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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで10月の16日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
本日もですね、ちょっと更新滞ってしまってというか、時間帯が遅くなってしまって申し訳ないんですけれども、
本日ですね、これを撮っている収録の時間は夜の9時となっております。
今日もなんかちょっとこう、こちらはですね、虫とするというか、なんかパッとしない天気ではあったんですけれども、
若干ね、暑いという、なんか残暑でもないですけど、少し暑さがね、戻ってきたなというような感じの日でしたよね。
皆さんはいかがでしたか。はい、というわけで本日はですね、トピックスとしてはラオアからフィルトシフトレンズが登場するので、
そちらについて触れていきたいと思います。それからですね、メインテーマは、ちょっとね、最近雑談が多めなんですけれども、
今日も雑談ということで、映像編集というのは、なんで夜の方がはかどるのかなということについて、
ちょっと皆さんと一緒に考えていきたいなというふうに思いますので、ぜひメインテーマの方まで聞いていただければ嬉しいです。
それではまず本日のトピックスからですね、行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスになりますけれども、本日はですね、ラオアからフィルトシフトレンズのお話ということでお届けしております。
どういうフィルトシフトレンズが出たのかというとですね、フルフレーム用のレンズということで、
Eマウント、RFマウント、Zマウント、Lマウント、GFX、これフルフレームじゃないんですけど、
それからXCDマウント、これもそうですね、中盤ですね、のマウントになりますけれども、今回フルフレーム対応で出たということになります。
今回出たのがですね、2本ですね、のフィルトシフトレンズになっております。
1本目がですね、55mm F2.8ですね、これのフルフレーム、ティルトシフト、マクロですね、1対1のマクロということになっております。
それから2つ目がですね、100mmマクロですね、F2.8のティルトシフトレンズ、こちらもマクロで1対1ということになっております。
ティルトはですね、各プラマイ10度ですね、シフトに関してはプラマイの12mmということで、
これプラマイ12mmって6mm、6mmなんですかね、それとも12mm、12mmでいけるのかな、
その辺が私もティルトシフトあんま使ったことないんでわからないんですけれども、その辺ですよね。
そんなニュースにはなるので、かなりマウントは多めに出てきているので、ぜひですね、これ使ってみたいなとは思っているんですよね。
100mmマクロの方はですね、結構解像感も高いのかなと思います。
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これMFTチャートを少し見てますけれども、一応URL貼っておりますので、英語の記事になりますけれども、
こちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、かなりいいんじゃないかなと思います。
55mmの方もですね、チャートに関してはかなり解像感高くなっていますので、
あとは気になるところとしては値段かなって思うんですけれども、
これはいくらになるんでしょうかね。
一応ね、重さとかは1kg超えてるんですよね。なのでかなりいいんじゃないかなと思います。
レンズも14枚とか13枚とかぐらい買っているものになっております。
はい、フィルター径は77mmということですね。
あと値段なんですよね。値段はね、まだ書いてないかなというところなので、
これ発表まで、今アナウンスになっているので実質発売決まっているものなんですけれども、
まだちょっと値段が書いてないかなというところですね。
一応B&Hとかちょっと今繋いでみましたけれど、
あ、値段がそうですね、まだ載ってないかなと思いますね。
そうですね、まだ出てきてないかなと思うので、
出次第ですね、またちょっと取り扱う予定があればですね、このポッドキャストでも扱っていきたいテーマだなと思っております。
はい、というわけで本日のトピックスはLAOWAから出たTilt Shift Lensについてのお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、今日も雑談をちょっと話させていただきたいんですけれども、
映像編集って皆さんこのポッドキャストを聞いてくださっている方は結構映像関係のお仕事をされていたり、
なんか趣味だったりっていうところがあるのかなと思うんですけれど、
映像編集をやっているとですね、昼間もやることあるんですけど、
どっちかというと私は夜の方が結構はかどるなと思っておりまして、
これがなんでかなっていうのをですね、スレッツでポストというか、
インスタグラムのX版みたいなツイッター版みたいな形のアプリケーションがスレッツなんですけど、
これを最近私使ってるんですよ。
で、なんかXは本当にもうフォロワーさんとかと絡むような形でいいかなと思っていて、
自分の発信場所としてはちょっとインスタグラムとセットでスレッツにしようかなと思って、
今スレッツで結構ねポストしてるんですよ。
で、その中でポストしたのが映像編集って夜の方がはかどる気がするんだけど、
気のせいかなみたいな。
クリエイターあるあるなのかなこれっていうのをですね、
呟いたら意外と反響が良くてですね、
人によってはやっぱり暗いからなんじゃないかっていうところですね。
日中だとモニターの画面っていうのが結構光で反射しちゃって見にくいから、
夜の方がいいんじゃないかというふうにね、
答えてくださる方もいらっしゃったんですよね。
で、これはね結構職業にもよると思うんですけど、
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例えば製作会社とかは窓があんまりないよっていうその方をおっしゃったんですよね。
確かに窓あるとね、結構光邪魔だよなって思ったりするんですよ。
特にモニター見ながらね、カラーの編集する方とかですね、
結構めんどくさいというか、光があるとですね、
遮断したくなるよなって思うんですよね。
で、先ほども言いましたけど、やっぱり仕事によってかなり編集する時間帯は違うと思うんですよね。
それから昼間から1日かけて夜遅くまでずっと編集している方も中にはいらっしゃるでしょうし、
日中だけ編集してっていう方もいらっしゃるでしょうし、
逆に日中は撮影があるから編集できない。
だから帰ってきて編集するしかないって言って夜になってしまうという方もいらっしゃると思うんですよね。
で、ここで考えるのが私の場合はビデオグラファー、個人でやってるのでビデオグラファーになるわけですけれども、
の編集する時間帯ってやっぱり夜が多いのかなって思ったりするんですよね。
なぜならですね、夜に撮影って正直私の中であんまりないんですよ。
イベントの撮影とかが主だったりPRが主なので、やっぱり夜の撮影って結構大変じゃないですか。
夜にPRするものがあれば夜の撮影も行くんですけれど、どっちかというと大体日中なんですよね。
なので日中のイベントとかを撮影してそれを持って帰ってきて当日編集する場合はやっぱり夕方から夜になってしまうというところで、
そのビデオグラファーとか職業柄にもよるのかなこの編集時間はって思うんですけど、
先ほど言ったように夜に編集がはかどる理由としてはその暗闇というかね、
自分のこの部屋の電気っていうのをつけるんですけど、それ以外はやっぱり余分な光が入ってきませんから編集もやりやすいんじゃないか。
反射もしないしねっていうところですね。
なので特にグレーディング作業とかですね、カラーの調整みたいなところに関しては、
やっぱり余分な光はない方が極力いいので、そうなってくるとやっぱり夜に編集せざるを得ないのかなというところですよね。
それからあとはですね、夜って何でしょう、日中よりエモーショナルなんですよね。
これは感覚的な話になってくるんですけれども、
なので例えば音楽を決めたりする時とかって日中だとどうしても気分が上向きというかフラットじゃないんですよね。
なので結構音楽を決めるのもポップテイストとかそれから少し明るめな感じになりやすいんですけど、
どっちかっていうとドキュメンタリーではポップ調よりはもうちょっとダークな方が使われたりもするかなと思うので、
そうなってくると必然的にちょっとエモーショナルな感情も入りつつ、
それからちょっとダークネットな部分も出てくるというところで、
そんな中ですね、やっぱり夜の方が気分的にも編集しやすいんじゃないかなって思ったりはしています。
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あとやっぱり夜は静かなんですよね。
私の場合は道路に面したところに家があるんですけれども、それでも結構夜はやっぱり静かですね。
っていうのもあるのかな。早朝とかだとまた編集しやすいのかなと思うんですけど、
やっぱり静かな部分とそれから光の入り具合ですよね。
邪魔な光がないっていうところとかで、結局必然的に夜の方がはかどるよなと。
仕事の後で疲れるんですけれど、それでもやっぱり夜に編集してしまう自分がいるというのが現状ですよね。
で、これちょっと最後の話になるんですけれども、長編と短編でも結構違いはあるよなと思っていて、
やっぱり長編ものを編集しようと思うと夕方から夜にかかっちゃうんですよね。
これどうしても。短編、要はPRとかでウェブメディアの映像とかですね、
15秒とかそれこそ30秒とかっていうものを作るものであれば、あとリールですよね。
ショート動画作るのであればそんなに時間いらないので日中でも全然やるんですけど、
長編ものをやるとか、例えば長編ってどこまで長編かっていうと2時間なのかっていうと、
映画とかは別に私は作らないので2時間とかのものはないんですけど、
例えば10分超えるものとか30分近くのものとかっていうのを編集するときは、
どうしてもやっぱり何時間単位っていう形で時間がかかってしまうんですよね。
なので結局夜に始めないにしても夕方から始めるにしても夜になってしまうし、
なんなら朝からやっても夕方から夜になってしまうよなとは思います。
全ての工程を経るとやっぱり夜になっちゃうなと思うので、そういった意味で、
しかも夜だとなんでしょうね、やっぱり静けさというか、なんか物音がないし、
自分の本当に生活音ぐらいなのですごく集中力が増すっていうのはあるのかなと思うんですよね。
ただ勉強は向かないですよね。何かを覚えるとか、それから頭に入れるとかっていうのは
やっぱり朝とか早朝の方がはかどるんですけれども、ことね、編集に関しては
パソコンと向き合う時間という形になるので、特に頭を使うわけでもないんですよね。
画面を見ながらその調整をしていくっていうことで覚えることも特にない。
言うなれば作業になるわけですよね。作業だから逆に夜でもできるのかなと思ったりはしています。
なので、今日の話は全然雑談なので落としどころ全くないんですけれども、
皆さんがもし、実は私は編集作業に関しては昼の方がはかどるんだという方がいたらコメントいただきたいですし、
昼の方がいいメリットって言っちゃおかしいんですけど、
なんで昼の方がいいとか昼に編集できるって言っている方は昼にできるのかっていうのをちょっと知りたいんですよね。
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制作会社とか勤めていて納期がとかある方それはそれはもちろん昼に編集するしかないんですけれども、
なんですけど例えば個人で映像制作やっていて昼間はやっぱり編集があるとか逆に夜の編集が夜の撮影が多いから昼間に編集するよっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
で、その夜の撮影だからこそ昼間にちょっとなんかやらぞろえないみたいなところとか、
なんでしょうね、夜中心に撮影している人の生活スタイル、ライフスタイルみたいなのもちょっと聞いてみたいですし、
なのでぜひですね、自分の編集のライフスタイルみたいなところですかね、撮影して編集しての、
このなんでしょう、なんて言うんでしょうね、ああいうのロードマップじゃなくてなんて言うんでしょうね、
ちょっとわかんないですね、タイムスケジュールとしておきましょうか。
自分の制作企画から構成入って撮影して編集してっていう流れっていうのがどこに時間軸があるのかっていうところもですね、
ぜひビデオグラファーの皆様とかですね、映像制作に立っている皆様教えていただければと思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
今日のメインテーマは映像編集はなぜ夜の方がはかどるのかということで、
夜の方がはかどるのかっていうのは自分だけかもしれないんですけれども、仲間がいたら嬉しいですけどね。
なので皆様の感想をぜひぜひお待ちしてますのでよろしくお願いします。
はい、というわけでこの放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた明日お耳にかかりましょう。