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2024-08-12 17:16

#10【ゲスト回】育ちが良い?少年心と素直さに迫る/そうた

そうたについて/小学生の友達とまだ仲良し/少年心をもったまま/あまり考えずやってみたエピソード/これから


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サマリー

このエピソードでは、そうたが少年心や友人関係について話し、彼の飲み会のスタイルや結婚に対する考えについても触れています。友達との関係やコミュニティが彼の人間性にどのように影響しているのかが探求されています。また、大学選びや情報工学に関する経緯、成功者の話を素直に聞くことの重要性が語られています。特に他者の誠実さについても言及され、リスナーに信頼感を与える内容となっています。

そうたの人間関係
じゃあ、後半お願いします。
はい、お願いします。
前半はすごいタメになるというか、真面目な内容をすごい語ってもらって、後半はそうだという人間を知っていきたい。
で、俺の勝手なイメージからちょっとスタートさせてもいい?
あー、知りたい知りたい。教えてね。
そうと言えば、土日は友達とバーベキューするし、テントサウナ的な川でサウナやって、川に飛び込むし、流行りのポーツ的なのは襲われていくし、みたいなイメージ。勝手な。
これ一回も話し聞いたことないけど、こんな話。
そうだよね。したことないよね。
でも、そういうイメージがなんとなくあって、どうなんかなと思って、休みの日。今は忙しいかもしれないけど、これまでの休みの日とか。
そこで言うと、バーソンのイメージめちゃめちゃ合っていて、夏になったらバーベキュー行きたいし、キャンプやりたいし、ゴールデンウィークもキャンプやりたいし、で、それこそもうサウナもめちゃめちゃ好きだから、友達と行きまくったり。
そうだね。あとは、今はそんなになくなったけど、昔はもう毎週土日両方飲んでたね。飲み歩いてたから。
飲むのも好きなんや。
そうだね。なんかこう飲み会の雰囲気が好きだね。友達と一緒に、わちゃわちゃ、お話をできる雰囲気が好きだから飲み会をしていた、みたいな感じかな。
なるほどな。それってさ、トータは飲み会を開く側なの?誘われる側なの?
えーとね、半々ぐらいかな。
開く側もやるんや。
そう、開く側もやるし、誘われて行くこともある。
あー、なんかあれやな。もうほんま妖怪やな。
そんなことはないです。ありがとうございます。
いや、いいや。めっちゃその、でもイメージ通りやわ、そこは。
ほんと?よかったよかった。よかったって言ってるからな。
それぞれのコミュニティで仲のいい特定の友達がいて、その色んなところからやっぱ誘われるからそこに顔出して、みたいな、自分でも誘ってっていうイメージやわ。
あー、そうだね。なんかありがたいことに、なんか小学校とか、高校はよくあるかなって思うんだけど、小学校の友達とかもまだずっと仲良くて、それだと驚かれるんだけど。
そう、小学校で今でも50人ぐらいのメンバーで遊んだりするんだけど、
結婚に対する考え
50人!?
あ、違う、10人、10人。
あ、10人か。びっくりした。2クラスやん、と。
10人ぐらいのメンバーで集まったりとか、なんか1回こんなに友達になったら結構付き合いがね、長いかも。
えー、すごい。でもそれめっちゃソータっぽいなっていうか、50人でびっくりしちゃったけど、10人でもう十分多い。
なんかそれはね、すごくね、みんなに言われる。なんか小学校のお友達とまだなんか遊んだりするんだなーっていうのはよく言われる。
えー、なんで?気が合うの?まだ。
そうだね。なんか気が合うんだろうね。なんかそれぞれなんか全然違うコミュニティで、いろんなところのコミュニティがあることによって、なんか違う視点をもらえたり、新たなこう気づきをもらえたりするから、
なんだろうね、なんかずっとお友達でいれるっていうところがあるのかなぁ。
すごいわ。自分が当時話せるときって、マジで想像ができない、その感覚。
そう、だからね、なんか友達とかはありがたいことに、多い人数、遊ばせてもらってるような状態ですからね。
どんな話だよ。
土日飲みに行くとかってなったら、それも毎回なんか違う、別のこの日は会社の人、この日は友達、高校の友達とかそういうので集まるから頻度が多くなるみたいな。
あー、そうだね。バラバラだね、友達が。直近に言うと、それこそ周りが結婚しだしたからあんまり飲みに行けないけど、昔はなんかそれぞれなんかコミュニティが違うから、
じゃあ今週は誰々と、じゃあ来週は誰々と、みたいな感じで、そうそう、別れてたから結構毎週あるような感じだったね。
あー、そうなんや。え、それさ、周りが結婚し始めて、飲みに行きづらくなってるわけやん。
トータも結婚したいと思うか?
あー、そこの話ですね。
知りづらかったら切るから。
そうだね、結婚は、いやマジで考えた、そこは。
考えて、それこそね、1年前ぐらいか、ぐらいまでは4年ぐらいお付き合いをしていた彼女さんと同棲したりもしてたんだけれども、
やっぱちょうどその時に転職したりだとか、将来の像かっていうところが自分の中で明確にできたから、
まだ自分の中で結婚のタイミングじゃないなと思ってたんだよね。
で、それを相手に伝えたところ、ちょっと待てないからっていうところでお別れをしたんだけど、
自分のやりたいことを優先しちゃってるからこそ、まだ結婚はいいやってところでないがしろになっちゃってはいるかな。
あー、これはほんま、結婚っていうのはタイミングの問題なんですね。
チャレンジ精神
いやー、そうだと思います、僕は。
そうですね、っていうか俺の方が年上やねんけどな、トータより。
そうだよね。
学びを凍ってるわ、今。
いやいやいやいやいや。
本当に子供とか見てるとすごいいいなと思う、結婚って。
やっぱ友達の子供見てるだけでもめちゃめちゃ可愛いから、自分の子供だったらどうなっちゃうんだろうとか思うね。
いやー、ほんま、でもそこもイメージ通りやな。
トータ、子供好きそうやな。
俺ね、めちゃめちゃ好きなんよ、子供。
なんかさ、高校の時とかさ、幼稚園とか保育園に実習みたいなやつなかった?
おもちゃとか作って見学とか体験みたいな。
で、行くと授業があって、普通科の高校なんだけど。
そうなんだよ。
そう、そういうのがあって、そういう授業めちゃめちゃ面白かったもんね。
子供たちと一緒のようにはしゃぎ回ってた。
すげーな、いやすごいわ、やっぱそこやんな。
なんか誠実みたいなのもさ、言われてたけどさ、
JCCのコミュニティとかチーム内で定日みたいなの言われてたけど、
どっちかっていうとそこやんな。
少年心がずっとあるというかさ、
じゃないと無理やで。
小学生の時の友達とずっと仲良くするとか。
そうなんかな、それね、めちゃめちゃ言われるよね。
なんかお前、いい意味で内心変わらんよねみたいな。
止まっとるよねみたいな。
だからなんか少年っぽいっていうのはね、めちゃめちゃ言われる。
まっすぐな純真な部分あるよ。
なんか恥ずかしいわ。
なんかさ、質問おかしいんだけど、
その純真が故に騙されたりしたことない?
騙されたことはないんだけれども、
なんかね、相手のことなんでも信用しちゃうよね。
ぽいぽいぽい。
それはなんかね、すごく気をつけた方がいいよってめっちゃみんなに注意される。
優しいな。みんな周りも優しいね。
そう。
なんかありがたいことに周りにいる人たちがいい人いるからこそ、
そういうのが騙されるような関与はないから、
まだね、大丈夫みたいな感じ。
なるほどね。
いやでも、そうか、やっぱ相多は周りが結構大事。
周りの環境、周りのメンバー、人とかに
結構、良くも悪くも合わせられそうやから。
今の職場も全身コミュニケーション取るというか、
良い前向きな人、自責で考えられる人が多くて、
っていうのに囲まれると純粋にそうなりそう。
そうだね。確かに。
今バーソンに言われると思ったけど、
環境に染まりやすさは確かにあるかもしれない。
周りの人が面白いって言ったものに対して、
面白いんだ、やってみようみたいな感じですぐ反応してるし。
そうそう、流行りに乗りそう。
やってみて、面白かったらやるし、
つまらなかったらやらないみたいな感じで、
とりあえず言われたこととか、
自分がやってみたいこととかには何でも挑戦しちゃうよ。
なるほどね。
そうか、良くも悪くもっていうか、
良くもしかないのかもしれないけど、
結構そこのフットワーク軽いというか、
とりあえず興味が湧いて、
まずやってみようって慣れるってこと?
そうだね。
とりあえずやってみたら何とかなるんじゃない?
みたいな感じになっちゃうね。
そうそうそうそう。
大学の時とかも、
英語全然喋れないんだけど、
留学行ってみたいなって漠然と思って、
行ったら何とかなるだろうと思って、
ホームステイして、
最初どうにもならなかったから、
ずっと携帯のね、
当時LINE英語みたいな感じで、
喋ってもらうと、
すぐ翻訳が出るみたいな。
そういうのをやって、
なんとかやって、
こう生活できたりとか、
とりあえず飛び込んだら何とかなるでしょ、
みたいな思考で、
何でも飛び込んじゃってたね。
いやーすごいな。
そうか。
よく言えば本当にこう、
チャレンジするハードルが低いというか、
マジでパッて一歩踏み出せちゃうけど、
逆の見方をすると、
結構リスクとか考えずに、
バチンって行っちゃうみたいな。
本当にそれはある。
わかりやすいな。
そうなんだよね。
単純ないよね。
面白いな。
なるほどな。
そういうさ、
さっきの
ホームステイのエピソードの他にさ、
逆にこれは気軽に一歩踏み出して、
めっちゃラッキーやったみたいなのって、
あったりするの?
気軽に一歩踏み出してみてか、
何があるかな。
そうだな。
なんか思ったのが、
県内の大学行くとかは良かったかもしれない。
なるほどね。
そう。
なんかいい意味でも、
地元の友達とかには恵まれていたけれども、
大学選びの体験
なんかちょっと環境を変えて、
新たに挑戦したいなとか、
新しい環境で挑戦したいなと思ったときに、
今の環境にいると、
良い意味でも悪い意味でも、
環境に染まりやすさはあるなと思ったから、
とりあえず違う環境に飛び込んでみようと思って、
県外の大学に行ったのは正解だったかなと思う。
そこに、
そうそうそうそう。
そこに飛び込んだことによって、
なんだろうな、
また新しいコミュニティとかができて、
今までにかかったことがないような人たちと関わることができたから、
それなんか自分にとってはすごくプラスだったなと思う。
なるほどね。
面白いな。
そんな基準で大学選んでなかったの?
点差値のみみたいな感じだった?
あるよね。
そういうとこはある。
全然話変わっちゃうけど。
大学受験やるときに、
今、工学部の情報工学科ってとこに進んだんだけど、
そこに対して全く興味はなかったよね?
いや、なさそう。
なんでそこを選んだかっていうと、
ちょうどそのときに、
ブラッティマンデーっていう、
知ってる?
知ってる。
ハッカーの漫画家があって、
そのときにめっちゃハッカーかっこいいなと思って、
タイピングが早く打つのめちゃめちゃかっこいいなと思って、
そんな理由で情報工学入った。
やっぱり単純。
でも思ってたのと全然入ったら違うってやつやん。
そう。
そこですごい、
悪戦苦闘はめちゃめちゃ学校の内容には。
その失敗を就活でも繰り返してる。
一社目は。
そうなんだよ。
その時代から勢いじゃダメだなと思って、
二社目はね、気をつけたってところがあるね。
そこで反省がいたされてる。
失敗が。
そう、しっかりバランだ。
誠実な人間関係
面白いな。
そうか。
ラッピーマンで確かに、
ドラマ化して、
ピッテリチコめっちゃ好きだったわ、
あのドラマの。
めちゃめちゃね、
綺麗だね。
そう、すごいそういうのを見たかな。
そう。
そこで影響を受けたね。
そこでね、影響を受けちゃった。
もう情報工学から行ったら、
パソコンタイピング打つの早くなるかなと思って、
入ったんだけど、
大して早くならなかったね。
どうだったの?
日本語打つほうが早くなるもんな、
プログラミングとか。
そうそう。
マジでそうだったな。
そうだね。
でもなんか、話違うかもしんないけど、
単純で良かったなって思うところが、
相手が言ってること、成功してる人たちがやってる方法を、
とりあえずやるってところに、
疑いの心を持たないわけではないけれども、
とりあえずやってみるってことができたから、
良かったかなと思う、そこは。
それはなんか、大学、
大学受験の時にめちゃめちゃ思って、
高校3年生の冬ぐらいの時に、
どこも大学行けませんって言われたんよね、
高校の先生に。
そう。
センター試験を受けたことがある人は分かると思うんだけど、
英語って200点満点じゃん。
うん。
2年の冬で、
40点ぐらいしかなかったな、俺。
あの英語が。
ヤバいな。
で、どこも大学行けませんって言われて、
あ、そうなんだ、そんなヤバいんだ、俺、と思って。
で、とりあえず頭良い子に、どうやったらいいの?って言って、
勉強方法を聞いて、
それを愚直にやっていったら、
しっかりセンター試験とかも効果が出て、
そう。
160点ぐらいまで伸びたんかな。
うおー、でも8割に取れてんやん。
そうそうそう。
だからそういった意味でも、
単純で良かったなっていう面もある。
確かに。
とりあえず素直にやれるし、
聞く相手も間違ってなかったってことやな。
ちゃんと賢い人に聞けて、
そういう、でもほんま、周りにちゃんと呼ばれてるってことやし、
そこでもやっぱ聞けるってのがいいよね。
あ、そうだね。
そこは良かったかもしんない。
なるほど。
いやー、いいっすね。
こんな、やっぱ真っ直ぐで純粋な相多が
キャリアアドバイザーをやると、
それで救われる人もおるんやろうな。
いやー、そうあってほしいし、
そうあるね。
そういう風にやっていく。
めちゃくちゃいい。
だって、なんか今の話聞いてて、
まぁまぁちょっと不安なのは、
ちゃんとしたところ紹介してくれるんかな、
勢いとか適当にならんかなっていうのは、
不安に感じる人おるかもしんないけど、
人間的に絶対なんか騙したりはしなさそうとかさ、
いや、やっぱこの信頼できるみたいな、
誠実さは分かるもんな。
いやー、ありがたいね。
そういう風に言っていただけると。
そこはなんかやっぱりね、誠実でありたいし、
うん、なんか相手にもやっぱそうあってほしいからこそ、
だから自分がやってるってとこもあるかもしんない。
あー、なるほどね。
うん。
なんか結局ね、
自分がそういうなんかねじ曲がったことをやったら、
相手もやっぱそれは感じるだろうし、
まぁそういう見方になってしまうかなと思ってるから、
まぁこれは自分の解釈だけど、
しっかりこうね、誠実でやっていたら、
相手にもそれは伝わるし、
そういう対応してくれるかなっていう風に、
思っているからこそ、
うん、そういう風にやってるってのもあるかもしんない。
無意識的に。
いいっすね。なんか相他を知れたというか、
まぁ仮説はあってんで、
こうなんじゃないかなって、
これまで3ヶ月ちょっと停止してきた中で、
きっとソウタはこういう人間なんやろうなってのはあったけど、
いや、まんまその通りでちょっと嬉しいわ。
なんか恥ずかしいわ。
バレちゃったんだろうと思って。
よし、じゃあ、
ここまでお時間いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
あの、機会があればぜひまたお願いします。
はい、ぜひぜひお願いします。
じゃあ、おしまい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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