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35歳、右に行くか左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるまきとないちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
今さ、ないちゃんが話し始めてくれるっていうね。
たれき本願だからね。
一番はまさにさ、まきのたれき本願っぷりがさ、めちゃくちゃ出てるっていうか、
私がドアの何か話されて、横からのど飴の話し始めてさ、何話してるの?
そうそうそう、よくないね。
よくないよくない。
ないと、今日あれでしょ、話したいことあったじゃん。
あ、そうそう、え、もうこれ始まってんの?
始まってる始まってる。
あ、そういうこと?
なんかさ、インスタでさ、
次これ話そうね。
いや、そうなのよね。次これ話そうでさ、投稿してて。
で、その投稿したタイミングがね、
ないちゃんには随時、リアルタイムでよく連絡してるからあれなんだけど、
ちょうど本当に先々週かな、なんか子供たちがさ、
ダブルで保育園からインフルエンザもらってきちゃって。
インフルエンザだったの?
インフルエンザだったの、あれ。
で、最初はそれ知らなくて、高熱が出たから迎えに来てくださいみたいな。
高熱スタート?
そうそう、高熱スタート。急に、あれってなんか急に発熱するじゃん、インフルエンザって。
ちょっとおかしいぞ、からうわーって。
そうそうそうそう。
で、でも前日とか全然そんな感じでもなくて、
その日の朝もうわーっと来た、たぶんパターンで、
で、それもだから、2週間前の本当金曜日だよね、金曜日かな。
で、私は就職してて、夫も就職してて、
で、私に電話来てたみたいだったけど、
確かに午後もうずっとジャストがパンパンで、
携帯見てなくて気づかず、
で、本当夕方ぐらいにもう帰ろうかっていうぐらいに見たら、
なんか夫から、もう保育園から電話がかかってきてて、
で、夫からメールで、なんか高熱だから、
もう俺が先に迎えに行くから、ちょっとできるだけ早く帰ってきてみたいな感じで、
えーっと思って、すぐ切り上げて帰ったんだけど、
そう、で、まあでもその日のその時点では病院も連れていけなかったからもう遅くって、
インフルエンザ気づかなくって、でも2人とも高熱で、
で、ちょうどその日の朝にね、なんか日経、
だいたい通勤するときはその通勤時間20分ぐらいあるから、
まあ朝日経ぐらい、日経電子版をね、携帯で10分ぐらい見てんのね。
03:04
最近のこう、動向みたいな。
あのね、なんかお試し版みたいなのもやってる。
で、見てて、で、その時に、なんか2個くらいすごいこう、
ヒットする記事があって、それをすごいこうふと思い出してさ、
まずその、時間貧困だみたいな、
子育て世帯は時間貧困ですみたいな、あの、記事があって、
で、6歳未満の、これも慶應義塾大学の研究で、
6歳未満の子供を育てる夫婦に調査したところ、
時間貧困に困っている割合っていうのが、世帯では3割、
正社員とも働きだと世帯だと3割、夫は17%、
妻は8割、80%みたいな感じで有効記事があって、
時間貧困っていうのは、いわゆる時間がないっていうことだよね。
やっぱりとも働き正社員だと、時間がすごくないっていうのを、
データとしても出してるみたいな感じで、
で、なんか私も、で、最近さ、
岸田政権がさ、異次元のこう、
少子化対策、そうそうそうって言ってて、どういうことをやるのかわかんないけど、
ゆり子さんもさ、東京都で不特制限なしで、
子ども手当を支給するとかって動いてる気があったりとか、
多分政府とかもこういうの、こういうデータを見て、
あとあれか、もう一個同じタイミングでデータがあったのが、
日本がすごい、生涯子なしの方が、すごいこう、異常に高いみたいな、
他の先進国と比べても異常に高くて、なんだっけな、生涯子なしっていうのを人工学では、
女性が50歳時点で子どもがいない場合を、生涯、
なし子とか言うんだけど、チャイルドレスとかって言うらしいんだけれども、それが、
OECDによると、日本が27%で、
全世界じゃないんだけど、全部の国をちゃんとデータが取れてるわけじゃないんだけれども、
17カ国のうち比較可能なデータがあるね、最も高いと。
ついで、次が高いのがフィンランドらしいんだけれども、それが20%とかで結構差がある状況です。
で、多分こういうデータとかも見て、
岸田さんはああいう、岸田政権というかはああいう、
ポリシーというか政策を出してきたのかなとかっていうのを、
考えてて、本当にそのインフルエンザになった時の夜とかもバタバタでさ、
もう一回仕事を切り上げて帰らなきゃいけないけれども、
06:03
インフルエンザってことは、まあ結構高熱が出てるって時点で、
じゃあ次の週どうしようみたいな。で、ちょうど次の週の月曜日に、
もうリアルで私がそこにいないと、もう成り立たないような仕事があって、
出社してね。で、しかも私がもう中心メインみたいな感じだから、どうしよう。で、結構いろんな人を巻き込んでさ、
出張来てもらったりもしてたから、これどうしようみたいな。
そうそう、なしになることはできないから、もうプランBを考え始めて、
まあ最悪私がいなくてもできるように準備したりとか、
なんかそういうこういろんな調整ごとがさ、発生するわけよね。
で、なんかこうしょうがないんだけれども、なんかこれほんとしんどいなってなって、
なんかもう全部を投げ出したくなる気分になるというか、
なんかここまでしていろんなことをさ、積み重ねてきたのが、
子供のコントロールができない事象で、一気にこう、うわーっと、もうすべて捨てたくなるというか、
っていう、このなんか狭間で女性たちは、もうだったら仕事やめちゃおうかなというか、
とかもうちょっとこう緩めようかなっていう方向に行くんだろうなって思って、
そうそうそうそう、だからなんかその少子化、異次元の少子化体制がどんなもんなんか知らないんだけれども、
まあ確かに子供をまず産んでくださいっていうのはあるんだけど、
子供が生まれた以降のその、働きながら子育てするっていうところへのやっぱりサポートなり、
意識改革なり、特に男性側も含めたね、ほんとに本気でやらないと、
なんか多分そこでドロップアウトする、途中で子供を産んでも、
働いてしばらく続けながらドロップアウトしてしまう女性がいっぱい出てきてしまうんだろうなっていう、
のを改めて認識した。だからなんかドイツとかは結構政権がすごいバックアップして、
やっぱり子供を育てる、育てながら働くっていう人に焦点を当てた、
あの政策をすごいやってたりとかするらしいんだけれども、
でもなんか思ったのがさ、この間っていうかついこの、ついほんと、
昨日ぐらいに大学院の友達ともメールをしてて、まさに同じようなこと言ってて、
子供があらゆる感染症を日々持って帰ってくると。
それでもう週のうち5日間完璧に保育園に行ったことが、
もう1月入ってからないみたいな話だったわけよ。
それで彼の場合、私の友人は彼なんだけれども、
彼の場合は彼の方が専業処分的な活動をしていて、
奥さんの方が基本的に定時で働きに出てるような、結構キャリアウーマンと言われる人なわけよね。
で、なんだけれども、彼にも彼で今すごく大事なイベント事があって仕事の方で、
どうしてもこれが行かなきゃいけないみたいな。
だけれども彼女の仕事も外せない。
要は大黒柱だからね。
09:00
普通の家庭だったら、大黒柱じゃない方がちょっと押さえて、ドロップアウトしてっていうのがあるんだけれども、
なんだけれども、そのイベント事に関してはもう彼が絶対にやらなきゃいけないことなわけよ。
彼にとってのことだから。
あるじゃん。
それって別にどっちに育児が重心がかかってる云々かかわらず、
仕事をやっていく上ではキーポイントとなるイベントって絶対出てくるじゃない。
それにかぶさっちゃったっていうのがあって、
それで一つの解決策としては親に頼るじゃん。
なんだけれども、彼の場合はその頼る親がそんなに協力的じゃない。
そもそもあんまりその家庭に対してもポジティブなイメージを持ってない。
いやなんだろうね。
彼の親の場合はちょっとそれは特殊だと思うんだけども、
彼女の親の方はまさにそんな感じなんだよね。
それでちょっと距離がある。
どっちの家庭とも首都圏内に住んでるにもかかわらず距離があって、
今まで頼った経験がないわけよ。
そうそうそうそう。
だからじゃあ頼れよって簡単には言えるけど、
本人としてはそれはもう本当に最終手段なんだよね。
それで思いついたっていうのが、あればいいのになっていうか、
ベビーシッターじゃん。そこで頼るのは。
なんだけど、ベビーシッターってすごく利用価値もあるし、
自治体の補助金とかも出てるんだけども、
やっぱり病気の育児はダメなわけよ。
病児保育は。
そうそうそう。別じゃん。プラスアルファであるけど。
だからそれでギリギリまで考えて、
もし可能性があるんだったら病児保育かなみたいな話を、
昨日ちょうどやり取りしててさ。
でもなんか日々こう思うと、
マッキーの話とかも聞いても、
誰か猫の手でもいいから飼いたい時って、
多分突発的なことが起こった時で、
それって病気じゃん。
そしたらなんかもう、
病気の子供を面倒見てくれる枠みたいなのを、
もうちょっと拡充させてもいいんじゃないっていうか、
それへのハードルがすごい高いからさ。
本当なんかその、
コアなこのイベント出なきゃとかも、
8時間出なきゃいけないってわけでもないかもしれないじゃん。
そこは、たとえばこの3時間の会議だけはどうしても出なきゃいけなくって、
そしたらすぐ帰ってくれるように手配するぐらいはできるかもしれないじゃない。
その前後のこととかは、
設営とかそこら辺は他に任せてとか、
そのコアな3時間だけアウトソーシングするみたいなことをやっても、
自分の心も救われるような社会常識が育てばいいのにって思うっていうか、
12:00
それも現実として選択肢としてはあっても、
それ親がやるのっていう社会面もあるじゃない。
それでこう踏みとどまってしまうっていうのもあるから、
そうじゃなくてもそれはしょうがないじゃん。
プロに任したほうがいいじゃんぐらいの感覚も、
持つようになってもいいんじゃないっていうふうに思ったっていうか。
それでさ、私がこの間、
昨日か論文こんなのもあるよみたいな感じでさ、
研究者が生活を語るみたいな論文で、
彼自体はジェンダーの研究をしてるから、
ジェンダーと政治参加みたいな研究をしてるから、
多分そもそも男女平等みたいな考えが非常にある人なんだよね。
かつ学生の時に結婚してるから、
多分その時には奥様の方が大黒柱で、
彼は家の中に入って研究するみたいな感じだったんだと思うんだよね。
なんだけど結婚ってそんなにそこまで大きなハードルじゃないじゃん。
多分一番生活様式がガラッと変わるのって、
子供を持つっていう時で、
その時には彼は働いていたから、
多分環境としては友場だらけっていう状況でスタートしてると思うんだよね。
その育児の状況が。
その時に本当にうまく分担できるような仕組み作りをめちゃくちゃ徹底してやっていて、
かつ子供が大きくなってきた時に、
でも保育園にピックアップとか、
夜の部は夜ご飯を提供するとかは彼の役目っていう風になっていたと。
だけど彼はどうしても夕飯作りが苦手で、
それをどうしようって言った時に、
例えば今の考えだったら奥さんに作り置きをしといてもらうとか、
これって結構大きな一つの案だと思うんだよね。
大抵の家そうやるんだよきっと。
あとはチンするだけでいいからみたいな。
なんだけど奥さんもそれで負担かかるじゃん。
だからもうアウトソーシングしてしまえっていう風にして、
その結果子供もいきなりこんだてが増えて、
夕飯がゴージャスになったからとても喜んで、
その中で自分の好きなメニューを見つけてみたいな。
結構オールハッピーになったって話を書いていて、
だからそういう親がご飯を提供するべきだみたいなっていうところは、
そういう考え方の過程を規定してないし、それもいいと思うの。
でもそうじゃない方法も見つけていかないと、
今後の働き方に合わなさすぎるっていうか、
だからさっきマキが言った、
日本の生涯こなしみたいな家庭とか人とか増えているっていう、
その現状って、
日本が先進国の中でも非常に高い水準にある。
悪い意味でね。
っていうのは、たぶんその固定概念みたいなのが、
他の国よりもより強いんじゃないかなって、
伝統的な価値観とか家の社会とかが、
強いからなんじゃないかなって思ったりするよね。
男性が稼がなきゃいけないとか。
そう、そう、そう。
15:03
確かに。
婚者する意味バイアスしてるの?
確かに確かに。
いや、それすごいあると思うよ。
男性側も女性側も、
さらに親も職場も含めて、
やっぱり社会全体でそれが強いんだろうなって思うから。
そうね。
でも本当に昨日送ってくれた記事、
ちょうどまさに私の喫緊の課題だったわけよ。
4月以降を。
はい、前何か言ってるかもしれないけど。
そうそうそう。
うちの通わせてる保育園は本当ありがたいことに、
夜オプションでお金をお支払いすれば、
夜ご飯まで提供してくれるっていうのがあって、
ありがたくそれを利用させていただいてたんだけど、
2人ともね。
でも来年から長女が小学校に上がるからさ、
長女だけはそれが効かなくなるわけですよ。
どうしようって本当思ってて、
私もだから作り置き案を考えたんだよね。
それが作り置き案が1位。
もう1個が、週1、2位のペースになるかもしれないけれども、
一応ホットクックを持ってるから、
あれって予約調理とかもできるからね。
それをやるかというのも考えたんだけれども、
だけどやっぱりそもそも今でさえ、
働きながらやってるのがもう無理で、
最近特になんか余裕ないなって思ってるから、
何より私料理が嫌いっていう。
そこだよね。
自分も上がらないし、
だからもう、
そうなのよ。
だからそこが決定的致命的だなって思って。
家族の士気全体が下がる。
そうそう、士気全体に影響を及ぼしてる話で、
本当どうしようと思ってて、
家事代行の存在をずっと前から知ってたんだけれども、
あんまり私も使う気にならなくてさ、
いろいろ調整もめんどくさそうだなっていうのと、
なんかその1回1回ピコピコやったりとか、
お金もプラスアルファで当然かかるし、
そんなことやるんだったらもう身の回りで、
自分が頑張ればいいだけかなって思ってたんだけど、
昨日のその記事を読んで、
もうなんかもうやっちゃおうかなっていうか、
そういうその、
波を作るためにも自分が、
まず始めるっていうのはありだなって思ってさ。
でもなんか1回波に乗っちゃえば、
その難しさも減る気がするね。
そうだねそうだね。
家事代行を来てもらうのをルーティン化させるみたいな。
そうだねそうだね。
っていうのは絶対あると思うから、
なんか別にやってもいいんじゃないかな。
そうだね、ちょっととりあえず1回トライ、
4月までに1回ちょっとトライアルしてみて、
どんな感じか掴んで、
ちょっともし良さそうだったら始めようかなっていう、
本当に超いいタイムリーだったわ。
ありがとう。
ちょっと前まではさ、
18:00
主婦の見方っていうか、
働く女子の見方は冷凍食品みたいなところもあったじゃん。
あったね。
冷凍食品を食べられるみたいな。
あったあった。
でもなんかその、
冷凍食品は別に悪いことじゃないし、
すごくいいグッズだと思うんですけども、
でもさ、家事代行を実際に作ってもらった方が、
栄養化的にも良いっちゃ良いじゃん。
絶対良いよ。
あったかいことは食べられるわけじゃん。
もちろん冷凍食品はめちゃくちゃ美味しい。
だからそれはなんか、
糖があった方が良いんじゃないの?
何かパッとジューシーなとか作ってもらったら、
自分だって上がるじゃん。
そうそうそうそう。
そうなのよ。
私自身も、
なんかそういう美味しいもの、
やっぱさ、
自分で作ったものって本当に味の想像ができるから、
それがもう一個私が料理が嫌いな理由なんだよね。
なんのそのサプライズもないというか、
うん。
でもそれでさ、
もし旦那さんが美味しいねこれとか言ってくれたら上がるの?
なんかね、私多分ね、
いやー、そう良かった。
それはちょっとマイナスにはならないよ。
でもそんなにプラス勝つなら別に大してプラスではないというか、
子供とか、
そうなの。
夫とかが私が作ったものが美味しいね、
すごいこれもう一回作ってよって言われて、
えーってなっちゃう逆に。
また作んなきゃいけないの?みたいな。
じゃあこのレシピ教えてあげるから作ってっていう。
それの多分私はそれに対するモチベーションが低いんだと思う。
それがあんまり喜びポイントにならないんだと思う私は。
って考えたら本当に好きじゃないんだ。
そうそうそう。
だってなんかもう私のパートナーは日々ちゃくちゃくとスキルを増やしていって言う話したじゃん。
うんうん、めっちゃいいよね。
最近どっちの表情を見て、
あ、美味しいねって思って、
いやそれは本当の美味しいじゃない。
バレてんじゃん。
僕はあなたの本当の美味しいを知ってるから、
あーなるほど。
こうするべきであったのではないかみたいな。
すご!悪なく探究心。
僕はそんな好きじゃなかったので、
最近はなんか楽しいかもみたいな。
あー。
なんか本当に探究できる。
あーなんか言ってたね。
食べてみたい。
うん。
へー。
美味しいのよ。
へー、そっかそっか。
私なんてさ、
入れて、
で、
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうんうん。
始めるから、
すご!
すごいなって思う。
すごいね。
うん。
21:04
はいはいはい。
うちらの時代あったっけ?でも。
あ、まあそうだね。
あー。
はいはいはい。
あーなるほどね。
うんうん。
そうだねそうだね。
そうだね。
共感力みたいな。
うんうんうんうん。
そうだね。
そうだね。
なんか本当そういうのってさ、
すごいいつもこういう話しててさ、
面白いなって思うのが、
なんか結局いろんな社会とか領域ででき、
社会変化がさ、
同じようなことが起こってんだよね。
なんか今のさ、話ってこう、
夫婦とかパートナーシップ関係の話じゃん。
共感力とか挑戦心が求められるみたいなさ、
まさに今会社でもさ、
なんか組織を夫婦との、
変えていこうとかさ、
その組織全体でっていう時に、
やっぱり挑戦心とかさ、
改革心みたいなのが求められるみたいなさ、
なんか同じなんだよなと思って。
共感力とか、
その、
俺の背中をついてこいタイプではなくて、
みたいな、
なんかそれがすごい面白いのは、
繋がるわ。
でもなんか一方で、
私がそのパートナーにそれを求めてたかっていうと、
ちょっとなんかそこはまたちょっとギャップがある。
なんか私からすると、
うちのパートナーはすごく保守的で伝統主義的な、
感覚持ち主なわけ。
で、でも私はそれはいいなと思ってて、
でそのパートナーってこうついで考えた時に、
私はね、私なんかしたんだけど、
私がめちゃくちゃ貪欲に挑戦するタイプの人。
こっち行こう、こっち行こうみたいな。
だからちょっとストッパーがいないと、
やばいって思う。
それわかるわかる。
資産運用とかも、
ガツガツ行くタイプの人。
どんどん行ってまえ、みたいな。
駆けってわけじゃなくてね、
どんどん行った方がいいんじゃないかみたいな。
その時にやっぱ保守的に持ってきた方が、
多分トータル的にバランスいいんじゃないかなって思ったりする。
そのバランスを考えた時に、
彼の持ってる伝統的な価値観とかは、
すごくいいなって思う。
なんだけど一方で、
家事とかはめちゃくちゃやってくれるから、
それは伝統的なのはどうなのかって、
多分監修だと思うから。
24:00
それはラッキーって思いながら。
最初に私は、
これすごいいいなって思ったポイントも、
私がご飯行きませんかって、
ある日ふと誘ったわけで、
夕方ぐらい、
あの日の夜ご飯行きませんかって。
そしたら彼の返答が、
鶏肉の下処理をしてきてしまったので、
鶏肉の下処理は行きません。
その時に、
あ、この人好きかもって思ったら、
知らなかった。
なんて言うんだろうな。
なびかないっていう。
自分の生活の軸が、
まずしっかりあるっていうところと、
物はしかも大切にね。
だって、そしたら鶏肉がもしかしたら、
処分しなきゃいけなくなっちゃうかもしれないっていう、
そこのぶれない感じと、
何て言うんだろう、
堅実さが伝わってくるよね。
堅実と堅実さ。
すごい良かったのよ。
確かに。
当時はちょっと落ち込んだんだよね。
鶏肉の下処理みたいな。
何それってなったわけ?
そうだよね。
鶏肉の下処理とないちゃんと比べて、
鶏肉の下処理が勝ったみたいなね。
そこはショックだよね。
せっかく頑張って誘ったのにね。
だけど、
分かってきてて、
作りましたって写真を送られてきて。
いいね。
そのフォローがいいね。
そのフォローがよかった。
ポータルで、
この人めっちゃいいかもって思った。
だね、だね。
大きなきっかけだったわけ。
それを友達に話すと、
鶏肉の下処理がどういうふうになったの?
って言われるんだけど、
それが本当になかったっていう。
それがいまだに続いてる感じが。
へー。
分かる分かる。
昨日も開けたんだけど、
職場でずっと会議をしたから、
結構帰るのが20時過ぎくらいになっちゃったと思って、
ビールとか飲みながら、
正常姿勢で買ったそうだから、
で、もう22時くらいになって、
私の面倒だからシャワーでいいかと思って、
お風呂場に行ったわけよ。
それでシャワーにしようって開けたら、
お風呂が炊いてあるの。
え!?
びっくりして、
え!?って思って、
お風呂を炊く担当って毎回パートナーなわけよ。
そしたらパートナーは日々炊いてる中で、
タイマーの付け方を学んだのよ。
それで、私が入る時にタイマーをセットしてから家を出てたの。
何そんな優しい話。
ヤバい、ヤバい。
一言も私に言ってきてないんだよ。
え!?サプライズ?プチサプライズ?
サプライズじゃないよ。
さりげな優しさ。
言わなくてもどうかな、
どうかな、
はいはいはいはい。
感じた。
へー、感動する。
すごい、そんななかなかしてくれる人いないよ。
びっくりしたよ、昨日。
それで昨日寒かったじゃん。
だから、なんか、
27:00
次の日のこう、なんていうの、
最初の初動が早いから、
食べようって思ったけど、
寒いけどシャワーで一回ぐらいまで、
本当はお風呂入りたいけど、
ちょっとめんどくさいからね、いろいろ。
一人だし、
そうだね、そうだね。
夕食で食べるのって、
だからそれは本当に感動しちゃったよ。
感動するよね。
好きってなるよね。
ちょっとしたことっていうか、
いや、それはでもすごい出来すぎよ。
なかなかないですよ、そんなのは。
すごいよね。
すごい。
素晴らしい。
やっぱり鶏肉の下処理で、
好きになった私の目に間違いはなかったと思って。
いや、本当そうだね。
そういう風に、
うちらはまだ子供いないけど、
子供もできるかも分かんないけどさ、
それであっても、
たぶんこういうちょっとした思い合いで必要なのよ。
必要だよ。
子供みたいな時、
よりじゃん。
よりよりより。
相手がどう気遣って動いてくれるかとかさ。
そうだね。
でもそれほんと難しいな。
相手に求める以前に、
私自身もたぶんできてないから、
ちょっともういっぱいいっぱいすぎて、
ちょっと難しいなって、
正直思っちゃうかもしれない。
それで、
なんかその、
子供がインフルエンザになって、
インフルエンザもさ、
かかったらあれってさ、
熱が下がってから5日間、
いなきゃいけないのよ。
だから、
その対応も大変だったけど、
その後も結構大変で、
2人とも、
基本リモートにして、
でもその時、
夫がありがたかったなと思ったのが、
私が次の週の月曜日、
絶対行かなきゃいけないってのがあって、
どうしようって言ってて、
一応、
かかんなかったら、
私がインフルエンザに、
もう行っていいよって、
俺がリモートで2人見るからって言ってくれたから、
そこは本当にありがたいなっていう、
本当にありがとうっていう感じだったんだけど、
あとさ、
子供たち、熱下がったら、
パワフル元気になるから、
そのめちゃくちゃ元気な子供を対応しながら、
また仕事、家でっていうのも、
しんどいし、
いや、で、
その時に、
あーって思いながら、
私がボイシーで、
久しぶりに、
わーままはるさんの話を聞いた時に、
本当に考え方とか、
いろいろヒントくれるからさ、
1個書いて、
なんかその、
辞へ行ってたのがね、
彼女も、
元々はフルタイムの、
社員、
会社員として働いてたのが、
自営業みたいに今はなってると、
で、やっぱり自営業になると、
なんかみんなは、
収入が不安定になるっていう、
面ばっかりこう、
割とこう、
言ってくるんだけれども、
でもいい面としては、
自分の収入を、
こう、
上げ下げできるというか、
自分でそこをこう、
コントロールできると、
だから、
彼女が本当に来て、
あ、なるほどと思ったのが、
30:00
なんか、
自分も、
その彼女は、
あの、
会社員で働いてるとき、
ほんとこういう突発な対応が、
発生したときに、
いろいろ、
もう段取りしたりとか、
あのー、
なんて言うんだろう、
みんなに迷惑かけないように、
じゃあ事前に、
もっとマイビロに仕事を進めておくとか、
共有フォルダーとか、
なるべく情報を自分の仕事だけで、
クローズ、
自分の中だけでクローズしないで、
職場の人にこうシェアしといて、
ここにこういうのがあるんでっていうのを、
あの、
しっかり共有したりとか、
あとはもう、
突発対応したったら、
まあ私がやったみたいに、
いろんな人とこう調整して、
あのー、
私がいなくても回るようにするとか、
でもよくよく考えたら、
そこの能力がすごく高くなったと、
で、
あのー、
で、
それでこう、
それがいいことだって当時は思ってたんだけれども、
なんかよくよく考えたら、
そもそも、
別にそんなスキルって、
あのー、
自営業になったら、
いらないというか、
自営業になったら、
もうそもそも、
あ、
じゃあ、
突発で子供がしんどいって言うんだったら、
まあ多分、
外せないタイミングもあるとは思うんだけれども、
じゃあ、
あのー、
もうちょっと仕事緩めるかとか、
仕事の、
あのー、
や、
やろうと思ってることをちょっと先延ばしにするとか、
まあその分収入は減るけれども、
いろんなそのストレスとか、
調整事項とかもその、
本当に、
あーどうしようとか、
もう仕事嫌だなとか、
そういうのから、
もう、
解放される、
から、
そっちの方が楽だみたいな、
いう話を、
彼女と同じなんか自営業してる、
まあ、
ワンママと話すときに、
そういうので盛り上がったっていう話を聞いて、
あーなるほどなーって思って、
だから何をこうリスクとしてこう見るかというか、
まあ確かに、
安定的な収入はないかもしれないけれども、
まあそういう伸び、
伸び縮み収入を自分でコントロールできることによる、
あのいろ、
いろんなその、
そうそうそう、
ストレスから解消されたりとかっていうところもあるから、
なんかこう、
一朝一旦ですよね、
みたいな、
話をしてたんだよね、
それは一つ考え方としてあると思うんだよね、
不安定だっていう風に思っていたところが、
不安定じゃなくて上げ下げできる、
そうそうそうそう、
考え直すとか、
考え方を変えるっていうのが一つそうだけど、
でもなんか、
それって、
あの、
なんていうの、
見方によっては、
なんていうの、
上げられる前提っていうか、
あまあそうだよ、
そこが多分みんな考え方として、
ないっていうか、
そうだよね、
みんな上げることに頑張ってるわけだから、
上昇思考に乗ろう、
上昇機能に乗ろうっていうので、
頑張ってる中で、
その、
それを止めてもいいっていう風に、
思えない一つの理由って、
その将来との自分を比較するっていうか、
これ一個答えたら、
こうなるんじゃないか、
より大きくなるんじゃないか、
だけれども、
この一個やらなかったら、
下がるんじゃないかっていう、
そうね、
思っちゃうから、
そこでやるやるやるで、
選択をしていって、
33:01
大きくなる、
だいちゃんの収入って、
それを一個やらなかったときに、
どのぐらい下がるのかっていうのは、
その時点で分かんないから、
そうだね、
だから、
みんなこうやることを選択していってしまう、
ってことなのかと思うんで、
そうだね、
でもなんか、
はるさんはもしかしたら、
やらないって選択したことも、
経験した経験も、
そうそうそうそう、
だから、
両方とも、
自分で選択さえすれば、
上がることもできるし、
下がることもできるってことが、
きっと分かったっていうことなんだろうね、
そうそう、
だから、
ほんと言う通りで、
みんながみんなそれって、
たぶん真似できないし、
でも、
はるさんはそれをやって、
実際そういう両方を経験して、
そっちが、
まあ、
いいというか、
そういうのもあり、
っていうのにたどり着いてるから、
すごく説得力があるし、
なんか私も、
そういうの経験してみたいな、
っていうのを思ったんだよね、
で、
そう、
なんかね、
ほんとにこう、
今ってすごく忙しく仕事しててさ、
まあ、
それでありがたいし楽しいんだけれども、
これさ、
忙しくすればするほど、
ずっと忙しくなるなって思って、
なんかこう、
なんて言うんだろうな、
もうちょっと楽になりたい、
余裕持ちたいって思って、
仕事をしてるはずなのに、
まあ幸せになりたいって思って、
仕事をしてるはずなのに、
ある一面では、
例えばこう評価されて、
幸せ、
それも多分幸せの中に入ってるから、
ありがたいんだけれども、
でもこう、
どんどんやればやるほど、
どんどんどんどん忙しくはなって、
余裕はどんどんなくなってくっていう、
なんかここのバランスが自分の中で最近、
どこなんだろう、
どっかで多分儲けないと、
永遠に多分忙しく、
なんかなって、
あっという間にこう、
あっという間にこう、
いく人生だなっていう、
風に最近ちょっとこうね、
やっぱりこの突発、
子どもの病気事件を機に、
考えるきっかけになったね。
あ、でもそれはめっちゃわかるわ。
なんか話の次元はちょっと違うけど、
なんか私も、
要はこう、
自分のブランディングみたいな、
結構大事な勉強だったりするから、
なんか、
なんていうの、
誰でもいいから、
ないちゃんに頼む、
じゃなくて、
ないちゃんに頼みたいから、
ないちゃんに頼むって仕事を、
見極めなきゃいけない。
それで、
最近、
私の中での決意が、
断ろうっていう。
断るっていうことをしよう、
っていうのが、
結構今年の中の課題で、
その理由として、
なんて言うんだろうな、
自分のね、
お給料をもらっている組織、
仕事は極力やりたいと思う。
それは、
その組織を知るっていうこともそうだし、
それによって、
私は基本的に、
個人、
なんていうの、
個人作業が多いから、
それで、
いろんな人と関わるじゃん、
その、
職場の。
それでようやく、
そのネットワークが、
そうだよね。
大事だよね、
ネットワーキングは。
私はまだ、
転職して、
36:00
今の職場に
勤め始めて、
3年目?
今年で3年目で、
次が4年目なんだけど、
まだまだ新人になっちゃう。
だから、
まあ、
積極的に知っていきたいし、
どういう人柄なのかも知りたいから、
積極的にやっていこうと思っていて、
それも、
やってるわけ。
必死に。
でもやっぱり、
そうすると、
自動的に自分の時間っていうのは、
少なくなる。
でも、
職場の中でやる仕事って、
自分にとって、
不利益なことしかないってわけじゃないから、
私は利益的だと思ってるから、
その職場の仕事をやるわけで、
で、
なんだっけ、
そうするとやっぱり、
自動的に自分の時間は、
すごく少なくなる。
だから、
外部から委託する、
委託される、
その仕事を、
選ばなきゃいけなくなる。
今までは、
善を受けしてたの。
で、
なぜなら、
私は、
新人だから、
って思うんだよね。
なんだけど、
いやもう、
弱い36なわけよ。
そろそろ、
次のステップ、
行ってもいいんじゃないか、
って思っていて、
で、
その時に、
やっぱり、
自分が過去でやりたいことは、
これだ。
っていうのを、
しっかりと定めて、
そうじゃない仕事、
は、
やっぱり、
断ってもいいんじゃない?
で、
あの、
本当はね、
断る時に、
あの、
これは私の、
こう、
専門外なので、
とか、
断りたいんだけど、
さすがに今はできてないわけよ。
今は、
あの、
職場の仕事が忙しいので、
うんうんうんうん。
で、
それは嘘か本当かは、
まあ、
あの、
オブラートについて思うけれども、
で、
ちょっとその時期は、
対応できません、
っていう感じでして、
まあ、
それを嘘じゃなく言うために、
うん。
職場の仕事を受けてるっていう、
はいはいはい。
必死にもないわけじゃないから、
うんうんうん。
でも、
そうやって、
こう、
いろんな、
うんうんうん。
その上で、
もしその、
依頼してきた人が、
もう一回仕事の依頼をしてきたならば、
あ、
断っても、
依頼されるんだってことが気づくっていうか、
ああ、
そうだね。
うんうんうん。
その人が引き受ければ、
うんうんうん。
仕事を全部のきのび断るってわけでもないし、
うん。
自分がワクワクするものに対しては、
うん。
やっていって、
うん。
そうじゃない、
なんか時間だけ食われるなみたいな、
うん。
エネルギーだけ食われるなって思ったものは、
うんうんうん。
極力切っていく、
うんうんうん。
っていうのを、
やってみてもいいかな、
うんうんうん。
って思ったので、
うんうんうん。
まあ似てるような、
うん、
同じような話だよね。
いや、
そう、
ないちゃんみたいなすごい専門職というかさ、
もともとこう専門的な職種っていうのは、
そう、
それがすごくこう、
ある意味こう、
本当に問題、
課題になってくるし、
分かりやすいんだけれどもさ、
やっぱ一般の会社に勤めてるサラリーマンはさ、
日本って、
あの、
一般の会社に勤めてるサラリーマンはさ、
日本って、
あの、
よく言うその、
ジョブ型と対比して、
メンバーシップ型っていう、
人に仕事をつけるから、
まあある意味それがこう、
就寝雇用的な、
あの、
発想とも、
首を切れないっていうのも、
表裏のこう、
関係性なんだけれども、
なんて言うの、
何でもや、
要は何でもやってくださいと入社したらあなたは、
ジェネラリスト。
そうそう、
ジェネラリストですと、
今は、
あの、
営業かもしれないけれども、
まあ一般の会社に勤めてるサラリーマンはさ、
あなたに、
39:00
この仕事ができると思って振ってるんでやってください、
みたいな感じだからさ、
なかなかその、
断る。
だからここまでが私の仕事じゃないです、
っていうのも、
まあ言う人はいるけど、
はっきり言えないんだよね、
そこって。
あれ?
違うよねって、
別に、
あの、
あなたはもう何でもやですよみたいなさ、
まあある程度は聞かせてもらえればなんでもいいけど、
そういうのを言える、
そういう人は言えないだろうからさ、
あなた、
あなたは、
あなたは、
あなたは、
あなたは、
あなたはいい仕事なんですよ、
違うよねって別にあのあなたはもう何でも嫌ですよみたいなさまある程度は決まっ てんだけど当然組織に
そうそうそうそうそうだしそこのやっぱり関係性が結構グレーだからさ なかなかそれをこうスパッとこう言える
あの立場にないっていうところはあるんだよね うちの会社とかめちゃくちゃ伝統的だからさそうなんだけども
そうだからこそなんかそういうやっぱり一歩外に出るじゃないけれどもなんかもう ちょっと自分に裁量のあるような働き方なりがをちょっとこう試行し
そういう道も考えても見てもいいかなーっていうのは最近思うよね ただ何ができるんですかったら別に何もできないんだけど
いろいろ考えていこうって言うそうだねうん いやほんとだからいつもそれでなんかこう
今週もし前半出張とかあってさー なんかないちゃんとの将来をみたいな
なんかないちゃんと将来会社を立ち上げてとかさ なんかそういうのなんか楽しそうだなっていうのをやっぱり思っちゃうよねー
なんかできそうな気もするけどねー
うん
はいはいはいはい
本部
はいはいはいないちゃんでも本部にいないんだよね あー
そうだねはいはいはいはい
うん
なんだけどそれでグーグル副業とか
そしたらあれは今日は土日にやってくださいねみたいな前提で可能にさせる もう土日は絶対休日じゃん平日どういう働き方になるか
時間系の場合は結構9時5時とか8時6時とか決まってるから それ以外でやってくださいって言う風になるけど
日でって言わない言い申しに変わるみたいな
ん
研究者的な副業って結構あるわけよ
例えば委託非常勤とか
42:03
これはコマ数が決まってるわけ
あそうなんだ
それはなんでかっていうと非常勤とか
そっかそっかそっか
そこら辺との定職ってどうなんだろうって思うわけ不安で
でも聞けないじゃん
聞いてみたらいいんじゃないの普通に
でもね多分基本的に日本の労働法というか憲法労働法の下においては個人事業主に自分が慣れさえすれば副業ありだと思う
そういう意味での副業ありだと思う
要は何がネックかって日本の中で
労働時間を雇われ雇われだったら雇われてるその雇ってる会社側がやっぱり国に対して報告しなきゃいけないよね
労働管理の責任があるから自分が雇ってる従業員に対してそこをだからネックなのはその雇われ副業がみんなこうだいたいアウトにしてるケースが多いんだよね
そうだけど雇われ自分がその従業員が雇われてる意味じゃなくて自分自身が経営者だったら経営者って労働時間とかその辺も緩いから緩いというかもうあまり度外視だから
そうそうそうそうだからうちみたいな伝統的な会社でも別に自営業のケースとかはok
だけどそれをどんだけ売り出してるかオープンにうちは副業okですよっていうのをどれだけPRしてるかっていうところの差だけ
法律の中ではokだしうちの企業ごとの規定の部分で何か言ってるかもしれない
うちの伝統的な会社は考えずに言ってないだけだと思うよ
うちみたいな伝統的な会社はそもそも副業とかをok推奨してるわけじゃないから基本スタンスとしてokとはだから言わないんだけど全面的にPRしないけれども
聞くと自営業だったらokだから実際自営業で法人持ったりとか個人事業主とかとしてやってる人もちらほらいるというか
ただそれはすごい少数派だしオープンに推奨はしてないから表だって言わないっていうだけ
だから私がちらっと思ったのは例えばマキが起業しますその委託業務みたいな感じで私に依頼されてきたなら
多分うちは全然okな気がするの研究者としての生き方として
なんだけどその一方でその内容が研究に関係ない内容だったらどうなんだろうとちらっと思う
だからどうするのがベストなんだとか人々が思うから
そう思ったら私も起業するマキも起業するミニマムな会社として
そうそうそうそう言われないと思うよそもそもだって職業選択の自由っていうのがあるし
そこはね多分大丈夫だと思う
45:00
でもやっぱり私としては違うのは今の研究者としてのやることってことはあるなと思ってる
その中でなんで研究者は研究しかしちゃいけないってなってるのにちょっと疑問がある
別にマキと何か楽しいことやったっていいじゃん
それが私の頭でもしかしたら今の研究の題目とは違う何かがアップされるかもしれないし
それはポジティブな効果だと私は思ってるからいいじゃんって私は思ってる
だからそういう意味で何かこうできたらなっていう感じだね
なんか私も私でそうそうそうなんだよ一方ででもやっぱり組織に所属してるメリットっていうのもすごくあって
安定性とか普通なこともあるんだけどもやっぱなんか同じその価値観というか社会を知ってる
人たちと助け合いながらできるっていうやっぱそれが個人事業主とか
例えばないちゃんと組んでもいいんだけどもないちゃんとか私で2人だけっていうさやっぱ少ないじゃんか
助けられるその範囲とかもスキルとかも含めてそういう意味で組織でいろんなネットワークを持っとくっていう
そうそうそうそうこの前ねほんとそれこそ個人事業主の人と話す機会があって
で同じ領域をやってんだけれどもなんかいいですねって私から見たら自由でというかいい面が見えてね言ったらポロッと
向こうから見たらやっぱりその同じそのそういう共通的な価値観とか
共通的な仕組みの中で愚痴とかも会社の言いながらもいろいろ助け合って
喋れる相手がいてすごい羨ましいみたいな
そうそうそうそうそれはほんとそうだなって思ったから
そうなんだそれがそうだから組織に属しているメリットもあってちょっと違うその種類の組織とかあるいはもうちょっと何かこう対象が
私が興味がある分野とかによった違う組織を試してみてもいいかなっていうのは思うね
それをやりつつないちゃんとの道も模索するみたいな
そうそうそうそう
すごい偏見を今から言います
偏見を言いますけど
ビジネスサークルみたいなのってあるじゃん
あー
あるねあるね
私あれで結構うがった考えを持っている
別にそこで金を稼げる人もいると思うけど
私どっちかじゃないと
分かる分かる
そうじゃなくて本当に層にリーチしてほしい
そうだよね
お互いにちゃんと
48:04
ベースを持ちつつみたいなね
分かる分かる
一番楽しそう
そうだよねあんまりそのだからないちゃんとやることを本業というか
お金稼ぎのお金の基盤を作らなきゃいけないものにしてしまうとしんどくなりそうだよね
お互いの愚痴もお互いに言えなくなって
そうだよねそうだよねそれは良くないね
60とかになってもそういう感じで続けてこられて
でも自分はファイナンシーインディペンデントというか
状態になった時にじゃあこっちに軸を移して
老後働き続けましょうとかだったら逆に面白いかな
そやねそやね
でもなんか一個思ってると先進的で安定だと思う
そうだね
こっち行けるしみたいな
あるあるあるあるそうだよそうだよ
まあゆっくり考えていきましょう
何が35プロジェクトも走ってるしさ
急に何か起きるかもしれないしまた
柔軟にその時々の自分たちの気持ちに正直に生きていきましょう
それでは今週はこの辺でということで
何か感想だったりご意見がありましたら
ぜひ35右左アットマークgmail.comまでご連絡ください
35は数字の35
右左はアルファベットで右左です
同じく35右左インスタグラムもやっていて
今回それに見合う何かしらの写真を投稿しますので
ぜひ見に来てください
それでは今週はこの辺でまた来週
また来週