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Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月24日、水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
昨日ですね、ポッドキャストを更新できなかったんですけれども、収録は事前にしておいたんですけれども、
投稿が間に合わずということで、今日の夕方ちょっと前ぐらいに更新させていただいておりまして、
今日の分はこの投稿という形になっております。
はい、なかなかバランスがというかリズムがというかですけれども、なんとか本数は1本ずつと、1日1本ずつとしておきたいと思います。
はい、というわけで今日はクリスマスイブということで、夜のお父さんお母さん、そしてサンタさん、忙しい日になっているかなと思いますけれども、
お風邪など体調崩されていないでしょうか。
うちの方はですね、もう家族も万全な体勢で、明日に備えているというところになります。
でですね、今日ですね、そんな形で早速ポッドキャスト入っていこうかなと思いますけれども、
今日ですね、トピックスとしては何かというと、Amazonのクリスマスセールというのが今やっているんですけれども、
明日で終了になりますので、お買い得品どういうものがあるのかというのをちょっと最後におさらいさらっとしようかなと思っております。
それからメインテーマでは、本日からですね、またシリーズものということで、
映像制作基本の期ということで、第5回に分けてですね、お話をしていきたいと思っております。
今日はですね、映像って何なのっていうところで、映像についてですね、ちょっといろいろお話をしていきたいと思いますので、
興味のある方、聞いていただければと思います。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスは何かというとですね、Amazonのクリスマスセールというお話をしていこうかなと思いますけれども、
皆さまクリスマスセール何か買われましたでしょうか。
意外とですね、クリスマスセールそんなに安いものないんですよねっていうところで、
あとはなんか徐々に小出しにしてきたりとかですね、そういうのがあるわけですけれども、
そんな中で今回お買い得な製品っていうのはどういうものがあるのかなっていうのをですね、
ちょっと映像製作視点でいろいろお話をしていきたいと思いますけれども、
ガジェットで言うとですね、DJIのOsmo360というですね、
なんて言うんでしょうね、これは360度カメラっていうんでしょうかね、
のアクションカメラということで、これね8K撮れるカメラになっております。
8Kだとね、100分ぐらいまでしか撮れないんですけれども、
まああのぐるっと一周360度の映画撮れたりですね、かなり広角な映像を撮ることができます。
映画撮れたりですね、かなり広角な映像を撮れたりとかしてですね、
使い勝手はいいのかな、スポーツ用とかではね、かなり使い勝手いいのかなと思いますけれども、
それがですね、26%オフに今回なっております、スタンダードコンボってやつですけれども、
これエッセンシャルとかですね、アドベンチャーコンボも26%ぐらいのオフになっているのかな、
かなりの値引き率にはなっているかなと思います。
2万円ぐらい値引きされているというところなので、ちょっとおすすめ品かなと思い、
今日あげております。
DJI製品ですね、多分クリスマスぐらいまでは安売りしていますので、
このOsmo360の他にですね、Osmo Pocket 3とか、あとはね、Action 4ですね、
これはかなり安くなっていますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
それからですね、Ugreenの充電器ですね、6ポートの充電器となっております。
これ、マックス200Wまで出力ができるものですけれども、
これがですね、USB-Cタイプが4つ、それからAタイプが2つ、
ついている全部で6ポートになっておりますが、
これがなんと19,980円がクーポン価格でなんと13,000円ぐらいになるというところ。
しかもそれにですね、ポイント10%ぐらいついてきてですね、
2,198ポイントぐらいがついてくるので、
実1万円ぐらい、半額ぐらいでなんと充電器が買えてしまうということになりますので、
ちょっとね、充電器いろいろ気になっているし、
なんならですね、USB-Cでいろんなところに充電したい、
これを外出先に持って行って充電するみたいなところもですね、
結構あるかなと思いますので、そういう方にはおすすめかなと思いますので、
カバンにね、1個忍ばしておくといいかもしれません。
それからですね、続いてVマントバッテリーで、
モマンというメーカーのVマントバッテリーですけれども、
これもね、70Whのものですね。
かなり小型なので使いやすいかなと思います。
重さもね、400gぐらいなんですよ。
なので結構軽いかなと思いますので、
これが18,000円が14%オフの16,299円となっております。
そしてですね、こっからはですね、
ちょっとインナーというかお洋服の紹介なんですけれども、
GUNZEというメーカーさん皆さんご存知でしょうか。
かなりですね、質の高いインナーを提供しているところで、
私の中では結構、
インナーではなくメジャーになってきているブランドなんですけれども、
大体ね、面100%で作ってたりとかもするので、
お肌に結構優しいですね。
そのGUNZEのお洋服っていうのが結構安売りしてますので、
ちょっとこれをお伝えしていきたいなと思います。
えーとですね、
ちょっと今更新をしますと、
GUNZEのね、このあったかいインナーっていうのは、
ちょっとね、フェール対象外に今なってしまってですね、
ちょっとポイントがね、
ちょっとつく、10%ぐらいポイントがつくかなっていうところなんですけれども、
その他にもね、
あとインナーシャツ、
メイン100%のインナーシャツとかは、
1210円がですね、
20%オフの906円になってたりとかですね、
えー、それから、
あとは、
これ、クルーネックのもう一つ、
長袖のね、
オールシーズンに着けるやつはですね、
2420円が15%オフになってたりとかですね、
はい、結構、
いいんじゃなかろうかと思います。
それから、あとは、
Tシャツですね、
これもですね、
ポイントは、
16%ぐらいつきますけれども、
5枚のね、
Tシャツ、クルーネックシャツっていうのが
5枚入ってて、
3800円。
これが、16%ポイントついて、
600ポイントぐらいつくので、
実質、3200円ぐらいになるかなというところで、
ちょっとまだ群勢、
やつ売りをしているところもね、
あると思うので、
ぜひぜひ皆さん、
見ていただきたいなと思います。
群勢で調べるとですね、
安売りしているかな、
ですかね、
あ、でもそんなに安くはないけど、
でも群勢で調べると結構、
いっぱい製品出てきますから、
ぜひぜひ、
群勢で検索をしてみてください。
いきますではですねまず今日は映像って そもそも何なのかっていうのをちょっと
お伝えしていこうかなと思っております 私も映像の仕事を始めてですねえっと3
年丸2年で来年3年目という形になるんです けれども
まあこのお仕事としての映像っていうのはどういう ものなのか普段皆さんが見慣れている
ショート動画とかまあ youtube とかそういうのが お仕事としての映像なのかどうなのか
というところも踏まえてですねちょっと今日は そんなお話をしていきたいなと思って
おりますまずですねこのお仕事としての映像 っていうのはどういうものなのかというのを
話した後に仕事としてこの映像を作りたいと 思ったらどうすればいいのかとその後ですね
じゃあこの映像制作っていうのは独学で 学んでいけるのかどうなのかっていうところも
含めてですね今日はお話ししていきたいと 思っておりますというわけでまずですね
このお仕事としての映像っていうのはどういう ものなのかというところからお話をして
いくんですけれども 端的に言うとですね映像っていうのは
情緒に訴えて直感的にわかりやすく伝えるように するツールだというふうに私は思っております
なので情緒感情に訴えかけて直感的に要は 感覚的にですね伝わりやすくするツールというの
がこの映像と呼ばれるものになっております なのであの
まあいろんなね考え方があると思いますけれども これ商業的な映像っていうのは全部そういうもの
なのかなと思っております映画にしても CMにしてもドラマにしてもですねすべてが
やっぱり感情に訴えかけるような形ですね 人の根源的なところ心理的なところそういうの
ところに訴えてより伝わりやすくするツール というのが映像だと思っていますだからその
動画っていうのと音ですよねっていうのが 両方あって成立するものになります
これも写真とかも情緒的に訴えるっていうのも あるんですけれどもやっぱ視覚だけの影響しかないです
からなかなか感情には伝わりにくいという ところがあると思いますがやっぱりここに流れる
絵とそれから音ですよねこれが入ってくることで 目と耳をね両方ハックすることができますから
これは非常に強いツールになってきますね なので
まあこのお仕事としての映像っていうところはやっぱり 感情に訴えかける感情に伝えるという
まあそういうツールであるかなと思います なのでそこを設計しないとお仕事としての映像って
いうのはなかなか作れないのではないかなと 思いますねなのでまあ今あのショート動画とか結構
流行っておりますけどあれがどの程度 感情に訴えかけるのかというところ
どちらかというと感情ってよりは見させられた 感っていうのがものすごく強い
なんでしょ動画みたいなところがかなりある かなというふうには思うんですけれどもやっぱり
そうではなくて cm とかねそれからドラマとか 映画とかっていうものに関してはそういうところではなく
しっかりとストーリーを組んで人のここの 感情に訴えかけるとこのタイミングでこういう
感情になるよねいうところがまあ設計されて 作られているかなと思っております
ではですねまぁそんなお仕事としての映像 っていうものを実際に作りたいなと思ったらですね
どういうことをしていけばいいのかというの をですね次のチャプターでお話ししていこうと
思います はいというわけでこのチャプターでは仕事として映像を作りたいと思ったら
ということでお話をしていくんですけれども 端的に言うとですね商業的な映像が使われている場所っていう
のを自分で知りましょうというのがあの まあ早い答えかなと思いますこれはどういうことかというとですね
例えば映画を撮りたいと思ったらですねやっぱり その映画を作っている場所に行くもしくはそういう方々と
知り合うというのが一番早いですねどうやって 商業的な映画を作るのかみたいなところですね
のお話っていうのをいろんなところもあって聞いて くるというのが一番早いですしそれからドラマなのであれば
政策会社もしくは政策部にお話を聞きに行く もしくは自分から飛び込むというのが早いですし
あとはCM広告なんかはですね CM広告代理店とかねそういうところとコネクションを持つっていうのが一番早いかなと思います
でやっぱりこのつてっていうのは本当に人人人なので特にこのやっぱり商業的な 特に映像に関してはあのやっぱり顔を知っている中じゃないとなかなか渡しにくい
仕事だったりもするんですよね要はあの なんて言うでしょうね企画とか構成の段階でですね
どういうものが作りたいかっていうのはあらかた上がってくるわけですけれども やっぱり知っている顔であればですねこういうふうにしてくださいっていうニュアンスが伝わりやすいんです
けれども全く顔を知らない人例えば sns で募集をかけた時っていうのはこれコミュニケーションコストがかなり上がると
いうふうに思うと思うんですよね なのでではなくてちゃんと顔が知っている知れた仲間うちでお仕事回していくっていうような
ことが結構あります なのでそういうコネクションはやっぱり自分から作りに行かないとなかなかこの商業的な映像
っていうのはあのお仕事としてはちょっと取りにくいかなぁとは思います でその場合じゃああの
他にではないのかっていうのはあることはあるんですけれどもそうなると単価の 問題とかね
やっぱり1本5000円とか3000円とかっていう世界線になってくるとですねかなり疲弊しますし そういうお仕事をずっと続けていってもですね
あのスキルアップはなかなかできないというところとそれからそのステージが上がるっていう ところにもつながってこないんですよね
なのでまあそういうコネクションをやっぱり持っておく大事にしておく もしくは自分からその場に行くっていうのがすごく大事かなと思います
であとはですねどういうものが商業的な映像かっていうのを自分で知るのも大事でして ですね
例えば例に挙げると商業的要はお金が発生する映像ってのはどういうものかっていうと 例えばセミナー動画とかですね
ある企業のセミナーをやっているとしたらそのセミナーを収録するっていうお仕事もあります はいそれからイベントの記録映像ですね
こういうのもお仕事としてきちんとありますね それからとは cm とか広告映像ですねこういうのもあります
でこの一部 cm とか広告映像っていうのは例えば今あのインスタグラム ティックトック
youtube ショートとかでバズを生むような設計っていうのがあるとこのバズっていうのは 要は広告等になれるわけですよね
なのでその広告を作れる人バズを狙える人っていうところは多少重宝されるかなと 思いますけれども
まあどうでしょうねそのバズを生むっていうのは まあいわゆるテレビの cm とかを作るっていうものではなく
再生数だったり数字を増やしていくっていうようなお仕事なので これはねなかなか難しい単価感もそうですし
まずはちょっとトライアルでやってみますかみたいな話にもなりやすいですよね 100% じゃあそれが100万取るか1000万取るか
に迫再生取るかみたいな話でもないのでなんかなかなか難しいですよねこのショートとか なんでしょう sns での広告等っていうのは難しいかなと思いますけれども
まあチャレンジしてチャレンジするのは一番ねローコストでできるかなと思うので そこで自分で作った動画っていうのが何百万再生何千万再生
したらですね広告等のお話っていうのが出てくるかなと思います はいではですねまぁそういう小商業的な映像っていうのもどういうものかっていうのが
まあそれでもいけるかなと思います まあ8割安定してね結果が出せればプロフェッショナルかなというふうに私は思うので100%
やっぱりずっと出し続けるっていうのはきついと思います 仕事の
関係にもよりますけれどもなるべく100%やっぱ叩こうというふうに思って プロはみんな仕事をしていると思います
なんですけど予算の関係とか人員の関係とか あとは納期とかねそういうスケジュールの関係とかってあったりするので基本的に
やっぱり85%から90%ぐらいを安定して叩いていくっていうところが プロフェッショナルの出せる技なのかなぁと思いますので
そのうちの3割は自分で学んで3割は現場で学んで残りの4割のうちの半分 だから2割ですよねここでトータル80%になりますから
でこの80%ってのは最低限ですね 最低限やった上であと残りの2割っていうのをまあどういうふうに埋めていくか
自分の対応力応用力で埋めていくのか ちゃんとやっぱり習っていくのかっていうところですね
なのであの独学で学べることは学べますけど 自分で全部頑張って学んだとしてもやっぱり60パーぐらいにしかね
ならないと思いますその仕事全体の
仕事全体の何ですかねこう 技術とかスキルとかあとは何でしょうその対応力応用力みたいなところですね
に関しては全部がやっぱりまかないきれない自分ではと思います それは例えばポスプロとかで働いている現役の
方製作会社の方とかですねにちゃんと聞くっていう ふうな回っていうのはどうしても必要になってくるかなと思います
あと知らない言葉とかもやっぱ独学だと出てきます業界用語みたいなところがですね やっぱりわからないで
指示がね出てるのにもかかわらず内容がわからないから なんで聞き逃してしまうみたいなところもなくはないと思うんですよね
だからそういうことに関しては独学で6割はなんとか自分でカバーできるけれども 残りの4割をカバーしようとなるときちんと習う必要があるなと思います
こればっかりはねやっぱりどの業界もそうだと思いますすべてをね自分でやっぱり やっていくっていうのはなかなか難しいと思いますけど
ただこの6割をきちんと自分でやっていけばですね いい出会いっていうのも結構あるんですよこの6割本気でやればですね
残りの4割のうちそうさっき言った2割半分はですね あのなんでしょうこう助け舟っていうのを出してくれる方が必ずいます
続けていれば私もそうでしたあの なんかこう自分でいろいろやっていってポッドキャストでもこうやってね
映像制作基本のキーとかって言って全部出していってそういうのを聞いてくださっている方 とかはですね必ず
アクションをくれるんですよね こういう時はこうした方がいいよというふうにまあ sns 上でくれる方もいますし
じゃあ教えてあげましょうかっていう形でそれはもちろんね優勝になりますけれども お金を払えばですねプロのその制作の音
ワークローとかっていうのを教えてもらうことができるんですよね なのでまだそういう出会いっていうのも発信していけば必ずありますから
そうなので独学でね確かに学べるものっていうのはありますけれどもやっぱりこう プロとしてねやっていく以上は事故っていうのは避けたいわけですよね
特にあのなんでしょう会社として企業としてやっている場合はですね まあ会社が責任を負うという形ではありますけれどもこれ個人でやっている
場合っていうのはこの1回のミスっていうのは結構命取りになってきますから なるべくそのミスのないようになるべくっていうかもう100%ぐらいですけどミスのない
ようにね 例えばなんかちょっと機材忘れちゃったっていうところでその機材がね大したものじゃなかったら別に
いいんですけれども 代用が効くものとかねだったらいいんですけれども
そもそもよくある sns で sd カードを忘れましたみたいなミスとかですね まあ私も1回だけね仕事ではないですけれども
まああの撮ったと思ったら収録が回ってなかったみたいなことがあるわけです こういうのを仕事で本業でやってしまうとやっぱり一発アウトっていうところがあるので
だからまあこのあたりはね本当にあのどういうふうな対策を取っていくかっていうところで アクシデントインシデントのないような形で
安定したね現場を回していくためにはやっぱりきちんとね残りの4割を習う 努力習う工夫っていうのはどっかで必要なのかなというふうに
思いますはいというわけでまああのまずはでもね 自分で少し学んでみてこうかなこうかなという形でいろいろ試行錯誤しながらね
やっていくのも一つかなと思います だからある程度こう自分で何でもできるようになったらお仕事を受けてみるっていうのも一つ
だし まずはあの簡単なねお仕事っていうのを受けさせてもらえるんだったら受けてみてそこから好きで
アップを図るというのもまあ一つかなと思いますのでぜひですね 何かの参考になればというふうに思いますこんな感じで今日から5日間ですね
映像制作基本の木というシリーズをやっていきますのでもしよかったら聞いて いただければと思います
それでは本日は以上となります この放送では小さな街から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております