2025-06-30 09:13

音声編集ツールを使うべき理由

ポッドキャストを配信するときに音声編集ツールを使っていますか?

 

長期的にポッドキャストをやるのであれば、音声編集ツールを使うのがおすすめです。

 

Audacityであれば無料で使えるし操作も簡単で使いやすいです。

 

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サマリー

ポッドキャストの収録にはスマートフォンが便利ですが、音質を向上させるために音声編集ツールの活用が重要です。特にオーダーシティなどを利用することで、効果的な音声編集が可能になり、コンテンツの質を高めることができます。また、編集スキルを磨くことで、より魅力的な配信が実現します。

ポッドキャストの始まりと音質の重要性
ポッドキャストはですね、やろうと思えばスマホ一つあれば配信ができるので、
最初は気軽にね、スマホで収録して始めてみるっていうのも全然おすすめではあるんですけども、
スマホで始められるからといって、ずっとそのままでいいっていうわけではないですね。
もちろん、人気のチャンネルでスマホで収録してずっとやってますっていうチャンネルもあるんですけど、
基本的にはやっぱりポッドキャストなんでね、この音声の媒体に最適化された形でやっていくのがいいと思います。
スマホとかだとマイクが敏感なのでね、騒音を拾ってしまったりとかっていうのがあるので、
やっぱりこういうダイナミックマイクとかね、専用のものを使った方がいいですし、
やっぱりこの音の質っていうところがね、すごくポッドキャストでは重要になってくるんで、
音の良い悪いでね、印象が大きく変わってきたりとか、
いわゆる簡単なブランディングみたいな感じになったりするわけですね。
音の質が良いとすごく高級感が出るし、逆に音の質が悪いとなんかチープな感じに聞こえたりとかね、素人っぽさが出たりとかっていうのがあるので、
やっぱりこのスマホでの収録をずっとやるのではなくて、パソコンを使ってね、専用のツールとか、
いいマイクを使って収録するっていうのがいいんですけど、
収録をするだけだったらね、マイクセットしてただ喋るだけでいいと思うんですけど、
それだけじゃなくて、やっぱりこの編集スキルを磨くっていうのもね、大事になってくると思うんですね。
動画編集ツールに関しては、まあいろいろね、たくさんツールあるし、動画編集はやったことあるっていう人は多いと思うんですけど、
音声編集ってね、やったことありますか?ってことですね。
そもそも音声編集ソフトなんかいじったことないっていう人が多いと思うんですけど、
まあオーダーシティとかだったらね、無料で使えますし、Macだとガレージバンドとか、そういうものが入ってるんで、
そういう専用の音声編集ツールがあるわけですね。
そういうものをちょっといじっていくと、ツールの使い方がわかるし、その音質を良くしたりとかもできるわけですね。
イコライザーとかノーマライザーとかコンプレッサーとかね、そういうのをかけるだけでもやっぱり音が変わってすごくね、
聞き心地が良かったりとかっていうのがあるので、それが一つのこの視聴いじりつのアップに繋がったりとかね、
聞いていて心地よかったらずっと聞けますけど、逆にね、耳障りが悪いと離れていってしまったりとかっていうのがあるので、
こういうスキルっていうのは後々ね、コンテンツ化してもらいたいすることもできるんで、
音声編集ツールをね、学んでおくっていうのはすごくおすすめです。
できる人がそんなにいないと思うのね。
音声編集ってまあどっちかっていうとそういう、例えばミュージシャンとかが自分の楽曲をね、
何かこう編集するときなんかに使ったりとかって多いと思うんですけど、
もちろんこのポッドキャストの編集っていうところでも結構重宝するんでね、
やり方とか覚えておくといいと思います。
で、このオーダーシティで収録するっていうまあメリット、
まあ無料で使えるんで、これは完全無料で使えるんで、使ったことない人はね、
ぜひ使ってみてほしいんですけど、
まあ一つはやっぱりこの音が非常に良いってことですね。
例えばこうズームとかで収録すると、ズームってやっぱりどうしてもファイルが圧縮されてしまうんで、
音が悪かったりとかあるんですけど、こういう専用の音声編集ツール、
音声収録ツールであれば、まあ音もすごくいいし、
あと動画と大きく違うところはですね、
こうストップして、またそこから途中から再開できるところですね、収録を。
例えば動画の場合とかあと、なんか喋ってるときに何かミスったりとかね、
した場合、まあ後から編集でカットするか、そこで一旦撮影を止めて、
もう一度ゼロからやり直したりとかっていう手間があると思うんですけど、
音声って、例えばこのオーダーシティもね、
例えば今自分が喋って何かミスるとしますよね。
その時にそこで一回止めれるんですよ。
停止ボタンを押して、その部分だけカットして、またそこから再開みたいなことができるわけですね。
この情報発信をするときに、やっぱりみんなが手こずるのが、
情報発信に時間がかかるっていうことがあるんですよ、一個。
それはなぜかっていうと、何度も何度も撮り直しをしたりとか、台本作ったりとか、
編集で間違えたところカットしたりとかっていうのがあるわけですよ。
だからそこの部分を削減することができれば、
情報発信にかける時間とか労力っていうのもかなり小さくできるわけですね。
だからこういうオーダーシティとかを使ってやっていけばですね、
まあその、つとつとミスるたびに一旦止めてカットとかってもね、できますし、
例えばこの無音状態ですね。
どうしても言葉が出てこなくて詰まってしまって、無音ができたりとかってあると思うんですけど、
それももう一括でね、もう一気に全部取り除いたりとかっていうのもオーダーシティができるんで、
まあそういったものを使えばね、編集にもすごく時間かからないですし。
音声編集による成長と挑戦
音声編集って、まあこだわれば時間かかるんでしょうけど、
そんなにこだわらなければ、本当に動画編集とは比にならないぐらいね、
簡単にできる。すぐに終わるんで。
やったことない人はね、ぜひ試してみてもらうといいと思うんですけど、
やっぱりコンテンツを作っていく上で、
いろんなツールを使いこなせるようになるっていうことが非常に大事なんですよね。
動画なら動画収録ツールとか動画編集ツールとか、
例えばスライドを作るんだったらスライドの作成ツールとか、いろんなものがありますよね。
そういうものを最低限使えないとコンテンツは作れないですし、
音声に関しても、もちろんね、こういうオーダーシティとか、
そういうものを使わなくても作れます。動画編集ツールというか動画の収録ツール。
ズームとかでも取れなくはないですけど、やっぱり専用のものを使っていく。
例えば何か音声教材を作るときにですね、BGMを入れたいみたいなときは、
動画編集ツールでもできなくはないですけど、こういう音声編集ツールのほうがよかったりとか、
特にオーディオブックとかね、今後出していきたいという場合、
自分の独自メディアで売るオーディオブックに関しては別ですけど、
プラットフォームでオーディオブックを販売する場合というのは細かい仕様というものが決まっていて、
このビットレートはこれぐらいにしてくださいとかって指定があるんですね。
それってなかなか動画編集ツールでは設定ができなかったり、細かい設定ができなかったりとか、
ということがあったりするわけですね。
そのときにやっぱりこういう音声編集ツールが使えるようになっておくと、
その辺がスムーズにできますし。
僕はずっとこのオーダーシティで収録してますけど、
こういうのに慣れてきたらもっとプロ向けのというか、
有料で使えるような音声編集ツールもチャレンジしてみてもいいかもしれないですし。
お金かからないんでね、オーダーシティに関して言えば。
これは使わない手はないかなと思うんですよ。非常に使いやすい。
最初はインターフェース開いたときは意味がわからないから、
全然どうやって使いたいのかわからないと思うかもしれないんですけど、
操作自体はすごく簡単なので、
慣れてしまえばめちゃくちゃ簡単に使えるツールなんですね。
やっぱり海外のポッドキャスターとか聞いていても、
彼らは外注して編集してもらったりっていうのはあるんですけど、
やっぱり音声編集をちゃんとしてるんです。
編集してるって言ってもBGM入れたりとかしてるわけではないです。
ジングルとか入れてる人は多いですけど、BGM入れてる人は少ないですけど、
やっぱりすごく音がいいとかね。
テンポがいい。テンポがいいっていうのは要するに、
いらない部分のマーとかをカットしていったりとかするわけですね。
やっぱりその辺、自分の一つの作品でもあるんで、
自分の印象とかにも大きく関わってくるっていう風になると、
そういう細かい編集ができるようになっていた方がよかったりとか。
あとさっきイコライザーって言いましたけど、
イコライザーも男性女性でどの部分をブーストしてとかってのは変わってくるんで、
その辺は実際のイコライザーを使わないとうまくいかなかったりとかってあるんで、
そういうものもね、僕もそんな専門家ではないんで、
この部分はこうした方がいいっていうのは細かくは言えないですけど、
ただそのイコライザーに関しても自分に合った形でセットアップしておけば、
一番自分の声にカスタマイズされた形で音質を上げることができたりとかってあるんで、
そういう編集とかにこだわり出してくると、
ポドキャストの配信も面白くなってきます。
できることが増えていくとかレベルアップしていくっていうような、
そういう感覚を持つことができるんで、
今まで使わなかった編集ツールが使えるようになったら一つレベルアップしますよね。
それを今後コンテンツ化して売るとか売らないとかっていうところ関係なく、
何か今までできなかったことができるようになるっていうのはね、
人間にとってすごく大きな喜びになるんで、
それが励みになってポドキャスト配信が楽しくなってくる。
そうすると続けることができたりとかね、
そういうことにもつながるんで、
今までそういうのを使ったことがない人は是非チャレンジしてもらって、
最初は大変かもしれないですけど、
慣れてきたら、どのツールもそうですけどね、
使い慣れてきたらそんなに苦じゃなくなるんで、最初だけですから。
そういうものをいろいろ使ってね、新しいことにチャレンジしてね、
やってみるっていうのもいいんじゃないかなと思うんで、
ポドキャストの今までスマホとかで収録してる人とか、
あるいはZoomとかそういうもので収録してる人は、
ぜひこの音声編集ツールを使って、
配信していくっていうのもすごくおすすめです。
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