<今日のトピックス>
OpenAIの動画生成AI「Sora」、ついに一般提供開始
→ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/10/news104.html
<今日のメインテーマ>
- 個人で映像制作をするときに必要な機材
カメラ、レンズ、三脚、その他(ジンバル、ミキサー、ソフト、ドローン、照明など)、備品
- 仕事につながる機材とは?
主に業務用、一部を除く
- 自分の予算に応じて準備する機材を知ろう
準備の前にゴールを決める!
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
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<各種アカウント>
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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで12月の9日、月曜日となりました。週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
ようやくというか、クリスマス色が強まってきたような気がしますよね。ようやくっていう言い方がおかしいんですよね。
いよいよ強まってきたというところで、昨日からですね、ちょっと私の方は箱根の方に旅行に行っておりまして、
お昼過ぎにですね、今日のお昼過ぎぐらいに帰ってきたんですけれども、
その旅館というかホテルでもですね、かなりクリスマス一色みたいな形でクリスマスツリーが飾ってあったりとかですね、
お店のBGMがちょっとこう冬っぽかったりとかっていう形で、だいぶこう、なんか12月年末らしくなってきたんだなというふうに思うんですけれども、
そんな中でもですね、変わらず今日もね、ポッドキャスト撮っていこうというふうに思いますが、
今日はですね、トピックスとしては、ナンライトがシステム5と連携じゃないんですけど、
システム5がナンライトの年末年始セールを開始しているというところで、
先日までブラックフライでやってたんですけれども、こちらでもね、ナンライトがセールを実施しているよということなので、
そちらのご案内をしようかなと思います。
それからメインテーマでは、ちょっとねシリーズ3回か4回ぐらいのシリーズになりそうなんですけれども、
来年から映像制作を始めたい人に向けたちょっとお話ということで、
技術面と機材の話と、それからお金のお話みたいな形でちょっと私個人の見解にはなりますけれども、
お話できたらと思っております。
本日はスキルですね。
来年から映像制作を始めたい人に向けた技術的なお話というのをちょっとしていこうかなというふうに思っております。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはナンライト年末年始セールということで、
いやいやまたセールやるんですかっていうところなんですけれども、
私個人としてはですね結構嬉しくて、ブラックフライで特に買い物しなかったんですよね。
ちょっと買ったんですけど、なぜかというとですね、どの道どっかでまたセールやるでしょうっていうふうに思っていたのと、
今そのブラックフライで期間中に欲しいものっていうのがこれといってなかったんですよね。
なんですけど、ちょっと年末年始だとですね、確定申告の兼ね合いとか、
あとはですね、来年に向けての機材のちょっと導入みたいなところとかですね、
あとブラックフライで買うとどうしても遅くなってしまうという色々がありますので、
だったらちょっとブラックフライで待って、他の機会を狙おうかなと思っていたところ、
当たったというところですね。
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なのでこのナンライトのセールですね、
今日いつからなんですかね、ちょっとスタートがもう分からないんですけれども、
一応始まって12月9日、だから今日からですね始まって、
1月6日までやってるんですよ。1ヶ月近く、1ヶ月以上ですか?
セールがやっているんですよね。すごくないですか?
ブラックフライで1週間とかでしたけど、1ヶ月セールやるんですよ。
もうこの機会で買うしかないじゃないですかと思うんですよね。
いっぱい悩めるしっていうところで、
なのでナンライトのセールのお知らせっていうのはね、
40点以上の製品が最大20%オフでね、お求めいただきますというところで、
対象製品はこちらっていう形でシステムファイブさんのリンクを貼ってあるんですが、
まだこのページ飛べないんですよね。
なのでちょっとまだページが追いついてないか、
一時的にパンクしてるのかが分からないですけれども、
一応行ってもエラーになってしまうんですね。
お探しのページが見つかりませんでしたという形で、
まだ多分今日投稿されたばっかりなので、
ちょっと用意ができてないのか分からないですけれども、
ちょっとそんな不具合がありますので、
ちょっとこのページだけ保存しておくか、
いつでもシステムファイブさんに飛べるような状態を作っておいて、
ナンライトの年末年始セールですね、
ページが出来上がったらちょっと見てみるといいんじゃないかなと思います。
というわけで本日のトピックスはですね、
ナンライトの年末年始セールのお話となりました。
セールの一部ご紹介、セール製品ですね、
一部ご紹介っていうところにPavoTubeとかですね、
あとPortaの60Bとか、あとPavoSlim120Bとかですね、
FCシリーズとかも値段載っているので、
ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日のトピックスは、
ナンライト年末年始セールのお話でした。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、
スキルというところで、
来年から映像制作っていうのをちょっと本格的に始めたい人に向けたお話ということで、
今回は技術のお話をしていこうかなと思います。
私もそこまで技術を語れるほどのスキルっていうのはまだ持ってないかなと思うんですけれども、
でもですね、1年前2年前とかよりは明らかにね、
自分のスキルっていうのは上がっているなと思いますし、
今からカメラを始める人だったら教えられるなっていうところではあると思うんですよね。
なのでそんな方にですね、
今から映像制作をちょっと仕事としていきたいという方ですよね。
で、趣味とかではなく、ちょっとちゃんとした本格的にお仕事として始めていきたいけど、
じゃあどういう技術、スキル、勉強とかしていけばいいのかなっていう、
そんなお話を今日していこうと思うんですけれど、
まず初めにですね、早めに身につけておきたいスキルっていうのをお話しして、
それから仕事につながるスキルとはどんなものなのか、
最終的にはじゃあどんな知識と技術をつけますかっていうところで、
ちょっと落としていこうかなと思うんですけれども、
まずですね、ステップ1というか、早めに身につけておきたいスキルっていうのは何なのかっていうところからお話をするんですけれども、
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これ私の見解ですけど、固定の映像っていうのをきちんと撮れるようにするっていうのが絶対条件かなと思います。
で、これ固定の映像ってどういうことかっていうと、
業界用語、専門用語とかでフィックスとかっていう風に言われるんですけれども、
このフィックスっていうのは、要はカメラを固定した状態の撮影のことですね、収録のことになります。
で、いやこれは簡単でしょって思ってる方結構いらっしゃるんじゃないかな、
このポッドキャストを多分聞いてる方はそうは思ってないと思うんですけど、
多分ですね、フィックス撮ってくださいっていう風に言うとですね、
フィックスですねって多分普通にこうさらっと流す方いらっしゃるかもしれないんですけど、
このフィックスっていうのはですね、最も難しいんですよ。
何が難しいかっていうとですね、ただ単に固定したカメラとね三脚で固定した絵で、
その場にある映像を撮るってのは、それは誰でもできるんですけど、
これがですね、人が見る、人を釘付けにする、人の足を止めるフィックスを撮るっていうのは相当難しいんですよね。
で、これ映画とかでも結構あったりしますけれども、相当難しい。
で、映画のあの区切られた外界から遮断されたというか、空間であれば何とか見ていけるかなと思うんですけれども、
この止まっている映像というか画面が動かない映像、中の絵は動いているけど画面が動かない映像をじーっと見るっていうのは相当難しいんですよね。
これを早めに身につけておけば結構お仕事撮れると思うんですよね。
まあこれだけじゃさすがに撮れないですけど、でもここができるかできないかで任せる仕事が全く変わってくるんですよね。
フィックス撮れる人っていうだけで結構重宝されます。
で、カメラの使い方とかそういうのは教えてくれるところもあるので、人伝に聞くとか、自分でちょっとねアシスタントとか入って聞くとかっていうのもいいんですけど、
このね、何でしょう、映像の止まっている固定された絵、しかも人を魅了する絵を見抜く、そういう目というか力っていうのはすごく強い武器になるんですよね。
だから今この瞬間を固定で切り取ったらすごくいい絵になるんじゃないかなとかっていう、そういうスキル、これは早めに身につけておくといいかなと思います。
で、それを身につけるためにはどうすればいいかっていうと、三脚もしくは一脚でも何でもいいんですけど、もしくは手持ち、手ブレ補正とか、あとは湧きしめたりして手ブレ作らないようにして、ひたすら絵を固定して撮りまくるんですよね。
09:11
で、その中で自分が1秒でも見ていられない固定っていうのはもう使えないですから、ただ自分が1秒、2秒、3秒ぐらいですね。
3秒見れると相当すごいなと思いますけれども、3秒その画面が変わらない状態で見れる絵を撮れるっていうのは、これはすごい技術だなと思いますので、
このスキルを身につけておくと、後々すごく強い武器になると思います。
で、これは本当に初歩的なお話というか、もうカメラマンとかね、製作会社に入れば誰もがこう撮る、フィックスという固定のたぶんところになるんですけど、これは本当に自分もやってみてすごい奥が深いなと思ったんですよね。
で、よくXとかでも流れてくるけど、フィックスで撮ってくださいって言ってるのに動かす人がいるっていうのは、まさしくこういうことかなと思っていて、フィックスって言われてるから、フィックスなんですよ。固定なのっていうところですね。
固定なんだけど動かしたくなっちゃうんですよね。
それはすごい私もわかります。この前も業務用カメラ使ってきてフィックスを撮るっていうのはどういうことなのかっていうのを、まじまじとね、肌感で感じたわけなんですけれども、
すごく難しいんですよ。なんですが、これを早めに身につけておくと、後々すごく役に立ちます。で、どういうふうに役に立つのかっていうとですね、その次のお話にちょっと行こうかなと思うんですけど、
仕事に繋がるスキルっていろいろあると思うんです。
なぜいろいろあるかというとですね、お仕事がいろいろあるからですね。で、例えばライブカメラマンとかですね、それから舞台とか、それからあとは何でしょうね、それこそ、
保育園とかのお遊戯会とかですね、そういう撮影もあったりして、
それからあとはイベント撮影とかですね、それからあとは何でしょうね、コンサートとかですね、コンサートホール、これはまさにフィックスですよ、はい、とかとかですね。
で、そういういろんなお仕事っていうのがあります。なので、自分がどういうお仕事をしたいかっていうところで身につけるスキルっていうのは全然変わってくるわけですね。
で、そんな中でですね、このフィックスっていう先ほど言ったスキル能力っていうのは、どんな現場でも必ず必要とされるスキルなんですよね。
はい。これは、例えばですけど、今、YouTubeの方とかが映像制作を始めるなら、これだけは持っておく機材とかの中にジンバルとか入れてたりもするんですけれども、
ジンバルはあってもいいけどなくても全然いいっていう感じで、私からするとですけれども、
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ジンバルを使うことによって、この動きいいですよね、ムーブを作ることは確かにできるんですけど、止まっていられないんですよね、このムーブに慣れすぎると。
なんかどっか映像が動いてないと気持ち悪い、落ち着かないみたいな形に自分がなってきてしまうんですよね。
なので、その止まっている映像の中から、固定された映像の中から絵を見抜く力っていうのが失われていくんですよね、このジンバルに慣れすぎると。
なので、まずフィックスを作ってからジンバルのムーブを入れていくっていうのだとだいぶ、だから要はパンとティルトっていうのが交互じゃない、一緒に入っていくのがジンバルムーブなわけじゃないですか。
だから、絵を画角というかそこは変わらないけど、パンとティルトが一緒に入ってきてなおかつ自分も移動距離を出せるっていうのがこのジンバルのメリットというかね、になってくるので、これは三脚では作れない絵なんですよね。
ドリーしながらパンとティルトを入れていくっていうような感じです。
なので、それを実際の機材でやるんだったら、スライダーを入れながらパンとティルトができるような、そういう雲台だったりなんだったり乗せた状態で動かしていくっていうような形になりますよね。
これがジンバルではすごく楽にできますよっていうようなお話なので、ただこれは何を現場で使うかっていうと、ライブとかミュージックビデオとかでは結構当たり前というかのように使っていると思いますけども、
コンサートホールなんかでそういうのはないわけですよね。
それを先ほど言った舞台とか、あとは配信の現場とかですね、ではそういうムーブはいらないんですよね。
基本的にフィックスもしくはパンとティルトで登壇者とかを追うとか、そういうのが結構重要になってきます。
なので、仕事につながるスキルって何ですかって言われても、あなたのしたい仕事がどういう仕事なんですかっていうのが分かっていないと、その身につけるスキルっていうのは変わってくるわけですけど、
基本でもこのフィックスが取れるっていうのはどんな現場でも重宝されます。
なのでまず身につけるスキルとしては三脚にカメラを置いて、その固定絵っていうのを自分なりの構図でも何でもいいのでひたすら撮っていくことですね。
その撮っていったところで、じゃあどういう構図を抜けばいいのかとか、被写体さんをどこに置いてどういうフィックスの絵で撮ったらこれはよく見えるんだろう、
皆さんに見てもらえる絵になるんだろうとか、対決せずに済むのかなとか、そういうことをひたすら考えながら撮っていくっていう形ですね。
なので、こういう本当に言ってしまえばすごく地味なスキルではあると思います。
本当に映画のような形の世界観を出してかっこいいとかシネマティックとかってそういうのもあるんですけど、
本当にごく一部でしかなかなか使えないスキルかなと私の中では思っているので、
ではなくてどちらかというとしっかり三脚一脚を立ててカメラを固定して、
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その被写体さんをしっかりとみんなが見ていられる構図でしっかりと撮影すると。
その中でズームインズームアウトもしくはパン切ると入れていくっていう形であればいいのかなと思うんですけれども、
なのでまず身につけるスキルっていうのはそこですね。
なので、例えば駅のホームを撮るとかっていうのでもいいと思うんですよね。
この時間帯で、例えばラッシュの時間帯もしくは帰りの時間帯もしくは換算とした時間帯とかでもいいと思います。
ただその換算とした時間帯っていうのを伝えるために何もないところ、
人が歩いてないところをひたすら撮り続けるとつまらないようになってくるので、
じゃあ何を左右に置いたら、ここでバランスとかの考えが出てきたりもするんですけれども、
そこが構図の話ですよね。
どういうものを配置するか、どういうものを絵の中に入れていくかとか、
そういうことを考えながらフィックスを撮るって、これはすごい楽しいんですよ。
楽しいけど、やっぱりやってることは地味だし、なかなかこれでいいのかなと思ったり、
もっとかっこいいことをするんじゃないかなと思ったりするんですけれども、
でもですね、すぐ仕事につなげたい映像っていうのはこういうことなのかなと思います。
覚えていくことはもっといろいろあるかもしれないですけれども、
機材だったら、照明の話とかカメラの設定の話だったら、
ケルビンどうするのとか、位相どうするのとか、シャッタースピード、F値どうするのとかね、
そういう話も出てくると思うんですけど、
ただそういうのはやっていきながら覚えていけばいいんですけど、
早めに身につけておきたいスキルっていうのは、フィックス絵をしっかり撮れる人。
これが重宝されるかなと思います。
どんなカメラでもいいんです。業務用カメラでもいいですし、ミラーレスでもいいですし、
iPhoneでも何でもいいんですけれども、
ひとまず止まった状態の絵で中が動いている状態をもし作ったとしたときに、
人が見ていられるようなフィックスを切り抜ける人っていうスキルがすごく大事だなと思います。
というわけで、最終的にそこにはどんな知識と技術がいるのかというとですね、
本を用意しました。本を紹介させていただきたいんですけれども、
まず一つ目がですね、私ずっと言ってるんですけど、
鈴木ゆうすけさんが出している映像制作モダンベーシック教本ですね。
この1冊をとりあえず1回読んどいてっていう感じで、
この本を読んでですね、映像って何なんだろうとか、
そういうことを自分の中で落とし込めればいいのかなというふうに思います。
2022年の本になりますけれども、まだまだ新しいというか、
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基本的なことが書いてあるので新しくはないと思うんですけど、
まだまだ全然、皆さんの手にとってしっかり映像を学べる本かなというふうに思います。
それからですね、あともう一冊は絵を描くように映画を撮るというような本になります。
古市靖さんという方が書いている本になりますけれども、
フィルム時代からずっとね、映像を撮っていらっしゃる方なのかなというところで、
その方がですね、本当に基本的なところですよね。
カメラの設定とかレンズ選びとかですね、それからじゃあカメラワークとかどうするのか、
撮影のためのトレーニングとかね、どうするのか、音声収録どういうふうに撮っていくのか、
それからあとはロケーションハンティング、シナリオハンティングとかですね、
そういう、なんでしょうね、難しい言葉ではないんですけど、
基本的な言葉っていうのをしっかり解説してくれているような本になります。
なのでこちらも合わせて読むといいかなと思います。
あともう一冊ちょっと紹介するとしたらですね、絵画をちゃんと見るっていう本になるんですけれども、
これ私もずっと紹介していますけれども、映像とか写真というのは元は絵なわけですよね。
なのでこの写真をしっかり構図として見れるようになれば、
映像も写真もうまく撮れるというところで、
名画から学ぶ写真の見方、撮り方というような本になります。
こちらずっと紹介していますけれども、今一度ですね、
皆さんこの本ちょっとチェックしていただけるといいかなというふうに思いますので、
ぜひこの名画から学ぶ写真の見方、撮り方というのも見てみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お目にかかりましょう。
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