みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月の13日土曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
12月2週目の土曜日ということで、あとね、1週間、2週間するとクリスマスというところになってきますけれども、みなさま、風邪などはひかれてないでしょうか。
私はですね、今絶賛子供からの風邪を受け取りですね。
鼻風、喉風という形になっております。
これはね、本当に毎日よく食べて、よく寝て、しっかり動いて、免疫力を高めてね、12月クリスマス迎えたいなと思います。
あのまあちょっとね時期が時期なだけに1回引いてしまうと結構長いというところも ありますからこれはねあの本当に
毎日よく食べてよく寝てしっかり動いて明記録を高めてね 12月クリスマス迎えたいなと思っております
というわけで今日もね通常通りポッドキャスやっていくんですけれども 本日のお話は何かというとですね
トピックスとしては何ライトというですね 照明のメーカーですねこちらがお得な福袋セールっていうのねやっておりますのでそちらに
ついてちょっと触れていきたいとおもいます それからメインテーマではですね最小限のドクメンタリー違いますね
最小限の演出で作るドキュメンタリー映像を考えるということで今日は素材の編集を ちょっとこうお話ししてみようかなというふうに思っております
というわけでまずは今日のトピックスから行ってみましょう
はいというわけで今日のトピックスは何ライトというですね 照明のメーカーさんブランド方がですね
毎年ここに3年ですかねやっている 新春福袋っていうのがあるんですけれどもこの2026年版ということでですね
今年もやっております本当にですね格安で機材が手に入ってしまうという そういうねあのお得なキャンペーンみたいな形になりますのでぜひぜひ
この機会にですね皆さんちょっとサイトだけでも1回覗いてもらえたらと思うんですけれども 今年も本当にいろんな福袋がもうありまして一つがですね一番高いもので14万円の
福袋かなここはですね高出力のフルカラー スポットライトっていうのがありまして出力としてはですね500ワット以上のフルカラーのスポットライトが一つ
それからソフトボックスですねパラボラのソフトボックスが一つ それから60から120クラスのフルカラーライトが1個
えっ2個入ってんの いやすごいですねこれちょっと今初めて見たんですけれども
その他小型ライトアクセサリーが1点以上入っているなんとですね 最低でも27万円相当が入ったお得なセットが14万円となっております
半値ですねすごくないですかちょっとびっくりなんですけれども 初めて見ましてですねちょっと驚いております
それからですね他にはもうちょっと高齢を落とした300ワットぐらいのですね ライトになりますけれども
これがですねえっと これが9万円のお値段になりますが最低14万円相当の
商品が入った袋となっているみたいですねこれもですね fs 300 c という まああの fc フォルタっていうこの何ライトは3つの子なんでしょ
ブランドから展開されているんですけれども fs fc フォルタなんですね fs ってが一番下のランクになるのでキャリケースとかも入ってないんですけれども
そのライトがですねフルカラーライトで300ワットが1個それからソフトボックスですね これもね3万円ぐらいするソフトボックスだと思うんですよねこれが1個
なおかつフルカラーライトがついてるみたいです その他小型ライトとかアクセサリーが1点以上入って9万円ということになっております
今年はだからね去年おととし以上に多分サービスがもしかしたらいいかもしれない と思っております
すごいですよねそれからですね あとはえっともう1個ちょっと気になってるのは7万円の福袋なんですけれどもこれ
fc 120 b っていうまあ小型のね 145ワットぐらいでるライトっていうのが一頭ありましてその他にですね
アタッチメントですねプロジェクションアタッチメントライトの服とかいろいろ変えられる アタッチメントが1個ついてます
その他に小型ライトとかアクセサリーが2点以上入って 最低15万円相当の商品が入った
セットとなっているみたいですこれもこれ7万円ということで ちょっとねいいの揃いすぎてますよね
でしかもですね今回あのこの fc 120 b の私もずっとこう 欲しいと思っている福袋はですね5万円の福袋なんですけれどもこれがですね
多分一番今年2026年一番 いい当たりの福袋かなと思います
fc 120 b が一つライトとして入ってますこれだけでも4万5000円ぐらいなんですよね でセールの時に38,000円ぐらいになるんですけれども
その他に fc 120 b 対応のソフトボックス純正のソフトボックスが1個ついてきます それからフルカラーライトが1点つくみたいです
これは何のフルカラーライトかわからないですけれどもつく そしてその他小型ライト
多分これはね最近出たピコってやつですねほんとちっちゃいライトっていうのがあるん ですけどそれが1点
その他アクセサリーが1点ついてこのアクセサリーでは何かわかんないですけどね まあおそらくですけど多分 sd カードケースだと思います
はい なのであのそれがまあ3000円とか4000円ぐらいかなって最低8万円相当が入ったということで
まあ120 b 1点だけでも4,500,000円ぐらいですからそこにソフトボックスがついて まあ2万円ぐらい1万円から2万円ぐらいフルカラーライトがたもう1点つくので
これがねわかんないですよね多分 fc の60 b カー もしかしたら fs ついてきちゃうかもしれなくてですね
それが1点しかもフルカラーですからね最低8万円なので えっと多分そこでだいたい
フルカラーライトこれはねパボチューブかなと思います パボチューブ1本ついて1万円ぐらいなのでそこで8万円かなっていうとこでその他
5型ライトとかアクセサリーがついてお値段が5万円という形になっておりますが いやいいんじゃないですかこれはねちょっと欲しいなぁと思う感じですよね
はいまあそんなですねあのいろんな福袋がいろいろ売ってる サイトですね url 貼っておきますのでぜひそちらからですね
ちょっと覗いていただけるとというふうに思いますはいというわけで今日はですね何 ライトの福袋が当たり年かもよというようなお話でお届けをしました
それではですね今日土曜日なので2曲紹介曲をねするんですけれどもどちらもね今日は 同じアーティストさんで揃えてみました
ザスノービーヒルシンガーズというアーティストさんのですね1曲目がスペンとクリスマス ウィズミーという曲になっております
クリスマスは私と一緒に過ごしてくださいねという曲になっておりますので ぜひ聴いてくださいでその後ですねメインテーマのチャプターの最後のチャプターの
1個前ですねクリスマスタイムにエロへというロサンゼルスかな la ですからねクリスマスタイム
la でのクリスマス時間 クリスマスタイムという曲を流していきたいというふうに思っておりますのでどちらも聞いて
いただけると思いますそれでは1曲目ですね ザスノービーヒルシンガーズでスペンとクリスマスウィズミー
というわけで本日のメインテーマは最小限の演出で作るドキュメンタリーを考える ということでパート5になりますね
素材編集編ということで まああのこれパート5ということで5段目になるわけですけれども
第5弾ということでそれまではですねどういうお話をしてきたかというとですね例えば ドキュメンタリー映像の中に入れるインサートっていうのはどういうふうに撮っていくのか
という話とかですねそれからあとは あのドキュメンタリーを撮るにあたってまぁインタビューをね
もし撮るにあたってはどういうことに気をつけるのか それからカメラワークどういうふうにしていくのかみたいな話をですね
ちょっとしてきたんですけれども今日はですね インサートからの素材編集ということで撮った素材っていうのを編集する時にどういう演出を加えていくのかみたいな話をですねちょっといろいろしていきたいなと思っております
というわけでですねまずこのドキュメンタリーにおいて必要な編集技術っていうのは何なんだろうかというのをですねちょっと先にお話をしてその後
素材を選択する そういう何でしょうね選択するスキルというんですか
素材の選択ってのはどういうふうにやっていくのかみたいなところとそれからドキュメンタリー映像を編集するポイントみたいなところを最後ちょっとお話しして終わろうかなというふうに思っております
というわけでまずですねこのドキュメンタリーにおいて必要な編集技術っていうのは何なのかっていうのをお話ししていくとですね
まあこのちょっとこうテレビ番組とかあとは何でしょ cm とか広告とかああいうものとはやっぱり 映像のジャンルというのはかなり違っていまして
まああとミュージックビデオとかもそうですけどエフェクトとかあんまりいらないんですよね まあエフェクトいらないというか音声のエフェクトとかそういうのは使ったりプラグインをね使ったり
するわけですけれども 基本的には素材のそのままっていうのをどれだけ臨場感高く出せるかっていうのが一つこの
ドキュメンタリーを作るにあたって映像を作るにあたってまあ必要な技術かなぁと思うので なんでしょこう
あのブラーかけたりとかですねそういうこう mv 的な 編集はしないですし
一部猫例えば amazon とかネットフリックスとかのドキュメンタリーを f 1の音ドキュメンタリー とか使うのに少しこうトランジションとか
こうなんでしょうねスタイリッシュにしたりしていると思うんですよねあれはあれで演出の 一部ではあるのでまぁいいと思うんですね見せ物として少し高
飽きさせないだらけさせないっていうところでの効果音とともに加える演出みたいなので いいと思うんですけれども基本的なしないというところ
なので最も必要な技術としてはノイズですねこれ音声もそうですし 映像のノイズ
まあ暗所とかねそういうところではなく 必要な場所を切り取るというのがまあこれが技術になってくるのかなと思います
そうであのこの素材編集に関しては必ずそれを するエディターさんもしくはディレクターさんとか
まあプロデューサーの方もいればですけれどもそういう 他の方カメラマン以外の方の要素っていうのは必ず入るんですよね
なので演出が入らない編集というのはないわけですよねなんですけどそれをいかに 演出ぽくさせないこれは演出してるよねってさせないかっていうのが技術になってくるんです
よね これドキュメンタリーにおいては特にそうだと思っております
けれども 選択するそういう一つのポイントとしてはやっぱりバックグラウンドですね背景をしっかり探っていく
背景を見抜くというか そもそものこの映像の目的というところをやっぱり自分の中でしっかり落とし込むっていうのが
一つポイントになってくるかなと思います はいということでじゃあ最後ですねドキュメンタリー映像を編集する際のコツみたいなところですね
ちょっとお話ししていきたいかなというふうに思っております
ブースカー いやーどんぐいスノーインキュッスプレイスルーゴーウェルウェル
ダーリンギップファイバー エッジゥースペース
ブーブー言っ キュッシュシーデー
ブーブー言っ キュッシュスプレイスター
アスミスターレインフューボークルーズ in ダウンサウンレッツカーンだチーマスピーワースピーガー
バーアイドウェルダーゼンギフライン エッチュースクリスマスター
はいということで最後ですねお話をしていくんですけれども あのドキュメンタリー映像を編集する2つのコツということで
まあやっぱりドキュメンタリーって興味を持ってもらわないとそもそも見てもらえない 映像にはなってるんですよね
だからまあ今はねショート動画とかがあるのでクリップ切り取って出せばですね まあそこからあの長い映像長尺につながることも結構あるんですけれども
そうではなくてやっぱりしっかり長尺ものを見てもらうにしてはですねあの 単調な映像というのも確かによろしくはないなと思っているので
複数カットねやっぱり用意しなきゃいけない部分ではあると思うんですよね 価格もねそうですし
なのであのまあ一つというか2つなんですけれども ポイントとしてはですねやっぱりこう音っていうのがかなり重要になってきて音が
流れていれば映像は切れてないなと思うわけですよね ただ音が切れてしまうと映像があったところでこれは何なんだろうなと思うので
この音の継ぎ目っていうのはなくさないというのは一つあると思います なので例えば l カット j カットとかって呼び方をしますけれども
l っていうのはえっと その映像の前に音を走らせる逆か
l カットだから要はえっと 映像とこれ難しいですね
音がですね1個前のクリップの音っていうのが先に入っている じゃない後に続いているこれごめんなさい
えっと私もごちゃごちゃになってますけれども えっと次のクリップが出てるけど前の映像の前の音の余韻が残ってるっていうのは
l カットですねはい なのでえっと
一つ前のクリップの音っていうのが次に来たクリップにも被ってるんですよね でこれ会話シーンとかでよくあります
要はえっと2人の会話者がいたとしたらですね 男の人女の人がいたとしたら男の人が喋っている段階で女の人にもカップを向けてしまうん
ですよね はい
なのでこういう時にタイムラインがどうなってるかっていうと男の人が話しているので 男の人の音声っていうのが女の人も
よアップが入った段階でも流れているわけですよねこれが l に出る l に出るっていうか l っぽいよねってことで l カットで j カットはまた逆で
ですねえっと 1個次の先のクリップですね1個先のクリップの音っていうのがすでに入ってきている状態ですね
前のクリップでも なので例えば主人公がどこかへ向かうっていう風な
こうさっショットがあった時にですね 電車の音とかを先に流しておくとこの人はホームに向かっているんだなっていうのを早期
させる これ l と j なんですけれどもこういうまあカット方法っていうのを一つ入れていくだけで
ドキュメンタリーっていうののその進み進行具合っていうのを視聴者が予測することが できるので次はこういうシーンが来るんだなと
じゃあ見てようかなっていう形に興味を持ってもらうための一つのテクニックとして あるかなと思います
なのでこれが一つかなと思っているのとあとはもう1個はまあですよね なんかこの youtube 的なあの