1. 私たちの戦略会議
  2. 私たちの戦略会議 vol.4
2025-02-13 1:04:30

私たちの戦略会議 vol.4

告白もプロポーズもいきなりコトを起こすと危険な話

(事前・事後の「導線設計」とは)

掃除が苦手な彼と別れた話

(パートナーの行動変容を期待するときの注意点)

面倒、大変なこともある結婚生活を続ける理由

サマリー

バレンタインを前に、恋愛や人間関係における感情や境遇について話されています。特に、自己肯定感の影響や恋愛の期待についての考察が重要なポイントとして挙げられています。このエピソードでは、男女間のコミュニケーションの問題や恋愛における意思疎通の重要性が論じられています。特に、同棲や婚約といった関係の進展における期待と現実のズレに焦点を当て、役割の違いや愛情表現の食い違いが引き起こす摩擦について議論されています。このエピソードでは、同棲カップルの相互理解や愛情の表現について深く掘り下げられています。特に、価値観の違いや優先度の認識に苦しむ中で、妥協やコミュニケーションの大切さが強調されています。このポッドキャストでは、パートナーシップにおける感情の起伏や自分自身をどう満たすべきかについて話し合われています。また、結婚生活や依存の在り方、過去の経験から得た教訓を通じて、幸せな関係を築くための重要な要素が掘り下げられています。夫婦の関係や未来のビジョンについての対話が展開され、子育てやパートナーとのつながりを通じて得られる安心感が強調されています。

バレンタインの思い出
もしもし、聞こえるかな?
あ、聞こえます。
あ、聞こえた?
うん。
やっほー。
やっほー。
落ち着いた?仕事は。
そうだね、ちょっと木曜日が一番バタバタしてるけど、だいぶ落ち着きましたね。
あ、そうなんだ。
でも、だいぶ落ち着いたよ。
今日一段落、昨日今日で、新しいサービスサイト立ち上げるの準備とかやって、
で、今日このスペースまでに、明日のバレンタインの準備を終わらせました。
素晴らしい。バレンタインね。
そう、今日バレンタインの前日だからバレンタイントークしようって話してたんだよね。
でもさ、バレンタインってさ、大人になってからあんまりバレンタインに甘い思い出とか甘酸っぱい思い出とかあんまりないんだけど、私。
それと会社員1年目の時に、どれぐらい渡していいのかわかんなくて。
確かにね。
どれぐらいまで渡すべきなのか分からん。
あー、確かにね。
それはなんかあれだね、ギリ、ギリ、忍者じゃないけど、ギリの世界だね。
確かにね。
ITだったから、1社目。やっぱ男性の方が大きいし。
あー、そっかそっか。
うん。
確かにどこまで渡すべきか困るね。
そうなのよ。
えんゆーちゃんはそういうのさ、結構嫌でもなくやってた?
嫌でもなくやってたんだけど、でもそれもだからさ、多分自己肯定感が低い。
誰を切っていいかができない、切れない。
あー。
なんでいいんやって思えないっていうか。
あー、そうなんだ。
なんか、優しいんだよね、ゆーちゃんってね、そこら辺のなんか。
多分嫌な思いするかなとか、
あ、そうそうそう。
貰えなかったら貰えなかったり、しょんぼりこの人はしちゃうんじゃないかなとか。
今は別に旦那さんだけだし安心感あるから、
そっかそっか食べたらいいねみたいな。
うんうん。
だけど当時はやっぱりね、他の人を渡したいのに自分だけ渡さないのも良くないよねーとかさ。
あー、うんうんうん。
思ってたよねーっていう。
恋愛における信頼関係
そういう煩わしさはあるよね。
そうなのよ。なんか今だとさ、そんなん別にとかさ、そこまでなんて。
気付かなくてもいいかなーとかね。
そうそうそう、気にしなくてもいいよって思うけど、
なんかね、当時はそういうの。
そういうのって結局、恋愛にも出るよね。
だから合わせに行ったりとか。
あー、うんうんうん。
確かにねー、ゆーちゃんは結構、
私とか友達にもそうだけど、やっぱり人へのサービス精神というか、
人にいい思いさせようという、義務の精神がめちゃくちゃ強いよね、ゆーちゃんはね。
義務の精神は確かに強いかも。だから、うん。
いいやつ代表としてさ、いいやつ代表というかなんかあれだけど、
ゆーちゃんはさ、それでちょっと疲れちゃう時もあれば、
一方でゆーちゃんは、私いいやつだしなっていう、
そこに自己肯定感を持ってる話もあるじゃん。
いいやつだしなっていうのとそれは別に別で、
私は逆にいいやつだしなって肯定感高くなったから、
まあ大丈夫って思えるけど、その当時の逆は、
私は何ていうの、劣ってる人間だから素相が合ってはいけないみたいな。
素相が合ってはいけないから誰までしていったらいいかわからんみたいな。
だったらやった方がいいみたいな方。だから逆に、
だからその行動に出てるっていう部分もあるよね。
そっか、ベースが危機感じゃないけど、
足りないものを埋めなきゃいけないみたいな。
思考でやる行動と、
そういうのをしてもしなくてもどちらもいいんだけどする行動だったら、
後者の方が健全だしね。
バレンタイントークも恋花みたいな感じだと思ってたわ。
お世話みたいなトークになっちゃった。
学生のときとかはあったけどね。
私同じ人に中学生のときとか3回ぐらいバレンタインで告白してたの。
なんでだろう。恥ずかしいね。
なんで?かわいらしいじゃん。今思うとかわいらしい話ではあるじゃん。
今思うとそれも好きだったかわかんないよね。
先輩だし、みたいな。
好きな顔だったんだろうな。
そういうのはあるじゃん。好きじゃん、それは。
ゆーちゃんは学生時代は、高校生時代はずっと一人で人のことが好きだったの?
結構いかんだから、高2ぐらい、高1ぐらいまでかな。
中2から高1じゃないかな。
かわいい。けんけんしちゃう。
本当に好きだったかは怪しいよね。
本当?
みんなもそういう彼氏とかできて、好きな人とかできて、
私もみたいな。同級生みたいな。
立ち並みって言ったらあれだけど。
わかるわかる。
彼氏というものを作るっていう、恋人を作るっていうのを、
この時期はやっといた方がいいらしいぞ、みたいなね。
そういうのあるよね。
確かに。
それで毎回チョコをあげててさ、
先輩はどんな感じだったの?それに対してどんな反応だったの?
いやごめん、みたいな。
ガチのやつだ。ガチにあげてたやつだ。
多分そう。でもそこで今日話したいなと思うのは、下準備もしてないで、
結構突撃するっていうのがバレンタインもそうだけど、あるよねっていう。
結局バレンタインで付き合いましょうみたいなものってあんまなくて、
夫婦関係とか恋人関係も一緒なんだけど、
結局最初にやっぱりある程度の信頼関係とか、
たずみ期間っていうか、
分娘というか。
お互いの認識合わせみたいなのがならないと、
チョコもらっていいと思ってて、みたいなことにはならないよね、みたいな。
確かにね。
バレンタインあげて付き合うのとか、かわいすぎて、
ちょっと今、自分にあったかどうかわからない記憶を振り起こしてるんだけど、
でも確かにそうだよね。バレンタインでチョコあげて付き合いましたみたいなのは、
1、2はね、見た目がタイプの子からもらったら試しに付き合ってみようみたいなことはあったとしても、
基本的にはね、確かにもともとお互い好きだったけど、
バレンタインとかそういうイベントごとに格好つけて付き合えたとか、
確かに文脈があって初めてそこで成就するっていう結果が得られそうだよね。
大人の恋愛観
好きだったかどうかわかんなくても、そこまでの全くわかる?
すごいいいと思ってて、みたいな、急に全然知らない人から先輩から急に言われても怖くない?
そうだね。どうだろうな。めっちゃでも、見た目がわかりやすくタイプとかだったら、怖い。
そこから、文化が別にない子は、例えば高校生とか中学生とかだったらいいかもしれないけど、
大学生とかになって知らない人からチョコあげてもらったら怖いよね。
そうだね。それはそうだね。
っていうのがあるよね。チョコレート問題。
でもさ、あげて初めて相手を意識させるっていうこともあるんじゃない?
もちろん、もちろん。
明日、今バレンタインでチョコをあげて高学生という文化が残ってるのかわからないけど、
無くはないんじゃない?
無くはないかな。仕込んでおくっていうのは無いからね。
逆に考えたら、後肯定の設計をしないといけないよね。
後肯定の設計面白すぎる。後肯定の設計ね。
だってそれじゃ何もなく3月14日を迎えるってやばいやん。
まあね、3月14日まで待つのかって思うけどね。
顔がタイプか否かの勝負でしかなくなっちゃう。
そうだね。そうだよね。
ゆーちゃんはさ、もし今好きな人ができたってなったら、どうやってアプローチすると思う?
ゆーちゃんって自分からアプローチできるタイプ?好きな人とかに対して。
できるとは思う。
してるイメージはあるかも。
っていうかもう今のね、この状態になると大人になったら、
自分が好きな人じゃないともう好きじゃないじゃん。分かる?なんていうの?
ってこと?
お互いに付き合ってみましょうっていうのってあんまもうないなと思ってて。
自分が人に入れる人ってなった時に、
自分に向いても調子がないけどっていうのはあんまないよね。
片思いを楽しむみたいな感覚は、
確かに三戸さんにもなると、
ない。
ないかもね。
ないかもね。そうだね。片思いを楽しむか。
基本私はあんまり片思いを楽しむことがないから。
片思いっていうのも楽しくないしつらいと思うけどね。どうなんでしょうか。
でもそういうのは好きな人もいるじゃない?きっと。
好きな人。
肉付け?
本当の片思いについてはそんなのない。
たとえば大人になると手触れ問題とかも出てくるよ。
好きやけど付き合ってくれないけど、別の快楽につなぎ止めるみたいな。
片思いとすると大人も片思いしてると思うんだけど。
確かに確かに。
そうだね。
もういっか。
そうだね。でも確かに、
三戸さんの私、今、これから例えば、
それこそ40とか50とかになった時にもし、
再び恋愛のチャンスがあったとして、
一方通行の恋愛をするイメージはあんまり湧かないな。
人としていいなとか、この人と一緒にいる時間が好きだなとかっていうこと、
プラスその人のことが好みとか、
向こうの私のことを憎からず思ってそうだぞとか、
そうやって初めて、これを恋愛として認識できるような気もするな。
みんな賢くなっていってね。
賢くなったせいなのかな。これは大人になって。
大人になって、その片思いがやっぱり杖をつけてくるじゃん。
人生がある人にしかいかない。
すごいね。そう思うと確かに片思いできるってすごいことだ。
ガッツないとできないわな。
ガッツ。そうだね、ガッツと。
あとは多分その状態に満足できるっていうのも、
多分今の私とかゆーちゃんとかは、その状態ではきっと満足できないんだよね。きっとね。
片思いはパートナーシップを育めないからね。
向こうがこっちに振り向いてくれたら向こうの好みになるっていうことじゃない。
それって合わせすぎてる状態なんだよね、相手に。
そうするとバランスが悪くなるのよ。シーソーの。
そうだね。自分がありのままでいれる相手というふうには思えないよね。
ありのままでいる、いない、結局あれなんだけど、
バランスが男と女が両側にあるシーソーだとしたときに、
合わせすぎるってことは男性のほうにすごい寄っていくわけじゃん。
まあ、保てないよね。いい甘いが。
逆に居心地がいいかわかんないけど、お互いに我慢したりとか、
お互い歩み寄るっていうのは逆にバランスが取れるから、
ありのままをどこまでっていうのもあるけれども、
自分が我慢するところも我慢するし、我慢しないところも我慢しないっていう
我慢を持てるんだったらうまくいくよねっていう。
そうだね。あんまり私の身の回りに無理くりっていうわけじゃないけど、
その状態のまま結婚しちゃったっていう実例はあんまりパッと思い込まないんだけど。
それはあんまないんじゃないかな。
コミュニケーションを掘らないと結婚まではいかないじゃない。
コミュニケーションの摩擦
コミュニケーションのすれ違いが男女一緒に何かをやるときに起きるから。
そうだね。
合わせすぎてる人は結婚したとしてもそこを決めるにあたって
さっき言ったようにコミュニケーションロスが起こるわけだから。
そうね。
確かにもう人生で片思いの機会はないかもって、今本当に思った。
推しだけだな。ニュースの増田隆さんへの推しへの気持ちは片思いで見てる。
一方通行で見てるだけで満足っていう。
多分学生時代の片思いって割とそれにちょっと近いよね。
ああいう動きしたかっこいい、キャーみたいな。
それを見てるだけで満足して。
その人に自分を認められたいとかっていう欲は持ってないというか。
一緒にカップルって感じじゃない?
逆にカップルがそれでうまくいかないっていうのはその例だよね。
一緒に物事をするとコミュニケーションロスがやっぱり残像で発生する。
っていうのがバレンタインじゃないけど。
いきなりことだけ起こしても、結婚の時もそうだよね。
ずっと一緒にそういう話をしてなかったのに、急に1年経ったから結婚しないのどうなのって。
うまくいかないよねっていうのと。
いきなりことだけで確かにね。
確かにそういう話で言うとさ、結構唐突にその試練を打ち込む人ってたまにいるよねってちょっと思った。
それこそ結婚とか、急にもうそろそろ結婚したいと思ってるから、
例えば次の私の誕生日にプロポーズされなかったらもうダメだと思うことにするみたいな話とかたまにない?
あれにやっぱり違和感を感じるんだけど、この違和感って何なんだろう?
結局だから自分一人の意思の話になってるよね。プロポーズされなかったらとか。
それをお互いに言ってて、2人でしないんだったらそれはもうダメかもしれないかもしれないんだけど、
同棲の壁
ダメかもしれないのは何目的のダメかもしれないんだっけ?
そうだね。
多分彼と自分とで、結婚というテーマにするかしないかというテーマに対しての温度感が、それこそ文脈が揃ってない。
例えば自分の誕生日とかクリスマスとか記念日とかというイベントに対しての重要度というか、
このイベントに意味を持たせるか持たせないかみたいなところも、結局相手と自分だと全然違ったりするもんね。
そこでの行動で測っちゃうのは結構ここではあるよね。
本当にそうなのかな。
この間話をしてて、ある女の子が同棲をしようと思ったんだって、彼と。
でも彼と同棲しようと思ったんだけど、
彼があまりに掃除ができなくて、
例えば掃除とか、一例の掃除とかいろいろ一緒にしちゃうとなると、これストレスになるかもって思う要素がやっぱりいろいろ気になってきて、
それについて彼に直してほしいという話をして、
具体的に日付まで決めたんだって、何月何日とかまでにここの部分をこういうふうな状態にするとかって、
そういうのができなかったら私は彼と、あなたとは同棲ができないっていう話とかをしてたんだけど、
結局彼はその約束を守ってくれなくて、
結局同棲をせずに別れちゃったみたいなんだけど、
この話ってどう思う?
彼女は私がもう少し忍耐強くあればよかったのかなとか、
若干コミュニケーションとか十分取るべきだったのかなとかいうのを少し気にしてるみたいで、
時間が経っているみたいだから、それはそれで別れたこと自体を後悔しているというわけではなかったそうだったけど、
ちょっと振り返ってそういうふうにも思ってるのかなっていう感じがあって、
でも私はその話を聞いたときに、でも結構ちゃんと言ってるじゃんと思って、
言っててこういう位置づけでって思って、
コミュニケーション取った上でそれが叶わなかったんだったら、
愛情表現と役割の違い
別れるのはしょうがなかったんじゃないの?って私は思うんだけど、
りあちゃんはもうちょっとやりようとかってあったんだと思う?
話がもう少し違うように聞こえるかもしれないんだけれども、
全体人権、男性と女性で正直役割って違うのね。
女性で言うと共感とか、もともと狩りをして、それを一応みんなで子供を育てる女性だったから、
脳の仕組みとしてね、心地よく過ごせるとか、
集団の輪を乱したくないとか、男性より女性の方が強いの。
だから相次いに対する意識っていうのも、男性は逆に目的とか役割を大事にするのね。
だからお金めっちゃ稼ぐぞって思える男性の方が多かったりするじゃん。
問題をすぐ解決しようとするじゃん、男性って。
ただ共感するんじゃなくて。
響く言葉が違うっていうのはあるよね。
だから役割として、相次いってどっちかっていうと女性側の方が気になるポイントではあるんだよね。
そこの馬王を何ていうの?
心地よくするための掃除じゃない?
でもまず大前提分かってあげないといけなくて、
彼女でいうと、これまでにやってねっていうのはもちろん悪くはないんだけど、
彼はどれくらいそれが苦手で、彼女からしたらできることをやってって言ってるから、
そんな難しいことじゃないでしょって思ってる気がする。
でも前提、役割が能的にも違うっていうところと、
彼女にとって今までしてないってことは、めっちゃ結構ハーズルが高いわけよ。
それをするのにあたって。
対してソリューションが日付を決めるだったわけじゃん。
っていうところがもしかしたら良くなかったんじゃないかなと思ってて、
じゃあ一緒にこういうことやってみようよとか、どれだったらやりやすいかとか。
少しずつやれるようにやれるっていうのも、たぶん大事なんだと思うんだよね。
いや、めんどくせーって思っちゃうけどな。
それはお互いのことを知るだから、それ逆もあるんよ。
女子的には共感してほしいとか、
全然稼ぐ意識がない男性とかだったらさ、
それが嫌だって言ったりもするわけやん。
男なんだから頑張って稼いできてほしいとか、
女性は働けないときがあるんだからっていうのと同じことなの。
役割だから。
そこに女性も今バリバリ仕事する時代なんだから、
めちゃくちゃバリバリ働いてよっていうときに、
やっぱり違和感を持つ女の子もいるじゃん。
それに対して季節までに稼いでねっていうのって、
結構しんどくない?
確かにね。
めんどくさいって思う。
もちろん2人と違うことだからめんどくさいことなわけ。
だけど相手ができないってことはできないのに理由があるってことも、
思ってあげないとめんどくさいで終わっちゃうと、
それで終わりなんだよね。
なるほどね。
合わせすぎもいけないけど、
合わせなさすぎもいけないのよ。
なるほどね。
男女の脳の違いみたいなところとか、
だとちょっといろんな議論が交わっちゃうから、
ちょっとあれでもあるけど、
相手が苦手なことに対して、
それがいくら自分から見ると、
そんな大したことないじゃんって思うようなことでも、
相手が苦手っていうことはあるから、
自分にとって簡単なことも、
相手にとっては簡単じゃないかもしれないのであるというか、
相手にとってのハードルと自分のハードルの違いみたいなところに、
意識的になるっていうのは確かに必要なことだね。
逆に男性からしたら、
稼ぐってことが一番の愛情表現になったりもするんだよ。
一生懸命仕事するっていうのが、
同棲に向けて一生懸命するっていうのが、
もしかしたら一番大切なことだったときに、
でもそれは私が求めてることじゃないよってこともあるけどね。
基本的に、逆になんでそんな掃除しないといけないのもなるわけ。
彼は彼で、めちゃくちゃ掃除しなくてもやってきてるわけじゃん。
それを俺が求めてるところじゃないんだけどってなるわけ。
それなのも話し合わないといけないよねって。
それがさ、ややこしいのが、
愛情を快適に過ごせるかどうかじゃなくて、
相手への愛情表現だとか、
これが愛情の表し方だと思って、
よくあるとやることがずれる。
それこそ、産後、
子供ができたから、
家族のために一生懸命働くのが俺の役割だと思って、
家に寄り付くどころか、
外に出ていくようになってしまった。
そんなことより、今は本当に家にいて一緒に、
家のことをやってほしいんだけどって思う。
旦那さんとしては家族のために頑張っている意識。
それが家族が求める愛情じゃないってなったときに、
この間、夫婦の大学で臨別されたときに、
相手が求める愛情表現で満たしてあげるっていう原理原則は、
忘れてはいけないよね。
それもあるし、あとは大事だなと思うのは、
将来どんなふうに夫婦でいたいかっていうところも、
話し合ってほしい。
それを向けて今やってるんだっていう。
だから、家族のために一生懸命働く。
老後をどう過ごしたいかとかね。
子どもができた後って、やっぱりイレギュラーもあるし、
お互いの育ってきた環境も違うから、
普通こうでしょみたいなのが違ってくるからね。
余計コミュニケーションロストが起きやすい時期ではあるんでね。
大事だなと思う。
大事だなと思う。
大事だなと思う。
大事だなと思う。
愛情深い人って逆に攻撃的な人でもあるから。
愛情深いってことは、それだけ守ろうとする意識が強いわけよ。
愛情深いってことは、それだけ守ろうとする意識が強いわけよ。
愛情深いってことは、それだけ守ろうとする意識が強いわけよ。
なるほどね。お基礎心の作用だと。
だから、愛情深い人ほど結構攻撃的になりやすい。
だから、愛情深い人ほど結構攻撃的になりやすい。
子供を守るためにっていう意味ではね。
ちょうど今日勉強してたお基礎心は、
愛情ホルモンと言われるけど、他者に対して排他的になる作用もするみたいな。
ほんとそうなんだ。
確かに相手の、さっき掃除の話で、逆に立場で考えてみたら、
例えば、これをこの日までにやってねって自分が苦手なことを言われたときに、
ちょっとウッとなるっていうのは、確かにそうかもと思ったけど、
思った一方で、でもなんか、彼女からするとさ、
苦手なことでも、でもその2人の快適な未来のために、
この人は頑張ってくれる人なのかどうかっていうのは、多分見たかったわけじゃん、そこで。
それが叶わなかったら悲しいよね。
それだけしか無理だったのかなと思う。
うんうん。
意味わかる?
わかんない。
片付けることだけが、その2人の未来のために頑張ることだったのかな。
ああ。
ここは本当に苦手だから、まだもうちょっとゆっくり頑張っていくけどもってほしいです。
2人の未来のためにこういうことは頑張れますみたいなものがあれば、
多分そこまでお別れするまではいかなかったんじゃないかなと後悔してるっていうことで言うとね。
愛と暴力の関係
1つのソリューションしか見えてないって形にはなってないかいっていう。
ああ。
愛があるなら乗り越えてよっていう暴力。
え?
愛があるなら乗り越えてよは暴力?
っていう暴力の可能性もあるよね。
だから、こういう愛があるんだからやって当然でしょみたいな。
ああ、確かに。
男性からそれ言われたらすごいしんどくなるな。
俺のこと好きだったらこれくらいできるでしょって思われたら。
でも同じことだと思うよ、今の。
うーん、確かにそうなのかも。
えー。
だから、この当時が2人の同棲のために絶対に絶対にマスなのかどうなのかっていうことだよね。
えー、それはもうちょっと、じゃあその人は苦手な、これができない人であるっていう前提で分かった上で、
その、なんか、それが本当に自分として譲れない条件なのかっていうのを見極める。
自分が。
そうそう、やめて別れるぐらい掃除できないことっていうのは、重罪なのかどうかを本当にちゃんと見極めた方がいい。
で、ちょっと後悔してるってことは多分それが重罪じゃなかったんじゃないと思う。
後悔してるというか、ごめん後悔してるは私のあれで、
なんか、そういうふうに別れちゃったんですよって話を聞いて。
そういうふうに別れちゃったんですよっていうことはそういうことじゃないの?って思う。
もし本当にどうしても無理だったらそれはもうですってなると思うんだよね、分かる。
なんか、ゆーちゃんが言ってるのはじゃあそれである程度、
自分としては諦め、そこまで、何て言うんだろう、
それがめちゃくちゃ優先度が高い条件でないのであれば、
ここは妥協するっていう選択肢もあったんじゃないの?っていうこと?
妥協するか、あと第三のソリューション使うか。
同棲で多分家をきれいにしないと過ごせないっていうことなんだとしたら、
きれいになってたら問題ないわけだよ。
そしたら逆に物を少ない家にして掃除しやすいようにするとか。
確かにね、きれいになっておけばよかったのであるだとすると、
確かに自分の家がきれいになっておけばよかったのではないかと。
確かに。
じゃあ彼はそれが苦手なのである。
だったら一緒に別の家の物を捨てようかとか、
っていう議論はできたかもしれないね。
定期的にお掃除の人に入れるっていうのも。
逆に彼が難しいから、自分のお小遣いからでも、
家事代行を出せますとかね。
でもそれこそは許してくれない感じじゃん。
彼が変わらなければならないみたいな。
分かる?
彼が変わらねば!みたいな感じに聞こえちゃうけど。
優先度の問題は確かに聞いてみないと分かんないけど、
それが持ち主と感じると確かに大事だと思ってないし。
分かんないけど。
でもそれでやったらさ、やっぱり彼も彼で、
自分がそれは苦手なことであるっていうのを、
自己認識しておいてくれてもよかったんじゃない?
それがなかったから、そういう議論にも至れなかったんじゃない?
と思わなくもないんだけど。
それもあるかもしれないけど、いついつまでねって言われて、
苦手なんだけどってそこで言い出すってだいぶ勇気いると思うけど。
だって彼女が大育成で、この状態だとどうせできないって言ってるわけじゃん。
その状態でごめん、マジで。
なんていうの?
記述で延長してっていう話だったんだって。
最初のときにね。
それしかソリューションないね。記述延長してってなった気がしてて。
本当に苦手だから勘弁してって言われたら、
余計多分キレそうじゃない?
まあ確かにそうね。
これはできないよってなったときに、
じゃああなたに、ある意味その面は期待しない。
たぶん彼女はできないから。
じゃあどうする?って話をすればよかったのかな。
同性として2人の目的は何なんだ?
シンプルに家賃のあれだったはずだよ、確か。
家賃ってことは、それぞれ自分の空間ってことだよね。
共有するってことじゃん。
彼女は自分の空間になるなら掃除できないと困りますってことでしょ。
そうそうそう。
彼からしたら自分の空間だからもういいやってちょっと思っちゃう部分もあるってことでしょ。
そうだね。場所を共有するってのはそういうことだよね。
私はこの話で言うと、
私はすごく彼女に共感しちゃうというか、
私も分かるよ、彼女が言うてることを。
確かに、私は今ブスブス。
ブスブスって言ってるけど、
私は今ブスブスって刺さったのは、
変わってくれという暴力というか、
ある意味、試し行動。
試し行動って言うの?
愛があるなら乗り越えられるでしょ。
愛があるなら乗り越えられるでしょって思う気持ちはすごい分かるわけよ。
でも確かに、今ゆーちゃんに言われて、
確かにそれって結構乱暴な理論、
乱暴な相手にとってはプレッシャーでしかないとか、
本当にそれって大事だった。
そのやり方で試すのが正しかったのかって言われると、
試しいのかって言われると確かにそうかもって思って、
同棲における優先度
日々の生活を振り返っちゃうな。
分かんないけど、どれくらい清潔度が必要な人もやっぱり違うじゃない。
めっちゃ清潔じゃないと生きていけない人もいるし、
別々に散らかっててもいいっていう人もいるじゃない。
別にそんなに清潔じゃないとダメって思う人だったら、
多分他人と住めないと思うわけ。
それも相手を受け入れることの練習をしないといけないか、
それを合う人を探すっていうことが大事だからね。
たしかに優先度の問題を把握しとくとか、
そこに自分にとっての優先度の高さみたいなところを共有する。
自分の中でそこに優先度をある程度人と一緒に暮らすによって、
優先度をつける。
優先度が高いものについては優先度の高い。
優先度が高いものについては優先度の高いっていうことを
パートナーに教えてもらうっていうのは、
結構サボっちゃいけないことではあるね。
そうそう。
たとえばお風呂掃除は絶対したい、欲しいけど、
別に机の上に物が転がってても大丈夫っていう人もいるじゃん。
なんかその、地雷ポイントって多分あると思うんだよね。
もうシンクにずっと洗い物が残ってるのが嫌な人もいれば、
ま、求めてやっちゃえって言う人もいるし。
なんかだからYuuちゃんは、何でもかんでも
妥協しろって言ってるわけではないわけだよね。
その行動と、
対象的に見たときに、
自分の中での優先度と照らし合わせて、
もうちょっと柔軟に考えてもいいんじゃないのってことだよね。
もう少し相手のことを、
もう少し歩み寄って考えてあげてもいいんじゃないと思って。
ずっとできなかったことをしようとしてるわけだから、
技術までにはい、できなかった、白黒じゃなくて、
70%ができたのか、
20%ができたのかによっても違うじゃん。
上司じゃん。育成の。
でもほんとそうじゃない。
パワフルな子育てないといけないんだから。
例えばその日までにできなかったっていうと言うけど、
何かがわかんないけど、
皿洗いがあった時に、
ほんとに全部しなかったのかって話じゃん。
あとはそれがどうしても難しいことであれば、
うちはさ、全部そういうのは別に、
綺麗だったら嬉しいよ、私だって。
でもね、それのせいでイライラしたりとか、
人生の私は目的じゃないって思うから、
たった一気洗い機動にしましょうって思うし。
ゆーちゃんもさ、
いっつも旦那さんに、
なんでご飯炊いてないの?って怒ってんじゃん。
ゆーちゃんはそこら辺でイライラした時のポイントと、
そこの折り合いというか、
そこは何?矛盾しないの?ゆーちゃんの中では。
なんていうの?
そこで別れを切り出すほどのことにしないってことよ。
ご飯作ってなかったら怒るよ、それだけを。
別にだからって離婚するわけじゃない。
なんでご飯炊いてないの?つって。
割が足りないから離婚だっていうわけじゃないじゃない。
そう、でも彼女が言ってたのは、
彼はそこまでいたれって思ってなかった。
彼女にとっては、
そこの彼の態度を結構、
彼女にとっては多分快適に過ごすってことは大事なことだったし、
そこに対して彼が答えてくれるのかっていうのに、
すごく大事に見極めたかった気持ちと、
でも彼はやっぱりそこまでは思ってなかったらしいみたいな話をしてて、
それを聞いてた夫がね、
カジュアル面談だと思ったら最終面談だったみたいな感じだね、
すごい的を得た表現だなと思って聞いてたけど。
最初にだから、さっきの優先度と塩梅を言わないといけないよねっていう。
私とかで言うと、
されて嫌なことと、
嬉しい愛情表現というのを話し合ってるのね、うちは。
最終戦あると、
私で言うとNGの行動があって、
それはやらないでほしいって、
本当にめちゃくちゃ嫌で、
一緒に見えるかわかんないぐらいのレベルだからっていう話なのと、
ゆうちゃんはこれをされたらもう別れるっていう基準ってある?
自分の考えとかを応援、
全く話を聞かないでされるともうちょっと厳しいっていうのと、
あとめんどくさいって言われるの言葉がすごい私は嫌いなのね。
めんどくさいって言葉を使わないでって話は最初のほんと付き合わせで、
結局結局、
それはやっぱり未だにないから、
そういうね、
あと褒め方、逆に嬉しい愛情表現?
そういうのもあるんじゃないかなって思うんだけど、
それをやっぱり、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
やっぱり、
そういう、
自分の中でやっぱり、
自分の中でやっぱり、
嬉しい愛情表現?
とかもお互いで話し合っておくっていうのも一ついいと思ってて、
だからさっき話してると、
愛情を試すっていうところをそれにするのと、
それの重要度を伝えてなかったってことなんじゃないかな。
確かに愛情の重要、
それの重要度を伝えておくっていうのは、
できればそれがトラブルになる前に、
トラブルになるというか、
これが彼女にとって、
これが満たさないと彼女は、
俺といる未来を、
もう諦めちゃうかもしれないぐらい、
彼女にとってはこれがすごく大事なことなのであるっていう、
理解がもしあったとしたら、
もうちょっと、
彼も意識ギャップ少なく対応できてたかもしれないよね。
メンタルブロックの一種なんだけど、
メンタルブロックと理解
犠牲感があるとそれに反抗するっていうのがあって、
彼女はさっきの話で言うと、
自分ばっかり掃除してるとかがあったのかもしれない。
彼が掃除してくれないっていうことに対して、
マイナス感情が出てきてて、
怒りとか寂しみとか寂しさとかね。
反抗するために、
別れるっていう、
自分が合わせるっていうのが出てきて、
そうするとやっぱり、
反抗のパターン、相手に痛みを与える反応だから、
相手もうまく受け入れられないというか、
痛みの循環になるんだよね。
確かにね。
分かるね。
自分が我慢して日々過ごしてると、
相手に復讐したくない、
復讐っていうわけじゃないけど、
気持ちになるのはある。
それは結構、
Xで見るされずまさんとかのアカウントに向けて、
感じるところがある。
すごく傷ついてるから、
どうにかして相手を同じくらい痛めつけたい
みたいな気持ちだったりとか。
そうだったら、
またグロストの立ち上がりがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そうするとまた次もやられるんじゃないかって
痛みの記憶になっちゃうから。
分かるんだけど、
別でまずメンタル解放してあげるっていうのが
一つ大事になってくる。
やっぱりパートナーシップ、
全般的に言えることだけど、
最初に自分があるよね。
自分からの話で言うと、
自分の心身をできる限り、
傷ついてるタイミングでも
満たしてあげるのもそうだかもしれないし、
そもそもできる限り
我慢してやってるっていう気持ちを
我慢してやってるって思うくらいだったら
なんかやらないとか、
もそうだし、
相手にとって、
どれくらいそれの重要度が高いのか
っていうところがないと
相手にも適切に伝えられ、
それを伝えられないしって思うと、
すごいパートナーシップの最初の手前に
やっぱり自分みたいなのがあるよね。
過去の経験と教訓
そうじゃないと、
痛みの記憶がありすぎて、
相手を試しちゃうんだよな。
試し行動か、
試し行動みたいなこと、
ゆーちゃんもしたこととかある?
あるある。
めっちゃあるよ。
昔とかめっちゃあったよ。
昔、ゆーちゃんのこと大好きな彼と付き合ってたときの話とか?
大好きでも大好きじゃないときでも、
全然あるし、
親とかでもそうだよ。
親?
親とかにも愛情、
昔思うとあったなと思うよ。
どんな感じだったの?
小さいこととか、
親が話聞いてくれないから、
ご飯食べないとかさ。
それはご飯食べてくれないのは結構、
来るものがある犯行だね。
親に聞く。
試し行動か、
試し行動か、
振り返ったらやってたかな。
昔のことすぐ忘れちゃうから、
私のこと好きって強要したりとか、
好きって言ったらもう嫌いになったとか、
こういうふうなめんどくさいこと、
私のこと嫌いになったとか。
めちゃくちゃメンヘラっぽいじゃん。
私はあんまりそこの自信がないから、
あんまりなかったけど、
そういう人多いと思うよ。
そうだね。
そうなのかもしれない。
私は今までの話で出てきた事例の中で言ったら、
自分が一番やりかねってなかったのは、
好きだったりとか、
分かりたくなかったらこれくらいやってくれる。
ここは頑張れるでしょうみたいな気持ちはあった。
自分のこと嫌いになったとしたら、
そうしたかもしれないなと思う。
でもそれで言うと、
今の夫と付き合い始めてすぐの時に、
お家の問題とかでいろいろあった時に、
それこそ期限は決めたんだよね、私。
それはだから、
すごい大事なことだから決めたわけ。
相手の行動を変えるには優先度が高いもので、
どっちかやっちゃいけないってことだよね。
そうだね。
それは後悔してないんだよね。
そうしてよかったと思ってるし、
それに結果的に答えてくれたのも、
彼の信頼になってきた。
確かにその時に、
いかにこれが自分にとってすごく大事なのかっていうのは、
2回くらい伝えたね。
最初にそういう話をした時も、
結局ここまでに形をつけてくれないと、
私としてはちょっとダメだってなった時に。
最初つけそうになかったもんね。
結局だから、
最初にここまでにって私がやってた時に、
ワンデには、
至らなくて。
それぐらい自分を変えたり行動をやるって、
難しいことなんですよ。
そうだね。
その事例よりも掃除の方が軽いって思うかもしれないけど。
でもね、
本当にそこは人の優先度がだいぶ違うからね。
人によっては。
そうそう。
だからそんだけ大事なことは、
なかなか機嫌って守れないから、
掃除って本来そこが大事って本人が思ってないことだと。
そうだね。
いいじゃん。
これはこれぐらいの方法分かれさって思ったら。
オレ的にやってるしって思ってるかもしれないし。
そうだね。
それは全然思うと思うな。
私も掃除とかなんか、
だいたい優先度低めに人間だから、
すごい気持ちは分かる。
そうね。
それが自分の名誉を左右する問題だって、
気づいてなかったら、
余計やりづらい、変えづらいよね。
結婚生活の価値
そうそう。
人と生きていくってやっぱり、
めんどくさいね。
めんどくさいね、なんかやっぱり。
めんどくさくて、
人は絶対に言えない。
口が下げても。
大変よ、人と生きていくのって。
ねー。
でも、
だから本当に、
そうなんだよな。
結局、私はもともと
アンチ、結婚じゃないけど、
うん。
めっちゃなんか、
上手くいくはずない、
上手くいく方が難しいと思ってるから、
うん。
なんか、
経営と一緒だから、
経営も上手くいかないことを上手くいくようにするのが
マネージメントだから。
いや、そうだよね。
うん。
だから、私もなんか、
25、6歳とかの女の子とかに
話をするときに、
そういう子たちに
子育てと両立、
うんうん。
企業の両立ってできるかどうか不安なんですって言われたときには、
やっぱり、
不安で当然だし、
正直大変は大変だもんね。
うん。
大変なことは絶対間違いないから、
うん。
なんかでも、
でもそこになんか、
その先に自分が欲しいと思う未来があるんだったら、
なんか、
その大変さをなんかこう、
なんとかすることに頭を使うっていうのは、
うん。
企業、企業だったらそうだよね、
みたいな話をなんかしてるんだよね。
うん。
なんかその、
うん。
確かに企業、
企業は楽だからやってるわけじゃなくて、
うん。
その先に叶えたい夢とかがあるから、
うん。
大変だと分かってるけどやるみたいな感じで、
うん。
結婚もそうだなってなんかすごい思ったと思うんだよね。
うんうんうん。
ゆーちゃんは逆に、
逆にっていう、逆にじゃないけど、
ゆーちゃんにとっては、
うん。
その結婚してよかったって思う価値って何?
結婚してとか、
うん。
今の旦那さんと、
どういう存在がいて、
ご飯炊けてないとか、
何とり悪いとか、
怒ったりしても、
一緒にいて、
よかったなって思うのってどういうこと?
そう。
ご飯炊けてないとかで怒ったりもするけど、
でも自分の中で人生の枝葉なんだよな。
うんうんうん。
それはやっぱり、
うん。
怒るよ。
もちろん人生の中でパーって思うこといっぱいあるからね。
うんうんうん。
そうなんだけど、
それは他の人にも怒ることっていうか、
うんうんうん。
けど他の人にはこんなに一緒にいて、
こんなに毎日楽しくて幸せって思う、
うん。
人には他の人は変えられないじゃん。
かけがえのないって言ったらあれだけど。
うんうんうん。
そこなんじゃないかな。
ゆーちゃんは旦那さんといると、
うん。
他の誰と一緒にいるよりも、
落ち着く?
落ち着く?楽しい?
毎日幸せだなって思うから、ほんとに。
えー、めっちゃいいじゃん。
すごい、いいねー。
でもそんな感じじゃない?
私見てて一緒にいるとき。
うん、確かに楽しそう。
ほんと毎日楽しいし、
早く帰ってこないかなって思うんで。
かわいいー。
そうだよなー。
今年8年目になるけどね、結婚。
すごいねー。
なんかいいと思う。
すごいねー。
どういうふうな夫婦生活をしたいと思ったかっていう、
どういう家庭にしたいかっていうところと、
どんな最終的なビジョンを描きたいかっていうのは、
話してて、最初に自分の中でも思ってて、
そういう人を選んだからっていうのも大きいと思う。
うんうんうん。
あえて選べる時点でね。
そう。
ねー。
いいねー。
何だっけ、こないだゆーちゃんがつぶやいてたの。
教員をつぶやくて何て言ったんだっけ。
お互い、なんか、旦那さんが、
お互い依存し合ってるからいいじゃん、みたいな。
そうそう。
怖がった時に、
あーもうだめだ、もう怖い、できるかわからん、みたいな。
今後大丈夫かなーとか言った時に、
あーもう依存できていくわーって言ったら、
俺はもうゆーちゃんに依存してるから、
教員依存でいいやん、みたいな。
おもろって思ったよね。
こんなこと言う人なかなかいないなーと思って。
ありがとうって思って。
意味わからんけど、
教員依存って言葉だと聞くとめっちゃ怖いけど、
なんとなく。
依存マックス同士やん。
意味わかんないけど、かわいいなって思った。
かわいいなって思える人だからいいよね、自分の中で。
いいねー。
なんか、ゆーちゃんはこう、
旦那さんの前では本当になんか、
甘えてるなーって思う。
それはなんかこう、
なんかこう、
えぇーくん、みたいな、
わかりやすい甘えが、
なんかこうね、
デロデロの甘いというよりかは、
夫婦の関係と未来のビジョン
本当になんかこう、
素でいる感じがあったりとか、
なんかこう、
旦那さんをいじり倒してる姿も、
なんかすごく楽しそうだとか、
それはすごいやっぱりゆーちゃんと旦那さんを、
一緒にね、
いるところとかを見ててすごくいつも感じるなー。
ほんとそうだねー。
いいよねー。
自分、
確かにね、
私は、
今の旦那さんと出会うときに、
出会う前というか、
出会う前に、
出会うときに、
出会う前というか、
何でつながってるかなー。
やっぱりこう、
3前3後とか子供っていうイベントを通じて、
やっぱり自分の中で、
いろいろと、
こう、付き合い始めのラブラブのタイミングとか、
から変わってるところもあるなーと思う。
だから、ゆーちゃんの今言ったみたいに、
毎日早く帰ってこないかなーみたいな、
そういう気持ちが、
めちゃくちゃ強いかって言われると、
もちろん抱っこはないんだけど、
子供から変わるから、
うちはいないからそう思うってのも絶対あるからね。
思うけど、
でもやっぱり、
この人と一緒に、
いることで、
得てる安心感だったりとか、
それこそ私とか夫は、
将来の絵の、
悪手組じゃないけど、
こういう絵になったらいいよねーとか、
こういうことできたらいいよねーみたいな、
何を、
この冒険が一緒にできたら楽しいねーみたいな、
ところが気が合うんだよね。
それはすごく、
いつもいつもそういう話をしてるわけじゃないけど、
飲んだりとか話したりとかしてると、
そういうところが、
一致してるなーって思うし、
お互いの、
夫婦関係っていうところが、
それこそ昔みたいに恋愛ホルモンマックスみたいな感じではないけど、
男女の関係でいれるような、
夫婦でいること、
痛いねっていうところとかが、
シェアできてるのは、
やっぱり、
すごく、
旦那さんと一緒にいて、
いいなーって思うところだなー。
旦那さんといるからやられる、
そこに将来を楽しみに思えるとか、
何の話してたか分かんなくなってきちゃったけど、
こんな感じかな?
ゆうちゃん、今日これからご飯作るんでしょ?
そう、これから帰ってきてくるからね。
遅いね、こんな時間に帰ってきてご飯なんて、
そしたらゆうちゃんのリラックスタイムにしてください。
はい、ありがとうございます。
ありがとうね、また話しようね。
はい、ありがとう。
バイバイ、おやすみー。
バイバイー。
01:04:30

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