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Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月の23日、火曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
クリスマスも後、明日イブですけれども、
あさってに迫ってまいりまして、
世のお父さんお母さん、ちょっとバタバタしているのでは、
ソワソワしているのではないかなと思いますけれども、
うちはですね、もう準備がだいぶ整えまして、
あとはね、明日の夜、こっそりと、そういう計画になっております。
はい、世のお父さんお母さん、そしてサンタさん、大丈夫でしょうか。
本当にこういう時期っていうのは、本当にわずかですからね、
もう数年で過ぎ去ってしまうようなことですから、
1日1日大事にね、1年1年大事にね、
ちょっと過ごしていきたいなというふうに思いますけれども、
そんな前置きはさておきですね、
今日もポッドキャストをやっていきたいというふうに思います。
今日はですね、メインテーマではなくトピックス、何かというと、
日テレがですね、生成AIフル活用の新ドラマっていうところで、
東京巫女忍者っていうのをですね、放送決定というところで、
ちょっとこちらについてニュースを触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ポッドキャストの始め方第5弾ということで、
今日は番外編ということで、いろいろポッドキャストの雑談ですね、
をしていこうかなと思っております。
というわけで、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、今日はですね、
日テレのAIフル活用の新ドラマということで、
東京巫女忍者というのが始まるみたいなんですけれども、
これはどうなんですかね、どういうドラマかというとですね、
関東ローカルで1月7日から24時59分、深夜ドラマですね、
放送後にはですね、TワーとかHuluで配信を行われるというようなものですね。
同作は江戸の風情が残りながらも、
8日の病がはびこる2026年の東京を舞台にした
新時代のアクションファンタジー、戦う宿命を背負った
未婚一族の少女が悩み、傷つきながらも
力強く成長していく姿を描くというようなドラマになっております。
主演はですね、若手俳優の、これ読めないな、
ちょっと記事をご覧ください、貼ってあります。
共演には、ランペイジの藤原一輝さん、
星野ゆなさん、橋本まなみさん、渡辺一恵さんですね、
豪華キャスト、だから外枠を結構固めているというような
ドラマではないでしょうか、というところで、
最大の見どころは、実写と最新AI技術を融合させた
革新的な映像表現にあるということで、
これだからAIフル活用って書いてありますけれども、
基本は人が出てきて、そこにAIを合わせていくっていう、
だから技術的なところはAIだけれども、
基本は人が入っているよというところですね。
で、AI、せいぜいAIをフル活用したのはどこかというと、
綾香市とか伊能の県といった壮大な世界観の構築に
ここにAIをフル活用したというところで、部分的ですね、
ちょっとタイトルが誇張すぎなんじゃないかなという気がしますけれども、
そんなドラマがですね、1月年明けから放送するみたいなので、
ちょっとAIどこまで今、現実的にね、実務で使えるのかっていうところを
見るのにもね、一つ参考になるんじゃないかなと思います。
逆にここまでできると、普通に実務的に業務的に
AI使っていいんだというふうになるかもしれないので、
ちょっとこの辺りですね、注目して私も見ていこうかなと思っております。
はい、というわけで本日は、せいぜいAIですね、ニッテレが
それをフル活用したドラマを作るよと、作ったよと、
いうようなお話っていうのをしておきました。
では、今日も1曲いってみたいかなと思いますけれども、
今日ですね、ストーンキーパーズというアーティストさんのですね、
メリークリスマスデイという曲を流していきたいと思います。
クリスマスもね、あと今日残すところ3日となっておりますので、
盛大に盛り上げてクリスマスを終わろうかなと思っております。
というわけで、聴いていきましょう。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ストーンキーパーズで、メリークリスマスデイ。
ということで 本日は番外編という 形で ボットキャストについていろいろ
お話をしていこうかなと思って おります このボットキャストの
始め方は 第1弾から第5弾までやって きましたけれども 第1弾目は機材
を導入編ということで どういう 機材を購入すればいいのかみたいな
ところとか それから その次は 企画 制作という形で どういうふう
に番組を作っていけばいいのか それから 作り上げたときに 収録
に入ったときに どういうとこを 気を付ければいいのか それから
その収録した音声を 今度 編集 するにあたって 素材編集 どういう
ふうにしたらいいのかというところ を説明してきたんですけれども
今日 これで一応 ボットキャスト の始め方 シリーズは1弾1区切り
というところで番外編ということで いろいろお話をしていきます
が 初めは このポットキャスト っていうのは 積み上げ型のコンテンツ
なんだよねっていうのを先にお話 をして その後に ポットキャスト
の立ち回りとして うまい立ち回り っていうのは やっぱりこれだよね
っていう話をして その後に それでも 独自のルートを貫きたい
方に向けて いろいろお話をする という形になっております 雑談
がメインというふうになります けれども よければ聞いていただ
きたいというところで まずは このポットキャストに関してお話
をしていきたいんですけれども 基本はSNSなんかはフロー型っていう
んですかね 流動型のコンテンツ になりますので 単発単発で上げ
ていって インプレッションがどん どん伸びるときもあれば 伸びない
ときもあるというところと インプレッション がバーンと伸びたとしても それが
直接的に何かにつながるかっていう と そうでもなかったりします なので
その手数を打ち続ける必要が このSNSに関してはあるんですけれども
ポットキャストっていうのは ちょっと違っていて どちらかという
とYouTubeに近いんですけれども このストック型なんですよね だから
積み上げ型のコンテンツになって きます 1本1本の質っていうのを
かなり高めることができるのが このポットキャストとか あとYouTube
もそうですけれども ちょっと積み上げ 型のコンテンツの強みになって
きます どうしてもSNSっていう のは毎回量産されるものがあります
から埋もれてしまいがちなんですけ れども このポットキャストとか
あとはYouTubeとか それからノート とか 日本だと ああいう文章とか
音声 それから動画メディアなんか いうのは 検索に引っかかってきたり
もするんですよね だから自分の中で こういうふうなものをちょっと
探したいとか 見つけたいとかって なったときに 検索をやっぱりかけて
きたりとか 今なんかはもうAIが 引っ張ってきたりしますけれども
そこでうまくキャッチされたもの っていうのは出てくるわけですよ
ね これをツイートとかポストとか フィードとかから調べてくるって
なると 相当引っかかる検索数っていう のは割合的には少なくなるわけ
ですよね なので 特にこのポットキャスト に関してはいろんなプラットフォーム
に負けるっていうのが一番利点 であったりします RSSフィードっていう
ものを使って いろんなポットキャスト ツール アプリに自分のメディア
っていうのを広めることができるんですね これ YouTubeとか他のメディア
にはない強みがここかなと思います だから 世界中に届けることもできる
し RSSフィードを登録したところ しか聞けないっていうところも
ありますから そういう意味では 限定的なメディアではないんですよ
ね ポットキャストは なおかつ そこに積み上げ型がストックとして
きますから かなりこつこつと頑張り たい人には向いている そんなツール
となっているのではないかなと思います なんですけど 最初は聞かれなかった
りするんですよ そうなってしまう と ちょっと続けるのどうかなとか
100本ぐらい出しても全然引っかから なかったりもするので そういう
とき どうすればいいんだろうな っていう話を次のチャプターで
お話ししていきたいと思います というわけで 積み上げ型のコンテンツ
なんですけれど うまい立ち回り っていうのが やっぱりポットキャスト
の中にもあるわけですよね うまい 立ち回りっていうのは何なのか
という話をすると うまい立ち回り っていうのは 要するに よく聞かれ
るコンテンツなわけですよ よく 聞かれるコンテンツですね なので
SNSとかもそうですけど 何か伸ば したいってなったときは 間違い
なく市場が大きいメジャーな分野 っていうのを選んだほうが得策
だろうというところですね 私の 場合はそういうメディアではない
ところに飛び込んでおりますけれども 有名な話では ハームの法則っていう
のがあるんですけれども これ 結構 聞いたことある方 いらっしゃる
かなと思いますけれども 人間が 抱える根源的な悩みとか関心ですね
大きく四つに分類されると それの それの頭文字を取ってハーム
と言いますけれども Hっていう のはヘルスですね 健康になります
ハームっていうのはHarmでハーム ですね Hがヘルス 健康 ダイエット
とか美容とか あとはメンタルヘルス とかですね 心理学系もここに当たる
かなと思いますけれども それから A アンビションっていうことでキャリア
とか就職 夢 自己啓発みたいな ところがここに当たりますね それ
からRですね RがRelationですね 人間関係とか恋愛とか結婚 育児 この
辺がやっぱり関心持たれると それから Mはマニーっていうことで
お金の話 みんな大好きだと思う ので 節約とか副業とか 投資とか
ですね そういう話が好きだと この ハームに当てはまってるもので
あれば 基本的にリーチは稼げる だろうなと思います なので 需要
がつきないというところで こういう 市場の大きいところで まずは聞いて
もらう 自分の話を聞いてもらう というところでは うまい立ち回り
ができるのではないかなという ふうに思いますが やっぱり競合
も多いんですよ こういうところ って だから そういうふうな戦い
をまずは聞いてもらうことが大前提 だと思うので 聞いてもらった
後に いろいろ質を高めていけば コンテンツ自体のクオリティー
というのを高めていけばいいんです けれども 結局のところ この関心
が大きい四つの四大市場みたいな ところに飛び込んだとしても 最終
的に話が面白くないと ポッドキャスト って聞かれなかったり YouTubeとか
もそうですけど 最終的にそこなん ですよね だから リーチは大きく
取れるんだけれども 結局 そのリーチ をした後に それがフォローされる
かとか 聞かれるか 視聴されるか っていうところに関しては その
人の面白みとかっていうのがない と やっぱり長続きはしないんですよ
ね なので そこが難しいところでは ありますけれども とりあえず まずは
みんなに聞かれるような配信という か マーケットをしっかり掴むという
ところでは このハームの法則 今 言った四つの健康とか 自己啓発
とか 人間関係 それからお金 この 辺のテーマに沿って 自分の相性
がいいものがないかとかっていう のを調べてやると 最初は結構
ヒットするのかなという気はして おります それがうまい立ち回り
っていうところですね 市場が大きい ところは やっぱりいいんだよね
っていうところで 魚がいないところ で釣り掘りをしても やっぱり釣れない
けど 魚がたくさんいるところで 釣りをすると 全くいないところ
よりはいいだろうということですね なんですけど じゃあ 何で私がそれ
を知っていながら そこに飛び込まず 日知分野を独走するのかっていう
話を最後のチャプターでお話を していこうかなと思います
というわけで 最後のチャプター は それでも独自コンテンツを出し
続ける理由っていうところをお話 していきたいんですけれども そもそも
私がPodcastを始めたきっかけっていう のは そういう情報がなかった
からなんですよね だから ない ものを作ろうっていうのが根源
なんですよ だからPodcastを伸ばしたい とか 数を取りたい リーチを取り
たい 自分のもし商品が例えばあった として それを売りたいとかって
なったら 市場を大きくするために 必要なんですけれども 私の場合は
そもそも情報がないから 自分で 作るしかないみたいなところが
出発点だったんですよね そうなんです なので 名前もビデオアーツラボ
ということで ビデオ 映像に特化 した話なんだけれども そこにアート
っていうものを入れることによって 映像制作と独自の考え 自分の独学
の考えを追求していくPodcast番組 っていうところで ビデオアーツ
ラボというふうな名前をつけて 今 やっております もう700本ぐらい
撮っているので とりあえず映像 市場でいうと そこそこの規模感
にはなってきたかなと思うので とりあえずこのまま1000本ぐらい
続けると 何か見えてくるだろう なっていうところと 多分 そこそこの
競合のPodcastでの映像の話をしている 競合っていうのは あんまりいなく
なってくるだろうというふうに 思っております
写真だと結構いるんですけど YouTubeの音声データだけを そもそも
Podcastに流している方もいらっしゃ るでしょうし 映像だとあんまり
まだいないので 海外だと結構いらっしゃ いますよね いろんな自論を 映像
に関しての自論を語っている方 っていうのが結構多いかなと思います
けれども 日本だとあんまりいなか ったので 作ったというところが
あります このニッチな市場でも やっぱり需要はありまして それは
何かっていうと YouTubeだとスペック とか情報を見るっていうところ
ではいいんですけれども 正直 買いたいか 買いたくないかみたいな
ところの判断をするんだったら 別に動画じゃなくてもいいっていう
のがあるわけですよね スペック とかも 今 ホームページとか見れば
見れるし どちらかというと 実体験 が聞きたいけど 実体験を動画で
見るほど みんな暇じゃないんですよ ね そこに目をつけたのが このビデオ
アーツラボというところで 実際 映像制作している人が失敗談とか
経験談とかをいろいろ語って そういう ときに こういう機材がよかった
とか こういうことが助かったとか こういうPCを選んでよかった こういう
カメラがよかった カメラのこういう 機能がいいというところとか 基礎
的なところも含めて 専門的なところ も含めて 長らぎきできる情報が
あれば 結構 みんなそれ 助かる のかなと思うんですよね
事実 紹介したAmazonのアソシエイト リンクになりますけれども そこ
からも やっぱりものが売れている っていうところを見ると やっぱり
みんな関心はあるんだなと ただ 需要が少ない 供給も少ないんだけど
需要も少ないというところですね だけど これが今後 ポッドキャスト
市場がもっと大きくなったりとか それからヘッドフォン イヤフォン
で自動翻訳っていうのが始まったら いきなり 今 日本語で話してます
けど 日本市場っていうのが いきなり 世界規模になっちゃうんですよね
それも時間の問題ではあるので 自分の今の日本しか聞かれてない
コンテンツ 90何パーセントはもう 今 日本人が私のポッドキャスト
聞いてくれてますけれども これが 今度 英語とかになれば 世界中の
人が私のポッドキャストを聞いて くれるようなところになるわけ
です ってなってくると その規模 例えば 日本だと今 1億人ぐらい
ですけど これ 世界の 例えば 映像 製作者を集める もしくは映像
製作者になりたて もしくは仲間 を増やしたいとかっていう方が
聞いてくれたりすると 一気に 市場が大きくなってくるんですよ
ね ってなってくると もうどんどん 本数を出しておいたほうがいい
っていうところと やっぱりニッチ 市場であっても そこそこの本数
を出すっていうところと そもそも の需要が自分なので 自分がこういう
ことがよかった 悪かったっていう ところを出してるだけなんですよ
ね このポッドキャストでは なので 自分を追求していくポッドキャスト
っていうところだと 何て言うん でしょうね 戦う相手がいない
というか これは良くも悪くも なんですけれども 戦う相手がいない
ので だから自分の好きにできる っていうところもあると思います
なので さっきのハームの法則だと やっぱり お金って言ったらこの
人とか 健康って言ったらこの人 心理って言ったらこの人 人間関係
だったらこの人とかですね そういう ある種ポジションが決まってくる
んですけれども 自分の追求している ところをどんどん出していくって
なると もはや自分しかいないんですよ ね その中で自分に興味を持って
くれる人っていうのがいたら それは それでオッケーですし なので
何て言うんでしょうね このポッドキャスト の在り方っていうものをどこで
考えるかによって 独自のコンテンツ を出し続けていくのか それとも
ハームみたいな形で 市場の大きい ところに飛び込んで うまくやって
いくのかっていうところ ポジション を確立していくのかっていうところ
で そこは分かれてくると思うん ですけれども 私の中ではどちら
かというと自分1人が ポッドキャスト においてはですけど 自分1人が
これが必要だなと この情報が 私にとって必要だなっていう情報
をひたすら挙げていったほうが 勝ち残れる気はします 埋もれる
ことがないので 自分が独占みたいな ところですから だから それが
一回知れ渡ってしまえば 誰にも 譲られないポジションにはなります
けれども そこが果てしないので 私も今 2年やってますけど ようやく
今年波がちょっとずつ来てるなっていう ぐらいですけど 700本打ってそれ
なので 1000本ぐらい打つとやっぱり 変わるかなと思いますけれど 映像
に全く興味がないけど この人の 話し方が好きとか 掛かってるミュージック
が好きとか 長荒劇で心地がいい とか そういう話になってくるので
最初は映像好きとか 写真が好き とか 機材が好きっていう人が集まって
くれるんですけど それがまた今度 飛び越えていって マス層にどんどん
広がっていくと そういう形になります けれども そこまでに多分 3年以上
はやっぱりかかるかなと思って 独自の路線っていうのは行かない
と すぐやっぱり折れちゃいます よね だから そこをどう頑張るか
っていうところで まず数字取って ちょっとモチベーション上げながら
やっていきたい人は ハームに基づいて 人の関心があるメディアっていう
ものを作っていったほうがいい のかなと思いますし 私も健康の
ラジオやってましたからね セラピスト だったので 今もやってますけど
Podcastの健康の話はやってないん ですけど でもセラピストとして
は今もやってるし それはやっぱり 受けが良かったですよ 専門家の
分かりやすい話し方っていうところ で売ってはいたので なんだけど
それをやった上で もう特化して ここに特化してやっていこうと
自分も勉強不足だったところもある ので 映像に関して だから自分の
アウトプットも含めて 勉強がてら に何か聞いてくれるメディアがあれば
いいなと思って これを作ったっていう ところがありますので そういう
思いがあれば独自路線を突っ切って もいいのかなという気がします
3年から5年は辛抱強く待ったほう がいいかなと思いますけれども