フェアライトって読みますかね、オーディオペンをお届けしていこうかなというふうに思います。
というわけで、まず本日のトピックからいってみましょう。
はい、というわけで本日のTOPIXはDJIのMavic 4 Pro誕生ということで、
ドローンですね、新型のドローンについてお届けをしていきたいと思いますけれども、
フラグシップキーと呼ばれるだけあってですね、まあでかいです。
はい、まあ大きいですね。
で、こちらがですね、DJIのMavic 3 Proってのは出てからちょうど2年ぐらい経つということなので、もうそんなに経つんですね。
で、今回ですね、その2年の中でですね、DJI Mavic 4 Proっていうのはどういう性能になってるかっていうのをちょっとご紹介していくんですけれども、
詳しい記事はですね、プロニュースさんの記事貼っておりますのでURLから飛んでみてください。
そして、まずですね最初に360度回転のインフィニティジンバルということで、
このDJIのMavic 4 Proの最も特徴的な機構っていうのがこの360度回転するジンバルです。
で、まあカメラがこう360度回転するみたいなんですけれども、
従来のチルトパンのみ可能みたいなジンバル構造からロールの動きを加えた大幅なアップデートということで、
まあ電力を食いそうな感じありますけれども、
まあロールができるということで、
飛びながら回りながらぐるぐるして撮るみたいなことができるんですよね。
まあ酔ってしまいそうですけれども、
まあ従来からあるFPVモードではできないような動きができると、
さらにチルトはですね70度上向きまで動作が可能となり、
ドローンの映像表現の幅が広がりそうということで、
いやすごいですね。こんなことができる。
本当ぐるぐるぐるぐるっていう感じですけれども。
そしてあとはですね、まあ三眼仕様っていうのは変わらない。
まあ3つカメラが付いているので、
24mm、70mm、そして166mmの3種類っていうところがですね、
まあMavic 4 Proっていうのでは28mm、70mm、168mmと微妙に変化があったということで、
このやっぱり24mmの広角っていうのを28mmにしたというところは、
まあちょっとポイントとしてはあるんじゃないかな。
望遠を伸ばすっていうかね広角を広げる方が難しいというか、
あのなんていうんでしょうね、こういろんな機構が必要になってくるというところで、
ただこの24mmが28mmになったところで視野角っていうのが74度って言って、
若干こう目の見える形には近くなったのかなというふうに思いますね。
だからあんまり広大な広さをドンと出すというよりは、
まあできるだけ周差っていうのをなくして、歪みをなくして映すというところに、
まあ方向に舵を切ったのかなっていう気もするんですよね。
あとですね、Dログですね。
こちらがですね、なんと3 Proでは、
ハステルブラッドメインのカメラのみがDログ対応だったんですけれども、
他のカメラもDログ対応になったということで、
今回マンビック4 Proでは3眼ですね、
28mm、それから70mm、168mm全部ですね、
このDログに対応したということで、
このDログ見てみるとかなりね、
ダイナミックレンジ広いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
しかも開放F値がですね、2.8になったということで、
夜間もなんとかいけるんじゃないか。
まあちょっと夜間ドロンと起こすのは怖いですけどね。
だから夕方ぐらいだったらいけるんじゃないか。
あとセンサーもですね、2分の1インチから1.5分の1インチに大型化したというところですね。
それから4Kのスローモージョンですね。
120fpsまで撮れるということで、
かなりこれはね、いろんな用途が使えるかなというふうに思うんですよね。
あとはですね、画面もかなり新しくなっておりまして、
ただ充電が、これマイクロUSBなのかな?
そんなことはないと思うんですけれども、
画面が一体型になっているんですけれども、
よりですね、画面とコントロールを分離した形になりました。
で、画面とコントロールを分離したんですけど、
折りたたみ式になっているみたいなので、
コンパクトには持ち運びができるというものになっています。
で、今回ですね、そのDJRC PRO2っていう新型のものに関しては、
モニターサイズは7インチまで大きくなってますね。
元が5.5インチみたいです。
で、高度ですね、これが1000ニッツから2000ニッツに上がっております。
で、出力端子もですね、
ミニHDMIから普通の通常のHDMIになっているということで、
これでいろんな連携が取りやすくなるかなというふうに思います。
はい、そんなこんなでね、
本当にいろいろ進化しているこのDJIのドローンですけれども、
あとはですね、収録の対応としてはですね、
なんと、オールイントラ収録にも対応したというところで、
圧縮率がかなり低くなっているので、
これでね、ちょっとデータが食いますけれども、
ただ圧縮率が低いことによって、
これをそのままポストプロとか、
あとは編集のチームに渡して、
圧縮率が低く綺麗にこのまま残っているというものになっております。
それからあとは収録方式は10ビットの422ということで、
この収録方式のみの対応となっております。
それぐらいですかね。
あとはですね、もう飛行高度、飛行性能について、
もうちょっとこれメインテーマで話すような内容になってきたんですけれども、
飛行高度がですね、日本国内では15キロかな。
伝送距離によって15キロになっております。
で、機体に関しては何キロかっていうのは、
ちょっとここでは書いてないのかな。
はい、書いてないのかな。
というかもうこれ結構ボリュームがすごすぎてですね、
あと最後お値段だけちょっとお伝えして終わろうかなと思いますけれども、
マビック4もですね、
プロ、これが512GBのクリエイターコンボの場合は、
だいたい497,860円、だいたい50万円ということで、
ただですね、これもう一個小さいタイプになると、
クリエイターコンボではなく、モアコンボですね、
このバッテリーがちょっと少なかったりするのかなっていう場合は、
355,850円ということで、
まあ何でしょう、業務機ですよね、ここまでなると、
ドローンが業務機で50万円程度で空撮ができるようなね、
しっかりとしたドローンが手に入るっていうのは、
かなりお手頃なのかなと思っております。
今回はNDフィルターっていうのはセットだったんですけれども、
今回は無しということで、
NDフィルターは別取りと別買いという形になっております。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
本日はですね、DJIのマビック4 Proということで、
かなりね、値段もね、
普通に個人からしてみたら高いなと思うんですけど、
業務機として見たら全然安い部類に入ってくるのではないかなと思いますし、
ちょっとねトピックスで扱うようなネタでもなく、
メインテーマでも扱ってもいいぐらいのネタだったので、
ちょっと興味がある方はですね、
コメントとかいただければですね、
メインテーマでがっつりお話をしていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日トピックス長くなりましたが、
曲の方に行ってみましょうかというところで、
今日はですね、何の曲かというと、
アンパリッサーというアーティストさんのですね、
Never Everという曲になります。
まあシューの真ん中ちょっとこううだってくるような、
だれてくるような感じですけれども、
まああんまり上げすぎず、
かといって、まあなんかこう、
なんでしょうね、しんみりになりすぎずぐらいの曲感をちょっと選んでみたので、
もしよければ聴いていただければというふうに思います。
それでは曲の方に行ってみましょう。
I'm a free spirit.
A bird flying high.
That's my new version.
A different side of me.
My new year resolution.
Not a fantasy.
Oh, oh, oh, oh, oh.
I'm not losing hope.
All these expectations.
They don't fit my vibe.
I'm a free spirit.
A bird flying high.
I feel it all around me.
We're all lost in a crowd.
Of people always searching.
And never will be found.
Video Arts Labo
Main Thema
はい、というわけで本日のメインテーマですね。
耳で覚えるDAVINITY RESOLUBEで使えるショートカットキー
フェアライト編ということで、
オーディオ編ですね。
今回を紹介するショートカットキーをまずお話しして、
その後ですね、ショートカットキーの使いどころ、役割みたいなところを
お話しします。
で、このオーディオ、正直
DAVINITY RESOLUBEで使うオーディオどうなのだ?
っていう話をちょっとしていこうと思うんですけれども、
えっと、なので最初にですね、
まず今回ショートカットキー紹介するものをお話ししますね。
まずですね、今回ショートカットキーの紹介に関しては
今回10個ほどちょっとまたありましてですね、
1つ目がShiftプラス7というものをね。
Shiftプラス7。
それから2つ目がTですね。
アルファベットのT。
それから3つ目Aですね。
アルファベットのA。
それから4つ目がRですね。
アルファベットのR。
そして5つ目がIとOですね。
IとO。
アルファベットのIとO。
そして6つ目、ShiftプラスZですね。
それから7つ目がコマンドプラスShiftプラスFですね。
で、これでWindowsの場合はコントロールShiftFとなります。
そして8つ目がLとJとKですね。
これ結構エディットでも使えるかなと思います。
そして9つ目、ShiftプラスMですね。
ShiftプラスM。
で、10個目ですね。
こちらがコマンドプラスShiftプラスDですね。
Dですね。
ShiftD、そしてコントロールShiftDということで