みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、11月20日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日もちょっとお話ししたいと思いますが、
本日もちょっと遅くなってしまいましたけれども、当日更新ということで、更新できております。
今日ちょっと寒さがあったかなと思いますけれども、やっぱり日が出ると暖かいですよね。
寒暖差が本当に強くてですね、ちょっと私の周りでも結構体調崩してしまっている方多いんですけれども、
あとはインフルエンザですね、これが結構流行しているということで、近くの学校とかではもう、学校自体を閉鎖しなくてはいけないぐらいのところまである学校もあるみたいで、
そんな中で通常通りポッドキャストを更新できることが本当にありがたいなと思いまして、
あとはこれを聞いてくださるリスナーさんがいることも本当にありがたくて、
最近またご登録してくださる方が増えておりまして、本当にもっともっと頑張っていかなきゃいけないなと思っております。
そんな中で今日もポッドキャストを更新していくわけですけれども、本日のお話何かというとですね、
トピックスとしてはDJIがOsmo Action 6、こちらの発表を発売しましたので、触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、メイキング映像を撮るために必要なことというところをテーマにお話をしていきます。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで今日はですね、DJIのOsmo Action 6ですね、こちらが発売となりましたので、触れていきたいと思います。
ついに6まで来ましたというところで、というかですね、もう2から6までの流れが早すぎる、本当に。
私Osmo Action 2から持っているんですけれども、本当に早い。3,4,5,6と駆け抜けてきた感じがありますよね。
半年に1回くらい出ているような感じですよね。2年前くらいに多分2が出たんだなと思うんですけれども、本当に早い。
今回どういうものかというとですね、まずお値段からいくとですね、スタンダードコンボというのは61,270円、
そしてアドベンチャーコンボ、これバッテリーいっぱい付いているやつがですね、77,440円ということで、大丈夫かこの金額でと思うんですけれども、
本当に安いですよね。もう何でしょうね、アクションカメラというかVlogカメラだったらこれ1台でいいんじゃないかというぐらいですね、非常に優れたカメラになっております。
今回どういうところが進化しているのかというとですね、アクションカメラとしては珍しい可変の絞りが付いております。
F2からF4ですね。そんなに変わらないですけど、対応しているということですね。
デジタルで何かいじるっぽいんですよね。だから手動でカチカチっていうよりはタッチパネルで2とか4とかにするっていうような感じみたいです。
今回はですね、新搭載の1.1分の1センサー、クエアセンサーですけれども、フラグシップ級の画質ということで、最大13.5ポップのダイナミックレンジを実現しているみたいです。
それからですね、4対3の比率で最大4Kで120フレームレートまで撮れるということですね。スーパースローみたいな形。
それからあとは、スーパーナイトモードっていうのは対応しているみたいで、低照度環境でも最大4K60Pですね。これが撮れるというところと、あとはDJIの10ビットのD-LOGですね、も使えるというものになっております。
でですね、あとは4Kカスタムモードっていうところで、まず撮影して後でトリーミング、新しい4Kカスタムモードを発動するというところで、動画撮影してから後で編集でフレームを自由に、時代にクロップできることならSNSチャンネル向けにクリエイティブな動画を簡単に作成できるとしております。
それからあとはですね、1080Pで最大32倍のスローモーション。これもすごいですよね。
フレーム保管をするというところで、1080Pを、要はフルHDですね、こちらを240FPSで記録したフレーム、これを保管することで、1080Pで30フレームレートで再生した際に960FPS相当のスローダウン効果を実現するということですね。
これが7万円、8万円以下なぐらいで手に入るということですよね。
なので、ちょっとこれ本当に私も気になるところですけれども、あとはDJMIKEとの兼ね合いとか、本当にすごいなっていうところですけれども、実際にちょっと使ってみてデータを見てみたいですよね。
本当にこのプロニュースさんで取り扱っているような、そういう絵でグレーディングすればできるのか、若干蹴られている感じも見舐めないですけどね、これはね。
ちょっとその辺も実際編集してみてっていうところでやってみたいなと思うので、これインタビューでもしあったらですね、ちょっと使ってみたいなという気がしますけれども。
それかもしくは多分CPプラスには出てくるんでしょうから、ちょっとそこで気になれば触ってみたい機材だなというふうに思っておりますので、何か進捗がありましたらお届けしていきたいと思っております。
というわけで今日はですね、DJIのOSMO ACTION 6発売ということでTOPIXで取り扱いました。
では1曲いってみたいかなと思いますけれども、今日はですね、VICTOR LANDBERGというアーティストさんのですね、LAST TO LEAVEという曲になります。
はい、聴いていただければと思います。
それでは、VICTOR LANDBERGでLAST TO LEAVE。
I won't make a sound.
I won't slow you down.
I knew we were on borrowed time.
Just a passing streak.
Nothing you would keep.
I fell in too deep.
And as far as I, at least how I remember.
We were leaving in September.
When red and gold paint the sky.
And as far as I, though maybe I pretended.
Oh, I wish it never ended.
I held on with all my might.
Still waiting on that last goodbye.
See you standing by the door.
Watching the leaves as they fall once more.
In the silence we made.
I couldn't find the words to say.
They linger in my mind.
Oh, I wished you'd stay.
Oh, I wished you'd stay.
And as far as I, at least how I remember.
We were leaving in September.
When red and gold paint the sky.
And as far as I, though maybe I pretended.
Oh, I wish it never ended.
I held on with all my might.
Still waiting on that last goodbye.
Last goodbye.
Last goodbye.
Last goodbye.
And as far as I, at least how I remember.
We were leaving in September.
When red and gold paint the sky.
And as far as I, though maybe I pretended.
Oh, I wish it never ended.
I held on with all my might.
Still waiting on that last goodbye.