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2025-05-21 22:57

#1139 【耳で覚える】DaVinci Resolveで使えるショートカットキー〜Fairlight(オーディオ)編

<今日のトピックス>

「DJI Mavic 4 Pro」誕生!新機能多めのフラッグシップモデル

https://jp.pronews.com/review/202505132100604724.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

今回紹介するショートカットキーは?

ショートカットキーって本当に便利?

各キーの役割と使い所


挿入歌:

Ann Paris「NEVER EVER」


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この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

ポッドキャスト第1139回では、DA VINCI RESOLVEのフェアライトオーディオに関する使えるショートカットキーが紹介されている。特に、各ショートカットキーの役割や使用方法が解説されており、オーディオ作業の効率を高めるための実践的な情報が提供されている。このエピソードでは、DaVinci ResolveのFairlightページにおけるオーディオ編集に役立つショートカットキーが挙げられており、音編集を効率化するための10個のショートカットやその使い方について具体的に説明されている。映像制作を行う人々に向けた情報が含まれている。

はじめに
Welcome to my podcast.
In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで5月の21日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんか今日もちょっとこう、うだるというか、気温がね、少し高くなるみたいで、
で、なおかつですね、ちょっとこう、蒸し暑くなってくるというところで、
今週かなりね、こう、天気も悪いし、暑さもあるしっていうところで、
本当に、あのいよいよですね、まあ熱中症みたいなところを気をつけなくてはならない時期になってきたかなというふうに思っておりますがですね、
あの、しっかり水分補給をして、あとは体をね、やっぱりこう冷やすっていうのもかなり大事になってきます。
特に日中ですね、38度以上とかになってしまうと、自分のね、体で熱を下げるっていうのはなかなか難しくなってきますから、
まあこう、暑くなってしまう前にある程度ね、冷やすというところを心がけるとですね、
熱中症とかにもなりづらいのかなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いしますってのはよくわからないですけれども、
はい、今日そんな感じで通常どおりポッドキャストやっていこうと思いますけれども、
本日ですね、何のお話かというと、TOPIXではですね、DJIが新作をまた出しました。新製品ですね。
なのでそこについてですね、ちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは耳で覚えるDAVINCI RESOLVEで使えるショートカットキーですね、こちらオーディオペン、
ショートカットキーの紹介
フェアライトって読みますかね、オーディオペンをお届けしていこうかなというふうに思います。
というわけで、まず本日のトピックからいってみましょう。
はい、というわけで本日のTOPIXはDJIのMavic 4 Pro誕生ということで、
ドローンですね、新型のドローンについてお届けをしていきたいと思いますけれども、
フラグシップキーと呼ばれるだけあってですね、まあでかいです。
はい、まあ大きいですね。
で、こちらがですね、DJIのMavic 3 Proってのは出てからちょうど2年ぐらい経つということなので、もうそんなに経つんですね。
で、今回ですね、その2年の中でですね、DJI Mavic 4 Proっていうのはどういう性能になってるかっていうのをちょっとご紹介していくんですけれども、
詳しい記事はですね、プロニュースさんの記事貼っておりますのでURLから飛んでみてください。
そして、まずですね最初に360度回転のインフィニティジンバルということで、
このDJIのMavic 4 Proの最も特徴的な機構っていうのがこの360度回転するジンバルです。
で、まあカメラがこう360度回転するみたいなんですけれども、
従来のチルトパンのみ可能みたいなジンバル構造からロールの動きを加えた大幅なアップデートということで、
まあ電力を食いそうな感じありますけれども、
まあロールができるということで、
飛びながら回りながらぐるぐるして撮るみたいなことができるんですよね。
まあ酔ってしまいそうですけれども、
まあ従来からあるFPVモードではできないような動きができると、
さらにチルトはですね70度上向きまで動作が可能となり、
ドローンの映像表現の幅が広がりそうということで、
いやすごいですね。こんなことができる。
本当ぐるぐるぐるぐるっていう感じですけれども。
そしてあとはですね、まあ三眼仕様っていうのは変わらない。
まあ3つカメラが付いているので、
24mm、70mm、そして166mmの3種類っていうところがですね、
まあMavic 4 Proっていうのでは28mm、70mm、168mmと微妙に変化があったということで、
このやっぱり24mmの広角っていうのを28mmにしたというところは、
まあちょっとポイントとしてはあるんじゃないかな。
望遠を伸ばすっていうかね広角を広げる方が難しいというか、
あのなんていうんでしょうね、こういろんな機構が必要になってくるというところで、
ただこの24mmが28mmになったところで視野角っていうのが74度って言って、
若干こう目の見える形には近くなったのかなというふうに思いますね。
だからあんまり広大な広さをドンと出すというよりは、
まあできるだけ周差っていうのをなくして、歪みをなくして映すというところに、
まあ方向に舵を切ったのかなっていう気もするんですよね。
あとですね、Dログですね。
こちらがですね、なんと3 Proでは、
ハステルブラッドメインのカメラのみがDログ対応だったんですけれども、
他のカメラもDログ対応になったということで、
今回マンビック4 Proでは3眼ですね、
28mm、それから70mm、168mm全部ですね、
このDログに対応したということで、
このDログ見てみるとかなりね、
ダイナミックレンジ広いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
しかも開放F値がですね、2.8になったということで、
夜間もなんとかいけるんじゃないか。
まあちょっと夜間ドロンと起こすのは怖いですけどね。
だから夕方ぐらいだったらいけるんじゃないか。
あとセンサーもですね、2分の1インチから1.5分の1インチに大型化したというところですね。
それから4Kのスローモージョンですね。
120fpsまで撮れるということで、
かなりこれはね、いろんな用途が使えるかなというふうに思うんですよね。
あとはですね、画面もかなり新しくなっておりまして、
ただ充電が、これマイクロUSBなのかな?
そんなことはないと思うんですけれども、
画面が一体型になっているんですけれども、
よりですね、画面とコントロールを分離した形になりました。
で、画面とコントロールを分離したんですけど、
折りたたみ式になっているみたいなので、
コンパクトには持ち運びができるというものになっています。
で、今回ですね、そのDJRC PRO2っていう新型のものに関しては、
モニターサイズは7インチまで大きくなってますね。
元が5.5インチみたいです。
で、高度ですね、これが1000ニッツから2000ニッツに上がっております。
で、出力端子もですね、
ミニHDMIから普通の通常のHDMIになっているということで、
これでいろんな連携が取りやすくなるかなというふうに思います。
はい、そんなこんなでね、
本当にいろいろ進化しているこのDJIのドローンですけれども、
あとはですね、収録の対応としてはですね、
なんと、オールイントラ収録にも対応したというところで、
圧縮率がかなり低くなっているので、
これでね、ちょっとデータが食いますけれども、
ただ圧縮率が低いことによって、
これをそのままポストプロとか、
あとは編集のチームに渡して、
圧縮率が低く綺麗にこのまま残っているというものになっております。
それからあとは収録方式は10ビットの422ということで、
この収録方式のみの対応となっております。
それぐらいですかね。
あとはですね、もう飛行高度、飛行性能について、
もうちょっとこれメインテーマで話すような内容になってきたんですけれども、
飛行高度がですね、日本国内では15キロかな。
伝送距離によって15キロになっております。
で、機体に関しては何キロかっていうのは、
ちょっとここでは書いてないのかな。
はい、書いてないのかな。
というかもうこれ結構ボリュームがすごすぎてですね、
あと最後お値段だけちょっとお伝えして終わろうかなと思いますけれども、
マビック4もですね、
プロ、これが512GBのクリエイターコンボの場合は、
だいたい497,860円、だいたい50万円ということで、
ただですね、これもう一個小さいタイプになると、
クリエイターコンボではなく、モアコンボですね、
このバッテリーがちょっと少なかったりするのかなっていう場合は、
355,850円ということで、
まあ何でしょう、業務機ですよね、ここまでなると、
ドローンが業務機で50万円程度で空撮ができるようなね、
しっかりとしたドローンが手に入るっていうのは、
かなりお手頃なのかなと思っております。
今回はNDフィルターっていうのはセットだったんですけれども、
今回は無しということで、
NDフィルターは別取りと別買いという形になっております。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
本日はですね、DJIのマビック4 Proということで、
かなりね、値段もね、
普通に個人からしてみたら高いなと思うんですけど、
業務機として見たら全然安い部類に入ってくるのではないかなと思いますし、
ちょっとねトピックスで扱うようなネタでもなく、
メインテーマでも扱ってもいいぐらいのネタだったので、
ちょっと興味がある方はですね、
コメントとかいただければですね、
メインテーマでがっつりお話をしていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日トピックス長くなりましたが、
曲の方に行ってみましょうかというところで、
今日はですね、何の曲かというと、
アンパリッサーというアーティストさんのですね、
Never Everという曲になります。
まあシューの真ん中ちょっとこううだってくるような、
だれてくるような感じですけれども、
まああんまり上げすぎず、
かといって、まあなんかこう、
なんでしょうね、しんみりになりすぎずぐらいの曲感をちょっと選んでみたので、
もしよければ聴いていただければというふうに思います。
それでは曲の方に行ってみましょう。
I'm a free spirit.
A bird flying high.
That's my new version.
A different side of me.
My new year resolution.
Not a fantasy.
Oh, oh, oh, oh, oh.
I'm not losing hope.
All these expectations.
They don't fit my vibe.
I'm a free spirit.
A bird flying high.
I feel it all around me.
We're all lost in a crowd.
Of people always searching.
And never will be found.
Video Arts Labo
Main Thema
はい、というわけで本日のメインテーマですね。
耳で覚えるDAVINITY RESOLUBEで使えるショートカットキー
フェアライト編ということで、
オーディオ編ですね。
今回を紹介するショートカットキーをまずお話しして、
その後ですね、ショートカットキーの使いどころ、役割みたいなところを
お話しします。
で、このオーディオ、正直
DAVINITY RESOLUBEで使うオーディオどうなのだ?
っていう話をちょっとしていこうと思うんですけれども、
えっと、なので最初にですね、
まず今回ショートカットキー紹介するものをお話ししますね。
まずですね、今回ショートカットキーの紹介に関しては
今回10個ほどちょっとまたありましてですね、
1つ目がShiftプラス7というものをね。
Shiftプラス7。
それから2つ目がTですね。
アルファベットのT。
それから3つ目Aですね。
アルファベットのA。
それから4つ目がRですね。
アルファベットのR。
そして5つ目がIとOですね。
IとO。
アルファベットのIとO。
そして6つ目、ShiftプラスZですね。
それから7つ目がコマンドプラスShiftプラスFですね。
で、これでWindowsの場合はコントロールShiftFとなります。
そして8つ目がLとJとKですね。
これ結構エディットでも使えるかなと思います。
そして9つ目、ShiftプラスMですね。
ShiftプラスM。
で、10個目ですね。
こちらがコマンドプラスShiftプラスDですね。
Dですね。
ShiftD、そしてコントロールShiftDということで
まとめと次のステップ
お届けをしていきます。
はい、というわけで次のチャプターではですね、
じゃあこれ1個1個の解説ですね、
していこうというふうに思っております。
では次のチャプターに行ってみましょう。
はい、というわけでこのチャプターではですね、
1つ1つのショートカットキーの解説というのを
ちょっとしていこうかなというふうに思っております。
でですね、ちょっと10個ほどあるんですけれども、
今回チャプターをですね、途中で変えずに
そのまま流していこうかなと思います。
そんなにね、細かいというか、
説明が必要なキーはそこまでないので、
10個バーッとね、列をしていこうと思います。
はい、というわけでまず1つ目のShiftプラス7ですね、
に関して数字の7ですけれども、
こちらはですね、このフェアライトページに
移行するショートカットキーということで、
いくつもお伝えしておりますけれども、
例えばカラーのページだと6とか、
エディットページだと5とかという形で
お話ししていますけれども、
Shiftプラス何々の通じで、
その各ページにね、割り当てられる
ショートカットキーっていうのがあるよというのをですね、
知っていただけると、これいちいちマウスでね、
そのページをクリック調べても済むかなと思います。
そして2つ目がですね、Tですね、
これトリム編集のモードに切り替えるということで、
波形などをカットする際に
使用するといいよということですね。
はい、これがトリムのTですね、
編集モードに切り替えるということで、
で、もう1回じゃあ矢印の選択ツールですね、
こちらに戻したいよという場合は、
Aを押すとアローツールに戻るということで、
基本操作時の画面というか、
その何でしょう、クリックしたりとかですね、
する選択ツールに戻るよというのがこのAですね。
そして4つ目がRですね、
こちらはレンズ選択ツールに切り替えということで、
複数のクリップを一括で選択、
移動したい時に便利という風に言われております。
これがRになりますね。
はい、そして5つ目がですね、IとO、
これはインテントアウトテの設定なので、
書き出し範囲とかエフェクトの適用範囲とかに、
使用するといいよということで、
例えばリバーブをここで適用したいとかという場合は、
IとOを押して、
ここだけリバーブねっていう形に
設定することも可能かなというところですね。
はい、そしてこれが半分きました。
5つ目がIとOということですね。
で、6つ目いきましょう。
6つ目がですね、ShiftプラスZ、
こちらはタイムラインの全体表示と
ズームの切り替えですね。
編集作業の全体というのを俯瞰できます。
だからズームした後に戻りたいなって思う場合はですね、
このShiftプラスZを押すと、
標準のタイムラインの全体表示に
切り替わるというものですね。
で、もう1回押すと多分再生ヘッドのところが
ズームするかなという風に思います。
はい、そして7つ目ですね、
コマンドプラス、Shiftプラス、Fですね。
こちらはですね、
オートメーションレーンの表示、
切り替えということで、
音量とかパンの自動変化を編集する際に
使用するということで、
これ私あんまり使ったことないなというか、
あんまり知らないなというところですね。
はい、そして8つ目がですね、LJK。
これはね、結構使います。
このLJKを別のキーに割り当てて
使うのも結構あるかなと思います。
一応標準のショートカットとしてはですね、
Lが再生、そしてJが巻き戻し、
Kが停止ということで、
LJKとなっておりますけれども、
だいたいキーボードの
右端になりますよね、
中央より若干右になりますから、
このここでLJK巻き戻しになるんですけど、
右手でマウスを持っている方に関しては、
もうちょっとね、
左寄りの方がLJKやりやすいのかなと思うんですよね。
だから、
例えば、
フェアライトページの方であれば、
1、2、3とかで割り当てちゃうとかね、
最低巻き戻しとか、
もしくは、スペースとかで割り当てる場合は、
スペースが再生、
だいたいスペースって再生なんですけれども、
そこにCとV、
もしくは、CとVちょっとややこしいから、
再生はここにして、
巻き戻しと停止だけ、
1と2とかにしてしまおうとかですね。
それで親指でスペースを押しながら、
1と2とかで巻き戻し、
停止とかっていう形でやるとか、
早送りとかね。
そこでLJK当てはめてもいいのかなと思っております。
そして9つ目は、
ShiftプラスMですね。
こちらマーカーの追加になります。
タイムライン上にメモとか印として、
マーカーを追加するんですけれども、
その場合は、だいたいMで
Shift押さなくてもいけるかなと思いますけれども、
ShiftプラスMでもいいかもしれないですね。
ちょっと遠いですけどね、ShiftプラスMだと。
なので、ShiftをなくしてMだけでも
いいのかなと思う気はします。
そして10個目ですね。
こちらコマンドプラス、Shiftプラスで、
オーディオフェードの適用ということで、
クロスフェードとかっていうのがありますけれども、
音楽と音楽を自然な形で
重ねてくれるような
エフェクトがありますけれども、
こういうのを適用することもできるのかな。
あとはフェードイン、フェードアウトとかですね、
静かに始まっていく、静かに終わっていくみたいな、
そういうのを適用することが
このコマンドでできるということで。
このオーディオフェードも
カスタマイズできるのかなと思うんですね。
何を当てはめるかみたいな。
そこはね、
もう1回調べて私も
勉強しますけれども。
なんですけど、オーディオの適用は
このコマンドShiftDということになりますので、
ぜひ覚えていただけると
いいんじゃないかなと思います。
というわけで、ざっと10個にわたって
音編集に対する考察
ショートカットキーを紹介してきました。
いかがでしたでしょうか。
最後にですね、この
フェアライトページですね。
映像編集をしている人は
これを使うと思うんですよ。
最後の音調整という形で。
ただこれ、やっぱりちゃんと
ちゃんとって言い方おかしいですけれども、
音のみを扱って、
要はMAさんですよね。
ギシさんとかはどうなんだ
っていうところも含めてですね。
映像制作者の視点で
この音のページっていうのを
ちょっと見ていこうかなという風に
思っております。
というわけで最後ですね。
音を
ラビンティリゾルブで編集するときどうなんだ
問題なんですけれども、
映像編集を
1ストップで
映像制作から音編集までをやるっていう方に
関しては
使いやすいツールかなという風には思います。
なので
個人で動画編集もしてる
映像制作もしてるっていう方で
外にね、外中として
MAさんに投げてるっていう方もいると思うんですけれども
音編集も自分でやるよ
っていう方に関しては
自分でできるソフトなのかなという風に
思いますので、これは本当にいいんじゃないかな
と思います。
ただ音にやっぱりこだわりたいよっていう方の
場合は
ミキシングって言いますか
音だけのツールっていうのが
必要になってくるかな
っていう気もするんですよね。
ここは難しいところですけれども
ただそれをやってる時間が
惜しいと思うんで、本格的に音やりたい
っていう場合はですね、そっちに尖らせていくか
もしくはやっぱり外中する
っていうのが一つかなと思います。
だからこういうポッドキャストとかを
自分で編集して流すっていう
分には全然私はダヴィンチリゾルブで
いいんじゃないかなという風に思うんですよね。
なんですけれども
映像も特に撮らないし
音だけ
ポッドキャストだけだよっていうのであれば
ダヴィンチリゾルブってポン出しとかっていうのは
できないんですよ。だから
ポン出しをしたいというのであれば
ショートカット当てはめればポン出しできるんだったらね
ちょっと私やったことないんでわかんないんですけど
そういうポン出しアプリとか
使いたいのであればやっぱり
それ専用のツールっていうのがあるので
もっともっとラジオっぽくしたい
みたいな形をですね
かたはそういうポン出しツールも含めた
オーディオツールですね
があるといいんじゃないかなと思います。
もしくはミキサーをもう
宅に置いちゃって、机ですね
机に置いてしまって
そのミキサーの中で
ポン出しのショートカットとかを
当てはめてそれを流しながら
自分でモニタリングしながらやる
本当にポッドキャスト専業みたいになりますけれども
そういう方の場合は
ダビンチリゾルブじゃなくて
通常の音編集ソフトを
使うといいんじゃないかなと思いますけれども
リバーブが即時でかけられたりもするし
だから
どういった目的で
このダビンチリゾルブのオーディオを
使うか、そのページですよね
使うかっていうところですけれども
まとめてやりたい方に関しては
これ一個のソフトで
無料でダビンチリゾルブの場合は
使えますから、十分だと思います
もし本格的にやりたい場合は
オーディオで本格的にやりたい
有料版に課金する必要はないと思うんですけど
映像も最近撮り始めて
例えばこう、私なんかは
顔出しをしないでやってますけど
普通に顔出してポッドキャスト撮りたいよ
という方に関しては
ダビンチリの有料版購入してもいいんじゃないかな
エピソードの締めくくり
という風に思っております
はい、というわけで
いかがでしたでしょうか
耳で覚えるダビンチリゾルブ
ショートカットキーのオーディオ編ということで
お話をしました
一応カットからオーディオまで
ザーッとお話をしてきて
ここでこのショートカットの話は
終わりかなというところになるんですけれども
また中級者編というか
今回本当に初歩の初歩
みたいな形のショートカットだったので
実践で使えるショートカットって
どういうのがあるんだっていうのを
気になる方はコメントいただければ
頑張ってコンテンツ作ろうかなという風に
思っておりますのでぜひコメントください
はい、というわけで本日は以上となります
この放送では小さな町から
機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております
かみました
気になるトピックスに対する質問や感想は
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それではまた明日お耳にかかりましょう
22:57

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