トピックス: Amazonプライム感謝祭
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで10月の17日木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日も更新遅くなってしまい申し訳ありません。ちょっと最近ね毎日遅くなってしまっているんですけれども、それでもね聞いてくださっているリスナーの方本当にありがとうございます。
あの休まずですねちょっと更新するっていうところがまあ今目標、目標というかまあ常ですよね。
あの休まないっていうところで、ただ更新できる時間帯っていうのがどうしてもねやっぱ遅くなってしまう日もあるということで、
できる限りね早めに更新して皆様に最新情報を早めにねお届けしようというふうに思いますので、ぜひ今後ともよろしくお願いしますというところから今日もやっていくんですけれども、
本日ですねトピックスとしてはAmazonプライム感謝祭っていうのがスタートしましたので、ちょっとだけ情報を触れていきたいと思います。
それからメインテーマではですねレンズのお話ということで、ルミックスパナソニックのカメラですね、ルミックスのレンズロードマップっていうのが更新されましたので、
そちらについてですねメインテーマで触れていきたいというふうに思います。それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはAmazonプライム感謝祭という形でAmazonの情報になりますね。
もうこちら知っている方も多数いらっしゃると思いますけれども、
今日からスタートしたこのAmazonプライム感謝祭というものなんですけど、本セールっていうのが今週末ですね10月の19日と20日土曜日日曜日なんですけれども、
その前のね先行セールっていうのが今日の10月17日17日木曜日の朝9時からからスタートしておりますということで、
こちらについては本当にトピックスなので軽く扱ってこの先行セールで例えばお買い得なものとかお勧めのものとかっていうのはメインテーマで紹介していきたいというふうに思っております。
でこの先行セールって何なのかっていうとですねちょっと早めのAmazonプライム価格が出せるよっていうものに関してはちょろっと出てきているものになりますね。
もちろんですね本セールの方が品数も多いし、セール価格自体はそんなに変わらないかなと思うんですけれども、本当に先行セールだからごく一部の製品しかまだ出てないんですよね。
なのでこの17、18で買い物を結構ガツッと行ってしまう方は要注意というところで、本セールがねまだありますからその時にならないと安くならない製品っていうのが出てきますので、
17、18に関しては欲しいものをチェックして売り切れてしまうものとかねもうしょうがないですけれども、本当に欲しいものとかちょっと狙っているものに関しては19、20日の2日間で手に入れるのがお買い得なんじゃないかなというふうに思います。
はいというわけでちょっとトピックスは短かったんですけれど、今回はAmazon先行セールということでプライム感謝祭のお話をさせていただきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
レンズロードマップの更新
はいということでメインテーマですね本日はLUMIXのレンズのお話ということでレンズロードマップが更新されましたね。
URL貼っておきますのでぜひそちらから見ていただきたいんですけれども、今回更新されたレンズっていうのはもともと超望遠ズームレンズっていうのがあったんですけれども、
このね標準ズームレンズっていうのが何ミリなのかっていうのがよくわからなかったんですよね。
なんですけど今回結構具体的にぎゅっと絞られたのが24ミリスタートで60ミリか55ミリかみたいなところですね。
もしかしたら65ミリみたいなところもあるかもしれないですけれども、2455なの?みたいな話がされています。
なんなんですか2455って。しかもこれF1いくつですかね。
可変度だったらもう2060あるからいいじゃんとか思ったりするんですけど、できればねSプロでもSプロで出しても結局2470があるからそんなにいらないんだよなとかって思うとですね、
この焦点距離いったいいくつ出してくるんだろうって本当疑問なんですよね。需要あるのか果たしてみたいなところですけど。
一応今回改めてロードアップ更新されたのが24ミリ55ミリっていうのとあと100-500ですね。
これは結構有力なんじゃないかなと思いますね。100-500レンズですね。
ここにマクロが乗っかったら本当すごいですけどね。
でも70-300マクロがあるんだから100-500マクロがあってもおかしくないなと思いますけど、ちょっとここは期待ですね。
というわけでこのレンズの需要は果たしてどうなんだっていうところなんですけど、標準のズームレンズの24-55っていうのはだいぶ薄く、
多分世界最小最軽量みたいな形で歌ってくるとしたらこの24-55っていうのは標準ズームレンズだし、
ルミックスSシリーズの中でも相当薄いレンズになるのかなと思います。
ただ18-40出たばっかりじゃんって思うんですよね。
だからこれどうなんでしょうね。16-35の後ろでF4通しの24-55とかにしてくれるといいんじゃないかなと思いますね。
16-35の次っていうのがちょっと欲しいですよね。
それこそ24-55だと結構映像には使いやすいレンズなんじゃないかなと思いますね。
標準の距離を取るそういうレンズとしてはすごく使いやすいんじゃないかなと思いますし、
このSプロの16-35と24-105のF4ですよね。
Lマウントアライアンスの展望
このF4シリーズの間に割って入る標準ズームレンズっていうのが出ると結構需要はあるんじゃないかなという気がしております。
今後期待したいレンズとしてはLマウントとしての括りですよね。
例えばソニーのEマウントだったらEマウントでガチっと揃えないといけない部分があるので結構いろんなレンズ出ますよね。
それこそ24-50とかあれは需要あるんかとか思ったりしますけど、
そういういろんなバリエーション豊富なレンズをボンボン出していかないといけないんですけど、
このLマウントに関してはLマウントアライアンスで何社かの提携、
LeicaとSigmaとパナソニックですね。
この3社で主に提携して作ってますから、
基本足りないところは足りないものを使ってねっていうスタンスなのかなと思うんですよ。
なので例えばSigmaにあるレンズっていうのはFumix、パナソニックとかは作らないでしょうし、
逆にLeicaの焦点距離であるレンズっていうのはパナソニックが少し格安で出したりとかねいう形になるでしょうし、
だから結構ね、この足りないレンズっていうのはそのまま出さずに、
他社が補ってくれるスタンスがこのLマウントアライアンスだなというふうに私は思っております。
なのでどうなんでしょうね。
だからFumixの場合は多分世界最小最軽量を狙っているレンズを結構メインに出してくるのかなと思うんです。今後。
Sigmaに関しても高い描写力でできるだけ小型軽量。
だけどアートレンズに関しては1キロをなんとか切りたいけどでも光学性能はめちゃめちゃ高いみたいな、
そういうこだわりのクリエイター、喫水のクリエイター向けのレンズっていうのをSigmaさんは出してくれるのかなと思うんですよね。
パナソニックはどっちかっていうと、何でしょうね。
本当に世界最小最軽量、何回も言いますけど、ここを狙ってどんどん出してくるという形になるので、
だから24-55mmも噂されているやつも相当小さいレンズで出してくるんですけど、
Sプロで出してくれると嬉しいなと思いますね。
Sシリーズで出すとですね、ほとんど20-60とかあったり、あと18-40とかあったりするんで、正直いらんじゃないと思うんですよ。
だからせめてF4投資の標準ズームレンズっていうのが1本出てくれると、かなりSプロも賑わってくるのかなと思うので、
ぜひこの辺はですね、なんとかやっていただけるといいなというふうに思っております。
超望遠ズームレンズっていうのも気になりますけど、基本的にちょっと焦点距離は標準の方が私は気になるかなと思うので、
それこそSigmaの28-105mmF2.8mm出ましたけど、あのレンズともう1本広角寄りの16-35mmもそうなんですけど、
24-55mmでもいいんじゃないかなと思ったりはしております。
その2本あったらほとんどの焦点距離カバーできるよ、特に24-55mmF4とかだと軽いしっていうところもあるので、
軽くて広角が少し取れるとすごいいいんじゃないかなと思いますから、
ぜひその辺あたり、もうちょっと出してほしいですけどね、ルミックスのレンズも。
まだまだ全然足りないなとかって私は思ったりするんですけど、バリエーションがね。
なんですけど、どういうレンズが欲しいのかって言われると、今のでも十分だけどなんか寂しいなっていうだけなんですよね。
他のマウントさん結構いろいろ出てるけど、ただLマウントアライアンスとして括るとかなりの数は出ているので、
だからLマウントアライアンスだともう十分だなっていうラインナップですよね。
なので、ルミックスファンとしてはもっと出してほしいけど、Lマウントで括るともう十分ぐらいじゃないかなというふうに思うので、
その辺皆さんはどうお考えになりますでしょうか。もしコメント欄であれば教えてください。
というわけで本日は以上となります。
今日のお話はですね、ルミックスのレンズロードマップ更新をメインテーマとしてお話しさせていただきました。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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最近スレッツを結構更新しております。
それではまた明日お耳にかかりましょう。