っぽい風邪をこじらせましてですね、
今ちょっと鼻声で、冒頭のね、挨拶も少しガラッとした声だったと思うんですけれども、そんななんか生っぽさもね、このポッドキャストの良いところかなと思ってですね、私はそういうの修正あんまりかけないんですけれども、
はい、まあでもちょっと風邪をね、なんとか早く治して、いい声でですね、皆様にお届けできればなと思ってやっております。
というわけで、今日もですね、通常通りポッドキャストをお届けしていきたいんですけれども、本日ですね、何のお話かというと、トピックスとしてはですね、ツールボックスという左手のデバイスですね、ガジェットになりますけれども、
こちらにですね、新色が出ましたので、ちょっとそちらを紹介していきたいなと思います。それからですね、メインテーマでは、個人の制作者ですね、
はきちんと見積もりを作りましょうというお話ですね。ちょっとビジネスチックなお話をですね、今日していこうかなというふうに思いますので、興味のある方は聞いていただければと思います。それではまず本日のトピックからいきましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはツールボックスというですね、左手のデバイスになりますけれども、こちらからですね、ツールボックスライトという、
アクアグリーンとか、あとはですね、ファニーイエロー、それからミスティーピンクっていうですね、ちょっとペールトーンの鮮やかな左手デバイスの色違いというんですかね、違うカラーが出ましたので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思いますけれども、こちらはですね、Bluetooth版ということで、希望小売価格が14,976円となっております。
なので、Bluetooth版ということなので、有線ではなくてですね、今回は無線の方になってくるかなと思います。
この左手デバイスなんですけれども、私もね、ちょっと使っていた時期はあります。
なんですけど、やっぱりソフト、使うソフトがDaVinci ResolveとAdo編集ソフトになるんですけれど、これの対応はしてなかったんですよね、このツールボックスも。
なんですけど、最近になってどうやら対応し始めているらしいという噂もね、ちょっと入ってきているので、そうなるとこれ結構いいんじゃないかなと思ったりはしておりますので、
ちょっとそのあたりですね、また詳しく情報が入りましたらお届けしていきたいなと思いますし、最近使い始めた、
Evoteかな、EvoteかEvotoっていう写真編集ソフトなんですけれども、AIの写真編集ソフトがこれ対応してくれたら嬉しいなと思いますので、
そのあたりもですね、詳しくわかったらこのPodcastでもお伝えしていこうかなというふうに思っております。
多分これAmazonとかでも売っていると思うんですね、今回のツールボックスの新しい新色ですね。
なので、今スマイルセール中かな、なのでこれはセール対象商品にはならないかもしれないですけれども、ツールボックスはおそらくセールになっているんじゃないかなと思いますので、
気になる方はですね、ぜひチェックしてみてください。一応こちらのAmazonの方にもですね、URL貼っておこうかなと思いますので、気になる方はですね、ちょっとアソシエートリンクになっちゃいますけれども、見てみてください。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、ツールボックスですね、左手デバイスについてお届けさせていただきました。
それでは一曲いってみたいかなと思いますけれども、今日はですね、Mr.DealTheMusicという新しくかけるアーティストさんなんですけれども、
こちらのアイスクリームゾーンという、アイスクリームゾーンですね、アイスクリームゾーンという曲をですね、流していきたいかなというふうに思っております。
では早速いってみたいかなと思います。Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
Mr.DealTheMusicで、アイスクリームゾーン。
あなたはチョコレートチップを持っていますか?
持っていますよ!
わかった!
私はそれとブルーベリー、ラズベリー、スネークドロースワイルドを一緒に食べます!
ナッツと一緒に食べたいですか?
嫌です。
クリームと一緒に?
はい。
ホットドッグと一緒に?
はい。
スプリンクルと一緒に?
スプリンクルと一緒に!
♪
はい、というわけで、本日のメインテーマは、個人の制作者はきちんと三つ森を作ろう、というテーマでお届けをしていきたいと思います。
私もですね個人で映像制作をする ようになって丸2年は経ちました
ね3年目ということなんですけれども この見積もりってやっぱきちんと
作れることがまず何でしょう個人 事業主としての一つのスキルと
いいますかにはなってくるのではない かなと思います逆にこれがちょっと
きちんと作れないでですねやっぱ 事業っていうのはなかなかできない
なというふうに思っているので 今回ですねこの見積もりっていう
のはどういうふうに作っていけば いいのかで見積もりを作る前に
何で見積もりを作るのかっていう ところですよねここについてお
話をしてそれから見積もりの項目 どういう項目があるのかっていう
ところと実際にじゃあ具体例を挙げて 作ってみるとどうなるのかっていう
ところをですね最後にお話をして いきたいなというふうに思うん
ですけれどもまずですねそもそも この見積もりって何で作るのかっていう
ところをですね先にお話をスルー したいというふうに思っております
でこの見積もりって皆さん何で 作るんでしょうかというところ
で見積もりじゃくださいとかよく 見積もりじゃあお願いしますっていう
形でさらっと企業とかもそうですけ れどもさらっとこう言ってくれる
方もいらっしゃると思うんですけ れどもこの見積もりを作ること
というかまず構成が発生します よねそもそも見積もりを作らな
きゃならないわけですよねで大きい 企業とかだとですね見積もり作成
無料というふうに書いてあるんですよ ね見積もり作成が無料になってる
んですよっていうのが結構ミソで 大きいところは無料で作るわけ
ですよねでこれ何でできるかっていう とそういう見積もりの事務方を
やってくれる人がいるわけでそこに 頼んででもその方は大きいところ
なんで基本給っていう形で給与 が毎月支払われるわけでですね
なので見積もり書を作るっていう ところは会社が受け負いますけれども
基本会社の部署部署ごとにあって その事務部っていうのが見積もり
書を作って出すという形になる かなと思いますなんでその事務
方のその事務部はそれがお仕事 になるわけですよねなんですけど
例えば個人でこれをやっていく ってなるとですね全部自分でやる
わけですなので撮影とかを制御 にされている方はですね写真とか
映像もそうですけど自分で企画 があったら企画を立てて撮影を
して編集をしてなおかつその間に 見積もりを作る事務方のお仕事
をするということになるので別に 事務が専門なわけではないけれど
見積もりは作らなくてはいけない ということになってきますでそう
なってくるとこの見積もり無料 っていうのも正直考数がかかる
からしんどいんですけれどでも 普通にね見積もり書くださいっていう
やり取りはされると思いますなので じゃあ見積もりを作る時にどういう
ふうにしたらいいのかと見積もり を作らなきゃいいってわけじゃないん
ですよねきちんとこの見積もり書 っていうところで自分が見積もり
を作る上での仕組み作りっていう のをまずしておく必要があるかな
と私は思いますこれは本当に思 うんですよだから見積もり書ください
って言われたときに見積もり書 1から作るんじゃなくてもう既に
テンプレートとかがあってそこに じゃあ今回の稼働数どれぐらい
かなとかじゃあ何をどう用意すれば いいかなっていう形でポンポンポン
とやっていってじゃあこれ見積もり書 ですってすぐ出せるようにして
おくっていうのがものすごく大事 なんですよねなので1から見積もり
を作るもしくはこの見積もりを 手書きもしくはエクセルでも何
でもいいんですけれどもそういう ので1から毎回作っているっていう
方は例えば会計ソフトとかそういう の今無料でも使えるものいっぱい
ありますからそういうのに登録 をするもしくはエクセルにテンプレート
としてもし見積もり書があるんだ ったらそれを自分の使いやすい
ようにカスタマイズをしていつでも すぐに見積もり書を出せるように
しておくっていうのはすごく大事 かなと思いますそんなわけでじゃあ
見積もり書を作るときにどういう 項目というかどうやって見積もり
書を作るのかっていうところに ついてちょっと次のチャプター
でお話をしていきたいなという ふうに思いますというわけでこの
チャプターでは見積もり書の作り 方というか見積もり書って何なんだ
っていうところをまた詳しくお 伝えしていこうかなと思うんですけ
れども要はこの見積もりっていう のは見積もるわけですからどれ
ぐらいの価格がかかるのかっていう ところですよねどれぐらいの
お値段なんですかっていうのを 企業側は知りたいんですけどそれ
以前に金額だけ明示するっていう のが見積もり書ではなくどこに
何をどれぐらいの項数かかって どういう金額になっているのか
っていうのをクライアントさん に示す手段となるわけです見積
もり書がねなので例えばこれ結構 悪い例として毎回挙げられている
のが撮影費っていって撮影編集費 みたいな形でまとめて50万とか
60万とか100万とかそういう請求 ではなくちゃんと機材その中の
撮影と編集の間にどういう項数 がかかってで例えば自分の1日
の稼働撮影スタッフを1人動かす としたらその1日の日当みたいな
形ですよねどれぐらいかかるのか みたいなそういう計算をして合計
金額がこのぐらいかかりますよ っていうのをしっかり相手に分かり
やすく明示するっていうのがこの 見積もり書の役目なわけで金額
を知りたいわけじゃないんですよ ね金額を知りたいっていうのも
あるんですけどあなたに頼んだら いくらぐらいなのかっていうその
いくらっていうのはあなたのその なんでしょうね項数だったりあなた
に頼むと何がどれぐらいかかって くるのかなっていうのをクライアント
さんに教えてあげるあげるっていう とちょっとおこがましいところ
ありますけれども伝えるために この見積もり書っていうのを出す
とこちら側はですけどね出す側 はそうですね受け取る側っていう
のは高いな低いなっていうわけ ではなくその見積もりを見た
ときにここにこれだけかかって きてしまうんだじゃこれ調整できない
かなっていう本当にあなたに頼 みたいのであればここなんとかな
りませんかっていう話にはなるん ですよねなんですけど例えばその
見積もりの金額を見て金額だけで 今回ちょっとうちとは金額合わない
のでお断りさせていただきます という形になったとしてもそれは
全く気にすることがないんですよ ねこれもちょっと言っておきたいん
ですよね見積もり書出して安く 見積もり書出したときにこの価格
だったらよろしくお願いしますみたいな 形で価格で判断してくるクライアント
さんに関してはおそらくですけど そんなに長続きはしないと思う
のでその見積もり書っていうの を安く見積もるよりはしっかり
きちんと見積もった上でうちは この価格でやってますと合わない
内容だったらお引き取りください っていう形のそういうメッセージ
を込めてもいいと思いますそれ ぐらい個人なのでそれぐらいの
価格でやっても価格っていうかそれ ぐらいの意気込みでやっても全然
いいかなというふうに思います だからこの一種の線引きっていう
のがお互いの線引きっていうのが この見積もり書になるというところ
になってくるかなと思いますので きちんと見積もりを作れると自分の
付き合いたいクライアントさん を残しつつあとは自分が遠ざけ
たいクライアントさんっていう のは線を引くことができるんです
よねこれが見積もりになってきます じゃあ見積もりの項目っていう
のはどういうものがあるのかっていう と例えば私の場合映像制作をして
おりますのでその映像制作費っていう ところを見積もっていこうとする
と例えば私が一人でやっていく 場合例えば企画構成から入ると
したら企画構成費っていうのが 入ってきますしそこで例えばその
後に撮影をするってなったとき その撮影のここを撮ってください
ここを撮ってくださいっていう ような形でちゃんと撮影の指示
をくれる方っていうのがディレクター ですけれどもこれはいればいいん
ですけれどもディレクターがいない 場合っていうのは自分でディレクション
しなきゃいけないので自分で撮る 画を決めるっていうことですよね
これディレクション費でいただ いておりますなおかつじゃあ機材
を持っていくっていうのは機材費 っていうのがかかってきたりそれから
その機材を例えば遠方まで運ぶ ってなると運搬費みたいなところ
も交通費と兼ねてですけれども いただいておりますそれからあとは
自分で音を撮るですよねカメラマン のカメラだけじゃなくて録音っていう
ことを自分でやらなきゃいけない 場合はこの録音の録音部を呼ぶ
か自分で撮るかですけれども撮影 費の中に入れることもあればちゃんと
録音として入れる場合も費用いただく こともありますさらに撮影の後
に今度編集があるんですけどこの 編集を自分でするかしないかっていう
ところですねしてくれるのであれば 撮影費までですけどじゃあ編集
もお願いしますという形になる と大体この撮影編集費っていう
のをいただきますその編集も例えば 複雑になってきてグラフィックス
入れたりするのかモーショング グラフィックスみたいに入れたり
するのかBGMどうするのかっていうこと になっても価格っていうのは変わって
きますあとはこのメディアを管理 する管理費ですね例えばここの
部分再編集して使いたいんですけど っていう方がもしそういう依頼
がある場合は事前にこのメディア を管理する例えば1年間でいくら
っていう形でそういうのもいただきます なのでこういう項目っていうの
をきちんと自分の中で作るっていう のがすごく大事なんですよねなので
これぐらい項目をもっともっと 細かい項目っていうのも作ることが
できるんですけれどまず1回じゃあ 自分が撮影するときにこの撮影費
をいただくときに撮影費だけで いいのかそれとも所有してる
機材の機材費撮影費撮影費っていう のは基本的に自分の日当みたい
なものですからこの日当に加えて 機材費をいただいてなおかつ交通
費をいただいてっていう形でいろいろ 細分化していくそうすると自分の
工数というか自分が稼働して1日 稼働するとどれぐらいの収益になる
のかっていうのはちゃんと目に 見えてきますよねこれが見積書
を作る上ではすごく大事なんですね 自分の価値っていうのを可視化
する上で見積書をきちんと作れる か作れないかっていうのはすごく
大きなスキルになってくるかな と思いますというわけで最後に
具体的にちょっと作ってみよう ということで実際の見積書を例
に作ってみようかなというふう に思いますので最後のチャプター
に飛んでみようかなと思います というわけで最後のチャプター
に行きましたので制作費どうして いこうかなっていうところで作って
いきたいと思うんですけれども まず一つ目というかどういう映像
を作るかに私の場合映像を作っている のでどう映像を作るかによるんですけ
れども例えばドキュメンタリー 映像を作りたいってなったとき
にどういうドキュメンタリー映像 を作るのか一般的には例えばインタビュー
その一人の人にスポットを当てる のであればその人のインタビュー
っていうところそれからその人の インタビューを取っている人の
動きを取ってあとは現場の動き という形で大体三つのストーリー
を少し入れるというところで映像 を構成するのであれば何が必要
かまずその人をどういうふうに 撮っていくか見せていくかっていう
ところで企画っていうのが始まります 企画を立てないといけないわけ
ですよね例えばパン屋さんだったら じゃどういうパン屋さんでみんな
にこのパン屋さんをどういうふう に周知させたいのかっていうイメージ
を作るみたいなところの企画っていう のが大事になってくるわけでこれ
を立てるというところですねなので 企画構成費っていうのが入って
きますでその後に企画構成して 実際撮影日を決めてその間にロケ
班とかもし行くとしたらそのロケ 班の費用とかも全部計上するっていう
形でロケ班費みたいな形で計上 してもいいと思うんですよねで
その後じゃあ実際撮影に入ります と撮影当日になったときにその
撮影に何が必要かっていうと自分 がもし行くんだったら自分の稼働
費ですよねこれが撮影費になって くるかなと思いますでその後ですね
その撮影をするにあたってクライアント さんがここを撮ってくださいここ
を撮ってくださいこれを撮って くださいっていうふうに指示を
出してくれるのであればいらないん ですけれどももし指示を出してくれ
なくて自分で撮らなきゃいけない 場所を決めなかったりしなきゃ
いけないとなるとディレクション をディレクター兼務なんでディレクション
の費用を計上するという形でいい と思いますそれからそのカメラ
を例えばクライアントさんがこの カメラで撮ってくださいという
形で用意してくれているのであれば それを使えばいいんですけど機材
も何もないですとなったら機材 費っていうのをきちんといただく
とそれが1日なのか半日なのかっていう ところにもなりますけれどもだいたい
1日で機材いくらっていう形のレンタル スタジオとかそういうのがある
と機材いくらっていうのがあります からだいたいその値段に沿って
機材費っていうのを請求します その後ここからは撮影費の中に
例えば映像を撮る想定から音を 撮る分けてもいいし一緒でもいい
と思うんですね私の場合はちょっと 分けてやる場合もあります例えば
レコーダーとかをまた別でバック アップで撮ったほうがいいのか
どうなのかっていうところクライアント さんと相談してですけれどもだいたい
一緒にカメラの内蔵で撮ってしまう 場合もありますし逆に音をしっかり
分けて撮ってほしいという要望 があればそれは音だけの音響調整
じゃないですけれどもそういう 費用をいただくこともあります
あとは音響とあと照明ですよね もし照明を組むという形になって
雰囲気を出したいんだという形 になればこの照明費っていうの
調整費ですよねこういうのが必要 になってくるかなと思いますそこ
も計上するというところですね その一個個の金額に関しては自分
も自信のあるというか自分はこれで 飯を食っていくっていうのは一番
高く設定するのはもちろんなんです けれども例えば私は別に録音に
長けている人でもないですし照明 に長けている人でもないのである
程度の照明組んだりとか録音の 調整をしたりとかはできます
けれども専門家10年レベルとか 20年選手とかと比べるとまだまだ
全然なのでその辺はそんなに費用 としては高額ではなく自分の中で
妥当なラインですねで設定をして おりますその後に編集費ですね
編集をするんだったらじゃあこの 編集だったらどれぐらいの工数
がかかるからこの金額でお願いします という形で映像編集費っていう
ので一括してますねそこにBGMとか 何か特殊な加工を加えたりする
場合はそれは別途例えばCG入れる とかモーショングラフィックス
入れるとかいうのであればそこは 追加で費用がかかるよというふう
な形になっておりますあとはメディア を先ほど見ましたけど管理すると
これを1年間ぐらい管理するのに これぐらい費用をいただきます
という形で計上するのでだいたい お見積りになると項目数として
は12345678910項目一応今ここに用意 してるだけでありますこの10項目
の合計金額がこの金額ですよという 形ですねここにもし出張するので
あれば交通費ですねあとは宿泊費 あるんだったら宿泊費っていう
形で入れて計上しますその金額 を見てこんなにかかるんですね
っていう方もいればこの金額で お願いしますという方もいるので
ここに関しては高い安いとかでは なく自分の欲しい金額というより
は自分がきちっと決めた金額で あれば全然臆することなく見積り
を出していっていいと思います 見積りを出してって高いって言
われるんですよねっていう方に 関しては100人に見積り書を出して
70人とか80人が高いといえばそれは そうなんでしょうけどだいたい
10人未満ぐらいに出して見積り書 全員に高いって言われても全く
気にすることはないと思うんですよ ねなので100人ぐらいに見積り書
出してみて初めてそこで統計という か自分の見積り書はどうなんだ
っていうことで見直せばいいと思 うんですよねなので10人未満とか
30人ぐらいで見積り書出しても 全然そこの金額というかその評価
意見というのは気にしなくていい かなと私は思っておりますどんどん
出しましょうというわけで今日は 個人の制作者はきちんと見積り