MotionVFXのセール情報
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、11月の18日火曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、ちょっと遅くに更新という形になりますが、
当日更新というところは守れているかなと思います。
そんな中でもですね、今日もポッドキャストを通常通りお届けしていきたいなと思うんですけれども、
今日ですね、何のお話かというと、トピックスとしてはですね、
連日取り上げていたMotionVFXというサイトをですね、
こちらをまたちょっと取り扱っていきたいなと思っております。
なぜかというとですね、今MotionVFXのセールをやっているんですけど、
このセールが毎週変わるんですよ、というのがあって、
なのでちょっと変わった段階でお届けをするというところをやっております。
それからですね、トピックスはMotionVFXなんですけれども、
メインテーマでは連日最近外部モニターのお話をしていますので、
今日もですね、カメラの外部モニター、こちらの大きさをね、
ちょっと考えてみようじゃないかというところでお話をしていければなと思います。
それではまずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで今日のトピックスはMotionVFXというプラグインサイトですね。
こちらのお話になっておきますけれども、
連日お届けしたので、MotionVFXについての細かいことはもういいだろうと思うんですけれども、
ちょっと端折って言いますと、このMotionVFXというのは、
映像編集ソフトを使うにあたっての時短素材ですね、
いろんな素材っていうのを有料で販売、もしくは無料で配布してくれているようなサイトになっておりまして、
一部Adobe Premiere Proとか、Adobe製品のソフトも対応しているんですけれども、
最も多いのはApple社の出しているFinal Cut Proという映像編集ソフト、
それからついでですね、Blackmagic Designが出しているDaVinci Resolveという、
この2つのソフトに特化してプラグインを作ってくれている、そんなサイトになっております。
そのサイトがですね、今只今セールをやっておりまして、
年来最後の大型セールという形になるのかなと思いますけれども、
その中でも50パーセントずつですね、半額になるという、
そういうセールのプラグインがあるんですけれども、
こちらがですね、毎週変わっていくんですよね。
今3週目で、あと2回変わります。4と5っていうところで。
この半額セールになっているプラグインっていうのが、今回変わりましたので、
そちらの紹介という形になるんですけれども、
半額になるセール、半額になるプラグインはですね、全部で5つありまして、
1つ目、Mリベラルというものですね。
それから2つ目がMショーツ。
そして3つ目がMタイドルリスタイル。
そして4つ目、M16mmですね。
15、15じゃないや、16mmというところ。
それから最後、Mラットフィルム3ということで、
この5つがですね、プラグインが半額の対象になっております。
私はおすすめとしてはですね、
Mラットフィルム3っていうのがおすすめなんじゃないかなと思います。
この中ではですね。
あとはショート動画を撮る人には、
このMショーツっていうのもあってもいいかなと思うんですけれども、
ちょっと今回の第3週目のですね、半額セールは、
どれも癖が強いプラグインなので、
初心者さんにはちょっとおすすめできないんですよね。
まあ、勧めるとしたらこのMショーツかなと思いますけれども、
縦型動画を撮る人には結構おすすめなんじゃないかなと思います。
通常99ドルですけれども、49ドルで販売していて、
なおかつですね、クーポンコードっていうのが今セールなのであるんですよ。
これを打ち込むと30%引きにさらになるということで、
かなりお安くなるんですけれども、
それ以外のプラグインは正直ちょっと、
私の中では癖が強すぎて、
あまり最初ね、本当に一番最初このプラグインサイトを訪れて買う人は、
ちょっと使えないんじゃないかなというふうに思うので、
それか、ラットを買っておくっていうぐらいですね。
ムラットフィルム3っていうのは、
映画のようなラットをちょっと提供できるようなプラグインになってるんですけれども、
こちらがですね、今通常が99ドル、89ドルかな、
44ドルということで、6,000円ぐらい。
で、50個ぐらいラットが入ってるので、
使えるかなと思います。
で、Motion VFXのいいところとしてはですね、
入ってるものが全部、中身見ることができるというところにありますので、
このラットもどういうものが入ってるかっていうのはですね、
ログの素材とラット適用したときの素材っていうのをね、
見ることができます。
それがですね、本当すべてのラットを見ることができるので、
気になる方はですね、公式のURL貼っておきますので、
そちらからホームページ飛んでいただいて、
セールの内容を含めですね、
半額セールのプラグインはどれなのかっていうところをですね、
チェックしていただけると思います。
で、おすすめのプラグインとかですね、
どういうものがあるんだっていうのは、
ちょっと前のね、ポッドキャスト回になりますけれども、
貼っておきますので、
そちらもぜひ興味のある方はですね、
ちょっと長いですけど聞いていただければというふうに思います。
はい、というわけで本日のトピックは、
Motion VFXのセール情報というところでお届けしました。
外部モニターのサイズの検討
では、一曲言ってみたいかなと思うんですけれども、
本日はですね、ボロというアーティストさんですね、
ゾロでいいのかなって思うんですけど、
ZOROなので多分ゾロなんですよね。
で、ゾロのですね、
Die Happyという曲になります。
なかなか刺激的なタイトルですよね、
Die Happyだから、
これは幸福詩なのか、
まあそういうふうに直訳するとね、
まあそんな感じになりますけれども、
ちょっとそういう曲、
意外とポップな感じなんですけれども、
聞いていただければというふうに思います。
それでは、ゾロのDie Happy。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪♪♪
♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
♪♪♪
はい、というわけで、
今日はカメラの外部モニターのお話、
第3弾ということで、
カメラの外部モニターの大きさを
考えてみようということで、
お話をしていきたいんですけれども、
昨日、一昨日はですね、
このカメラの外部モニターについて
ちょっといろいろお話をしまして、
今日は、モニターの大きさですよね。
こちらについてちょっといろいろ
考えていきたいと思っております。
なので、まずこのカメラの外部モニターの
大きさって何なの?
というところをですね、先にちょっと
前提条件を整えた後にですね、
私が迷っている大きさというところと、
それからサイズに迷う方に向けての、
私がいただいたアドバイスとかというのをですね、
シェアできればいいなというふうに
思うんですけれども、まずこの
カメラの外部モニターの大きさですね、
こちらをちょっと見ていきたいなという
ふうに思うんですけれども、
そもそもですね、このカメラの
モニターって、
どういう大きさ、
何インチとかですけど、
どういう大きさがあるのか、
皆さんご存知でしょうか。
私が調べただけでもですね、
例えば5インチですよね。
そもそもミラーレスカメラの背面モニター
というのはだいたい3.0インチぐらいなんですよね、
大きくても。
ZR、ニコンのZRに関しては
動画に特化しているので、
4インチという形で結構大きい
画面になったんですけれども、
それでもやっぱり確認する時点では
ちょっとまだ心もとないというところで、
それ以上に大きくするとなると
外部モニターが必要になってきますけれども、
5.5インチ、5インチもあれば
5.5インチもあれば、
6インチってのがあればですね、
7インチ、ここから大きくなってきます。
それから8インチっていうのが、
ポケットサイズとしては
MAXなのかなと思います。
ここから10インチとかってなってくると、
もうそれは三脚じゃないけど足を立てて
しっかり据え置いて
使うモニターになってくるかなと思うので、
なんとかカメラにつけて
可視できる、
見れるモニターっていうのは、
正直この8インチまでが
モニターのサイズの概要
限界なのかなと思ったりはしております。
8インチって言うと
iPad miniぐらいですか?
なので、
そのぐらいが限度だろうなとは思ってます。
10インチ超えるとやっぱり違うよな
っていうところになると思うんですね、
私の中では。
なので、この5.5インチ、6インチ、7インチ、8インチ、
だから4つぐらい大きく分けて
モニターっていうのがあるかなと思います。
5.2インチとかね、
あともしのびとかありますけれども、
5インチから8インチぐらいまでの大きさ
っていうところで、
いろいろ大きさを考えていきたいなと思うんですけれども、
その中でもよく
迷うというか、
私が迷っている大きさっていうのは、
5インチか7インチなんですよね。
この5インチ、7インチ
なんで迷っているかっていうと、
この5インチと7インチでだいたいの
カメラさんのメーカーさんが
出しているからなんですね。
6インチも出している
メーカーさんもあるんですけど、
7インチと7インチ、5インチっていうのが
エントリー向けだったりするのに
加えてですね、この7インチっていうのは
ちょっとプロフェッショナル向けという形で、
例えばSDカード2枚刺せたりとかですね、
レコーダー機能がついてたりとか、
いろんなね、バッテリーも食うんですけど、
その分いろんな機能が
搭載されているのがこの7インチという形になっている
かなと思います。
5インチと7インチの比較
ブラックマジックデザインとかのビデオシステムも、
5インチは
NPFバッテリー1個挿し
なんだけど、例えば7インチが
NPFバッテリー1になって、SDカードが
デュアルスロットになったりとか
あります。
なので、こういう違いがあるかなという風に
思います。というわけで、
5インチと7インチの
説明も今日ちょっと
この場でもしてしまったので、
最近チャプター変えないことが多いんですけれども、
その前半と後半ですね。
ステップ1、ステップ2でだいたい
チャプターを変えるようにしてるんですけど、
昨日もね、
冒頭の部分と
ステップ2の部分が全く一緒になっちゃったりとか
そうしたので、
ちょっとこの辺、最近
曖昧になってきてるんで、もう一回正そうかなと思ってるんですけれども、
ちょっと余談にやりましたけど、
その5インチと7インチの違いっていうのは、
そういうところで、
だいたい5インチってのはエントリー向け
になっている
かなと思うんですよね。
なんですけど、7インチの方がちょっと
パワーがあったりとか、できることが
増えたりとかっていうのがあると思うんですけど、
なんですが、
サイズに迷う方、
ちょっと私も含めてなんですけど、
サイズに迷う方に向けて、
さっきのこの5インチがエントリー、
7インチがちょっとプロフェッショナル向けかなっていう
考えを一回捨てて、
サイズに迷う方は
どっちなんだっていうところの回答をですね、
最後のチャプターでちょっと
お話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけで、
最後のチャプターではですね、
サイズに迷う方に向けて、
一体どういうサイズがいいんだという方に向けて
お話をしていくんですけれども、
これ包括的に
いろんな面を考慮して考えるのであれば、
5インチという
結論が私の中には出ております。
サイズ選びのアドバイス
7インチっていうのは、
例えばですね、
いろんな場面で使うことを想定するのであれば、
7インチが
おすすめかなと思ったりはしております。
これいろんな場面でどういうことかっていうとですね、
例えば、
7インチのモニターを
カメラにつけないで
使うときっていうのを想定している場合ですね。
この
7インチのモニターって、
例えばブラックマジックのビデオアシストとかだと
レコーダー機能があったりとかするんですけど、
レコード機能があるわけですよね。
なおかつSDI、
BNCゲームをさせるとなってくると、
配信の絵っていうのを
そのまま
スイッチング切り替えたやつとかも
全部収録として、
このビデオアシストの方に
入れてしまえば、
バックアップとして活用することができるんですよね。
バックアップとして。
そういう使い方とかを想定しているのであれば、
7インチ。もしくは、
配信の絵をちょっと見たいとか、
今どういう絵が
表示されているのかっていう、
配信のモニターとしても活用する場合は
7インチ。
時折カメラのモニターにつけて使う。
そういういろんな場面を想定した上での
活用方法だと
7インチがいいかなと思うんですけど、
カメラに乗せて
使うようなモニターという形で
想定しているのであれば、
サイズは5インチがいいと
いうところです。
なぜかというと、
とある方というか、
よくスレッツで
交流させていただいて、
実際にお会いして、いろんな機材の
お話とか、技術的なお話とかも
させていただいている
方がおっしゃっていたのは、
5インチと
7インチだと、
5インチ以上になってくるということですね。
目で追うための
情報量というのがすごく多くなる
というところで、
フォーカスマンとかってなってくると
また少し別なのかもしれないんですけれども、
撮りながら見るみたいな形になると、
5インチ以上だと
やっぱり
捉えられる範囲の
広さが広がってしまうから、
要は、
目で
目の移動か、
目の移動というのが増えてしまう
というところで、
端から端までの範囲とか
というところが、7インチだと
かなり大きくなってしまうので、
ここがシビアな
フォーカスだと、ちょっと
ロスになってくるというところ。
だから、5インチだとやっぱり
パッと見ることができて、
フォーカスが合っているのか、合っていないのか、ピントがどうなのか
というところを見るのであれば、
5インチがいいんじゃないかと
いうようなことを
おっしゃっていた
ように思います。私の中ではですよ。
ちょっと趣旨が
違ったのかもしれん。趣旨が違うことも
あったかもしれないですけど、私の中ではそういう風に
捉えています。なので、
5インチと7インチで考えていらっしゃる方は、
基本的にカメラに乗せて
ずっと使っていくという運用方法を
考えているんだったら、やっぱり5インチがいいかなと思います。
5インチから6インチの間ですよね。
なので、
それ以上になってくると、
目の移動が増えるので、
追えない、瞬時に追えないという
ところですね。なので、パッと見て
どこがどうっていうのを
把握するためには、5インチから6インチ
くらいの大きさが
適切
なのではないかなという風に思いますので、
まず、カメラのモニターとして
迷った、サイズ的に
何がいいんだろうな、大きい方がいいのかな、小さい方が
いいのかなという風に迷った方は、
5インチ、ここを基準に考えていただけると
いいんじゃないかなという風に思います。
というわけで、本日は
カメラの外部モニターの大きさを考える
というような内容でお届けをさせて
いただきました。
この放送では、小さな町から機材と
映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から
随時募集しております。
FacebookやInstagram、ブログスレッドスノート
等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた、明日
お見にかかりましょう。
