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2024-08-27 24:04

#20 【ゲスト回】地方への旅行とPodcastとの出会い~TAKRAM RADIO~

都市について/地方都市に住んで感じたこと/出雲と鳥取への旅行/ホーチミンでの出会い/聞いているPodcast/TAKRAM RADIOに行き着いたきっかけ

サマリー

このエピソードでは、ゲストが地方都市への旅行やポッドキャストとの出会いについて語ります。シンガポールや群馬、出雲などの地域特性や地方創生への関心についての考えを深めています。TAKRAM RADIOに出演したゲストは、ポッドキャストを通じての出会いや、フィールド外からの情報収集の重要性について話します。また、リラックスしながら学びを深めるためのさまざまなポッドキャストに触れ、その影響を語ります。地域に旅行することの魅力やポッドキャストとの出会いについて深く語られ、タクラムレディオや消費におけるビジョンの重要性が強調されています。

都市と地方の魅力
後編始めます。よろしくお願いしまーす。 お願いしまーす。
前半終わり際言ってた都市についてっていうところと、あとシンプルに気になってた、このPodcast聞くやん。英語喋れるやん。
英語喋れますね。 ってなったらさ、英語のPodcastっていう海外のPodcastとかも聞いたりするんかなっていう、その2つがめっちゃ気になってて。
はいはい。 ちょっと都市から行こうかなって。 都市から、OKですOKです。
都市、なんかまぁ僕、都市っていうのもなんか組織の、出学したら都市だなってまず思ってるんですよ。
あーなるほどね。 なんで、あの、まぁなんか同じようにまず見ているみたいなところがあるんですけど、
これも結局原体験があるんですよ、都市に対する。 どういう原体験があるかって言うと、
僕、さっきもお伝えしたようにシンガポールに昔住んでいて、その後名古屋に1年住んで、で、そっからずっと東京みたいな感じなんですけど、
新卒1年目の時に群馬に新卒で就職したんすよ。 初めて地方で暮らす。その時から地方創生っていうのに関心があって、
何が関心だったかっていうとこちょっとなんか忘れちゃったんですけど、
その地方と東京で、東京ってかその地方と大都市で、その情報格差があって、なんかそれぞれで
人の選べる機会っていうところがやっぱその、入ってくる、自動的に入ってくる情報がまず大事なんで、少ないなっていうふうに思っていて、もちろん
主体的に取りに行けば地方も都市も、東京も、まぁあんま変わんないのかなと思うんですけど、なんかそういうことは
まず昔から感じていたっていうところと、なんか地方がその地方創生とかで結構
発展していく様とかってめっちゃおもろいなって思って、なんとなく地方創生に関心があった状態で、まずその群馬に
一社目で、
配属になったんですね。 僕としてはなんかウキウキしたんすよ。やっと初の一人暮らしだわとか言って。
で、かつ地方都市。しかも前橋だったんで、東京からもなんかそんなに遠くなくて、まぁ東京も引っ掛かりやすいし、地方だし、なんかいいねとか思って。
まぁそこでなんか実際にそのニトリだったんで、パートさんとかと働くんですけど、
まぁ僕とかがこう、転職とかもしたいなぁとかっていう風になった時に、俺もしたいよとかって言うんすけど、
未だにいる人いるんすよ。 へぇー、なるほどね。
で、これはやっぱりそのリスクを取れないとか、 あんまりその持ってる選択肢が少ないとか。
っていうなんか、あと安定してたいとか、本当にいろんな選択肢があると思うんすけど、これはやっぱり
生まれ育った環境とか、周りでそういう人がいないからこそ、持てる選択肢がどうしても狭くなっちゃうんだなぁっていうのはすごい感じでいて。
なんか同じような、同じ人が例えば東京で生まれ育ったらまた全然違う、入ってくる情報も違うし、
っていう中でなんかすごいこれなんかもったいないなぁみたいなことをやっぱり感じるようになって、そこから地方とその大都市の差っていうのはすごく感じるようになって、
なんかもっと地方都市が魅力的に、魅力的にというか、まあ既に魅力もあるところ多いと思うんですけど、
なんかそこで働いて、そこで暮らしてる人がもっと生き生き暮らせるようになったらもっといいなっていうふうに思ったし、
だからその東京の人とかでもたまになんかいるじゃないですか、いやいや、地方都市、いやそんなとこ絶対住みたくないわーとかいう人いるんですけど、いやいや、めっちゃ魅力あるからみたいな、
思うんですよ。車で日々動くこととかめっちゃストレス軽減なるなと思いますし、緑が多かったりとか。
で、なんかその都市と地方をなんか人生で両取りできたらめっちゃ最高だなぁとかって思うように。
で、なんで僕はなんか将来的には2拠点生活とかもしたいなって思うんですけど、
ていう、そうですね、のがあって、まあなんか地方都市の復興とか、都市をもっと発展させるみたいな、なんかそういうことに結構体が動くっていう。
あーなるほどね。そういうことか。なんか都市を都市的に見てるっていうのがまず、
旅行の体験
そんなこと、そんな見方もあるんやってまず最初思ってんけど、
で、その地方都市って言ったら、地方創生みたいな文脈で言ったらさ、限界集落がーとか、
こういうのあったりするけど、どっちかというと、あの、そっちよりも地方の都市、都市部って感じってことやね。
あーでもそこはあんま区切ってはなくて、なんかどういう感じがいいかなって思った時に、やっぱその人がその都市に対して生き生きしてるっていう状態がいいなって思ってるんですよ。
だからそのコミュニティ作りとか。 あーなるほどね。
そういうこととかにちょっと関心がある。 なるほどなるほど。そういうことか。
え、あのさ、この前旅行、お旅行行ってなかった?
僕行ってましたよ。 それは、そういうことは関係なく単純に観光?
あ、そこはでも、なんか僕結構やっぱその、好奇心は強いんで、なんかいろんな地方都市に行きたくて、で、かつなんかあんま人が行かないとこに行きたいんですよ。
去年とかは富山県に行って、今年は鳥取と島根に行きました。 えー、鳥取と島根はどうやった?今年行った?
よかったですよ。 なんか何だ?出雲に行ったんですか?
確かに、俺鳥取には行ったことないけど、あの島根には行ったことあって、しかもまさに同じく出雲に行って。
なんで行ったかって言ったら、コテンラジオとかで出てきたから。 はいはいはい。まあそうっすよね。出てきたから。機械産の出身地だし。
そうそうそうそう。それで行った、出雲。 でも出雲もいいっすよね。
出雲よかったよかった。 そう、なんで、なんだろう、やっぱそういう、こうあんま人が行かないところとかの魅力とかってめっちゃあるなって思って。
鳥取も、まあやっぱ砂丘すごい壮大でしたし、まあ鳥取は砂丘とあの海鮮しか食べてないんですけど。
いいな、いいよなそれ、でも全然いいよな。 全然いい、でもそれだけでも魅力的でしたし。
あと出島ね、出出雲とかはね、やっぱ泊まった宿とかもすごい良かったんですよね。
日本酒飲み放題だったりとかしたりとか。 あーそうなんや。
あとなんかすごい、なんか町も結構泊まったところは良くて、っていうのもあって、なんかやっぱそういう魅力とかってもっとなんか
いろんな人に伝わっていいのになーとか、やっぱ行くからこそわかる魅力ってあるなーとかって思いましたね、出雲に行って。
確かに、これ出雲行った時、ほんま何も決めずに出雲大社に行こうっていうことだけ決めて、
普通にフラッと一人で行って、出雲市内歩いて、出雲大社まで電車で行って、出雲市内をこう3日間歩いて、
なんかもう30年ぐらいやってるのかな、ボロボロの喫茶店、ボロボロじゃないな、結構ボロボロ言うて思った。
喫茶店見つけて、昔ながらやなーとかって入って、カウンターしか開いてなくてカウンターでマスターと、
マスターに話しかけられてみたいな。
この辺の人ですか?大阪から来ました。大阪から来たんですか?みたいな話をしながら、
っていうそのなんか地元の人と喋って、あー面白い、楽しかったなーっていう記憶だけが今はある。
なんかいや、すごい、島根としてもよくて、
足立美術館っていう、21年連続で日本一の庭園に選ばれているところがあるんですよ。
そんなあるの?
いやなんかそんなの知らないじゃないですか。
知らん。
21年連続とか言ったら初めて聞いたわとか思ったんですけど。
でもめっちゃ綺麗でしたし、そこの庭園。
へー、すごいわ。そういうのあんねんな。
そういうのって全然話変わるけど、調べてから行くの?ここを回ろうみたいな。
あーでも、なんか僕が実際深井さんの出雲なんで、なんか情報とか見まして、
なんか何食べてるのかなーとか。
したら出雲そば食べてて、あー出雲そばうまいんだって思って出雲そば食べました。
あーわかるわかる、出雲そば食べて帰り。
なんか、まあでも普通に一定の情報収集はするんですけど、
でもなんかやりすぎても面白くない、遊びが出ないじゃないですか。
だからまあなんか、ここはマストで行っておきたいよねっていうとこだけ決めときつつ、
あとは行ってなんか決めていくみたいな。
なんかそういう感じにしますね、いつもだと。
なるほどねー。いやーおもろいな、地方都市。
いやおもろいっすよ、地方都市。
だって、全然よくわかんないところとかあるじゃない?よくわかんないっていうか。
でもそういうとこか、そういうとこで、なんかこれ掘り出し物を見つけるのってめっちゃ面白いじゃないですか。
って思ってて、だからそういうことをね、プライベートでもしてます。
いやーいい、つながってんだよな、そこは。
ポッドキャストと地方のサポート
つながってますね。
で、ポッドキャストってさ、さっきコテンラジオとかも出てきてさ、
地方で言ったら、コテンラジオやってる樋口さん、樋口横丸さんが会長やってる、なんかいいかねパレットとかも、
なんか地方からそういうステッドを作って、創生の文脈でなんかやってたり。
だから俺なんかそのいいかねパレットは気になってる。めっちゃ行ってみたいなって思ったり。
あれも認知されてなかったらそもそも行ってみたいともならへん。
そうっすね。
って考えたら、発信して人に見つけてもらって、魅力を知ってもらってきてもらうみたいな。
こういうのもきっと形としてあるんやろうなって思ってます。
そうですね。
それこそ都市のプロジェクトに参加するっていうのも、都市に関するポッドキャストをやってる人、
グッドニュース4シティーズっていうポッドキャストがあるんですけど、
その人たちにベトナムで会ったんですよ、昔。
その人たちに会って、その縁もあって、
それもともと聞いてた状態でいるっていうのをちょうど知って、
会わせてもらったっていう感じだったんですよ、その時に。
その人たちのイベントがあって、それに参加しようかなっていう風に思ってた感じですね。
ポッドキャスト繋がり。
それは日本人の人がやってるポッドキャスト?
そうです、日本人の人がやってるポッドキャストです。
そのイベントが、その人たちはベトナムであったんや。
その人たちがベトナムでイベント、プロジェクトみたいなのをやっていて、
僕、ホーチミンだったんですけど、ホーチミンの日本人屋に泊まってたんですよ、僕。
そしたら、いろんな人いるんですけど、「何しに来たんすか?」みたいな。
都市の勉強で来たんすよ、みたいな。
僕、都市だったら、こういうポッドキャスト聴いてますよ、とか言って。
え、僕、その人たちのプロジェクトなんすよ、参加してるの?みたいな。
え、みたいな。
マジっすか?みたいな。
え、じゃあ明日とか会えます?みたいな。
あ、いいっす。じゃあ、Facebookで連絡しておきます?とか言って、
その次の日にランチしたんすよ、そのパーソナリティの人。
へー、なるほどね。
こういう感じの出会いで。
本当に偶然だったんですけど、それは。
確かに、マジで偶然。タイミングがたまたまあった。
マジで偶然だったっていうのと、あと今回も、
ちょうどその、今の頂きのほうのチームメイトのりょうさんと
オフラインで会ってて、
都市に関しては趣味でやればいいじゃんって言われて、
やれます!とか言って、最初ベトナムで会った人に
DMしますわ!って言ってたんですけど、
ちょうどそのインスタで、その日に
そのプロジェクトをやるっていうのが告知されてて、
もうそれ参加するしかないわと思って、
それを参加すること決めた。
あー、そういうことね。
いや、すごいな。
なんか、偶然の出会いからちゃんと
繋がってるっていうのが、
いや、そうなんですよ。
おもろいな。
ですし、それがね、ポッドキャストから始まってるっていうところもね。
いや、すごいわ。
ポッドキャストのリスニング習慣
いや、マジで。
ポッドキャスト好きの料理に尽きるな、マジで。
いや、マジでですし、だっていつも選んだのも、
ちょっとそれある気しますもん、今回。
分かる分かる。
いや、マジで。
やっぱ、行ってみたいってなるよな。
知ってたら、そういうのを話し聞いてたり、
ポッドキャストで聞いたとこって。
なりますね。
そう。
だからやっぱりね、その、
自分生きてない、生きてるフィールドの外から
情報収集をするってことはすごい大事だなって、
改めて思いますよね。
そういう意味で。
そのさ、海外のポッドキャスト、
英語で発信されてるポッドキャストとかも聞いたりするもん。
いや、それは全然聞かないですね。
聞かんねや。
それはね、なんか、
昔テッドトークとか聞いてましたけど、
なんかこう、ちょっとちゃんと聞かないといけない感があって。
日本語ほどリラックスして聞くみたいな感じじゃないってこと?
じゃないんで、そういう意味ではちょっとね、
確かに今言われて聞こうかなって思いましたけど、
全然聞いてないですね。
ストーリーとか株も、
やっぱり英語の方が爆発的に多いんやろうなとかって思って、
間違いない。
これ、もう学校教育でしか英語を学んでないから、
聞いてもたぶん理解はできんって、
そんな、もし聞くことで、
いや、こんなめっちゃいい感じっすよっていうのがあるんやったら、
うわ、そうなんやって。
確かにね。
ちょっと見せておきますわ。
なんかそういうのきっかけじゃないとな、
もはや英語を勉強しようとかいう気にもならへんから。
いや、確かにな、そうっすよね。
でもなんかありそうっすよね、
なんか日本人から結構好評の英語のやつとか。
確かにありそう。
調べたらそうだな、できそうだし。
その話をしてて、
初めてなんかそういう英語で発信されてるポッドキャストに、
なんか目が向いたわ、初めて。
確かに。
いや、なんかあるかな。
ちょっと探しときますわ、それは。
ぜひ。
仲良くあったら。
そうっすね。
え、で、ポッドキャストってさ、
なんかその、
共通で今聞いてそうなやつはわかんねんけど、
さっき言ってた都市のやつとかは聞いたことなくて、
他にどんなの聞いてんの?
あー、でも、
最近、
あ、でもどうだろう。
まあでもやっぱ基本的には超相対性で、
あとあれですね、
カルティベースラジオっていう、
耳ぐりっていう組織コンサルの会社のやつはたまに聞きます。
これ聞いたことあるわ。
再生履歴で残ってるってことは、
多分なんか、
どこかのタイミングで行き着いてんやろな。
聞いてますね、それ。
あとなんだろう、
すごい、あ、
あと、
全然これ昔ですけど、
アジナ副音声とかわかります?
え、わかんない。
平野咲彦さんっていう、
料理、フードエッセイストみたいな人がやってる。
あー、アジナ副音声ね。
これも確かに見たことあるわ。
聞いたことはない。
なんか結構こう、
なんていうんすかね、
学びコンテンツをメインで聞くことが多いんですけど、
ちょっとリラックスして、
リラックスっていうか、
脳がそういう気分じゃないときに
こういうの聞いたりとか、
はします。
あと松岡舞とかがやってる。
フォトキャストとか。
全然違うジャンルを聞きますね。
リラックスというか、
ほんとにラジオ感覚で聞けるみたいな。
あ、そう、ラジオ感覚で聞きたいときも
聞いたりする。
あとはベーシックに
クラムレイディオとかは聞きますけど。
最初のポッドキャスト体験
あー、あとはクラムレイディオ。
確かに。
フォトキャスト聞くときって
移動中とかが多いの?
移動中が多いっすね。
移動中とジム。
あー、ジムね。
ジムのランディングしてるときとか、
ジムに行ってると最中とかが多いっすね。
あとドライブとかしてるとやっぱ多いっすね。
一人で。
聞きます。
音楽の代わりにフォトキャストが出るみたいな。
そうですね。
ラジオは聞く?
いや、もうラジオは
あ、でも、ラジオは聞かないっすね。
基本的に今
伝えたところぐらいしか聞かないっすね。
あー、なるほどね。
フォトキャストなんや。
フォトキャストっすね。
そのさ、一番最初の
フォトキャストを聞き始めたのは
これからだったなとか
このきっかけやったなみたいなのってなんかある?
え、でも
一番最初多分タクラムレイディオなんですよ。
最初はそうなんや。
最初がタクラムレイディオで
えっと
なん
どんな感じだったかちょっと
あ、でも
なんかまずコロナ禍だったんですよ。
で、コロナ禍で
人と会うみたいな
ことをしなくなって
で、本とかめっちゃその時読みになったりとかしてて
で、なんか
タクラムの佐々木さんっていう人
がなんかD2Cっていう
を多分書いて
それを読んだ時
なんかタクラムってなんか面白そうな会社だなーとか思って
そのタクラムの代表が書いてる
あの
BTC人材の手引き書みたいな
そんな感じの本があって
そういうのを読んだりとかして
結構タクラムっていうところに結構その
脳が反応するなったんですよ。
で、そっからなんかその会社とかについてもっと知りたいなーとか思って
そしたらタクラムレイディオっていうのがあって
なんかおもろそうって思って聞いたら
その時多分渡辺幸太郎さんのことも知らなかったんですけど
聞いたらなんかすごい
教養深い知的な
なんかダンディーな
お兄さんみたいな人がいるなーみたいな
旅行とポッドキャストの出会い
で、かつその内容もすごい面白くてっていうところから
が入りでしたね。
なるほどね。
そうか。
興味を持つので言ったらタクラムがまずあって
で、タクラムレディオに行き着いて
って感じだよね。
で、そっから渡辺さんがやってる調査や招待セリロにも行きみたいな
って感じでしたね。
確かにな。
これ何か分かるよな。
なんかちょっと違うコンテンツとか
ちょっと違うところに興味を持って聞き始めて
で、その話し手にも興味が移り
話し手が関わってる他の番組聞いていくみたいな。
めっちゃありますね。
マジで。
それこそなんか
おもろいな。
ポッドキャストあるある。
あるあるですよ。
だって今、出雲もそうですし
それこそ渡辺さんのタクラムレディオで
ミニマルっていうチョコの会社
なんか本当にもう引き算のチョコみたいな感じで
チョコって普通常最近足し算文化が多いみたいで
いろんなこう、なんていうんですか
牛乳とかいろんな添加物とかが入れて
より美味しくするっていうのが主流みたいなんですけど
引き算の本当にカカオと水みたいなだけです。
なんかその人がゲストに来ていた代表の人が
まずなんか引き算の哲学ってのがおもろいなって思って
やっぱ深かったんですよ。
で、それで実際にそのチョコを買いに行ったりとか
なんかそういうことはしました。
いやーすごい。
まあマーケティで言ったら消費にもつながってんだよね。
いや、そう。
なんか僕は結構消費するときも
なんかそのビジョンとかに共感して物を買うタイプなんで
マザーハウスっていう
それもなんか途上国の雇用とか
なんかそういうところをなんかベースにして
まあ途上国で作ったものを日本で売るみたいなことをやってるんですけど
まあその山口さんっていう人の生き様がすごい素晴らしくて
買ったりとか
えー、ボーダレス?
いや、マザーハウス。ボーダレスはまた別です。
そうか。
いやーおもろいな。
なんか結構その
まあポッドキャスト自分で聞くし
で、音声の方が動画よりも編集とかの
コースが少ないからちょうどいいやっていうので
始めてはいて
だからなんか音量マーケティング系やねんけど
音声コンテンツの可能性みたいなのって
消費への影響
まだ全然あるなーみたいな風に思ってて
それが具体的にマネタイズできたりとか
広告がついたりってまだ全然できてないから広がってないけど
ゆくゆくなんかそういうのもきっと広がるんやろうなーって
そうですね
だからまあその人の箇所分時間をどうしうまいに考えるか
そちらと思ってるんですけど
個人的にはYouTubeとかよりもなんか手軽な感じはしてるんすけどね
そうやんな
なんか
なんかそんな
あんまり俺基本Wi-Fi生活やんやん
でまあもちろんキャリアの通信もあんねんけど
できるだけ節約したいなとかって思うから
機体やつダウンロードしといて移動中聞いてみたいな
YouTubeって俺課金してないから
そういうのが移動時間でできんかったりとか
普通にギガ使って嫌やなとか
そういう意味でもお手軽やねん
いやそうっすよね
なんかなんだろうな
まあ僕は王道じゃなくて邪道
邪道のほうが学びがあると思うタイプなんで
あーそういうことね
なんかなんだろうな
その話題書よりも古典的な本のほうが学びがあったりとか
まあなんすかね
そうって言っていいのはなんか感じるんで
例えばじゃあ大都市に行くよりも地方都市に行ったほうが
学びがあるんじゃないかとか
あーそうか
王道まあYouTubeのほうがメジャーやから
どっちかって言うとポッドキャストっていうほうが
学びとか見知らぬまだ知らぬコンテンツがあったりとか
目から鱗の何かがあるんじゃないかみたいな
そうっすね
なんかそういうのを探すっていうのもすごい面白いじゃないですか
それはわかる
そういうのがねおもろいんですけどね
個人的には
いやありがとう後編めっちゃ
マジで俺の気になることだけ聞いていったっていう
どうやった収録してみて
いやめっちゃ面白かったっすね
確かにやっぱその自分の興味関心があるテーマだから
めっちゃ話しちゃうなとも思いましたね
確かに
一番最初の組織に関するとこの流れも
死ぬほど話してた自分って思いながら話してましたけど
やっぱ止まらないんですよねああいう話って
っていう風に思います
なんでちょっとまたカズさんと一緒に撮って
またカズさんが来るとどんな感動があるんだろうっていうのは
すごい楽しみですけどね
確かに3人で撮ったらどうなるかっていうの
またこの企画中なので
お聞きの皆様ぜひお楽しみに
ぜひぜひ
よっしゃじゃあ今日は時間もらってありがとう
こちらこそありがとうございました
またお願いします
はいありがとうございます
ではおしまいですありがとうございました
ありがとうございました
24:04

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