バドミントンとの出会い
はい、では後編始めていきまーす。ゲストは引き続きコースケです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
前半、前編聞きながら、気になったことを聞きつつ、
なんか直近の雑談交えて、最近どうなみたいな話もできたらなって思うんですけど、
了解です。
気になったのはバドミントン。
はいはいはい、バドミントン。
やってたっていう話で、バドミントンはいつから始めたの?
始めたのは中学生かな、中学生から始めました。
結構もう、あれだね、幼少期からとかじゃなくて、中学の部活でみたいな。
うん、そうだね、中学校の部活からっていう感じですね。
その、俺、中学で、そもそも今思ったらバドミントン部がなかったような気が。
あー、はいはい、ね、確かに。
で、中学で、いろんな部活ある中で、なんでバドミントン部がいたの?
なるほどなるほど、ありがとうございます。
もともと僕、幼稚園とか小学校の時って、親がちょっとスポーツの選手だったっていうこともあって、
あー、そうなんや。
いろんなね、スポーツをやらせてもらってたんですよ。サッカー、野球、ミニバス、ラグビー、テニス、卓球。
めっちゃやってる。
結構すごく幅広くやらせてもらってたっていうところ。
クラブチューブ行ってとかじゃなくて、普通に親が教えてたっていう感じなんだけど。
その中で唯一やったことがなかったのが、バドミントンだったんですよ。
あー、なるほど。
大体バレーとか陸上とかバスケとか、ソフトテニスかな、中学校で言ったらね。
野球とかっていうのも大体あったんだけど、なんか全部やったことがあるから、
唯一バドミントンだけなくて、じゃあそれにしようって言って決めました。
めっちゃ珍しい理由。やったことがなかったから。
そうそうそうそう。
競争からの成長
実際やってみてどうやったの、バドミントンは。
そうだね、でもね、すごく難しかったね、やっぱりね。
ラケット競技、しかも結構その対空時間が長いから、バドミントンって。
やっぱそのタイミングを合わせるのがすごく難しかったかなっていうのはありますね、やっぱり最初は。
その、なんかそこまで社会人になるぐらいまで続けるってことは、
何かしらのめり込むきっかけみたいなのが。
ありましたよ、ありますよ。
何があったの?
えっとね、中学校の時だね、これ2つあって、まず1個がライバルの存在だね。
おーいいな。
やっぱりその、中学校初めて入社した時に、同時期に同じ中学校初めに入ってきたやつがいるんだよね。
で、そいつだけには負けたくね?っていう思いがあって。
いや、負けず嫌いなんやな。
超負けず嫌い。
で、もうね、家に帰って駐車場で毎日2時間ぐらいフットワークをするとか。
いやーすげー。
当時マンションに住んでたんだけど、1階から11階の階段ダッシュを3往復したりとかっていうところを毎晩やってたっていうところを。
いやーすごいな。
やってました。本当に負けたくなかったから、そいつに。
で、あともう一個きっかけは、親父に負けた。
そう、俺初めてね、初めて何ヶ月ぐらいだったかな?4ヶ月か5ヶ月ぐらいで、まあまあね、シャトルもちょっとぼちぼち売ってるようになってきてるタイミングで、
親父とバトミントンの勝負をしたんですよ。でね、ボコボコに負けたんですよ、親父に。
えー、そうなんや。
クソ悔しくね、それが。
二度と負けるかって思って、そっからのめり込んだっていう感じですね。
えー、そうなんや。どっちも競争をやねんな。
そうだね。
燃えた理由が。
そうそうそうそうそうそうそうそう。それがなかったらここまで続いてないと、おそらくな。最初のきっかけとしては。
中学の同級生は3年間一緒やから、そいつに負けるかっていう気持ちでずっとやってて。
で、その人との勝ち負けとかもあるもん?中学の時の。
もちろんそのずっとさ、部内でシングルスとかずっと戦ってたから、
多分一緒ぐらいじゃないかな、勝敗で言ったら。
それが本物のライバルやな。
いや、本当のライバルだったよね。まあでも高校からもあいつの方がちょっと伸びてしまった。
まあ俺がちょっとね、ちょっと落ちてしまったけど、ボコボコの方がバトミントンすごい洗練してたから、そっからすごい強くなったけど、中学校の時はすごく競ってたね。
その中学卒業して、高校も、だからバトミントン部に入った。
そうそうそうそう、ここはあのね、ちょっと小校っていうか、3、4年前ぐらいもね、インターハイにも出てたし、新学校だった広島国体寺高校というところに入ることになった感じですね。
大学での挑戦
だから、新学校だから勉強もやるし、小校の部活でもある。
そう、バトミントン部で入ってTVでやってましたよ。
その感じで中高、大まで行くってことかな?
そうです、そうです。中、高、大、社会自慢やってますから。
すごいな、ずっとそこまでのめり込むぐらい。
途中から上手くなったり、結果が出だしたら、それからのめり込むサイクルが続いていくっていうのはあるよね、部活って。
そうだね、結果だけで言うと、確かに中学校の時には区大会優勝したんですよ。
ダブルスもずっと優勝してて、2年生ぐらいからずっと優勝してて。
で、高校の時は県大会が最高でベストイートかな、個人的に。
までしかちょっと行けなかった。
大学は、一応大学2年生の時に関西選手権Bっていうところだけど、でも300人ぐらいいるんだけど、そこでシングルス優勝した。
で、ダブルスが3位になった。
両方ベスト4以上では入ったかな。
3年生の時に、大学3回戦の時に関西選手権Aっていう高校に出て、これもすごいレベル高い高校で、本当にインターハイ選手パークが出る。
俺はインターハイ出てる人間じゃないんだけど、ベスト64、一番良かったかなっていう成績。
あと一歩でインターカレッジに行けたっていうところだったかなっていうところまで行ったかな。
すごいな。
で、最後の兵庫県、関西学院大学っていうところなんだけど、兵庫県にあって、兵庫県の選手権っていうのがあって、
兵庫県の選手権でSEEDの、俺の同期のスポーツ推薦組、俺は一般組なんだけど、一般組がスポーツ推薦組に勝つって結構ジャイアントキリングなんですよね。
それを成し遂げたんですよね。
すごいな。
めっちゃちょっと卑怯だったかもしれないけど、めちゃめちゃもう勝ちにこだわって、お互い一般組同士のペアだったんだよね。
一般組、一般組っていうペアで、でも相手はスポーツ推薦組、スポーツ推薦組、しかもキャプテンだったんですよ。
僕らの代のキャプテン、次の代のキャプテン、その2人が組んでたんだけど、それに勝って、なんとかベスト8、結果ベスト8だったんだけど、
でもスポーツ推薦組は倒して勝ち上がったっていうのは結果としては残してますね。
いやすごいな。スポーツ推薦組と一般組の高校でも結構差はあるのに、大学ってより顕著に差がある。
そうだね、そうだね。
そこで勝つっていうのがすごいな。
むしろあいつらは年配も32とかベスト16とかだし、全然俺ら県ベスト8とは全然違うね、格は。
まさにジャイアントキリング。
本当にね。でもキャプテン、あの当時の俺らの代のキャプテンに言われたのが、宇野が多分一番伸びたって言われたら嬉しかったね。
そこもやっぱり負けず嫌いがベースにはあった。
負けず嫌いがあった、でもその時はやっぱり大学の仲間がやっぱりいたからっていうところはあるかもしれないね。
やっぱりそういう環境だったし、負けず嫌いとかじゃなくて強くならればならないみたいな感じだったかな。
なるほどね。だいぶもうその頃には大人になった。
そうだね、でも大学3年生の時とかって僕は日本一になるっていう目標を掲げてましたよ。
日本一になるために何が必要かっていうことをやってた。
本当に現状の外側のゴールを設定して、そのギャップは何かっていうところで、まず体力的なところがあったから、
2日に1回4時間ランニングして、2日に1回トレーニングセンターにずっとこもってトレーニングしてたっていうところを
約半年か7ヶ月ぐらい続けて、その後はダッシュするみたいな、そういう形で瞬発でを鍛えるとかっていうところをやってましたよ。
へー、それが大学3年。
20、21歳、20歳、21歳ぐらいの。
そうそうそうそう。
その頃からもう、as is to beみたいなことをやってるってこと?
そうそうそうそう、それは本当たまたまだったけどね。
だけどもう本当にガムシャラに努力して、だけどそれでもベスト64だったんだよね。
さっき言った感染接種券Aっていうところでベスト64、あと一方でインカレに届かなかったっていうところがあったっていう感じですね。
だけど多分日本一っていう目標を設定しなかったら、多分ベスト60にもなれてないと思う。
おそらく。
だからそれで成長率はすごい。
一つしょうもない質問でもう一つ質問あって、今のところで。
バドウィントンの障害を分けるのって遺伝的な理由、そのフィジカルとか身長の高さみたいなのって結構影響が大きいもんなの?
いやいやそんなことないですよ。
そんなことないですよ、全然全然全然。
なんだろうね、バドウィントンって何が強いかってすごく難しい質問だけど、本当にね。
まあいろんなタイプがあるから本当に相性とかもあると思うんだよね。
でも何かじゃあ一つ取れって言われると、そうだなあ難しいな。
でも技術力じゃないかなやっぱり。
シャトルを思ったところにちゃんと飛ばせる、ミスなく飛ばせるっていうのはすごく大事なことなんじゃないのかなとは思うね。
なるほどなあ。
できないから、言うのは簡単だけど本当にできないからこれ。
いやできなそう、できなそうというか、絶対それが難しいのは分かる。
そのためにはフィジカルも鍛えないといけないし。
体力を鍛えないといけないし、ある程度やっぱり技術練習もしないといけないし、いうところがあるかなあ。
なるほど、なんか俺ラグビーしかやってないから、中、高、大、社会人ちょっとラグビーやってんけど、やっぱりフィジカルをどうにかしないと先がないみたいな。
そうだね、当たるしね、なんかね走るしね。
日本代表が南アフリカに勝ったときも、なんで勝てたかって言われたらやっぱりフィジカルをもう練りに練り上げた上で、戦略、戦術をしっかり実行できたからみたいなのがあって。
だからそこから逃げなかったっていうのがでかいねえなっていうのがあったから、そういうもうそこを避けては通れないみたいなのが。
バドミントンへの情熱
確かにね、まあトミンコン界隈で言うと桃太健人選手って、まあちょっとね闇カジノとかでちょっと一時期問題になった子がいたけれども、でもあの子すごく努力して、そっから一時期ずっと世界ナンバーワンだったんですよ実は。
いやそうなんや。全く知らん、世界ナンバーワンなんや。
そうだよ、世界ナンバーワンだったんだよ、ほんとに。しかもずっと10何回連続優勝とかしたよ、多分。歴代最高記録ぐらい優勝してるよ、ほんとに。
そのぐらい頑張ったんですよ、桃太健人、ほんとに。だけど何が操作したのか、これは分かんないけど、旗から見てたら、今まではもう技術だけでうんぬんしてたみたいな、全然努力をしないみたいなタイプだったんだけれども、
やっぱりそこからすぐ走り込みとか、自分のフィジカルっていうことを鍛えたことによって、技術とその体が伴ってそこの世界一ナンバーワン、新技隊のところが鍛えられてナンバーワンになったんじゃないのかなとは感じるね。
なるほどな。
いやあれもね、相当辛かったと思うよ。だってあんだけバッシング受けて、その後の大会優勝して、初めての大会優勝して、その後世界一まで駆け上がっていくからね。
ただ、ちょっと重圧で東京5人はちょっと負けてしまって、そこからちょっともう落ちていっちゃったね。やっぱりプレッシャーがあったんだろうなとは感じるね。
もう一つ、日本一になるっていう目標を掲げた時って、なんで日本一が出てきたの?
当時のコーチに、バカでかい目標を掲げろって言われた。
なるほどね。名コーチやな。
それだけ。で、ペアと話し合って、ダブルスに頑張ろうと思ったから、ダブルスのペアと話し合って、2人で目標を立てよう。なんや、日本一。じゃあ行こう。
なるほどね。
でも単純にそれだけだったよ、本当に。だけど後から気づいたって感じですよね。本当にね、その良さというか、大きいのが掲げる良さっていうのは後から気づいたっていうところかな。
なんかすごいなと思うのは、掲げるのはぶっちゃけできるし、高校とかもさ、やっぱ日本一とかよく掲げるチームの目標。
でもそこを臨場感高く、本当に現実にするぞって思えてるかって言われると、まあ人によっては思ってなかったりするけど、
コウスケはそこが結構、そこに対しての努力の量が効いてる感じすごいから、本当そこをちゃんとピン止めてきてたという事やな、きっと。
そうだね。なんか今こう言われて何を意識したかなって思うと、2つあって、やっぱ自分らで出したっていうところがまず1つあるよね。
言われてやったもんじゃないっていうのがあるから、自分ごとかにしてるよねっていうところが1つあるよね。
っていうのと、やっぱ本気で好きだから、ワトミントが。
なるほどね。
自分がまっくなく夢中にできることだから、やっぱりそこは臨場感を持ってやれてたのかなとは思うかな。
確かに。大学までやってたらもう好きやもんな、そのスポーツで。
そうだね。だいぶ飲み込んじゃったね。
まあね、奥さんもバトミントンやってるからね。バトミントンやってなかったら奥さんのとこでやってないかもしれない。
ああ、そうなんや。でもなんかええ話やな。だってそのバトミントンがあったから一社目にも繋がってるしな。
そうそうそうそう、そやな。確かに。
結婚と妻への尊敬
ええ話やな。
で、その奥さんの話出たから、なんかその話も聞きたいねんけど。
おいおい、どうぞどうぞ。
で、お子さんもいらっしゃっていて。
いるよ。
俺はまだ結婚もしてないし子育てもしてないから、
どんな感じなんやろ、もう結婚を決めるとか、子供が生まれるみたいなのがライフイベントとしてあったわけやん。
そうだね、そうだね。
どんな感じ?
難しいね。まあでもとりあえず結婚は決断っすね。
何を立つと決めるかっすよ。
まあでも、僕ね、本当に妻と結婚してよかったなってすごい思ってることがあって、
これもうみんなにも共通してずっと言ってることなんですけど、尊敬できるっすね、妻は。
なるほど。
妻は尊敬できます、僕は。本当尊敬できる相手だなと思ってて。
それはどういう部分もしくはどういう場面でそう思うの?
妻はちょっと公民というか教員をやってるんですけど、
親から感謝の手紙が届くんですよ、妻に対して。
教え子の親から。
そう。なくない?こんなこと普通って。
確かにない。
ないでしょ。それを別にそれをためにやってるわけじゃないんだけど、本人は。
その信頼関係を築くために日々の積み重ねっていうところの努力がすごすぎて、
先日もちょっといろいろある中で、不登校の子が実は来て、来始めたみたいな。
そういう事実を作っていて、そのためにはほんと地道なね、積み重ねっていうのを妻がやってて、
いやーもう素晴らしいなみたいな。
素晴らしいな。
本当に素晴らしいなと思ってて、ちゃんとその、
まあ多分コミットしてるわけではないと思うんだよね。
絶対に来させようってコミットしてるわけではないんだけど、
なんとかその子の人生のためにと思っていろいろやってることだと思うんだけど、
その行動力、その結果、あとその周り、第三者までそれが響いてる。
素晴らしいよねと思って。
いやすごいわ。
っていうところを尊敬してます。
だからこれはもううちの妻が本当にすごい尊敬してるところですね。
あとは子供が生まれた時の話をすると、
父親としての成長
あんまり父親感ってなかったな、正直言って。
俺はね。
これから絶対に守らないと、みたいなそんな義務感は僕はあんまり生まれなかったかな。
だけど家に帰ってきだして、
より一緒に過ごす時間が長くなっていくにつれて、
だんだんパパ感が出てきたっていう感じ。
なるほどね。
生まれた瞬間はさ、あれなんだ、1週間くらい入院してるから会えないんだよね。
だから生まれた瞬間は全然まだ父親感がないんだよ、正直言って。
なるほど。
で、来始めてから父親になったなっていう感じだし、
今喋り始めてるんだけど、喋り出すと余計感じるね。
そうなんや。
いいな、え、その今2歳?
うん。
だから2年前やったらちょうど転職するかどうか?
Yes, yes, yes, yes, yes.
くらいのタイミングか。
そうだった。
どんどん大変な時期でしたね。
自分の仕事のこともあり、子育てもありで、
やっぱ可愛い?可愛い?
めちゃめちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
やっぱり喋り出した瞬間可愛いね。
この前も、パパおかえりとかって言って、
玄関まで走ってきてくれたの。
あの時もすげえ可愛かったね。
いいな、いいな、その絵。
すっげえ可愛いわ。
でもいい話やな。
全然まだそうだな、いい話やろ。
いやでもバーソンもあれでしょ?
決断と。
そう、あとは決断。
決断と時間、時期の調整だけ。
そうだね。
だからそれもあってかな。
気にはなるみたいな。
なるほどね。
まあでも迷いますよね、結婚するときって。
本当にこの人でいいのかみたいなところがあるよね。
それもあったよ。
なんか俺、楽観的、どっちかというと、
タイプで言うと、相手よりも自分の方が楽観的。
だから、とりあえずしちゃおうか、みたいな、
そこまで軽いノリではないんだけど、
僕くらいで言ってるけど、向こうの方がそこはいやいやいや、
真剣に考えてるみたいな。
のかもしれない。
なるほどね。
逆にうちは年上だったから、2つの上だった。
ちょっと出産的鋭義みたいなのがあって、
そういうのがデッドラインが間近だったから、
向こうは前のみだったかな、僕の場合だったら。
なるほど。
僕結婚したの21とかなんで。
結婚したタイミングはゴリゴリDXかIOTかをやってた。
そうそうそうそう、ちょうどそれやってるタイミングだったね。
いや、いいな。
でも、この助ってほんま話聞いてるよ。
仕事人間やもん。
仕事人間ですよ。
その仕事人間としての自分と子育てとか家庭での自分の、
なんか両立してるのか、なんかそれはイコールなのかとか、
なんかその辺ってあったりするもんね。
でもね、もう全取りですよね。
やっぱり。
やっぱり僕はもう、なんだろうな。
仕事も妥協しないし、子育ても妥協しないっていう感じかな、もうほんとに。
なんか家族とのゴールも決めてて、
なんか心と体が健康である家族っていうようなゴールを掲げてるんだけど、奥さんと一緒にね。
だからやっぱり心っていうのはやっぱりその、
娘とか奥さんの思いやりとかも大事にしつつ、
もちろんファイナンスとかもね、あったりもするんだけども、
そこを大事にして、
もちろんファイナンスとかもね、あったりもするんだけども、
そこを大事にしつつっていうところもやっぱ掲げてるし、
今の自分の人生のゴールもあるし、みたいな。
そこを2つ両方にいってるって感じかな。
もちろんね、辛いけどね。
寝不足にもなるよ、そりゃ。
そうやんな、そりゃなんか、
言葉はそういう理想はあるけど、
現実を作っていくってなったら、
いろんな、そりゃ話し合いもあれば、
変なこともあるよな。
あるよ、そりゃもちろんあるよ。
何回も奥さんとね、本音で喋り合ってるから。
やっぱ奥さんも掲げてるゴールがあるから、
やっぱりそこも尊重してあげないといけないから、
それもやっぱり兼ね合うしつつだよね。
だけど、なんか届けたいのは、
なんか本当に、
なんか妻がいるからとか、子供がいるからって理由で、
自分の人生諦めてほしくはないなってすごく思うんですよ。
まず、その自分っていうグラスを満たすために、
人を絶対幸せにできないと僕は思っていて、
だからまずは、
本当に家族のことで悩んでるんだったら、
まずはちゃんと家族としっかりと腹割って
喋るべきだと僕は思ってるんですよ。
本当に僕も、
ゴルビーのキャリスピーというサービスを受けるときに、
本当に妻に黙ってやっちゃって、
めちゃめちゃ経験化しちゃったんですよね。
だけどそこからやっぱり、
夫婦のコミュニケーション
腹を割って自分の人生こうしたいんだっていう話すことが
できることによって、
自分ちょっとリスクを取るようなこともあるんだけども、
その本音で喋ったら奥さんが手紙くれて、
そのリスク私も背負うみたいな感じの手紙をくれたりもしてて、
本当にだから、本気で話せ合えば絶対に分かり合ってもらえるんだろうし、
っていうところは、
諦めてほしくないなって思いますね。
世の中の男性とか女性の方々に対して思いますね。
やっぱりその、腹割って喋るというのは、
思ってることを本音で伝えて、
向こうの本音も伝えてもらえるみたいなのを、
おざなりにしちゃダメっていうこと。
そうだね。その時に自分の意見だけを一問答とやっちゃダメだと思う、本当に。
やっぱり奥さんだったりとか旦那さんとかが、
大事にしてる価値観ってあると思うから、
それも包括できるようなゴールをちゃんと設定するべきなんじゃないかなと思うよね。
うーん。
いやー、マジでそうだよな。
夫婦っていう、家族っていう、
当たり前のように思っているけど、
でも、そうじゃないもんな。
そこをちゃんと前に進めていくためには、
考えないとというか、
だから、それは自然にやってて上手いこといくんやったら、
誰も揉めてないというか、離婚せえへんっていう話だもんな。
うーん。
いや、本当に多いっすよ。
今、僕の周りにいる夫婦で、
思っていることが喋れないとか、やりたいことができないっていう人結構いるんですよ。
本当に。
でも、本当にそれは最悪ね。
最悪なケースもあり得るわけですよ。
別にそれが最善だって思うんだったら、
その手段を取ってもいいと思うんだけど、
まずはね、ちゃんと腹割ってちゃんと喋って、
それでも通じなかったらもう最悪な手段を取るか、
それとも、本当はまだ違うサイズの意味ではまだ好きすんのか、みたいなことをね、やってほしいですね。
ちょっとこれ、もしあれやったら、
後でもいいんだけど、
このキャリスピ受けるのをちょっと言わずにやろうってなったのは、
何がちょっと金額的に、
これはちょっと何か言われるかなみたいなのがあったから。
そうだね。やっぱり金額的なところがあったっていうところが一番大きい。
金額的なところがあったっていうところが一番大きかったよね。
だけどそれはもう喋った、ちゃんと。
やっぱそういう話しにくいことこそ、ちゃんと言って。
そうだね。
それがまず第一歩だと思うけどね、本当にね。
確かに。それはちょっと心がけて体現します。
大丈夫、できます、できます。
確かにな、これやること自体は別に難しいことをやってるわけじゃないもんね。
うん、全然やってないと思うよ、本当に。
自分のゴール、信じてる道をちゃんと伝えるべき、
まあそれだけかな、だと思いますよ。
じゃあなんか後編は、人生の教訓みたいな。
そうだね、おこがましいけどね、これね。
まだ俺らこう32年間しかまだ生きてない。
まあでも本当にね、人生諦めてほしくないというか、
人生一回しかないんで、本当にもう楽しんでやりたいことやっていくっていうところをね、
ぜひ皆さんもやってほしいですよね、本当に。
人生の教訓
素晴らしい、本当にそういうメッセージもあるし。
なんかこの前編後編を聞いて、
こう、こうすけという人を知らんくても、
なんか熱い人なんやなって思った。
そうね。
なんかガッツある人なんやなっていうのがめちゃめちゃ伝わったと。
あだ名がね、松岡修造って言われてましたから。
松岡修造はテニスか。
テニスやな。
スポーツ違うけどまあ確かに。
修造修造言われてました。
いいね。
確かに気質はそっちよりやな。
そうね。
ありがとうございます。
後編もここまでにして、
前編後編ありがとうございます。
こう、JCCの時、読んで話聞く時って結構自分も砕けてというか、
なんか本当に聞きたい話聞けてるからめちゃおもろいし、
その中でもなんかこう、やっぱ人隣の部分、
そんなところあったんやみたいなのの新しい目を知ることができて、
めちゃめちゃ楽しかったです。
よかったです。
なんか話しすぎたかなってちょっと反省して後半は抑えたんだけど。
いやもう全然全然。
めちゃくちゃおもろかった。
よかったです。
じゃあこれからもやっていきましょう。
はい、やっていきましょう。
またよろしくお願いします。
今日のゲスト、ここまでのゲスト、
コウスケでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ここまでお聞きいただいて、皆さんもありがとうございます。
また次回お楽しみにください。
はい、お願いいたします。
ではでは。