本日ですね、何のお話かというと、トピックスではですね、ATOMOSからショットガンマイクっていうのが出たんですよね。で、ちょっと意外だったんですけれども、そこについてですね、ちょっとお話をしていきたいと思います。
それから、メインテーマでは、ちょっと前に取り扱ったテーマになるんですけれども、前編ですね、iPhone16 ProというiPhoneで撮影された映画ですね、ラストシーン、こちらをですね、トピックスにお届けしたいと思います。
テレビで見てみたよというようなお話ですね。前回はスマホで見てみたっていうところで、どういう内容だったかっていうのをお話ししたんですけれども、今回に関してはそれをテレビのちょっとした大きい画面でね、見てみたときにどうだったのかなっていうところをお話ししていきたいというふうに思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスなんですけれども、今日ですね、ATOMOSというところから出たスタジオソニックショットガンマイク発表というようなテーマでお届けしていきたいというふうに思うんですけれども、このATOMOSがですね、ワイヤレスと有線接続のデュアルモードに対応する新しいショットガンマイク、スタジオソニックショットガンマイクっていうのを発表するみたいなんですね。
これ予約も受付中でですね、7月の中旬頃にですね、出荷を開始する予定となっております。
このスタジオソニックショットガンマイクっていうのは、コンパクトでありながらパワフルなワイヤレスおよび有線ショットガンマイクとされております。
映像制作者とかジャーナリスト、YouTuberなど、コンテンツ制作のプロフェッショナル向けに設計されたとされております。
これ、USB-Cのコネクタで給電もできれば充電もできるような、中にバッテリーも入っているということなので、その辺はありがたいかなというところと、
あとはですね、48kHzの24bitで録音できて、長時間のバッテリー駆動というところで、かなりタフネスな使い方ができるんじゃないかなというふうに思っておりますが、
いろいろ問題点も気になるところもありまして、先ほどのUSB-Cの充電式バッテリー備えているのはすごくありがたくて、
ワイヤレスモードでは7時間から8時間、そして有線モードでは最大50時間駆動が可能となっているんですけれども、
この伝送距離ですよね。
これは遅延ですね。
遅延に関しては20msって書いてあるので、20フレームぐらいですか。
落ちるとか遅くなるのかな。
2フレームではないんですよね。20フレームということで、なかなか20msだからね。
0.2秒かな。
そういうことになるのかな。なのでなかなか遅延が来るんじゃないかなというところと、
あとは、電波の範囲というか、動作の範囲は見通しの良いところで最大100m。
混雑した環境だと20mが限界ということで、この辺が今後変わってくればいいなというふうには思っているんですよね。
あとちょっと嬉しい機能としては、75Hz、そして150Hzのローカットフィルターとハイフリーブーストというのがついております。
あとですね、マニュアルのゲインコントロールもついているので、この辺は柔軟な対応ができるかなというところではありますね。
あとはですね、プロフェッショナル向きではあるんですけれども、基本的にはロケーションのインタビューとかランアンドガン撮影、
それからフィールドレポーティングとかですね、台本なしの対話の録音とかっていうところに重きを置いているので、
XLR端子がないんですよね。なのでこのままカメラにつけてつなぐ、もしくは先ほどの、
レシーバーに飛ばして使うというような使い方が優先優遇されているわけですので、
この辺りですよね。だから使い方としてはかなり限定的なのかなというふうに思いますから、
万能なショットガンマイクというよりは、ある程度使い方を限定したものであれば使えるというところで。
ただお値段ね、これ書いてないので、この辺が結構気になるところではあるんですけれども、
一応付属品を見てみるとですね、ショットガンマイクにレシーバーがついてて、あとケーブルですね。
それから3.5ミリジャックもついていて、ここがポイントです。ウィンドファーとフォームシールドっていうのがついてるんですよね。
このフォームシールドっていうのは何なんだ?もしカゴみたいなのがついているとしたらちょっと嬉しいですよね。
なのでフォームシールドだから、ただ単にマイクにカポッと被せるようなふかふかしたスポンジみたいなのがフォームシールドだったら、
それとウィンドファーだったら普通かっていうところなんですけれども、カゴはついてないかな?
ですね。ちょっとそこついてたら嬉しいなと思ったんですけれども。
あとはですね、調節可能なポールマウントとかクイックリリースマウント、プレミアム、ATOMOSケース。
これでも地味に嬉しいですね。ケースがついてるっていうのは。
この辺りをですね、加味して値段がどれぐらいになってくるかっていうところは、
購入するかどうかっていうところの決め手の一つにもなるのかなというふうに思うんですけれども、
皆様いかがでしょうか。
はい、というわけでトピックスはですね、ATOMOSのスタジオソニックショットガンマイクというのをですね、
今日はお届けさせていただきました。
というわけで本日の曲に行ってみたいと思います。
本日の曲はですね、アイミーさんという方ですね。
これ読み方あってんのかな。アイム・ミンというふうに書いてある。
アイミンですね、きっと。
で、その方のですね、Left Rightという曲になります。
で、若干ですね、このシティポップ感っていうんですか、なんか水曜日の週の真ん中って、
ちょっとけだるくなってくるというか、なんかもう一息頑張りたいっていう気持ちが私はなるんですよね。
はい、あと2日だ、頑張ろうみたいな。
なんかそういう気持ちにもなってくるので、週末に向けて。
だからそこでちょっと一息休みながらも気分を落とさない。
そんな曲をですね、ちょっとチョイスしてみたので聴いていただければと思います。
アイミンで、Left Right。
アイミンで、Left Right。
アイミンで、Left Right。
アイミンで、Left Right。
アイミンで、Left Right。
アイミンで、Left Right。
はい、というわけで本編いってみたいなと思いますけれども。
今日ですね、前編iPhone 6D Proで撮影された映画のラストシーン、また回ということで、
テレビで見てみたということでお話をしていきたいかなと思います
で前回というかちょっと前にですね
ラストシーン見た感想をお話しする回をですねやってみたんですけれども
これに関してはそんなに深く触れない
深く触れないと言っても30分ぐらい喋っちゃったんですけど
深く触れないでただ単に見た作品をどうだったかっていうところと
それに通ずる関連する情報っていうのをですね
小出しにしていった回となりましたけれども
本日はですねちょっとラストシーンをテレビで見て
でテレビで見た感想はどうだったかで
iPhoneの戦場ですね戦う場所ですね
これはどこなんだっていうところとかをですね
ちょっと個人的にお話をしていこうかなという回になっておりますので
興味がある方は聞いていただければと思うんですけれども
まずですねスマホで私一番最初にこのラストシーンという短編が見たんですけれども
それで見た時と今度テレビでちょっと見てみようと思ったんですよね
何が違うのかなっていうところで
あのYouTubeでもね見れたので
YouTubeテレビにYouTube繋いで見てみたんですけれども
まずその大画面でどうあの絵が映るのか
で大画面で見た時に何が違うのかっていうところですね
探ってみたところやっぱりね結論で言うと
iPhoneで撮った映像っていうのはスマホとかタブレットで見るものだなあという思いはありました
というか気がしましたね
あのまあ4Kでも確かにこれるし
あのすごくね綺麗な絵なんですけれども
あのこの今回の企画に関しては素晴らしい企画だと思うので
まあそこをこう何でしょう
ああでもないこうでもないっていう話ではなく
iPhoneに関してはやっぱりスマホで見る時はすごい綺麗なんですけど
画面をですねこう広げた時にやっぱりこう被写界深度とかですね
っていうのがピントのずれみたいなところとかっていうのはどうしても出てしまうんですよね
でこれはそれはそうなんですよね
だってそういう作りになってないからですね
iPhone自体はあの誰でも簡単に綺麗な絵が撮れるっていうものが
まあコンセプトになるのかなと思うんですよ
iPhoneカメラに関しては誰でも手軽に映画感っていうか映画が撮れるような
そういうカメラになるよで手ぶれも補正するよみたいな
でちゃんと映画を撮るのであれば撮るのであれば
やっぱりちゃんとしたカメラちゃんとしたマイク
それからちゃんとしたタップですよね
を揃える必要があると思うんですけれども
ではなくてそういうところではない方のため日常使いでiPhoneを使っていて
そこで映画のようなワンシーンを残したいとかっていう場合にはすごく使いやすいし
直感的に使えるアイテムで技術的なところっていうのはあまりいらないわけですよね
要はこれで撮るのかこれで撮るのかこのモードにするのかっていうふうにやれば撮れちゃうわけですから
そうなんですけどやっぱりそれはスマホとか小さい画面
タブレット大きくてもタブレットぐらいですね
11インチ12インチですかノートPCで見たとしても145インチっていうところで
それぐらいの画面だったらそんなにねiPhoneで撮ったのか普通のカメラで撮ったのかは全然わかんないけど
やっぱり画面を広げた時にですね確かに違いはわかるなというふうに思いました
ただホワイトとかですね色温度に関してもすごくそこはもうしっかり綺麗に作られていたので
照明も今回多分作っているとは思うんですよね
ちょっとその辺がねわからない部分ではあるんですけれども
おそらく作っているでしょうということですよね
そうなのでそのあたりっていうのがiPhoneのいわゆる限界というかになるのかな
今の現状ですね
だからプロレズローも撮れたかで撮ったとしてもですね
それを修正かけたとしてもやっぱりそもそも映画を撮るというか
ああいう大きなスクリーンに流す用のカメラではないので
そういうところはまだまだ改善の余地があるというかところですよね
ただあの小さな機体にこれだけの性能が詰め込まれると思うと
それはそれですごいことだなというふうに思いましたね
なのでテレビで見た感想としてはですね
あのやっぱりiPhoneで撮った映像を見るんだったらiPhoneでいいんじゃないか
iPadでいいんじゃないかMacBookでいいんじゃないかというところではありましたね
っていうのを踏まえてじゃあiPhoneの戦場ですよね
iPhoneでクリエイティブを作っていって戦っていくなら
どういうふうな形がいいんだというところですね
ちょっと次のチャッターでお話ししていこうというふうに思います
えっと2、3年前に一時期クリエイターブームっていうのが
前世紀となって爆発的にクリエイターが増えて
クリエイターに仕事がどんどん振られていってっていう時期がありました
けれども蓋を開けてみてですね
あの今年じゃない去年のインタビューとかを見る限り
あの業界にまた戻ってきているんですよね
なのであのまあやっぱりこうどこかで頭打ちというか
いろんなものの限界っていうのはねあるのかなと思うんですけれども
それをあのテクノロジー関係は更新していく必要もありますし
私たちもこれだかんとかね
一歩下がって見ていたいというふうにおっしゃいましたけど
やっぱりあの若いうちはね終えると思うんですよ
だから体力のあるうち若いうちにどんどんどんどん
そういうテクノロジーの技術っていうのを追っていってですね
である程度まあそれこそ5060ぐらいになってからは
ちょっとあの深めに腰をかけてですね
あの見守りながらなんかあの行く末をね
自分も第一線はしりどくかもしれないけれども
でもプレイヤーとして少しこうあの若い人の力になるっていう
サポートする側には回っていたいなとは思うんですけれど
なんですけどあのやっぱり動けるうちはね
どんどん動いて第1戦でね
戦場に立っていたいなというふうには思いましたね
なのであの今回のiphoneの戦場っていうところで言うと
やっぱり縦型画面ショートフィルム
今本当に流行ってますけれども
ショートフィルムもしくは横画面
youtubeで戦っていくのがiphoneの
なんでしょう戦う場所なのかなというふうに思いました
で最後ちょっとまとめとしてというかもう1回ぐらいね
ラストシーンについて語る回っていうのがあるんですよ
そうなのであのあとはですね
ちょっとラストシーンについて
あと2回ぐらい多分語ることもあるかなと思います
あの一つはですねテレビで見た感想っていうのは
先ほど言った通りだと思うんですよね
結論としてiphoneで撮った映像っていうのは
スマホとかタブレットで見るものかなと
やっぱり画面を広げてしまうと
色々なことが課題として見えてくるっていう形なんですけれども
そうなのでちょっとそういう他の回について
もっともっと話したいものがあるので
1回ねここのラストシーンをテレビで見てみたっていう回の
まとめっていうのをお話ししていこうと思います
はいというわけでですね
今回のまとめとしてはiphoneの撮った映像
iphoneで撮った映像をテレビで見ると
やっぱり甘い部分っていうのが本当にあるよねっていうところは
もちろんなんですけれど
ただそこまで極端な違和感はもはやないという印象ですね
はいで私たちは今本当にあの贅沢な世界にいてですね
その要は映画を撮るようなカメラっていうのを使って
ドラマとかを見ることができるようになってるし
テレビもブラウン管から
UTLとかが入って本当に液晶パネル綺麗になってですね
すごく贅沢な世界にいると思うんですよね
そんな中でiphoneのあの小型のねカメラの中に入ったデータを見て
それでも素晴らしいと思えるのであれば
やっぱりiphoneはすごいなというところにあると思うんですよね
なんですけどもともと映画を撮るような
そういうカメラでもないので
そこはねあの大画面にしていけばしていくほど
やっぱり粗さが目立ってくるなっていう部分はあるんです
なんですけど基本iphoneの戦場はやっぱりスマートフォンっていうところになるので
あのiphoneで撮った映像っていうのを
まあ編集してですね
書き出すまでにどのぐらいの期間がかかったかっていうところに関しては
おそらく普通の映画を作る何倍も早いのだろうなという気はしております
結局撮った素材がすぐに編集できるっていうのはものすごく強みなんですよね
そうあの手軽さであのコンパクトさで
で機材の片付けとかっていうのも正直ないじゃないですか
iphoneしまえばいいだけですからね
カメラとかを例えばクレーンとかで撮ったらそのクレーン
重機を動かすそもそも車から持ってこなきゃいけなかったりとか
そういう大がかりな本当になるんですけど
あれがもしカメラなのであればカメラ機材とか突起がほとんどいらない
なおかつ空撮に関してはiphoneをドローン乗せてしまえばいいと
だからクレーンで釣る必要もない
クレーンで釣るんだったらジンバルに乗せて
ジンバル上に上げてしまえばいいじゃないかという形になるので
あの何でしょう確かに映像業界に革命は起こりそうな気はするんですよね
なんですけど基本はyoutubeまでに流すんだったらそれなんですけど
映画にはまだまだ早いかなという気はしております
それが今回iphoneで撮影されたラストシーンを見てテレビでね