ポッドキャストの紹介
Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、耳、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
冒頭噛みましたけれども、すみませんでした。5月20日火曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか、というところで、
今日ちょっとね、更新遅くなってしまって申し訳ないんですけれども、通常どおりやっていこうというふうに思っております。
今日は一日暑かったですね。ものすごく暑くてですね、もう初夏を通り越して夏かというところになっておりますけれども、
皆さん、ちょっと脱水等ですね、熱中症等、気をつけていきましょうというところでですね、今日もやっていくんですけれども、
本日ですね、何のお話をするかというと、トピックスとしてはですね、Zoomのお話ですね、ハンディレコーダーのお話になります。
Zoomのですね、H5 Studio、H6 Essential、そしてH4 Essentialですね、こちらがアップデートされましたので、アップデートの内容というのをですね、
ちょっと軽く触れていこうというふうに思っております。そしてメインテーマでは、耳で覚えるDaVinci Resolveで使えるショートカットキーですね、
こちらのカラー編ということで、カラーページに関するショートカットキーですね、お届けしていこうというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスのほうから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックス、何のお話かというと、Zoomのハンディレコーダーのお話ということで、アップデートが入りましたよというようなお話ですね。
このアップデート、どういうアップデートかというとですね、UltraThink Blueというタイムコードを同期する、Bluetoothで同期するアプリじゃないや、ツールになるんですよね、機材になるんですけれども、
こちらが正しく同期できない問題というのを修正をかけたというようなものですね。
これの対象になったのが、今回のZoomハンディレコーダーのH5 Studioというのと、H6 Essential、それからH4 Essentialですね、こちらの最新ファームウェアが更新されたということになっております。
今回のアップデートにより、UltraThink Blueですね、連携時の不具合修正でより安定した同期が可能になったということで、このUltraThink Blueというのは、
今日はBluetooth飛ばしてタイムコード同期させようぜっていう、そういうアイテムなんですけれども、こちらとの連携があんまりよろしくなかったというところから、ファームウェアのアップデートされてかなり改善したということになっております。
不具合の修正というのは、UltraThink Blueですね、FPSですね、フレームレートを設定しても実機に反映されず正しく同期できないとかですね、
マイクトラックがオフの状態で録音したデータを2Mixでエクスポートすると無音のファイルになる。これ恐ろしいですね。これは焦る。
で、オーディオインターフェースとして使用するとき、アウトプットメニューにLINE出力リミッターの項目がないというところ、それから軽微な不具合ということで、それが修正されたというものになっております。
DaVinci Resolveのショートカットキー
今のはですね、H5 Studioになりますね。H6の場合も、UltraThink Blueですね、こちらで正しく同期できないところが改善されたというところですね。
H5 Studioが一番多分色々改善されているところなのかなと思いますけれども、こんなアップデートが入ったよというところですね。
ここから読み取ることとしてはですね、やっぱりこのタイムコードの同期とハンディレコーダーでさえもですね、タイムコードを同期させて映像と一緒にしていこうよというような動きが出ておりますから、
タイムコードありきのカメラをですね、今のうちから映像制作する人は用意しておいてもいいのかなというふうに思います。
タイムコードを同期させるカメラというと何があるかというとですね、業務用のハンディカムはタイムコードを同期させるものがついてますけれども、
一眼のミラレスとかであればですね、タイムコードの同期、例えばパナソニックのGHシリーズのGH6とかですね、
それからパナソニックのLUMIX SシリーズのS1Hとかはですね、しっかりタイムコードを同期させるようなジャックがありますので、
そういうものを初手からね、もう購入とか準備をしてタイムコード同期前提でお仕事をしていくっていう方が入りがいいのかなと思いますね。
S5 IIとかもうちょっとエントリーモデルとかもパナソニックの方が出てますけれども、最初からもう仕事として他のチームで組んでやっていくっていうのであれば、
もうタイムコード前提で話が進んでいったりもしますから、特に大きいお仕事だと余計ですね、マルチカメ編集するのにタイムコード同期できないときついんですよね。
なのでそれ込みでカメラのね、購入を考えるといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで以上ちょっと余談も挟みましたけれども、ZOOMのですね、ハンディレコーダーのアップデートがありましたよということでお届けしました。
はい、というわけで本日のですね、挿入歌、なんかちょっとこれ楽しみにしてくださっている方いらっしゃるのかなと思ってですね、
最近ちょっとコメントを見てみると本当にありがたいなと思うんですけれども、私もねこれやってて楽しいので非常に嬉しい限りでございます。
でですね、今日の挿入歌はですね、スルーワーというアーティストさんですね。
多分これ読み方スルーワーで合ってると思うんですけど、スルーワーというアーティストさんのRise Like a Phoenixという、フォニックスですかね、フェニックスなのか、フェニックスって発音してないですね、
フォニックスなんですよね、フォニックス、はい、Rise Like a Phoenixというそういう歌なんですけれども、不死鳥のようになんか上がれ!みたいな、そういう力強いメッセージ性のある音楽になっております。
まあ火曜日のですね、このちょっとうだるような暑さとかっていうのを吹き飛ばすように、本当はね午前中朝からあのポッドキャスト更新したかったところなんですけれども、
また明日からね、週の真ん中水曜日になりますけれども、週の真ん中を過ぎてもですね、まだまだ頑張っていこうぜという風に、ちょっとこうモチベーション上がるようなね、そういう曲をちょっと用意しましたので、聴いていただければと思います。
それでは曲の方行ってみましょう。
It's a celebration, it's a liberation of everything we are.
Every time you in the clouds, they gonna try to bring you down.
Do not let them try, go ahead and get it, get it, get it, get it.
Every time you in the clouds, they gonna try to bring you down.
Do not let them try, go ahead and get it, get it, get it, get it.
I'm all in, I'm here to receive it.
No limits, got to believe it.
Amen, I know that you feel it.
From the ashes, rise like a phoenix.
I'm all in, I'm here to receive it.
No limits, got to believe it.
Amen, I know that you feel it.
From the ashes, rise like a phoenix.
Loving you is so easy.
You caked up, I'm not squeezing.
We picking up all the pieces.
All my broken heart, we fixing.
Make it better when you kissing.
We gots together, yeah, we tipsy.
We getting drunk off our loving.
They talk a big game, but they bluffing.
Every time you in the clouds, they gonna try to bring you down.
Do not let them try, go ahead and get it, get it, get it, get it.
Every time you in the clouds, they gonna try to bring you down.
Do not let them try, go ahead and get it, get it, get it, get it.
I'm all in, I'm here to receive it.
No limits, got to believe it.
Amen, I know that you feel it.
From the ashes, rise like a phoenix.
I'm all in, I'm here to receive it.
No limits, got to believe it.
Amen, I know that you feel it.
From the ashes, rise like a phoenix.
This is how it needs to be.
It comes so easily to me.
I need to be with you.
This is how it needs to be.
It comes so easily to me.
I need to be with you.
I'm all in, I'm here to receive it.
No limits, got to believe it.
Amen, I know that you feel it.
From the ashes, rise like a phoenix.
I'm all in, I'm here to receive it.
No limits, got to believe it.
Amen, I know that you feel it.
From the ashes, rise like a phoenix.
Video Arts Labo
Main Theme
So, let's get started with today's main theme.
Today, I'm going to talk about color of the shortcut keys in DAVINCI RESOLVE.
Which is the shortcut key that can be used in the color page.
I'm going to explain the role of each key and how to use them.
And I will show you the color panel.
ですね DaVinci Resolveではですね ページごとに必要とされる別売り
の機材っていうのがあるんですよ その中の一つがカラーで使える
カラー専用の機材 カラーパネル ってやつなんですけど これは便利
なの 実際どうなのっていうところ をお伝えしようかなというふう
に思っています というわけで まず今回ショートカットキーの
紹介 何があるのかというと 今日は 8つほどありまして 1個ずつ
紹介していきます 1つ目がShiftプラス 6ですね Shiftプラス6 2つ目がオプション
Fですね オプションF もしくは Macではオプションなんですけど
WindowsだとAltかな AltSってやつですね それで3つ目がShiftプラスDですね
ShiftプラスDですね その後4つ目が コマンドプラスF もしくはコントロール
挿入歌の紹介
プラスFということですね 5つ目がコマンドプラスプラス
ちょっとあれですけど コマンド 足すプラスですね もしくはコマンド
足すマイナスというところですね Windowsはコントロールとプラス
コントロールマイナスってことですね 6つ目がZですね Zだけで 7つ目が
コマンドと1か2ですね これコントロール の1か2どっちかですね そして
8つ目ですね ShiftプラスHということで ShiftプラスHとなっています この
8つですね 紹介していこうかな と思います この他にもカラーページ
ってめちゃめちゃ使えるキーボード っていうかショートカットキー
あるんですけど 今回ちょっと公式 のガイドラインに載ってる なお
かつ初心者向けというか ちょっと ショートカットキーこんなのあります
よっていうのの紹介になっている ので 参考になればというふうに
思います というわけで 続いての チャプターでは この1個1個今日
紹介したショートカットがどういう 役割なのかというのをお伝えして
いこうかなというふうに思います というわけで これから1個1個の
ショートカットキーの役割と使い どころっていうところをお話し
していこうと思いますけれども まず 1つ目のShiftプラスSですね 違います
Shiftプラス6ですね 数字の6です 失礼しました Shiftプラス数字の6
はこちらはカラーページへの移動 ということで 前回のFusionの話にも
ありましたけれども Shiftプラス 番号を押すことで 各ページにすぐ
飛ぶことができるんですよね なので いちいちマウスでそのページ
の部分をクリックするなんてことが 必要なく Shiftプラス数字の番号
っていうのでショートカットキー を当てはめると飛べるというもの
になっております なので ペンキー とかあると結構便利だったりします
よね こういうときね Shiftプラス 6っていうのはそういうショートカット
だと思っていただければと思います それから2つ目ですね こちらは
オプションプラスSもしくはオルト プラスSなんですけれども 新しい
ノードっていうのを追加することは できます これ カラーページを使って
いる方は分かると思うんですけれども 新規のノードっていうのが オプション
Sを押すことによって追加されて いくんですよね だからもともと
カラーページっていうのはノード 一つしかないんですよね それが
最終ノードにくっついているような 形でページが展開されるんですけ
れども このページ1個ノード作って カラーの調整をしたらもう1個じゃ
増やしたいってなったときにですね いちいち右クリックしてノード
の追加ってやるよりはオプション Sを追加すると そのまま右にボンボン
ボンと追加することができるので こういうショートカットキーは
覚えておくと便利かなと思います そして3つ目はShiftプラスDですね
これもかなり使えます グレード のバイパスということで適用前
の状態を表示してくれるんですよ ね なのでグレーディングをやって
カラーコレクションだったりグレーディング をやった後に このグレーディング
1回外すと エフェクト外すとどうなる のかなというところで見るとき
に通常だったらこの右上のカラーページ のですね 右上かちょっと上の
方のキラキラしたマークみたいな ところをですね クリックしない
と外れないんですけど これをShift プラスDで外すことができるということ
ですね そして4つ目ですね こちらはコマンド
プラスF これめちゃめちゃ便利です ビューアーのフルスクリーン表示
ということで カラーページで他の タイムラインとかもそうなんですけど
操作をしてるときに これちょっと 1回前画面表示したいなっていう
ときにですね いちいち前画面表示 を一番右のね 左の上のところに
押して前画面表示しなきゃいけない っていうことの煩わしさがこれで
一気になくなります 前画面表示して 例えばループだけしてみるとか
っていう場合は このコマンドFを 押すとですね そのタイムライン
の画面っていうのがもうフルスクリーン になるわけですよね 例えば私今
27インチのノートじゃないや 外部 モニター使ってますけれども この
27インチに前画面表示してくれる というところで相当迫力があって
細かい修正っていうのがしやすく なりますね 色味の調整だったり
ピントですね この辺が合ってる か合ってないかっていうのが これ
を使うとすごく分かりやすくなります そして五つ目ですね こちらがビューバー
のズームイン ズームアウト これ 私のキーボードがあんまりよろしく
ないのがですね コマンドプラス プラスですね コマンド足すプラス
っていうのがあんまり操作効かな くてですね コマンドマイナスは
ズームアウトってどんどんして くれるんですけども コマンドプラス
がちょっとうまくいかないなっていう 時があるんですよね ズームイン
にするときの場合はもうフルスクリーン かけちゃえばいいかなってちょっと
割り切りました じゃあズームアウト してたときにもう一回戻したいよ
っていうときあるじゃないですか そのときにはShiftプラスZですね もしくは
Zのコマンド これでですね ズーム のアウトとかインしたものをWindows
サイズにリセットしてくれる機能 なんですよね なので このコマンド
プラス もしくはコマンドマイナス のキーボードと それからShiftプラス
Zですね こちらはセットで覚えて おくといいんじゃないかなという
ふうに思います そして七つ目ですね 七つ目が ビューアーのズーム表示
倍率をですね 100パーセントにするか 200パーセントにするかみたいな
ところで これもコマンドの1 コマンド の2っていうので初期設定で割り当て
られてるみたいなので これを押して みてください なので拡大だから
100パーセントに拡大するのか200 パーにするのかみたいなところ
ですね そして最後ですね ズームプラス じゃないや ShiftプラスHですね これ
ハイライト表示ですね これもめちゃ めちゃ使います 何でしょうね 今
どこのカラーが灰になっててどこの カラーが黒くなってるかっていう
ところを これで見ることによって 記者会進度とかですね あとはカラー
の調整をするときにめちゃめちゃ 便利なんですよね これをいちいち
またマウスクリックして何やって って言ってるとちょっと時間かかる
んで こういうショートカットは覚 えといたほうがいいなというふう
に思いました というわけでいかがでしたでしょうか
カラーパネルの便利さ
まずはこのズームじゃないよ ズーム って今日言い過ぎですね 各キー
の使いどころっていうのをちょっと お話ししましたけれども 続いて
のチャプターではカラーパネル 便利なのっていうところをお話し
して今日終わろうかなと思います というわけで最後のチャプター
カラーパネルは便利なのかということで 結論便利ですめちゃめちゃ便利
ですね すごく使いやすいなんですけど カラーパネルって3種類の展開が
あってですね 要は一番安いやつ 中位のやつ プロキーみたいな形
になるんですけれども この中位 ハイエンドキーになるんですけど
これだけでも全然カラーパネル いじるのでは問題ないんですけど
例えばプロキーって何かっていう とスタジオとかに置くやつですよ
グレーディングスタジオとかに 置いてあると 置いてたほうがいい
かなっていうぐらいの形なので 個人でやる場合は真ん中のミニ
パネルでしたっけ でも全然問題ないと その一番下のやつのマクロ
パネルってやつがあるんですけど これが必要最小限っていう形なので
トラックボールと あとはリフト ゲイン ガンマ リフト ガンマ ゲイン
ここの3つのホイールっていうのは いじれるようになっているし あとは
プライマリーまでのコレクション だったら プライマリーまでのカラー
変更だったらショートカットが 使えるかなっていうところなんですけど
それをグレーディングまでやろう とすると ちょっとそのショートカット
が割り当てられてない部分がある っていうところなので その場合
はやっぱりミニパネルかな 10何万とかぐらいするものでしたっけ
20万ぐらいするものでしたっけ それぐらいの価格帯のものに変更
したほうがいいかなと思うんですけ れども ひとまずちょっとこのカラー
パネルっていうのを楽しんでみたい とか あとはなんて言うんでしょう
ね ちょっとダビチリゾルブ無料 版だけどグレーディングは少し
ちょっとやってみたいんだよね っていう方に関してはこのマイクロ
パネル 新しくなったのでかなり 使いやすくもなったみたいなんですけど
これを使ってもいいんじゃない かなというふうに思います 本当に
便利でですね カラーの調整のホイール を このホイールっていうのが左下
に出てくる画面なんですけど このホイールをマウスでクリクリ
やるのって結構 ちゃんとしたマウス で使ってると懸賞円になるんじゃない
かってぐらいですね 手が疲れます 手首が疲れます 私もマウスが2万円
弱ぐらいのもののマウスを今使 ってるので なんとか手の形にあって
懸賞円ならないぐらいのものになりました けど 前使ってるやつは本当にしん
どくて ちょっときつかったんですよ ね だからホイールじゃなくて パネル
じゃなくてキーボードだったりマウス だったりで環境を整えるってことも
可能なんですけど ちょっとお金に 余裕のある方とか 1回どうかなっていう
方はSystem 5さんとかの店舗に行く と 実際に多分 これ触れたりもする
ので そういうのを試してみたい なって方は試してみて それで
購入するのもいいんじゃないかな と思います カラーパネルの一番
安いやつが今 セールがなくて8万円 ぐらいなので ちょっとやっぱり
ダダダンにグレーディングやる っていうだけだと高いなと思うん
ですけれども ちょっとずつお仕事 を少しするようになったとか 色味
の調整を自分でも少しやってます とかっていう方は このカラーパネル
あると便利なんじゃないかなという ふうに思いましたので 今日それ
リスナーからのコメント
だけお伝えさせていただいて終わろう かなと思います というわけで本日は
以上となります この放送では 小さな町から機材と映像制作
に関する情報を中心に毎日更新 しております 気になるトピックス
に対する質問や感想はメールフォーム やこちらYouTubeのコメント欄から
随時募集しております Xやインスタグラム ブログ スレッドノート等もやって
おりますので ぜひ遊びに行って ください ということで終わろう
と思ったんですけれども 先日コメント をまたいただきましたので コメント
だけ最後読ませていただいて 本当 ギリギリになってしまって申し
かけないんですけれども コメント だけちょっと読みさせていただいて
終わろうかなと思います まず リッキーさんという方からコメント
いただきました ありがとうございます リッキーさんいつもXでも絡ませ
ていただいている方ですけれども ありがとうございます すごいFMラジオ
局の番組を聞いているみたいです というふうにコメントいただき
ました 本当にありがとうございます そういうふうに言いたかったので
やっちゃったという感じですね なので これがどうなんだという
ところですけれども でも私もやってて 楽しい部分がすごくあるので
こういう構成にして本当に良かった なというふうに思います 最近こういう
構成に変えましたけれども 結構 良かったなと思います リッキー
さんありがとうございました そして あと もう一方ですね こちらおはずの
方ですけれども つみれこザポイゾン レディーさん ポイゾンで合ってる
のかな ポイゾンかな 方からコメント いただきました 専門性の高い内容
でとても興味深い 動画制作興味 あるので とても楽しく聞かせて
いただきました そしてお声がソフト で聞きやすい 音質も素晴らしい
BGMのセンス良いということで ありがとうございます こういうコメント
本当に励めになるんですよ そうなんです すごく励めになります
DaVinci Resolveのショートカット
なんか専門性の高さっていうのは 他の方も専門性高い方 やってらっしゃ
る方いらっしゃると思うので まだまだかなと思うんですけれども
BGMとか あとは伝え方とかに関しては それなりに勉強もしたし実践
も積んだのでっていうところで の話し方とかになってるかな
というふうに思います 動画制作 興味あるということなので ぜひ
このポッドキャストも何本でしょう ね 1000本以上やってるので なんか
引っかかるような内容っていう のが多分あると思いますので ぜひ
聞いてみてください 序盤の方に聞かれ ちゃうと ちょっとこういう話の
テイストだったりもしないと思う ので ちょっとその辺恥ずかしいん
ですよね もしかしたらちょっと 生意気に聞こえたりとかもする
かもしれないんですけれども ちょっと そこはご容赦いただいて
というところで コメントありがとうございました 墨井玲子さんですね というわけ
で こんな形でコメントいただいた 方は 適宜読ませていただきたい
なとも思いますので ぜひぜひコメント どしどしお待ちしてますので
よろしくお願いします ということで 今日閉じていきたいと思います
それでは また明日お耳にかかり ましょう
