みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで、6月の28日土曜日となりました。週末、かがお過ごしでしょうか。
本日もですね、朝から気温が高くですね、ちょっと暑いという日が続きますが、
ちょっとこう、なんて言うんですかね、体調崩しやすい時期がずっと続いているような形なんですけれども、
そんな中でもですね、空調とかね、冷房をしっかり使って、あとは時に、
なので、何事もね、メリハリっていうのが大事ですから、このポッドキャストもね、最初ちょっとオープニングトークっていうのは、
少しこう、ゆるっとね、やって、その後、撮影を始めたりとか、
その後、お昼ご飯を食べたりとか、
何事もね、メリハリっていうのが大事ですから、このポッドキャストもね、最初ちょっとオープニングトークっていうのは、
少しこう、ゆるっとね、やって、その後、トピックスから徐々にエンジンを上げていくっていうような形でやっておりますので、
何事もね、メリハリをつけて、今日も一日、乗り過ごして、やり過ごして、乗り切っていきましょうというところで、
今日もやっていくんですけれども、本日ですね、トピックスは何の話かというと、
Amazon Music Unlimitedがですね、無料で試せる期間っていうのが実施されておりまして、
それが結構ね、4ヶ月ぐらいって長いんですよね。なのでちょっとそちらの紹介をしていこうかなというふうに思います。
それからメインテーマでは、小規模配信に必要な機材っていうのを考えてみるというテーマでお届けをしていきたいと思います。
これからちょっとね、小規模でも配信をしていきたいなという人はですね、参考になればなというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、Amazon Music Unlimitedが無料で試せる期間実施中ということで、
一部はプライム会員の方にはもう案内きてるかなと思うんですけれども、
Amazon Music Unlimitedはですね、今ならなんと初回に限りなんですけれども、4ヶ月ぐらいちょっと無料で試せるという期間になっております。
なので、これを機会にですね、ちょっと皆さん、無料ですからAmazon Music Unlimited入っていただいて、
なんかいろんな音楽をね、夏ってやっぱり音楽、フェスとかも結構多いじゃないですか。
なので気になるアーティストさん、これちょっと曲聴きたいなと思った時にですね、
あ、制限が、これUnlimitedじゃないから制限かかっちゃうとかですね、広告入っちゃうみたいなことがですね、
Unlimitedはないので、そういう面ではですね、夏の期間、4ヶ月ぐらいありますから、
夏の期間はですね、この無料のUnlimitedを試して、夏期間が終わったら開薬してもいいかなというふうに思っておりますので、
この機会をね、ぜひ皆さんちょっと音楽に浸ってみてはいかがでしょうか。
私も結構このプライムミュージック使ってるんですけれども、やっぱUnlimitedにして良かったことはですね、制限がないという、
だからアーティストさんの曲が聴き放題っていうのがすごく嬉しいなというふうには思っておりますので、
聴くって言っても私の場合はね、どっちかっていうとJazzとかR&Bとか洋楽系聴くんですけれども、
邦楽はね、うちの奥さんが結構聴くので、なので奥さんが気に入ってくださっております。
なのでこれを機会にですね、Amazon Music Unlimitedを検討してみてはいかがでしょうかという、
今日はね、トピックっていうかご案内となりました。
Amazonのアソシエイトリンクになりますけれども、Music UnlimitedのURLを貼っておきます。
ここからおそらく4ヶ月無料って多分なると思うんですけど、もしならなかったら、
Xとかに別ページで4ヶ月ここから無料だよっていうページがあるので、
ここのリンク使わなくてもそちらからね、とりあえず今4ヶ月キャンペーンやってるはずなので、
もしくはAmazonのアプリとかね、そっちの方から登録していただければいいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックスは以上となりました。
では曲の方行ってみたいと思うんですけれども、
今日は土曜日ということでですね、2曲お届けしていくんですけれども、
ちょっと考えてですね、今までは2曲続けて投稿するような形だったんですけれども、
最近ですね、またちょっと本編の尺が長くなってきまして、
なので本編の尺を調整するというか、
本編のどこかで一回音楽を休憩で挟もうかなというふうな形にしようかなと突如思いましたので、
そういった形でちょっとやらせていただければなと思います。
なので1曲目はですね、Windshieldというアーティストさんのピースオブケーキという曲になります。
ケーキのひとかけらワンピースっていうやつですかね。
2曲目というか、これいつ流すのかというとですね、
メインテーマの一番最後のチャプターに切り替わる前ですね。
だから一番最初のチャプター離して、2個目のチャプター離して、
その後に1曲挟んでラストを迎えるという形の構成にしていこうかなというふうに思います。
土曜日だけなんでね、後の他の曜日はですね、
基本的にはこのトピックスとメインテーマの間に挟むという形になりますけれども、
土曜日だけはですね、2曲というのをお届けしていきたいなと思うので、
1曲目はですね、このメインテーマのトピックスの間、
そして2曲目はメインテーマのラストのチャプターの1個前という形でやっていこうと思います。
はい、というわけでまず1曲目ですね、Windshieldのピースオブケーキ。
1曲目のチャプター離して、2曲目のピースオブケーキ。
はい、というわけで本日のメインテーマは、
はい、というわけで本日のメインテーマは、
小規模配信に必要な機材を考えてみるというテーマでお届けをしていきたいというふうに思っております。
今回の小規模配信というところになりますけれども、
先日ですね、ちょっと私、少し大きめの配信現場に行かせていただいて、
毎年行かせていただいている現場にはなるんですけれども、
そこは結構大きい規模の配信なんですけれども、
なんですが、私の想定している小規模配信っていうのはどういうものなのかっていうのをですね、
ちょっと冒頭にお伝えさせていただいて、
その後に必要な機材、ちょっと考えてみましょうというところと、
最後機材の紹介っていうのをして終わろうかなと思うんですけれど、
まずですね、この小規模配信っていうのはどういうものかっていうと、
いろんな配信の現場というか配信のお仕事ってあるんですよね。
例えば、NHKとかがやってるホールでの、要は番組ですよね。
お母さんと一緒とか、ああいう子供向けの番組の配信をするってなるとですね、
それは大掛かりな機材とか、カメラマン何人もいたりとかっていう、
あと音響さんとか何とかって、いろんなスタッフが必要になるんですけれども、
私の言っている配信っていうのは、そういう大規模なものではなく、
あとどっかのロック、それこそフェスとかですね、
ああいうところを配信するみたいなのだと、かなり大掛かりなものになってしまいますが、
今回その小規模配信としてはですね、どこかの講習会とかセミナーとか、
あとはスタジオ、ちょっと小さい箱のスタジオライブとか、
あとそれから教室とか、教室の少しものとかですね、
あとはコンサートホールはちょっと大きいかなっていうところですけれども、
あとは何ですかね、ポッドキャストとかですね、
あとこういうポッドキャストをビデオポッドキャストで配信するとかいうときですね、
そういう小規模配信を想定したときに、
機材っていうのはどういうものが要るのかっていうのをですね、
今日ちょっと考えていきたいなというふうに思っております。
というのも、私は神奈川県の小さな町に暮らしているんですけれども、
そこで発信をするとき、配信をするときっていうときに、
あんまり大きい機材はいらないんだけど、
必要最小限、これは必要だよなっていうところをですね、
いろいろ考えておりまして、
そんな中ですね、いろんな大きい現場にも行かせていただいてるんですけれども、
ここまでのサイズはいらないけど、
ただどういうのが機材として必要なのかなと思ったときにですね、
皆さんと一緒にこれを共有していこうじゃないかというようなコーナーが今日になりますので、
次のチャプターではですね、
必要な機材っていうのをちょっと考えていきたいなというふうに思います。
はい、というわけでこのキャプションではですね、
必要な機材っていうのを考えていきたいんですけれども、
今回ですね、私が小規模配信に必要なんじゃないかという機材をですね、
ひたすらピックアップしましたので、
そちらはまず機材の名前だけバーッと羅列していって、
その後に機材の詳細というかをしていこうじゃないかというふうに思っております。
というわけでですね、まず一つ目がですね、
配信に必要なもの、これはですね、ちょっといろいろあるんですけど、
先にスイッチャーっていうのをちょっと紹介していこうかなと思います。
このスイッチャーっていうのはですね、
要はカメラから取り込んだ絵とか音っていうのを、
この中でいろいろごちゃごちゃ調整をしてですね、
しっかりとした配信の媒体につないで出すというものになります。
だからこのスイッチャーっていうのを介して、
そこに例えばスクリーンに何か映したいという時にですね、
このスクリーンとスイッチャーをつなぐとですね、
スクリーンにはスイッチャーから出された絵っていうのが届くわけですよね。
それからあとは大きいモニターとかを、何でしょう、返す場合ですね。
一度このスイッチャーに通していけばですね、
理想的な出した絵がすぐ出せるという形になりますので、
まずこのスイッチャーっていうのが必要なんですけど、
このスイッチャーがですね、いろんな機能を持ったスイッチャーは特にいらなくてですね、
一番小規模だとですね、ローランドのVR4HDというのがですね、
一番小規模セットアップでいける機材なんではないかなというふうに思っております。
続いての商品を先に紹介してしまいますね。
次はですね、マイクですよね。
これはですね、登壇者とかのマイクもそうですし、
ビデオポッドキャストやるんだったら、
ポッドキャスターの人数分マイクが必要になりますけれども、
そのマイクとしてはですね、
SHUREのMV6っていうのがXLR端子から入るので、
ローランドのVR4とも相性がいいですし、
何より音質もいいのでっていうところで、
こういうマイクがあるといいのかなというふうに思います。
それからカメラですね。
これはですね、配信で音だけ配信する場合はいいんですけれども、
やっぱり絵が必要だというところはですね、
こういうカメラが必要だなというふうに思っておりまして、
そのカメラですね、例えば長回しをするのであれば、
LUMIXのGH6というですね、マイクロフォーサーズ、
フォーサーズセンサーを積んだですね、
マイクロフォーサーズシステムのカメラがあるわけですけれども、
こちら長回しにはだいぶ特化されていて、
なおかつ動画機なんですよね。
動画専用機として使うことができるというもので、
なおかつ屋内の配信であれば、
基本的にはマイクロフォーサーズのセンサーでも問題ないですし、
小規模ということでレンズも小さく設定ができるし、
何より12-60というですね、素晴らしいレンズがありますので、
そういうレンズを使ってうまく配信ができるかなと。
あとはですね、ちょっと画質を良くしたいんだったら、
これもフォーサーズセンサーになりますけれども、
Dローが内部収録できるということで、
絵的にはかなりリッチな絵が作れるんじゃないかなと思っております。
これSDIもケーブルとして付いているので、
どんな現場にも対応できるかな。
長回しするんだったらVマウントとか別のバッテリーが
必要になってきてしまいますけれども、
こういうカメラがいいんじゃないか、
コンパクトだしねっていうところですね。
あとはですね、ビデオキャプチャーといって、
ビデオをカメラとかで撮った絵っていうのを変換する、
もしくはモニターじゃなくて収録機につなぐ際にですね、
収録する用として、変換機って言うんですか。
変換して録画するっていうようなアイテムがちょっと必要になってくるので、
このビデオキャプチャー、例えばHDMIからの出力のものに対して、
このビデオキャプチャーをかませて、
別のところに入力するというか、要は変換機ですね。
この変換機っていうのが場合によっては必要になってくるかなと。
あとはですね、外部モニターですね。
ちゃんとしっかりモニターできるように出力必要もあるので、
このローランドのVRM4のHDに関しては、
モニター付いてるんですけどちょっと小さいんですよね。
できれば少し大型のモニターとかがあった方がいいと言えばいいんですけれども、
7インチぐらいのやつでもいいかなというところで、
外部モニターとしてはですね、ビデオアシストですね。
ブラックマジックデザインのビデオアシストの7インチの12G、
3Gでもいいんですけれども、どちらか1つ持っていればいいかなと。
あともしくはですね、これめちゃめちゃ今回いいモニターを見つけてしまったんですけれども、
シンボルというメーカーですかね。
これは多分中国かそっちのアジアの方のメーカーになると思うんですけれども、
これのMemory 7 Proっていうものがあるんですけど、
これビデオレコーダーなんですよね。
ビデオレコーダーで1080pの60fpsかな、までは対応可能っていうものだったと思うんですけれども、
これがですね、なんとレコーダー機能ついてて、3GのSDIですね、ケーブルがさせてですね、
お値段が59,800円なんですよ。
ちょっとこれ後でまた詳細出しますけれども、
なのでこういうモニターでもいいかなと思います。
あとはですね、ケーブル関係ですね。HDMIケーブルとか、SDI、BNCケーブルですよね。
BNCケーブルとか、それからUSB-Cとか、あとXLRとか、
それぞれ音響と映像に特化した必要なケーブルというのがありますから、
それを買わなくてはいけないという形で、
これぐらいのセットアップがあれば、小規模配信が可能かなと。
というふうに思いますので、
じゃあその今言った機材のですね、詳細っていうのを、
次のチャプターでお話をしていきたいと思います。
はい、というわけで通常ならここでチャプターに行くんですけれども、
本日は行かないで曲の方が間に入ります。
ということで、シーンというアーティストさんの曲になります。
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
Tick Tack
はい、というわけで最後はですね、
一つ一つの機材について詳細を少し語っていくという回になるので、
ここからは雑談っぽくですね、ゆるっと聞いていただければと思うんですけれども、
まずですね、先ほど紹介した、一番先にね紹介した、
このローランドのVR-4HDになりますけれども、
かなり有名なスイッチャーだとは思いますけれども、
やれることはかなり限られているんですよね。
入力が4系統になりますので、
そのうちですね、1から3チャンは、
スケーラーというのが付いてないんですよね。
この4チャンだけスケーラーといって、
これもね説明が難しいので、ちょっとスケーラーという言葉については、
あとで皆さんでググってもらえればいいんですけれども、
4チャンだけ調整が色々可能というものになります。
でですね、これができるできないっていうのがですね、
1から3チャンネルなんですよね。
4チャンだけこれはできるものになっております。
で、例えばピクチャインピクチャーとかを作りたい場合はですね、
そもそも4チャンネルに素材を入れておかないと対応ができないという機材になりますけれども、
意外と制限は多いんですけれども、
小規模配信であればそんなに色々いじることもないだろうということで、
VR4が適任なんじゃないかなとは思っております。
あと音声4系統入るのはかなり大きいかなと思います。
で、出力もXLRでオーディオ2つありますし、
あとはオーディオの赤白のプラグっていうんですか、
あれも入れることができます。
なのでBGMもそこから入れつつですね、配信もできるようなそんな機材になっております。
これは結構使いやすいんじゃないかなと個人的には思っているんですよね。
なのでこれがですね、現在システムファイブさんのURLで貼ってあるんですけれども、
なんと51%オフの7万1800円中古で売っております。
安い、安いですね。
これちょっと前は5万円台ぐらいだったんですけど、
さすがにそれは売れてしまったっぽいので、
今7万円ちょっとになってますけど、それでも安いですよね。
7万円のスイッチャーがあれば、
スイッチャーだけあってもしょうがないんですけれども、
ちょっと第一歩としてはいいんじゃないかというふうに思っております。
で、VR4 HDその他にもですね、色んな機能があるんですけど、
詳しく調べていただければというふうに思いますけれども、
個人的に私もこの前の現場でも使いましたけれども、
本当に色々できるスイッチャーになります。
で、4チャン入るってことはですね、
例えばカメラを1つ入れて、もう1つカメラを入れます。
で、例えばPodcastで対談する場合はですね、
2つカメラ系統を入れてしまって、
もう1つは例えば資料を出すんだったら資料の出して、
で、あともう1チャン余っているので、
これを例えば引き絵、
例えば2人が写っている絵とかにしてもいいですよね。
はい、あとはセミナーで配信する場合はですね、
1つはセミナーの登壇者のアップ、
で、もう1つは引き絵、
で、もう1つは資料とかにすると1チャンネル余りますから、
そういう形で4チャンってね、
意外と小規模だとそんなに使わないような形になりますから、
なのでこのぐらいで十分なんじゃないかなと。
逆に言うと2チャンとかだったらちょっと少ないけど、
4チャンあれば余裕だなっていう現場って結構あると思うので、
そういう意味ではこのローランドのVR4HDですね、
かなり便利なんじゃないかなというふうに思います。
はい、というわけで続いていきたいんですけれども、
続いてはですね、マイクですね。
SHUREのMV6ですね。
こちらのマイクはもう有名だと思いますけれども、
ゲーム配信者とかですね、
他のポッドキャスト配信者とか
かなり使われているマイクかなというふうに思います。
で、ボイスアイソレーションといって、
要は、中で音をうまく調整してくれて
収録してくれるというものもあるし、
オートレベルモードといってゲインを自動で調整してくれたりもするんですよ。
あとですね、USB-Cに接続もできるようです。
いやー、万能ですね。
なのでXLRもついてるし、
USBもUSB-Cもついてるということで、
かなり万能マイクだなというふうに思いますから、
ぜひぜひ皆さんもこの機械にですね、
今かなり安くなってます。
2万円台なんですけど、
19,908円とAmazon価格ではなっていますので、
ぜひですね、ちょっと気になる方はこちら見ていただければというふうに思います。
SHUREのMV6ですね。
こういうのを2,3本持っていて、
ポッドキャスターだったら3人ぐらいはね、できますから。
もしポッドキャスターで先ほどのローランドのVR4 HDを使う場合は、
3人までだったら、
カメラを3台用意してね、
3人までだったらアップで用意して、
もう一つ、引き絵を用意しておけば、
4チャンネル全部使えるわけですよね。
で、音はですね、3つXLR端子で入りますから、
かなりリッチなポッドキャスト、
ビデオポッドキャストができるんじゃないかなというふうに思います。
で、音に関しては、
BGMの方は、
赤白のプラグで入れればいいかなというふうに思いますから。
というわけで、
そんなような配信ができるんじゃないかなと思います。
そしてカメラですね。
考えないといけない部分ではありますね。
はい。
で、あとですね、
この対応コーデックとしては、
ビデオアシストの場合はですね、
なんと10ビット422プロレズが取れるんですよね。
Bローも取れるんですけど、
プロレズ、Bローだとちょっと重いなという方はですね、
プロレズ収録までできますから、
いろんなコーデック選べるので、
こういうの1であるといいのかなと思います。
で、ちょっと高いよっていう方はですね、
先ほど紹介したシンボルのメモリーセブンプロ7インチ。
で、これ3Gなので、
ちょっとね、この先ほどのビデオアシストよりは
ちょっと機能的には劣るものになりますけれども、
まあ、1080pですね、
までであれば録画が可能というところと、
あとはDCI-P3もですね、一応対応していると、
敷居器ですね、対応しているということなので、
これなんとですね、
59,800円で7インチ、
なおかつモニター兼レコーダーが付いているというのが
めちゃめちゃでかいんですよね。
ちょっと私も今回初めてですね、
これ見たんですけれども、
いや、これめちゃめちゃいいじゃないかと。
普通にカメラに乗っけて、
使うモニター、外部モニターでね、
7インチなので大きいんですけれど、
なおかつレックができるのがめちゃめちゃでかいですね。
あとはですね、明るさも2200ニッツ。
だから、なんていうんですか、
日差しの下でもまあまあ明るく見えるというところ。
で、解像度はですね、
1920×1080なのでフルHDになりますけれども、
配信とかで使う場合は、
ほとんど問題ないんじゃないかなというふうに思います。
一応、4Kで出力もできるということ、
4Kで出力じゃないですね、
4Kで入力ができて、
出力はフルHDなのかなというところですね。
なので、どんな現場にも対応してくれるのであろうという、
モニター兼レコーダーになりますので、
あとはですね、3DRADをSDで入れて出すこともできるみたいですね。
なので、結構これいいんじゃないかなって私は思っているんですよね。
これいつ出たんだろう。
あ、去年ですね。
去年の9月に出ているので、
まだまだ新しいものになります。
一応バックアップはSDカード1枚しかさせないので、
1個しかバックアップ取れないので、
先ほどのビデオアシストと比べるとちょっと心もとない部分ありますけれども、
カメラでレック、もしくは先ほどのビデオキャプチャーでレックしておいて、
ここでもね、モニター側でもレックをしておけばバックアップ3つぐらいされて取れるかなというふうに思いますから、
何か事故があってもね、3つ取っておけば大丈夫という形で、
この価格でレコーダー兼モニターと使えるのはなかなかないんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっといいモニターとして紹介させていただきました。
ケーブル関係に関しては申し訳ないんですけど、
細々してしまうのでここでは差し控えさせていただきますので、
今日はこの機材紹介して終わろうかなと思います。
はい、というわけでこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
今日紹介、紹介じゃないですね、流れているバックミュージックとかですね、
効果音とかはエピデミックサウンドから撮っております。
なので気になる方はぜひそちらのURLを貼っておりますのでチェックしてみてください。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日、お目にかかりましょう。