はい、というわけで、本日のトピックスはですね、LGエレクトロニクスからですね、
LGスマートモニターシリーズの新モデルということで、
34個の新モデルとなっております。
LGエレクトロニクスからですね、LGスマートモニターシリーズの新モデルということで、
34SR63QAWというですね、ちょっとこれただ単に読んだだけなんですけれども、
が発売したというところで、これどういうものかというとですね、
21対9型の極面ですね、のウルトラワイド画面ということで、
極面ということで要は曲がってるんですよね、モニターが。
で、これに34型という形で出たというものになります。
かなり広い画面になりますので、これはどういう風に使えばいいんだろうかとかですね、
これどうやって使っていくんだみたいなところをお届けしていきたいんですけれども、
まずこのモニターですね、LG独自のWebOSっていうのを搭載して、
インターネットに接続することで、パソコンとかスマホなどの外部機器に接続しなくても、
Tiberとかですね、あとNetflix、YouTubeなど動画視聴を楽しむことができ、
仕事からプライベートタイムでユーザーの日常に寄り添う便利な機能を詰め込んだ、
新しいコンセプトのパーソナルデバイスだとされております。
で、なのでこれEtherにそのままインターネットが付いているので、
そのまま接続できるというタイプのものになります。
で、これ5月の22日より順次発売していくというようなお話になっています。
市場価格に関してはですね、77,000円前後ということで、
かなり格安モニターになっているかなというふうに思います。
で、今回発売するWebOSでPCに繋がなくてもWebブラウジングとか、
ブラウジングができるというのは結構便利ですよね。
VODアプリを通じて好きなストリーミングコンテンツを楽しめる、動画が見れるということですね。
で、動画が見れるということはですね、色域とかもちょっと私は気になったりするんですけれども、
基本的にはSRGBというのを99%カバーしていると。
HDR10にも対応しているなど、仕事も遊びも幅広いシーンで活躍するとされております。
ケーブルもUSBのCタイプ1本で接続ができるというものになっております。
でですね、この34インチのウルトラワイドということで、解像度としては3440×1440というものになっておりまして、
21対9の比率となっています。
で、これ21対9はですね、近年多くの映画で採用される縦横比ですね、
縦横比の2.3対5対1、これ言いづらいですね。
2.35対1のシネスコサイズですね。
上と下に黒字名と黒帯がボーンと出るやつですけど、
あのシネスコサイズの映像とほぼ同じサイズであるため、全画面で表示で映画鑑賞すれば、
曲面型かつ横長の画面によって圧倒的な臨場感と没入感を体験できるとされています。
ここに関しては音もしっかりしないとなかなか臨場感が生まれないので、
それはちょっと別のお話になりますけれども、
でですね、この曲面モニターだったら画面の端っていうのも目から近いので、
より没入感が出せるよっていうようなものになってくるかなと思います。
で、実際ですね、これ仕事として使うのどうなんだっていうとですね、
一応RGBですね、sRGB99%カバーしているので、
私たちの見る動画コンテンツの敷居としてはカバーされているので、
これを仕事に応用するっていうのはできなくはないでしょうという形ですね。
できなくはないんですけれども、
例えばこれ横が長いので編集画面としては使えるかなと思います。
なんですけど、完成後の絵を見るモニターっていうのは別にないといけないかなとは思っていて、
それは何かっていうと、この前昨日紹介した映像のモニターみたいな形でですね、
色がちゃんと映るっていうもので、カットとかそれこそテロップみたいなところとか、
そういう編集っていうのはこっちの横画面のモニターで全然できるんですけど、
これをグレーディングするとかっていう風になった時に、
これはね画面がでかいんですけど、色域要は私たちの見ているsRGBですよね。
ここはカバーできるけど、例えばそれがでかくなった時とか、
にちょっと対応ができないかなというふうに思います。
あとはキャリブレーションもついてないので、本当にその色なのかみたいなところがあるわけです。
なので、映像の編集としては音の編集もできるし、カットテロップの編集っていうのももちろんできる。
横が長いので、タイムラインが例えば1時間とかになってしまっても、
わりかし伸ばすことができるというような形ではかなり利点あるかなと思うんですけれども、
色味を調整するという風になると向いてないかなという風には思っております。
そんなですね、LGの格安モニター、本当に7万7千円でこのワイドモニター手に入るのすごい良いんじゃないかと思いますし、
これ市場想定価格なので、たぶん本当にAmazonとかに出てくる場合はもうちょっと値段落ちるのかなと思ったりしてますので、
かなり良いんじゃないかなと思います。編集画面。
はい、というわけで本日はLGのエレクトロニクス、LGのじゃないですね、
LGエレクトロニクスのスマートモニターですね、こちらについてご紹介をさせていただきました。
それでは、今日の1曲というかですね、ちょっと週末になりますので、
ちょっとまた思いつきで変えてみようかなと思うんですけれども、
週末はですね、ちょっと曲数増やそうかなと思っていて、
2曲ぐらいちょっとどうかなと思うんですけれども、皆さんいかがでしょうか。
2曲ぐらいちょっと追加してですね、なんならちょっとこうつなぎもうまくつなぐような音楽を選んじゃったりして、
なんでしょう、なんかなんちゃってDJ感を出していこうかなと思っていますので、
ちょっとそのあたりもですね、楽しんで聴いていただければと思うんですけれども、
今日ですね、ちょっと曲をこのPodcast収録時にですね、選ぶのを忘れてしまっているので、
ちょっと選んでからですね、曲が終わった後にこのアーティストさんはこれだったんだよっていうのをお届けしていきたいなというふうに思います。
というわけで、本日のですね、挿入歌いってみましょう。
♪♪♪
♪♪♪
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
本日2曲お届けしましたということで、1曲目がですね、A-BESという方のアムネジアという曲になります。
それから2曲目はですね、Bobby Cox and the Right Toothという方のグループなのかなっていう方のですね、
Way Back in the Dayというような曲になります。
はい、2曲ともなんかこう、週末っぽいかなというふうに思ってですね、ちょっと選んでみたんですよね。いかがでしたか。
なんかこう土曜日のこの時間、この時間って私がこう放送している時間と、
リアルタイムでの放送じゃないのでズレがありますけれども、土曜日の中だといつ聴いてもなんかこうほっこりするというか、
ちょっと一息つけるような、そういう曲調をですね、選んでいこうかなと思いまして、
ちょっとつなぎも含めてですね、今回ちょっとやってみたんですけれども、
まあ試み、いつまで続くかというところですけど、ちょっと私の余力がある限りはね、
ちょっと週末2曲っていうのはね、なんかやっていきたいんですよね。
そう、なので明日もですね、できれば2曲。
で、土曜日はどちらかというとこうスローダウンというか、こういう、なんでしょう、R&Bみたいな、
ちょっとソウル系のミュージックっていうのを少し出していてですね、
で、日曜日に関しては、もうちょっとこうアップテンポというか、
まあ週明けにね、向けてやっていくぞっていうような、ちょっと力を込めたものでも、
まあポップスでもいいでしょうし、あとはロック調のね、ミュージックでもいいのかなというふうに思っておりますので、
あとはちょっとEDM系のね、エレクトリニクスみたいな、そういうガンガンのものとかを出していってもどうかなと。
まあ日曜日は結構好き勝手出すかもしれないんですけれども、
土曜日に関してはちょっとスローダウンな感じで、週末お疲れ様というような曲調でいきたいと思います。
はい、というわけでですね、本日のメインテーマですね、ちょっと遅くなりましたけれども、
言ってみたいと思うんですけど、今日のメインテーマですね、
ダビンチ・リゾルブで使えるショートカットキーをご紹介していこうかなと思うんですけれども、
ちょっと耳で覚えるシリーズみたいな形でネーミングをつけてみました。
私のポッドキャストですね、このダビンチ・リゾルブに関する回っていうのの視聴率っていうのは結構高くてですね、
皆さんポッドキャストでもダビンチ・リゾルブに関心があるのかというふうに思ってしまうぐらいなんですけれども、
そんな中でですね、動画とかはポッドキャストっていうか動画とかはショートカットキーで結構あるんですけど、
ポッドキャストでショートカットキーってないなと思ったんですよね。
なおかつですね、動画で覚えるショートカットキーって確かにいいのかもしれないんですけど、
結局動画を見ちゃってその後に編集作業するじゃないですか。
ショートカットキーってそういうものじゃなくて、普段から耳にインプットしておくような、
そういう耳にインプットというか普段から体の中にね、留めておくようなそういう機能かなと思っているので、
動画を見たからといってショートカットキーを覚えるわけじゃないですよね。
なので使っていきながらショートカットキーを覚えなきゃいけないんですけど、
このショートカットキーっていうのは要は知っていればいいわけじゃないですか。
なので別に動画で見る必要もないなって正直思ったんですよね、私はですよ。
なので今回耳でこれとこれとこれとこれっていうふうに覚えておけばですね、
その時、あの時に確かこのポッドキャストでこういうこと言ってたな、
じゃあこれなんだなっていうのが繋がればですね、別に動画である必要もないかなと思いますので、
今回そんなショートカットキーをですね、カット編ということで、
ダビンチレゾルブってページごとに使うショートカットキーっていうのはちょっと違ったりもするので、
その辺りを含めてお話ししていければいいかなと思います。
で、かなり前置き長いんですけど、タイムスタンプでショートカットキーの役割と使いどころっていうところを押していただけるとですね、
すぐショートカットキーのご紹介しているページというか回に、時間に飛ぶのでこっちを使ってください。
ではですね、次のチャプターではショートカットキーって本当に便利なのっていうところをちょっとお話ししていこうかなと思います。
はい、というわけで続いてのチャプターではショートカットキー本当に便利なのか説ということでお届けをしていきたいんですけれども、
これですね、なんでショートカットキーを使わなければいけないんだっていう、使わなくてもいいんですけど、
使えばどうなんのっていうところでお話をするとですね、圧倒的に時間が早くなりますというか、
でもその時間を体感する人ってごくわずかでっていうのは先に前提条件として伝えておきますけど、
例えば素材が10分ぐらいの素材だったらぶっちゃけて言うとそんなに変わりません。
ショートカットキーを使おうかマウスを使おうか変わらないんですけど、
これ1時間とか2時間とかの編集をするってなった時にこのショートカットキーがないと相当きついですっていうのを先にお話ししておきますね。
なので、長編ものとか素材がたくさんある。
例えば自分のVlogとかでも3分間のVlogでそれをただ単につなぐだけだったらショートカットキーなんかいらないんですよ。
マウスでドラッグ&ドロップして切るところを切っていって、それでつなげて終わり。
音楽に合わせてつないで終わりとかでもいいんですけど、
例えばクリップ数で言うと素材の数ですね。
大体ショートカットキーどこから変わってくるかって言うとですね、
多分30クリップとかぐらいだと全然変わらないです。
だから要は素材が30個あって1個1個の素材が1分ぐらいとかっていうのであれば全く変わりません。
多少変わるのかもしれないです。そんなに恩恵僕は受けないなと思うんですけど、
1個1個の素材が大抵でも3分以上とか5分とか1個1個の素材ですよ。
ワンカットワンカットが3分ぐらいの素材でなおかつそれが50クリップ以上とか100クリップ超えるとですね、
これショートカットキーないときついなと思う。
これを1個1個マウスでやるの相当大変だなと思うので、
なのでそういう方はショートカットキーを覚えた方が本当に便利に感じるかなと思います。
なのでそのショートカットの恩恵を受ける必要がない編集者の場合は覚えなくてもいい。
マウスでクリックカチカチしていけばいいというふうに思うんですけど、
これが先ほど言った数字に当てはまっている場合はショートカットを駆使した方が編集作業は圧倒的に早く終わるかなというふうに思っております。
なので自分がそのショートカットキーを覚えて使うに該当するのかどうかっていうのがそもそも考えなくちゃいけないところで、
よくYouTubeとか見るとですね、ショートカットキー使うと早いよ便利だよ、
これはこうやってショートカットキーしましょうみたいな話があるんですけど、
確かにそれも覚えておけばいいんですけど、ただ覚えたところでその恩恵を受ける人と受けない人っていうのがいるわけですよね。
例えば今流行りのショート動画ってあるじゃないですか。
そのショート動画って尺がそもそも長くて1分ぐらいなんですよね。
なのでこの長くて1分ぐらいの尺を果たしてショートカットでどれだけ詰まるのかっていうと、
その1分ぐらいの尺のやつを100本とか500本とか作ってくださいって言うんだったら確かにショートカット必要かなと思うんですけど、
週に3本納品とかね、そういうのであったら全然覚えなくても普通にマウスでクリックすればいいかなというふうに思います。
なんですけど、映画を作っている、ショートフィルム作っているとかっていう方とか、
あとはテレビの番組を例えば30分ぐらいの番組を作っているとか、
それから作品撮りを毎回してるんだけど、その作品撮り自分でね、趣味でも作品撮りしてるけど、
その作品撮りは大体1本あたりですね。
ちょっと喉がガラガラなんで、1回喉の調整をしようかなと思います。
はい、というわけでちょっと戻ってきましたけれども、
ショートカットのお話ですけれども、
だから映画とかやっぱりそういうのを作っていて、長時間、もしくは作品を作っていて、
その作品もワンカット大体3分ぐらいで撮ってるんだっていうところで、
それをまずその素材の中で、3分の素材の中で使わなきゃいけない素材を選んで、
なおかつそれが100クリップを超えてきちゃうとかいう方に関しては、
おそらくあった方がショートカットを覚えた方が便利かなというふうに思います。
なのでそれ以外の方は別に覚えなくても全然いけるよというような話だけ先にさせてくださいね。
やっぱ覚えたら覚えただけ便利なんですよね。
本当に特にキーボードとか、
ダビンチリゾルブの場合はブラックマジック社が別にスピードエディターっていうショートカットキーだけ、
というかショートカットキー専門のキーボードみたいなのを作って売ってるんだけど、
そういうのもあるといいですけどね。
私はもうマウスじゃないや、キーボードでカチカチカチカチやってますけれども、
それでもやっぱり普通にマウスでやるよりはだいぶ早いというようなことになりますので、
特に昨日YouTube更新しましたっていうポッドキャストを上げたんですけれども、
そこも大体1カット3分ぐらいをつなぐというか、
そこの3分の中でも必要な素材をカットしていってですね、
大体合計で言うと何クリップぐらいですかね、100クリップぐらいあったのかなを選定して、
それをさらにつなげていく作業っていうのをやらなきゃいけないので、
そうなるとやっぱショートカット使うかなというふうに思いますね。
というわけで、いよいよお待たせしました。
ここからですね、各キーの役割、一番最初にご紹介したキーの役割というところと
使いどころというのを合わせてお話をしていければいいなというふうに思います。
というわけで次のチャプターに行ってみましょう。
というわけで最後ですね、キーの使いどころというところでお話をしていこうと思います。
まずですね、iというキーボードがありますけれども、これはインテンになります。
iですね、キーボードのiですね。
なのでアルファベットのiというところを押していただくと、カットページでですよ、
押していただくとどこから素材を使うのかっていうのを指定するキーになっております。
なので、例えば1分間のクリップがあったとして、それを再生するじゃないですか、
再生していった後にここから使いたいなという場合はそこで止めてですね、
再生ボタンを押したらそこに多分こう再生ヘッドというのが来るわけですよね。
その再生ヘッドが来たらですね、そこの時点でインテンとiを押すとですね、そこがインテン刻まれます。
なのでその動画っていうのを抜き出すときに始めが1分間から、要は0から1分間の間で15秒から使いたいという場合は
この15秒のところにインテンを打っておけば、それを必要な素材を抜き出すときに15秒から抜き出してくれるというものになりますね。
これがインテンになります。
続いてアウトテンですね。インがあったらこの後ろのを決めなきゃいけないので、
この後ろをどう決めるかっていうのは、アルファベットのOをですね、これちらを押すと、
アウトテンというのを押すとですね、インとセットでどこまで使うかっていうところが決められますので、
インテンを押してその後終了点をアウトテン、アルファベットのOというのを押すと、
インとアウトが決まりますので、このままそのクリップを抜き出せばですね、
例えば15秒から18秒までを使いたいというところであれば、
15秒にインテン、18秒にアウトテン、IとOというのを打っておけば、
その素材のインアウトが決まりましたので、
そちらを抜き出すときに、その15秒から18秒までを抜き出せると。
だから0から1分を抜き出して、編集のエディットページとか編集で、
ラクタクと素材を切らなくてもカットページでインアウトを押して、
スッと抜き出せばOKというところですね。
さらにこのキー、次の紹介するショートカットキーを覚えておけば相当楽になるんですけれども、
今度Eってやつですね、エディットとインサートとかって言ったりしますけれども、
このアルファベットのEっていうのを押すとですね、
インテンとアウトテンで選んだ範囲っていうのをタイムラインに入れることができます。
はい、これめちゃめちゃ便利です。
なのでインテンとアウトテンを決めたらですね、
次はそのクリップを選んでいるときにEっていうのを押すと、
自然にタイムラインに入ってくれるんですよね。
そう、なのでこういうのを覚えておけば、
イン、アウト、E、これでその素材を選べるわけです。
これをクリップごとにポンポンポンポンやっていくだけなんですよね。
めちゃめちゃ早くないですか。
イン、イン、オー、イー、
アイ、オー、イー、アイ、オー、イー、アイ、オー、イーです。
あとはマウスでちょっとスクロールしたりとかですね、
すればもうそれだけでクリップが選べてしまうんですよね。
その後ですね、4つ目に紹介するのはコントロールBですね。
これブレードカットっていって、
要は再生バーの位置で即そのクリップ素材っていうのをカットできるものになります。
なので、例えばナレーションの行き過ぎとかですね、
私のこのポッドキャストでも、
ポッドキャストはそんなにないんですけど、
動画の編集をするときに、
今回の編集であれば、
例えば太鼓の音とかで切りたいという風に、
素材を切りたいとなったときに、
太鼓のドーンって音の後にブレードカットを入れてしまえばいい。
この最低ヘッドバーを1フレームずつズラすこともショートカットでできるので、
ショートカットというかキーボードでできるので、
ズラした後にブレードカットをするとですね、
コントロールBですね。
こちらを押すと素材がカットされるというものになります。
そして次のですね、
ショートカットはシフトプラスZですね。
これでズームの全体表示というのはできます。
タイムラインがごちゃごちゃしてきたら、
全体を一目で見れるというのは、
このシフトプラスズームですね。
Zになります。
で、素材がどれくらい並んでいるかの確認にも便利ということで、
これがねやっぱり、
ということは1時間とか30分とか、
長いものの編集をするときには、
必要になってくるかなという、
キーボードかなと思います。
一旦ここまで半分で、
ちょっとチャプターの方を区切りたいというふうに思います。