福田大輝の自己紹介
じゃあ、ぬるっと始めた方が自然かなと思って、このまま行くで。
オッケー、オッケー。かしこまって、俺もめっちゃこうなるから。
そうやな、それ嫌やなと思って、ぬるっと始めて行こうっていうので。
これ誰向けかって言われたら、別に誰向けでもないけど、一旦内輪の人が聞いてくれそう。
無理原因とか。でも一応、外部全部に公開をするから、そのうち聞かれるかもしれないぐらい。
オッケー、オッケー。
最初、簡単に自己紹介だけお願いします。
福田大輝です。ということで、今18歳から仕事を始めて、今34歳なんですけども、旧社も経験してます。
もう少し細かいとこ入れたら、10社超えるかなっていうところなんですけど。
メインは原子力発電所でまず働きだして、次はイタリア料理屋の厨房。これはネタレベルです。
あとは、アパレルの裏方であったり、海運業。
あと設計事務所。これは病院とか保育園の衣装設計。
で、今パーソナルトレーナーやってます。
以上です。
部活と成長
すごい。転職歴。
転職歴はすごいよ。何でも聞いて。
俺と大輝さん、JCCっていうコーチングスクールで一緒のチームだったっていうところがきっかけで出会ったわけやけど。
なんかその講義中で結構2人で深夜にセッションの練習したりとかっていうのがあって、
体育会のノリというか、部活間での頑張り方みたいなのがあったなって感じがしてんけど、
そもそも大輝さんってそういう部活とかってやってたんやけど。
部活はバスケ部やってた。
でも部活ノリはめちゃくちゃ好きで。
結構スパルタナ部活中学、初めてバスケやりだした時はスパルタナ部活だったから、
少々何か言われても大丈夫な状態になってる。
少々何か言われても大丈夫。
何言われても大丈夫ですし。
年齢で言ったらさ、俺とそんな変わらん。2個?
2個ぐらい?
30?今年?
そう、34なんで。
だから2個しか変わらんから、時代的にはさ、どっちかっていうとゆとり世代みたいな世代や。
そうね、ゆとり世代。
けど結構ゴリゴリやってんよね、部活は。
ゴリゴリ、そうね、普通に殴られるという。
でもね、殴られるんだけど、俺あんま殴られない。
キャラ的に?
そう、キャラ的に隣で殴られてるみたいな。
何でだろう、分かんないけど。
その時から練習ストイックに追い込むみたいなタイプやった?
どんな感じやった?練習中とか。
自分の限界を超えるのが好きやったね。
いや、その時からそうやってんやん。
そう、だから体力だけが一番になろうと思って、誰よりも走るっていう。
それだけが取り柄。
シュート入るか入らんかは別として誰よりも走るっていう。
いやでもめちゃめちゃいい。
でもそういうのって学生時代のコモの先生とか好きやった?
真面目にめっちゃ走るやつって。
そこはあったかもしれんな。
走ってたから殴られなかったのかな?違うか。
でもそれもある。
そういうのちょっとサボりながら器用やからできるやつってめっちゃ怒られそうな意味。
あ、そうね。
逆に不器用でガムシャラだったから。
いやでもそれめっちゃ大器たんぽいな。
本当?今もね。そこが根付いてるかもしれない。
そこのさ、もっと幼少期の話聞いてみたくて。
どんな感じ?一人っ子やった?兄弟いろいろやった?
妹がいる。
で、幼少期めちゃくちゃ目立ちたがり屋やったよね。
そうなんや。
目立ちたがり屋で、
そうだね、だから人前に出ることとか恥ずかしくなかったし、
なんなら人前に出て目立ちたいみたいな。
そんなタイプだった。
幼少期も高校ぐらいから変わってきたかな。
思春期を迎えて。
ちょっと澄ましてる方がかっこいいみたいになってくるじゃん。高校になってくると。
なんか目立ちたく、目立つっていうよりこう、ちょっと隅に、隅じゃないな。
なんだ、透かしてるみたいな。
クールな感じになっていってるな。
痛いよね。
バスケ始めたのは中学?
そう、中学。一番嫌いなスポーツだった。バスケが。
そうなんや。
本当はサッカー部に入りたかったんだけど、サッカー部がなくて。
珍しい。
で、友達にバスケ行こうって言われて、で行った感じ。
誘われて行ったんや。
その時、スラムダンクとかそういうのに影響を受けたとかではなく、誘われた。
自慢でもないけどね、僕漫画とゲームほとんどしなくて、ゲームはほとんどしなくて、漫画とか今まで一冊も読破したことなくて。
マジで?珍しすぎる。
バスケ部に入ったのも3年生しかいなくて、2年生ゼロだったから、入ったらすぐトップになれると思って。
そういう動機もある。でも当時はまだ目立ちたいというか、そういうのまだ残ってたんや。
そうそうそう。目立ちたかったから。
なんかキャプテンになったり副キャプテンになったりしたらいいじゃんみたいな感じ。
なるほどね。
でもその、馬伝ってよりめっちゃ自分の原格があるみたいなんで、知るみたいなのをやってて、それでその中3とかになった時なんかキャプテンとかになった?
えっとね、副キャプテン。なんか結構ずっと副キャプテン。中高もそうなんだけども。そんな感じで。そうそう。
その時、中高でサブリーダーみたいな。
そうそうそうそう。
その時の大輝さんはどんな感じのキャプテンやった?
あのね、めっちゃくちゃ騒いでた。ムードメーカーっていうのかな。
騒いでたけど、後輩関係なく結構遊び、遊んでたしみたいな。
優しかったって自分で言ったらおかしいけども、そんな激しいタイプの先輩じゃなかったかな。
あーなるほどね。結構じゃあ、波乗り大はそこに原点があるんだ。
たぶん今このJCCに入って、こうね、ビリーフ崩れて、自分が出てきましたの状態だから。
もしかしたら本当に出したら、たぶん全然人格が中学の頃に戻るかもしれないっていう。
なるほどね。
高校からは別に何かがあったわけではないけど、なんとなく思春期を迎えてクールな方がかっこいいみたいな方になっていた?
転職の意義
そうね、中学の時とか目立ちたかった。
で、言ってしまったら小学校からずっと一緒のメンバーじゃ、中学ってほとんど。
で、高校に入ったら工業高校に行くから、男ばっかりの世界で舐められたらいけないみたいな。
めちゃくちゃピリつくっていう。
だからその、なんだろうな、はしゃいで目立つというより、ちょっと近づきがたい。
そんな感じのイメージをしてたかな。
なるほどね。そういう尖り方になっていったんや。
で、高校卒業しても働き始めたんや。
そう、もうよくある勉強が大っ嫌いなタイプで、働きだしたら勉強しなくていいと思うお若さんだった。
ある種、ある種正しいけど、学校の勉強はなくなるもんな。
そう。
なんか世界に出てからの勉強っていうのはあるけど。
だからそこも中学の時も、中学の時はもうそういう状態だったから、工業高校に行って何か資格つけてすぐ働きたいみたいな。
それはかなったというか、一応そういう技術職系の仕事にはつくん?
そうそう、そこは原子力発電所に一発目について、結構電気の関係だったけども、モーター点検とかだったね、技術職。
同期で言ったら、学校の勉強したくないから働きたい、で、高卒で働くんだったら手に職つけて働こうで技術系に行ったっていうだけってこと?
そう。
だと原子力発電所に行ったのは目立ちたいから、誰も知ってないじゃん。
ああ、そういう目立ち方ね。
地元の中でも、原発には行かないだろうみたいな。
そう、そんな感じで行ったかな。
それって友達にこう言う?原発で働いてんねみたいなこと言ってた?実際。
そうね、友達は薄々気づくから、今原発で働いてんだよっていう話をして、
党の自分は原発なんか楽しくないし、何なら人付き合いの方が楽しかったから、その時は。
仕事はね、何もしてなかった。
そこってどういうところが楽しさ?学生時代もバスケも自分の限界に挑戦するみたいな楽しさはあったと思うんだけど、それだけで続けたみたいな感じ?他に楽しいことは?
仲間っていうか、一つのチームで何かを成し遂げるっていうのがめちゃくちゃ好きで、その中だから頑張れるみたいな感じで、
仕事も何個かチームが、めちゃくちゃ人数いるからチームができて、チームの中ではしゃぐのが好きだったから、飲み会の担当みたいな、人みたいな状態。飲み会担当みたいな感じ。
なるほどな、飲まれへんのに飲み会担当。
この時まで飲めたよ。
23歳ぐらいの時まで飲めてたけど、飲んだら体痛くなるっていうのは特徴があって、23歳の時に限界を迎えたから。
ちゃんとこの体で限界が来たタイミングがあって。
そこもね、やっぱり限界まで行くんだよね。
限界まで挑戦したい人だよね。
でもそこからほんまに酒飲めん。体痛くなったら飲まへんよ。
そうね、飲まない。最後は体痛くなったし、頭痛とか変頭痛も3日間ぐらいついたから。
これはもういらんなと思って。
なるほどね。
技術職についてスター。技術系の仕事ってチームで何かとかっていう感じじゃない?結構高校で作業するみたいな感じ?
原発はチームで作業することが多くて、年に2回ぐらい大きい点検があって、その時にさらにまたチームを作って、他の会社の協力会社の人とチームを作って、
その期間内に与えられた部分を全部終わらせるっていうのが、そこは本当にみんなチームで動いてる。
なるほどね。そこはチームだけど、大地さんの一緒に頑張るみたいな、そういうのとはまた違うかって。
そこはね、楽しむ。本当に楽しむだけ。楽しいなっていう。遊びの延長線上みたいな感じでいたかな。
だから技術を身につけるとかは全くなかったな。やってって感じに身についた部分はあるけど。
自分のスキルを身につけたいとか技術を高めたいみたいなのはなかった?
その時も強ができる自分に見せてて、だからその時は聞いてなかったりするかな。自分で分かる、自分で調べてみたいな感じ。
なるほどね。そこは何年くらい働いた?
そこはね、2年。もう高校の先生にも20歳になったら辞めますってあらかじめ伝えて辞めた。
じゃあそこはもう計画通りというか、有限実行で辞めたっていう感じ?
そんな感じ。
そこから結構あるよな、今の仕事まで。
結局なんで今まで転職を繰り返してきたかというと、やっぱり子供ができた時とかに転職をしてなかったりとかしたら、
転職することがやっぱり怖い。一つのところから別のところに行くのが怖かったり、
いろんな経験をしてるから、子供にもそれは大丈夫だよって言える。転職もある考えがあれば全然いける。
だからそこを伝えたかったりして、そこを止めたくなかったりもするから、自分がいろいろ経験して、
最終的にはしっかり何かこうね、一つのものを作ってたり身につけてたりできてたらいいかなって感じで転職をしていったかな。
なるほど。あれ?結婚してお三が生まれたのって大体何歳くらい?
結婚が23、24の年で、子供遅くて子供が30、31の年くらいにできた。
なるほどね。じゃあ結婚して二人の期間が7年くらいあってみたいな感じ?
間で転職していってみたいな。
その転職をいろんな仕事経験するっていう目的はあったかもしれないけど、とはいえ何かを選ぶわけやん。
そこは何か基準とかがあった。次何しようみたいなのって。結構その時々で決めてたみたいな。
自分が気になることすべてしようって思ってた。
おお、なるほどね。
そう、で、何かこう一つの中にあってE、職、獣、ここは全部経験しようって思ってた。
だから、でもね最後のE、職はいけたけど、獣はなかなかこう、なかなかいけなかったかな。
Mってなったら武道さんとか、インテリア関係とかなるもんね。
そうそうそう。
Eはアパレルか。
そうそうそう、アパレル。結局裏方のディスプレイ変更とか、どっちかというとインテリアの方だったかな。
そのE、職、獣の仕事に関わる、気になることをやるでE、職、獣に関わりたいって思ったのは、どんな理由があったのかな。
オシャレ。
オシャレ。
なんかこう、やっぱ目立ちたいっていうのがあったから、Eであれば、職であれば、例えば普通の和食とかじゃなくて、その時やっぱり20歳過ぎたばっかだったから、
イタリアンとかかっこいいと思って、イタリアンの厨房で働きたいなと思って、包丁も握ったこともないのにオープンキッチンのシェフになるという。
転職の背景
で、そこで気づいたのが、あんまイタリア料理作るけど美味しくないなと思って。
その時は、あんま美味しくないな、パスタだけうまいけど、あのなんかパテみたいなのは美味しくないなみたいな。
ワインも飲めないからワインも紹介できないなみたいな。
あとね、Eはアパレルはなんか本当に普通にオシャレなイメージがあるじゃん。
だからそこかな。あとインテリアもオシャレなイメージあるじゃん。
インテリアはね、もともと好きだったから結構楽に。
なるほど、でもそこオシャレでいって、で、しかもまだその時やっぱ目の目立ちたいとか、そういうのはやっぱあってた?
そうね、人と違うことをしてたいっていうのがあったかもしれないね。
ちょっと一目置かれたいとか、そんな感じかな。
いや面白いな、そういう繋がり方をするんだ。
そうそう、目立ちたい。しかももともとが田舎だったから、だからそういうのもオシャレに見えたのかもしれない。
あーなるほどね。いやー面白いな。
オシャレかどうかで仕事を選んだことがある。
設計事務所の経験
そこから今のパーソナルトレーナー、パーソナルコーチに至るまで、パーソナルコーチを選んだのはオシャレとかではない?また別の理由?
それは全然別の理由で、結局転職をしてきて、最後インテリアに携わる仕事がしたいなと思ったのは、27くらいかな。
その時にインテリアとかに仕事がつきたいから一回職を辞めて、学校に行きつつ独学でインテリアコーディネーターの資格を取って、
じゃあ仕事しましょうって言った時に、いやいや空間じゃなくて建物から作りたくなって、
じゃあ学校、もっと上の専門学校に行かないとよと思って、そんな感じで設計の事務所まで2年くらいで行き着いたんだけど、
今まで仕事をしてきた中で、やっぱりこういろいろ経験してきてるから、全部どの職でもできると思ったんだよね。
でもその最後の設計の仕事が一番自己機能に合ってなくて、今までいい職種とかやってきたけども、
あと他のこともしてきたけども、人がめちゃくちゃ好きなんだよね。
転職した先の人の人生とか、人のバックボーンとか聞くのがめちゃくちゃ好きで、
人との関わりが好きだったのに対して、やっぱ図面と向き合ったりとか、食事と向き合ったりとか、
そこら辺が一番反応しないとこで、図面と向き合った時に、結構完璧主義っていうのもあって、
できないと思われたくないっていうのもあって、完璧にこなすけども間違ってないからめちゃくちゃ怖くなるんだよね。
精神的なダメージがあって、奥さんに初めて病院に行ったらって言われて、そこまで気づかなくて。
で、病院に行ったら、お薬飲みますか、それかとも給食しますか、退職しますかって言われて、
ここでは生きたよね。退職を何回もしてきてるから。
もうそれなら退職やなって思って、そこで退職して、やっぱりちょっと精神的なダメージを負ってるから、半年ぐらいそこで何もできなくて、
奥さんに何か残っとるかなって聞いた時に、何もできなかった時期でも筋トレだけはずっと続けてて、
そしたらトレーナーになったらって言われて、そこでパーソナルトレーナーの道を目指すっていう形で、
その時はまだ自己理解とかちょっとはしてたけども、本当に人にコーチに入って自己理解をするとかはやったことなかったから、
でもちょうどパーソナルトレーナーになって、やっぱ人と人との付き合いだから、そこでマッチしたっていう感じだよね。
なるほどね。設計事務所の時の話をちょっと詳しく聞きたいなって思って、
そのおかしいなってなるのは、職場環境、上司からめっちゃ言われるとか、また間違ってるやんけみたいな、怒られるとか、
そういう環境もあったって感じ?それかそういうのは一切なかった?
そういうの一切なくて、ずっとそこも人に頼れないと、できないと思われたくないから、ひたすらこういろいろ自分で調べてずっとやっていく。
だからここもただただ慣れる。これはもう慣れるしかないと思って。
質問もやっぱり人に頼れない。自分がどう見られてるかとか気にしすぎると、数年気にしすぎると質問ができなくなってきて、聞きたいことが聞けなくなってくるから、
だからもう自分でひたすら調べたりとか、合ってんのかなとか、そんなどうでもいいことを悩み続けて、自分ならできると思ってるから、
だからひたすらやり続けると限界を迎えると。
なるほどなー、そういうことね。
周りから見たら勝手に自分で自分を追い込んでいってるみたいな。
そう、そんな感じ。逆になんだろう、細かいところに気づきすぎるから、仕事が増えてた感じ。
できるな、みたいな。
ギャップ。だから自己機能を知らずに、そこで頑張ると追い込まれるっていうことをここで知った。
うーん、なるほど。自分にあってはいなかったけど、これまでいろんなことやってきたしできてきたから、今回もできるだろうっていう自信みたいなのがあったから、頑張ろうとはしちゃったってことね。
そうそうそう。なんか根拠のない自信だけはあるから、めちゃくちゃ頑張れるんだよね。うん。頑張り方間違えてるっていう感じ。
頑張られへん人やったらそこまでいかんもん。やむまでいかんもん。
そうね。やんでくると自分が止まってる、身動き取れないっていうのはわからなくなってくるから、周りの目も大切だなと思う。
今振り返るとさ、そこが自分にあってなかった。人とそういう関わるのが好きなのに、そうじゃない。結構一人黙々とやる仕事についてあった。
そこがギャップだったって今振り返ったらわかると思うんだけどさ、その当時病院に行って、そういう辞めるかどうかみたいな話をされてる時は、
なんで自分に合ってないんだろうとか、なんでこうなるんだろうはわからんかった。
なんとなくわかってた。いろんな多業種に飛び込むけども、最後の最後の就職をするとか、この職場に行きたいとか選ぶとか、そこが変なプライド。
やっぱり面接して脅されたらどうしようとか、そこの会社に入ったとしてもできなかったらどうしようってことで、声がかかるのを待ってたりとか、
あと誰かのツテで入るとか、そういう選び方をしてて、だから最後の最後は自分の意見じゃないところで入った。
自分の本当の行きたいと思うところで入ってない。勝負から逃げてた感じ。
パーソナルトレーナーへの道
そんな感じで入ってたから、なんかこう、できなかった時に、それで人に聞けないから人に聞けない。
だからもう本当自分の殻にどんどんどんどん閉じこもる閉じこもるっていうか、自分で何とかしないとっていうような状態になってた。
最強のビリーフだったね。人にできないと思われたくないっていう。
あと目立ちたいっていうのも、小さい頃から目立とうとしてたから、そこが相まって。
目立ちたいっていうのは、なんか悪目立ちは言えない。なんかよくE4ですごいとかっていう風に目立っちゃうみたいな感じ。
どっちかというと騒ぎ、騒ぎたいとかかな。楽しみたいみたいな感じ。
なるほどね。
結構ね、中学校高校とか悪ぶったりとかはするけども、つるむけども、どっちか楽しむ方かな。
設計事務所の時はそういうのがほぼなかったんだよね。
ない。あのね、設計事務所、朝おはようございます。お疲れ様でした。
この二言で終わる。
へー。わかるわ。プログラマーの時マジでそうやった。
あ、ほんと?
人好きでほぼね、しかも4人くらいの家族経営の設計事務所に入ったけども、そこはめちゃくちゃ仕事量。
社長がめっちゃ仕事を取ってくるの上手いし、大きい建設会社とも関わりがあるから、仕事は大きいし量は多いし。
そういうプレッシャーも。え、ちなみにその時はどれくらい働いたの?時間で。
あ、そうね。朝だいたい9時に出社して、帰り着くのが夜10時とか。
がっつり働いてるサラリーマンっていう感じの働き方。
そうそう。で、休みが週に4、月に4回。
月4、だから週1くらい。
そう。で、各週土曜日休みのはずだけども、なんか出てたね。
で、その時も夜間の学校に行ってたりしたから。
夜間の学校働いた時は大体朝9時に行って、7時くらいに帰る。
で、遅刻して学校に行って、10時くらいまで勉強する学校で。
そっから復習して、2時、3時に寝るみたいなのをずっと。
1年くらいかな。ちょっと繰り返してたと思う。
え、すご。もう、だから社会人でさ、ゆるゆる働くというか、
1日80時間くらい働いて、残業なく家に帰って、ご飯食べて寝るみたいな生活を社会人でしてたことってある?
あんまないね。海運業者の時も。
海運業者の時は朝6時くらいから夕方5時くらいまでだったんだけど、
で、そっからジムに行ったり、やりたいことやってたから結局仕事まで来るじゃなかったんだよね。
あー、なるほどね。そもそもそこは苦じゃないからできたの?
うん。なんでもできた。苦じゃなかったからできたから。
でも寝てない。一番寝てないのが、建築を学びだしたりとか、
海運業者とかで本気で働くっていうことを始めた時から寝てない気がするね。
でもすごいな。シンプルに働く時間だけで寝ないんじゃなくて、
学校行ったり勉強する時間があって、睡眠時間が短くなるみたいな。
そうそう。勉強するも意外と、ただただ自分を守って勉強するみたいな時もたまにあったよね。
勉強しとけば安心するみたいな時があって。
なるほどね。それって安心するっていうのは、逆に言ったらしてなかったら不安になるみたいなことだと思うの?
それって何の不安なんやろ?将来に対しての不安?それかなんかできないと思われるみたいな不安なんか?
止まってるみたいな。今自分止まってるみたいな感じ。
あー、止まってる停滞してることが不安に感じる。
今までキャリアを積み重ねてきてるわけじゃないから、
似たような触手でどんどんキャリア積み重ねずに全然違う触手に飛び込んでるから、
年齢が上がるにつれて周りができてるように見えてくるんだよね、やっぱり。
へー、そうか。積み上がってるわけじゃないもんな。横に移動しなきゃもんな。
ゼロスタートだから、それこそ勉強をしてて落ち着くみたいな時があって、
自分は勉強してみんなに追いつくためとか、みんなを抜くためにやってるみたいな。
それもやっぱり外にずっと目が向いてたかな。
視覚を生かすとか、逆にそんなよりただただインプットしていたみたいな感じかな。
未経験で入ると周りはできる人たちに自然になるから、
そこに追いつけ追い越せじゃないけど、やらなくとっていうのでやってた。
それがあるからやったらやったほうが安心する。
未経験で入るプラス、周り全然違う職場の人とか後輩とか見てると、
それなりに年齢が上がってくると、できてるようにできてくる人いるじゃん。
そんな感じで、うわーって思う、その恐怖、自分は止まってるな。
性質が出てきてやらないとみたいな。
これ脱線した人もいるんだけどさ、全然違う職種で生かせることとかある?
ここは共通で生きるなとか、逆にこう足を引っ張っちゃうもんな。
全然違うスポーツやったりしたらその動きが逆に邪魔するみたいなのあったりすると思うんだけど。
そういうのってあったりする?生かせることがあるのか、逆にマイナスが多かったのかとかってある?
全然違う職種は生かせることは少なかったね、本当に。
でもメリットとしては全然違う職種に飛び込むから、そこにいる人たちが全然違うんだよね。
おー、なるほどね。
だからその人生観とか、そこに勤めてる人の感覚とかがめちゃくちゃわかる。
確かに、それはそうやんな。
アレルギーで働いてる人とレストランで働いてる人って設計事務所とら違うもん。
全然違う。めちゃくちゃ面白い。
本当に人と絡むっていう面ではどんどん転職していったりして、そこはメリットだったかな。
確かに、それはそうやん。そこ目的で転職する人あんまりおれへんかもしれないけど、
だからこそそういうふうに捉えたことがあった。
だから人の考えがめちゃくちゃ許容できるようになって、
こういう考えも確かにあるよなとか、そう思うよなとか、めっちゃなんか許容できるようになって、
怒りとかいう感情がほぼなかった。こんなこと言っとるな、みたいなことなくなったな。
最終設計事務所を辞めてパーソナルトレーナーになるのは、奥さんの一言がきっかけみたいなところで、
そこはじゃあ、みたいな感じでパッて応募みたいな感じになったってこと?
転職のきっかけ
そう。むしろ、だいたい転職するときって次これやりたいとか、これやってみたいなっていうのがあったけど、
そのパターンのときって全くなくて、
これはやばいなみたいな、自分がやりたいことが見つからないなってときに、
初めて人からこれどう?って言われて、本当にそれしかないなって思ったときかな。
そのときは全然違う感覚で選んだかもしれない。
その一言なかったら何してたんだろうって思う、逆に。
プログラミングとか行ってそう。
また向いてないところに。
なんなら行こうとしてたんだよ。
プログラミングに行ったほうが、これからプログラミングかっこいいやんとか思いながら、
またね、そんなこと思いながら。
やっぱ、そういう軸で選ぶと、
カッコいいとかオシャレで選んで、自分に合ってるかどうか分からない。
やる業務が。
なんかこのカッコいいオシャレっていう業務も、
なんとなく自分に合ってると思ってしまう。
なんかそういう業界がキラキラするから、
多分今の若い子分かんないけども、
例えばYouTuberになりたいとか、
インスタグラマーになりたいとか、
いいとこばかり見て、
それが自分に合ってるっていう錯覚をするっていうのは大いにあると思うんだよね。
そこに気づかない。
確かにYouTuberになりたいとかっていうのも、
近いっちゃ近いかもしれない。
なんかそんな感覚でね。
で、そこが本当にハマっておけば奇跡的にハマればいいんだけど、
大体ハマらず、
ちょっとやってみたら、
こういう裏の一面も見えて、
うわー違うなとか。
で、自己理解してみるけども、
やっぱ変なように解釈するから、
やっぱあれが合ってるんじゃないかって思ったりする。
っていうのもあって、錯覚はしてるね。
別の全く参考にならん軸って選んでしまって、
しかもなんか自分の解釈では合ってると思い込んでて。
僕の中で小さい頃から目立ってたっていうのもあるから、
人と違うことをしたいっていうのもあるから、
選ぶ軸が自分じゃなくて、
どう目立つかとか、
人の軸がちょっとずれてるからね。
そこがもう根底にあるから、
ずっとずれてるよね。
スポーツは変わらない限り。
パーソナルトレーナーは、
結果的に自分に合ってた職業になる?
そうそうそう。
自分に合ってた職業になるね。
さっき言ったような、
インスタグラマー、
YouTuberになりたい。
で、たまたま合ってたみたいな。
そんな職業。
そうか。
その時は何が合ってるかとか、
そういうの考えたわけではないけど、
結果合ってたみたいな。
そう。
トレーナーか。
トレーナーもかっこいいよな、です。
でも行き着けてよかった。
奥さんが本当にナイスでやったっていう。
トレーナーとしての挑戦
でもトレーナーになるのも結構、
ちょっと躊躇した。
30歳超えてたし、
トレーナーになっても一生働けないって、
もうそこで分かったから、
分かるから、
じゃあ次もトレーナーしながら、
次を探さないといけないなっていうのは、
もうすでにあったから。
やる前から。
30歳超えてたってことは、
そのタイミングくらいで、
お子さんが生まれたぐらい?
そう、奇跡的に設計事務所辞めて、
辞めた?
だからその次の月に子供ができた。
生まれたんじゃなくてできた?
できた。
発覚したみたいな。
なるほど。
おお、と思ったね。
何だこのタイミングと思ったね。
そこから、
だから生まれるまでにトレーナーに転職して、
そこからちょっとして生まれた。
生まれたときは、
まだトレーナーの学校を卒業した、
するかしらないくらい。
めっちゃ学校行ってる。
そうそうそう。
車椅子もついてないみたいな状態。
ああ、そういう感じかね。
だったね。
そこにおいてはね、
やっぱり転職し続けてきたメリットとして、
怖くないんで。
転職自体はもう怖くない?
なんとかなると思ってるから、
子供生まれたところで、
何も焦らなかったね。
すごい、ドスチンと構えられたという。
そういう経験があったから良かったかな。
パーソナルトレーナーはさ、
人と関わるっていう意味では、
向いてるかもしれへんけど、
大学生まれたら人に頼れないとかさ、
出来てるように見せようとしちゃうとか、
っていうところは変わらんかったよね。
そこは出えへんかった?
めっちゃ変わらなかった。
そこで出まくってた。
だから先輩とか、
先輩とかはね、
なかなか聞けなかったし、
学校で習ったことを、
ひたすら復習してっていう感じで、
ちょっとたまに聞くみたいな感じかな。
本もね、
1年間ぐらいくすぶってた。
2年目ぐらいに、
その先輩とかがいなく、
辞めるってなって、
引き継いだりした時に、
初めてなんかこう、
うまく機能しだした感じかな。
全然あったよ。
1年ぐらいは、
一応やっぱパーソナルトレーナーになっても、
もがきながら、
でも仕事自体は楽しかった?
そうそう、
1年目は、
パーソナルトレーナー、
そこグループレッスンもあるんだけど、
お客さんがまだつかないから、
グループレッスンずっとしてたかな。
1日8時間ぐらいとか、
7時間とか、
ずっとやってた。
グループレッスンを、
何コマかやって、
トータル8時間みたいな。
そう。
8時間の時は16コマぐらい。
ひたすら動き続けるね。
めっちゃ痩せるよ。
確かにめっちゃ痩せそう。
あの時めちゃくちゃイヤだったね。
すごいよな。
でも頑張れるってことだよ。
そうね、頑張れる。
その時までは、
なんか変な感じ。
2年あれば、
到達できるっていう感覚があって、
2年間は頑張ろう、
みたいな感じがあったんだよね。
2年経った時に、
本当に到達した。
その時はね。
だから意外と、
もう3店舗あったけども、
3店舗の中の、
誰よりも売り上げがあったし、
誰よりも会員さんが付いてた状態になった。
っていうのがあるね。
自己理解の深化
そこは何がそうなったんやろ。
がむしゃらにやり続けた。
寮ってことなの?
そう。
あと寮と、
多分めちゃくちゃやってたから、
他のトレーナーさんが辞める時に、
引き継ぎとか、
引き継いでそれなりにお客さんを持ち出した時に、
経験が増えてくるから、
自信に多分つながったんだよね。
そこが大きいかなって感じ。
できるようになるっていう自信は、
あったけど、
本当の意味での、
自分の実力を信じられるようになったみたいな、
自信がその辺でついたって感じ。
そうね、そうそう。
で、やっぱりどうしても、
それ以上の、
変な話、
トレーナーにもレベルがあると思うんだよね。
普通のCAジムのトレーナーさんとか、
アニタイムとかパーソナルとか、
パーソナルになってくると、
一般のお客さんを見るのかとか、
アスリートを見るのかとか、
どのレベルが変わってきて、
これ喋るのかと。
だいたいトップを見てしまうから、
いつもずっとできないと思ってる。
だからもう今も、
ちょっと前までもあったね。
ずっとそこを見てたから、
できてないなと思ってた。
それが何か、
向上心というか、
言い方すれば向上心で、
悪い言い方すると、
やってないと不安みたいな。
そうそう。
そうなんだよ。
やってないと不安。
いつまでもできてない、
みたいな状態。
そういう感覚になるんだよ。
頑張れる理由が、
そこ。
めっちゃ、
だからパーソナルトレーナーとして、
こうなりたいみたいな、
理想があって、
だから頑張るではない、
って感じだ。
そう。
理想なんてないみたいな。
そうね。
自分の、
だから、
あんまり、
自分の中で、
こういう人になりたいって、
ロールモデルいないから、
がむしゃらに頑張り続けてしまう、
っていう感じ。
迷子みたいな。
ゴールがわからないで、
上ばっかり見る、
みたいな。
今からは、
そこは、
どんな感じになりそう?
今は、
それなりに自己機能、
まあ、
自己機能の特定、
っていうのが本当に、
まず根底そこが大切、
っていうのが分かって、
で、
ゴールが見えたから、
だからもう、
あとはやるだけ、
って感じかな。
今までは、
ゴールがぼやけてたから、
すごい頑張っても頑張っても、
不安な状態。
だったけど、
そこにゴールが見えたから、
次は、
自分の現状が止まってる不安、
っていうのが、
どんどん押し寄せてくる感じ。
やばい、やばい、
みたいな。
止まってんな、
みたいな。
だから変わったよね。
全然考え方が変わった。
今までは、
全部外に矢印が向いてた。
誰からどう見られてるとか、
で、
トップを目指すって言っても、
すごい上を目指してたりとか、
自分主体のようで、
自分主体じゃなかった感じかな。
でも今は本当に自分主体で、
矢印は自分に向いてて、
っていう状態だから、
そこが変わったなって感じ。
そこが変わったらなんか、
頑張るっていうこととか、
それによって感じることも変わるんや。
うん。
めちゃくちゃ感じるし、
やっぱり今でも、
ちょっと自分、
遠慮するときって、
大体、
停滞してるときなんだよね。
で、ゴールに向かうのに、
躊躇してるとき。
だから、
ビリフが完全に出てるとき、
自分ができないと思われたらどうしよう、
これ聞きたいけど、
みたいな状態で遠慮してるとかあるから、
そこが見えてきてるから、
うん。
まあね、
結局ビリフが出てきても仕方ないと思うけども、
そこに気づけてるっていうことが、
めちゃくちゃ今はいいなって感じ。
前は気づけてなかった、そこに。
うん。
そう。
2ヶ月あればいけるかな。
2ヶ月。
2ヶ月。
すごいな。
何かができるようになるみたいな、
1年とか2年経ったら、
絶対できるようになるだろうみたいな、
根拠のない自信はあったと思うんだけどさ、
何かができるようになるっていうよりかは、
何か内面的な話。
矢印が外側から内側にとかって、
そういうのってさ、
人から言われても、
一丁一石では変わらんことのような気もするんだけど、
そこは大輝さんはどうやって、
何かきっかけがあってバチンと変わったのか、
もうそこは徐々に徐々にこう、
調整していくように変わったのかっていう、
どんなイメージなの?
イメージとしては、
人から言われるっていうか、
常に自分が結構ね、
内省はする方だったから、
そこに広知が入ってくれて、
今、
話していくうちに解釈と事実とかを分け出したときに、
徐々に徐々に、
転職による自己理解の変化
これはこうなんだ、これはこうなんだ、
っていう形で進んでった感じかな。
誰かに言われたじゃなくて、
解釈と事実を分けてもらって、
そこの考え方を押し出したとき、
あと、
決断からのアクションが出てくるんだけども、
アクションをめちゃくちゃ怖い状態で、
一歩踏み込んでやったときを繰り返す。
これで変わったかなって感じ。
一番大きかったのがJCCに入って、
そこで本当にゴールを握ったときに、
どれだけ引っ張られるかっていうのに気づいた。
多分そこが、
今のところで最後のブレイクするポイントで、
めっちゃゴールって大事だなっていうのを
思い知らされるっていう。
全部自分だね。
そこの実感というか、
確信みたいなのがあると、
より人にそういう関わりができるんだろう。
だから今もゴール、
本当にゴールなく走ってる人とか見ると、
やっぱりもどかしいし、
今の会社もやっぱりゴール、
多分ゴールあるんだけども、
そこがぽわっとしてるから、
すごくもどかしかったりとか、
するようになってきて、
ガイアさんになってきてる。
大事やなおせっかい。
ゴールって何?っていつも思ってしまって。
そんな感じだね。
環境の変化とゴール設定
人と関わり方も変わってきたかもしれない。
自分の本音も言えるようになってきたし。
やっぱり本当に人を良い方向、
前は多分カウンセリングみたいな感じで、
共感系として、
なだめてたって感じだったけど、
少しこの頃は変わったかな。
ありがとう。
この1時間くらいかな、
過去からどんな風に変わっていったり、
転職して得たものとか、
失ったものがあったのかっていうのを、
聞かせてもらって、
関わってても、
こういう話を深く聞くことなかったから、
面白かった。
確かにバーソンから問いを投げかけられながら話すと、
こう思ってたんだなって、
自分もめっちゃ気づきが出て、
めっちゃ喋った。
ありがとうございます。
特にね、さっき転職した回数が多いと、
デメリット、メリットとか、
端的にまとめたのとか必要ない。
端的にまとめたものとかがあるなら。
端的にまとめたんだよね。
転職回数が多い、
メリットとしては、
環境を変えるのに抵抗がなくなって、
いろんなことにチャレンジできるような状態っていうのが、
まずできる。
多分今からの時代って大切かなと思ってね。
あとさっき言った、いろんな人に出会える。
全然違う職場で、
いろんな人の価値観とか人生観を聞けるから、
自分の許容範囲が大きくなっていくっていうような感じ。
あと新しいことを学ぶっていうのは、
結構抵抗があると思うんだよね。
全然大人になってから。
でもそこがもう全くない。
だから寝なくても大丈夫みたいな、
中学生みたいな状態が続く。
自分が他ジャンル、
僕の場合は他ジャンルにどんどん移動してたから、
今ある経験を捨てるっていうのに全く抵抗がない。
決断っていう部分では、
すごくさっぱりできるっていうのがあるかな。
デメリットとしては、
自己理解をしない状態での転職が、
一番デメリットがあるかなと思ってて、
やっぱり自己理解をせずに転職してって、
僕の場合は今まで全部自己理解、
自己機能か、
自己機能とは別のことをしてたから、
前の職場に戻りたいかって言ったら、
一つも戻りたくなくて。
あー、なるほどね。
だからキャリアを積み上げていけるっていう、
全く感覚がなくて、
毎回ゼロスタート。
だから周りと比較してしまって、
どんどん年齢が上がるにつれて、
劣ってるって思ったり、
それに対して自分の自信がなくなってきたりするから、
やっぱこう、
転職するなら自己機能とか、
本当に自己理解をした上で、
転職した方が良いかなと。
それが分かって転職する部分がめちゃくちゃ強いと思う。
っていうのを伝えたいかなと。
判決にまとめてもらった上でしたもん、
伝えたいことまで言ってもらって。
その経験のある大輝さんだから、
そう言えることやな。
そうね、うん。
多分ここはね、
強く言えるかな。
自己機能、あとゴール設定、
ちゃんとしろって思うかな。
ありがとうございました。
ここまでお話聞かせてもらえて。
いえいえ、ありがとうございます。
それでは本日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。