皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで5月の27日火曜日となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
BGM変わっておりますね。何なら冒頭のなんか挨拶文言も変わっております。
これをいきなり変えた理由は何なのかというところで、気になる方もいらっしゃるかなと思うんですけれども。
あのですね、これ詳しくまた別の回で話すんですけれども。
今まであのアートリストっていう曲を使ってたんですけれども、そのアートリストが、
今度エピデミックサウンドというツールをですね、サイトなんですけども、こちらの契約をして、そちらの音楽から今回全部、あの構成をし直しましたというところで。
なので、あのトピックスからですね、メインテーマのBGMから何から何まで全部変わっております。
はい、それを週の初めではなく、5月の27日火曜日となりました。
はい、そのトピックスからですね、メインテーマのBGMから何から何まで全部変わっております。
はい、それを週の初めではなく、月の初めでもなく、いきなりやるというところが、このビデオアウトツーラボだったりするんですけれども、
まぁそんな形でですね、今日もあのやっていこうかな。通常通りね、やっていこうかなと思います。
それ以外は特にね、あのテーマとか変わったりとか、話す内容変わったりとかはないので、ないですので、
ていただければと思いますはいということで今日ですねトピックス何の話かという とパナソニックのルミックス s 9というですねフルサイズカメラがあるんです
けれどもコンパクトなフルサイズカメラですね こちらがですね広角のズームレンズキットっていうのの新色を発売したみたいです
このズームレンズキットもまあ新しいんですけれども新色っていうのも新しいのでそちら についてですね
触れていきたいとおもいますそれからメインテーマでは独学クリエイティブ こちらのデメリットですね独学でまぁクリエイターとしてやっていく上でのデメリットってどういうもの
があるんだろうとか 逆に制作会社ですね独学じゃなくてちゃんと学んでいくメリットって何なのか
っていう頃ですね今日お話ししていきたいなというふうに思っております ではまず本日のトピックスの方から行ってみましょう
はいというわけでトピックスいきましょうか bgm 変わってますねということでこんなね
トピックス感ちょっとあるような bgm でやっていきたいというふうに思っております というわけでですねまずこのパナソニックのフルサイズミラーレス1がルミス
s 9ですねこちらに深みのあるチタンゴールドを採用した 広角ズームレンズキットの新色モデルというのが出たみたいですね
こちらが6月下旬から発売予定というふうになっております ボディのですね
タンゴールド塗装っていうのは機関への徹底的なこだわりに基づき従来のメタリック 塗装とは異なる
単刀の塗装こだわってますね髪にある金属光沢と 角度によって繊細に変化する豊かな表情で上品な見栄を実現していると
付属レンズはロミックスの s シリーズのですね 1840 f 4.5から6.3の広角レンズとなっております
そしてですねさらに広角ズームと標準の単焦点レンズキット dgs 9 w ということで これはですね50ミリの単焦点ですね
50ミリ f 1.8の単焦点とそれから1840のこの広角ズームですねこちらがキット レンズしてついてくるセットを6月中旬に出るということで
まあ価格はまだ決まってないんでしょうけどおおよそ25万円ぐらいなんじゃないかなと マルミックス s 9が20万円弱ぐらいでそこにですねまぁレンズを2つつける
っていう形なんですけどこの2つ付けた時にですね まあ通常だと10万円ぐらい載せてくるんですけど
ルミックスはですねちょっとその辺があの いい意味でおかしいというか価格帯がおかしいので30万は絶対に来てくると思うね
はいなので25万円 6万7万円ぐらいの価格帯でこのズームレンズダブルのズームレンズ出してくるんじゃないかなというふうに
思っておりますのでまぁちょっとの辺の値段もね で次第またお話していきたいかなというふうに思っております
はいというわけで本日はトピックスパナソニックのミックス s 9に 広角ズームのレンズキットですねこちらさらに新色が登場しましたよというようなお話をお届け
しました それではメインテーマの方に移る前に今日も曲紹介ということで
この曲紹介のですね曲もエピデミックサウンドから えっと選んでおりますで今日はですねウィンドシールドという方の
ラフィングインギュアフェイスというような曲になりますはい これはですねどういう曲なのかってまあ聴いていただきたいなというふうに思うん
ですけれどもまあ火曜日っていうこともあって なんかねあんまり元気すぎるようなこともなく
までもちょっと上げていきたいよねっていう時に今ちょっと選んでみたのでですね まあぜひ皆さんに気に入っていただける曲なんじゃないかなというふうに思っており
ます というわけで曲の方言ってみたいと思います
you can be a heartbreak
you're on the wrong way
what you will lose
what will you choose
you're chasing all the highs
you're running from the pain
another hit another lie
drowning in the same old game
oh yeah
you think you've got control but it's slipping through your hands
a runaway soul
dancing to your own commands
you keep looking for answers but the questions remain
a runaway up in the game
such a poor way out
chasing all your dreams
can you feel it closing in
like the walls are caving in slow
a life built on broken sin
nowhere left for you to go
you think you've got control but it's slipping through your hands
a runaway soul
dancing to your own commands
you keep looking for answers but the questions remain
such a poor way
video art labo
main theme
あとはそのお仕事にゆくゆくつながればいいなという考えで今別のお仕事をしている という方に関してはこれは独学でもいいんじゃないかなと
私は思いますあとはまあ何でしょうね 仕事にはしていきたいんだけれどもその
なんて言うんでしょうね製作会社に入るというよりは身近な人を クリエイティブでちょっと助けたいとか
なんか別の思いですよねがで行く行く仕事として取れればいいという考えの人ですね だからそんなにこうクリエイティブに強い
意志というのもないけどでもやっぱ何かしらはやりたい スキルを身につけたいという場合はまずは独学からでもいいんじゃないかなというふうに
思いますねはいまあ今すごい環境が良くてですね独学でも学べることっていうのは たくさんあるわけですよ
なのでまあそういうところに関してはそういう場所で学んであとはきちんとねその クリエイティブ
のツールを使っているところがしっかり講座を開いてたりとかってもあるので まあそういうのからやっていけばいいのかなというふうに思います
ではですね制作会社に勤めるメリットっていうのはどういうところにあるんでしょうか というお話をちょっと次のチャプターでしていきたいと思います
はいというわけでこのチャプターでは制作会社に勤めるメリットっていうのをちょっと 考えていこうかなというふうに思うんですけれども
会社に入られている方は何でしょうねこうまあやっぱ毎月お給料がもらえてとか ふくりこせついててとかっていうのもあると思うんですもちろん
メリットだけではないですよなんかその嫌なことじゃないけど休みがねあんまりこう 急に取れない急に取れる会社も少ないけど急に取れない
あとは前もって予定立てたけどあのちょっとやっぱそこはこういうのがあるからとか まあそのイベントとかねあるからとかっていうのでなかなかこう休みが取り
づらい現状っていうのはあるのかもしれないけどまぁでもそこはどこも一緒かなとは 思いますなんですけど
一応猫の制作会社に勤める上でのメリットっていうのはどういうものかというと なんか私の中でちょっと3つ大きくあるかなとは思うんですよね
で一つ目がですね制作過程がわかるっていうまあクリエイティブの過程がわかるっていう のがこれもいいすごくメリットかなと思います
そして2つ目がですね基本的なスキルっていうのがやっぱり身につきますよということですよね 基本が身につくっていうところですよね
であともう1個はコネクションができるということでまあ あのまあ12年じゃちょっと難しいかもしれないけど3年ぐらい働いているとですね
まあいろんな方の知り合いというのは増えてきて周りにやっぱクリエイティブの方多い ですから例えばそこからじゃあ3年5年働いて独立するときっていうところでは
まあいくつかね会社さんも知っているものもあればじゃあうちの案件をちょっと振るよ みたいなこともあったりですね
そういうことがまああるかなと思いますので なのでその辺は結構メリットなのではないかなというふうに思っております
でじゃあ制作過程がわかるっていうところを一つまあ掘り下げていくとですね あのやっぱり独学でやる場合に
例えば映像私やってますけれども映像だったらこの 例えば企画が最初にあってその後にじゃあその企画でその企画通りにできるのかってまぁ構成
とかっていうのが入るんですけどその構成の後に映像であれば撮影 まあロケ版みたいなのがあったりするんですけどこのロケ版に行って実際に撮影環境を見てきて
じゃあその後撮影スタートしましたって言ってで交番通りに進んで行って撮影が無事終わり ましたら今度編集に入っていくわけですよね
この編集っていうところが終わると例えばその編集の後でも色味の調整だったり ドラマとかはそうですけどカラーの調整が入ったりとかですね音の調整が入ったりとかっていう形がある
わけですよ 撮影でも音撮りもありますからね撮影カメラマンだけじゃなくてですね
それこそ美術さんとかスタイリストさんとかいっぱいいる環境であればそこも大事になって くるしっていうところでただそういう大きい
この1本のコンテンツを作るのにこれだけの大きい人たちが動いていて でこういう過程があるんだっていうのがわかるとですね自分で例えば何かをする時にもじゃあ誰が
必要なんだ何が必要なのかっていうのがわかるわけじゃないですか これは結構強いですよね独学でやる時っていうのは最初自分でもしカメラを持ったとしたら
カメラマンから入ればいいですけどその後に音を撮らなきゃいけないとか あじゃあもしドラマーとかねショートフィルムを撮影するのであれば誰がいるんだろうか
みたいな 自分一人だけで絶対回らないですからそうなった時に一人ではやっぱり回らないんですよね
頭が回らないのもあるし体が回らないのもあるしっていうところで大きい舞台というかね そういうのを最初に見ておいて現場を見ておいて自分に生かすっていうのは結構いいかなという
ふうに思うんですよね で2つ目がですね撮影スキルじゃないや基本的なスキルが身につくっていう
ところがあるんですけどこの基本的なスキルって何かというともちろん技術的な面もそう なんですけど例えば
その制作部だけだとまぁちょっとわからないかもしれないけどどういうふうに案件が 動いているかっていう先ほどのワークフローに通ずるところがあるんですけれども
要は見積もりだったりですねそれからできるまでのその期間とかっていうのもわかったり しますよね
だからそういう事務的なスキルっていうのも身につけることができるというのがこの 制作会社に勤めるメリットなのかなと思います
自分でねその書類書いたりとかはしないかもしれないんですけれども どういうふうにその現場が終わった後じゃあその現場の後にどういう工程が動いて
いるのかっていうのもですね聞けば知ることもちろんできるし 中にいるとねそれだけでもあの案件どうなりましたかこうなりましたかっていう話で
話題がね始終後耳に入ってくるような環境ですから だからまあそういうのは身につくんじゃないかなと思いますで撮影の基本的な例えば
ソフトの音編集ページここにはこれがあってここにはこれがあってみたいな話も聞く ことはできるしね
実際に案件をやっている方 クリエイティブに関わっている方先輩からここどうしたらいいんですか
直接聞けるようなそういう環境もありますよね だからまあこうやって事務的なスキルっていうところとあとはそのソフトの音
スキルっていうところで基本的に使うものとかそういうのを身につけることができる のはメリットなんじゃないかなというふうに感じております
なあでもこれはあの入った会社にさんによっても結構違いはあるかもしれないですよね なんかもう見て真似ろとか自分であの家帰った後に作業しなさいとかっていうところも
しかしたらあるのかもしれないし それはちょっとわからない部分ではありますけどねまあでも会社に入ったら基本的にそういう
基礎的なスキルとか あとはその生活過程とかっていうのは独学で学んで言うよりはね
体系的に学べるんじゃないかな私は思っております そして最後そのコネクションの部分ですよね
いろんな方と会社に入った後ですね名刺ももらえるだろうしその名刺を交換するだろうし だからそうやって今度独立するときに独立するんですっていう話も伝えやすいじゃない
ですか だからそういった形でコネクションができていくっていうのもそれをメリットかなというふうに思います
例えば広告の映像自分がどっかで担当したとなったらですね タイムコードの話になりますけれども基本はえっと
ノンドロップではなくドロップフレームにしないといけないとかですね この辺がわからない場合はやっぱり自分で調べておかないといけないと
そういうわからないところにテレビの広告の話っていうのは来ないと思うんですけれども
来ないと思うんですけどもしなんかじゃあこれちょっと今回撮ってみてくださいっていうふうにどこかで何かしらであった場合ですね
例えばローカル局でもそうですし 全国ネットではなくてもっていうところでそういうところだっていくらでもねあるかなと思うので
もしそういうのがあったらその辺は確認しておかないといけないよなというところですよね これはやっぱり駆け出しあるあるだと思うので駆け出しだけどいろんな人の
ツテとかコネクションで大きいお仕事をもらってしまった場合っていうのが そういう時は本当に気をつけないと信用問題とかね関わりますから
その辺はしっかり調べるというところでその辺のルールみたいなところに関しては事前に知っておく必要があるな
ここは気をつけておきましょうっていうところですね それからあとは権利関係ですね これはやっぱり特にフリーランスになった時ですよね
法人でいきなり始める場合はあんまり関係ないというか やらなきゃダメですけど絶対やらなきゃダメですけどでも法人にする場合は誰かしらいるかなって思うんですけれどもね
ただ個人だとやっぱ全部やらなきゃいけないですから その辺のフリーランスで個人で起業しましたみたいな方はですねこの権利関係
制約書含めて契約書含めてですねやっぱりきちんと作成する必要があるのかなと思います 特に個人個人のやりとりだったら別にいいんですけれども大きいところとか
あとはきちんとしたところですよね きちんとしたところっていうか会社さんとか企業さんとかとお話をする場合はやっぱそういう書類の作成っていうのが
厳密にねしておいた方がいいのかなとは思います だからよく言われるのが著作権だったりなんだったりの部分ですよね
衝動権だったりっていうところでそういう権利関係に関してはきちっと把握をしてですね なおかつ書類も期待して書類をお互いにサインをするというところであれば
トラブルは免れるかなというふうに思いますけれどもそういうところできちんと確認を していく必要がありますよねこれやっぱ独学のあるある
なのかな書類で交わしておけば一体はないってないですからこの一体はないを一番 気をつけなきゃいけないとね
特に見積もりとかそれから納品後の対応とかですね こういうところは問題になりやすいのでここはきちんと抑えておくというところですね
はいそれからですねあとはセリフマネジメントって言いましたけれども これやっぱり自己管理っていうふうに言ったほうがいいかなと思います先ほどの書類の関係もそうです
けどタイムスケジュールっていうところですね考えたときに ブッキングをなるべく避けるっていうところと自分は月にどれぐらいの案件を受けられる
のだろうかっていうところは早めに把握しておいたほうがいいんですよね であのプロのフォトグラファーまあ写真家の方とか商業写真
撮影やられている方とかもそうですけどやっぱりこう撮影があってその翌2日間 ぐらいは確実に日を明けていると連日で入れないということですね
仕事をそれ私も結構心がけていて連日での撮影というのは基本 なんかよっぽどのことがないときに入れないというか
ヘルプで行くときは連日ヘルプで行ったりしますけどそれは撮影の素材という納品 して終わりなのでそういうことはありますけど
自分で持ち帰ってきて編集までするってなった場合は中2日3日ぐらい開けておかないと あの連日で入った場合はデータの管理とかもね結構大変ですから
なのでまずやっぱバックアップが取れる体制と編集がスムーズに進められるような体制 っていうところで日にちを緩和した後に仕事を入れていく
まあスケジュールの管理をしていくというところですね でまぁあのまだまだ先ですけれども12月1月になってくると確定申告とか今度
事務作業に入ってくるのでこの事務作業も滞りないようにしなくてはいけないという ところでなんかそんなイベントだったり事務作業だったり
それからまあお仕事だったりというところでその辺の猫のスケジュールの余白っていう のを自分でコントロールするというところですね
しっかりしておかなきゃいけないのかなというふうに思っております はいというわけでいかがでしたでしょうか本日はですね独学クリエイティブの
デメリットということで まああんまりデメリットに対してのお話っていう悲観的なところはなかったんですけれども
まあやっぱり個人である上ではこういうところが政策会社と違うんじゃないっていう ところで政策会社のメリットはこうだけど独学のクリエイティブっていうのは
デメリットっていうデメリットはね自分でご気をつければないわけですけれども ただ場合によってやっぱりそれがあのあんまりこう