1. にゃにゃにゃラジオ
  2. 034 - 激動のお医者さん界のは..
久々に更新!医学部にかよう大好きなお友達、みやもとさんとおしゃべり◎ - 美味しいものは食べ続けると美味しくなくなるか? - すこしずつ背伸びしてみよう - 胸が大きくみえるための体操を考案した天才みやもと - お医者さんはAIの話をたくさんしてるらしい! - セカンドキャリアは?? さいきん元気があったりなかったりなので是非メールをください!radionyanyanya@gmail.com です◎ --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
ということで、始まりました。
にゃにゃにゃラジオ。
このホットキャスターは、私、エンジニアのゆずちんが、毎回友達を招いて、いろんなおしゃべりをするという番組でございます。
今回も始まりました。
ということで、今回はゲストが来てくれています。
今回のゲストは、みやもとさんです。
めっちゃ久しぶり。
久しぶり。
めっちゃ久しぶりだね。
ありがとう、みやもとさん。
いやいや、こちらこそ。
今回も、いつにもまして緩やかな回を目指してね、行こうかなと思っています。
ね。
いかがお過ごしですか?っていう。
こんなね、なんかこう、秋になってきたね、みたいな感じで。
そうだね。
ということで、最近あんま更新してなくてさ。
あ、確かに。
そう、ちょっと。
更新しましたって。
あ、そう。
スイーツ来ないもん。
体調悪くて。
そうそうそう。
そうなんだよね。
だったから、ちょっと撮ってなかったんだけど。
まあ、でもね。
ていうか、韓国行ったんですよ。
その話はたぶんちょっとポッチキャスターもした気がするんだけど。
韓国に行って、なんかさ、ほんとにちょっとしたプレゼンみたいなのをしたのよ、みんなの前で。
で、なんか何を隠そう。
あれ、日本語違うかも。
何を隠そう。
続けるけど、それは。
何を隠そうってどういう時に使うんだっけ?
ちょっと待って、全然日本語違うけど。
何を隠そう。
私実は、みたいな。
あ、そっか。
あ、合ってるかも、じゃあ。
合ってる。
何を隠そう、にゃんにゃんラジオについて話したのよ。
あ、そうなんだ。
プレゼンで。
で、なんか、そう、どういう活動してるんですか?普段みたいな話だったから。
で、その、なんか、奨学金をもらったのね、私は。
だからそれ、その後どういう生活をしてるんですか?みたいな話だったから。
今、ポッドキャストやってます、みたいなさ、話で。
をしてたのよ。
で、なんか、いろいろ質問されて。
なんか、何を注意、そういうなんか、発信みたいなのをする時に、
注意することは何ですか?って言われて。
で、なんか、量より、質より量ですって言ったの。
何で質より量っていうの?
っていうコースの心は、やっぱり質を気にして、全然更新しないっていうのは、
もう本末転倒ですよっていうか。
そう、とにかく量を出していく中で学ぶこともあるだろうっていうさ、
精神でやっていきたいと思っている側から更新してないっていうね。
自己矛盾ですよ、本当に。
いや、気持ちはね、でもやっぱり。
普通に量だけど、現実は後からついていけばいいみたいな。
だからちょっと、何が何でも、もう話すことがなくても、とにかくもう回収ボタン押す。
おお、いい心構え。
そう、そういう精神で前の目でやっていこうぜっていうさ。
03:01
そして今急にね、ボタン押されたわけですね。
そうそうそう、太鼓の音もするよそれは。
そうねー、そんなにいい天気だしね。
こんなにいい天気だしね、太鼓も叩くよ。
本当に。
っていうね、感じでやってるわけなんですよ。
いやー。
宮本さんはどういう感じなんですか?最近は。
いやでももう最近本当に、実習漬け。
そうじゃん、お医者さんの実習。
8月が。
だからまあ、ちょっと旅行行ったりとか。
まあ合宿ちょっと顔出したりとか。
羨ましい。
楽しそう。
でもう9月から始まって。
ちょっと待って、結構来るね。
結構来る。
さっきの太鼓序盤だったもんね。
そうそうそうそう。
距離が。
近づいてきてる感じ。
ほんと長い距離だよね。
すごい。
3Dみたいな感じで飛び出してくる感じでちょっとね。
お送りしてますけどね。
いやー。
でも日常に大きな変化がないかもね、最近。
あ、医者として?
医者としてっていうか。
医者の実習の中で。
なるほどね。
えー、そっか。
その中で何なの?楽しみというかさ。
今、楽しみね。
でもやっぱり結局美味しいものを食べることが。
出た。
その話になっちゃうやっぱり。
いやわかる。
でも私もそれすごい大事だと思う。
美味しいもの。
やっぱね。
そのなんかプライベートと、
別に仕事してるわけじゃないけどさ、
病院にいるときの。
仕事のようなもんだよもう。
だって何もしないけどさ。
いやいやいや仕事よ仕事。
けどまあなんかその病院にいる時間は病院にいる時間。
プライベートはプライベートっていうさ。
そこをすごいしっかり分けるっていうのがさ。
これから先も、
医者になってからもさ、
すごい続けたいの。
そうだよね。
それ続けたほうがいいよ。
そうそうそう。
曖昧になっちゃう。
私すごい最近不安があって、
なんか不安っていうか、
ずっと不安に思ってたんだけど、
最近ついに言語化されたっていうことがあって、
なんかね、私の友達で、
私よりもうちょっと長く働いてる、
同じ会社で働いてる女の子。
先輩。
先輩そうそうそう。
女の子がさ、
最近お給料もそこそこもらってるし、
仕事もやりがいがある。
で、いいとこに住んでて、
ってなってくると、
普段問題として捉えることが、
本当に今日おいしいもの何食べようとか、
そういうことしか問題として考えなくなってしまったみたいな。
確かにお金も仕事も充実してたらさ。
そう、満ち足りてしまって、
特に、例えば社会問題とかについての意識が、
はいはいはい、それこそ今の言った北朝鮮とか。
そうそうそうそう。
とか私たち何ができるだろうみたいな、
ことがすごく遠くに行ってしまって、
そのデイトゥーデイのご飯何食べようみたいなことしか、
大きなことも考えない。
そうそうそうそうって言ってて、
06:02
すげー怖くなっちゃった。
その要するにさ、達成してしまったみたいな。
みたいな。
目標をその上に進まないっていうか、
気持ち的にもっと上を目指そうっていう気持ちがなくなった。
そんな感じな気がする。
その人って元々さ、結構野心家っていうか。
うん、すごい優秀だし、アメリカの超いい大学出てるみたいな、
アメリカ人の子だけど。
でもある意味幸せなことかもしれないよね。
そうそうそうそう、ある意味幸せだけど、
なんか自分はそうなりたいと思わないんだよね。
でも今はそれ上を目指してるさ、
途中だからみたいなことじゃなくて、
本当にもし自分がその状況になったら、
意外とそれが心地いいっていうか。
それは嫌じゃない?
なんかさ、それこそなんか、
でも私のこれすごい勝手な意見だけど、
なんか美味しいものもさ、
ずっと美味しいものだけ食べてると美味しくなくなってくるっていうか、
それはそうだわ。
美食家の人とかってさ、
どういうメカニズムなのか知らないけど、
なんか私みたいな庶民としては、
普段の食事あっての美味しいものだから。
でも一般的にやっぱそうだよね。
そうだよね。
ありがたみみたいなのもあるじゃん。
気持ち的な。
なんか本当に美味しいっていう要素もあるけど、
そこに美味しいもの食べれてよかったなっていう感覚感が。
そうそう、経験としての嬉しさみたいなのがあるじゃん。
だからなんかそれを考えると、
なんかどんどん味とかもしなくなっていくんじゃないかみたいな気もしてて。
極端なことを言えばそうなりそうだけど。
そうそうそうそう。
確かにね。
だからなんかもうちょっとステイハングリーでいたいなと思うわけよ。
確かに確かに。
多分流れに身を任せていると、
そうであるのは難しいなっていうかさ。
先輩がね、そういう情報っていうのを見つめてるから。
自分と同じトラックにいる人がそれ言ってるってことは、
多分流れに身を任せているとそうなっていくってことだから、
それは恐ろしいなと。
確かにね。
それが幸せなことだって感じられなくなっちゃう時が来るかもしれないよね。
うん、確かにね。
とか思って。
確かに確かに。
なんかもうそのフェーズまで行けたことがすごいと思うけどね。
まあね。
長すぎて、こっちは。
いやいやいやいやいや。
でもお医者さんとかもそうなんじゃないの?分かんないけど。
分かんないけど、でもやっぱ仕事は大変だしさ、
ずっと病院にいるとかさ、当職があるとかさ、
なんか、その、今自分お金もあるし仕事もすごく楽しいし満足ですっていう瞬間が一瞬でもあるかもしれないけど、
それが多分ずっと続くってことはないんだろうなって思う。
仕事つらいとか。
仕事をしてて。
そういう。
うん、仕事はやっぱみんな最初は楽しくて、もうでも絶対につらいって思う時は来るよって言われるし、
なんかもう、あ、今これ安定したから、この後先ずっと安泰だってなることはない仕事かなって思った。
やっぱりさ、人の命関わってくる仕事だし。
確かに確かに確かに確かに。
常にだよね。
そうそうそうそう。いつどうなるかって。
100%なんかこの人は大丈夫ってことはないからさ、
なんかそういうことを考えると、
09:00
素晴らしい。
100%って何?
はいはいはいはいはい。
すごいなぁ。
ストレスだね、でも。
まあだから裏を返せばそうやってストレスだよね。
いつ何があるか分からないっていうのは。
でもそれはいいストレスかもしれないね。
まあそれ耐えられる人はね、本当にいいのかもしれないけど。
それで助けていくわけだもんね。
そうそうそう。
使命感みたいなのがさ、逆に生まれるじゃん。
なるほどね。
かにもよるけどね。
そっかそっか。
そうだよね、宮本さんまだいろんなカーを回ってて、
実習してるっていう段階だ。
どうしたらいいんだろうね。
なんかやっぱりさ、生活水準とかもさ、
言ってもやっぱ学生の頃よりは上がるわけじゃん。
そうだよね、今社会人だったら全然違うもんね。
そう、全然違う。
入ってくるお金だって何十倍だしさ。
そうそうそう、本当にそうよ。
バイトも私そんなにしてなかったから、
特に結構ケチケチした生活を送ってたから。
学生時代は。
そうよ、だって学生時代なんていくらバイトしててもさ、
そうよ。
お金はなくなるから。
しかもあのなんかまずい飲み会ね。
その話しちゃう。
それね。
飲み会って嫌だよねっていう話をさっき、
いつもしてるんだよね、宮本さんと。
あったら8割ぐらいしてるんだよ。
そう、なんか学生の飲み会でさ、飲みほうでさ、
3合とか取られるのさ、
本当にあれやめてほしいんだよ。
本当だよ、なんか一人3500円ずつお願いしますみたいなさ、
会計は手帳、お金数えててみたいなさ。
なんか私飛ばされないかなとか思ったもん、いつも。
カウントの中で。
ちょっと席外してる間に。
そうそうそうそう。
誰かが払っててくれるとかさ、
なんか意外と起きないかなとか。
安い雑貨屋じゃ絶対それ起きないから。
隣の人が払ってくれましたみたいな。
ないからそれは。
絶対ないよね。
いいとこじゃないとないからさ。
いや本当だよね。
いやだからそういうのもさ、
そうかそういうことですごいお金なかったわけだけど、
変わってくるよね感覚も。
確かにね。
感覚はすごい大きな変化がありそう。
うん、すごいある気がする。
なんか、いわゆる本当にさ、
なんかハングリーアーティストっていう言葉があるように、
なんか芸術家の人とかは本当に文字通りお腹空かして、
やってたりするわけじゃん。
でなんかそれからも来てるっていうかさ、そのインスピレーション。
確かにね。
満たされちゃったら多分それって生まれないんだっていう。
そうそう、悪な気みたいなさ。
自分の感っていうかさ。
そうそうそう、研ぎ澄まして、
なんか苦しみとか分かるからこそやっぱり楽しいっていうこと。
確かに。
何倍も感じて表現できるみたいなさ。
それすごい大事なことだよね。
そうそう。
でも分かんないじゃん、自分がさ満たされていって、
なんかこの先今まで持ってたこの感覚が残るのかなくなるのかってさ、
いや確かにそうそうそうそう。
なってきないと分かんないし。
そうそうそう確かにそうなんだよ。
なんか確かに今さ、私だったら自分はさ、
なんかこういうことしたいとかさ、
日本の少子化が進んでるから、
なんかそれをちょっとこうどうにかしたいっていう気持ちで
ちょっと産婦人化に興味がありますとかっていうのは確かに今あるけどさ、
もし働き始めて、いざお金が入ってきて、
12:02
今やってる仕事でこれだけお金が入るんだったらって思ったらさ、
その気持ちなくなっちゃうかもしれないわけじゃん。
いやそうそうそうそうそうそう。
でもそれ素晴らしいね今の気持ち。
いやいやいや。
サラッと言ったけど。
いやできるかどうかはまた別用。
別用ってかやろうと思ったらすごい大変なことだと思うし、
なんかあんまりこうさ、
世界を変えられそうな人と変えられなさそうな人っているじゃん。
変えられそうな人だよ。
逆境に立ち向かえるか立ち向かえないかっていうか、
そのストレス体制とかも含めてだけど、
なんかどっちかって言ったらさ、
なんか私は結構ステロタイプでことなきを得た。
そんなことないよ。
なんかそういう生き方をしてきてるからさ。
いやいや相当ユニークな道を生きてる感じする。
誰にも、誰とも違うみたいな。
いやでもなんか結局レールに乗ってる感はあるよ。
いやそんなことないよ。
なんかだから今までこんなさ、ある意味楽な生活をしててさ、
急になんか変えようって思って、
変えられる力はなんかない気がするなって思って。
えーもったいないよ。
なんかちっちゃいことで何か変えられたらいいなって思うんだよね。
まず最初は。
それ大事、それ大事だと思う。
なんかあんまり大きいことはさ、
なんかほらいるじゃん。
結構留学して医学部とかもそうだけど、
留学してその国際的な医学をさ、
やりたいとか、
アメリカのさ医師免許を取ってとかっていうさ、
結構私にとって大きなさ、
イベントだけど、
なんか私は多分そういうことはできないから、
なんかどうやったらそれって、
なんか別の道で、
もうちょっと切り開ける方法ってないのかなって思うけど、
とか言って結局多分10年後普通に働いてるだけっていう可能性は全然あると思う。
いやいやいやそんなことないよ。
私は宮本さんを信じてるよ。
いや本当そう言ってもらえて嬉しいけど。
日本一面白い人として活動してほしいよ。
いや活動それはちょっとね、やりたいよね。
でも絶対いいと思う。
いやでも絶対いい影響ありそうだけどね、笑いとかだったら。
いやでも確かにね、
なんかさその小さい変化みたいなさ、
起こしていくっていうのはさ、
きっとなんかその大きいことをする人も、
きっと最初は小さいところからやってるような気もしていて、
なんか私それ去年くらいから思ってたんだけど、
なんかさ、本当にちょっと、
てか自分の実体験なんだけど、
本当にちっちゃいハッカソンっていうね、
なんかみんなでプログラミングをして作品を作るみたいな大会の時に、
なんかね3人班みたいになったのよ。
会社でやらされて、
その時はインターンだったから別の会社でやってたんだけど、
3人班みたいなのをやらされて、
でなんか何するみたいな、何を作るかからみんなで話し合って決めて、
で実際にプログラミングも書いて、
最後プレゼンするみたいな。
それでなんか10班くらいで戦うみたいな、
競うみたいなさ、出た時に、
なんかもう男の2人だったのよ、残りが。
でなんか結構ハッカーっぽい感じの、
いわゆる漫画に出てくる、
いやいや、なんていうの?
15:00
なんかちょっとなんだろうな、
デスノートとかに出てきそうな、
Lみたいな、
なんか分かんないけど雰囲気のあるハッカー。
オーラまとってる感じで。
明らかハッカーですみたいな。
だからもうなんか、
私なんて何言っても、
私の意見は重要じゃないっていうか、
変な無力感みたいなのがあったの。
そういうグループで発言しないタイプだったから、
何人かいる時に。
何人かいて何かしなきゃいけないみたいな時に、
あんま発言しないタイプだったから。
ましてやそんなさ、
私の中ですけどみたいなオーラ出されてたら、
もう任せします。
全部任せしますみたいな感じだったんだけど、
なんかね、すごい違和感があったんだよ。
やってることに。
最初これやりましょうみたいな。
始めたらいいけど、
やっぱりこれおかしいっていうか、
こんなのやっても絶対勝てないし、
いいものできないぞみたいな思って、
言ったんだよねそれを。
ハッカー達に?
やっぱゼロから考え直そうよみたいな感じで言って、
夜中1日中考えて、
みんなで調べたりして、
全然違うイディアにして、
全部そこから作り直して、
そしたら優勝したのよ。
それがちってる優勝。
その過程全然知らなかった。
っていうことがあって、
それ以来、
謎の無力感みたいなさ、
今ここで何言っても変わんないぞみたいなのって、
嘘じゃんっていうさ、
シンプルな事実に気づいたの。
言っては変わるかわかんないけど、
言わなければ始まらない的な、
すごいみなぎってきて。
それに気づけてやれるってことはすごいよ。
本当すごいちっちゃい規模だったわけよそれは。
3人とかの話だった。
けどそういうのって、
そのレベルのことから、
出てくる感覚なんじゃないかな、
みたいな気がしてきて。
やっぱりその一歩を踏み出さないとさ、
始まらないみたいなのあるよね。
確かにそうかも。
でもやっぱその気持ちはある。
自分が言っても変わんないしな、
どうせ言っちゃうしな。
本当に小さいところで言ってみて、
変わることもあるっていうことに気づいて、
それでさらに他の人見てて気づいたのが、
そういうリーダーみたいなことができる人っていうか、
やっぱりちっちゃい頃とかも、
それこそ学級委員長的なことをやってたりするわけよ。
そのレベルで本当にいいから、
ローカルコミュニティのレベルでいいから、
その繁盛的なこととかをやる経験って、
実はすごい自信になるんじゃないかなとか、
そう思って。
今からでも遅くないかなと思って。
すごい良いこと聞いた今。
確かに。
本当に小さいレベルでもやってみて。
ちっちゃいレベルで変えたっていうのは、
自分的にも経験になるし、
周りから見てもあの人が変えたってなるからさ、
18:00
なんとなくあの人に任せたらいいかもみたいになって、
すごい追い風になってくるっていうか、
良いサイクルが生まれ始めるっていうか、
っていう気がしてて。
結構でもその一歩を踏み出すの大きいよね。
本当にちょっとしたことで、
例えば5人レベルの同窓会をやるとか、
本当にその場所を通ると、
漢字とかのレベルでやってみるっていうか、
まとめるみたいなこと。
そういうちっちゃい経験を。
本当にちっちゃいことでもうやらないじゃん。
そうだね。
やろうと思わないとやらないじゃん。
でもそれを始めてみると、
なんとなくやる人になっていくっていうか。
確かに。周りの印象といい自分といいね。
そうそうそうそう。
私、ネキ。
いつもゲストで出てくるネキっていう女の子がいるんですけど、
ネキの就活を手伝ってて、
面接の練習とか一緒に手伝ってたんだけど。
やってほしいわ来年。
やるより全然やる。
本当?
私で良かったら全然やる。
すごい嬉しい。
ネキの面接練習とか一緒にやってたんだけど、
それやっぱり成功体験みたいなのを話すのよ。
サークルでこういう活動をしましたみたいなこととかって。
私、わりと就活ブルーシットっていうか、
今の就活の面接とかって、
全然意味ないじゃんって思ってたけど、
聞いてると多少はリーダーシップ力とか、
その人がグループの中でどう位置づけなのかって、
そこまでの人生でのパターンから見えてくる部分もあるっていうか、
なっていう風に思って。
確かに。
あんま面接ってさ、
こういう企業の面接とかって受けたことないから、
勝手にそんな人を10分で決めるなとか思ってたけど、
でも確かにさ、
自分が家庭教とかやっててもそうだけどさ、
この子って学校でこの位置なんだなとか、
なんとなくわかるよね。
初めて会った時に、
一回授業しただけで、
喋り方とか、
あとちょっとしたエピソードで、
その人の立ち位置とか。
わかる!
それは確かにあるかも。
それを見てるのかな?
そう簡単に変わんないっていうかさ、
変えようとしないと変わんないっていうかさ。
大きくは変わらないよね。
そうそうそう。
なんかその時に、
その人がすごいいいことしてるか悪いことしてるか別として、
確かにその立ち位置ってどのコミュニティにいても、
あんまり変わらないって感じだよね。
そうそうそうそうそうって思って。
で、なんか特にネキとかは、
サークルで、
本当にみんなと連絡を取って、
そういう感じだもんねネキって。
1日何百人とかと連絡を取って、
すごいな。
いろいろ場を整えるみたいなことをやるのが、
もうめちゃくちゃ幸せだったみたいな話だった。
ようやくすると。
気づいてるわ、リーダー。
そうそうそうそうそう。
そういう人を支えるっていうか、
大量の人とコミュニケーションするのも、
全然楽しくやれるし、
それをみんなのために働くみたいなことが、
できる人なんだなっていうのが、
そのエピソードからだけでも分かるっていうか。
確かにね。
だしさ、やっぱそういう人が欲しいって思ってる企業と、
自分をマッチさせるっていう。
そうそうそうそうそう。
21:01
確かに確かに。
本当に、
それの話で言ったらサークルだし、
とかのレベルで、
ちょっとずつ自分のやりたいこととかを、
やっていくっていうのは、
すごい、
しくじつげんの一歩目なんじゃないかな、
みたいな。
なんかもう、
別のことだったとしてもさ、
なんか一歩踏み出すって、
今すごい大事なことだなって思ってる。
結構なんかさ、
勉強会のさ、
お誘いとか、
あと何その、
ちょっとこう、
法合の練習のお誘いとかって。
法合ね。
手術の法合ね。
手術の法合とかって、
結構お誘いがさ、
学年のLINEとかに流れたりするんだけど、
今は全然無視してたんだけど、
この間初めてさ、
言ったのよ。
何言ったの?
それね、
なんかすごいマニアックなんだけど、
ひにょき科ってわかる?
はいはいはい。
で、ちょっと一見なんか、
ひにょきって思うかもしれないけど、
ひにょき科ってすごいがっつり外科で、
腎臓のがんとかの手術とかも、
全部ひにょき科で。
へー、そっか。
そうそうそう。
だから本当にがっつり外科で、
初めて行って、
今まで行ったことなかったんだけど、
そういうの。
でもやっぱすごい楽しくて。
へー。
普通さが、
くせてやらせてもらえないんだよね。
基本手術でさ、
そんなね、
手動かしたりとかって、
自習生だから。
自習生だからさ、
医者じゃないし。
で、やってみて、
なんかこうさ、
あ、これ自分に合ってるかもって。
はいはいはい。
へー。
なんかそういう気づきもあったし、
なんかそういうのにすごい積極的に、
参加しようかなって最近。
あ、超いいね。
そう思って、
割とね、
あ、それすごいいいね。
アンテナを張っているけど、
あ、すごい。
素晴らしいね。
自分の能力とはまた別として、
なんか言ってダメだったら、
合わなかったなって思うし。
うんうんうん。
私もでも最近それすごい、
なんかなんていうか、
そこまでなんかすごいことじゃないけど、
いやいや、
全然すごくないんだけど。
なんかすごい本当にさ、
ダイレクトに未来に関係するじゃん。
あ、まあそうだね、
確かに確かに。
何かの勉強会に行くかとか、
だけど、
なんかそうじゃないけど、
なんかちょっと、
なんかアンコンプタブルなことを、
うんうんうん。
なんか言えていくっていうのは、
うん。
なんかやろうと思ってて。
あ、そっか。
そうだね。
解釈が変えればそういうことになる。
あ、そうそうそう。
自分が普段やらないことを、
うんうんうん。
なんか1週間に1回やるっていう風に。
1週間に1回結構あるよ。
1週間だよだって。
月火水木金土日の中で1回でいいんだよ。
え、具体的には例えば?
え、例えばサーフィンに行くとかも
もともとそれで始めて。
あ、そっかそっかそっか。
普段だったら絶対やらないけど、
そうだね、確かに確かに。
でも、
物は試しということでやってみよう
っていうことだったりとか、
まあなんか、
例えば大学に授業聴講に行ってみようとか、
うんうんうん。
なんか本当に些細なこと。
そうだね。
うん。
でもそれで言ったら、
うちのその、
貧乳期のさ、
あの高校の頃のことだったもん。
だよね。
そういうのってさ、
なんか、
これの話なんか前にも
なんかポッドキャストしてる気がするけど、
なんか遺伝のさ、
アルゴリズムっていうかさ、
遺伝ってさ、
なんか、
生物の進化の過程でさ、
突然変異ってすごい。
あ、あるある。
重要な役割を果たすじゃん。
なるほどね。
進歩によって。
すごい頭いいね。
そうそう。
だからなんか、
今までの予定調和でずっと来ると、
なんかそのまま滅びていくっていうか、
24:00
なるほどね。
そうそう。
弱くなっていく。
進化を遂げなきゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。
ロバストになんか進化していくためには、
どうしてもなんか、
なんか突然変異要素、
ランダム要素みたいなのが
多分必要になってきて、
でもなんかそれが
すごいドミナントになっちゃうと、
それはそれでなんか
その崩れていっちゃうから
ダメなんだけど、
そのなんか、
普段の生活の何割みたいなレベル、
1割とかのレベルだったら、
その変な要素を入れていっても、
むしろ自分が強くなっていくんじゃないか
みたいな気がしてて。
確かにね。
すごい今説得された。
本当に?
うん。
それをすごい最近思ってて。
確かにね。
そう。
で、なんかしかも、
なんかさ、
クリエイティビティっていうか、
その想像力みたいなものって、
これを一節で、
なんかその、
何?
全然別のところにあるものを
繋げる力だみたいな。
うーん。
何もないところから
生まれるわけじゃなくて、
そのクリエイティビティっていうのは。
じゃなくて、
自分の過去の経験が、
すごく離れてるところのものでも、
結びつけることができる、
っていう力が、
なんか芸術とかを生んでいるんじゃないか
みたいなことを言ってて。
すごい。
で、なんかそれも結構
メイクセンスだなと思って。
っていう意味でも、
なんかそんなに、
違うことを入れていくっていうのは、
なんか自分のために、
確かに確かに。
いいんじゃないかなとか。
うん。
そうね。
思うんです。
いやそれすごい思う。
本当?
確かに。
特に、
なんか私は特にさ、
すごいこう保守的な生活してたし。
てか、
お医師さんってすごいやっぱり
コンサーバティブな世界だね。
コンサーバティブな世界だね。
上がやってたことを学んで、
習ってやるとか。
新しいことを取り入れるってあんまりないんだよね。
うんうんうんうん。
一部を除いてだけ。
はいはいはいはい。
そう確かに。
なんかちょっと話変わっちゃうけど、
形成外科っていう科があるんだけど、
整形外科とまた違くて。
うんうん。
結構最近できたから。
形成?
形成外科。
どういう字?
えっと、なる。
あ、なる。
はいはいはい。
で、皮膚をさ、
例えば怪我をして、
顔とか顔面損傷とかの人を
いかに綺麗に治すかとか。
はいはいはい。
要するにさ、
病気を治すわけじゃなくって、
マイナスをゼロに戻すってか、
なってたりとか。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
事故とかの後に出てくる。
そうそうそうそう。
なんかあの科って、
ちょうどそこ回ってた時に
教授が言ってたんだけど、
まさにそのクリエイティビティが必要な科って。
おお。
だから例えば、
何かここ腕を損傷しました。
そしたら、
そこの腕の損傷を修復するのに、
もしさ、小っちゃかったら、
その周りにある皮膚をつなぎ合わせればいいけど、
なんか別のところから皮膚を持ってきて、
そこに移植するとか。
で、どこの皮膚がいいのかとかって。
お腹とかだとするわけだ。
そうそうそう。
お腹とか。
肥便って言うんだけど、
お腹の肥面を持ってくるとか、
で、なんかお尻から持ってくるとかって、
意外とまだ術式が確立されてなくて。
へー。
なんか普通の手術って、
この術式、この術式って決まってるんだけど、
形成外科ってあんまり、
なんかだからここから持ってきたらいいんじゃないか。
へー。
結構医者によるってことか。
そうそうそうそう。
すごい。
割とね、
27:00
ある程度は確かにできてるんだけど、
それでもまだまだこうなに、
進化しているかっていうか、
だからもうその、
教授曰く、
形成外科は芸術だみたいな。
わーすげー。
私は医者じゃなくて芸術家なんだって。
面白い。
なんかすごいそれにさ、
こう感動して。
かっこいい。
めっちゃかっこいいよね。
リソナだね、その人。
リソナ先生すごいな。
ついていきたくなるもん。
ちなみに青棟大の先生なんだけど、
おー出たー。
さすがって思って。
やっぱりね、リソナさん違うなって。
名門。
名門、名門。
名門コール入れちゃうよね、それ。
さすが。
さすが。
すげー。
かっこいいね。
で、何でもその形成に関することで発表してくださいって言われるのね。
学生の時に課題で。
で、本当に何でもいいって言われるから、
結構ふざけて、私。
なんか、
ねってさ、
大きくても離れてるとなんかちっちゃく見えるじゃん。
あー。
分かる?なんかそれ。
分かる。
で、確かに確かに、
マッチョがさ、
確かに寄せて、
寄せるもんね。
そう、寄せるじゃん。
写真とかで寄せてるもん。
寄せるじゃん。
だから大きくても離れてるのってなんか損だよねっていう話で、
なんで胸って離れるんだろうっていうのを、
一週間ずっと考えてたの。
ででで?
で、結果、
大胸筋がすごい付くと離れるってことに気づいたの。
なるほど。
マッチョってすごい離れてない。
確かに。
で、
マッチョとして、
こっちに外側に引っ張るから、
なるほどね。
そう。
だから、
上に乗ってる脂肪なわけじゃん。
上に乗って。
だから一緒に流れるみたいな。
うんうんうん。
で、だから、
それを寄せる体操を考えましたって言って、
体操を選手生の前で披露したら、
すごい喜んでくれて、
大胸筋を鍛えない体操ってこと?
うんとね、
大胸筋のだから内側を鍛えればいいのかなって思って、
あー、なるほど。
根拠ないし、
一週間で考えたことだからさ、
たくさんそれは違うぞっていう意見もあると思うんだけど
私なりに考えた結果内側を鍛えればいいんじゃないかって思って
なんか体操を考えましたとか言って披露したら
もう先生すごい喜んでくれて
その先生?カリスマ?
カリスマがめっちゃに進んでくれて
こんなに笑わせたんだ
さすがだよ
でなんか1週間後にメール来て
なんかそのスライド送ったのね先生に
なんか来てなんかこれすごい面白かったので
一局員にも話しましたみたいな
すげー
そんななんかしょうもない話だったけど
すごい嬉しくて
やっぱ宮本さん才能あるから
才能はないけどなんかそれがすごいね
自分の中で嬉しくて
最高じゃん
実習ちょっと頑張ろうって思った
宮本さんやっぱ面白いんだって
こんなのもう1回言うのもなんだけど面白いんだよ
やっぱ面白さで
いやいやいやいや
でもなんかさそういうところ生かせたらいいなと思うんだよね
生かしてほしい
どう生かしたらいいか分かんないけどね
あのステレオタイプの世界で
いろいろやっぱねまだ夢はたくさんあるけど
そうだよね別にだって今ある職業になる必要もないしね
確かにね
ここから開いていくっていうことは
結構激動の時代だしね
そうだよほんとに
そうじゃんAIとか
AI vs 人間
その話さお医者さんもすんのやっぱり
するするてかすごいトピックとしては
今もうホットな話
どういう取り上げられ方すんのそれ超興味あるやつ
興味あるやつ
なんかなんていうの講演会とかで
AIとの関わり方とか
そのトピックとして題名として出てきたりとか
30:00
もうどういってもみんなAIの話してるよ今
それこの業界だけかと思った
全然医者界も今AI熱いよ
ほんと
先生たちみんなAIの話してる
で結論はどういう結論になるの
結論はね人によるけど
ある日深野先生は
もう僕らの世界だって
AIに乗っ取られちゃうよ
はっはっはって言ってる人もいるから
はっはっは
すごい開き直ってる
崩壊なんだよ
多分その先生がもう生きてる頃にはきっとないだろうな
っていう子なのに
もうある意味さちょっと第三者の目と目を探す
みたいな感じで見てる先生はそういうし
あとなんか別の内科の先生の話はないか
ちょっとプライマリーケアっていうか
いわゆる町のお医者さんみたいな人は
逆にその自分がカルタを書きながら
患者さんの話を聞いて
ここにこうAIで感別が上がってくれれば
それはすごい楽だと
なるほどね
アシスタントとしてのAIが
アシスタントとしてのAI
だから主役じゃなくて
秘書みたいな
でさ出してくれればさ
自分はじゃあこの人もしかしたらこうなのかな
ってある意味その思考のステップの
手助けっていうかさ
酸素を作る反応でいう
即売みたいな感じのやつ
あーはいはいはい
そして精査性を上げるってことね
てかそもそもテクノロジーって
そのために生まれてるの
そうだよね
だからなんか
そういう使い方だったらもしな
素晴らしいねそれ
すごいやっぱ頭いい人はやっぱり
そういうこまで分かるんだね
ただどうなっていくかまだ分かんないじゃん
だからやっぱり
医者の世界が全部AIに乗っ取られることは
ないかもしれない
ないよないよ絶対ないよ
ないけど
それが目的じゃないし
AIに負ける医者はいるかもしれないね
っていうことはすごい言われる
あー
だからそれで医者として
食っていけなくなる人は
割と一緒になっちゃえば
みんなお金をもらえるし
なんていうか形だけでも
健康死なだけとかさ
いろんな働き方があるから
生きていけるけど
そういう生き方はできなくなるかもね
確かにね
特にさその画像診断とかのさ
そうそうそうそう
そういう領域はなんか
特にコンピューターが今まで
強いしね
そうそう強くなってきた部分だから
そういうところは確かになんか
普通なんだろう
精度の悪い医者よりは
パフォーマンスが出る可能性は
十分にあるっていうか
そうだね
だから医者イコールすごいとか
安定してるっていうのが
今まで成り立ってたかもしれないけど
それは確実に崩れるんじゃないかな
ってやっぱ多くの人は言ってるし
個人的にもやっぱそう思う
だから医者になったから
安定って思っちゃいけないなっていうのは
はいはいはいはいはいはい
確かにね
それは本当にそうだね
本当にそうだね
いやそうだよね
いやまあでもさ
まあ確かにね
何かとかにもすごい寄るんだろうね
何かにも寄るけどね
外科だったらまた話は別だしね
うん絶対確かに
ロボットとかはなんか非現実的だもんね
いやって思うでしょ
え?
あんのよ手術ロボット
マジ?
どのレベル?
えもうロボットが
患者さん寝てます
ロボットの手
でお医者さんは
こっちの方にある小っちゃいスペースで
そのロボットをボタンで操作する
なるほど
それ超いいじゃん
超生産性があるじゃん
そうなので
すごいやっぱ人間が寄るより精密的な
33:00
手術ができるから
ミスもないだろうしね
そうそうそうそう
ただしさやっぱり全部ロボットになったら
今いる外科の先生って
またね
確かに
手術は選択されるというか
静寂肉強食みたいな
あってくるから
今だから外科も外科で
そういう風に変わりつつある
へー
どうなっていくか分かんないし
またできたばっかりだから手術ロボット
うんうんうん
でもすごいいい世界だね
まあある意味だからね
すごい変わってるよね
うんうん
なんかすごいいい変化な気がする
なんか
だってそれこそさ
なんか作文とかさ
手で書いてた時代に
ワードが導入されたみたいなもんでしょ
そんな感じ
なんか便利機能が出てきたみたいな
だってあれだよね
あと30年後とかになったらさ
あのロボットがない時代って
どうやってやってたんだろうって
多分言い合い出すよね
そうだよね
人がやってたんだぜみたいなさ
そうそうそう
神話みたいなところもね
携帯がなかった時代って
何してたんだろうみたいな
そういう感じだよね
そうそうそうそう
どうやって何してたんだろうみたいなさ
そうそうそうそう
話で
なんかそれこそさ
文字とかもさ
昔彫ってたわけでしょ
ねえ
あれ彫ってたんだよね
あれ
え、彫ってた彫ってた
彫ったやつを
なんかこう絆行みたいにやられて
はいはいはい
なんかそういう職業あったもんね
そうそうそう
なんかそれを探す職人みたいな
はいはいはいそうだよね
なんか日本史の授業に出てくるやつさ
そうそうそうそう
ああいうことしてたわけじゃん
で女の子すげえ働かされて
3時間しか寝れないみたいなさ
はいはいはいはいはい
一日の生活のグラフみたいなさ
あーあったね
懐かしいね
なんかさそういう
だからさ今のさ
下界が寝れないとか
盗職でこうやってるとかっていうのが
確かに
それがなくなっていくとしたら
すごいいいことで
いい変化
生産性が上がるっていう意味ではさ
人類の進歩じゃん
確かに
今例えば
っていうか私はでも
これはなんか前も言ったかもしれないけど
お医者さんがすごい時間拘束が長いっていうのは
超意味わかんないと思ってて
こんなに頭も良くて
その手先とかもすごいさ
なんか器用じゃないといけないし
こう責任感も強い人たちが
の時間をこんなに使うなと思うわけよまず
無駄な時間あるじゃん絶対
あるあるある
絶対無駄な時間あるじゃん
あると思うあると思う
その時間どうにかしてよっていうかさ
確かにね
損失だよそれはもう
本当に
地球の損失だよその時間
確かにさお医者さんになる人って
正直さピンキリっていう言い方申し訳ないけど
別にさそんなにこう
頭が良くなくてもできる仕事とかもあるし
実際に本当に
頭が良いの定義にもよるけど
でも少なからずやっぱり
本当に頭が良くて
その人たちがこんなしょうもないさ
元で時間を取られても
勿体ないなって思う時がやっぱりあるわけ
やっぱそうでしょ
なんかそれはさ
間違ってるじゃんまず
確かにね
そうとも言えるよね
だってさ世の中には
もちろん病気の人治すってこともあるけど
それ以外にもできることってたくさんあるじゃん
その解くべき課題はさ
世界にはたくさんあって
それを解く方に
その人たちの能力を使えるかもしれないってことでしょ
溢れ出たその人たちが
たくさんさ
36:00
他の問題を解いてくれれば
もっと幸せな未来になるっていうかさ
本当にそう思う
だからそれこそさ
その余った時間で
研究とかね
大学の時代だったらそうだけど
素晴らしい
やっぱり臨床医ってさ
研究と臨床ってなかなか両立できない
もちろんそうなんだけど
やっぱり中途半端に
研究が終わってしまうってことが多いから
もしさそのロボットとかができて
どんどん手術とかをさ
ロボットで一人でできるようになるんだったら
その時間って他に費やせるもんね
確かに
それ素晴らしいね
やってくれる人がいるなら
本当にやっていただきたいけどね
いや宮本さんやっていこう
いや私ちょっと研究やっぱ向いてないなって思ったけどね
あそうなんだ
もしじゃあさ
それですごい時間ができてきたら何する?
そうだから今ね
ちょっと考えてたもんね
なんかもうちょっとやるんだったら
社会的なことかもしれない
分かんないけど
ブラボー
ブラボー
どっちかって言ったら
多分ね研究は本当に向いてないなって思った
分かる私は向いてない
試験官に向かって
あれやっぱり向いてる人はさ
長いことやって結果出して
例えばガンの遺伝子発見しましたとか
やっぱ全部そういうのから来てるからさ
本当にすごいこと
iPSとかね
地道だよね
すっごい地道だと思う
でもあれ自分には向いてないなっていうから
愛がないとできない
愛がないとできない
愛がないとできない
あれに対する愛がないとできない
あれに対する愛がないとできない本当に
よりはなんか
あとはでもやっぱりあれだよね
その医者として
医者としての臨床の仕事も大変だからさ
普通に主義どんどんやってたりとか
はいはいはい
でもうちょっとね
世の中のさ
女性の働き方とかさ
分かる
考えちゃう
なんか具体的に何がしたいとかってないけど
変えなきゃいけない
変えられる力はない気がする
あるって
それ信じてほしい
マジ私なんか今オバマのモノマネするけど
なんか
I ask you to believe in the ability to change
not in my ability but yours
Thank you
って言ってたから
ようやくすると
なんか
チェンジに
チェンジできるって信じてほしい
私の
僕オバマの
バラックオバマの
が変えることができる
その力じゃなくて
あなたが
変えることができるっていうことを信じてほしい
ありがとう
かっこいいね
いやマジバラックオバマ最高にかっこいい
バラックオバマかっこいいね
バラックオバマは最高にかっこいいよ
すごいね本当に
最高にかっこいいよバラックオバマ
いやでもちょっと今
結構転換期にあるかもしれない自分の中で
いやそうだよね
てか
こうも
技術がこのね
この数年でしょ
AIAI言われ始めたのって
こんななるなんて
誰が想像したでしょって感じだよね
本当に
誰も分かんないしこの先のことなんて
だから逆に今だったら
何でもできちゃうのかなっていう気はするよね
39:01
だってこういうさ
なんか概念として固まってるものがないから
何が正解かってないわけですよ
そうだよ
そういう時こそなんかこう変えてみようとかさ
新しいことしてみようって思うチャンスなのかなって
最高じゃん
やっぱ宮本さん私大好きだわ
いやでもできることがまた別様
いやでもそう考えられるのすごいよ
それ今かなって思って
いやそうやってほしい
いろいろ新しいことちょっとやりたいなって
うんやっていこう
てか一緒にやっていこう何か
本当にちょっとねやっぱ助っ人が必要
いやてか私も
助っ人っていうか
私が助っ人だわ
いやいや私も
でもやりたいことがたくさんあって人生で
なんかもう溢れてる
オーバーフローオーバーフロー
すごい
回収してないのね1ヶ月
そうそう1ヶ月
でも本当に始めていかないと
もういつ死ぬか分からないなみたいな
もう私ジョブズ精神できてるジョブズ精神で
マジで
太く短くですか
えそうそうステイハングリーステイフリースで
もうなんか本当に
明日死ぬかを思って生きろみたいな
テンションになってきた
なんかちょっと違うかもしれないけどさ
最近思ってるのが
なんか本当ちっちゃいことだけど
例えば夏休みがあと3日で終わります
3日後には実習が始まりますっていう時にさ
なんか分かんないけど
3日前から憂鬱な気持ちじゃん
はいはいはいはい
なんかその3日もったいなくない
もったいないもったいない
その憂鬱な気持ちで過ごすの
もったいないもったいない
ってことに最近気づいて
ギリギリまで何も考えないことにしようと思って
最高だね
でも私も最近仕事のメール
土日に開かないようにして
でもそういうことだよね
そういうことそういうこと
なんか明日バイトだとかさ
明日7時半に学校行かなきゃとかって
前日から思ってもさ
別に行くことはさ
明日7時前にならないと
行かないわけだし
その間って別にさ
その憂鬱な気持ちでなんか過ごすのってさ
超もったいないじゃん
もったいないもったいない
っていうことに気づいて
何かできるもんその時間
そうじゃん
なんかね
その憂鬱な気持ちになってしまったら
多分携帯をさ
見てネットサーフィンして
わかるツイッター見て終わるよね
そうなんかもったいなくないって思って
もったいないめちゃくちゃもったいない
それだったら
もうそのことは忘れて
なんか音楽を聴こうとか
はいはいはいはい
できるじゃん
うんできるできる
いやほんとだよね
そういうちょっとしたところから
そうそうそうそう
ほんとだよ
いやいい話聞いたな
いやこっちもすごいインスパイアされたから
いやいやめちゃくちゃいい話
なんて言ったらいいかな
でも私なんか
いやこっからほんとになんか
適当な感じで喋るから
ほんとになんか話半分で聞いてほしい
けど聞いてほしいは聞いてほしいんだけど
なんか私なんか
占い師みたいな
第四巻みたいな
そうそうそう
占い師みたいな感覚がちょっとあって
なんか言ってたよね
うん人のなんか
その後の
うん
なんかどうなるみたいな
いやでもこれはもうでも
完全なる第六巻っていうわけじゃなくて
五巻の組み合わせなのよ
5.5みたいな感じで
あそう既存の五巻を
組み合わせたクラス
それこそなんかパターンマッチみたいな
その機械学習みたいな感じで
それでもまさに占い師だよね
今までこういう表情の人が
42:00
てか私すごい顔が
認識能力が高いの
芸能人とかめっちゃ気づくもんね
あすっごい気づく
なんかてかほんとに
お店で一緒会った人とか
すごいね
昨日隣に座ってた人とかに
街で会って分かるみたいなレベルで
顔がすごい分かるのね
だから表情が曇ってるとか
にすごい敏感なの
そういう意味で
宮本さんの
なんかその
纏ってる雰囲気みたいなのが
その表情から出てくるというか
っていうのがずっと明るいの
そんな人いないんだよなかなか
いや分かんない
自分では分かんないけど
でも見せてあげたい
見せてあげたい
いやいやなんか
この感覚を
共有したいくらい
すごいなんか明るいの
ずっと
いやでもちょっと自覚ないよ全然
去年のだって今頃とか
超どんどこだったし
自分の中で
それはテンポラリーにはあるよ
でもなんか
根底しているなんか
なんかね明るさっていうか
なんかねあるんだよね
っていうのがある
全然伝わなかった今
いやー悔しいな
悔しいな
占い師っていうのもいいな
新しい職業
新しいセカンドキャリア
占い師
ということで
セカンドキャリアは
セカンドキャリア
何やりたいかな
パッと
じゃあ芸人
ということで
ありがとうございます
セカンドキャリアは
占い師と芸人ということで
我々は生きて
これからの時代のね
AI時代を生き抜いていくということで
今回は終わりにしたいと思います
聞いてくれてありがとうございました
バイバイ
43:59

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