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2024-08-13 27:43

#11【ゲスト回】大物ゲスト登場!YouTuber笑え研修医/しゅん

YouTube始めたきっかけ/続けるための秘訣/何のために発信しているか/一人語りや企画について


笑え研修医/医療業界の変革を起こすパイオニア https://www.youtube.com/@user-xe3sp5vt5m ▼twitter https://x.com/riskseouvilog

▼Tik Tok https://www.tiktok.com/@ashitamokitakunarudent

サマリー

YouTuberの佐藤しゅんさんがゲストとして登場し、YouTubeキャリアやコラボレーションの経験、路上ライブの始まりについて詳しく語ります。彼の活動はYouTubeにとどまらず、司会師としても取り組んでおり、独自のライフスタイルを発信しています。 また、しゅんさんは自身のチャンネル運営やルーティンの撮影についても語り、自分の動画作成のスタイルや視聴者との関係性について思いを述べています。その中で、自己開示や仲間作りの重要性を強調しています。 このポッドキャストエピソードでは、YouTuber笑え研修医のしゅんさんがゲストとして登場し、一人語りの動画作成やマーケティングについて話をしています。リスナーに向けて、自己開示や質問への答え方、リアルな体験談を基にした発信の重要性を強調しています。

しゅんの自己紹介と活動
今日はしゅんに来てもらいました。お願いします。
早速なんですけど、まず自己紹介簡単にでいいんでお願いします。
ちょっと皆さん、ボリューム下げてもらっていいですか?
一旦ボリュームちょっといいですか?ボリュームね。
どうも!笑い研修医です。
ということですね。はい、どうも。笑い研修医こと佐藤しゅんです。
そんな挨拶あった?
いや、今作った、普通に。
見たことなかったな、と。
今普通に、ちゃんとコラボするときとかはね、こんな感じで大体挨拶してますね。
あ、そうなんや。
でも、ちゃんと挨拶っぽいタイミングで出したのは初めて。
いつも謎のタイミングでこれを入れてくから。
あ、そうなんや。じゃあ、こう定式バージョンがここに来て初めて。
結構ちょっと滑舌もポッドキャストなんで、映像ないからちょっと滑舌もちょっと意識した。
ありがたい。ありがたいポッドキャスト仕様にしていただいて。
はい、で、僕、笑い研修医っていう名前でYouTubeと、あとは本業は司会師で、司会員を一員経営している28歳の独身貴族です。
お願いします。
YouTubeの始まりときっかけ
お願いします。28歳はまだでも独身貴族とは言わない。
まあ、確かに。ただの青年って感じだね。
いや、なんかせっかくだからそのYouTuberってとこからいろいろ聞いていきたいなって思ってます。
はい、じゃあちょっと僕がYouTuberになった。
まあ、職業的に言うと司会師より先にYouTuberになっているんだけど。
始めた時期は大学の4年生かな。
大学の4年生の時にYouTubeをポンってこう乗っけてみたのがきっかけ。
この笑い研修医って名前は会社になってから名前を付け直したんだけど、その前はなんかリスク背負うブロガーっていう、Vロガーっていう名前にしたのね。
リスクを背負うっていう、その司会学生としてそんな普通さ、やんなくていいことじゃん。
顔を世の中に出してこんな黒歴史をネットの闇にこう投稿していくっていうのはやんなくていいことなんだけど。
やりたいなあと思ってやってみたのが最初のきっかけで。
で、1本目はね、自分が川越、僕今川越駅、川越っていうところに、埼玉県の川越市のところに住んでるんだけど。
川越ってだいたい50万人くらいの規模感の街なんだけど、そこの主要の駅でギターを3ヶ月くらいしかやってないんだけど、路上レイブをしてみたっていう動画をアップしたのが最初で。
なんでそんなことをやろうかと思ったかというと、もともとちょっと目指したいみたいな、自分の中でこうめっちゃあって。
自分の強み、歌は好きだったから歌を歌ってみようみたいなって。
ギターちょっと始めたばっかりで、そんな歴とか関係ないっしょってことで始めて、これ動画なんじゃんみたいな。
もともと動画を撮ってたやつを1ヶ月後くらいにポンって乗っけてみたっていう感じ。
なんでそのプラットフォームはYouTubeだったかっていうと、もともとバーソンは僕の3つ上くらい?
5個上くらいですよ。
そんな上なんだっけ?
俺32やから。
そうなんだ。めっちゃお兄ちゃんくらいかと思ったけどちょっと上だったね。
俺が中学3年生の時に東日本大震災だったのよ。
数字学校卒業式の対比に東日本大震災で、その時ってめっちゃテレビがさ、ACみたいなCMしか流れなくて。
でも見るもんないから中学生で、春休みでめちゃくちゃ暇だし部活もないし、もう勉強も終わっちゃってるしみたいな、高校に行く手前で。
家に1台パソコンがあったのよ。
家族共通で持ってたパソコンがあって、そこでネットを見てたらYouTubeってそこで初めて出会ったのよ。
そうなんや。
当時は歌のMVとか、あとは歌ってみた動画みたいなのしかなくて、あとはちょこっとYouTuberみたいな、ヒカキンとかの本当の最初の最初みたいなのがあって、
それを見てて、そこからすごいYouTubeオタクになるのよ、俺が。
面白いみたいな、このコンテンツ面白いみたいになって。
で、高校時代もずっとYouTube、なんか隙間で見るようになってて、勉強するあいまいにみたいな。
今ほどこのYouTubeってメジャーじゃないときにめっちゃ見てて、で、大学入るときにバイトとかもするんだろうから、なんか漠然とYouTubeやってみたいなみたいな。
当時その大学生YouTuberがさ、はじめしゃちょーとかも大学生で、その漠然とした憧れがあって、
それがこう、ずっとあったんだけど、やれなかったのね。
なんか、大社になるし、こんなネットに顔出すなんてあれでしょ、みたいな思ってたんだけど、
とあるきっかけです。
一応路上ライブをしてみたとか、なんかそういうきっかけがあって、なんか自分発信できることあんなーって思って、
投稿して始めて、で、今は形を変えて、自分のライフスタイルとかを、
世の中に発信してるっていう形になってます。
撮影と編集の工夫
おー、なるほど、そういうストーリーがあんねんな、開始には。
そうそう、だからね、もともとはね、なんか何かを伝えたいかっていうわけじゃなくて、純粋な憧れで、
とりあえず何も考えないで、やってみた、みたいな感じだった。
いや、やってみたの一発目にしては気合い入りすげーよ。
そう、結構ね、なんか俺過去の行動パターンから言ってもね、結構ね、
自分の、まあ、環境、例えば、地下学生、まあ医療系の学生っていう特殊な環境にいて、
特殊っていうのも、大学休みもそんなないし、ずっとバイトとかやってる人も、
学年のうち100人いたら10人ぐらいしかいないみたいな、結構まあそういう環境的な特殊な環境、
普通の大学生とはちょっと違った、みたいな、環境にいる中でちょっと突貧なことをしたいみたいな、
バイトも駆け持ちしてみたりとか、なんか、あとなんだろう、なんていうのある?
ヒッチャーエッグか、ヒッチャーエッグとかして、大阪とか行って、
そうそうそうそう、学生の時やってみたりとか、まあ海外にもちょっと留学したりとか、
まあ普通じゃやだなーっていうのが、コンテの中にあった中の一つみたいな感じかな、
YouTubeを始めたのが。
なるほどね。
いや、そうなんや。
どうか、あの、俺多分その東日本大審査やった時が高3で、大学受かって、その春休みっていうのはめっちゃ覚えてるわ。
だから全く一緒なんじゃない?その兵具的には、暇で、暇だった時に、
俺はYouTubeオタクになってて、みたいな感じだったっていう、その頃、俺は。
なるほどな。
そこで憧れから入ったんや。
そう、憧れだったね、完全に。だから、なんかあの部屋、なんかさ、大学に入る時に、
俺もともと、実家が千葉県で、埼玉県に一人暮らしに行くことになるんだけど、
その時もそのYouTubeやの憧れ、YouTuber、そのはじめしゃちょーが、なんかレオパレスに住んでたのね。
レオパレス、一人1Kのレオパレスに住んでて、
全く同じ窓の部屋を借りてた、普通に。
安直に、わからんけどね。一人暮らしこれでしょ?
別に、一人暮らしで長く住むから、めっちゃ損するのに、家具家電付きの部屋を借りてて、
クソ損した、普通に多分。
結構、割高の部屋に泊まってました。住んでてましたね。
えー、すごい。おもろいな。憧れってなったら、真似から入んねんだな、でも。
そう、あ、そうね。パターンとして結構真似から入るかも。今のYouTubeのスタイルも、なんかその、
まぁ、今のYouTubeのスタイルはルーティーンを乗っけてるわけなんだけど、
まぁ、憧れもあるし、まぁ、これ一番やりやすいフォーマットだなぁ、みたいなのもあって、
始めたってのはあるかな。まぁ、憧れもあるかな、普通に。
ゴールビーのその、あぁ、こういうかっこいいな、みたいな。
これを歯医者でやってたらかっこいいな、みたいな感じで始めたかな。
おー、なるほど。で、その変遷というか、いろんな、どういう動画を撮るかの試行錯誤はやっぱあったんや。
あぁ、あるある。これめっちゃあって、何でもね、やってみる。とりあえずやってみるんだけど、
あ、あんまりネタっぽい動画は撮ったことがなくて、あれなんだけど、普通に、こう、ただ喋ってるだけの無編集の10分の動画とか、
ちょっと気候、奇妙な行動の気候で、なんか、普通にキッチンで、キッチンで俺ががんじがらめでガムテープに縛られてて、
そこで、こう、助けてくれ、みたいな謎の、その映像だけ映してる動画とか、意外とそういうのがね、コアファンに受けたりするんだけど、
まぁ、そういう動画を撮ったりとか、後は、まぁ今のね、スタイルに、それでちょっと落ち着いてるっていう感じかな。
それでちょっとずつ伸びていったから、それでちょっと今落ち着いてるっていう感じかな、やり方として。
へー、そうなんや。ルーティンに落ち着く。なんか、ちょっとだけ、こう、見てたらさ、
ルーティン動画って、意外とこう、真似できるんじゃないかというか、まぁ、これだったら自分でもできるんじゃないかみたいな、
ハードルの低さを感じたことはあって、なんか、ザ・ユーチューバーみたいなことはなんか恥ずかしいし、
ちょっとなんか抵抗あるけど、ルーティン動画で、かつこう、顔出しない人もおるやん。
あー、いるいる。
とかやったら、意外と自分でもできるんかなと思ったりして、やってみた、撮って、編集するまでやってみたことあんねんけど、
なんかこう、大変すぎて、これを毎日やってる、マジですごいなって思った。
あー、いや、まぁ、慣れだね。マジで慣れ。
そうなんや。
全然、あ、しかもなんか編集とかも、俺の編集のスタイルっていうか、時間の配分っていうところは、
俺、千葉県と埼玉県、今2拠点で往復してるのがあるんだけど、電車でね、電車で移動してて、
それの往復の電車の片道2時間半なんだけど、その間に終わらせてるから、普通に。
2時間半で終わる?え?1週間のルーティン?
5時間ぐらいで終わるかな。
あー、そっか。
5時間は絶対かかんない。4時間ぐらいで多分終わってると思う。
それ、もうだから、撮るときにそこまで考えて撮ってるってことやん。
あー、まあそうね。多少は見え方も考えて撮ってるし、あとは、あ、これ、この絵入れといた方がいいなとか考えて。
そのさ、1回、2回ぐらいやって思ったのは、なんか素材ありすぎて、もう1週間貯めてやった最初の部分とかも記憶ないから、
あ、こんなんあったっけ?とかになりながら、こう切っていくみたいな。
で、直近のやつとかはもうなんか疲れていってどんどん、後半雑になっていくみたいな。
1回でやってたからかもしれないけど、そんな感じやってんやんか。
ここは気にせずにもう1回でガッて、その電車でやるみたいな感じ。
あー、そう。昔はね、今はこれ開業日だからあれなんだけど、昔もっと時間がなかった。
勤務日のときは普通に、9時半から7時まで普通に仕事をしてたから、普通に。
月曜日から土曜日ぐらいまで仕事をしてたから、そのときはお昼休みの1時間半があって、
そこで昼飯を5分で食って、あと残り時間は編集の時間にして、で、細切れにやってたかな。
あー、なるほどね。いやー、めっちゃおもろいな。
その、今確かに割と時間にこう、時間を自分で決められる立場だから、そういう工夫ができるけど、
勤務時代って言ったらサラリーマンやもん。
YouTube運営の裏側
普通にサラリーマンを普通にやってたって感じのときは、昼休みは編集の時間って感じだったね。
すげーな。そこを、いやすごいわ。裏側の努力って感じだね。
それだからもうそのルーティンをね、2年間、ルーティン動画を2年間上げ続けられてる理由だね。
マジでこの継続は力なりって言うけど、上げ続けることってマジすごいなって思うもん。
まあでもまあ、もはやその撮るのも結構ね、多分みんなからしたらね、そのハードル高いんだよね。
普通に、今さ、俺、スタッフをさ雇用しててさ、スタッフもさ、撮ってるの普通にしてるからさ、
それがあいつらの中でのコンフォートゾーンになってきてる、どんどん。
こんな撮るやつなんかいないのが現状スタッフ側だったはずなのに、これコンフォートゾーンにして、あ、いいことだなって。
慣れるんやな、周りも。
最初は多分みんな撮るのも忘れちゃうからさ、自分が撮ってるのに。
それを撮れるのに慣れるまでも時間かかったし、あ、忘れちゃったみたいな、あのいい画撮れたのに忘れちゃったとかもあるけど。
けどまあ最近はもう慣れて、もうすぐ撮るみたいな感じ。親も別に映っても何も気にしないみたいな感じだね。
確かに普通に映ってるもんな。
そう、普通に映ってる、普通に映ってる。友達も普通に映ってる。
へー、なるほどな、すごい。え、その続けられてる秘訣というか、結構普通じゃない?何かがないと続けられへんと思ってて、やっぱその何かは何やったんやろってめっちゃ気になった。
自分の中でその、量的な部分で言うと、週に1本、月に4本は絶対何か動画を上げるっていうのがあって、何を成し遂げたいかっていうと、
とりあえず四日会ではまず有名、認知が一番ある状態を絶対作りたいなーっていうのがあるかつ、何か仲間?仲間を増やしたい。
自分に共感して仲間を増やしたいみたいなのがあって、で、それが一番早いのがやっぱ自己開示が早いと思ったから、自分のライフスタイルを上げる。
で、やっぱ緊張感も出るしね。自分の生活に出れるから、まあそれがあるかな。
あとは、もう何か撮ってないと気持ち悪いんだよね、何か。
いや、それも習慣じゃん、完全に。
そう、習慣、習慣。あ、やべーみたいな気持ち悪いみたいな、撮ってないじゃんみたいになるから、お正月だろうが何だろうが撮り続けるみたいな。
逆にお正月とか撮りたいなみたいな、絵が変わるからさ。
あー、そうかそうか。
そうそう、普通じゃない日が映る。おじいちゃんの家、おばあちゃんの家とか行く時が映せるから、ラッキーみたいな感じだね。
もう全てがそこを起点で考えちゃうみたいな。
あー、そういうことか。
意外と見てる立場として思うのは、なんかいつもと違う絵なはずやのに、見ちゃう。
なんでだろうな、不思議やなって思いながらでも見てんねんけど。
まあね、ファンなんですよ、僕の。
確かに、もはやファンになってんねん。
でもなんかその単純接触効果がやっぱ強くなると、もうルーティーンは。
視聴者との関係
なんかその人のことめっちゃ知ってる感じするから、結構リアルで会ったりする人いる。
視聴者で会社の先生で、40代の人とかとも、この間っていうか大阪で会ったりしたんだけど、
なんかいつも見てるから、なんか芸能人と会った気分やわーみたいな感じで。
でもなんか初めて会った気がしないみたいな感じだから、
あ、本当に、俺は本当に誰ですかこの人って感じなんだけど、
けどまあ向こうはそういう感じで見てくれてて、でなんか本当に、いやいつも見てるよ本当にみたいな感じだったの。
見てくれてるんだ、単純接触効果ってこんな感じなんだなーみたいな。
それは、でもわかるわー、確かに。
まあSTUは最初会ってからYouTubeを知ったから、
あんまりこうそういう感覚ではないけど、逆やったらそうもんやろな。
なんか初めて会った気がしないってなんやろな。
そうそうそう、たぶんそんな感じなんだと思う。
そのさ、編集するやん自分で。で、出すやんか。
で、出した動画って自分で見るもんな。
あーこれね、俺あんまり見ないんだよね自分の動画。
なんか、見る動画と見ない動画があって自分で。
見る動画は、自分がエンターテイメントで出してる動画。
おーなるほど。
例えば、これ他に、SNSとしてはTikTokもやってるのね。
TikTokは自分の中でエンターテイメント、
自分の中のエンタメを消費する場所って感じやろな。
面白いを出したいみたいな感じ。
で、YouTubeでも企画系の動画、なんか面白いを紹介する動画は、
自分の好みのユーモアだから結構見ちゃう。
なるほど。
例えば、僕のYouTubeの企画で一つあるのが、
なんか国家試験動画を解いてみたとか、
で、それが実はドッキリで、
相手方の、コラボ相手にめっちゃ学歴マウントを取ってるみたいな動画がある。
そういうのとかは自分のユーモアだから結構見るんだけど、
ルーティンはね、ほとんど見ない。
ルーティンはね、マジで見ないね。
編集とかをしてるから、
その自分の動画を見返してる感じになるんだけど、
そこでなんか、自分頑張ってるなーとか、
ここもちょっと頑張れたなーみたいな振り返る時はあるかな。
編集の時に振り返るって感じ。
こんな感じだったなーみたいな。
ルーティンずっと、それこそ2年とか投稿してたらさ、
もう、なんか2年前の自分がそこにいるわけやん。
あ、そうそう。
めっちゃなんか、気恥ずかしいのか、
懐かしいのか、
逆にそこから今を感じて、
おーなんか成長したなーって思うのが色々ありそうやけど。
あ、そうね、その意図もあるね、思いっきり。
この自分の記録としてルーティンを撮ってるっていうのも、
全然側面としてあって、
2年前とかはさ、俺男友達とシェアハウスしてたもん。
あ、そうなんや。
そうそう、だからそういった時代があったよなーとか、
それともちょっと一瞬喧嘩して、
俺は出てく形だったんだけど、
今はもうまた仲良しになったんだけど、
あ、こういうのもあったよねーとか、
あの時、ああいう人と一緒にいたよなーみたいな勤務時代も、
こういう病院で働いてたよなーとかっていうのも、
残せるのはすごくいいかなーみたいな。
思い出やな、振り返す。
そうそう、思い出。
本当に思い出を、
自分のリアルライフをちゃんと映像に残しておけるのはいいかな。
あと家族も映してるからさ、
家族の記録にも。
だから積極的に自分の祖母、おばあちゃんとかは、
結構映すようにしてる。
積極的に。
まあみんな興味ないと思うけど、
自分のために映すようにしてるって感じ。
どういう、そういうとこもあんねんな。
だからちょっとね、おばあちゃんが映ってるやつは、
初級がちょっと長いのよ。
本当はみんなが見やすいように、
もうちょっとそこもこだわりがあって、
3秒から4秒ぐらいでコマを切ってるんだよ、全部大体。
いや、そうなんや。
そうそう、そこもちょっとこだわって、
なんか一番見やすい、
場面が転換しやすいところを撮ってるんだけど、
おばあちゃんとか話してるところは、
10何秒とか、
意外と。
友達と話してる。
久々に会った友達と話すところは、
ちょっと長めに撮って、
自分のためにやってるって感じ。
なるほどなー。
いや、おもろい。
おもろい。
この裏側を聞いた後に、
次ルーティン見た時に、
お、これかってなる。
そうそう。
そうそう。
だからね、お盆とかで実家に、
お父母の実家に行かれるときは、
ちょっと長めの動画になりますね、絶対。
期待してみれるな。
それちょっとね、
ちょっと見方が変わると思うんで。
勉強のためというかさ、
合格のために聞くねんけどさ、
動画製作の工夫
このコラボする時って、
なんかこういうことをしましょうとか、
お願いする手前で、
そういうのを持っていってるもんな。
それか、なんか結構、
その場の、その場で決めるというか、
臨機応変な感じでやることの方が多いかな。
えっと、俺は一応提案する段階で、
ある程度どういう動画を撮りたいかってのは見えてるかな。
で、俺がだいたいコラボする相手も、
例えば、俺だったら、
医療人のキャリア、
医療人の別のキャリアみたいなことが、
自分の動画のテーマだったりすることもあるから、
医療の資格を持ってるけど、
他の仕事もしてますよ、
みたいな人に極力積極的にコラボをお願いするようにしていて、
だから、このようなSKE48の人とか、
女優、司会師女優みたいな、
とか、あとは司会師インフルエンサーみたいな人とかに、
結構コラボをお願いするようにしてて、
で、その人が一番活かせる。
自分がそういう時は黒子になってもいいから、
その人が見え方が一番いい動画のテーマを一応、
何個か提案して、
その中で擦り合わせ、みたいな感じでやるから。
なるほどね。
やっぱそこは完全にプロデューサー的な視点でというか、
そうね。
自分の目的ありきやけど、
相手をそこでどうやってるかみたいな。
見え方が一番いい形がいいかなっていうのはあるね。
そうしても自己満になっちゃうからね。じゃないと。
そこめっちゃ思ってて、
今、ポッドキャストを撮って、
とりあえず踏み出してみようで撮ってるから、
特にコンセプトは決めてないんだけど、
なんとなく軸としてあるのは、
自分が知らないことを聞く。
それが自分以外の人にも、
何で言うのかな、ためになるというか、
参考になるっていうのがあったらいいなっていうのと、
純粋に来てくれる人と話して、
その人の良さが出たらとか、
こんな人なんやが伝わったらいいなみたいな。
フワッとその軸がある感じやね。
いや、めちゃくちゃいいと思います、普通に。
本当に。
ありがとうございます。
普通にまずコードに起こしていっちゃうんで、
マジ、ベリーグッドすぎるからね。
ベリベリグッドだから。
かつ、ラジオとかって見やすいよね。
聞きやすいみたいな。
俺も結構バーソンのラジオ、ポッドキャスト、
移動中に聞いたりするね。
寝る前にちょっと聞いたりとかするけど、
すごくいいなみたいな。
俺もラジオやりたかったんだけど、
自分でラジオ。
でももうちょい認知が出てからいいかなとか、
勝手に思ってたんだけど、
すごいなってちゃんとコードに起こして、
しかも聞きやすいしみたいな。
素晴らしい。
嬉しい、良かった。
初めての聞いてくれた人からのメッセージを聞いたわよ。
ゲスト登場と自己表現
普通に、まずバーソン声がいいからね。
そうなんや。
声いいと思う。滑舌もいいし。
相槌もちょうどいい感じで。
自分で聞いてると、
俺こんなにゆっくり喋んねやとか、
結構口癖同じこと言ってるなとかあって、
結構意識するようになった。
本当?素晴らしいね。
気づき合っていいね。
なんか今流行りはさ、
映像付きのラジオが今流行ってるよね。
なんかあるよね、ポッドキャストでも。
そう、だからそういうのもあると、
すごいまたいいなとは思うけど、
映像もやっぱ見ちゃうからね。
うんうん、確かに。
これ確かにそうだな。
しかも今みたいにズームで撮ってたら別に、
映像も使おうと思ったら使えるから。
そうそうそう。
それも全然ありだな。
こういう人が話してんだみたいな。
面白いなみたいな。
ちょっとねやっぱポッドキャストね、
映像がないと思うとね、
映像がないことをイメージしながら話すからね、
あれだけど。
うんうんうん、確かに。
最初からなんかこれ映像付きでやりますっていう風にしといて。
そう、これがこうなるじゃないすかとか言えないじゃないですか、もう。
確かに確かに。
そうそうそう。
後半にも行きたいんだけど、
最後一個だけもう一個だけ聞いていい?
うん。
今ゲストと喋るタイタミンって、
俺あんまり一人語りすることがあんまりできひんというか、
やったこともあんねんけど、
何喋ったらいいんやろってなんねんな。
で、なんかこうやって人と喋る方が、
質問してこれを聞ける方がいいなっていうので今やってんねんけど、
さっきのしゅんのいう自己開示みたいなところで言ったら、
そこは俺がこうインタビュー逆に受けるのか、
自分が喋るのかみたいな。
っていうのがあった方が、
そこの自己開示にはなるかなと思ったりしてんけど、
一人で喋る、ネタ的なのが俺にあるとしては、
どんなことを喋ってほしい?もしくは聞きたいとか。
はいはい、これね、
僕のYouTubeチャンネルぜひチェックしてほしいんですけど、
僕もうそのルーティンやる前は、
一人語りの動画めちゃくちゃ出してたの、毎日。
毎日一人語りの動画を出してて、
何を話したかっていうと、
本当にザックバランに、
世の中の自治的なコンテンツを、
自分の観点から話すとか、
別にそこは自分の話したいことを、
本当に自分の思っていることを、
ちゃんと話せばいいんだと思う。
世の中に対して。
一番いいのは自治的なことに関して。
何個かテーマがあってもいいと思うし、
最初のうちやっぱ質問コーナーとかもさ、
まだね、聞きづらいと思うから、
自分で勝手に聞きそうな質問を考えて、
それに答えるとかでもいいと思う。
俺はそういうことはやってた。
それに一問一答みたいな形で、
バーソンとは、みたいな形。
でも最初はね、やっぱり、
どんな人かってのは、
みんなが興味ないかもしれないから、
自治的なネタ、
例えばニュースとかに対して、
自分の思っていることとかを、
こういうキャリアを追ってきた、
バーソンからのマーケティングをやってきた、
バーソンからの観点で話すとかっていうのは、
めちゃくちゃいいと思う。
だから俺も結構、
司会師としてこういうことを話す、
みたいなことはポジションをしてた。
ポジションで話してた。
なるほどな。
いや、めちゃくちゃ当たったら参考になるわ。
マーケティング戦略の考察
だから俺だったら、
よく話してたのが、
司会士国家試験が毎年2月にあるのね。
それの合格率と、
あとは私立大学と国立大学で、
どういう風な合格率の違いがあるか、
みたいなのに関して、
例えば、
今年の一応何々大学で、
みたいなことがあったりしたら、
どこがお勧めの大学か、
みたいなのを、
自分の経験ベースで話すようにしてたかな。
なるほどね。
そうそう。
そういうのとつなげて話す。
確かにそれだったら、
しゃべりやすいというか、
そこは出てくるの?
そう、出てくる、出てくる。
自分の大学の6年間では、
僕だったらその名会で、
埼玉大学なんだけど、
それらの6年間の過ごし方、
司会司、
私学用の過ごし方お勧め、
みたいなことを話したりとか、
こういう風に勉強したほうがいいよ、
とかを、
経験ベースで話すようにしてたかな。
おー、素晴らしい。
マジでこれ真似するわ、僕。
そう。
マジ、ネタ無限だから。
あった?
ネットのニュースとかね。
今も司会司がちょっといろいろ悪さを、
悪いことをしたら、
それに対して自分なりの意見を話すとか、
あんまり世の中に
ぽんぽんで炎上しない程度に、
自分に火の粉が降りかかってこない程度に、
自分のポジションで、
いろいろこう話すっていうのは一つ。
自分の考えも深まるし、
こういう風な意見もあるんだって、
世の中のためにもなるかなと思った。
ありがとうございます。
これはマジで、
ひとりがたり、
俺の方が出始めたら、
完全に、
あ、真似したなって。
こいつちゃんと真似してるなって。
いいと思います。
素晴らしい。
前半一旦ここまでにして、
後半また違う話聞いていくので、
よろしくお願いします。
ここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
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