Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
5月18日となりました日曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。週末ラストということで、
今日はですね、ちょっと私はお家にこもりつつ、ちょっとある種プロジェクトを少しまた新しくですね、立ち上げるためにちょっと出かけてもこようかなと思っているんですけれども、
そんな中で今日もね、ポッドキャストはまず撮っていこうというところで撮っております。
なんかあのちょっとですね、むしっとするような、そういう季節というかにもうそろそろなってくるなぁと。
こちら近辺もですね、ちょっと気温が上がって、なおかつ、昨日の雨もあってか、少しむしるようなですね、気温となっております。
こういう時にね、脱水とかっていうところ、熱中症もしっかりですけれども、気をつけないといけないなというところで、皆さん気をつけて外出をですね、していただければと思います。
はい、というわけで今日もですね、やっていくんですけれども、今日トピックスは何かというとですね、モーションVFXというサイトがあるんですけれども、こちらのお話をちょっと久々にしていこうかなというふうに思います。
イベントのお話ですね、それからメインテーマでは、ダビンチリゾルブのショートカットキーについて、今日はエディット編ということで、編集ページで使うショートカットキーについてですね、ちょっとお話をしていこうと思っております。
ではまずですね、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、モーションVFXというサイトがあるんですけれども、皆さんご存知でしょうか。
私もですね、だいぶ1年ぐらい前に関してこのモーションVFXのですね、サイトめちゃめちゃPRというか、個人で勝手にPRしてただけなんですけど、PRしてですね、プラグインいいよとか、あとは何でしょうね、主にこのモーションVFXっていうのは、ファイナルカットプロとダビンチリゾルブというソフトのプラグインってやつですね、トランジションだったり、グラフィックだったりっていうところを、素材を配布販売しているようなサイトになるんですけれども、
こういうのすごい良いよっていうのを言ってたんですけれども、1年ぐらいですね、ダビンチリゾルブのプラグインがそんなに良いやつが出てこなかったんですけど、そうなんです。
ファイナルカットプロっていうのは結構優遇されていたりもしたんですけど、ダビンチリゾルブはあんまり良いやつ出てこなかったんですけれども、今回ですね、ちょっと大きなイベントをやるということで取り扱っております。
それがどういうイベントなのかというとですね、オールダイバットゴールディというイベントになります。これがですね、2025年のイベントになりますけれども、モーションVFXが作ったプラグインを無料で配布するので、そのプラグインを使って何か作品を作ってくださいというようなイベントになります。
これは去年もやったんですけれども、今年もまたやるということでですね、今年はどういうイベントになっているかというと、総額22,000ドルですね、こちらの景品というのは用意されていて、今回に関してはプロ向けというのと、ホビー向け、要は趣味向けですね、この両方にカテゴライズがあるというところですね。
だから、プロ向けで応募するのか、それとも趣味向けで応募するのかを選べるということですね。
で、プロ向けの場合はですね、優勝賞金5,000ドルということで、大体どれくらいですか、100かけて50万円、もうちょっともらえるのかなというところと、で、趣味向けの場合はですね、半額の2,500ドルということになっております。
今回は賞金ぐらいなのかなと思いますね。前回というか、前はですね、MacBook Proとかあったりしたんですけど、そうではなく賞金という形になっておりますね。
で、参加賞じゃないですけど、優勝賞みたいなのを選ばれると500ドルとか、それはそれでまた別でというか、優勝じゃない人でも参加してちょっと入賞すればですね、もらえるという形になっております。
で、今回ですね、どれぐらいなのかというと、優勝が5,000ドル、プロ向けの場合ですね、優勝が5,000ドル、そして2位が1,000ドル、3位も1,000ドル、4位も1,000ドル、5位も1,000ドルという形になってます。
5位までは1,000ドルぐらいもらえるんですね。で、それからホビーのカテゴライズではですね、優勝は2,500ドル、で、2位から4位までは500ドルもらえるという形になっております。
参加方法はですね、このフリーのプラグインというのをですね、ダウンロードしてもらって、そもそもこれ、ファイナルカットプロかダビンチリゾルブユーザーしか応募ができません。
このプラグインがそもそも使えないので、なのでプレミアさんはちょっと難しいかなというところですけれども、フリーのプラグインダウンロードしていただいたらですね、そのダウンロードしたプラグインを元に何か1分以内でですね、映像を作ってくださいということですね。
で、今回に関してはこのオールディーバッドゴールディーっていうのが、まぁ何でしょうね、コンセプトとしてはあなたのハードディスクとかに眠っているような素材でも活かして、何かこう古き良きムービーみたいなのを作ってみましょうというような形なんですね。
記録というか記憶というか、なんかそういう形のプラグインになっているみたいなので、古いやつでも全然いいし、逆にサイドを抜いちゃって、白黒、モノクロみたいなトーンにして出してもいいというところですね。
そんな1分ぐらいの映像を作ったらですね、その1分以内の映像っていうのを、例えばTikTokとかInstagramとかYouTubeとかのところにショートとして流すと。
その流すときにハッシュタグでモーションMVFXですね。これモーションVFXですね。MVFXこちら大文字でオールディーバッドゴールディーっていうハッシュタグをつける。
そしてかつ、メンションをモーションVFXにしてください。それでSNSへのアップロードは完了。さらにですね、そのアップロード完了した後にモーションVFXのページに飛んでいただいて、こういう風な形でアップロードしましたよ。
今回の応募はプロ向けにするのか趣味向けにするのかっていうのを選んでいただいて、送信したら完了という形になっております。
これが5月の8日。結構前から始まってるんですけれども、6月の8日までやってます。1ヶ月間の応募期間になりますから、参加する方はぜひ参加していただいて、景品も漏れなく取っちゃったりするといいんじゃないかなというふうに思います。
私も今回また応募してみようかなというふうに思いますので、ぜひ皆さんも応募してみませんかというようなお知らせとなりました。
はい、というわけで本日ですね、トピックスはモーションVFXのイベントのお知らせという形でお届けしました。
今日はですね、挿入歌、また2曲ですね、続けて入れていこうかなと思うんですけれども、1曲目がですね、サンリバーというアーティストさんのですね、Above the Cloudという曲になります。
2曲目に流すのがですね、ジョシュ・トラップさんという方のMountain Topという形で、山頂という意味なんですかね、これに関しては。
の2曲ですね、続けてお届けしていきたいというふうに思います。
今回ですね、なんというかこう、日曜日の特になんかこうもやっとした日、なんか湿気がすごいなという日にはちょうどいいぐらいのテンション感で聴けるような曲になってるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひですね、2曲とも楽しんで聴いていただければと思います。
それでは曲の方いきましょう。
山頂 ジョシュ・トラップ
山頂 ジョシュ・トラップ
山頂 ジョシュ・トラップ
山頂 ジョシュ・トラップ
山頂 ジョシュ・トラップ
山頂 ジョシュ・トラップ
山頂 ジョシュ・トラップ
はい、というわけでいかがだったでしょうか。2曲続けてお届けしましたけれども、
えー、なんかどうでしょう。私も聴いてみたんですけれども、非常にこう、
なんでしょ、週末のラストにはもってこいぐらいのトーンかなというふうに思っています。
なんか明日からまた少し頑張ってみようとか、
えー、なんかちょっと先週しんどかったけど、
まあでもなんかまた来週からうまくやっていけるかなとか、
なんかなんでしょうね、こうフラットになれるような曲っていうのを
日曜日はお届けしていきたいなというふうに思うんですよね。
土曜日はどっちかっていうとこう、お疲れっていうのを送りたいんですけど、
日曜日はまた明日から、まあできることやっていこうねというような、
うーん、応援ソングまではいかないけど、
まあでもなんかナチュラルにね、やっていきましょうというような形でお届けできたらなと思います。
はい、というわけでちょっと前置き長くなりましたが、
今日のメインテーマはですね、耳で覚えるラベンチリゾルで使えるショートカットキーですね、
エディット編ということでお届けしていきます。
で、最初にですね、今回紹介するショートカットキーについて一覧をお話しして、
その後各キーの役割と使いどころという話をして、
最後にですね、ショートカットキーのコツっていうところで、
今回はね、ちょっと割り当てみたいなところのお話をしていけたらなというふうに思います。
というわけでこのチャプターでは
キーの役割や使いどころみたいなところについて
お話をしていくんですけれども、
今回ショートカットキー10個紹介しましたけれども、
まず最初の3つですね。
選択ツールとトリム編集モード、これからブレードツールですね。
こちらについて説明をしていきますけれども、
選択ツールっていうのは先ほど冒頭にもお伝えしたように、
どこを選択するかっていうのを使うときに使うキーになります。
なので標準のだいたいエディットページに行ったら
この選択ツールがそもそも選択されているというものになります。
そこからどこのクリップを切るのかっていうところ、
カットページでだいたい切るんですけど、
ちょっと編集に行ったときに、
ここ音とちょっと合いにくいなとか、
もう少しここのクリップ削っとくかみたいなところは
このブレードツールっていう、例えばBですね。
キーボタンBっていうのを押すと
編集ページではブレードツールに切り替わりますので、
そこであとはマウスを動かしてクリックすると
切ってくれるというところですね。
あとはTっていうのはトリム編集モードということで、
前後のクリップに影響を与えながらって書いてあるんですけども、
要はずらしながら編集していくモードになっております。
なのでどこを繋ぐかみたいなときに
このトリムっていうのがあると少し楽なんですよね。
これが今言った3つですね。
4つ目はコマンドDっていうのは
デフォルトトランジションの適用ということで
クリップを押してコマンドを押してDを押すと
そのクリップのところにトランジションが適用されるようになります。
トランジションっていうのは画面と画面の切り替えのことなんですけれども
これが適用されるという形なんですけど
私のショートカットではこれDを押すと
ショートカットでトランジションがかかるということですね。
デフォルトのトランジションですね。
クロスディソルブっていうのが多分デフォルトになってるかなと思うんですけど
これおそらくですけど
デフォルトのトランジション割り当てることもできるのかなと思うので
ちょっとその辺りまた詳しく調べて
分かり次第またポッドキャスト等で話す機会があったらお伝えしたいかなと思います。
5つ目ですね。こちらがシフトプラスデリートですね。
これでリップル削除というものがあってですね
選択したクリップっていうのを削除して空白を詰めてくれるんですよね。
なのでこの一個一個ですね
例えばここからここまで削りましたっていうときに
その削ったクリップとクリップの間に間ができるんですよね。
これを削除してくれるのがリップル削除となっています。
なのでここからここまで切りました。
はいじゃあここ削除しますっていうときに削除だけをするとですね
その間っていうのはつまらないんですけども
リップル削除することによってその間自体空間自体も削ってくれるという形ですね。
これでタイムラインがスッキリするっていうのがリップル削除となっております。
私の場合はですねオプションプラスRっていうのを押すと
リップル削除になるようにちょっと設定をしてみました。
はいそして続いてこれよく使うコマンドですね。
6つ目がコマンドプラスZですね。
何か操作を誤ってしまったときに
やっぱやめたっていうのをコマンドZで押すと
1個前に戻ってくれるということですね。
これ1回の操作につき1つ前に戻るので2回3回操作すると
その2個3個前に戻ってくれるんですよね。
はいなのでこれはもう命のショートカットみたいな形で言われてますけれども
何か失敗したこれ何の画面だっけっていうときに
1個前に戻ると楽というところですね。
1個前に戻ったけどコマンドZを
例えば2個ぐらいとか3個ぐらいもしくは4個ぐらい前に戻りたいな
コンコンコンコンと押したときにですね戻りすぎちゃった
あーこれ失敗したなっていうときは
その戻ったのをやっぱやめるっていうので
コマンドシフトプラスZですね。
という形であればコマンドZを戻したものを戻すことができる。
要はその戻す前の状態に戻すことができるというようなコマンドに
コマンドってショートカットになってますので
このコマンドZとコマンドシフトZっていうのは
だいたい覚えておいてはいいですね。
このエディトページに限らずですね
マイクロソフトの例えばワードエクセルとかでも使えたりしますので
そういうのは覚えておいていくといいんじゃないかなと思うんだ。
あと8つ目がですねオプションプラスコマンドプラスLっていうものでですね
リンクとセレクションの切り替えってやつなんですけど
これね結構便利で音と映像っていうのを
だいたいタイムラインにポンと
そのまま入れると
音と映像がくっついてひも付いて出てくるんですけど
この音と映像っていうのを編集しようとした時にですね
クリップがリンクしてますから
要はくっついてるわけですよね。リンクしてるので
映像は削りたいけど音は削りたくないっていう時の
編集の場合はこれ邪魔なんですよ。なので
この映像と音を切り分けてくれるコマンドとして
オプションコマンドLっていうのを押すと
映像は削るけど音は削られないっていう
クリップはくっついてるんだけどバラバラに動かすことができる
それの切り替えっていうのがこのキーになってます。
私の場合はコマンドシフトLでこれができました。
なのでBGMだけ動かしたいとか
映像だけ動かしたいっていう時は切るとこれ楽ですよね。
9つ目がですねシフトプラスZ
これはタイムラインを全体表示するか
しないかみたいなところですね。
要は再生ヘッドのところをズームするじゃないですか
その時に細かく調整してもう1回
全体に戻ってみようっていう時にこのシフトプラスZを押すと
ボンとまた全体に戻ってくれると
なので1回ズームインをかけたんだけど
もう1回ズームアウトしたいと
もう1回全体見直したいみたいな時に
もう1度マウスでプラスマイナーと
グーッと引っ張ってくるっていうやり方ではなく
このシフトZを押せば全体を見ることができるので
こういうのを覚えておくと
何回もやるとこれが効いてくるんですよ。
いちいちマウスでカチカチしなくてよくなって
なので覚えていただけるといいんじゃないかなと思います。
そして最後コマンドプラスRということで
スピードチェンジということでですね
クリップちょっとスローモーションかけたいなとか
少し逆に速くしたいなとか
スピードランプみたいな速いものにしたいなっていう時には
このスピードチェンジのコマンドプラスRっていうのが便利です。
私の場合はRだけでも切り替わるようにはしましたけれども
なのでこのスピードチェンジもですね
クリップ選択して右クリックしてスピードとかってやるよりは
コマンドを覚えていた方が楽かなと思います。
なのでこのクリップをカチッと選択したらですね
Rを押すというところですね。
マウスを使わなくていい方であればですね
上下キーとかを使うと
例えば上下キーの前回紹介したカットだとですね
上と下でそのクリップにジャンプすることができるんですよね。
そのクリップをジャンプして
ここスローモーションにしようかなどうしようかなっていう時に
上下を押しながらですねRを押すと
その調整がすぐにできるんですよね。
こういった形でカチカチカチカチショートカットキーを使いながらやっていくと
編集作業ってものすごく早くなるという形になりますので
ぜひですね皆さんも
使う
ショートカットキーのコツということで
割り当てのコツじゃないんですけど
についてお話をしていきたいと思います。
というわけで最後ですけれども
このショートカットキーのコツ割り当てということで
このショートカットキー私が最初にお話しているのは
すべてDaVinci Resolveの初期設定のコマンドらしいんですよね。
なので昨日カットページの話をしたら
私のショートカットではそれができなかったので
なんでかなと思ったら私のショートカットは別で割り当ててあったんですよね。
なのでできなかったんですよ。
DaVinci Resolveをダウンロードして
そのまま使っている方に関しては
多分私の言ったコマンドっていうのが
そもそもショートカットに割り当てられてますけど
私もですね、いろんなショートカットキーの割り当てっていうのを
自分で独自でやっているものもあったりとか
あとは海外のYouTuberさんとかの
このショートカットキーの
ファイルがいいよみたいな
ショートカットキープラグインみたいなのがあったんですよ。
それをダウンロードして使ってたりもするので
その方のショートカットになってたりもするんですよね。
なので自分のやりいいように
ショートカットを割り当てた方がいいなと思います。
なので私も使っててこれなんか微妙なとこにあるなと思ったら
すぐ変えちゃいますし
あとはですね、やっていく段階で
変えることも結構あったりするんです。
ショートカットキーの見直しみたいなことですけど
なので皆さんもですね、1回はショートカットがどこにあるか
ダビンチの基本の忠実なところを覚えておいてですね
コマンドZとかは
どこのソフトでも変わらないと思うので
こういうのは変えなくてもいいと思うんですけど
先ほど言ったリップル削除とかね
Rで変わるスピードランプとかね
そういうのは自分独自で割り当てた方がいいのと
あとは手の大きさとか
ホームポジションみたいなところによって結構動かしやすさが変わるんですよ。
なのでこういうのも加味しながら
自分だとこことここが押しやすいなとか
こことここ押しやすい、このコマンドよく使うから
これは押しやすいところに割り当てようみたいなのを考えておくと
非常にスムーズです。
このカットキーもみんながYouTubeのやってる方とか
例えば何とかと何とかを押すと
これに行きますみたいなのがあるんですけど
これを自分でも決めちゃった方がいい気がします。
有名なインフルエンサーがこれをキーを使うといいと言ってたかなとか
いうのがあるんですけど
それも結局その人は使いやすいかもしれないけど
自分としてはそこのキーに
それを当てはめると他がちょっと崩れちゃうとか
オリジナルで自分でどんどん作っていったほうがいいと思うんですよね。
なのでその後に自分はこういう
キーにしてるからみんなもどうですかという形で
割り当ての方法をまたお話ししてもいいでしょうし
だから自分の編集方法によって
使うショートカットキーと割り当てるキーっていうのは変わってくるので
例えばオプションYとかっていうのは
これ有名なところですけど
タイムライン、再生ヘッドから
後ろのクリップとかっていうのを全選択できるんですよね
なのでいちいちマウスで
グーッと引っ張ってこなくても再生ヘッドから
後ろのクリップを全部動かしたい場合は
オプションYを押すと全選択できるんですよね
そもそもクリップ全体動かしたいときは
コマンドAっていうのを押すと
全選択できるとかっていうのはあるんですけど
そういうのも話してもよかったんだけどね
だからその辺に関しては
共通でもいいのかなと思うんですよ
コマンドAなんかもうほぼほぼ多分
いろんなショートカットキーで全選択みたいな形になってると思うので
だから普段使うとか
他のPCソフトでも応用ができるような
コマンドキーっていうのは覚えておいて損はないかなと
これは別に編集有無ではなくてですね
通常パソコン使うにあたってショートカットキーという形になりますけれども
他の編集ページで使うカットキーとかっていうのは
自分の使いやすいようにオリジナル化していって
どんどん時短というかやっていったほうがいいかなというふうに思いますので
その辺り参考になればというふうに思います
というわけで今日はいかがでしたでしょうか
本日は耳で覚えるDAVINTI RESOLVEで使える
ショートカットキーエディット編ということで
基本のお話っていうのをさせていただきました
ここからさらに中級者編じゃないんですけど
もっともっと効率的にショートカットを覚えていきたい
人に関してのコンテンツはまた後ほど
作っていこうかなと思うんですけれども
とりあえず今回DAVINTI RESOLVE購入もしくは
無料でダウンロードしたけどどういうショートカットがあるんだな
という人に向けてお話をシリーズもので
させていただいているので
気になる方がいればもしくは気になるキー
操作方法があればですねコメントとかでいただけると
お答えできるかなと思います
というわけで本日は以上となります
DAVINTI RESOLVEの優勝版のリンクですね
一応貼っておきますのでAmazonアプリのリンクになりますけれども
興味がある方はぜひ見てみてください
というわけでこの放送では小さなマスカラ機材と映像制作に関する
情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームや
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ぜひ遊びに来てください
それではまた明日お目にかかりましょう